JPH0244802Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244802Y2 JPH0244802Y2 JP16975085U JP16975085U JPH0244802Y2 JP H0244802 Y2 JPH0244802 Y2 JP H0244802Y2 JP 16975085 U JP16975085 U JP 16975085U JP 16975085 U JP16975085 U JP 16975085U JP H0244802 Y2 JPH0244802 Y2 JP H0244802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mountain
- valley
- polygon
- vertical
- fold lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
この考案はエアフイルタに用いるフイルタエレ
メントに関する。
メントに関する。
≪従来の技術≫
従来の一般的に用いられているフイルタエレメ
ントは、濾紙を横方向に交互に山折り谷折りし、
円筒形に丸めることによつて菊形に形成したもの
である。このフイルタエレメントで、濾過面積を
大きく取ろうとするには周方向への折畳み数を多
く、かつ折畳みによるひだを深くするようにして
いる。
ントは、濾紙を横方向に交互に山折り谷折りし、
円筒形に丸めることによつて菊形に形成したもの
である。このフイルタエレメントで、濾過面積を
大きく取ろうとするには周方向への折畳み数を多
く、かつ折畳みによるひだを深くするようにして
いる。
≪考案が解決しようとする問題点≫
しかし、菊形のフイルタエレメントにあつて
は、各ひだは円筒中心に向けて収束しているた
め、折畳み数が多く、ひだの深さが深いほど隣り
合うひだ間の深部同士は密着してしまい、その分
濾過ポケツトが減少し、反力抵抗が大きくなる欠
点があつた。
は、各ひだは円筒中心に向けて収束しているた
め、折畳み数が多く、ひだの深さが深いほど隣り
合うひだ間の深部同士は密着してしまい、その分
濾過ポケツトが減少し、反力抵抗が大きくなる欠
点があつた。
従つて、この種の菊形フイルタエレメントで
は、フイルタエレメントの径が大きく、高さが低
い場合には適合するが、ケースの径が小さく、高
さが高い場合には有効濾過面積が小さくなり、濾
過効率が低いものとなつていた。
は、フイルタエレメントの径が大きく、高さが低
い場合には適合するが、ケースの径が小さく、高
さが高い場合には有効濾過面積が小さくなり、濾
過効率が低いものとなつていた。
そこで、この考案では縦にひだを連続させるこ
とにより、濾過効率を向上することを目的とす
る。
とにより、濾過効率を向上することを目的とす
る。
≪問題点を解決するための手段≫
前記目的を達成するため、この考案では、縦方
向に交互に山折り谷折りされるとともに、得よう
とする多角形に応じた分割数で前記折り込みによ
る山および谷折れ線に直交した縦の山折れ線が形
成され、かつ各縦山折れ線の横山折れ線との交叉
部に横山折れ線に向かう三角状の谷折れ線が反復
形成された濾紙を、前記各折れ線に沿つて折り込
むことで縦に蛇腹状のひだが連続する多角柱に形
成したことを特徴とする。
向に交互に山折り谷折りされるとともに、得よう
とする多角形に応じた分割数で前記折り込みによ
る山および谷折れ線に直交した縦の山折れ線が形
成され、かつ各縦山折れ線の横山折れ線との交叉
部に横山折れ線に向かう三角状の谷折れ線が反復
形成された濾紙を、前記各折れ線に沿つて折り込
むことで縦に蛇腹状のひだが連続する多角柱に形
成したことを特徴とする。
≪実施例≫
以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの考案に係るフイルタエレメントを
構成する濾紙の展開図、第2図は同要部説明図で
ある。
構成する濾紙の展開図、第2図は同要部説明図で
ある。
図は八角柱状のフイルタエレメントに適用した
場合を示すもので、濾紙1には横方向に沿つて実
線で示す山折れ線2および鎖線で示す谷折れ線3
を反復形成した縦方向に等間隔に縦列させるとと
もに、各山および谷折れ線2,3に直交して縦の
山折れ線4を等間隔に八本形成している。
場合を示すもので、濾紙1には横方向に沿つて実
線で示す山折れ線2および鎖線で示す谷折れ線3
を反復形成した縦方向に等間隔に縦列させるとと
もに、各山および谷折れ線2,3に直交して縦の
山折れ線4を等間隔に八本形成している。
そして、各縦山折れ線4と横山折れ線2との交
叉部には、その交点から横谷折れ線3側に向かう
三角形状の谷折れ線5を反復形成している。この
角度θは得ようとする八角形の各辺の折れ角度に
対応する角度に設定される。
叉部には、その交点から横谷折れ線3側に向かう
三角形状の谷折れ線5を反復形成している。この
角度θは得ようとする八角形の各辺の折れ角度に
対応する角度に設定される。
以上の構成の濾紙1は、各折れ線2〜5に沿つ
て折り込まれ、第3図に示すように縦方向には横
の山および谷折れ線2,3の反復による蛇腹状の
ひだ10が連続的に形成される。
て折り込まれ、第3図に示すように縦方向には横
の山および谷折れ線2,3の反復による蛇腹状の
ひだ10が連続的に形成される。
また横方向には縦の山折れ線4を節として八角
形状に折り込まれ、八角柱状に形成される。この
際折り込み部分では前記谷折れ線5を折畳み線と
して内側に折り込むことによつて、八角形の各辺
の内角を規定する。
形状に折り込まれ、八角柱状に形成される。この
際折り込み部分では前記谷折れ線5を折畳み線と
して内側に折り込むことによつて、八角形の各辺
の内角を規定する。
そして、このようにして折り込まれを濾紙1の
端部同士を接着し、その内周部に多孔円筒11を
挿通し、上下端を円筒11に限定されたエンドプ
レート12に接着すれば、第4図、第5図の如く
フイルタエレメントを完成する。
端部同士を接着し、その内周部に多孔円筒11を
挿通し、上下端を円筒11に限定されたエンドプ
レート12に接着すれば、第4図、第5図の如く
フイルタエレメントを完成する。
なお、実施例ではフイルタエレメントを八角柱
に形成したが、三角柱以上ないしは更に多角形状
を同様に作ることができる。
に形成したが、三角柱以上ないしは更に多角形状
を同様に作ることができる。
≪考案の効果≫
以上実施例により詳細に説明したように、この
考案によれば、縦方向に蛇腹状のひだが連続する
多角柱となつているので、従来の菊形フイルタエ
レメントに比べて、縦長であつて径を大きく取れ
ない場合において、ひだ間の密着およびこれに伴
う圧力抵抗の増加がなく、これにより濾過効率を
向上させることができる。
考案によれば、縦方向に蛇腹状のひだが連続する
多角柱となつているので、従来の菊形フイルタエ
レメントに比べて、縦長であつて径を大きく取れ
ない場合において、ひだ間の密着およびこれに伴
う圧力抵抗の増加がなく、これにより濾過効率を
向上させることができる。
またこの考案では三角柱以上の多角の蛇腹状の
フイルタエレメントを得られるので、斬新なデザ
イン性を得ることができる。
フイルタエレメントを得られるので、斬新なデザ
イン性を得ることができる。
第1図はこの考案に係るフイルタエレメントを
構成する濾紙の展開図、第2図は同要部説明図、
第3図は折り込み状態の要部斜視図、第4図は完
成状態の斜視図、第5図は同要部拡大断面図であ
る。 1……濾紙、2……横山折れ線、3……横谷折
れ線、4……縦山折れ線、5……三角状谷折れ
線、10……ひだ。
構成する濾紙の展開図、第2図は同要部説明図、
第3図は折り込み状態の要部斜視図、第4図は完
成状態の斜視図、第5図は同要部拡大断面図であ
る。 1……濾紙、2……横山折れ線、3……横谷折
れ線、4……縦山折れ線、5……三角状谷折れ
線、10……ひだ。
Claims (1)
- 縦方向に交互に山折り谷折りされるとともに、
得ようとする多角形に応じた分割数で前記折り込
みによる山および谷折れ線に直交した縦の山折れ
線が形成され、かつ各縦山折れ線の横山折れ線と
の交叉部に横山折れ線に向かう三角状の谷折れ線
が反復形成された濾紙を、前記各折れ線に沿つて
折り込むことで縦に蛇腹状のひだが連続する多角
柱に形成したことを特徴とするフイルタエレメン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16975085U JPH0244802Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16975085U JPH0244802Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279520U JPS6279520U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0244802Y2 true JPH0244802Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=31103841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16975085U Expired JPH0244802Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244802Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017202451A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 株式会社ナベル | 液体用フィルタ及びこの液体用フィルタを用いた液体濾過装置 |
| JP7274751B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2023-05-17 | 株式会社ナベル | 液体用フィルタ及びこの液体用フィルタを用いた液体濾過装置 |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP16975085U patent/JPH0244802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279520U (ja) | 1987-05-21 |