JPH0245038B2 - - Google Patents

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JPH0245038B2
JPH0245038B2 JP57193346A JP19334682A JPH0245038B2 JP H0245038 B2 JPH0245038 B2 JP H0245038B2 JP 57193346 A JP57193346 A JP 57193346A JP 19334682 A JP19334682 A JP 19334682A JP H0245038 B2 JPH0245038 B2 JP H0245038B2
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JP
Japan
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pressure
orifice
fixed orifice
fixed
oil
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JP57193346A
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Hajime Kozuka
Tetsuo Ozaki
Masao Murai
Kyoaki Hashikura
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/08Regulating by delivery pressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオイルポンプ(例えばパワーステアリ
ング用オイルポンプ)の流量制御装置に関するも
のである。
従来のオイルポンプの流量制御装置例えば特開
昭56−34567号公報に記載のオイルポンプの流量
制御装置を第1図により説明すると、aがポンプ
ハウジング、bがエンジンにより駆動されるオイ
ルポンプ(図示せず)の吐出側から延びた供給油
路、cが絞り、dが固定オリフイス、eが可変オ
リフイス、fが制御プランジヤ、gがスプリン
グ、hがパワーステアリングのギヤ機構部に接続
した吐出口、iが上記供給油路bから上記制御プ
ランジヤfのスプリングgと反対側の油室へ延び
たパイロツト油路で、オイルポンプから吐出され
た作動油を供給油路b絞りc固定オリフイスdを
経てその下流側へ導き、また固定オリフイスdの
隣りの孔jから可変オリフイスeを経て固定オリ
フイスdの下流側へ導き、さらに吐出口hを経て
パワーステアリングのギヤ機構部へ導く。またエ
ンジンの回転数に変動が生じ、オイルポンプの吐
出量が変化して、絞りc上流側の圧力と絞りc下
流側の圧力との差圧が大きくなると、制御プラン
ジヤfがスプリングgに抗し下降し、可変オリフ
イスeの開度を絞つて、固定オリフイスdの下流
側から吐出口hを経てパワーステアリングのギヤ
機構部へ導く作動油の流量を制御するようになつ
ている。
前記オイルポンプの流量制御装置では、可変オ
リフイスeを制御するための制御プランジヤf
を、フローコントロールバルブ(図示せず)と可
変オリフイスeの上流に設けた絞りcの上流側及
び下流側の差圧で作動させるようにしているが、
絞りcの下流側の圧力が可変オリフイスeの開閉
により大きく変動するため、パワーステアリング
のギヤ機構部に吐出する流量にバラツキを生じさ
せてしまう欠点があつた。また同従来のものは、
可変オリフイスeに並列に設けた固定オリフイス
dの通過作動油を、制御プランジヤfとは別に設
けた通路により迂回させてパワーステアリングの
ギヤ機構部へ吐出させているので、装置が大型化
し、重量、コストも増大してしまう。また同従来
のものにあつては、可変オリフイスeを制御する
制御プランジヤfに作用するスプリングgのばね
力を小さく設定しなければならない。つまり、絞
りcの径を比較的大きくする必要があるため、同
絞りcの上流側及び下流側の差圧は非常に小さ
く、スプリングgのばね力を小さく設定しなけれ
ばならない。そのため制御プランジヤfの摺動抵
抗を無視することができず、可変オリフイスeの
制御が不安定であつた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、エン
ジンにより駆動されて作動油を油圧作動機器へ供
給するオイルポンプの吐出側から延びた供給油路
の途中に直列に設けられた第1及び第2の固定オ
リフイスと、同第1及び第2の固定オリフイスの
うち下流側にある第2固定オリフイスに対して並
列に設けられた可変オリフイスと、上記第1固定
オリフイスの上流側の圧力と上記第2固定オリフ
イスの下流側の圧力との差圧に応じて上記可変オ
リフイスの開度を制御する略円筒形の制御プラン
ジヤと、上記第2固定オリフイスの上流側の圧力
と下流側の圧力との差圧が所定値以上になつたと
きにバイパス孔を開いて上記第2固定オリフイス
の上流側へ流入した作動油の一部をオイルポンプ
の吸入側へ戻すフローコントロールバルブとを具
え、上記制御プランジヤに、それを軸方向に貫通
して上記可変オリフイスの下流側を上記油圧作動
機器に接続された油路に連通する供給油路と、軸
方向の端部に形成されて上記第2固定オリフイス
及び可変オリフイスの下流側の圧力を受ける受圧
面と、軸方向中間部の外周面に形成されて上記第
1固定オリフイス上流側の圧力を受ける段差部と
を設けたことを特徴とするオイルポンプの流量制
御装置に係り、その目的とする処は、吐出する流
量にバラツキを生じさせない。装置の小型化が可
能で、重量、コストを低減できる。さらに可変オ
リフイスの開度を安定的に制御できる改良された
オイルポンプの流量制御装置を供する点にある。
次に本発明のオイルポンプの流量制御装置を第
2図乃至第5図に示す一実施例により説明する
と、1がポンプハウジング、2がエンジンにより
駆動されるオイルポンプ(図示せず)の吐出側か
ら延びた供給油路、2′が第1の固定オリフイス、
3が上記ポンプハウジング1に固定したコネク
タ、4が同コネクタ3の下端部に固定したプラ
グ、5a,5bが上記コネクタ3の軸線に対して
傾斜するように上記プラグ4に設けた第2固定オ
リフイス、6a,6bが上記コネクタ3の軸線に
沿つて互いの位置を相違させるように上記コネク
タ3に設けた可変オリフイス、7が上記コネクタ
3内に摺動自在に嵌挿した制御プランジヤ、7a
が同制御プランジヤ7の外周面に設けたコネクタ
3へのストツパ、7bが同制御プランジヤ7の外
周面に設けた大径の受圧部である。なお可変オリ
フイス及び第2固定オリフイスの下流側圧力を受
ける制御プランジヤ7の上下両端部が特許請求の
範囲の項に記載した制御プランジヤの受圧面に相
当しているが、この上下両端面には、面積差があ
るので、(下端面の方が広いので)、上記圧力は、
制御プランジヤ7を上方へ押す力として作用する
こになり、上記受圧面は、主に下端面を指すこと
になる。また制御プランジヤ7の大径の受圧部7
bが特許請求の範囲の項に記載した制御プランジ
ヤの段差部に相当している。また8が同受圧部7
bと対向するコネクタ3内のチヤンバーで、同チ
ヤンバー8がパイロツト油路9を介して上記供給
油路2に接続している。また7cが上記制御プラ
ンジヤ7を軸方向に貫通して第2固定オリフイス
5a,5b及び可変オリフイス6a,6bの下流
側に連通した供給油路、10が上記供給油路2に
接続した第2固定オリフイス5a,5b及び可変
オリフイス6a,6b上流側のチヤンバー、11
が上記供給油路7cに接続したチヤンバー、12
が同チヤンバー11に接続したチヤンバー、13
が上記制御プランジヤ7を上方に付勢するスプリ
ング、14が上記ポンプハウジング1内に摺動自
在に嵌挿したフローコントロールバルブ、15が
同フローコントロールバルブ14を上方に付勢す
るスプリング、17が細孔16を介して上記チヤ
ンバー11に接続したチヤンバー、19が連通孔
18を介して上記チヤンバー17に接続したフロ
ーコントロールバルブ14下方のチヤンバー、2
0aが上記フローコントロールバルブ14のラン
ド幅Aよりも大径のバイパス孔で、同バイパス孔
20aがオイルポンプの吸入側に延びている。ま
た20bがもう1つのバイパス孔で、同バイパス
孔20bが上記バイパス孔20aに対向するよう
に設けられている。
次に前記オイルポンプの流量制御装置の作用を
説明する。エンジンにより駆動されるオイルポン
プから吐出された作動油は、供給油路2→第1固
定オリフイス2′→チヤンバー10→第2固定オ
リフイス5a,5b及び可変オリフイス6a,6
b→制御プランジヤ7内の供給油路7c→チヤン
バー11→吐出口12を経てパワーステアリング
のギヤ機構部へ送られる。が、エンジンの回転数
に変動が生じ、ポンプの吐出量が変化して、第1
固定オリフイス2′の上流側の圧力(チヤンバー
8内の圧力)と第2固定オリフイス5a,5bの
下流側の圧力(供給油路7c及びチヤンバー11
内の圧力)との差圧が所定値以上になると、制御
プランジヤ7がスプリング13に抗して下降し
て、可変オリフイス6a,6bの開度を絞り、最
終的にはこれを閉じて、作動油の供給を第2固定
オリフイス5a,5bからだけにする。また第2
固定オリフイス5a,5bの上流側の圧力(チヤ
ンバー10内の圧力)と第2固定オリフイス5
a,5bの下流側の圧力(供給油路7cチヤンバ
ー11細孔16連通孔18チヤンバー19内の圧
力)との差圧が所定値より大きくなると、フロー
コントロールバルブ14がスプリング15に抗し
下降し、チヤンバー10がバイパス孔20aに直
接連通するし、バイパス孔20bを介しても連通
し、第2固定オリフイス5a,5bを経て供給油
路7cの方向に向う作動油以外の過剰分をチヤン
バー10からバイパス孔20aへ第3図の矢印の
ように流して、これをオイルポンプの吸入側へ戻
す。従つてエンジンの回転数に変動が生じて、オ
イルポンプの吐出量が変化しても、吐出量12か
らパワーステアリングのギヤ機構部へ脈動の少い
作動油を供給することになる。なお制御プランジ
ヤ7とフローコントロールバルブ14とを設けた
理由は次の通りである。フローコントロールバル
ブ14が高い周波数の脈動に対しても追従性がよ
ければ、制御プランジヤ7は不要であるが、フロ
ーコントロールバルブ14には80Kg/cm2程度の高
圧油も作用するため、それに対向するように構成
されていて、応答性がよくない。そのため吐出流
量の脈動が小さいうちは制御プランジヤ7を作動
して、脈動を吸収し、吐出流量の脈動が大きくな
ればフローコントロールバルブ14を作動して、
脈動を吸収する。
しかもその際、チヤンバー10内の作動油の過
剰分をチヤンバー10からバイパス孔20aへ直
接戻すとともにバイパス孔20bを介しても戻し
て、即ち、バイパス孔を2個設けた状態で戻し
て、第2固定オリフイス5a,5bから供給油路
7cの方向へ脈動の少い安定した状態で吐出す
る。このとき、バイパス孔20aを流れるバイパ
ス流量QSは、チヤンバー10内の圧力をP1、バ
イパス孔20a内の圧力をPS、バイパス孔20a
の開口面積をSOとすると、QS∝SO1Sで表
わされるため、バイパス孔20bがあるかないか
によるフローコントロールバルブ14のストロー
クXは第10図に示すようになり、X1<X2であ
る。即ち、バイパス孔20bがある場合、バイパ
ス孔の開口面積をSOにしようとすると、フローコ
ントロールバルブ14をストロークX1だけ下降
させればよいが、バイパス孔20bがない場合、
バイパス孔の開口面積をSOにしようとすると、フ
ローコントロールバルブ14をストロークX2
け下降させる必要があり、X1<X2である。一方、
フローコントロールバルブ14の均合方程式は、
kをフローコントロールバルブのばね定数、FO
をストローク零のときのフローコントロールバル
ブのばね力、Aをフローコントロールバルブの受
圧面積、Pφを吐出側のチヤンバー11の圧力、
ΔP1をバイパス孔20bがある場合のチヤンバー
11の圧力(即ち、チヤンバー19の圧力)とチ
ヤンバー10の圧力との差圧、ΔP2をバイパス孔
20bがない場合の差圧とすると、 バイパス孔20bがある場合…AΔP1=FO
X1K バイパス孔20bがない場合…AΔP2=FO
X2K 従つて前述の通りX2>X1の関係があるので、
上式によれば、ΔP2>ΔP1になる。この意味はオ
イルポンプが一定回転という条件のもとでは、
〔バイパス孔20bがある場合→ΔP1が比較的小、
吐出流量の変動量が比較的小〕また〔バイパス孔
20bがない場合→ΔP2が比較的大→吐出流量の
変動量が比較的大〕で、前者のバイパス孔の開口
面積を大きくすることは、バイパス流量が増し
て、吐出流量が相対的に減ずるということを表わ
している。バイパス孔20bがある場合の吐出流
量特性を示す第11図において、吐出圧力Pφに
より吐出流量が異るのは、各圧力によりフローコ
ントロールバルブ14のストロークXが異なつ
て、ΔPが変化するためである。なお参考までに
バイパス孔20bがない場合の吐出流量特性を第
12図に示した。以上の説明からいえることは、
バイパス孔20bにより負荷圧力の変化に対する
吐出流量の変化を低減できるということであり、
このことは自動車の操航力特性をより安定したも
のにすることができることにつながる。例えば
2000rpmのときの流量変化(3Kg/cm2→80Kg/
cm2)は、バイパス孔20bがある場合=4.1〜5.2
/min(ΔQ=1.1/min)、バイパス孔20b
がない場合=3.2〜4.9/min(ΔQ=1.7/min)
である。またバイパス孔20bは吐出流量特性の
安定にとどまらない。即ち、フローコントロール
バルブ14のランド部にかかる油圧力(ラジアル
荷重)がバランスし、フローコントロールバルブ
14の摺動抵抗が減少して、摺動部の摩耗が減少
する。
第6図は、第2固定オリフイス5及び可変オリ
フイス6を各1個にする一方、第2固定オリフイ
ス5をコネクタ3に設けた他の実施例である。ま
た第7図は、第2固定オリフイス5及び可変オリ
フイス6を各1個にする一方、第2固定オリフイ
ス5をプラグ4に設けた他の実施例である。また
第8,9図は、第2固定オリフイス5及び可変オ
リフイス6を各2個(5a,5b及び6a,6
b)にする一方、第2固定オリフイス5a,5b
をプラグ4に水平に設けたさらに他の実施例であ
る。上記第6図の実施例では、チヤンバー10か
ら第2固定オリフイス5に向う油路を必要とし
て、コネクタ3が大型化するが、その他第2,
7,8図の実施例では、上記油路を必要としなく
て、コネクタ3がコンパクトになる。また連通孔
18の一部を細孔16にし、油圧的なダンピング
を与えて、フローコントロールバルブ14の作動
を安定化させているが、第8図の実施例では、こ
の細孔16をコネクタ3に設けることができて、
加工面で有利である。また第2,8図の実施例で
可変オリフイス6a,6bを段違に設けた理由
は、()可変オリフイス通過後の作動油の制御
プランジヤ7に対する油圧的なこじり入力を低減
させて、油圧的なバランスをとり易くする。()
吐出流量の低減する過渡領域を任意に設定する。
即ち、スプリング13のばね力設定の自由度は、
そのスペース上、あまりないが、可変オリフイス
6a,6bの口径、段違い寸法を選定して、吐出
流量の低減する過渡領域を任意に設定する。等の
ためである。また第8図の実施例では、第2固定
オリフイス5a,5bを水平に設けているが、そ
の理由は、第7図の場合、第2固定オリフイス5
通過後の噴流が制御プランジヤ7に直接作用し
て、制御プランジヤ7の作動が不安定になり易い
が、第8図のように設けると、第2固定オリフイ
ス5a,5b通過後の噴流が互いに干渉して、制
御プランジヤ7への悪影響を除くことができる等
のためである。なお第2固定オリフイス5は第7
図に破線で示すようにポンプハウジング1側に設
けることもできる。
本発明のオイルポンプの流量制御装置は前記の
ように構成されており、可変オリフイス6または
6a,6bの開度を制御する制御プランジヤ7を
第1固定オリフイス2′の上流側と第2固定オリ
フイス5または5a,5bの上流側及び下流側の
差圧により作動させるので、可変オリフイス6ま
たは6a,6bの開閉による差圧の変動が小さく
抑えられ、パワーステアリングのギヤ機構部へ吐
出する吐出流量をより正確に設定値に近づけるこ
とができる。また本発明では、可変オリフイスに
対し並列に設けた第2固定オリフイスを通過した
作動油を、制御プランジヤ7の中心に設けた供給
油路7cを介しパワーステアリングのギヤ機構部
へ直接吐出するので、装置をコンパクトにできる
とともに、加工を容易にして、製作コストを低減
できる。また本発明では、可変オリフイスの開度
を制御する制御プランジヤ7を、パイロツト油圧
(チヤンバー8内の圧力)と供給油路2の第1固
定オリフイス2′と第2固定オリフイス5または
5a,5b通過後の低い圧力との差圧を利用して
スプリング13に抗し作動させるので、制御プラ
ンジヤ7に作用する摺動抵抗を無視することがで
きて、可変オリフイス6または6a,6bの開度
を安定的に制御できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオイルポンプの流量制御装置を
示す縦断側面図、第2図は本発明に係るオイルポ
ンプの流量制御装置の一実施例を示す縦断側面
図、第3図は第2図矢視−線に沿う縦断側面
図、第4図は第2図矢視−線に沿う横断平面
図、第5図は制御プランジヤの拡大縦断側面図、
第6図乃至第8図は他の各実施例を示す縦断側面
図、第9図は第8図矢視−線に沿う横断平面
図、第10図はバイパス孔の開口面積とフローコ
ントロールバルブのストロークとの関係を示す説
明図、第11図はバイパス孔20bがある場合の
吐出流量特性を示す説明図、第12図はバイパス
孔20bがない場合の吐出流量特性を示す説明図
である。 2…供給油路、2′…第1固定オリフイス、5
または5a,5b…第2固定オリフイス、6また
は6a,6b…可変オリフイス、7…制御プラン
ジヤ、7b…制御プランジヤ7の段差部、7c…
制御プランジヤ7の供給油路、14…コントロー
ルバルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エンジンにより駆動されて作動油を油圧作動
    機器へ供給するオイルポンプの吐出側から延びた
    供給油路の途中に直列に設けられた第1及び第2
    の固定オリフイスと、同第1及び第2の固定オリ
    フイスのうち下流側にある第2固定オリフイスに
    対して並列に設けられた可変オリフイスと、上記
    第1固定オリフイスの上流側の圧力と上記第2固
    定オリフイスの下流側の圧力との差圧に応じて上
    記可変オリフイスの開度を制御する略円筒形の制
    御プランジヤと、上記第2固定オリフイスの上流
    側の圧力と下流側の圧力との差圧が所定値以上に
    なつたときにバイパス孔を開いて上記第2固定オ
    リフイスの上流側へ流入した作動油の一部をオイ
    ルポンプの吸入側へ戻すフローコントロールバル
    ブとを具え、上記制御プランジヤに、それを軸方
    向に貫通して上記可変オリフイスの下流側を上記
    油圧作動機器に接続された油路に連通する供給油
    路と、軸方向の端部に形成されて上記第2固定オ
    リフイス及び可変オリフイスの下流側の圧力を受
    ける受圧面と、軸方向中間部の外周面に形成され
    て上記第1固定オリフイス上流側の圧力を受ける
    段差部とを設けたことを特徴とするオイルポンプ
    の流量制御装置。
JP57193346A 1982-11-05 1982-11-05 オイルポンプの流量制御装置 Granted JPS5985492A (ja)

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