JPH0244968A - 静止画像伝送装置 - Google Patents
静止画像伝送装置Info
- Publication number
- JPH0244968A JPH0244968A JP63196743A JP19674388A JPH0244968A JP H0244968 A JPH0244968 A JP H0244968A JP 63196743 A JP63196743 A JP 63196743A JP 19674388 A JP19674388 A JP 19674388A JP H0244968 A JPH0244968 A JP H0244968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vector
- signal
- circuit
- index data
- vector signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は静止画像伝送装置、特にテレビ会議又はテレビ
電話等の画像通信におけるベクトル量子化方法を適用し
た静止画像伝送装置の改良に関するものである。
電話等の画像通信におけるベクトル量子化方法を適用し
た静止画像伝送装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
一般に、テレビ会議又はテレビ電話等の画像通信に用い
られる画像伝送は、画像情報量が膨大であるのに対して
、送信時の回線速度及び送信コスト等の点から、送信用
画像情報量の削減(圧縮)をする圧縮符号化装置が実用
化されている。
られる画像伝送は、画像情報量が膨大であるのに対して
、送信時の回線速度及び送信コスト等の点から、送信用
画像情報量の削減(圧縮)をする圧縮符号化装置が実用
化されている。
なかでも、情報量の圧縮方法として、ベクトル量子化方
法は圧縮度の高いものとして知られている。
法は圧縮度の高いものとして知られている。
以下、従来の静止画像伝送装置を図面に基づいて説明す
る。
る。
第7図には木探索ベクトル量子化方法を適用した静止画
像伝送装置の基本的なブロック構成を示し、第8図には
従来の木探索ベクトル量子化部の詳細なブロック構成を
示す。
像伝送装置の基本的なブロック構成を示し、第8図には
従来の木探索ベクトル量子化部の詳細なブロック構成を
示す。
第7図および第8図において、ブロッキング部(1)は
、画像入力信号(100)をA/D変換した後、画像上
近接した画素をに個ずつブロック化し、ブロック毎にに
次元のベクトル信号(101)を作成する回路である。
、画像入力信号(100)をA/D変換した後、画像上
近接した画素をに個ずつブロック化し、ブロック毎にに
次元のベクトル信号(101)を作成する回路である。
一方、第9図に示すような本構造にベクトル信号のパタ
ーンを配列した場合、木探索ベクトル量子化部(2)は
、第8図に示されるように、4段(分節段数)本探索回
路(21)、(22)、(23)、(24)から成って
いる。
ーンを配列した場合、木探索ベクトル量子化部(2)は
、第8図に示されるように、4段(分節段数)本探索回
路(21)、(22)、(23)、(24)から成って
いる。
そして、−段目の本探索回路(21)は分節段の一段目
のベクトルを記憶するコードブック(210)、(21
1)と前記ベクトル信号(101)とコードブック(2
10)、(211)からそれぞれ一つずつ出力されるパ
ターンベクトルとの歪み演算を次式のように行う歪み演
算部(212)、(213)と、前記歪み値が小さいパ
ターンベクトルを選択する比較器(214)と、前記比
較器(214)の出力信号に基づいて次段(二段)のコ
ードブックのアドレス信号(2100)を生成するコー
ドブックアドレスレジスタ(215)と、前記ベクトル
信号(101)を次段(二段)の木探索回路(220)
への出力をコードブックアドレス信号(2200)の生
成間にラッチするラッチ回路(216)とから成ってい
る。
のベクトルを記憶するコードブック(210)、(21
1)と前記ベクトル信号(101)とコードブック(2
10)、(211)からそれぞれ一つずつ出力されるパ
ターンベクトルとの歪み演算を次式のように行う歪み演
算部(212)、(213)と、前記歪み値が小さいパ
ターンベクトルを選択する比較器(214)と、前記比
較器(214)の出力信号に基づいて次段(二段)のコ
ードブックのアドレス信号(2100)を生成するコー
ドブックアドレスレジスタ(215)と、前記ベクトル
信号(101)を次段(二段)の木探索回路(220)
への出力をコードブックアドレス信号(2200)の生
成間にラッチするラッチ回路(216)とから成ってい
る。
そして、前記コードブック(210)、(211)は第
10図(a)に示されるようにベクトルがそれぞれ記憶
される。各段の木探索回路(22)(23)、(24)
は前記−段目の木探索回路(21)と同様の構成となっ
ている。
10図(a)に示されるようにベクトルがそれぞれ記憶
される。各段の木探索回路(22)(23)、(24)
は前記−段目の木探索回路(21)と同様の構成となっ
ている。
従って、第9図に示される最終段のパターンベクトル群
(yoooo−yllll)の中から前記ベクトル信号
(101)に最も近似するベクトルの選択を4段の比較
演算でベクトルを選択することができ、その最終コード
ブックアドレスをインデックスデータ(102)として
出力する。
(yoooo−yllll)の中から前記ベクトル信号
(101)に最も近似するベクトルの選択を4段の比較
演算でベクトルを選択することができ、その最終コード
ブックアドレスをインデックスデータ(102)として
出力する。
例えば輝度情報にのみについて考えると、通常の画像情
報の符号化を画素単位で行う場合は1画素あたり8ビツ
ト必要であった。しかしながら、1ブロツクを4X4画
素で構成した場合、前述したようなベクトル量子化を行
った場合に、パターン番号のアドレスの4ビツト情報が
1ブロツクの情報となる。従って、1ブロツク(4X4
−166画素当り、8X16−4=124ビツトの情報
の削減が可能となり非常に有為な効果を奏する。
報の符号化を画素単位で行う場合は1画素あたり8ビツ
ト必要であった。しかしながら、1ブロツクを4X4画
素で構成した場合、前述したようなベクトル量子化を行
った場合に、パターン番号のアドレスの4ビツト情報が
1ブロツクの情報となる。従って、1ブロツク(4X4
−166画素当り、8X16−4=124ビツトの情報
の削減が可能となり非常に有為な効果を奏する。
そして、前記インデックスデータ(102)は、伝送バ
ッファ(3)に送出され、該伝送バッファ(3)に1フ
レームずつ記憶され、1フレーム毎に通信回線に送出さ
れる。
ッファ(3)に送出され、該伝送バッファ(3)に1フ
レームずつ記憶され、1フレーム毎に通信回線に送出さ
れる。
次に、信号の流れについて説明する。
まず、画像入力信号(100)は、ブロッキング部(1
)にてA/D変換された後、ブロック化され、ベクトル
信号(101)に変換される。
)にてA/D変換された後、ブロック化され、ベクトル
信号(101)に変換される。
そして、前記ベクトル信号(101)は本探索ベクトル
量子化部(2)にて以下のように量子化される。
量子化部(2)にて以下のように量子化される。
まず、−股木探索回路(21)にて前記ベクトル信号(
101)とコードブック(210)、(211)に記憶
されているベクトルyo及びy との歪み値d。、dl
を歪み演算部(212)■ で次式のようにもとめる。
101)とコードブック(210)、(211)に記憶
されているベクトルyo及びy との歪み値d。、dl
を歪み演算部(212)■ で次式のようにもとめる。
d−Σ IXk−Ykl (絶対値子の場合)但し、
Xk:入力ベクトル信号Xの第1(成分Ylc:パタ
ーンベクトルYの第に成分そして、比較器(214)に
て歪み値d。、dlの比較を行い小さい歪み値を与える
ベクトルを選択し選択信号(103)をコードブックア
ドレスレジスタ(215)へ出力する。例えばd。
Xk:入力ベクトル信号Xの第1(成分Ylc:パタ
ーンベクトルYの第に成分そして、比較器(214)に
て歪み値d。、dlの比較を行い小さい歪み値を与える
ベクトルを選択し選択信号(103)をコードブックア
ドレスレジスタ(215)へ出力する。例えばd。
が小さいときにはコードブックアドレスレジスタ(21
5)には“0”を送出する。
5)には“0”を送出する。
そして、コードブックアドレスレジスタ(216)にて
次段用のコードブックアドレスとして“o o o o
”を出力する。
次段用のコードブックアドレスとして“o o o o
”を出力する。
次に、二段本探索回路(22)にて、コードブック(2
20)、(221)からそれぞれアドレス”o o o
o”のベクトル、yoo及びyolが歪み演算部(2
22)、(223)へ出力される。
20)、(221)からそれぞれアドレス”o o o
o”のベクトル、yoo及びyolが歪み演算部(2
22)、(223)へ出力される。
そして、前記歪み演算部(222)、(223)にて前
記ベクトル信号(101)との歪み値を計算し、三段目
用のベクトルレジスタが生成される。
記ベクトル信号(101)との歪み値を計算し、三段目
用のベクトルレジスタが生成される。
以下同様に、三段本探索回路(23)及び四段本探索回
路(24)にて歪み演算比較を行い第4分節段のベクト
ル群の中から前記ベクトル信号(101)に一番近似す
るベクトルのアドレスが選択されインデックスデータ(
102)として、伝送バッファ(5)に送出され、1フ
レーム毎に一時記憶される。
路(24)にて歪み演算比較を行い第4分節段のベクト
ル群の中から前記ベクトル信号(101)に一番近似す
るベクトルのアドレスが選択されインデックスデータ(
102)として、伝送バッファ(5)に送出され、1フ
レーム毎に一時記憶される。
次に、受信に付いて説明する。
通信回線より、前記インデックスデータ(102)を受
信し、復号化部(6)は、前記受信したインデックスデ
ータ(102)をアドレス情報とするコードブック(6
a)より、パターンベクトル信号を復号化信号(106
)として出力する。
信し、復号化部(6)は、前記受信したインデックスデ
ータ(102)をアドレス情報とするコードブック(6
a)より、パターンベクトル信号を復号化信号(106
)として出力する。
このとき、受信部のコードブック(6a)には、最終段
(本例では4段め)のパターンベクトル群を有している
。
(本例では4段め)のパターンベクトル群を有している
。
そして、復号化信号(106)をD/A変換して再生信
号(107)を生成し、画像表示部に表示される。
号(107)を生成し、画像表示部に表示される。
したがって、パターンベクトル群の種類が多いほど、ベ
クトル信号に近似した画像の伝送が可能になるので、イ
ンデックスデータのデータ長が長いほど精細な画像伝送
となる。
クトル信号に近似した画像の伝送が可能になるので、イ
ンデックスデータのデータ長が長いほど精細な画像伝送
となる。
[発明が解決しようとする課題]
一般に、静止画像は、画像の精細化伝送が要求される。
したがって、静止画像伝送の場合、動画像の伝送に比べ
送信情報量か非常に多くなる。
送信情報量か非常に多くなる。
また、従来の静止画像伝送装置は、送信部はインデック
スデータを伝送バッファにて1フレーム分記憶し、通信
回線に1フレーム毎にインデックスデータを送出し、受
信部は、そのコードブックには最終段のパターンベクト
ルを有しており、通信回線を介して受信したインデック
スデータを1フレーム分の全てのデータを受信した後に
復号化表示を行っていた。
スデータを伝送バッファにて1フレーム分記憶し、通信
回線に1フレーム毎にインデックスデータを送出し、受
信部は、そのコードブックには最終段のパターンベクト
ルを有しており、通信回線を介して受信したインデック
スデータを1フレーム分の全てのデータを受信した後に
復号化表示を行っていた。
更に、静止画像の送信情報量の多さに対して通信回線速
度が低いので、画像送信開始指示入力後から受信側装置
に表示されるまでの時間がかかるという問題点があった
。
度が低いので、画像送信開始指示入力後から受信側装置
に表示されるまでの時間がかかるという問題点があった
。
また、動画像伝送に適用される情報圧縮度の高いフレー
ム間差分n号化方式をそのまま適用しても、該方式は先
頭フレームの情報はフレーム内符号化により伝送するの
で、先頭フレームの送信情報量は従来の静止画像の符号
化方式の場合と大差なく、画像送信指示入力後から受信
側装置に表示されるまでの時間がかかるという問題点が
あった。
ム間差分n号化方式をそのまま適用しても、該方式は先
頭フレームの情報はフレーム内符号化により伝送するの
で、先頭フレームの送信情報量は従来の静止画像の符号
化方式の場合と大差なく、画像送信指示入力後から受信
側装置に表示されるまでの時間がかかるという問題点が
あった。
本発明に係る静止画像伝送装置は上記問題点を解決する
ために為されたものであり、画像データ送信開始から表
示までの時間を画質の劣化なしに短縮することを目的と
する。
ために為されたものであり、画像データ送信開始から表
示までの時間を画質の劣化なしに短縮することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明に係る静止画像伝送
装置は、静止画像伝送に圧縮度の高いフレーム間ベクト
ル量子化符号化方式を適用し、更に、先頭フレーム(フ
レーム内符号化)の送信符号化情報量を削減したもので
ある。
装置は、静止画像伝送に圧縮度の高いフレーム間ベクト
ル量子化符号化方式を適用し、更に、先頭フレーム(フ
レーム内符号化)の送信符号化情報量を削減したもので
ある。
すなわち、該装置は、静止画像信号を読込み、該画像信
号をA/D変換して画素信号を生成し、該画素信号を所
定の規則で複数個ずつまとめn個のブロックを生成し、
各ブロックjに対応するベクトル信号Vj(但し、Jは
ブロック番号を示す)を生成し、各ベクトル信号を記憶
する前処理回路と、前記前処理回路に記憶されたn個(
1フレム分)のベクトル信号を所定周期毎に繰返し読込
み、各前記ベクトル信号V、に対応する差分ペクト ル を出力する回路であって、初回読出し時の各差分ベクト
ル信号D V 1, j( J−1〜n)として前記各
ベクトル信号V.(j=1〜n)を出力し、以降の読出
し時の差分ベクトル信号DV..(i=1、J 2、3,・・・、j=1〜n)を前読出し時の再生信号
群V. 、(j=1〜n)との相関関係を利用1−1
,J して生成出力する差分ベクトル信号生成回路と、本構造
に配列されたパターンベクトルを有するコドブックと、
前記差分ベクトル信号生成回路より出力された前記差分
ベクトル信号D V 1. jを人力し、該差分ベクト
ル信号DV.。
号をA/D変換して画素信号を生成し、該画素信号を所
定の規則で複数個ずつまとめn個のブロックを生成し、
各ブロックjに対応するベクトル信号Vj(但し、Jは
ブロック番号を示す)を生成し、各ベクトル信号を記憶
する前処理回路と、前記前処理回路に記憶されたn個(
1フレム分)のベクトル信号を所定周期毎に繰返し読込
み、各前記ベクトル信号V、に対応する差分ペクト ル を出力する回路であって、初回読出し時の各差分ベクト
ル信号D V 1, j( J−1〜n)として前記各
ベクトル信号V.(j=1〜n)を出力し、以降の読出
し時の差分ベクトル信号DV..(i=1、J 2、3,・・・、j=1〜n)を前読出し時の再生信号
群V. 、(j=1〜n)との相関関係を利用1−1
,J して生成出力する差分ベクトル信号生成回路と、本構造
に配列されたパターンベクトルを有するコドブックと、
前記差分ベクトル信号生成回路より出力された前記差分
ベクトル信号D V 1. jを人力し、該差分ベクト
ル信号DV.。
IJ
に最も近似するパターンベクトル信号を前記コートブッ
クから選択し、該選択されたパターンベクトルのコード
ブック」二のアドレスを示すインデックスデータ1.、
を出力する本探索量子化符号化1、3 回路と、読出し回数1に応じて、該読出し回数iか大き
くなるほど、実際に送信する送信インデックスデータT
1.、のビット数1.を大きくなる1、J
1ように制御し、前記各インデックス
データ■,。
クから選択し、該選択されたパターンベクトルのコード
ブック」二のアドレスを示すインデックスデータ1.、
を出力する本探索量子化符号化1、3 回路と、読出し回数1に応じて、該読出し回数iか大き
くなるほど、実際に送信する送信インデックスデータT
1.、のビット数1.を大きくなる1、J
1ように制御し、前記各インデックス
データ■,。
1、J
の最上位ビットから第1.ビットのデータを送信インデ
ックスデータT1.、とじて出力するイン1、J デックスデータ制御回路と、前記送信・rンデックスデ
ータT1.、を読出し回数毎に1フレーム分1、J ずつ送信又は受信する伝送制御回路と、送信又は受信し
た前記送信インデックスデータT1.、に1、J 対応するパターンベクトル信号を前記コードブックから
読出し、該パターンベクトル信号から第1回読出し時の
第Jブロックの復号化ベクトル信号pv,jを生成して
出力する復号化回路と、前記復号化ベクトル信号pv.
.に基づいて再生ベク1、J トル信号v..を算出して前記差分ベクトル信号1、J 生成回路又は表示回路に送出する再生回路と、を含み、
静止画像情報を徐々に精細となるように段階的に送信し
、最初の静止画像の表示までの時間を大11に削減した
ものである。
ックスデータT1.、とじて出力するイン1、J デックスデータ制御回路と、前記送信・rンデックスデ
ータT1.、を読出し回数毎に1フレーム分1、J ずつ送信又は受信する伝送制御回路と、送信又は受信し
た前記送信インデックスデータT1.、に1、J 対応するパターンベクトル信号を前記コードブックから
読出し、該パターンベクトル信号から第1回読出し時の
第Jブロックの復号化ベクトル信号pv,jを生成して
出力する復号化回路と、前記復号化ベクトル信号pv.
.に基づいて再生ベク1、J トル信号v..を算出して前記差分ベクトル信号1、J 生成回路又は表示回路に送出する再生回路と、を含み、
静止画像情報を徐々に精細となるように段階的に送信し
、最初の静止画像の表示までの時間を大11に削減した
ものである。
[作用]
本発明に係る静11二画像伝送装置の特徴である送信側
の作用について説明する。
の作用について説明する。
まず、該装置は、カメラより入力した静止画像情報をフ
レーム内符号化して各ブロックに対応するインデックス
データを生成する。(ステップ1)そして、各ブロック
に対応する前記インデックスデータの上位ビットから数
ビット(11ビツト)の情報を送信インデックスデータ
として1フレーム分の情報を受信側装置に送信するとと
もに、前記送信インデックスデータを復号化して復号化
ベクトル信号を生成する。(ステップ2)次に、ステッ
プ2にて生成された復号化ベクトル信号に基づいて、各
ブロックに対応する再生ベクトル信号を算出する。(ス
テップ3)そして、前処理回路に記憶されたベクトル信
号の第2回読出しを行い、該ベクトル信号と、前回の読
出し時に生成された再生ベクトル信号群と、の差分ベク
トル信号を算出して符号化し、インデックスデータを生
成する。(ステップ4)次に、(前記1,を大きくして
)前フレームよリデータ長の長い送信インデックスデー
タを上記ステップ2と同様に生成して受信側装置に送信
する(ステップ5)。
レーム内符号化して各ブロックに対応するインデックス
データを生成する。(ステップ1)そして、各ブロック
に対応する前記インデックスデータの上位ビットから数
ビット(11ビツト)の情報を送信インデックスデータ
として1フレーム分の情報を受信側装置に送信するとと
もに、前記送信インデックスデータを復号化して復号化
ベクトル信号を生成する。(ステップ2)次に、ステッ
プ2にて生成された復号化ベクトル信号に基づいて、各
ブロックに対応する再生ベクトル信号を算出する。(ス
テップ3)そして、前処理回路に記憶されたベクトル信
号の第2回読出しを行い、該ベクトル信号と、前回の読
出し時に生成された再生ベクトル信号群と、の差分ベク
トル信号を算出して符号化し、インデックスデータを生
成する。(ステップ4)次に、(前記1,を大きくして
)前フレームよリデータ長の長い送信インデックスデー
タを上記ステップ2と同様に生成して受信側装置に送信
する(ステップ5)。
以上、該装置は、ステップ2〜ステツプ5を数回繰り返
す。
す。
したがって、本発明に係る静止画像伝送装置は、静止画
像伝送に、フレーム間ベクトル量子化符号化方式を適用
し、更に、第1回ベクトル信号読出し時の送信情報の圧
縮を行い、静止画像の画像を段階的に送信するので、送
信開始指示入力から短時間のうちに受信側に静止画像の
概略画像の表示を行う。
像伝送に、フレーム間ベクトル量子化符号化方式を適用
し、更に、第1回ベクトル信号読出し時の送信情報の圧
縮を行い、静止画像の画像を段階的に送信するので、送
信開始指示入力から短時間のうちに受信側に静止画像の
概略画像の表示を行う。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の静止画像伝送装置の好適
な一実施例を説明する。
な一実施例を説明する。
第1図(A)には本発明に係る静止画像伝送装置の好適
な一実施例による送信側のブロック構成が示されており
、同図(B)には受信側のブロック構成か示されている
。
な一実施例による送信側のブロック構成が示されており
、同図(B)には受信側のブロック構成か示されている
。
なお、図において、従来装置と同一部分には同一符号を
イ」シ、その説明を省略する。
イ」シ、その説明を省略する。
本実施例の特徴事項は、第1図(A)に示されるように
、送信部において、前処理回路(1)に設けられた入力
したベクトル信号を記憶する入力フレームメモリ(1a
)と、差分ベクトル信号生成回路(10)と、インデッ
クスデータ制御回路(11)と、復号化回路(12)と
、再生信号生成回路(13)と、フレームメモリ(14
)と、を設Cプたことである。
、送信部において、前処理回路(1)に設けられた入力
したベクトル信号を記憶する入力フレームメモリ(1a
)と、差分ベクトル信号生成回路(10)と、インデッ
クスデータ制御回路(11)と、復号化回路(12)と
、再生信号生成回路(13)と、フレームメモリ(14
)と、を設Cプたことである。
そして、前記差分ベクトル信号生成回路(10)は、前
記入力フレームメモリ(1a)に記憶された各ベクトル
信号V、を所定周期毎に1フレーム分読込み、初回読出
し時の各ベクトル信号V。
記入力フレームメモリ(1a)に記憶された各ベクトル
信号V、を所定周期毎に1フレーム分読込み、初回読出
し時の各ベクトル信号V。
(j=1〜n)を初回読出し時の各差分ベクトル信号D
V 1 、 j(J−” 〜n)として出ツル、第2
回目以降のベクトル信号読出し時の差分ベクトル信号D
Vi,j(i=2.3.・・・、)を後述のよう1J に生成される前回読出し時のi−1の再生ベクトル信号
群v、、<j=1〜n)との相関関係を利1−1.J 用し、例えば、現人カブロックjと同一位置にある再生
ベクトル信号■、 、との差分により次式のように算
出し、出力する。
V 1 、 j(J−” 〜n)として出ツル、第2
回目以降のベクトル信号読出し時の差分ベクトル信号D
Vi,j(i=2.3.・・・、)を後述のよう1J に生成される前回読出し時のi−1の再生ベクトル信号
群v、、<j=1〜n)との相関関係を利1−1.J 用し、例えば、現人カブロックjと同一位置にある再生
ベクトル信号■、 、との差分により次式のように算
出し、出力する。
DVi、j″′Vj−vi−1,j
但し、i:現読出し回数
」ニブロック番号
また、前記インデックスデータ制御回路(1])は、第
1図に示されるように、インデックス制御回路(11a
)と、多重化変換回路(llb)と、から成っている。
1図に示されるように、インデックス制御回路(11a
)と、多重化変換回路(llb)と、から成っている。
そして、前記インデックス制御回路(lla)は、第2
図(A)に示されるように、読出し回数i (以下、フ
レーム番号iという)をカウントするフレーム数カウン
タ(llc)と、該フレーム番号iに基づいて送信イン
デックスデータのデータ長1.を示すレングスデータL
1を出力するデり長テーブル(lid)と、前記本探索
ベクトル量子化符号化回路(2)より出力される各イン
デックスデータ1..(j=1〜n)をそれぞれ、1、
J 最上位ビットの情報が下1.ビット目に位置するまで、
右シフトを行ってシフトインデックスデタS1..(i
−フレーム番号、j=1〜n)を1、J 生成するインデックスシフト回路(lie)と、から成
っている。
図(A)に示されるように、読出し回数i (以下、フ
レーム番号iという)をカウントするフレーム数カウン
タ(llc)と、該フレーム番号iに基づいて送信イン
デックスデータのデータ長1.を示すレングスデータL
1を出力するデり長テーブル(lid)と、前記本探索
ベクトル量子化符号化回路(2)より出力される各イン
デックスデータ1..(j=1〜n)をそれぞれ、1、
J 最上位ビットの情報が下1.ビット目に位置するまで、
右シフトを行ってシフトインデックスデタS1..(i
−フレーム番号、j=1〜n)を1、J 生成するインデックスシフト回路(lie)と、から成
っている。
また、前記多重化変換回路(llb)は、第3図(A)
に示されるように、レングスデータL1と、1フレーム
分の前記シフトインデックスデタS1..(i=フレー
ム番号、j=1〜n)と、1、J を第3図(B)に示されるように多重化する多重化回路
(11f)と、前記シフトインデックスデタの下位1.
ビットの情報のみを取り出して送信インデックスデータ
T I 、jを生成し、前記レングスインデックスL、
と、1フレーム分の前記送信インデックスデータTl
、(j−1〜n)1・J と、からシリアル送信データSdIに変換して出力する
直列変換回路(l1g)と、からなっている。
に示されるように、レングスデータL1と、1フレーム
分の前記シフトインデックスデタS1..(i=フレー
ム番号、j=1〜n)と、1、J を第3図(B)に示されるように多重化する多重化回路
(11f)と、前記シフトインデックスデタの下位1.
ビットの情報のみを取り出して送信インデックスデータ
T I 、jを生成し、前記レングスインデックスL、
と、1フレーム分の前記送信インデックスデータTl
、(j−1〜n)1・J と、からシリアル送信データSdIに変換して出力する
直列変換回路(l1g)と、からなっている。
従って、インデックスデータ制御回路(11)によれば
、フレーム番号(読出し回数)iに比例して送信インデ
ックスデータのデータ長J、を決定し、前記木探索ベク
トル量子化初号化回路(2)より出力される各インデッ
クスデータI1.の最1、J 上位ビットから1.ビット目までの情報のみを送信イン
デックスデータT1..とじて送信するこ1.3 とができる。
、フレーム番号(読出し回数)iに比例して送信インデ
ックスデータのデータ長J、を決定し、前記木探索ベク
トル量子化初号化回路(2)より出力される各インデッ
クスデータI1.の最1、J 上位ビットから1.ビット目までの情報のみを送信イン
デックスデータT1..とじて送信するこ1.3 とができる。
そして、復号化回路(12)は、前記シフトインデック
スデータS1.、に基づいて復号化を行lJ い、復号化ベクトル信号pv、、を出力する。
スデータS1.、に基づいて復号化を行lJ い、復号化ベクトル信号pv、、を出力する。
1、J
このとき、復号化用コードブック(図示せず)には、第
5図に示されるように、第3段、第6段、第12段のパ
ターンベクトル群が記憶されている。
5図に示されるように、第3段、第6段、第12段のパ
ターンベクトル群が記憶されている。
次に、前記再生回路(13)は、前記復号化ベクトル信
号pv、、に基づいて再生ベクトル信号1J vi−1,jを算出する。
号pv、、に基づいて再生ベクトル信号1J vi−1,jを算出する。
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、第3段階で静止画像の精細化伝送を行う時の送信
時の動作について説明する。
時の動作について説明する。
該静止画像伝送装置は、カメラ(図示せず)を介して静
止画像信号(100)を装置内に入力する。
止画像信号(100)を装置内に入力する。
そして、前処理回路(1)にて、静止画像信号(100
)は、A/D変換された後、所定の規則で複数個の画素
毎にまとめられ、n個のブロックに分割される。
)は、A/D変換された後、所定の規則で複数個の画素
毎にまとめられ、n個のブロックに分割される。
そして、前処理回路(1)は、前記静止画像信号(10
0)に基づいて、各ブロックj (j=1〜n)に対応
するベクトル信号V、(j=1〜n)(110)を生成
し、前記入力フレームメモリ(1a)に記憶する。
0)に基づいて、各ブロックj (j=1〜n)に対応
するベクトル信号V、(j=1〜n)(110)を生成
し、前記入力フレームメモリ(1a)に記憶する。
次に、差分ベクトル信号生成回路(10)は、前記入力
フレームメモリ(1a)から、n個(1フレーム分)の
ベクトル信号をV、(j=1〜n)を所定周期(1/3
0秒)に繰返し読込む。
フレームメモリ(1a)から、n個(1フレーム分)の
ベクトル信号をV、(j=1〜n)を所定周期(1/3
0秒)に繰返し読込む。
そして、該差分ベク]・ル信号生成回路(10)は、初
回読出し時の差分ベクトル信号として前記各ベクトル信
号V、(j=1〜n) (110)を木探索ベクトル
量子化符号化間゛路(2)に出力する。
回読出し時の差分ベクトル信号として前記各ベクトル信
号V、(j=1〜n) (110)を木探索ベクトル
量子化符号化間゛路(2)に出力する。
そして、木探索ベクトル量子化符号化回路(2)は、前
記各差分ベクトル信号DVI、、(j=1〜n)にそれ
ぞれ最も近似するパターンベクトルPV、j (j−1
〜n)をコードブック(図示せず)より選択し、該選択
された各パターンペクトルP Vbj(J =1−n
)のコードブック上のアドレスを示すインデックスデー
タI−(j−11、j 〜n)を出力する。
記各差分ベクトル信号DVI、、(j=1〜n)にそれ
ぞれ最も近似するパターンベクトルPV、j (j−1
〜n)をコードブック(図示せず)より選択し、該選択
された各パターンペクトルP Vbj(J =1−n
)のコードブック上のアドレスを示すインデックスデー
タI−(j−11、j 〜n)を出力する。
一方、インデックス制御回路(11)のフレム数カウン
タ(11,C)は、フレーム番号(読出し回数)iをカ
ウントシており、データ長テーブル(11d)にカウン
ト値“1″を入力する。
タ(11,C)は、フレーム番号(読出し回数)iをカ
ウントシており、データ長テーブル(11d)にカウン
ト値“1″を入力する。
そして、データ長テーブル(lid)は、前記カウント
値”どに対応するデータ長1、=3を示すレングスデー
タし10011”をインデックスシフト回路(11e)
、多重化変換回路(11b)、そして、復号化回路(
12)にそれぞれ出力する。
値”どに対応するデータ長1、=3を示すレングスデー
タし10011”をインデックスシフト回路(11e)
、多重化変換回路(11b)、そして、復号化回路(
12)にそれぞれ出力する。
次に、インデックスシフト回路(lie)は、各インデ
ックスデータを1フレーム毎に、以下のように右シフト
を行ってシフトインデックスデタを生成する。
ックスデータを1フレーム毎に、以下のように右シフト
を行ってシフトインデックスデタを生成する。
すなわち、第2図(B)に示されるように、レングスデ
ータL1 “0011“−ffl、 =3を入力すると
、インデックスシフト回路(lie)は、各インデック
スデータ11.jの最上位ビットが下位から3ビツト目
に位置するまで、右シフトを行い、シフトインデックス
データS I 、jを生成する。
ータL1 “0011“−ffl、 =3を入力すると
、インデックスシフト回路(lie)は、各インデック
スデータ11.jの最上位ビットが下位から3ビツト目
に位置するまで、右シフトを行い、シフトインデックス
データS I 、jを生成する。
次に、前記多重化回路(11f)は、第3図(B)に示
されるように、前記レングスデータLlと1フレーム分
のシフトインデックスデータSl 、(j=1〜n)
が多重化する。
されるように、前記レングスデータLlと1フレーム分
のシフトインデックスデータSl 、(j=1〜n)
が多重化する。
1・J
また、第3図(B)に示されるように、直列変換回路(
llf)は、各フレーム毎に、先頭にレングスデータL
1、その後に送信インデックスブタT I 、jとなる
ようにシリアルデータを生成し、送信バッファ(3)を
介して相手側装置(図示せず)に送信する。
llf)は、各フレーム毎に、先頭にレングスデータL
1、その後に送信インデックスブタT I 、jとなる
ようにシリアルデータを生成し、送信バッファ(3)を
介して相手側装置(図示せず)に送信する。
一方、前記データ長テーブル及びインデックスシフト回
路(lie)よりそれぞれ出力されるレングスデータL
1及びシフトインデックスデータSl 、(j−1〜
n)は、復号化回路(12)I・J にも入力される。
路(lie)よりそれぞれ出力されるレングスデータL
1及びシフトインデックスデータSl 、(j−1〜
n)は、復号化回路(12)I・J にも入力される。
そして、各シフトインデックスデータS11.jに基づ
いて、第3段目のコードブックより対応する復号化ベク
トル信号(112)が再生回路(13)に出力される。
いて、第3段目のコードブックより対応する復号化ベク
トル信号(112)が再生回路(13)に出力される。
そして、再生回路(13)にて、前記復号化ベクトル信
号(112)に基づき再生ベクトル信号が生成され、フ
レームメモリ(13b)−時記憶される。
号(112)に基づき再生ベクトル信号が生成され、フ
レームメモリ(13b)−時記憶される。
従って、第1フレーム(初回読出し時)の各ベクトル信
号■、は、フレーム内符号化されるが、前記インデック
スデータ制御回路(11)にて、実際に送信するインデ
ックスデータのデータは大巾削減され(本実施例では約
1/4)に削減されので、受信側装置では第1フレーム
の再生表示に要する時間は従来の約1/4となる。
号■、は、フレーム内符号化されるが、前記インデック
スデータ制御回路(11)にて、実際に送信するインデ
ックスデータのデータは大巾削減され(本実施例では約
1/4)に削減されので、受信側装置では第1フレーム
の再生表示に要する時間は従来の約1/4となる。
次に、第2フレーム(第2回目の読出し時)の送信につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、差分ベクトル信号生成回路(10)は、前記入力
フレームメモリ(1a)よりベクトル信号V、を読出す
と同時に、現読込みブロックJと同一位置にある前フレ
ーム(初回読出し時)の再生ベクトル信号V、、jを読
出す。
フレームメモリ(1a)よりベクトル信号V、を読出す
と同時に、現読込みブロックJと同一位置にある前フレ
ーム(初回読出し時)の再生ベクトル信号V、、jを読
出す。
そして、差分ベクトル信号生成回路(10)は、前記ベ
クトル信号V、と、前記再生ベクトル信号vll、と、
を差演算して、ブロックjに対応する差分ベクトル信号
DV 、と、歪み値d2.jを算2・J 出し、次式のような判別を行う。
クトル信号V、と、前記再生ベクトル信号vll、と、
を差演算して、ブロックjに対応する差分ベクトル信号
DV 、と、歪み値d2.jを算2・J 出し、次式のような判別を行う。
d、j= l DV2.lとするとき、d 、、、≧α
のとき、無効 d、j<αのとき、有効 但し、αは0に近い正数 このとき、に記判別が、無効となったときは、前フレー
ムの情報と同様として、該ブロックの無効情報のみを送
信し、符号化送信は行わない。
のとき、無効 d、j<αのとき、有効 但し、αは0に近い正数 このとき、に記判別が、無効となったときは、前フレー
ムの情報と同様として、該ブロックの無効情報のみを送
信し、符号化送信は行わない。
また、−に記判別が有効の場合は、要送信ブロックとし
て、差分ベクトル信号DV2.jを本探索ベクトル量子
化符号化回路(2)に出力する。
て、差分ベクトル信号DV2.jを本探索ベクトル量子
化符号化回路(2)に出力する。
更に、各ブロックj (j=1〜n)に対応する前記
有効/無効情報は、送信バッファ(3)に送出される。
有効/無効情報は、送信バッファ(3)に送出される。
そして、有効ブロックは、前記第1フレームの量子化・
符号化時と同様に木探索量子化が行われインデックスデ
ータ122.が生成され、インデックスデータ制御回路
(11)に入力される。
符号化時と同様に木探索量子化が行われインデックスデ
ータ122.が生成され、インデックスデータ制御回路
(11)に入力される。
そして、インデックス制御回路(lla)内のフレーム
数カウンタ(lie)は、カウンタ値“2”をデータ長
テーブル(lid)に出力する。
数カウンタ(lie)は、カウンタ値“2”をデータ長
テーブル(lid)に出力する。
次に、データ長テーブル(lid)は、前記カウンタ値
“2“に対応するデータ長象。=6を示すレングスデー
タし2 ′″0110”を出力する。
“2“に対応するデータ長象。=6を示すレングスデー
タし2 ′″0110”を出力する。
そして、前記インデックスシフト回路(lie)は、前
記インデックスデータI2.jの最上位ビットから6ビ
ツトまでの情報を送信インデックスブタとするために、
前記各インデックスデータI2.jの最上位ビットの情
報が下位から6ビツト目に位置するまで、右シフトを行
い、シフトインデックスデータSI2.jを生成する。
記インデックスデータI2.jの最上位ビットから6ビ
ツトまでの情報を送信インデックスブタとするために、
前記各インデックスデータI2.jの最上位ビットの情
報が下位から6ビツト目に位置するまで、右シフトを行
い、シフトインデックスデータSI2.jを生成する。
そして、第1フレームと同様に、多重化変換回路(11
b)にて、シリアルインデックスデータを生成し、送信
バッファ(3)を介して相手側装置(図示せず)に送信
される。
b)にて、シリアルインデックスデータを生成し、送信
バッファ(3)を介して相手側装置(図示せず)に送信
される。
そして、復号化回路(12)にて、各ブロックの無効/
有効情報と、前記レングスデータL2と、前記シフトイ
ンデックスデータSI 9、とに基2・J づき、復号化ベクトル信号を生成した後、再生ベクトル
信号V2. jを算出して、フレームメモリに記憶する
。
有効情報と、前記レングスデータL2と、前記シフトイ
ンデックスデータSI 9、とに基2・J づき、復号化ベクトル信号を生成した後、再生ベクトル
信号V2. jを算出して、フレームメモリに記憶する
。
次に、第3フレーム(第3回読出し時)のベクトル信号
に対応する差分ベクトル信号Dv3.jを第2フレーム
と同様にして、第2フレームの再生信号V2.jに基づ
き生成する。
に対応する差分ベクトル信号Dv3.jを第2フレーム
と同様にして、第2フレームの再生信号V2.jに基づ
き生成する。
そして、第2フレームと同様にして、インデックス制御
回路(11)にて、データ長13−12の送信インデッ
クスデータを生成し、伝送する。
回路(11)にて、データ長13−12の送信インデッ
クスデータを生成し、伝送する。
従って、本実施例によれば、フレーム内符号化を用いて
、送信情報量の多い初回読出し時(先頭フレーム)には
符号化した後に送信インデックスデータ長をI!、を極
端に小さくすることにより符号化情報量を大幅に削減し
、以降の読出し時(第2フレーム以降)の各差分ベクト
ル信号の歪み値はOに近づくので、無効ブロックか増大
するので、送信インデックスデータ長を長くしても、短
い送信時間で画像送信を行うことができる。
、送信情報量の多い初回読出し時(先頭フレーム)には
符号化した後に送信インデックスデータ長をI!、を極
端に小さくすることにより符号化情報量を大幅に削減し
、以降の読出し時(第2フレーム以降)の各差分ベクト
ル信号の歪み値はOに近づくので、無効ブロックか増大
するので、送信インデックスデータ長を長くしても、短
い送信時間で画像送信を行うことができる。
次に、受信時の動作について説明する。
まず、通信回線を介して、符号化データを受信し、受信
バッファ(5)に−時記憶する。
バッファ(5)に−時記憶する。
そして、第1フレームのシリアルデータを多重分離回路
(15)に人力する。
(15)に人力する。
そして、受信したシリアルデータをレングスデータL1
と、各送信インデックスデータT I 、j(J−1〜
n)と、に分離する。
と、各送信インデックスデータT I 、j(J−1〜
n)と、に分離する。
次に、送信部の復号化回路(13)と同様に、第3段の
コードブックを用いて復号化され、再生信号を生成した
後表示を行う。
コードブックを用いて復号化され、再生信号を生成した
後表示を行う。
また、第2フレーム及び第3フレームデータ受信時は、
各ブロックの無効/有効情報、及びシリアルデータから
、レングスデータし1、送信インデックスデータT1.
.に分離し、フレーム間差1+J 分復号化して再生を行う。
各ブロックの無効/有効情報、及びシリアルデータから
、レングスデータし1、送信インデックスデータT1.
.に分離し、フレーム間差1+J 分復号化して再生を行う。
上記実施例において、総送信フレーム数を3とし、各デ
ータ長を3.6.12とした例を示したが、総送信フレ
ーム数、及びデータ長を任意にしても上記実施例と同様
の効果を奏する。
ータ長を3.6.12とした例を示したが、総送信フレ
ーム数、及びデータ長を任意にしても上記実施例と同様
の効果を奏する。
また、」二記実施例では、レングスデータし、を付加し
て送信する例を示したが、総送信フレーム数、及び対応
するレングスデータI7、を予め送受信側で取り決めて
いれば、レングスデータし、の送信なしでも、上記実施
例と同様の効果を奏する。
て送信する例を示したが、総送信フレーム数、及び対応
するレングスデータI7、を予め送受信側で取り決めて
いれば、レングスデータし、の送信なしでも、上記実施
例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、2進本探索ベクトル量子化を用
いた例を示したが、コードブック上のアドレスか多進木
構造で配列されたパターンベクトルのインデックスデー
タであっても、上記実施例と同様の効果を奏する。
いた例を示したが、コードブック上のアドレスか多進木
構造で配列されたパターンベクトルのインデックスデー
タであっても、上記実施例と同様の効果を奏する。
「発明の効果〕
以」二説明したように本発明によれば、静止画像送信開
始から第1段階画像データの再生時間を大I11に削減
することが可能となり、使用者に速く画像内容を伝える
ことができるという効果を奏する。
始から第1段階画像データの再生時間を大I11に削減
することが可能となり、使用者に速く画像内容を伝える
ことができるという効果を奏する。
第1図は本発明に係る静止画像伝送装置の好適な1実施
例の送信部及び受信部のブロック図、第2図は第1図実
施例によるインデックス制御回路の詳細な説明図、第3
図は第1図実施例による多重化変換回路の詳細な説明図
、第4図は第1図実施例によるコードブックの2進木構
造の説明図、第5図は第1図実施例による復号化回路の
説明図、第6図は第1図実施例による多重化分離回路の
説明図、第7図は従来の画像符号化伝送装置の説明図、
第8図は従来の探索ベクトル量子化部の説明図、第9図
及び第10図はコードブックの説明図である。 図において、(2)は本探索ベクトル量子化部、(3)
は送信バッファ、(4a)、 (4b)は通信回線、
(5)は受信バッファ、(6)は復号化部、(10)は
差分ベクトル信号生成回路、(11)はインデックスデ
ータ制御回路、(lla)はインデックス制御回路、(
llb)は多重化変換回路、(11c)はフレーム数カ
ウンタ、(11d)はデータ長テーブル、(lie)は
インデックスシフト回路、(11t)は多重化回路、(
l1g)は直列変換回路、(12)復号化回路、(13
)はフレームメモリ、(15)は多重分離回路である。 尚、図において同一71号同−又は相当部分を示す。
例の送信部及び受信部のブロック図、第2図は第1図実
施例によるインデックス制御回路の詳細な説明図、第3
図は第1図実施例による多重化変換回路の詳細な説明図
、第4図は第1図実施例によるコードブックの2進木構
造の説明図、第5図は第1図実施例による復号化回路の
説明図、第6図は第1図実施例による多重化分離回路の
説明図、第7図は従来の画像符号化伝送装置の説明図、
第8図は従来の探索ベクトル量子化部の説明図、第9図
及び第10図はコードブックの説明図である。 図において、(2)は本探索ベクトル量子化部、(3)
は送信バッファ、(4a)、 (4b)は通信回線、
(5)は受信バッファ、(6)は復号化部、(10)は
差分ベクトル信号生成回路、(11)はインデックスデ
ータ制御回路、(lla)はインデックス制御回路、(
llb)は多重化変換回路、(11c)はフレーム数カ
ウンタ、(11d)はデータ長テーブル、(lie)は
インデックスシフト回路、(11t)は多重化回路、(
l1g)は直列変換回路、(12)復号化回路、(13
)はフレームメモリ、(15)は多重分離回路である。 尚、図において同一71号同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 静止画像信号を圧縮符号化して送受信する静止画像伝送
装置において、 静止画像信号を読込み、該画像信号をA/D変換して画
素信号を生成し、該画素信号を所定の規則で複数個ずつ
まとめn個のブロックを生成し、各ブロックjに対応す
るベクトル信号V_j(但し、jはブロック番号を示す
)を生成し、各ベクトル信号を記憶する前処理回路と、 所定周期毎に前記前処理回路に記憶されたn個(1フレ
ーム分)のベクトル信号を繰返し読込み、各前記ベクト
ル信号V_jに対応する差分ベクトル信号DV_i_,
_j(但し、1は読出し回数を示す)を出力する回路で
あって、初回読出し時の各差分ベクトル信号DV_i_
,_j(j=1〜n)として前記各ベクトル信号V_j
(j=1〜n)を出力し、以降の読出し時の差分ベクト
ル信号DV_i_,_j(i=2、3、…、j=1〜n
)を前回読出し時の再生信号群■_i_−_1_,_j
(j=1〜n)との相関関係を利用して生成出力する差
分ベクトル信号生成回路と、木構造に配列されたパター
ンベクトルを有するコードブックと、 前記差分ベクトル信号生成回路より出力された前記差分
ベクトル信号DV_i_,_jを入力し、該差分ベクト
ル信号DV_i_,_jに最も近似するパターンベクト
ル信号を前記コードブックから選択し、該選択されたパ
ターンベクトルのコードブック上のアドレスを示すイン
デックスデータI_i_,_jを出力する木探索ベクト
ル量子化符号化回路と、 読出し回数iに応じて、該読出し回数iが大きくなるほ
ど、実際に送信する送信インデックスデータTI_i_
,_jのビット数l_iを大きくなるように制御し、前
記各インデックスデータI_i_,_jの最上位ビット
(木探索の初段側)からl_iビット目までのデータを
送信インデックスデータTI_i_,_jとして出力す
るインデックスデータ制御回路と、前記送信インデック
スデータTI_i_,_jを読出し回数毎に1フレーム
分ずつ送信又は受信する伝送制御回路と、 送信又は受信した前記送信インデックスデータTI_i
_,_jに対応するパターンベクトル信号を前記コード
ブックから読出し、該パターンベクトル信号から第i回
読出し時の第jブロックの復号化ベクトル信号PV_i
_,_jを生成する復号化回路と、前記復号化ベクトル
信号PV_i_,_jに基づいて再生ベクトル信号■_
i_,_jを算出して前記差分ベクトル信号生成回路又
は表示回路に送出する再生回路と、 を含むことを特徴とする静止画像伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196743A JPH0244968A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 静止画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196743A JPH0244968A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 静止画像伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244968A true JPH0244968A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16362866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196743A Pending JPH0244968A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 静止画像伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244968A (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196743A patent/JPH0244968A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3205498B2 (ja) | 連続画像の符号化方法及び復号化方法 | |
| US6304606B1 (en) | Image data coding and restoring method and apparatus for coding and restoring the same | |
| US5416520A (en) | Multiple encoder output buffer apparatus for differential coding of video information | |
| JP3577103B2 (ja) | 記憶データから多重データストリームを得るためのデュアルメモリバッファ装置及び方法 | |
| CA2327627C (en) | Process for processing at least one coded binary audio flux organized into frames | |
| EP0632656A2 (en) | Interframe adaptive vector quantization encoding apparatus | |
| CN1825964B (zh) | 片上处理视频数据的方法和系统 | |
| CN119094790A (zh) | 基于帧间差值的图像传输方法和系统 | |
| JPH0244968A (ja) | 静止画像伝送装置 | |
| CN113573076A (zh) | 视频编码的方法和装置 | |
| JPH0322780A (ja) | 映像信号のパケット伝送装置 | |
| JPH0222982A (ja) | 静止画像伝送装置 | |
| Fujii et al. | A study on source coding of super definition images with vector quantization | |
| JPH1098720A (ja) | ビデオ信号符号化方法及びその装置 | |
| JP2633683B2 (ja) | ベクトル量子化装置 | |
| KR910009092B1 (ko) | 프레임간의 벡터 양자화 부호화 및 복호화 장치 | |
| JPH06245200A (ja) | 2次元データのエネルギー分布による走査方法及びその装置 | |
| JPH02305286A (ja) | 画像伝送装置 | |
| Liang et al. | Comparison between adaptive search and bit allocation algorithms for image compression using vector quantization | |
| JPS63197186A (ja) | 画像符号化伝送方法 | |
| JPH0714205B2 (ja) | 順次再生ベクトル量子化符号化・復号化装置 | |
| KR100204468B1 (ko) | 영상 부호기 및 복호기 | |
| JPH11146395A (ja) | 画像伝送システム及び画像符号化装置 | |
| JPH02244874A (ja) | 直交変換符号化方式 | |
| JPH0222934A (ja) | ベクトル量子化符号化伝送装置 |