JPH0244964A - デジタル画像形成装置 - Google Patents

デジタル画像形成装置

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JPH0244964A
JPH0244964A JP63194631A JP19463188A JPH0244964A JP H0244964 A JPH0244964 A JP H0244964A JP 63194631 A JP63194631 A JP 63194631A JP 19463188 A JP19463188 A JP 19463188A JP H0244964 A JPH0244964 A JP H0244964A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿のへ夕部領域に対して各種の模様付けを
施したコピーを得ることを可能としたデジタル画像形成
装置に関する。
〔従来の技術〕
デジタル複写機などのデジタル画像形成装置は、原稿か
ら得た画像データをデジタル信号処理することで多様な
フォーマットのコピーを得ることができる様にしたもで
ある。
従来のこの種のデジタル画像形成装置では、原稿のベタ
部は、その文書等の枠を残しての白抜きを行う程度の処
理であった。
なお、この種の画像形成装置は周知であるのでここには
特に文献は挙げない。
〔発明が解決しようとする課題〕
複写機を始めとするこの種の画像形成装置が広〈産業界
に浸透するに及んで、その機能に対する要求も多岐に渡
るようになってきており、原稿のベタ部をカラー化した
り、種々の模様を施して、原稿とは異なるバラエティに
冨んだコピーが要求されるようになってきた。
本発明の目的は、上記した要求に応ずべく、原稿データ
と他のデータとの合成コピーが可能なデジタル画像形成
装置において、原稿のベタ部領域に網かけや破線等の模
様パターンを合成したコピーを得ることのできるデジタ
ル画像形成装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、原稿画像データ中よりベタ部領域と線領域
とを識別する手段と、模様パターンデータを発生する手
段と、上記へ夕部領域に模様パターンを合成する手段と
、合成したデータを画像形成媒体に書込む手段とを備え
ることによって達成される。
〔作 用〕
原稿の画像データからベタ部と識別された領域に網、破
線の模様あるいはそれら模様がカラー模様としてコピー
に形成されるので、ユーザの要求に合った種々の模様、
カラー模様でベタ部が処理されたコピーが得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるデジタル画像形成
装置の概略構成図である。
このデジタル画像形成装置は、コンタクトガラス201
に原稿を搬送する自動原稿搬送装置(ADF) 100
 、コンタクトガラス201に位置決めされた原稿の画
像を所定の解像度で分解して光電変換するスキャナ20
0、及び、スキャナ200で読取った画像を3つの給紙
カセット305.306.307に収納されているいず
れかのサイズの記録紙に記録するとともに両面複写機能
を備えたプリンタ300によって構成されており、基本
的には周知のいわゆるデジタル複写機と同一の構成をも
つ。
原稿搬送装置100においては、原稿台101に載置さ
れている原稿が1枚ずつフィードコロ102によって送
り出され、搬送ベル目03によってコンタクトガラス2
01の所定位置に位置決めされる。
そして、原稿の画像が読取られると、その原稿は搬送ヘ
ルド103によってコンタクトガラス201から除去さ
れて、排出トレイ104に排出される。
スキャナ200においては、コンタクトガラス201に
位置決めされた原稿の画像が光学系202によって矢印
方向にスキャンされるとともに、そのスキャンされて得
られた画像(以下スキャン光という)はラインイメージ
センサ203に結像される。
ラインイメージセンサ203は、その光学系202のス
キャンラインのスキャン光を所定数の画素に分解して各
画素の画像を光電変換し、これによって、電気的な画像
データが形成される。
プリンタ300においては、画像データによって変調さ
れたレーザ光をスキャンするレーザ書込部301から出
力されたレーザ光は、ドラム状の感光体(画像形成媒体
)302に照射される。
感光体302は、矢印方向に回転されるとともに、その
表面が帯電チャージャ303によって均一に帯電され、
その帯電された表面にレーザ光が露光されて記録画像(
画像データ)に対応した静電潜像が形成され、この静電
潜像は現像器304によってトナー現像される。
一方、3つの給紙カセット305.306.307のう
ち選択されたものにスタックされている記録紙は、各々
給紙力セラ)305.306.307に対応する給紙コ
ロ308.309.310によって最上部に位置するも
のから1枚ずつ送り出される。このようにして給紙コロ
308.309.310によって送り出された記録紙は
、トナー像の先端にその先端が一致するタイミングでレ
ジストローラ311によって感光体302に送り出され
る。
感光体302に送り出された記録紙は、転写チャージャ
312で感光体302に密着されてトナー像が転写され
た後、分離チャージャ313で感光体302から分離さ
れ、さらに定着器314によってトナー像がその表面に
定着される。そして、定着を終了した記録紙は分配部3
15及び反転部316を介して排出コロ317によって
搬送され、機外に排出される。
機外に排出された記録紙は、仕分け318によって複写
動作時の複写画像を記録した記録紙をスタックするスタ
ッカ319.320にスタックされる。
分配部315は画像が記録された記録紙を反転部316
、排出コロ317あるいは搬送部321のいずれかに仕
分けるものであり、搬送部321は両面複写時に第1面
の画像が記録されている記録紙を再度レジストローラ3
11に搬送するためのものである。
感光体302の表面の残留トナーはクリーニング部32
2によって除去され、残留電荷は除電ランプ323によ
って除去される。
第2図は第1図における分配部の一例を示す構成図であ
って、315a、 315b、 315c、 315d
は、記録を搬送する搬送コロ、315e、 315fは
記録紙の搬送経路を切り換えるための分岐板である。
記録紙を反転させた状態で、すなわち、画像が記録され
た面を下にした状態で排出する場合、分岐板315eは
AI力方向、分岐板315fはA3方向に付勢される。
そして、記録紙は、搬送経路41口。
ハ、二、ホを順次通過して排出コロ317へと搬送され
、機外へ排出される。
記録紙をそのままの状態で、すなわち画像の記録面を上
にした状態で排出する場合、分岐板315eはA2方向
に付勢される。そして、記録紙は、搬送回路を通過して
排出コロ317へと搬送され、機外へ排出される。
記録紙を搬送部321へ送り出す場合、分岐板315e
はA1方向に、分岐板315fはA4方向に付勢される
。そして、記録紙は、搬送経路イ99ロ、ハ二、ト、チ
を順次通過して搬送部321へと送り出される。
第3図は、第1図に示した画像形成装置の制御部の一例
を示すブロック図であって、ラインイメージセンサ20
3の出力画信号はAGC(可変利得側i)アンプ11に
よって所定の振幅に増幅され、アナログ/デジタル変換
器12によって所定ビット数のデジタル信号に変換され
て画像処理部13に加えられる。
画像処理部13は、スキャナ200の光学系202の特
性及びラインイメージセンサ203の各ビットの受光特
性のばらつき等が原因となる画像信号のレベルのばらつ
きを補正するシェーディング補正処理、スキャナ200
による画像の読取特性と人間の視覚特性との相違を補正
して、スキャナ200の読取画像を視覚的に最適な画像
に変換するγ補正処理、画像のボケを解消するMTF補
正処理、新聞のように地肌の色が濃い原稿や地肌が汚れ
ている原稿の画像を適切に抽出するための地肌除去処理
、画像を擬似的に階調化するための中間調処理、二値化
処理する文字部と中間処理する画像とを分離するための
文字/中間調分離処理、及びカラー信号処理、その他の
種々の画像処理を実現するものである。
画像処理部13によって処理された画情報は画像メモ1
月5に蓄積される。この画像メモリ15はメモリ制御部
16によってその書込み読出し動作が制御される。
画像メモリ15から読出された画像データは、画像処理
部13によってプリンタ300でのプリントに適合した
画信号とされてレーザダイオードドライバ17に加えら
れ、これによってレーザダイオード18からは、画信号
(画像情報)によって変調されたレーザ光が発生される
。なお、このレーザダイオード18は、複写装置300
のレーザ書込部301に設けられている。また画像処理
部13は、画像メモ1月5とともに画像の線密度を変換
する密度変換処理及び画像を縮小拡大する変倍処理も実
行する。
操作表示部19は操作キーと、動作状態や操作手順等を
表示するための表示器からなる。操作キーとしては、例
えば、複写動作を開始するためのコピーキー、複写動作
を停止させるためのストップキ、複写枚数等の数値デー
タを入力するためのテンキー、拡大・縮小等のモードを
設定するためのモードキー、及び、表示器に表示された
選択項目を選択するためのガイダンスキー等を備えてい
る。
また、表示器としては表示の自由度が大きい液晶表示装
置等を用い、操作手順のメツセージ情報、テンキーで入
力された数値及び実際の複写枚数等を表示する。DF制
御部20は、原稿搬送装W100を制御し、スキャナ制
御部21はスキャナ200を制御し、複写制御部22は
、複写装置200の各部操作を制御するものである。そ
して、これらのDF制御部20.スキャナ制御部21.
複写制御部221画像処理部13.メモリ制御部15及
びレーザダイオードドライバ17はシステム制御部23
によってそれぞれの動作タイミングや動作モード等が制
御される。
メモリ制御部15と複写制御部22とは、レーザ書込部
301の動作を同期するための情報をやりとりしている
第4図はスキャナ制御部の構成を示すブロック図であっ
て、スキャナ制御ユニット4601位置センサ480.
走査モータ制御ユニット470.モータ471、エンコ
ーダ472により、第1図の光学系202を駆動する。
同図において、ラインa−1にスキャンイニシャライズ
の信号がくると、まず、位置センサ480が作動してい
るかをチエツクし、作動していると、スキャナ制御ユニ
ット460は走査モータ制御ユニットへ指令を出し、モ
ータ471を駆動して、ランプユニットを第1図の左側
に動かす。位置センサ480が作動しなくなると、スキ
ャナ制御ユニット460は上記指令を下げ、モータ47
1を停止させる。
その後、スキャナ制御ユニット460は、モータ471
を逆転させる信号を出し、ランプユニットをホーム側へ
移動させ、位置センサ480が働くと、モータ471を
停止させる。
又、通常時は、第4図のラインa−1からの信号により
、モータ471を駆動し、ランプユニットを移動させて
原稿面をスキャンする。
ランプ制御回路450はランプ451のオン/オフ及び
光量を一定にコントロールする回路である。
発振回路440.タイミング制御ユニット430にてC
CDイメージセンサ411(第1図のラインイメージセ
ンサ203 ) 、信号処理ユニット420の基本タイ
ミング信号を発生させる。
原稿面の画像は次のように処理させる。
=11 まず、ランプ451の光を原稿に当て、その反射光をC
CDイメージセンサ411で受ける。
反射光は原稿面の白い部分は多く、黒い部分は弱いので
、CODに入る光は白い部分は強く、黒い部分は弱く入
る。これを電気信号に変換し、増幅器413に送る。こ
の増幅器413は、AGC機能を有しており、ランプ4
51の劣化、ランプ間の光量バラツキ、コンタクトガラ
ス、ミラー、レンズの汚れ等による光量変化によるC 
CD411の出力変化を増幅器413のAGCにより利
得を変え、出力が常に一定となるように作動する。
A/D変換器421は、アナログ信号をデジタル信号に
変換するもであり、増幅器413からのアナログ出力を
デジタル信号に変換する。このA/D変換器421は、
高速(約15MHz)のものが必要であるので、フラッ
シュ型のものが多く使われている。
シェーディング処理回路422は、CCDの各ビットの
出力電圧のバラツキ、光学系のバラツキを押える。この
方法は、CCDの読取りビット数と同一メモリ (変値
データメモリ)をもち、基準白板(白色の基準となる板
)を読み、その値を前記メモリに格納しておく。もし、
光学系、CODが理想的であると、CODの各ビットの
出力は全て同一であるが、実際にはバラツキがあるので
、各々のビットの出力は差をもっている。したがって、
このままデータとして使用すると、原稿の白、黒のレベ
ルと、COD出力の白、黒のレベルが異なり、正しい画
像とならなくなる。これを防止するため、基準白板での
CCD411の出力をメモリに格納しておき、原稿の読
取りデータと演算し、正しいデータに補正する。
この演算式は下記のとおりである。
変倍処理回路423は、原稿の画像を所定の大きさに拡
大したり、縮小したりする回路であり、主走査方向(C
CDで読む方向)はこの回路で変倍し、副走査方向(光
学系のスキャン方向)は光学系のスピードを変えて行う
。主走査方向と副走査方向の倍率を別々に変えることに
より、縦と横の倍率を自在に変えることが可能となる。
中間調、2値化、写真・文字自動分離回路424は、変
値データ(1画素が階調性を持ったデータで、oooo
ooが黒とすると、111111が白)を2値データ(
白、黒の2つ)に変換する。
写真のように、中間調を含んだものは、中間調処理でマ
トリクス法、デイザ法等により、2値のデータに変換す
る。
写真・文字自動分離回路は、文字と写真の両方を含む原
稿のとき、中間調処理をすると、文字の部分がボケてし
まい見にくくなる。また、2値化処理すると文字は見や
すいが、写真の部分で中間調がでないので、のっぺらと
した絵となってしまう。そこで、この回路により、文字
の部分と写真の部分を自動的に分離し、文字の部分は2
値化処理を、又、写真の部分は、中間調処理を行って、
それぞれの良い点を取り出している。
自動分離は多値データで、中間調(灰色等)を含んだ部
分が一定以上つづくと写真領域と判断し、白、黒のハツ
キリしたデータがつづく時は文字、という様に判断して
いる。
以上の処理を行って、a−4のラインを通して出力する
なお、上記機能は、ラインa−1よりスキャナ制御ユニ
ットを介して制御出来る様になっている。
第5図は操作部の構成図であって、各キーは同図に示し
た機能を有し、それぞれのキーを操作して所望のコピー
を作成することができる。
第6図はメイン制御系の構成を示すブロック図であって
、マイクロプロセッサ610 、ROM620、RAM
630、時計回路(タイマ> 640 、電源641、
I 10650.660.670がバス600を介して
連結されている。
第7図はプリンタの書込みユニットの構成図であって、
301はポリゴンミラーであり、モータ701により高
速(14173rpm)で回転している。ビームセンサ
703はドラム302に書込みを開始する基準信号を作
るもので、同図のタイミング波形にある様に、ビームセ
ンサ703よりt0時間後に書込みデータに応じて半導
体レーザ18(出力5mW)をオン/オフし、画像に応
じた光をドラムに当てる。
ドラム302上は光が当った部分は表面電位が下がり、
光の当たらなかった部分は電位が残ったままとなる。こ
れを複写機一般のプロセスと同一の原理で現像し、転写
紙に像を作っていく。
第8図はプリンタの制御系の構成図であって、像再生系
制御ユニット810は高圧電源ユニット820、給紙制
御ユニット830、ヒータ制御ユニット840、モータ
ドライバ850、ソレノイドドライバ860、リレード
ライバ870、信号処理回路880を制御している。
次に、2枚以上の原稿を合成する本発明の実施例につい
て説明する。
従来の合成方法は機械的に両面ユニットを用いて転写紙
を2回通すことで合成画像を作っていたので、機械的精
度の関係できめ細い位置精度を出すことが出来ず、大ま
かな合成しか出来なかった。
本発明はこの点を改良して、きめ細い位置精度が出せる
合成コピーを実現したものである。
第9図は原稿合成の概念図であって、(a)と山)はそ
れぞれ合成すべき原稿、(C)は合成したプリントを示
す。
同図において、各原稿及び合成コピーに付しである“×
”印は基準マークで、有効画像領域外に付し、これを2
個以上付すことで原稿のスキューをも検知して合成を行
う。
第10図は本実施例のための全体ブロック図であって、
900はイメージプロセッシングユニットで合成に関す
る画像信号の制御を行う。イメージメモリ (第3図の
画像メモリ15) 901は、スキャンの1回目は元の
画像データを格納し、2回目以降は、1回目のメモリの
データと2回目のスキャンデータとを合成して格納し、
最後にこのメモリのデータをレーザダイオードコントロ
ール回路904を介してレーザダイオードユニット90
5に与えてプリントする。なお、902は光電変換回路
、903は画像処理回路(第3図の画像処理部) 、9
06は制御ユニット (第3図のシステム制御部)であ
る。
第11図は、画像メモリ (イメージメモリ)周辺の構
成図、第12図は合成制御部の構成図である。
以下、第4図と第10図、第11図、第12図を参照し
て合成の動作を説明する。
第4図のプリント釦(スタートキーに8)を押すと、ス
キャナが移動し、ランプ451が点灯して原稿を読取り
、信号処理ユニット420で変倍・中間調処理等を行い
、ラインa−4から第1O図のイメージプロセッシング
ユニット900に与える。この信号は第12図の基準マ
ーク検出回路1200に入り、第9図に示した基準マー
クを検知する。この基準マークを主走査方向に対して2
個付しておくことで、原稿のセット性を判断し、2個の
位置差分をスキュー補正回路1201にフィードバック
して、電気的にスキューを補正する。
第13図、第14図は原稿のセット性を判断する方法の
説明図であって、+a+は正しく原稿がおかれた状態で
あり、読取りの2ライン目に2つの基準マークがのって
いる。この時はスキュー補正をしない。
一方、(blの様に、斜口にセットすると、2ライン目
と4ライン目で2と7よりその差は5、ライン方向は2
ラインと4ラインよりその差は2であるので、これを距
離に変換して、θを求め、その0分スキュー補正する。
400dpiでは1ラインの距離は25.4 m / 
400dp i =0.0635mm/ライン、主走査
方向については400dpiであれは0.0635m 
/ CL Kとなる。
又、原稿の基準マークの座標は第13図のライン数と主
走査方向のクロック数より求める。
第15図はスキュー補正のための構成図であって、■の
位置を■の位置に移す方法について説明する。
第13図のfb)の様に、斜口になった原稿は、第14
図の■の位置を■の位置へ移動すれば良い。その時の移
動量は原点から主走査方向の距離aと基準マークの斜口
量θより、第14図の411. (21式を用いること
で算出出来る。この量だけ移動すれば良い。
スキュー補正回路1201ではリアルタイムで送られて
くる各画像データのアドレスより補正量を計算し、その
値を第15図のメモリ901に送る。ここではX、Y方
向のアドレスの前に加算回路1501゜1502が入っ
ており、この部分で補正量を加算又は減算して正しい位
置のアドレスを算し、そのエリアにデータを書き込んで
いく。
次に、第16図により2つの原稿を合成する方法につい
て説明する。前記の方法にて第1の原稿をメモリに記憶
する。第2の原稿と第1の原稿の合成方法について説明
する。
第1の原稿をメモリに記憶する時に基準マークの内原点
となるマーク(第13図(a)のAのマーク)の座標を
おぼえておく。第16図の様に第1の原稿と第2の原稿
を読んだ時、基準となる原点の位置がズしていると、こ
のままコピーすると合成コピーはズした画像となってし
まう。
このズレの補正は次の様にしている。
第1の原稿の原点の座標をXI、Yl  (2,2)2
 〇− とする。第2の原稿の原点の座標をX2.Yl(4,3
)とする、第1の原稿はすべてメモリに入っているので
第2の原稿をメモリに入れる時に、XI  X2.Yr
  Yz分座標を移動すれば良い。
基準マーク検知回路1201は第1.第2の原稿より基
準マークの座標のズレを算出し、その値を第15図のX
、Y補正値2に入れ、原稿のズレを補正する。
第17図は合成する時の画像CLKとメモリリード、ラ
イトの関係を示す波形図である。
まず、画像CLKの先頭でメモリの内容を読み出してラ
ッチし、CLKO後端でメモリの内容と画像データの論
理をとって再度メモリにしまう。
この動作にて、メモリ上で合成が出来る。
第18図はその回路を示す。この回路では、XOR,O
R,ANDいずれかが選択出来る様になっている。プリ
ントアウトする時は、メモリの内容を出力すれば正しく
合成された画像が得られることになる。
本実施例では、合成画像は一度メモリ上に作成? 1 してプリントする方法について説明したが、コピースピ
ードを早くする為に、例えば2枚の原稿を合成する時は
、1枚目はメモリにしまい、2枚目の原稿時、2枚目の
原稿に合わせてメモリのアドレスを補正して出力しても
良い。
次に、ソリッド画像の方法について説明する。
第19図はソリッド画像のイメージの説明図であって、
これは元画(a)を(blのように中抜きし、XI。
Y、だけズラして(C)のように合成することで実現出
来る。
この時の動作について説明する。
前記の方法でスキュー補正をしてメモリに記憶される読
出し時、1つの画像CLK内でアドレスを変えて2回デ
ータを読出し、それを合成して1つのデータとして書込
み系へ送る。
また、版下等を合成でコピーする時第1の原稿と第2の
原稿のサイズが多少異なっていることがあり、これをそ
のままかさねてコピーするとズレを生じる不具合があっ
た。
本発明は版下上についている基準マークより原稿のスキ
ュー量2寸法のバラツキを変倍して補正してコピーする
様にした。
以下、この動作について説明する。
第20図はこの動作のフローチャートである。−般に2
枚以上の版下を利用して1つの製品を作る時、版下の合
わせの為に基準マークが入っている。
第1の原稿の時、このマーク(原点)の間隔を読取り(
ステップ1)、この値を2.とし、次に第2の原稿を読
取り同一のマークを読取りこの間隔をI12とする(ス
テップ5)o m−7!、#zより倍率を求め(ステッ
プ6)、この倍率によりコピーすることにより、第1.
第2の画像サイズを同一にする。この時、座標補正を入
れることで(ステップ2.7)、ピッタリの合成がとれ
る。
上記例は、第1と第2の原稿のサイズを合わせる様にし
たが、マークの間隔が前もってわかっていると、この値
lと比較することで正しいサイズのコピーが得られる。
もちろんキー設定した変倍率によっても変倍出来ること
は言うまでもない。
以下、2つの現像器を用いてベタ部とその他の部分でコ
ピーする色を変える動作について説明する。
概略の動作は次の通りである。
第1図のデジタル複写機の概略図において、304は現
像部であり、この中は第21図の様に2つに分かれてお
り、それぞれ赤と黒の様に互いに異なった色のトナー、
又は同色のトナーが入っており、別々にも同時にも駆動
出来る様になっている。本説明では第21図400に赤
のトナー、401に黒のトナーが入っているとする。
まず、第1のコピー動作で光学系202を駆動して原稿
を読取る。読取った信号を第22図の回路を通してベタ
部以外を第21図(a)の401の黒トナーで現像し、
第1図の分配部315で反転しないで両面トレイ321
にためる。
第2のコピー動作で再度同一の原稿を読取り、第22図
の回路で黒ベタの部分を赤色の現像器400で現像して
第1図の定着部314で定着して排出コロ317を介し
て排出する。この動作により文字部は黒色で又、ベタ部
は赤色でコピーされることになる。
第23図の動作フローチャートを示す。
第22図の動作について説明すると、この部分は第3図
の画像処理部13であり、次の動作をする。
く濃度判定回路200〉 この部分は、基準白板を読取って、A/D変換の出力が
一定値内に入る様にAGCアンプのゲインをコントロー
ルする部分であり、原稿1枚読取るたびにAGCアンプ
の制御を行う。
くエリア検出回路2201) 信号aにより中間調である部分のエリアを検出する。例
えば地肌の汚れ等で1〜数画素の微小エリアに対して中
間調が検出され信号aが発生しても、この場合は中間調
エリアとしては検出しない。
つまり、一定面積以上にわたっている中間調部分を中間
調エリアとして検出する。又、黒い印刷の上をカラーフ
ェルトペンでマークした時、黒の印刷部分は黒であり濃
度も高い。この様に中間調エリアが黒によって分断され
ている様な場合は、その黒の部分の一部にまで中間調エ
リアを拡大して検出する。
〈フラグ制御回路2202> 次段のフラグメモリをセット/リセットする回路である
〈フラグメモリ2203> 主走査方向の1ラインメモリであり、マーク指定エリア
を示すフラグが入っており、1ライン(副走査)ごとに
更新される。
くトリミングマスキング回路2204 >フラグメモリ
2203の出力信号により、出力信号dで2値画像デー
タをゲートして第1の書出しデータeを生成する。
く中抜き処理回路2205> ベタ部のエツジラインを抜き出す回路である。
この信号にてベタ部の内と外を区別出来る。
く中抜き選択回路2206> フラグメモリ2203の出力信号dにより中抜きしたデ
ータgをゲートし、第2の書出しデータhを得る。
〈出力選択回路2207> 第1の書出しデータe又は第2の書出しデータhいずれ
かを選択してり、D ドラハーヘデータfとして供給す
る。
次にベタ部の検出方法について、第24図、第25図に
より説明する。
第25図はタイミングチャート、第24図は回路図の一
部を示す。第25図のタイミングチャートにおいて、C
LKは画像のクロックで、Dataは画像データを示す
Datal、  Data2は、第24図の1)−F/
F−1,DF / F−2にてそれぞれ1クロツクずつ
シフトさせて作る。Data3はData とData
2をANDゲート(G、)を通して作る。この回路にて
ベタ部と細線とが分離される。細線とベタ部の大きさは
、DF/Fにて遅らせる量によって決まる。よってかな
り太い線も線として扱うにはD−F/Fの数を多くすれ
ば良い。
第25図でData4は細線の部分を示す。この信号を
赤又は黒色のトナーで現像させれば、ベタ部を除いた部
分のコピーが得られる。Data3はベタ部の信号であ
り、ベタ部をコピーさせるにはこの信号にて行えば良い
。この様にD a ta3とData4で現像部の色を
変えることにより細線とベタ部の色を自動的に変えるこ
とが出来る。又、この方法は原稿上でエリアを検出する
ので色ズレも少なく出来る。
今までは主走査のみについて説明したが、実際には副走
査方向についても同様の走査を行って面について検知す
る様になっている。
以上の説明からもわかる様に、主走査と副走査で1)−
F/Fでデイレイする数を変えることにより主、副でベ
タの幅を変えることが出来る。
次に、ベタ部に模様付けする方法について説明する。
第26図はそのブロック図を示す。
第24図に得られた信号に対しパターン発生回路260
0の信号と組合わせることで第27図の様な画像を得る
ことが出来る。
この動作について説明する。
第28図は入力データとパターン発生回路によるパター
ンを合成した出力の説明図であって、同図の(人力)信
号において、a、〜a17は主走査方向の信号、11〜
j!5は副走査方向の信号を示す。
この信号に対してパターンは次の様に対応する。
入力信号のaI+’lの画素はパターン(第27図)(
a)) (7)X、 、 Y、 、入力信号のa2+’
lの画素はパターン(第27図の(a))のX2.YI
、と言う様に対応しており、出力は入力信号とパターン
の信号のANDを取って出力している。
この結果を第28図の(出力)に示す。
この様に、パターンとを合成することでベタ部がXに分
解されたことになる。いろいろなパターンを作ることに
よりいろいろな模様を作ることが出来る。
今までの説明はベタ部と細線について行って来たが、マ
ーカペンによるエリア指定の領域を用いても同様の機能
を出すことが出来る。この時はエリア検出回路よりマー
カペンのエリアを認識する。
かげ付けの画像を得るには第19図の様に、まず原稿そ
のままをコピーシ(a)を得る。第29図に示した回路
とタイミングにより、原稿を中抜きしそのコピーを得る
(b)。(alと(b)の画像をXs 、Y+ だけシ
フトして合成することで、(C)のコピーを得ることが
出来る。本例は、これらの作業を自動的に行う様にした
ものである。
第29図(b)の回路は、画像信号よりエツジ部を検出
する様にしたものである。入力データをシフトレジスタ
SR,,SR,を通す。そのタイミング図を同図+al
に示す。入力データ(Data)とシフトレジスタSR
,の出力を排他的論理和ゲー)XORを通すと、入力デ
ータが互いに異なっている時に出力するので、出力Q3
が得られる。出力Q3と入力データを比べてみると、入
力データのエツジ部が出力Q3になっていることがわか
る。エツジ部の幅はシフトレジスタSR,,SR2の個
数を変えることで実現出来る。
本実施例は、主走査方向のみについて説明したが、副走
査方向についても同様の機能をもたせている。
同図(C1はコピーサンプルの説明図である。
第30図はかげ付けの特殊例の説明図であって、かげ部
を白ヌキとしたコピー例を示す。
同図のような画像を得るには、次のようにする。
エツジ部の画素X3・・・Xl。、Y3を得るには、X
z、3・・・8.Y、のエツジを第29図で説明した方
法で取り出す。それをX、Y方向ヘシフトしてメモリに
ストアすることで得られる。
第31図はその回路構成図であって、x、、y。
はX、Y方向を決めるアドレスであり、Xz、Yzはか
げ付は用に中抜き部をシフトするためのオフセット用の
アドレスである。
第32図は本発明に用いられるタブレットの説明図であ
って、この種のタブレットはすでに公知なので説明は省
略する。
タブレットを用いて所定領域の色を変えたり模様付けす
る方法について説明する。
タブレット上をペンで指示することでその位置の座標を
コードで操作部制御板へ送られる。このタブレットはA
3版までで、分解能を0.5m/datとすると、第3
3図の様に分解出来、ペンで指示す3す ることで、ペンを押下した位置(座標を検出出来る)。
そのコードは第3図の画像処理部13へ送られる。その
コードはさらに第22図のタブレット座標メモリ220
8に入り、ペンで指示した領域がメモリ上に記憶される
。スキャナで読取った画像データをタブレット座標メモ
リ2208で示されるエリアをトリミング/マスキング
回路を介して切り出し、所定のエリアをプリントする。
色を変える制御は先に説明した方法と同一である。この
様に特定エリア部分下降する為のエリアはタブレットで
も良いし、又は黒ベタ部の大きさ、あるいはマーカによ
るエリアでも可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、原稿の合成コピ
ーが可能なデジタル画像形成装置において、スキャナか
らの読取りデータより、ベタ部領域と線領域とを識別し
、ベタ部領域に模様パターンを合成することができるの
で、多様なフォーマットのコピーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るデジタル画像形成装置
の概略構成図、第2図は第1図における分配部の構成図
、第3図は第1図の制御系の一例を示すブロック図、第
4図はスキャナ制御部のブロック図、第5図は操作部の
構成図、第6図はメイン制御系のブロック図、第7図は
プリンタの書込みユニットの構成図、第8図はプリンタ
の制御系の構成図、第9図は原稿合成の概念図、第10
図は本発明の詳細な説明する全体ブロック図、第11図
は画像メモリ周辺の構成図、第12図は合成制御部の構
成図、第13図、第14図は原稿のセット性を判断する
方法の説明図、第15図はスキュー補正のための構成図
、第16図は2つの原稿合成の方法の説明図、第17図
は合成時の動作波形図、第18図は合成回路の構成図、
第19図はソリッド画像のイメージの説明図、第20図
はスキュー補正動作のフローチャート、第21図は第1
図の現像部の要部構成図、第22図は合成回路のブロッ
ク図、第23図はその動作フローチャート、第24図は
へ夕部検出回路の構成図、第25図はその動作タイミン
グチャート、第26図はベタ部領域の模様付は方法の説
明図、第27図は合成パターンの出力例の説明図、第2
8図は合成パターン例の説明図、第29図はエツジ部検
出の説明図、第30図はかげ付けの特殊例の説明図、第
31図はその回路構成図、第32図は本発明に用いられ
るタブレットの説明図、第33図はタブレットの分解能
説明図である。 100・・・自動原稿搬送装置、200・・・スキャナ
、300・・・プリンタ。 第 図 (a) 主芝宣方向 第 図 第 図 (b) (C) 第 図 ELCT 第 図 [X] 第 I 図 第 図 μりごン7“ 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成コピーが可能なデジタル画像形成装置におい
    て、スキャナにより読取られた原稿画像データ中よりベ
    タ部領域と線領域とをそれぞれ識別する識別手段と、網
    かけあるいは破線等の模様パターンを表わすパターンデ
    ータを発生するパターンデータ発生手段と、このパター
    ンデータ発生手段からの出力データと上記識別手段より
    得られるベタ部領域データとを合成する合成手段と、こ
    の合成手段より得られる画像データを画像形成媒体上に
    書込むための書込手段とを具備したことを特徴とするデ
    ジタル画像形成装置。
  2. (2)複数の画像形成媒体と、これに対応して設けられ
    た複数の現像手段とを備え、各々異なるカラーで現像可
    能なデジタルカラー画像形成装置において、スキャナよ
    り読取られた原稿画像データ中よりベタ部領域と線領域
    とをそれぞれ識別する識別手段と、この識別手段より得
    られたベタ部領域データと線領域データとをそれぞれ別
    々の画像形成媒体に書込むための書込手段とを具備し、
    ベタ部を所定のカラーで現像する構成としたことを特徴
    とするデジタル画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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