JPH0244908Y2 - - Google Patents

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JPH0244908Y2
JPH0244908Y2 JP12414086U JP12414086U JPH0244908Y2 JP H0244908 Y2 JPH0244908 Y2 JP H0244908Y2 JP 12414086 U JP12414086 U JP 12414086U JP 12414086 U JP12414086 U JP 12414086U JP H0244908 Y2 JPH0244908 Y2 JP H0244908Y2
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oil
piston
sliding valve
flow path
plunger
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JP12414086U
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種部材の所要個所にオイル圧を利
用してリベツトをカシメ着けるための電気リベツ
ターの改良に間し、工具類を製造、販売し、使用
する技術分野で利用されるものである。
(従来の技術) 電気リベツター(或は電動式リベツター)とし
ては、従来より多種多様のものが提案実施されて
おり、例ば、特公昭53−2229号公報、特公昭53−
4674号公報、実公昭60−23083号公報及び実公昭
60−23084号公報等に記載されたタイプのものが
知られており、これらの電気リベツターは、いづ
れのものも、モーターの回転を駆動ギヤーを介し
てスピンドル、マンドレル等に伝達し、これらの
回転後退作用により所要のリベツト打ち作業を行
なうように構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) 然るに上記従来の電気リベツターは、スピンド
ル、マンドレル等を回転後退させるための内部構
造が非常に複雑であつて、諸種の部材が組合わせ
られて内装されているため故障を生じ易いことは
勿論、コスト高になる問題があり、且つ各種部材
の回転騒音も大きいといつた諸問題がある。
本考案は、上記の問題を解決するために研究開
発されたものであつて、従来のオイル圧を利用し
たエアーリベツターの主要機構(例えば実願昭57
−23104号参照)を利用して電気リベツターを構
成して、構造の簡略化、堅牢化を図ると共に、騒
音の発生が少く且つ円滑、確実にリベツト打ち作
業を遂行し得る電気リベツターを提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案に係る電
気リベツターは、通電時にオイル圧によりジヨー
機構のピストンを後退させて所要のリベツト打ち
を行なうと共に、非通電時に該ピストンをリター
ニングスプリングにより元の位置に復帰させるよ
うに構成した電気リベツターであつて、該電気リ
ベツター本体にそれぞれ装設した、リターニング
スプリングを有するオイル給排用の摺動バルブ及
びスイツチ機構と、ピストン側にオイルを供給す
るためのプランジヤーと、該プランジヤーの往復
作動部材と、オイル源とから構成されており、上
記摺動バルブは内部に摺動方向に沿う主要オイル
流路と、該主要オイル流路を横切つて該摺動バル
ブに所定の間隔を保たせて貫設した少くとも2本
づつのオイル給排用流路と、上記主要オイル流路
中の少くとも2個所に所要の間隔を保たせて形設
した各弁座にスプリングを介して接離可能に圧接
した少くとも2個の嵌入球体とから構成されてお
り、摺動バルブを後退させてオイル源とピストン
側との間のオイル供給流路を開通させると共にス
イツチを入れてプランジヤーのピストン作用によ
りオイルをピストン側に圧入するように構成し、
また、摺動バルブをリターニングスプリングによ
り元の位置に復帰させてピストン側とオイル源と
の間のオイル排出(帰還)流路を開通させると共
に適時にスイツチを切るように構成されている。
(作用) 上記の構成において、摺動バルブを後退させて
オイル源とピストン側との間のオイル供給路を開
通させる。また、その時、同時にプランジヤーの
往復作動部材用のスイツチを押してスイツチを
ON状態にするため、プランジヤーはピストン作
用を開始する。したがつて、オイルはオイル源か
らオイル供給流路を経て次々にピストン側に圧入
されてピストンを後退させ、その後退作動により
所要のリベツト打ちを行なう。
次に、リベツト打ち完了後にリターニングスプ
リングにより摺動バルブは元の位置に復帰して上
記オイル供給流路を閉塞すると同時にピストン側
とオイル源との間のオイル排出(帰還)流路を開
通するので、リターニングスプリングによるピス
トンの元の位置への復帰作動によりピストン側の
オイルはオイル源側に還流され、同時に適宜に設
けたりリミツトスイツチ等のスイツチ機構の作動
によりスイツチをOFFにしてプランジヤーの往
復作動部材の作動を停止してプランジヤーのピス
トン作用を停止し、リベツト打ちのワンサイルを
終了するものである。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を添付図面に基いて説
明すれば、1はハンドル2を備えた手動式電気リ
ベツター本体であつて、該ハンドル2の上方部の
本体1の前面外側にトリガー3を枢着すると共
に、該トリガーに対向して本体1内に、後部にリ
ターニングスプリング4を備えた摺動バルブ5及
びスイツチ機構6が上下に亘つて設けられ、それ
ぞれの突出先端部をトリガー3の背側に臨ませて
ある。
本体1の摺動孔7内に進退可能に密嵌された上
記摺動バルブ5には、内部に摺動方向に沿う主要
オイル流路8と、該主要オイル流路8を直角に横
切つて該摺動バルブ5に所定の間隔を保たせて貫
設した2本づつの合計4本のオイル給排用流路、
即ち、この実施例では前方から順次にオイル供給
用流路9a、オイル排出(帰還)用流路9b、9
c及びオイル供給用流路9dが貫設してあり、且
つそれぞれの流路9a〜9dの位置において摺動
バルブ5の外周にオイルのガイド溝10がリング
状に周設してある。また、主要オイル流路8に
は、前記流路9cと9dとの間及び9dとバルブ
後端との間に位置して弁座11・12が形設して
あり、該各弁座にはスプリング13、14を介し
て鋼製の球体15、16が接離可能に嵌入圧接し
てある。
17は本体1内のプランジヤー孔18に嵌挿し
たプランジヤーであつて、その後部をプランジヤ
ーの往復作動部材19に連結してある。該往復作
動部材19は、この実施例ではモータ20の回転
軸21に設けたギヤ22に、上下を軸受け23に
軸支させたクランク軸24のギヤ25を噛み合わ
せて構成されており、該クランク軸24をプラン
ジヤー17の後端部に貫設した軸孔26に挿通
し、前記スイツチ機構6のスイツチON時にモー
タ20を作動して該クランク軸24を回転させる
ことにより、プランジヤー17を前後に往復動さ
せて後述するオイルシリンダー内のピストン前側
にオイルを送給するポンプ作用を行なわせるもの
である。
また、27は本体1内の後部上方に設けたリミ
ツトスイツチ機構であつて、ピストンがオイル圧
により所定の位置まで後退して所要のリベツト打
ちを完了した時に、該ピストンの後方に設けた突
起28が作動ボタン29を押圧した際に、前記モ
ータ20を停止するように設定配置されたもので
あつて、図において、30はオイル源であるオイ
ルタンクの1部、31はオイル導入流路、32は
オイル帰還流路、33は摺動バルブ5の摺動孔7
とプランジヤー孔18の前方空間部に形成された
第2オイル室34とを連通したオイル流路、35
は摺動バルブ5の摺動孔7の後部に形成されたオ
イル導入流路31に連通する第1オイル室、36
は摺動バルブの摺動孔7とオイルシリンダ37の
内部を連通したオイル流路、38はノーズピー
ス、39はジヨー、40はジヨープツシヤー、4
1はピストン、42はリベツトRの切断シヤフト
Sを後送排出するためにジヨープツシヤー及びピ
ストンに設けた排出孔、43はピストンのリター
ニングスプリング、44はジヨープツシヤーの押
圧スプリングをそれぞれ示すものである。
次に、上記実施例に基いて作動を説明すれば、
トリガー3を指先で引くと、該トリガーの背部で
押されて摺動バルブ5は第3図に示す位置まで後
退し、同図に示すように第2オイル室34とオイ
ルシリンダ37内部(ピストン41の前方側)
は、オイル供給用の各流路33、9d、8、9a
及び36が開通状態となつて連通される。また、
この際、トリガー3は同時にスイツチ機構6の突
出部を押圧するため該スイツチが入り、モータ2
0を始動して駆動軸21、ギヤ22、25、クラ
ンク軸24等からなる往復作動部材19を作動
し、プランジヤー17をプランジヤー孔18内で
往復動させる。このプランジヤー17のピストン
作動によるポンプ作用により、オイルタンク30
内のオイルをオイル導入流路31、第1オイル室
35を経由させ、球体15、16をスプリング1
3、14に抗して弁座11、12から離隔させて
次々に主要オイル流路8内に送給し、次いでオイ
ル流路36を経てオイルシリンダ37内のピスト
ン41の前側に圧入するので、該ピストン41は
そのオイル圧により、第1図に示す位置から第2
図に示す位置に後退し、ジヨー39で掴持したリ
ベツトRのシヤフトSをピストン41の後退作用
で切断して所要のリベツト打ちを行なうと共に、
該切断シヤフトSを排出孔42を経てその後端か
ら機外に排出するものである。
また、上記のリベツト打ち終了時に同期して、
ピストン41の後部外周に突設した突起28がリ
ミツトスイツチ27の作動ボタン29を押してモ
ータ20を停止させるように構成してあるので、
モータ20の停止と共にプランジヤー17のピス
トン作用は停止し、オイルシリンダ37内へのオ
イルの圧入作用が中止されると同時に、トリガー
3に加えていた力を弛めることにより、摺動バル
ブ5はリターニングスプリング4により元の位置
に復帰する。摺動バルブ5が復帰すると、前記オ
イル供給路は遮断されてオイルシリンダ37内部
とオイルタンク30は、オイル排出(帰還)用の
各流路36、9b、8、9c及び32が開通状態
となつて連通される。したがつて、ピストン41
はリターニングスプリング43によりオイルをオ
イル源側に還流しつつ円滑に第1図に示す元の位
置に復帰し、このようにしてリベツト打ち作業の
ワンサイクルを終了するものである。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、例えばプランジヤー17の往復作動部材
19には他のカム形式の機構を採用してもよいも
のである。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案に係る電気リベツ
ターは、従来品のようにピストン、マンドレル等
を回転後退させるためのクラツチ機構等の複雑な
内部構造を必要としないので、製作が容易で安価
に提供できることは勿論、堅牢で故障が少く且つ
騒音も小さいといつた多大な利点があり、円滑確
実に所期のリベツト打ち作業を達成できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
常態における要部の縦断正面図、第2図は第1図
のA−A線に沿う断面図、第3図はトリガーの作
動時における要部の縦断正面図、第4図は第3図
のB−B線に沿う断面図である。 1……電気リベツター本体、4……リターニン
グスプリング、5……摺動バルブ、6……スイツ
チ機構、8……主要オイル流路、9a,9d……
オイル供給用流路、9b,9c……オイル排出
(帰還)用流路、11,12……弁座、13,1
4……スプリング、15,16……球体、17…
…プランジヤー、19……プランジヤーの往復作
動部材、30……オイル源、41……ピストン、
43……リターニングスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通電時にオイル圧によりジヨー機構のピストン
    を後退させて所要のリベツト打ちを行なうと共
    に、非通電時に該ピストンをリターニングスプリ
    ングにより元の位置に復帰させるように構成した
    電気リベツターであつて、該電気リベツター本体
    にそれぞれ装設した、リターニングスプリングを
    有するオイル給排用の摺動バルブ及びスイツチ機
    構と、ピストン側にオイルを供給するためのプラ
    ンジヤーと、該プランジヤーの往復作動部材と、
    オイル源とから構成されており、上記摺動バルブ
    は内部に摺動方向に沿う主要オイル流路と、該主
    要オイル流路を横切つて該摺動バルブに所定の間
    隔を保たせて貫設した少くとも2本づつのオイル
    給排用流路と、上記主要オイル流路中の少くとも
    2個所に所要の間隔を保たせて形設した各弁座に
    スプリングを介して接離可能に圧接した少くとも
    2個の嵌入球体とから構成されており、前記摺動
    バルブを後退させてオイル源とピストン側との間
    のオイル供給流路を開通させると共にスイツチを
    入れてプランジヤーのピストン作用によりオイル
    をピストン側に圧入するように構成し、また、摺
    動バルブをリターニングスプリングにより元の位
    置に復帰させてピストン側とオイル源との間のオ
    イル排出(帰還)流路を開通させると共に適時に
    スイツチを切るように構成したことを特徴とする
    電気リベツター。
JP12414086U 1986-08-13 1986-08-13 Expired JPH0244908Y2 (ja)

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JP4625195B2 (ja) * 2001-03-29 2011-02-02 株式会社ロブテックス リベットかしめ工具

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