JPH0245034Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245034Y2 JPH0245034Y2 JP3752584U JP3752584U JPH0245034Y2 JP H0245034 Y2 JPH0245034 Y2 JP H0245034Y2 JP 3752584 U JP3752584 U JP 3752584U JP 3752584 U JP3752584 U JP 3752584U JP H0245034 Y2 JPH0245034 Y2 JP H0245034Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical cam
- writing
- cursive
- cam
- pencil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は少なくとも1本をノツク式シヤープペ
ンシルとした3本の筆記体を交互に突出させる複
式筆記具の改良に関する。
ンシルとした3本の筆記体を交互に突出させる複
式筆記具の改良に関する。
従来この種筆記具では振り子方式、全周回転カ
ム方式等の構造が知られている。振り子方式の場
合はノツク棒のストロークが大きくなつて外観を
損なうばかりか筆記体を選択する場合に軸筒の表
示を確認し傾斜させてノツクするという操作の煩
瑣な欠点があり、又、全周回転カム方式の場合は
カムの位置がどの筆記体の間に位置しているか不
明であるためカムを回転して筆記体を突出させて
確認する必要があり所望の筆記体を選択して突出
させるのに手間がかかる欠点があつた。又、従来
の複式筆記具では携帯時にすべての筆記体を収納
する構造としているためシヤープペンシルなどの
様に衣服を汚損する虞れがなく収納する必要の少
ない筆記体までも携帯時に収納するため必要な筆
記体を確実に突出させるための構造が必要とな
り、コストアツプの要因となつていた。特にシヤ
ープペンシルを多用する使用者にとつては携帯時
にもシヤープペンシルを突出状態にしておく方が
却つて便利であるとの意見が多い。
ム方式等の構造が知られている。振り子方式の場
合はノツク棒のストロークが大きくなつて外観を
損なうばかりか筆記体を選択する場合に軸筒の表
示を確認し傾斜させてノツクするという操作の煩
瑣な欠点があり、又、全周回転カム方式の場合は
カムの位置がどの筆記体の間に位置しているか不
明であるためカムを回転して筆記体を突出させて
確認する必要があり所望の筆記体を選択して突出
させるのに手間がかかる欠点があつた。又、従来
の複式筆記具では携帯時にすべての筆記体を収納
する構造としているためシヤープペンシルなどの
様に衣服を汚損する虞れがなく収納する必要の少
ない筆記体までも携帯時に収納するため必要な筆
記体を確実に突出させるための構造が必要とな
り、コストアツプの要因となつていた。特にシヤ
ープペンシルを多用する使用者にとつては携帯時
にもシヤープペンシルを突出状態にしておく方が
却つて便利であるとの意見が多い。
本考案は上記の課題を解決する複式筆記具の提
供を目的とするもので、少なくとも1本をノツク
式シヤープペンシルとした3本の筆記体を収納
し、この3本の筆記体に円筒カムを係合させ、該
円筒カムによりノツク式シヤープペンシルを突出
させた状態を中心として該円筒カムを左右に夫々
略120゜回転可能とし、円筒カムを左右夫々の方向
にその角度いつぱいまで回転させることにより選
択的に他の2本の筆記体を夫々突出可能に構成し
たことを特徴とし、通常時ではノツク式シヤープ
ペンシルを突出状態としておき、そのままの状態
でノツク操作により使用可能とし、他の筆記体を
使用する場合に円筒カムを左右に夫々略120゜回転
させて所望の筆記体を選択して突出させるように
したものである。
供を目的とするもので、少なくとも1本をノツク
式シヤープペンシルとした3本の筆記体を収納
し、この3本の筆記体に円筒カムを係合させ、該
円筒カムによりノツク式シヤープペンシルを突出
させた状態を中心として該円筒カムを左右に夫々
略120゜回転可能とし、円筒カムを左右夫々の方向
にその角度いつぱいまで回転させることにより選
択的に他の2本の筆記体を夫々突出可能に構成し
たことを特徴とし、通常時ではノツク式シヤープ
ペンシルを突出状態としておき、そのままの状態
でノツク操作により使用可能とし、他の筆記体を
使用する場合に円筒カムを左右に夫々略120゜回転
させて所望の筆記体を選択して突出させるように
したものである。
以下図示した実施例について説明する。
まず、軸方向の摺動溝1,1′,1″が円周上の
120゜ごとに設けられたガイド筒2が先軸(図示省
略)に回転方向で一体的に固定され、この摺動溝
1,1′,1″に少なくとも1本をノツク式シヤー
プペンシル3とし夫々の後端部に摺動コマ4,
4′,4″を挿着した3本の筆記体3,5,6が軸
方向に摺動自在に嵌装され、このガイド筒2の後
端外周部に、前面に円周状のカム斜面7を有しキ
ヤツプ8に対し回動方向で一体的且つ軸方向に移
動自在に係着されると共に後端にノツク棒9を連
結した円筒カム10が回動自在に嵌装されてい
る。ここで通常時(もち運ぶ状態の時)には円筒
カム10のカム斜面7の先端部に設けられた切欠
部11がシヤープペンシル3の摺動コマ4の突起
12に係合してシヤープペンシル3の筆先部を先
軸先端口より突出させた状態にしておく。このと
き円筒カム10が前後動してノツク操作により芯
の繰り出しが可能となるように円筒カム10の内
面に突設したツバ部13をガイド筒2の後端部外
周面に設けられた軸方向の縦溝14に摺動自在に
嵌入させる。ガイド筒2にはこの縦溝14を中心
として円周上を左右に夫々略120゜回転した位置ま
でこの縦溝14に垂直な周溝15を縦溝14に連
通させて形成し、円筒カム10を回転してそのツ
バ部13を周溝15に沿つて移動させ略120゜回転
させるとそのカム斜面7の切欠部11はシヤープ
ペンシル3以外の筆記体5,6の摺動コマ4′,
4″の突起12′,12″に係合するように構成す
る。これにより他の筆記体5,6を選択する場合
は左右何れかに回転させれば良いことになる。
120゜ごとに設けられたガイド筒2が先軸(図示省
略)に回転方向で一体的に固定され、この摺動溝
1,1′,1″に少なくとも1本をノツク式シヤー
プペンシル3とし夫々の後端部に摺動コマ4,
4′,4″を挿着した3本の筆記体3,5,6が軸
方向に摺動自在に嵌装され、このガイド筒2の後
端外周部に、前面に円周状のカム斜面7を有しキ
ヤツプ8に対し回動方向で一体的且つ軸方向に移
動自在に係着されると共に後端にノツク棒9を連
結した円筒カム10が回動自在に嵌装されてい
る。ここで通常時(もち運ぶ状態の時)には円筒
カム10のカム斜面7の先端部に設けられた切欠
部11がシヤープペンシル3の摺動コマ4の突起
12に係合してシヤープペンシル3の筆先部を先
軸先端口より突出させた状態にしておく。このと
き円筒カム10が前後動してノツク操作により芯
の繰り出しが可能となるように円筒カム10の内
面に突設したツバ部13をガイド筒2の後端部外
周面に設けられた軸方向の縦溝14に摺動自在に
嵌入させる。ガイド筒2にはこの縦溝14を中心
として円周上を左右に夫々略120゜回転した位置ま
でこの縦溝14に垂直な周溝15を縦溝14に連
通させて形成し、円筒カム10を回転してそのツ
バ部13を周溝15に沿つて移動させ略120゜回転
させるとそのカム斜面7の切欠部11はシヤープ
ペンシル3以外の筆記体5,6の摺動コマ4′,
4″の突起12′,12″に係合するように構成す
る。これにより他の筆記体5,6を選択する場合
は左右何れかに回転させれば良いことになる。
尚、図中16,16′,16″は各筆記体3,
5,6を収納するための且つ摺動コマ4,4′,
4″を円筒カム10のカム斜面7に当接するため
の復帰バネを示す。
5,6を収納するための且つ摺動コマ4,4′,
4″を円筒カム10のカム斜面7に当接するため
の復帰バネを示す。
尚、上記の実施例は円筒カム10の内面にツバ
部13を設けこのツバ部が嵌入して移動する周溝
15をガイド筒に設けこの周溝15の角度を略
120゜に形成して円筒カム10の回転角度を限定し
ているが、円筒カムの回転角度の限定は円筒カム
が固定されているキヤツプと先軸との交互の回転
角度を制御することにより行う実施例も可能であ
る。
部13を設けこのツバ部が嵌入して移動する周溝
15をガイド筒に設けこの周溝15の角度を略
120゜に形成して円筒カム10の回転角度を限定し
ているが、円筒カムの回転角度の限定は円筒カム
が固定されているキヤツプと先軸との交互の回転
角度を制御することにより行う実施例も可能であ
る。
本考案は叙上の如く構成され、通常の状態でシ
ヤープペンシルを突出状態としそのままノツク操
作により筆記可能とし、他の筆記体を使用する場
合に円筒カムを略120゜左右の何れかの方向に回転
させるだけで所望の筆記体を突出させることがで
きるので、筆記体の選択及びその使用が迅速にで
きて極めて使用に便利である。
ヤープペンシルを突出状態としそのままノツク操
作により筆記可能とし、他の筆記体を使用する場
合に円筒カムを略120゜左右の何れかの方向に回転
させるだけで所望の筆記体を突出させることがで
きるので、筆記体の選択及びその使用が迅速にで
きて極めて使用に便利である。
又、シヤープペンシルが通常時に突出した状態
に維持されることにより筆記体選定のための構造
が必要なく内部機構が簡単化しその製造も容易に
なる効果がある。
に維持されることにより筆記体選定のための構造
が必要なく内部機構が簡単化しその製造も容易に
なる効果がある。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は要
部縦断面図、第2図は第1図A−A線に於ける横
断面図、第3図は第1図B−B線に於ける横断面
図である。 1,1′,1″……摺動溝、2……ガイド筒、3
……シヤープペンシル、4,4′,4″……摺動コ
マ、5,6……他の筆記体、7……カム斜面、8
……キヤツプ、9……ノツク棒、10……円筒カ
ム、11……切欠部、12……突起、13……ツ
バ部、14……縦溝、15……周溝、16,1
6′,16″……復帰バネ。
部縦断面図、第2図は第1図A−A線に於ける横
断面図、第3図は第1図B−B線に於ける横断面
図である。 1,1′,1″……摺動溝、2……ガイド筒、3
……シヤープペンシル、4,4′,4″……摺動コ
マ、5,6……他の筆記体、7……カム斜面、8
……キヤツプ、9……ノツク棒、10……円筒カ
ム、11……切欠部、12……突起、13……ツ
バ部、14……縦溝、15……周溝、16,1
6′,16″……復帰バネ。
Claims (1)
- 少なくとも1本をノツク式シヤープペンシルと
した3本の筆記体を収納し、この3本の筆記体に
円筒カムを係合させ、該円筒カムによりノツク式
シヤープペンシルを突出させた状態を中心として
該円筒カムを左右に夫々略120゜回転可能とし、円
筒カムを左右夫々の方向にその角度いつぱいまで
回転させることにより選択的に他の2本の筆記体
を夫々突出可能に構成したことを特徴とする複式
筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752584U JPS60150087U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 複式筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752584U JPS60150087U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 複式筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150087U JPS60150087U (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0245034Y2 true JPH0245034Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=30543685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3752584U Granted JPS60150087U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 複式筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150087U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558792Y2 (ja) * | 1991-06-12 | 1998-01-14 | 三菱鉛筆株式会社 | 複式筆記具 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP3752584U patent/JPS60150087U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150087U (ja) | 1985-10-05 |
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