JPH0244958B2 - - Google Patents
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- JPH0244958B2 JPH0244958B2 JP57097489A JP9748982A JPH0244958B2 JP H0244958 B2 JPH0244958 B2 JP H0244958B2 JP 57097489 A JP57097489 A JP 57097489A JP 9748982 A JP9748982 A JP 9748982A JP H0244958 B2 JPH0244958 B2 JP H0244958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulp
- housing
- gas outlet
- inlet
- centerline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/26—De-aeration of paper stock
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/0042—Degasification of liquids modifying the liquid flow
- B01D19/0052—Degasification of liquids modifying the liquid flow in rotating vessels, vessels containing movable parts or in which centrifugal movement is caused
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維を有する懸濁液、特に中間濃度
(即ち、約6%から15%)のパルプを脱気する方
法と装置に関する。紙パルプの製造と輸送に関す
る多くの操作に於いて、気体が繊維を有する懸濁
液の中へ導入される。これらの気体はパルプの中
にとりこまれそして乳濁液を形成する。そして、
パルプの後の工程、例えば、パルプの水洗、ポン
プでのパルプの汲み揚げ、パルプの漂白、等の工
程に障害を与える。本発明に依れば、パルプ中に
乳化された気体の悪影響は、パルプに高速回転速
度成分を与え、減少する円直径の垂直通路を渦巻
き運動で通過さすことにより簡単にかつ効果的に
パルプから気体を除去することにより、避けられ
る。
(即ち、約6%から15%)のパルプを脱気する方
法と装置に関する。紙パルプの製造と輸送に関す
る多くの操作に於いて、気体が繊維を有する懸濁
液の中へ導入される。これらの気体はパルプの中
にとりこまれそして乳濁液を形成する。そして、
パルプの後の工程、例えば、パルプの水洗、ポン
プでのパルプの汲み揚げ、パルプの漂白、等の工
程に障害を与える。本発明に依れば、パルプ中に
乳化された気体の悪影響は、パルプに高速回転速
度成分を与え、減少する円直径の垂直通路を渦巻
き運動で通過さすことにより簡単にかつ効果的に
パルプから気体を除去することにより、避けられ
る。
従来、種々の目的の為にパルプに渦巻き運動を
与えることは知られていた。例えば、米国特許第
3313413号は、汚い粒物及び好ましくない固体物
を、空気の泡と共にパルプから分離し、きれいな
パルプにすることを教示している。更に、米国特
許第4093506号によつて教示されている如く、組
合わせ翼を利用して、パルプに高速回転運動を与
え、その間にパルプに混合されるべき液体を導入
してパルプの流動性を提供し各要素を効果的に混
合することが知られている。亦、流動する流体、
例えば、水、に渦巻き作用を与えることにより脱
空気することが、米国特許第3771290号から知ら
れている。しかし、今迄に、中間濃度(即ち、約
6%から15%)のパルプを脱気する効果的な機構
は実用化されていない。
与えることは知られていた。例えば、米国特許第
3313413号は、汚い粒物及び好ましくない固体物
を、空気の泡と共にパルプから分離し、きれいな
パルプにすることを教示している。更に、米国特
許第4093506号によつて教示されている如く、組
合わせ翼を利用して、パルプに高速回転運動を与
え、その間にパルプに混合されるべき液体を導入
してパルプの流動性を提供し各要素を効果的に混
合することが知られている。亦、流動する流体、
例えば、水、に渦巻き作用を与えることにより脱
空気することが、米国特許第3771290号から知ら
れている。しかし、今迄に、中間濃度(即ち、約
6%から15%)のパルプを脱気する効果的な機構
は実用化されていない。
本発明に依れば、中間濃度パルプの脱気は簡単
で効果的な方法で達成される。即ち、次の要素を
含有するパルプ脱気装置が提供されている。横断
面実質的に円形で第一端部から第二端部へ中心線
に沿つて内側に傾斜しているハウジング。該ハウ
ジングの第一端部の近くで該ハウジングにパルプ
入口を形成している装置。そして、該パルプ入口
は、前記中心線を含有する平面と交差する線に沿
つて延伸している。(即ち、パルプ入口は正接的
である。)前記ハウジングの第二端部に近接した
パルプ出口を形成している装置。そして、パルプ
出口は、中心線と同心的であるのが好ましい。組
合わせ翼、そして前記ハウジング中心線と大体に
おいて一致する軸のまわりに回転の為にパルプ入
口の近くに前記組合わせ翼を装着する為の装置、
及び前記組合わせ翼がパルプに高速を与えるよう
に前記軸のまわりに前記組合わせ翼を回転さす為
の装置。中心線の近くでかつ前記ハウジングの第
一端部の近くに気体出口を形成する装置、及びパ
ルプ入口から気体出口へのパルプの短絡回路を防
止する為にパルプ入口と気体出口との間に設けら
れた遮壁である。
で効果的な方法で達成される。即ち、次の要素を
含有するパルプ脱気装置が提供されている。横断
面実質的に円形で第一端部から第二端部へ中心線
に沿つて内側に傾斜しているハウジング。該ハウ
ジングの第一端部の近くで該ハウジングにパルプ
入口を形成している装置。そして、該パルプ入口
は、前記中心線を含有する平面と交差する線に沿
つて延伸している。(即ち、パルプ入口は正接的
である。)前記ハウジングの第二端部に近接した
パルプ出口を形成している装置。そして、パルプ
出口は、中心線と同心的であるのが好ましい。組
合わせ翼、そして前記ハウジング中心線と大体に
おいて一致する軸のまわりに回転の為にパルプ入
口の近くに前記組合わせ翼を装着する為の装置、
及び前記組合わせ翼がパルプに高速を与えるよう
に前記軸のまわりに前記組合わせ翼を回転さす為
の装置。中心線の近くでかつ前記ハウジングの第
一端部の近くに気体出口を形成する装置、及びパ
ルプ入口から気体出口へのパルプの短絡回路を防
止する為にパルプ入口と気体出口との間に設けら
れた遮壁である。
組合わせ翼は、ハウジングの傾斜に平行な傾斜
をもつ放射状最外側端を有する翼を含有し、そし
てパルプ入口は、翼の放射状最外側端に密に接近
した終端を有しかつ同じ傾斜で終つているパルプ
を含有する。遮壁は、ハウジングの傾斜に実質的
に対応する傾斜を亦有する円錐状管を含有し、そ
して前記翼の放射状最内側端は、好ましくは亦同
じ傾斜を有しかつ軸方向に於いて前記円錐状管に
おゝい掛かられているのがよい。好ましくは、回
転の為に組合わせ翼を装着している装置は、ハウ
ジングの第一端部に於ける端キヤツプを貫通して
いる軸を含有しているのがよく、そして前記気体
出口は、前記軸を囲んでいる前記端キヤツプ中に
複数箇の開孔を含有する。
をもつ放射状最外側端を有する翼を含有し、そし
てパルプ入口は、翼の放射状最外側端に密に接近
した終端を有しかつ同じ傾斜で終つているパルプ
を含有する。遮壁は、ハウジングの傾斜に実質的
に対応する傾斜を亦有する円錐状管を含有し、そ
して前記翼の放射状最内側端は、好ましくは亦同
じ傾斜を有しかつ軸方向に於いて前記円錐状管に
おゝい掛かられているのがよい。好ましくは、回
転の為に組合わせ翼を装着している装置は、ハウ
ジングの第一端部に於ける端キヤツプを貫通して
いる軸を含有しているのがよく、そして前記気体
出口は、前記軸を囲んでいる前記端キヤツプ中に
複数箇の開孔を含有する。
本発明に依る脱気装置は、好ましくは、パルプ
処理装置の一部を含有するのが良く、パルプ処理
装置の頂上に装着されても良い。例えば、本発明
に依る脱気装置は、理想的には酸素反応器ブロー
タンクの頂上に装着される。そして、気体は脱気
装置から上方へと排出され、脱気されたパルプは
ブロータンクの中へと下方に排出される。
処理装置の一部を含有するのが良く、パルプ処理
装置の頂上に装着されても良い。例えば、本発明
に依る脱気装置は、理想的には酸素反応器ブロー
タンクの頂上に装着される。そして、気体は脱気
装置から上方へと排出され、脱気されたパルプは
ブロータンクの中へと下方に排出される。
本発明に係る脱気装置を利用すると、約6%〜
15%の濃度を有するパルプを効果的に脱気出来
る。パルプは、ハウジングの中心線を含む平面と
交差する速度成分でパルプ入口を介してハウジン
グ中に供給される。(即ち、正接的に供給され
る。)パルプがハウジングに入るときにパルプに
高速回転速度成分を与える為に組合わせ翼が回転
させられる。パルプはハウジングの中心線に沿つ
てパルプ出口の方へ動かされ、その際にパルプ内
の気体が絞り出される。パルプから分離された気
体は、ハウジングの中心線とパルプ入口の近くの
気体出口を介して取り出され、大気中に排出され
ても良いし、排出に先立つて気体中のある要素を
除去する為に処理されても良い。
15%の濃度を有するパルプを効果的に脱気出来
る。パルプは、ハウジングの中心線を含む平面と
交差する速度成分でパルプ入口を介してハウジン
グ中に供給される。(即ち、正接的に供給され
る。)パルプがハウジングに入るときにパルプに
高速回転速度成分を与える為に組合わせ翼が回転
させられる。パルプはハウジングの中心線に沿つ
てパルプ出口の方へ動かされ、その際にパルプ内
の気体が絞り出される。パルプから分離された気
体は、ハウジングの中心線とパルプ入口の近くの
気体出口を介して取り出され、大気中に排出され
ても良いし、排出に先立つて気体中のある要素を
除去する為に処理されても良い。
中間濃度紙パルプ或は同様のものを脱気する為
の簡単でかつ効果的な装置を提供することが、本
発明の主たる目的である。本発明のこの主目的及
び本発明の他の目的は、本発明の詳細な記述を閲
覧することにより、及び添付された特許請求の範
囲より、鮮明になるであろう。
の簡単でかつ効果的な装置を提供することが、本
発明の主たる目的である。本発明のこの主目的及
び本発明の他の目的は、本発明の詳細な記述を閲
覧することにより、及び添付された特許請求の範
囲より、鮮明になるであろう。
本発明に依る実例的パルプ脱気装置が一般的に
図面中に於いては参照数字10によつて示されて
いる。第1図に描かれているように、パルプ脱気
装置10は好ましくは、ある他のパルプ処理操作
からの入口ライン11を含有するパルプ処理装置
の中に組み入れられるのが良い。好ましくは、パ
ルプ脱気装置10は、パルプ処理槽12の頂上に
装着されている。第1図に描かれた具体例に於い
ては、処理槽12は、酸素反応器ブロータンクと
して例示されている。しかし、パルプ脱気装置1
0は、広い種類の他の型のパルプ処理装置と共に
用いられても良い。
図面中に於いては参照数字10によつて示されて
いる。第1図に描かれているように、パルプ脱気
装置10は好ましくは、ある他のパルプ処理操作
からの入口ライン11を含有するパルプ処理装置
の中に組み入れられるのが良い。好ましくは、パ
ルプ脱気装置10は、パルプ処理槽12の頂上に
装着されている。第1図に描かれた具体例に於い
ては、処理槽12は、酸素反応器ブロータンクと
して例示されている。しかし、パルプ脱気装置1
0は、広い種類の他の型のパルプ処理装置と共に
用いられても良い。
パルプ脱気装置10は、第2図と第4図に於い
て最も鮮明に例示されている。パルプ脱気装置の
一つの重要な要素は、ハウジング14を含有す
る。該ハウジング14は、横断面が実質的に円形
で、ハウジングの第一端部15からハウジングの
第二端部16へ向つて中心線A−Aに沿つて内側
に傾斜している。第一端部15は、端キヤツプ1
8の所で終らされてもよい。そして、例えば管2
0のような装置が装備される。該管20は、第一
端部15に近接してハウジング14へのパルプ入
口を形成している。好ましくは、管20は、中心
線A−Aを含有する平面と交差している線に沿つ
て延伸し、ハウジング14の壁に近接したハウジ
ング14の内側にパルプを導入する。即ち、好ま
れる導入は、正接的導入である。第4図に最も鮮
明に例示されている如く、管20の終端は、形が
大体において楕円形で、ほんの少しだけハウジン
グ14の中に内側に延伸している。
て最も鮮明に例示されている。パルプ脱気装置の
一つの重要な要素は、ハウジング14を含有す
る。該ハウジング14は、横断面が実質的に円形
で、ハウジングの第一端部15からハウジングの
第二端部16へ向つて中心線A−Aに沿つて内側
に傾斜している。第一端部15は、端キヤツプ1
8の所で終らされてもよい。そして、例えば管2
0のような装置が装備される。該管20は、第一
端部15に近接してハウジング14へのパルプ入
口を形成している。好ましくは、管20は、中心
線A−Aを含有する平面と交差している線に沿つ
て延伸し、ハウジング14の壁に近接したハウジ
ング14の内側にパルプを導入する。即ち、好ま
れる導入は、正接的導入である。第4図に最も鮮
明に例示されている如く、管20の終端は、形が
大体において楕円形で、ほんの少しだけハウジン
グ14の中に内側に延伸している。
第二端16は、好ましくは、開孔しているのが
良い。該第二端16は、該第二端から下方に延伸
しパルプ出口を形成している管部分24を有して
いる。図面に例示されている如く、管部分24
は、中心線A−Aと共心であるのが良い。
良い。該第二端16は、該第二端から下方に延伸
しパルプ出口を形成している管部分24を有して
いる。図面に例示されている如く、管部分24
は、中心線A−Aと共心であるのが良い。
パルプ脱気装置10の他の主たる要素は、組合
わせ翼26でできている。該組合わせ翼26は、
中心軸頭27と、複数箇の翼28と、前記中心軸
頭27から該翼28へ延伸している複数箇の支持
部材29と、を含んでいる。各翼28は、好まし
くは、放射状最外端31と、放射状最内端32を
含んでいる。放射状最外端31と放射状最内端3
2は、双方とも、好ましくは、ハウジング14に
平行であるのが良く、実質的に同じ傾斜を有して
いるのが良い。そして、放射状最外端31は、組
合わせ翼26の回転の間、パルプ入口管20の終
端22に非常に密に近接して通過する。
わせ翼26でできている。該組合わせ翼26は、
中心軸頭27と、複数箇の翼28と、前記中心軸
頭27から該翼28へ延伸している複数箇の支持
部材29と、を含んでいる。各翼28は、好まし
くは、放射状最外端31と、放射状最内端32を
含んでいる。放射状最外端31と放射状最内端3
2は、双方とも、好ましくは、ハウジング14に
平行であるのが良く、実質的に同じ傾斜を有して
いるのが良い。そして、放射状最外端31は、組
合わせ翼26の回転の間、パルプ入口管20の終
端22に非常に密に近接して通過する。
組合わせブツシユ35によつて装着され、引き
続いて円錐状支持要素36〔端キヤツプ18へ付
着されている。〕によつて装着されている軸34
は、中心線A−Aと実質的に同一の中心線のまわ
りに回転する組合わせ翼26を装着している。中
心軸頭27は、キーで装着されてもよいし、ボル
トで装着されてもよいし、或は、これらとは違つ
て軸34に付着されてもよい。中心軸頭27と反
対側の軸34の端部は、軸34の〔従つて、組合
わせ翼26の〕回転を中心線A−Aのまわりに生
じさせ、パルプがハウジング14に入るときにパ
ルプに高速度回転速度成分を与える装置を含有す
る駆動構造に付着されている。パルプに高速度回
転速度成分を与える回転装置は、参照数字38に
よつて一般的に例示されている。(特に第2図、
第3図を見よ。)そして、ここから以後により詳
細に記述されるであろう。
続いて円錐状支持要素36〔端キヤツプ18へ付
着されている。〕によつて装着されている軸34
は、中心線A−Aと実質的に同一の中心線のまわ
りに回転する組合わせ翼26を装着している。中
心軸頭27は、キーで装着されてもよいし、ボル
トで装着されてもよいし、或は、これらとは違つ
て軸34に付着されてもよい。中心軸頭27と反
対側の軸34の端部は、軸34の〔従つて、組合
わせ翼26の〕回転を中心線A−Aのまわりに生
じさせ、パルプがハウジング14に入るときにパ
ルプに高速度回転速度成分を与える装置を含有す
る駆動構造に付着されている。パルプに高速度回
転速度成分を与える回転装置は、参照数字38に
よつて一般的に例示されている。(特に第2図、
第3図を見よ。)そして、ここから以後により詳
細に記述されるであろう。
パルプ脱気装置10は、ハウジングの第一端部
15に近接して気体排出孔を形成している装置を
更に含有する。好ましくは、軸34がハウジング
14の端キヤツプ18の中心に装着されているの
で、気体排出孔は、端キヤツプ18の中心を囲み
かつ端キヤツプ18の中心から放射状に間隔をあ
けて端キヤツプ18の中に複数箇の開孔40を含
有する。管41は、開孔40から始まり、円錐支
持要素36を貫通し、パルプ脱気装置10の外側
に延伸している。管41を通り抜けた気体は、大
気中に直接排出されてもよいし、或は、気体の成
分を除去及び/或は浄化する為の適当な装置に連
結されてもよい。パルプ入口20から気体出口4
0へのパルプの短絡回路を防止する為の遮壁がパ
ルプ入口20と気体出口40との間に設けられて
いる。そして、そのような遮壁は、第4図に明瞭
に例示されているように、好ましくは、開孔40
を囲んではいるが、パルプ入口20から放射状に
内側に間隔を有しかつ翼28の放射状最内端32
からも内側に間隔を有している円錐管状遮壁44
を含有しているのが良い。好ましくは、円錐管状
遮壁44の傾斜は、翼28の放射状最内端32の
傾斜と同じであるのが良い。そして、わずかな半
径方向の間隙が、円錐管状遮壁44と放射状最内
端32との間に設けられている。尚、円錐管状遮
壁44と放射状最内端32とは、軸方向に覆い重
なつている。
15に近接して気体排出孔を形成している装置を
更に含有する。好ましくは、軸34がハウジング
14の端キヤツプ18の中心に装着されているの
で、気体排出孔は、端キヤツプ18の中心を囲み
かつ端キヤツプ18の中心から放射状に間隔をあ
けて端キヤツプ18の中に複数箇の開孔40を含
有する。管41は、開孔40から始まり、円錐支
持要素36を貫通し、パルプ脱気装置10の外側
に延伸している。管41を通り抜けた気体は、大
気中に直接排出されてもよいし、或は、気体の成
分を除去及び/或は浄化する為の適当な装置に連
結されてもよい。パルプ入口20から気体出口4
0へのパルプの短絡回路を防止する為の遮壁がパ
ルプ入口20と気体出口40との間に設けられて
いる。そして、そのような遮壁は、第4図に明瞭
に例示されているように、好ましくは、開孔40
を囲んではいるが、パルプ入口20から放射状に
内側に間隔を有しかつ翼28の放射状最内端32
からも内側に間隔を有している円錐管状遮壁44
を含有しているのが良い。好ましくは、円錐管状
遮壁44の傾斜は、翼28の放射状最内端32の
傾斜と同じであるのが良い。そして、わずかな半
径方向の間隙が、円錐管状遮壁44と放射状最内
端32との間に設けられている。尚、円錐管状遮
壁44と放射状最内端32とは、軸方向に覆い重
なつている。
回転装置38は、第2図と第3図に例示されて
いるように、軸34の最先端に、キーにより装着
された、或は、それ以外の方法で装着された、大
きな直径の被駆動綱車46を含有する。駆動綱車
48は、回転の為に、中心線A−Aと平行な中心
線B−Bの回りに軸49と共に装着されている。
そして、好ましくは、該駆動綱車48は、大きな
直径の被駆動綱車46より小さな直径であるのが
良い。電動機50或は同様のものが、作動的に軸
49と駆動綱車48に連結され、軸49と駆動綱
車48に回転を生じさせる。Vベルト52が作動
的に駆動綱車48と大きな直径の被駆動綱車46
とを作動的に相互連結し、駆動綱車48の回転的
動きを大きな直径の被駆動綱車46に伝達する。
いるように、軸34の最先端に、キーにより装着
された、或は、それ以外の方法で装着された、大
きな直径の被駆動綱車46を含有する。駆動綱車
48は、回転の為に、中心線A−Aと平行な中心
線B−Bの回りに軸49と共に装着されている。
そして、好ましくは、該駆動綱車48は、大きな
直径の被駆動綱車46より小さな直径であるのが
良い。電動機50或は同様のものが、作動的に軸
49と駆動綱車48に連結され、軸49と駆動綱
車48に回転を生じさせる。Vベルト52が作動
的に駆動綱車48と大きな直径の被駆動綱車46
とを作動的に相互連結し、駆動綱車48の回転的
動きを大きな直径の被駆動綱車46に伝達する。
電動機50の位置が、所望の駆動作動を与える
為に調整され得るように、電動機50がハウジン
グ14に関して装着されている。第2図及び第3
図に関しては、支持基台56から上方にかつ外側
に延伸しかつ装着板57を有する支持構造物55
を装備することにより、前記ハウジング14に関
する電動機50の装着は、達成される。支持基台
56は、星形腕59を介してハウジング14を
も、亦支持している。装着板57は、板61によ
つて上乗りされて用いられてある。そして、該板
61は、該板61の中に穿設された複数箇の長孔
になされた開孔60を有している。長孔開孔60
を貫通しているボルト62は、装着板57中の開
孔を貫通し、ナツト63によつて適所に固着され
る。(第3図参照)。板61は、第3図中の構造6
5によつて例示されるように、電動機50のハウ
ジングに最も近いボルト締結をなされる。4本の
ボルト62をゆるめることにより、かつ、装着板
57に関して板61を滑らすことにより、軸34
に関する電動機50の位置が容易に調整され得
る。
為に調整され得るように、電動機50がハウジン
グ14に関して装着されている。第2図及び第3
図に関しては、支持基台56から上方にかつ外側
に延伸しかつ装着板57を有する支持構造物55
を装備することにより、前記ハウジング14に関
する電動機50の装着は、達成される。支持基台
56は、星形腕59を介してハウジング14を
も、亦支持している。装着板57は、板61によ
つて上乗りされて用いられてある。そして、該板
61は、該板61の中に穿設された複数箇の長孔
になされた開孔60を有している。長孔開孔60
を貫通しているボルト62は、装着板57中の開
孔を貫通し、ナツト63によつて適所に固着され
る。(第3図参照)。板61は、第3図中の構造6
5によつて例示されるように、電動機50のハウ
ジングに最も近いボルト締結をなされる。4本の
ボルト62をゆるめることにより、かつ、装着板
57に関して板61を滑らすことにより、軸34
に関する電動機50の位置が容易に調整され得
る。
上述のような装置を利用することに依り、紙用
パルプ或は同様のものを簡単にかつ効果的に脱気
する方法が実現される。本発明に係るパルプ脱気
方法は、特に、約6%から15%の濃度を有するパ
ルプに適用できる。6%から15%の濃度のパルプ
は、非常に濃く、一般的に液体に適用可能の技術
を用いた脱気には適合しない。
パルプ或は同様のものを簡単にかつ効果的に脱気
する方法が実現される。本発明に係るパルプ脱気
方法は、特に、約6%から15%の濃度を有するパ
ルプに適用できる。6%から15%の濃度のパルプ
は、非常に濃く、一般的に液体に適用可能の技術
を用いた脱気には適合しない。
本発明に従つたパルプの脱気に於いては、ハウ
ジングの中心線A−Aを含有する平面と交差する
パルプの速度成分で、パルプ入口20を介してハ
ウジング14の中にパルプが供給される。組合わ
せ翼26は、高速で回転させられ、パルプがハウ
ジングに入る際に、パルプに高速度回転速度成分
を与える。その結果としてパルプに与えられる遠
心的な力は、パルプと気体の分離をもたらす。パ
ルプは気体より重いので、パルプはハウジング1
4の周辺に無理に押しやられ、そして気体は、排
出によりハウジング14の中心に無理に押しやら
れる。ハウジング14の円錐的形状とハウジング
14の底部にあるパルプ出口の管部分24の位置
により、ハウジングの中心線A−Aに沿つて(渦
巻き作動を伴う)パルプ出口の管部分24へ向つ
ての動きが生じさせられる。そして、この動きの
間にパルプ内の気体は絞り出される。パルプから
分離させられた気体は、上方に向い気体出口40
に到り、究極的に管41を介して排出される。パ
ルプ入口20から気体出口40への短絡回路が遮
壁44によつて防止される。
ジングの中心線A−Aを含有する平面と交差する
パルプの速度成分で、パルプ入口20を介してハ
ウジング14の中にパルプが供給される。組合わ
せ翼26は、高速で回転させられ、パルプがハウ
ジングに入る際に、パルプに高速度回転速度成分
を与える。その結果としてパルプに与えられる遠
心的な力は、パルプと気体の分離をもたらす。パ
ルプは気体より重いので、パルプはハウジング1
4の周辺に無理に押しやられ、そして気体は、排
出によりハウジング14の中心に無理に押しやら
れる。ハウジング14の円錐的形状とハウジング
14の底部にあるパルプ出口の管部分24の位置
により、ハウジングの中心線A−Aに沿つて(渦
巻き作動を伴う)パルプ出口の管部分24へ向つ
ての動きが生じさせられる。そして、この動きの
間にパルプ内の気体は絞り出される。パルプから
分離させられた気体は、上方に向い気体出口40
に到り、究極的に管41を介して排出される。パ
ルプ入口20から気体出口40への短絡回路が遮
壁44によつて防止される。
以上のようであるから、本発明に依れば、簡単
でかつ効果的な方法、装置及び装置の系がパルプ
の脱気の為に提供されていることが明らかであろ
う。本発明は、現在最も実際的でありかつ最も好
ましい本発明の具体例であると考えられているも
のに基づいて本明細書中に示されかつ記述された
が、本発明の範囲内に於いて多くの変形が本発明
についてなされ得るし、すべての同等の構造と方
法を含有するように添付された特許請求の範囲に
ついての最も広い解釈を前記本発明の範囲が与え
られるべきであるということは、当業者には自明
のことであろう。
でかつ効果的な方法、装置及び装置の系がパルプ
の脱気の為に提供されていることが明らかであろ
う。本発明は、現在最も実際的でありかつ最も好
ましい本発明の具体例であると考えられているも
のに基づいて本明細書中に示されかつ記述された
が、本発明の範囲内に於いて多くの変形が本発明
についてなされ得るし、すべての同等の構造と方
法を含有するように添付された特許請求の範囲に
ついての最も広い解釈を前記本発明の範囲が与え
られるべきであるということは、当業者には自明
のことであろう。
第1図は本発明に依るパルプ脱気装置を利用し
た模範的なパルプ処理装置を例示した模式的な側
面図、第2図は本発明に依る模範的なパルプ脱気
装置の詳細な側面図、第3図は第2図のパルプ脱
気装置の上平面図、第4図は第2図と第3図のパ
ルプ脱気装置の内側の構成要素を、一部を横断面
にし一部を立体図にして、詳細に鮮明に例示した
側面図である。 図中、10……本発明に係るパルプ脱気装置、
14……ハウジング、15……第一端部、16…
…第二端部、20………パルプ入口管、26……
組合わせ翼、40……気体出口、44……円錐管
状遮壁、A−A……ハウジングの中心線。
た模範的なパルプ処理装置を例示した模式的な側
面図、第2図は本発明に依る模範的なパルプ脱気
装置の詳細な側面図、第3図は第2図のパルプ脱
気装置の上平面図、第4図は第2図と第3図のパ
ルプ脱気装置の内側の構成要素を、一部を横断面
にし一部を立体図にして、詳細に鮮明に例示した
側面図である。 図中、10……本発明に係るパルプ脱気装置、
14……ハウジング、15……第一端部、16…
…第二端部、20………パルプ入口管、26……
組合わせ翼、40……気体出口、44……円錐管
状遮壁、A−A……ハウジングの中心線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横断面が実質的に円形でかつ中心線にそつて
第1端部から第2端部へ内側に傾斜しているハウ
ジングと、パルプを前記中心線からずれた方向で
前記ハウジング内へ導入するためのパルプ入口を
該ハウジングの第1端部の近くに形成する装置
と、該ハウジングの第2端部の近くに位置するパ
ルプ出口を形成する装置と、組合わせ翼と、前記
パルプ入口の近くで、前記ハウジングの中心線と
ほぼ一致している軸線まわりに回転自在に前記組
合わせ翼を装着している装置とを包含し、前記ハ
ウジングの第1端部の近くでかつ前記中心線の近
くに気体出口を形成する装置と、該気体出口へ前
記パルプ入口からパルプの短絡流が生じることを
防ぐ為に前記パルプ入口と前記気体出口との間に
設けられた遮壁とを有し、前記中心線を含有する
平面と交差する線に沿つて前記パルプ入口が延在
していることを特徴とするパルプ脱気装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のパルプ脱気装
置に於いて、前記遮壁が前記気体出口を囲んでい
る円錐形であることを特徴とするパルプ脱気装
置。 3 特許請求の範囲の第1項に記載のパルプ脱気
装置に於いて、回転自在に前記組合わせ翼を装着
している前記装置が前記ハウジングの第1端部を
貫通して前記ハウジングの中心を延びる軸を含
み、気体出口を形成する前記装置が前記ハウジン
グの第1端部を閉め切りかつ中央孔を通して前記
軸を支承する上部板と、前記軸を囲む該上部板に
複数箇の孔を形成する装置と、前記軸を囲む該上
部板に形成された前記複数箇の孔の各々に連結さ
れている導管とを含むことを特徴とするパルプ脱
気装置。 4 特許請求の範囲の第1項に記載の脱気装置に
於いて、前記組合わせ翼が軸頭と、複数箇の翼と
該軸頭と該複数箇の翼との相互連結部とを含み、
該複数箇の翼の各々が、前記ハウジングの傾斜と
実質的に平行でかつ該ハウジングに密に接近した
状態でこのハウジングから間隙を保つた傾斜を備
える放射状最外端と、該翼の放射状最外端に実質
的に平行に延伸している放射状最内端とを有する
パルプ脱気装置。 5 特許請求の範囲の第4項に記載の脱気装置に
於いて、前記遮壁が前記気体出口を囲んでいる円
錐形で、該遮壁の円錐状傾斜が実質的に前記翼の
放射状最内端の傾斜と同じであり、前記遮壁と前
記翼が半径方向において互から僅かな間隙を保ち
かつ軸方向において重なつているパルプ脱気装
置。 6 特許請求の範囲の第1項に記載のパルプ脱気
装置に於いて、回転自在に前記組合わせ翼を装着
している前記装置が前記中心線に沿つて延在する
軸と、前記ハウジングの第1端部から軸方向の外
方に延在しかつ中心開孔を形成している支承部
と、回転自在に前記軸を装着している軸受装置と
を含み、該軸受装置が前記支承部の中心開孔内に
装着され、パルプ脱気装置が、前記軸の前記ハウ
ジングと反対側の端部において該軸と作動状に係
合している被駆動綱車と、駆動綱車と、前記綱車
のそれぞれを相互に連結しているVベルトと、前
記駆動綱車を回転させる電動機と、該電動機の位
置並びにこれに伴つて前記被駆動綱車に対する前
記駆動綱車の位置を調節自在に前記電動機を装着
している装置とを含む、前記組合わせ翼を回転さ
せる装置を有するパルプ脱気装置。 7 中心線に沿つて第一端部から第二端部へ傾斜
し該第一端部に近接したパルプ入口と該第二端部
に近接したパルプ出口とを有するハウジングと、
前記パルプ入口に近接して配設された回転可能な
組合わせ翼と、前記第一端部に近接した気体出口
とを含む脱気装置を用いて約6%から15%の濃度
のパルプを脱気する方法で、前記ハウジングの中
心線を含む平面と交差する速度成分を有するパル
プを前記パルプ入口を介して前記ハウジング内に
供給する段階と、前記組合わせ翼を回転させて、
パルプが前記ハウジングに入る際に高速回転速度
成分を該パルプに与える段階と、前記パルプ入口
と前記気体出口との間に設けた遮壁によつて前記
パルプ入口から前記パルプ出口への短絡流を防止
する段階と、前記ハウジングの中心線に沿つて前
記気体出口の方へパルプを動かし該動きの間にパ
ルプ内の気体を絞り出させる段階と、パルプから
分離された気体を前記ハウジングの中心線とパル
プ入口に近接した気体出口を通して取り出す段階
とを有することを特徴とするパルプ脱気方法。 8 特許請求の範囲の第7項に記載のパルプ脱気
方法に於いて、中心線が前記パルプ入口の下の前
記パルプ出口と垂直になるようにパルプ処理槽の
頂上に前記パルプ脱気装置を装着する段階と、該
パルプ処理槽の中に前記パルプ出口から直接パル
プを排出する段階とを含むパルプ脱気方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/271,174 US4362536A (en) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | Pulp degassing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57210097A JPS57210097A (en) | 1982-12-23 |
| JPH0244958B2 true JPH0244958B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=23034498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57097489A Granted JPS57210097A (en) | 1981-06-08 | 1982-06-07 | Pulp degassing apparatus |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4362536A (ja) |
| EP (1) | EP0067148B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57210097A (ja) |
| AT (1) | ATE21710T1 (ja) |
| BR (1) | BR8203336A (ja) |
| CA (1) | CA1182762A (ja) |
| DE (2) | DE67148T1 (ja) |
| FI (1) | FI73258C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134848U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-08 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI79361B (fi) * | 1988-01-05 | 1989-08-31 | Ahlstroem Oy | Foerfarande och apparatur foer underlaettande av uttoemning av fallroer eller liknande och behandling av massa i sagda utrymme. |
| US4877424A (en) * | 1988-02-26 | 1989-10-31 | Markku Perkola | Method and apparatus for separating solids from a solids-gas mixture |
| AT392216B (de) * | 1989-01-31 | 1991-02-25 | Andritz Ag Maschf | Vorrichtung zur abscheidung von gas |
| EP0381660B1 (de) * | 1989-01-31 | 1993-10-20 | Maschinenfabrik Andritz Aktiengesellschaft | Verfahren und Anlage zur Behandlung von zu pumpenden Material-Gas-Mischungen sowie insbesondere eine hierfür geeignete Vorrichtung |
| AT394317B (de) * | 1989-01-31 | 1992-03-10 | Andritz Ag Maschf | Vorrichtung zur abscheidung von gas aus material-gas-mischungen |
| FI89516B (fi) * | 1989-05-10 | 1993-06-30 | Ahlstroem Oy | Foerfarande foer blekning av cellulosamassa med otson |
| US5405497A (en) * | 1990-08-28 | 1995-04-11 | Kamyr, Inc. | Method of chemically reacting a liquid with a gas in a vortex |
| US5534118A (en) * | 1992-08-13 | 1996-07-09 | Mccutchen; Wilmot H. | Rotary vacuum distillation and desalination apparatus |
| US5688377A (en) * | 1992-08-13 | 1997-11-18 | Mccutchen; Wilmot H. | Rotary radial cyclonic fluid mixture separator |
| US5813758A (en) * | 1993-12-10 | 1998-09-29 | Ahlstrom Machinery Inc. | Concentric ring fluidizing mixer |
| FI97332C (fi) * | 1993-12-23 | 2006-11-24 | Pom Tech Oy Ab | Kaasunerotuspumppu paperinvalmistuksessa virtaavan veden tai nestemäisen kuitususpension ja ilman erottamiseksi toisistaan pumppauksen yhteydessä |
| SE505680C2 (sv) * | 1994-11-15 | 1997-09-29 | Kvaerner Pulping Tech | Reaktor för behandling av massa med gas, innefattande ett avgasande utloppsorgan |
| FI111873B (sv) * | 1999-06-03 | 2003-09-30 | Pom Technology Oy Ab | Gasavskiljande centrifugal anordning, förfarande för att pumpa och avgasa en fluid samt förfarande för tillverkning av papper eller kartong |
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| US8966955B2 (en) * | 2008-12-01 | 2015-03-03 | Halliburton Energy Services, Inc. | Hollow cone degassing |
| US9528335B2 (en) * | 2013-05-20 | 2016-12-27 | Halliburton Energy Services, Inc. | Air-driven degasser assembly |
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-
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- 1981-06-08 US US06/271,174 patent/US4362536A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-06-04 AT AT82890085T patent/ATE21710T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-04 DE DE198282890085T patent/DE67148T1/de active Pending
- 1982-06-04 DE DE8282890085T patent/DE3272874D1/de not_active Expired
- 1982-06-04 EP EP82890085A patent/EP0067148B1/en not_active Expired
- 1982-06-07 JP JP57097489A patent/JPS57210097A/ja active Granted
- 1982-06-07 BR BR8203336A patent/BR8203336A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-06-07 FI FI822022A patent/FI73258C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-06-08 CA CA000404682A patent/CA1182762A/en not_active Expired
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| BR8203336A (pt) | 1983-05-24 |
| FI73258B (fi) | 1987-05-29 |
| DE67148T1 (de) | 1983-11-10 |
| JPS57210097A (en) | 1982-12-23 |
| ATE21710T1 (de) | 1986-09-15 |
| CA1182762A (en) | 1985-02-19 |
| DE3272874D1 (en) | 1986-10-02 |
| FI73258C (fi) | 1987-09-10 |
| EP0067148A3 (en) | 1983-12-14 |
| FI822022A0 (fi) | 1982-06-07 |
| EP0067148A2 (en) | 1982-12-15 |
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