JPH0244921Y2 - - Google Patents
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- JPH0244921Y2 JPH0244921Y2 JP8435885U JP8435885U JPH0244921Y2 JP H0244921 Y2 JPH0244921 Y2 JP H0244921Y2 JP 8435885 U JP8435885 U JP 8435885U JP 8435885 U JP8435885 U JP 8435885U JP H0244921 Y2 JPH0244921 Y2 JP H0244921Y2
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- Japan
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- bucket
- die
- molten metal
- pot
- casting machine
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- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 37
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 11
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 11
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は複数台のダイカストマシンのポツト内
に溶解炉内の溶解金属を移送供給する溶解金属の
移送装置に関する。
に溶解炉内の溶解金属を移送供給する溶解金属の
移送装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の溶解金属の移送装置は建物の側
壁に沿うように該建物の天井壁にレールを固着
し、このレールを走行する下部に溶解金属を収納
するバケツトを吊着した移送車を備えるととも
に、あらかじめレールに沿つて複数台並設したダ
イカストマシンのポツトにバケツト内の溶解金属
を供給するときに、該バケツト内の溶解金属をポ
ツト内に導く樋を設けてダイカストマシンのポツ
ト内の溶解金属が所定量に減少すれば移送車が走
行して、移送供給できるように構成されている。
壁に沿うように該建物の天井壁にレールを固着
し、このレールを走行する下部に溶解金属を収納
するバケツトを吊着した移送車を備えるととも
に、あらかじめレールに沿つて複数台並設したダ
イカストマシンのポツトにバケツト内の溶解金属
を供給するときに、該バケツト内の溶解金属をポ
ツト内に導く樋を設けてダイカストマシンのポツ
ト内の溶解金属が所定量に減少すれば移送車が走
行して、移送供給できるように構成されている。
しかし、このように溶解金属を樋を介してダイ
カストマシンのポツトに供給した場合、樋にスラ
グ等が付着するため、定期的に付着したスラグ等
を取除かなければならず、手間がかかり面倒であ
るという欠点があつた。また、ダイカストマシン
のメンテナンスを行なう場合、樋が邪魔になると
いう欠点があつた。
カストマシンのポツトに供給した場合、樋にスラ
グ等が付着するため、定期的に付着したスラグ等
を取除かなければならず、手間がかかり面倒であ
るという欠点があつた。また、ダイカストマシン
のメンテナンスを行なう場合、樋が邪魔になると
いう欠点があつた。
「本考案の目的」
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、ダイ
カストマシンのポツトに樋を設けることなく、バ
ケツト内の溶解金属をダイカストマシンのポツト
内に直接供給できるようにして、危険で面倒なス
ラグ等を取除く作業をなくすとともに、ダイカス
トマシンのメンテナンスを容易に行なうことがで
き、かつ建物内を有効に使用できるようにダイカ
ストマシンを配置できる溶解金属の移送装置を得
るにある。
カストマシンのポツトに樋を設けることなく、バ
ケツト内の溶解金属をダイカストマシンのポツト
内に直接供給できるようにして、危険で面倒なス
ラグ等を取除く作業をなくすとともに、ダイカス
トマシンのメンテナンスを容易に行なうことがで
き、かつ建物内を有効に使用できるようにダイカ
ストマシンを配置できる溶解金属の移送装置を得
るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」
本考案は複数台のダイカストマシンのポツト内
にレールを走行して溶解炉内の溶解金属を移送供
給するバケツトを有する移送車を備えた溶解金属
の移送装置において、前記移送車に該移送車が溶
解金属を供給するダイカストマシンの位置に停止
したときに前記バケツトをダイカストマシンのポ
ツト内に直接溶解金属を供給できるように移動さ
せることのできる移送装置を備えたことを特徴と
している。
にレールを走行して溶解炉内の溶解金属を移送供
給するバケツトを有する移送車を備えた溶解金属
の移送装置において、前記移送車に該移送車が溶
解金属を供給するダイカストマシンの位置に停止
したときに前記バケツトをダイカストマシンのポ
ツト内に直接溶解金属を供給できるように移動さ
せることのできる移送装置を備えたことを特徴と
している。
「本考案の実施例」
以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第4図の実施例において、1はレ
ールで、このレール1は建物の天井壁2に溶解炉
3の設置位置から建物の側壁4に所定幅のスペー
スを保つた状態で沿わせて並設した複数台のダイ
カストマシン5を囲むように前記側壁4に沿つて
固着されている。なお、このレール1にはそれぞ
れの前記ダイカストマシン5の設置位置にそれぞ
れのダイカストマシン位置に合せたリミツトスイ
ツチ6が取付けられている。
ールで、このレール1は建物の天井壁2に溶解炉
3の設置位置から建物の側壁4に所定幅のスペー
スを保つた状態で沿わせて並設した複数台のダイ
カストマシン5を囲むように前記側壁4に沿つて
固着されている。なお、このレール1にはそれぞ
れの前記ダイカストマシン5の設置位置にそれぞ
れのダイカストマシン位置に合せたリミツトスイ
ツチ6が取付けられている。
7は前記レール1を走行して前記溶解炉3内の
溶解金属を移送供給するバケツト8を備えた移送
車で、この移送車7は前記レール1に走行自在に
吊設された車体9と、この車体9に走行方向に対
して直交方向に移動可能に備えられた、下部に前
記バケツト8を備えたバケツト支持装置10とか
ら構成されている。
溶解金属を移送供給するバケツト8を備えた移送
車で、この移送車7は前記レール1に走行自在に
吊設された車体9と、この車体9に走行方向に対
して直交方向に移動可能に備えられた、下部に前
記バケツト8を備えたバケツト支持装置10とか
ら構成されている。
前記車体9は開口部を下向きにしたリツプミゾ
形状で、前記バケツト8をダイカストマシン5の
ポツト11の上方位置まで前記バケツト支持装置
10を移動できる長さの車体本体12と、この車
体本体12の上面に固着された、前記レール1を
走行し、かつ前記車体本体12を支持する車輪1
3を備えたコ字状の車輪取付け板14とから構成
されている。なお、この車輪取付け板14には、
前記レール1に取付けられた、それぞれの前記リ
ミツトスイツチ6を作動させる作動片15が固着
されている。
形状で、前記バケツト8をダイカストマシン5の
ポツト11の上方位置まで前記バケツト支持装置
10を移動できる長さの車体本体12と、この車
体本体12の上面に固着された、前記レール1を
走行し、かつ前記車体本体12を支持する車輪1
3を備えたコ字状の車輪取付け板14とから構成
されている。なお、この車輪取付け板14には、
前記レール1に取付けられた、それぞれの前記リ
ミツトスイツチ6を作動させる作動片15が固着
されている。
前記バケツト支持装置10は前記車体本体12
内に上部が挿入された左右両側面、底面および上
部正面が覆われた枠体16と、この枠体16内の
底板16aの略中央部に立設されたガイド筒17
と、このガイド筒17内に貫通して挿入された下
端部に前記バケツト8を該バケツト8の両側部に
固着されたアーム18,18と回動自在に軸19
で軸支された支持アーム20aを有した当接板2
0を固着した摺動軸21と、前記枠体16内の底
板16aに備えられた前記摺動軸21の下端に固
着された当接板20を上下動させて前記バケツト
8を上下動させることのできるバケツト昇降装置
としての油圧シリンダー22と、前記枠体16内
に備えられた前記バケツト8を回動させることの
できるバケツト回動装置23とから構成されてい
る。
内に上部が挿入された左右両側面、底面および上
部正面が覆われた枠体16と、この枠体16内の
底板16aの略中央部に立設されたガイド筒17
と、このガイド筒17内に貫通して挿入された下
端部に前記バケツト8を該バケツト8の両側部に
固着されたアーム18,18と回動自在に軸19
で軸支された支持アーム20aを有した当接板2
0を固着した摺動軸21と、前記枠体16内の底
板16aに備えられた前記摺動軸21の下端に固
着された当接板20を上下動させて前記バケツト
8を上下動させることのできるバケツト昇降装置
としての油圧シリンダー22と、前記枠体16内
に備えられた前記バケツト8を回動させることの
できるバケツト回動装置23とから構成されてい
る。
なお、前記枠体16の側板16bの上部には該
枠体16を支持する支持板24が固着されてい
る。また、前記バケツト回動装置23は前記摺動
軸21の上端に取付け板25を設けて、この取付
け板25に減速機26を備えたモーター27を取
付け、該減速機26の駆動軸に回転アーム28を
固着するとともに、前記バケツト8に固着された
一方のアーム18の先端を外方に折曲げ、かつ前
方に略30度傾斜させた突出片29を形成して、該
突出片29と前記回転アーム28とを連結アーム
30で連結して、該回転アーム28が下方位置に
回動したときに、前記連結棒30が下方へ移動
し、前記軸19を中心に前記バケツト8が前方へ
傾斜するように構成されている。
枠体16を支持する支持板24が固着されてい
る。また、前記バケツト回動装置23は前記摺動
軸21の上端に取付け板25を設けて、この取付
け板25に減速機26を備えたモーター27を取
付け、該減速機26の駆動軸に回転アーム28を
固着するとともに、前記バケツト8に固着された
一方のアーム18の先端を外方に折曲げ、かつ前
方に略30度傾斜させた突出片29を形成して、該
突出片29と前記回転アーム28とを連結アーム
30で連結して、該回転アーム28が下方位置に
回動したときに、前記連結棒30が下方へ移動
し、前記軸19を中心に前記バケツト8が前方へ
傾斜するように構成されている。
31は前記移送車7に備えられた、該移送車7
を走行させる駆動装置で、この駆動装置31は前
記車体本体12の上面に固着された電動モータ3
2と、この電動モータ32の駆動軸33に取付け
られた、前記レール1の下面に接触した摩擦車2
4とから構成されている。
を走行させる駆動装置で、この駆動装置31は前
記車体本体12の上面に固着された電動モータ3
2と、この電動モータ32の駆動軸33に取付け
られた、前記レール1の下面に接触した摩擦車2
4とから構成されている。
35は前記移送車7に備えられた前記バケツト
8をダイカストマシン5のポツト11内に直接溶
解金属を供給できるように移動させることのでき
る移動装置で、この移動装置35は前記車体9の
車体本体12内に固着された油圧ユニツト36を
備えた油圧シリンダー37と、この油圧シリンダ
ー37内を摺動する、先端が前記枠体16の上部
正面を覆う正面板16cに固着されたピストン3
8とから構成されている。
8をダイカストマシン5のポツト11内に直接溶
解金属を供給できるように移動させることのでき
る移動装置で、この移動装置35は前記車体9の
車体本体12内に固着された油圧ユニツト36を
備えた油圧シリンダー37と、この油圧シリンダ
ー37内を摺動する、先端が前記枠体16の上部
正面を覆う正面板16cに固着されたピストン3
8とから構成されている。
39は前記レール1に沿つて前記天井壁2に隙
間を設けて配線された、動力用3本、信号用1本
のトローリー線で、このトローリー線39は前記
移送車7をコントロールするコントロール装置
(図示せず)に接続されている。
間を設けて配線された、動力用3本、信号用1本
のトローリー線で、このトローリー線39は前記
移送車7をコントロールするコントロール装置
(図示せず)に接続されている。
40は前記移送車7の前記車体9に固設された
前記トローリー線39に接触するパンタグラフで
ある。
前記トローリー線39に接触するパンタグラフで
ある。
上記構成の溶解金属の移送装置41にあつて
は、第1図に示すように、複数台のダイカストマ
シン5のポツト11に溶解炉3内の溶解金属を移
送供給するもので、あらかじめそれぞれのダイカ
ストマシン5のポツト11内の溶解金属が所定量
に減少すればセンサーが検知し、溶解金属の減少
したダイカストマシン5のポツト11内に移送車
7を走行させて供給するようにコントロール装置
(図示せず)を設置しておく。また、移送車7は
溶解炉3の上部位置に待機させておく。
は、第1図に示すように、複数台のダイカストマ
シン5のポツト11に溶解炉3内の溶解金属を移
送供給するもので、あらかじめそれぞれのダイカ
ストマシン5のポツト11内の溶解金属が所定量
に減少すればセンサーが検知し、溶解金属の減少
したダイカストマシン5のポツト11内に移送車
7を走行させて供給するようにコントロール装置
(図示せず)を設置しておく。また、移送車7は
溶解炉3の上部位置に待機させておく。
この状態で、溶解金属が減少したダイカストマ
シン5のポツト11に溶解炉3内の溶解金属を補
給する場合、まずバケツト昇降装置としての油圧
シリンダー22を作動させて、バケツト8を溶解
炉3内へ該バケツト8が溶解金属の中に略半分入
る程度まで下降させる。
シン5のポツト11に溶解炉3内の溶解金属を補
給する場合、まずバケツト昇降装置としての油圧
シリンダー22を作動させて、バケツト8を溶解
炉3内へ該バケツト8が溶解金属の中に略半分入
る程度まで下降させる。
次にバケツト回動装置23を作動させると、該
バケツト8は前方へ傾斜して、該バケツト8内に
溶解金属が流入し、再び元の水平状態に戻り、バ
ケツト8内は溶解金属で満たされる。
バケツト8は前方へ傾斜して、該バケツト8内に
溶解金属が流入し、再び元の水平状態に戻り、バ
ケツト8内は溶解金属で満たされる。
次に再度バケツト昇降装置としての油圧シリン
ダー22を作動させて、元の位置までバケツト8
を上昇させる。バケツト8が上昇完了後、移送車
7に備えた駆動装置31を駆動させて、該移送車
7を走行させる。しかる後、移送車7が目的とす
るダイカストマシン5の位置のリミツトスイツチ
6を作動片15が作動させると、駆動装置31は
停止し、移送車7もストツプする。
ダー22を作動させて、元の位置までバケツト8
を上昇させる。バケツト8が上昇完了後、移送車
7に備えた駆動装置31を駆動させて、該移送車
7を走行させる。しかる後、移送車7が目的とす
るダイカストマシン5の位置のリミツトスイツチ
6を作動片15が作動させると、駆動装置31は
停止し、移送車7もストツプする。
次に移動装置35作動し、バケツト支持装置1
0が車体本体12内を前方へ押出され移動され
る。このため、バケツト8はダイカストマシン5
のポツト11の上方位置に移動する。
0が車体本体12内を前方へ押出され移動され
る。このため、バケツト8はダイカストマシン5
のポツト11の上方位置に移動する。
次にバケツト8が移動完了後、バケツト昇降装
置としての油圧シリンダー22が作動し、バケツ
ト8をポツト11の高さ位置まで下降させ、続い
てバケツト回動装置23を作動させると、バケツ
ト8は傾斜して、該バケツト8内の溶解金属をポ
ツト11内に注ぎ込み、元の水平状態に自動的に
戻る。これによつてポツト11内は溶解金属が供
給されるので、コントロール装置への減少警報は
解除される。
置としての油圧シリンダー22が作動し、バケツ
ト8をポツト11の高さ位置まで下降させ、続い
てバケツト回動装置23を作動させると、バケツ
ト8は傾斜して、該バケツト8内の溶解金属をポ
ツト11内に注ぎ込み、元の水平状態に自動的に
戻る。これによつてポツト11内は溶解金属が供
給されるので、コントロール装置への減少警報は
解除される。
次に再度バケツト昇降装置しての油圧シリンダ
ー22を作動させて、バケツト8を元の位置まで
上昇させるとともに、移動装置35を作動させ
て、バケツト8を元の位置まで上昇させるととも
に、移動装置35を作動させて、バケツト支持装
置10を元の位置に後退させる。
ー22を作動させて、バケツト8を元の位置まで
上昇させるとともに、移動装置35を作動させ
て、バケツト8を元の位置まで上昇させるととも
に、移動装置35を作動させて、バケツト支持装
置10を元の位置に後退させる。
次に駆動装置31を駆動して、移送車7を走行
させ、溶解炉3の上方位置に戻して次の補給まで
待機させておく。なお、他のダイカストマシン5
のポツト11への供給も前述と同様の作動で行な
えば良い。
させ、溶解炉3の上方位置に戻して次の補給まで
待機させておく。なお、他のダイカストマシン5
のポツト11への供給も前述と同様の作動で行な
えば良い。
「本考案の異なる実施例」
次に第5図ないし第7図に示す本考案の異なる
実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第5図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、バケツト支持装置10を移動
させることのできる移動装置35を車体本体12
に回動自在に備えたネジ棒42と、このネジ棒4
2を回動させることのできる前記車体本体12に
取付けられたモーター43と、前記バケツト支持
装置10の枠体16の正面板16cに固着された
前記ネジ棒42に嵌合するボール接触のナツト4
4とで構成した点で、このように移動装置35A
を構成しても、前記本考案の実施例と同様の作用
効果がある。
と主に異なる点は、バケツト支持装置10を移動
させることのできる移動装置35を車体本体12
に回動自在に備えたネジ棒42と、このネジ棒4
2を回動させることのできる前記車体本体12に
取付けられたモーター43と、前記バケツト支持
装置10の枠体16の正面板16cに固着された
前記ネジ棒42に嵌合するボール接触のナツト4
4とで構成した点で、このように移動装置35A
を構成しても、前記本考案の実施例と同様の作用
効果がある。
第6図および第7図の実施例において、前記本
考案の実施例と主に異なる点は、車体9に移動可
能に備えられたバケツト支持装置10にローラー
45を備えて容易に移動できるようにした点で、
このようにバケツト支持装置10を構成すること
により、スムーズにバケツト8を移動させること
ができる。
考案の実施例と主に異なる点は、車体9に移動可
能に備えられたバケツト支持装置10にローラー
45を備えて容易に移動できるようにした点で、
このようにバケツト支持装置10を構成すること
により、スムーズにバケツト8を移動させること
ができる。
「本考案の効果」
以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては、次に列挙する効果がある。
ては、次に列挙する効果がある。
(1) 複数台のダイカストマシンのポツト内にレー
ルを走行して溶解炉内の溶解金属を移送供給す
るバケツトを備えた移送車に該移送車が溶解金
属を供給するダイカストマシンの位置に停止し
たときに、前記バケツトをダイカストマシンの
ポツト内に直接溶解金属を供給できるように移
動させることのできる移動装置を備えたので、
バケツト内に収納した供給用の溶解金属をダイ
カストマシンのポツト内に直接供給することが
できる。したがつて、従来のようにそれぞれの
ダイカストマシンのポツトに樋を設ける必要が
ない。
ルを走行して溶解炉内の溶解金属を移送供給す
るバケツトを備えた移送車に該移送車が溶解金
属を供給するダイカストマシンの位置に停止し
たときに、前記バケツトをダイカストマシンの
ポツト内に直接溶解金属を供給できるように移
動させることのできる移動装置を備えたので、
バケツト内に収納した供給用の溶解金属をダイ
カストマシンのポツト内に直接供給することが
できる。したがつて、従来のようにそれぞれの
ダイカストマシンのポツトに樋を設ける必要が
ない。
(2) 前記(1)により、ダイカストマシンのポツトに
樋を設ける必要がないので、従来のように樋に
付着するスラグを取除くなどの面倒でかつ危険
なメンテナンスの必要がない。また、ダイカス
トマシンのメンテナンスを容易に行なうことが
できる。
樋を設ける必要がないので、従来のように樋に
付着するスラグを取除くなどの面倒でかつ危険
なメンテナンスの必要がない。また、ダイカス
トマシンのメンテナンスを容易に行なうことが
できる。
(3) 前記(1)により、レールを建物の側壁に沿うよ
うに位置させることができる。しがつて、建物
内を有効に使用できるようにダイカストマシン
を配置することができる。
うに位置させることができる。しがつて、建物
内を有効に使用できるようにダイカストマシン
を配置することができる。
(4) 移送車に移動機構を備えるだけで良いので、
簡単にかつ安価に作ることができる。
簡単にかつ安価に作ることができる。
(5) 前記(4)により、簡単にできるので、従来のも
のも容易に改造することができる。
のも容易に改造することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す使用状態の平
面配置図、第2図は移送車の側面図、第3図は正
面図、第4図は要部の拡大図、第5図、第6図お
よび第7図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示
す説明図である。 1……レール、2……天井壁、3……溶解炉、
4……側壁、5……ダイカストマシン、6……リ
ミツトスイツチ、7……移送車、8……バケツ
ト、9……車体、10……バケツト支持装置、1
1……ポツト、12……車体本体、13……車
輪、14……車輪取付け板、15……作動片、1
6……枠体、16a……底板、16b……側板、
16c……正面板、17……ガイド筒、18……
アーム、19……軸、20……当接板、21……
摺動軸、22……バケツト昇降装置としての油圧
シリンダー、23……バケツト回動装置、24…
…支持板、25……取付け板、26……減速機、
27……モータ、28……回転アーム、29……
突出片、30……連結アーム、31……駆動装
置、32……電動モーター、33……駆動軸、3
4……摩擦車、35,35A……移動装置、36
……油圧ユニツト、37……油圧シリンダー、3
8……ピストン、39……トローリー線、40…
…パンタグラフ、41……溶解金属の移送装置、
42……ネジ棒、43……モーター、44……ナ
ツト、45……ローラー。
面配置図、第2図は移送車の側面図、第3図は正
面図、第4図は要部の拡大図、第5図、第6図お
よび第7図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示
す説明図である。 1……レール、2……天井壁、3……溶解炉、
4……側壁、5……ダイカストマシン、6……リ
ミツトスイツチ、7……移送車、8……バケツ
ト、9……車体、10……バケツト支持装置、1
1……ポツト、12……車体本体、13……車
輪、14……車輪取付け板、15……作動片、1
6……枠体、16a……底板、16b……側板、
16c……正面板、17……ガイド筒、18……
アーム、19……軸、20……当接板、21……
摺動軸、22……バケツト昇降装置としての油圧
シリンダー、23……バケツト回動装置、24…
…支持板、25……取付け板、26……減速機、
27……モータ、28……回転アーム、29……
突出片、30……連結アーム、31……駆動装
置、32……電動モーター、33……駆動軸、3
4……摩擦車、35,35A……移動装置、36
……油圧ユニツト、37……油圧シリンダー、3
8……ピストン、39……トローリー線、40…
…パンタグラフ、41……溶解金属の移送装置、
42……ネジ棒、43……モーター、44……ナ
ツト、45……ローラー。
Claims (1)
- 複数台のダイカストマシンのポツト側上部位置
の天井壁等の建物に固定されたレールと、このレ
ールに走行自在に吊設された車体と、この車体を
走行させて前記複数台のダイカストマシンのポツ
ト位置でそれぞれ停止させることのできる駆動装
置と、前記車体に取付けられた該車体が前記ダイ
カストマシンのポツト位置で停止した場合、該車
体の走行方向に対して直交方向のポツト側へ移動
可能なバケツト支持装置と、このバケツト支持装
置の下部に備えられた前記複数台のダイカストマ
シンのポツトにそれぞれ直接溶解金属を供給する
ことのできるバケツトとを備えたことを特徴とす
る溶解金属の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8435885U JPH0244921Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8435885U JPH0244921Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200641U JPS61200641U (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0244921Y2 true JPH0244921Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30633805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8435885U Expired JPH0244921Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244921Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP8435885U patent/JPH0244921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61200641U (ja) | 1986-12-16 |
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