JPH0245049A - 印象の採得方法と印象材 - Google Patents
印象の採得方法と印象材Info
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- JPH0245049A JPH0245049A JP63194840A JP19484088A JPH0245049A JP H0245049 A JPH0245049 A JP H0245049A JP 63194840 A JP63194840 A JP 63194840A JP 19484088 A JP19484088 A JP 19484088A JP H0245049 A JPH0245049 A JP H0245049A
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- impression
- tray
- seal material
- seal
- oral cavity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
本発明は義歯用印象の採得方法に関する。特に現在歯科
臨床に用いられているどの印象材でも採得が難しい総義
歯用印象が簡単な手法で正確に採得することもできる義
歯用印象の製作方法及び印象材に関する。
臨床に用いられているどの印象材でも採得が難しい総義
歯用印象が簡単な手法で正確に採得することもできる義
歯用印象の製作方法及び印象材に関する。
「従来の技術」
従来例としては「無歯顎の印象採得」佐藤隆志著 昭和
62年11月1日発行 発行所 而至歯科工業株式会社
、「総義歯製作模型に求められるものは何か」歯科技工
第16巻筒3,4号第3号の274頁から298頁、第
4号の398頁から408頁がある。以下これらを参照
して従来の義歯用印象の採得方法の例を下顎用印象につ
いてのべると次のとおりである。
62年11月1日発行 発行所 而至歯科工業株式会社
、「総義歯製作模型に求められるものは何か」歯科技工
第16巻筒3,4号第3号の274頁から298頁、第
4号の398頁から408頁がある。以下これらを参照
して従来の義歯用印象の採得方法の例を下顎用印象につ
いてのべると次のとおりである。
(1)トレーの選択と修正が行われる。この選択はデバ
イダ−等を用いて両側の後臼歯結節間の距離を計測し、
デンタルミラーの柄などを用いて正中部歯槽頂と後臼歯
結節後縁との距離を計測し、これらの計測結果を用いて
最も適したトレーを選択する。トレーの修正は選択され
た前記トレーを口腔内に挿入して適合を調べ適長部分に
印を入れ、金冠鋏を用いて該適長部分を切断して取り除
き、切断面をペーパーコーンで滑かにし、トレーの緑を
ゴートンプライヤーを用いて曲げ、粘膜との間隙の均一
化を計る。上記トレーを口腔内に挿入し、適合状態をチ
エツクし、印象材の盛りつけに備える。
イダ−等を用いて両側の後臼歯結節間の距離を計測し、
デンタルミラーの柄などを用いて正中部歯槽頂と後臼歯
結節後縁との距離を計測し、これらの計測結果を用いて
最も適したトレーを選択する。トレーの修正は選択され
た前記トレーを口腔内に挿入して適合を調べ適長部分に
印を入れ、金冠鋏を用いて該適長部分を切断して取り除
き、切断面をペーパーコーンで滑かにし、トレーの緑を
ゴートンプライヤーを用いて曲げ、粘膜との間隙の均一
化を計る。上記トレーを口腔内に挿入し、適合状態をチ
エツクし、印象材の盛りつけに備える。
(2)モデリングコンパウンドを準備する。従来のモデ
リングコンパウンドは天然樹脂、合成樹脂、ワックス、
充填材を混合した混合物であり、天然樹脂としてはコー
パル、ロジン、セラック等があり、合成樹脂としてはグ
リブタ−/L/樹脂、Lワックス樹脂等があす、ワック
スとしてはステアリ、パラフィン、蜜蝋等があり、充填
材としてはタルク、マイカ粉、顔料等である。これらの
各物質を一種乃至数種宛を選んで混合しである。モデリ
ングコンパウンドは軟化温度が7111℃で硬化温度が
42℃のものと軟化温度が61℃で硬化温度が44℃の
ものが多く使用されている。
リングコンパウンドは天然樹脂、合成樹脂、ワックス、
充填材を混合した混合物であり、天然樹脂としてはコー
パル、ロジン、セラック等があり、合成樹脂としてはグ
リブタ−/L/樹脂、Lワックス樹脂等があす、ワック
スとしてはステアリ、パラフィン、蜜蝋等があり、充填
材としてはタルク、マイカ粉、顔料等である。これらの
各物質を一種乃至数種宛を選んで混合しである。モデリ
ングコンパウンドは軟化温度が7111℃で硬化温度が
42℃のものと軟化温度が61℃で硬化温度が44℃の
ものが多く使用されている。
(3) ウォーターバス中にモデリングコンパウンド
を入れ軟化する。軟化温度が高すぎると印象材は濡らし
た手指にも膠着し、低すぎるとトレーへ盛りつけ中に硬
化するので手指に膠着しない範囲で高めに加熱する。
を入れ軟化する。軟化温度が高すぎると印象材は濡らし
た手指にも膠着し、低すぎるとトレーへ盛りつけ中に硬
化するので手指に膠着しない範囲で高めに加熱する。
(4)軟化したモデリングコンパウンドを棒状にしてト
レーに盛りつける。この際に皺がトレー側に集まるよう
に手指で外転操作し、前述の口腔へのトレーの適合状態
を参考番こして盛りつける。この際上面番と皺が残らな
いようにすることが重要である。
レーに盛りつける。この際に皺がトレー側に集まるよう
に手指で外転操作し、前述の口腔へのトレーの適合状態
を参考番こして盛りつける。この際上面番と皺が残らな
いようにすることが重要である。
(5) アルコールトーチを用い、トレーに盛りつけ
たモデリングコンパウンドを全面にわたつて軟化する。
たモデリングコンパウンドを全面にわたつて軟化する。
アルコールトーチによる加熱は不均一となるので温度の
均一化を計り粘膜や皮膚に膠着するのを防止するために
ウォーターバス浴でテンパリングを行う。
均一化を計り粘膜や皮膚に膠着するのを防止するために
ウォーターバス浴でテンパリングを行う。
(6)トレーを口腔内に挿入して下顎に向って圧接する
。モデリングコンパウンドの口腔内圧接温度は55℃よ
りも低いが、圧接時の温度、すなわち可塑性はアルコー
ルトーチによる加熱の糧度、ウォーターバス中への浸漬
時間上よぴウォーターバスから取出した後口腔内へ挿入
するまでの時間などにより調節する。圧接後、モデリン
グコンパウンドの硬化を待つ。
。モデリングコンパウンドの口腔内圧接温度は55℃よ
りも低いが、圧接時の温度、すなわち可塑性はアルコー
ルトーチによる加熱の糧度、ウォーターバス中への浸漬
時間上よぴウォーターバスから取出した後口腔内へ挿入
するまでの時間などにより調節する。圧接後、モデリン
グコンパウンドの硬化を待つ。
(7)モデリングコンパウンド硬化後、口腔内からトレ
ーを取り出し、トレーの圧接位置の適否、即ちトレーと
モデリングコンパウンドの偏位、トレー辺縁におけるモ
デリングコンパウンドの過不足を調べ印象の辺縁部の過
剰な部分を削除する。ただし、上記偏位、過不足が大き
いときはトレーへのモデリングコンパウンドの盛りっけ
からやり直す。
ーを取り出し、トレーの圧接位置の適否、即ちトレーと
モデリングコンパウンドの偏位、トレー辺縁におけるモ
デリングコンパウンドの過不足を調べ印象の辺縁部の過
剰な部分を削除する。ただし、上記偏位、過不足が大き
いときはトレーへのモデリングコンパウンドの盛りっけ
からやり直す。
(8)再びアルコールトーチを用いて削除した部分から
後臼歯結節域Cζ対応する部分のモデリングコンパウン
ドを軟化し、ウォーターバス中でテンパリングし口腔内
に挿入して圧接し、開口、精工、舌の前突、舌尖による
左右の口角ないし頬粘膜への接触、舌の挙上などの運動
を繰り返し行わせる。これによって印象の適合性を診査
する。
後臼歯結節域Cζ対応する部分のモデリングコンパウン
ドを軟化し、ウォーターバス中でテンパリングし口腔内
に挿入して圧接し、開口、精工、舌の前突、舌尖による
左右の口角ないし頬粘膜への接触、舌の挙上などの運動
を繰り返し行わせる。これによって印象の適合性を診査
する。
(9)口腔よりトレーを取出し、印象の辺縁部の過大な
部分はアルコールトーチを用いて軟化し、過小な部分は
モデリングコンパウンドを追加して再度トレーを口腔内
に挿入して圧接して印象の辺縁部が適度の大きさを形態
となるまで上記(8)からくり返し行う。
部分はアルコールトーチを用いて軟化し、過小な部分は
モデリングコンパウンドを追加して再度トレーを口腔内
に挿入して圧接して印象の辺縁部が適度の大きさを形態
となるまで上記(8)からくり返し行う。
このような印象の形態の形成は例えば次の順序で行う。
■ 右側の頬側域、頬遠心域および後臼歯結節域の過大
なモデリングコンパウンドを削除し、アルコールトーチ
で該削除部を軟化し、該軟化部分をウォーターバスでナ
ンパリングし、口腔内に挿入し、圧接して、開口、頬の
吸引、閉口等の運動をくり返し行わさせる。これにより
上記口腔内域に対応する印象の辺縁部形成をする。
なモデリングコンパウンドを削除し、アルコールトーチ
で該削除部を軟化し、該軟化部分をウォーターバスでナ
ンパリングし、口腔内に挿入し、圧接して、開口、頬の
吸引、閉口等の運動をくり返し行わさせる。これにより
上記口腔内域に対応する印象の辺縁部形成をする。
■ ■と同様にして左側の辺縁部形成を行う。
■ 両側の唇側域及び下唇小帯域の唇側に対応するモデ
リングコンパウンドを削除し、削除部をアルコールトー
チで軟化して、軟化部をウォーターバスでテンパリング
し、トレーを口腔内に挿入して圧接し、下唇の挙上また
は口唇の吸引をくり返し行う。
リングコンパウンドを削除し、削除部をアルコールトー
チで軟化して、軟化部をウォーターバスでテンパリング
し、トレーを口腔内に挿入して圧接し、下唇の挙上また
は口唇の吸引をくり返し行う。
■ 同様番こ左側の頬小帯域、右側の頬小帯域、下唇小
帯域の辺縁部のモデリングコンパウンドを軟化、テンパ
リング、圧接、口腔の運動により形成する。
帯域の辺縁部のモデリングコンパウンドを軟化、テンパ
リング、圧接、口腔の運動により形成する。
(10)以上の工程を経て完成した概形印象を用いて石
膏型をとり、下顎模聾を作成する。
膏型をとり、下顎模聾を作成する。
(11)上記石膏型を用いて下顎の個人トレーを作成す
る(詳細な説明省略)。
る(詳細な説明省略)。
(12)個人トレーを用いて最終印象を作成する。
最終印象番ご用いる印象材としては前記モデリングコン
パウンドを用いる他特にアルギン酸ベース、シリコンベ
ース、ラバーベース等の二液性のものを用いる。そして
印象作成方法は二液を混合してねり合せ、トレー内面に
盛り合せ、印象材を盛りつけたトレーを口腔内に入れて
圧接し、印象材の可塑性が低下する頃合いをみながら開
口精工、舌の前突、舌尖による左右の口角ないし頬粘膜
への接触、舌尖の挙上、閉口咬筋、頬の吸引、下唇の挙
止または口唇の吸引等の運動を行わせてトレーを・対応
して動かす。
パウンドを用いる他特にアルギン酸ベース、シリコンベ
ース、ラバーベース等の二液性のものを用いる。そして
印象作成方法は二液を混合してねり合せ、トレー内面に
盛り合せ、印象材を盛りつけたトレーを口腔内に入れて
圧接し、印象材の可塑性が低下する頃合いをみながら開
口精工、舌の前突、舌尖による左右の口角ないし頬粘膜
への接触、舌尖の挙上、閉口咬筋、頬の吸引、下唇の挙
止または口唇の吸引等の運動を行わせてトレーを・対応
して動かす。
かくして印象材の硬化を待って印象を口腔より取り出す
。
。
(13)完成印象ができ上ると義歯製作に入る前に完成
印象に軟かい印象材を盛りつけて咬座印象をとる。
印象に軟かい印象材を盛りつけて咬座印象をとる。
上顎の印象に関しても上述したのと一部異なるが大略同
じ方法で印象を製作する。
じ方法で印象を製作する。
「発明が解決しようとする課題」
上記従来例では
(1)概形印象から完成印象の形成までの工程が多く、
極めて多くの時間がか\す、かつ、短かい硬化時間の間
に多くの口腔周辺運動を必要とし、何回かに分けて行わ
れるため繁雑で患者は通院回数が多く、医師と歯科技工
師との間で工程が遮断され管理に手間がか−る。
極めて多くの時間がか\す、かつ、短かい硬化時間の間
に多くの口腔周辺運動を必要とし、何回かに分けて行わ
れるため繁雑で患者は通院回数が多く、医師と歯科技工
師との間で工程が遮断され管理に手間がか−る。
(2)概形印象の流動性(FLow)が小さいので前面
がよく分り、硬い骨の上に一層の粘膜の状態とならず、
粘膜を適切に変形吸着のある状態の印象を得るのが離か
しく、軟化状態から硬化までの時間が短かいため熟練し
た歯科医師でないと例えば顎舌骨筋線に対応する部分が
適切に形成された印象を作成するのが困難である。
がよく分り、硬い骨の上に一層の粘膜の状態とならず、
粘膜を適切に変形吸着のある状態の印象を得るのが離か
しく、軟化状態から硬化までの時間が短かいため熟練し
た歯科医師でないと例えば顎舌骨筋線に対応する部分が
適切に形成された印象を作成するのが困難である。
(3)概形印象の製作のみをみても、モデリングコンパ
ウンドの成形可能な時間が短かいので製作しにくい。
ウンドの成形可能な時間が短かいので製作しにくい。
(4) モデリングコンパウンドはウォーターバスで
軟化するがモデリングを軟化させる温度管理がむずかし
く、また、軟化状態で量いておくと蒸発分を含んでいて
変質するため、患者がいつ来ても使用できる状態を維持
することができない。
軟化するがモデリングを軟化させる温度管理がむずかし
く、また、軟化状態で量いておくと蒸発分を含んでいて
変質するため、患者がいつ来ても使用できる状態を維持
することができない。
(5) fi式の加熱のため、手指に熱く感じ、当初
加熱時に手指で扱うのに我慢がいる。
加熱時に手指で扱うのに我慢がいる。
(6)モデリングコンパウンドは強度が大きくないので
トレーへ厚く盛りつける必要がある。
トレーへ厚く盛りつける必要がある。
(7)モデリングコンパウンド、二次印象材共に硬化後
変形があるので可及的に速やかに石膏模屋を作成しなけ
ればならない。
変形があるので可及的に速やかに石膏模屋を作成しなけ
ればならない。
(8)モデリングコンパウンドを不足部に追加するのは
製作過程の印象を変形させたりして困難であり、最初か
らやり直さねばならなくなることが生ずる。
製作過程の印象を変形させたりして困難であり、最初か
らやり直さねばならなくなることが生ずる。
本発明は上記従来例の欠点を解消して、操作簡単で作成
時間も短かい義歯用印象の採得方法及び印象材を提供す
ることを目的とする。
時間も短かい義歯用印象の採得方法及び印象材を提供す
ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本願第1発明は義歯製作過糧に用いる印象の採得方法に
おいて、ポリエステル系酢酸プロピオンセルローズ又は
ポリエステル系酢酸プロピオンセルローズを主成分とす
る印象材を加熱軟化して、トレーに盛りつけ、トレーを
口腔内に挿入して圧接し、必要によりわずかに口腔周辺
の運動を行わしめて硬化後に口腔より取り出し、印象の
過剰部を削除し、不足部を補充して印象の所要部位を再
加熱しトレーを口腔内に挿入して主として圧接し、必要
により口腔周辺運動をわずかに加えることをくり返して
出来た印象の採得方法にして、採得後の印象から模型を
つくり、この模型より裏作したロー義歯を個人トレーと
して咬座印象化移行出来ることを特徴とする印象の採得
方法である。
おいて、ポリエステル系酢酸プロピオンセルローズ又は
ポリエステル系酢酸プロピオンセルローズを主成分とす
る印象材を加熱軟化して、トレーに盛りつけ、トレーを
口腔内に挿入して圧接し、必要によりわずかに口腔周辺
の運動を行わしめて硬化後に口腔より取り出し、印象の
過剰部を削除し、不足部を補充して印象の所要部位を再
加熱しトレーを口腔内に挿入して主として圧接し、必要
により口腔周辺運動をわずかに加えることをくり返して
出来た印象の採得方法にして、採得後の印象から模型を
つくり、この模型より裏作したロー義歯を個人トレーと
して咬座印象化移行出来ることを特徴とする印象の採得
方法である。
本願第2発明はポリエステル系酢酸プロピオンセルロー
ズ又はポリエステル系酢酸プロピオンセルローズを主成
分とする混合物を粉体化し加熱溶融して用いることを特
徴とする印象材である。
ズ又はポリエステル系酢酸プロピオンセルローズを主成
分とする混合物を粉体化し加熱溶融して用いることを特
徴とする印象材である。
「実施例」
以下、本発明の実施例について図面を伴用して説明する
。
。
本発明においての印象作成の工程の特徴はトレーの選択
、印象材の加熱、印象材のトレーへの盛りつけ、トレー
に盛りつけた印象材による印象取りの工程からなり、概
形(−次)印象の作成、個人トレーの作成、最終印象の
作成というように大きく分けた場合の三工程ではなく一
工程の印象作成過程で咬座印象へ進むものである。
、印象材の加熱、印象材のトレーへの盛りつけ、トレー
に盛りつけた印象材による印象取りの工程からなり、概
形(−次)印象の作成、個人トレーの作成、最終印象の
作成というように大きく分けた場合の三工程ではなく一
工程の印象作成過程で咬座印象へ進むものである。
本発明の印象材は無歯顎の印象作成に適するが有歯顎の
印象作成についても好適な結果を得ることができるもの
である。
印象作成についても好適な結果を得ることができるもの
である。
実施例は最も困難な無歯顎の下顎の印象の作成について
主としてのべるがその前に無歯顎の各部名称を示する次
のとありである。
主としてのべるがその前に無歯顎の各部名称を示する次
のとありである。
第6図は無歯顎の下顎内を見る平面図であり、図の下側
が口腔の開口部、上側が喉側である。
が口腔の開口部、上側が喉側である。
図において、1は下溝小帯域、2は唇側域、6は頬小帯
域、4は頬側域、5は下顎骨付着部前縁、6は頬側遠心
域と後臼歯結節域、7は舌側遠心域と後顎舌骨筋窩域、
8は前方舌側歯檜溝域、9は舌小帯域、10は正中部歯
槽頂であり、夫々左右に関して対称な部分は同名称であ
る。
域、4は頬側域、5は下顎骨付着部前縁、6は頬側遠心
域と後臼歯結節域、7は舌側遠心域と後顎舌骨筋窩域、
8は前方舌側歯檜溝域、9は舌小帯域、10は正中部歯
槽頂であり、夫々左右に関して対称な部分は同名称であ
る。
第7図は無歯顎の上顎内を見る平面図であり、図の上側
が口腔の開口部、下側が喉側である。
が口腔の開口部、下側が喉側である。
図において11は上唇Iト帯域、12は溝側域、13は
頬小帯域、14は頬側域、15は頬側遠心域と翼突上顎
切痕域、16は後堤域である。
頬小帯域、14は頬側域、15は頬側遠心域と翼突上顎
切痕域、16は後堤域である。
第8図は顎舌骨筋線を示す斜視図である。顎舌骨筋l1
17は顎舌骨筋の起始部である。
17は顎舌骨筋の起始部である。
第9図は頬側より見る歯槽堤の斜視図であり、25が外
斜線である。
斜線である。
以下の印象作成過程の説明においては印象についても顎
の各名称と同名称を用いて特に印象であることを断らな
い場合もある。
の各名称と同名称を用いて特に印象であることを断らな
い場合もある。
印象採得は下記のと奢りである。本発明で準備しておく
格別なものは印象材と加熱装置である。
格別なものは印象材と加熱装置である。
印象材はポリエステル系酢酸プロピオンセルローズでC
HzベースでCHzCJ、THP、 0zHsOHが含
まれている。市販製品としては例えばダイセル化学工業
株式会社製自由樹脂(商品名)がある。ポリエステル系
酢酸プロピオンセルローズは軟化状態では流動性がよい
ことが特徴である。
HzベースでCHzCJ、THP、 0zHsOHが含
まれている。市販製品としては例えばダイセル化学工業
株式会社製自由樹脂(商品名)がある。ポリエステル系
酢酸プロピオンセルローズは軟化状態では流動性がよい
ことが特徴である。
これらの製品は米粒大から小豆穴の粒状或はペレット状
であり、本発明ではこれを冷凍粉砕して大略150μ大
の粉体とする。
であり、本発明ではこれを冷凍粉砕して大略150μ大
の粉体とする。
上記印象材の物理的性質は次の通りであ、る。
■ 軟化温度:57〜58℃(90%短縮率)これは資
料を室温から上昇して行った状態の軟化温度である。
料を室温から上昇して行った状態の軟化温度である。
■ 45−50℃短縮率の測定
folllIの丸棒、長さ6闘の短゛筒状の資料を72
〜82℃に乾式加熱し荷重2kfで荷重を10分間加え
たときの寸法変化率は であった。
〜82℃に乾式加熱し荷重2kfで荷重を10分間加え
たときの寸法変化率は であった。
■ 強度試験結果
本発明印象材モデリングコンパウンド
圧+1allさ(1+/m2) 219:1:20
80±2耐力(Ke/m”) 7 a±747
±1弾性率(xlo’l14/cm”) 2.5f0
,4 3.2±OJ強度に関しては従来のモデリン
グコンパウンドの数値をのせ比較を行った。
80±2耐力(Ke/m”) 7 a±747
±1弾性率(xlo’l14/cm”) 2.5f0
,4 3.2±OJ強度に関しては従来のモデリン
グコンパウンドの数値をのせ比較を行った。
■ 熱伝導
加熱後、56℃から40℃まで低下する硬化時間を比較
すると 本発明における印象材 モデリングコンパウンド湿式加
熱 252秒 145秒乾式加熱 3
52秒 であった。湿式とはウォーターバス中で資料を加熱する
場合で乾式は水分を加えないで加熱する場合である。モ
デリングコンパウンドは加熱器とか手指に膠着するため
乾式加熱は不可能である。この硬化期間は印象材を術者
が扱い得る時間であって本発明は後述のように主として
乾式で行われるので従来のモデリングコンパウンドと比
較して一回加熱に詔いて2倍以上の時間を印象作成に用
いることが出来る。
すると 本発明における印象材 モデリングコンパウンド湿式加
熱 252秒 145秒乾式加熱 3
52秒 であった。湿式とはウォーターバス中で資料を加熱する
場合で乾式は水分を加えないで加熱する場合である。モ
デリングコンパウンドは加熱器とか手指に膠着するため
乾式加熱は不可能である。この硬化期間は印象材を術者
が扱い得る時間であって本発明は後述のように主として
乾式で行われるので従来のモデリングコンパウンドと比
較して一回加熱に詔いて2倍以上の時間を印象作成に用
いることが出来る。
第10図に加熱器を示す。
加熱器18は内部に通電加熱部材を備えた熱板19a、
19bを対向させ、ヒンジ21を中心に開閉するように
したもので印象材を72〜82℃に急速加熱できるよう
に最高105℃まで昇温可能となっている。
19bを対向させ、ヒンジ21を中心に開閉するように
したもので印象材を72〜82℃に急速加熱できるよう
に最高105℃まで昇温可能となっている。
以下、下顎についての印象採得について説明する。第1
図(a)、(b)、(C)に示すように(1)トレーを
選択する。トレー20の選択はデバイダ−22等を用い
て後臼歯結節域6間の距離を計測し、デンタルミラーの
柄23等を用いて正中部歯槽頂10と後臼歯結節域6の
縁との距離を計測する。計測結果に基ずき、最適トレー
20を選択する。本発明においてはトレー20は修正を
施すことなく用いる。
図(a)、(b)、(C)に示すように(1)トレーを
選択する。トレー20の選択はデバイダ−22等を用い
て後臼歯結節域6間の距離を計測し、デンタルミラーの
柄23等を用いて正中部歯槽頂10と後臼歯結節域6の
縁との距離を計測する。計測結果に基ずき、最適トレー
20を選択する。本発明においてはトレー20は修正を
施すことなく用いる。
なんとなれば印象材の流動性が良いため、−回の印象採
得で下顎に対して忠実度の高い印象となるだけでなく、
印象辺縁も同時に形成可能なためである。又、印象材は
硬化後の強度は大きく、軟化時の流動性が大きいため、
トレーにそれほど大きな強度をもたせる必要がない。
得で下顎に対して忠実度の高い印象となるだけでなく、
印象辺縁も同時に形成可能なためである。又、印象材は
硬化後の強度は大きく、軟化時の流動性が大きいため、
トレーにそれほど大きな強度をもたせる必要がない。
(2)トレーに所要量の印象材27(以下符号省略)を
第10図のように加熱器18に入れ、熱板19a、19
bを閉じて乾式加熱する。既にのべたように本発明にお
ける印象材は乾式の場合硬化時間が長く術者が所要の採
得のための施術を長く行えるため、少ない回数で印象が
完成し有利である。加熱により、粉体の印象材は溶融し
、一体となる。この時間はウォーターバスのように水温
を上昇してから加熱するのと異なり冷却状態から短時間
で終る。
第10図のように加熱器18に入れ、熱板19a、19
bを閉じて乾式加熱する。既にのべたように本発明にお
ける印象材は乾式の場合硬化時間が長く術者が所要の採
得のための施術を長く行えるため、少ない回数で印象が
完成し有利である。加熱により、粉体の印象材は溶融し
、一体となる。この時間はウォーターバスのように水温
を上昇してから加熱するのと異なり冷却状態から短時間
で終る。
また、予め加熱して常に印象材を軟化状態におく事も出
来る。
来る。
(3)加熱器18から印象材を取り出し、トレー20に
沿うように棒状にする。本発明の印象材はモデリングコ
ンパウンドと異なり皺がより難いため、外転し乍ら内側
(下側)に皺をよせるような手指の操作は必要がない。
沿うように棒状にする。本発明の印象材はモデリングコ
ンパウンドと異なり皺がより難いため、外転し乍ら内側
(下側)に皺をよせるような手指の操作は必要がない。
又手指に膠着する性質が小さいので高めの温度から成形
を開始できるし、又乾式の場合は高めの温度でも手指に
熱く感じないので好都合である。
を開始できるし、又乾式の場合は高めの温度でも手指に
熱く感じないので好都合である。
(4)トレー20に盛りつける(第2図)。盛りつけ終
了後も、印象材は硬化していないので次工程に進む。
了後も、印象材は硬化していないので次工程に進む。
(5)第3図に示すようにトレーを口腔内に挿入し、所
定の位置に圧接する。印象材の流動性が良いため、骨の
上に一層の粘膜が存在する形状化近い形となり、顎舌骨
筋4$17ほかが忠実に転写される。同時に印象辺縁の
各区域、下唇小帯域1、唇側域2、頬小帯域3、頬儒域
4、頬側遠心域と後臼歯結節域6、舌側遠心域と後顎舌
骨筋窩域7、前方舌側歯檜溝域8、舌小帯域9の辺縁も
形成される。
定の位置に圧接する。印象材の流動性が良いため、骨の
上に一層の粘膜が存在する形状化近い形となり、顎舌骨
筋4$17ほかが忠実に転写される。同時に印象辺縁の
各区域、下唇小帯域1、唇側域2、頬小帯域3、頬儒域
4、頬側遠心域と後臼歯結節域6、舌側遠心域と後顎舌
骨筋窩域7、前方舌側歯檜溝域8、舌小帯域9の辺縁も
形成される。
尚、印象辺縁部の形態によっては必要によりわずかに口
腔周辺の運動を加えてもよい。
腔周辺の運動を加えてもよい。
(6)硬化後に口腔より、印象材を取り出し、トレー2
0の圧接位置の適否や、前述したトレー20の辺縁の各
部における印象材の過不足を調べ、舌、小帯域9と両側
の前方舌側歯槽溝域8、舌側遠心域と後顎舌筋窩域7の
舌側面の過剰な印象材を削除する(第4図(a))そし
て不足部分には補充の盛りっけを行う。本発明の印象材
は補充の盛りっけの印象材と母材となっている印象材は
容易に融合して一体化されるので補充の盛りつけは簡単
である。補充の盛りつけ後は前記削除した各区域7,8
.9から後臼歯結節域6にかけてアルコールトーチ24
番こよって軟化する(第4図山))(7)トレー20を
口腔内所定の位置に圧接する。
0の圧接位置の適否や、前述したトレー20の辺縁の各
部における印象材の過不足を調べ、舌、小帯域9と両側
の前方舌側歯槽溝域8、舌側遠心域と後顎舌筋窩域7の
舌側面の過剰な印象材を削除する(第4図(a))そし
て不足部分には補充の盛りっけを行う。本発明の印象材
は補充の盛りっけの印象材と母材となっている印象材は
容易に融合して一体化されるので補充の盛りつけは簡単
である。補充の盛りつけ後は前記削除した各区域7,8
.9から後臼歯結節域6にかけてアルコールトーチ24
番こよって軟化する(第4図山))(7)トレー20を
口腔内所定の位置に圧接する。
そして印象辺縁部の形態番こよっては必要により口腔周
辺運動をわずかに加える。印象辺縁部が周囲組織の形態
が充分転写されていない場合には軟化、圧接をくり返す
。
辺運動をわずかに加える。印象辺縁部が周囲組織の形態
が充分転写されていない場合には軟化、圧接をくり返す
。
モデリングコンパウンドの様に、大きく開口、晴下、舌
の前突、舌尖による左右の口角ないし頬粘膜への接触舌
尖の挙止を患者にくり返し行わせる必要がない。
の前突、舌尖による左右の口角ないし頬粘膜への接触舌
尖の挙止を患者にくり返し行わせる必要がない。
(8)上記同様の操作をくり返す事により本印象材の辺
縁が第6図の形態になったならば印象が完成する。
縁が第6図の形態になったならば印象が完成する。
本発明では一次、二次(最終)印象の間で個人トレーを
作成することがなく、−次印象(II型印象)から石膏
模型(完成模型)をつくり、この模型より製作したロー
義歯を個人トレーとして咬座印象採得に進む。
作成することがなく、−次印象(II型印象)から石膏
模型(完成模型)をつくり、この模型より製作したロー
義歯を個人トレーとして咬座印象採得に進む。
以上の印象形成は下顎についてのべたが、上顎について
も同様である。
も同様である。
第5図(各図)は上記のようにして作成した一つの下顎
の印象を用いて作成した最終の完成模型である。第5図
(a)に示すように顎舌骨筋線17が明瞭に出ているこ
とを示す。従って、従来のモデリングコンパウンドによ
る模型では顎舌骨筋線17を明瞭に出すのが困難で舌側
の辺縁の決定が困難な場合が多いが顎舌骨筋線17の辺
縁の長さを適格に判断できる。
の印象を用いて作成した最終の完成模型である。第5図
(a)に示すように顎舌骨筋線17が明瞭に出ているこ
とを示す。従って、従来のモデリングコンパウンドによ
る模型では顎舌骨筋線17を明瞭に出すのが困難で舌側
の辺縁の決定が困難な場合が多いが顎舌骨筋線17の辺
縁の長さを適格に判断できる。
第5図(b)に示すように頬側域4は外斜線25を目安
にA部が見えている。頬筋は前後的に走行しているため
、義歯床を多少押し拡げても義歯浮上りの直接原因とは
ならないが、この領域は十分印象の採れた模型であるこ
とが望ましいとされた形になっている。
にA部が見えている。頬筋は前後的に走行しているため
、義歯床を多少押し拡げても義歯浮上りの直接原因とは
ならないが、この領域は十分印象の採れた模型であるこ
とが望ましいとされた形になっている。
第5図(C)に示すように頬小帯域3は避けたものとな
っている。この頬小帯域3が不明瞭で出張っていると舌
運動の障害となる詐りでなく褥癒性潰瘍を起す場合があ
る。従来のモデリングコンパウンドによると咬座印象採
得後の模型においても不明瞭となる場合がある。
っている。この頬小帯域3が不明瞭で出張っていると舌
運動の障害となる詐りでなく褥癒性潰瘍を起す場合があ
る。従来のモデリングコンパウンドによると咬座印象採
得後の模型においても不明瞭となる場合がある。
第5図(d) iこ示すように、舌運動を規制する舌小
帯域9の付着する部位がオドガイ練であるため、舌運動
の妨げにならないよう十分に避ける必要があるが明瞭に
示されている。
帯域9の付着する部位がオドガイ練であるため、舌運動
の妨げにならないよう十分に避ける必要があるが明瞭に
示されている。
第5図(e) lζ示すように、臼後三角26の部分の
−ないし部分の−を義歯床で覆うことが望ましいとされ
、総義歯製作上白後三角26が模型上に採れていなけれ
ば、よく印象された模型とはいえない。したがって、よ
い横型かどうかの一つの判断基準となるが本発明によれ
ば明瞭に出すのが容易である。
−ないし部分の−を義歯床で覆うことが望ましいとされ
、総義歯製作上白後三角26が模型上に採れていなけれ
ば、よく印象された模型とはいえない。したがって、よ
い横型かどうかの一つの判断基準となるが本発明によれ
ば明瞭に出すのが容易である。
本願第1発明は
(1)−回の施術で採得された印象から模型をつくり、
この模型から製作したロー義歯を個人トレーとして咬座
印象に移行ができるため、従来のように個人トレー作成
のための模型を必要とし、個人トレーによって更に二次
印象(最終印象)をとるということがなく、施術が簡略
となり、印象完成が早くなる。そのため、義歯製作が早
くでき、医師、歯科技工酌量のやり取りが減少し、患者
の通院回数も減少する。
この模型から製作したロー義歯を個人トレーとして咬座
印象に移行ができるため、従来のように個人トレー作成
のための模型を必要とし、個人トレーによって更に二次
印象(最終印象)をとるということがなく、施術が簡略
となり、印象完成が早くなる。そのため、義歯製作が早
くでき、医師、歯科技工酌量のやり取りが減少し、患者
の通院回数も減少する。
(2)施術上患者に不快感を与えることが少くなる。
(6)硬化時間が長い為、口腔内操作が容易で精度の高
い印象が採得できる。また素材が硬化した後再度アルコ
ールトーチで調整部位のみ軟化するだけであり、従来例
のように調整部位によってはウォーターバスに浸漬でき
ないということがない。
い印象が採得できる。また素材が硬化した後再度アルコ
ールトーチで調整部位のみ軟化するだけであり、従来例
のように調整部位によってはウォーターバスに浸漬でき
ないということがない。
(4)前面が良く解る印象と吸着のある印象が容^に得
られる。
られる。
特別なテクニックを必要としない。
トレーは選択するだけですみ、印象採得の準備時間が短
かい。
かい。
(7)常に軟化状態で印象材を準備しておく事ができ患
者の来院に合せて施術できる。
者の来院に合せて施術できる。
(8)顎堤の収縮が著しい難症例等の場合でも印象採得
が困難ではない。
が困難ではない。
本願第2発明の印象材は
(1)吸水性が小さいため操作後放置しても変形がない
(従来例は吸水変形するので早期に模型を作成しなけれ
ばならない)。
(従来例は吸水変形するので早期に模型を作成しなけれ
ばならない)。
(2)一部の高分子素材との混合が可能であり、応用範
囲が広い。
囲が広い。
(3)4形性がよい(軟化時の流動性が大きい)。
(4)印象面が潤沢で精度が高い印象が採得出来る。し
たがって石膏・模型面も潤沢な模型が出来る。
たがって石膏・模型面も潤沢な模型が出来る。
(5)印象と石膏横型の剥離が容易である。
(6)−次印象で前面が曳く解る印象と吸着がある印象
が出来る。
が出来る。
(7)流動性が大きいため義歯装着に必要な議歯の外縁
部が印象で確認出来る。
部が印象で確認出来る。
(8)乾式加熱で手指に膠着しないため、高温で熱く感
することが少ない。
することが少ない。
(9)再、再加熱で何回でも使用出来経済的であると共
に加熱により滅菌出来る。
に加熱により滅菌出来る。
(10)印象採得に必要な素材量を簡単に増減出来る。
等の効果がある。
第1図(a)、第1図(b)、第1図(e)、第2図、
第6図、第4図(a)、第4図(b)は夫々が本発明の
実施例の斜視図、第5図(a)、第5図(b)、第5図
(C)、第5図(d)、第5図(e)は第1図(a)
〜第4図(b)の方法で採得された印象を用いて作成さ
れた模型の斜視図、第6図は無歯顎の下顎の平面図、第
7図は無歯顎の上顎の平面図、第8図は舌側より歯槽部
を見る斜視図、第9図は頬側より歯槽部を見る斜視図、
第10図は加熱器の斜視図である。 1・・下溝小帯域 2・・唇側域 3・・頬小帯域 4
・・頬側域 6・・下顎骨付着部前縁 6・・頬側遠心
域と後臼歯結節域 7・・舌側遠心域と後顎舌骨筋窩域
8・・前方舌側歯槽溝域 9・・舌小帯域 10・・
正中部歯槽頂 11・・上唇小帯域 12・・唇側域1
3・・頬小帯域 14・・頬側域 15・・頬側遠心域
と翼突上顎切痕域 16・・後堤域17・・顎舌骨筋線
18・・加熱器 19a。 19bψ・熱板 20・・トレー 21@・ヒンジ 2
2・拳デバイダ−23・・デンタルミラーの柄 24・
・アルコールトーチ 25・・外斜a 26・・白抜三
角 27・・印象材。 第1 図(a) 第 図 第 図 (C) 第 図 (d) 第 図 Ce) 第4 図(a) 第 図 第 図 第 図 第 図 第10 図 19a熱板
第6図、第4図(a)、第4図(b)は夫々が本発明の
実施例の斜視図、第5図(a)、第5図(b)、第5図
(C)、第5図(d)、第5図(e)は第1図(a)
〜第4図(b)の方法で採得された印象を用いて作成さ
れた模型の斜視図、第6図は無歯顎の下顎の平面図、第
7図は無歯顎の上顎の平面図、第8図は舌側より歯槽部
を見る斜視図、第9図は頬側より歯槽部を見る斜視図、
第10図は加熱器の斜視図である。 1・・下溝小帯域 2・・唇側域 3・・頬小帯域 4
・・頬側域 6・・下顎骨付着部前縁 6・・頬側遠心
域と後臼歯結節域 7・・舌側遠心域と後顎舌骨筋窩域
8・・前方舌側歯槽溝域 9・・舌小帯域 10・・
正中部歯槽頂 11・・上唇小帯域 12・・唇側域1
3・・頬小帯域 14・・頬側域 15・・頬側遠心域
と翼突上顎切痕域 16・・後堤域17・・顎舌骨筋線
18・・加熱器 19a。 19bψ・熱板 20・・トレー 21@・ヒンジ 2
2・拳デバイダ−23・・デンタルミラーの柄 24・
・アルコールトーチ 25・・外斜a 26・・白抜三
角 27・・印象材。 第1 図(a) 第 図 第 図 (C) 第 図 (d) 第 図 Ce) 第4 図(a) 第 図 第 図 第 図 第 図 第10 図 19a熱板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、義歯製作過程に用いる印象の採得方法において、ポ
リエステル系酢酸プロピオンセルローズ又はポリエステ
ル系酢酸プロピオンセルローズを主成分とする印象材を
加熱軟化して、トレーに盛りつけ、トレーを口腔内に挿
入して圧接し、必要によりわずかに口腔周辺の運動を行
わしめて硬化後に口腔より取り出し、印象の過剰部を削
除し、不足部を補充して印象の所要部位を再加熱しトレ
ーを口腔内に挿入して主として圧接し、必要により口腔
周辺運動をわずかに加えることをくり返して出来た印象
の採得方法にして、採得後の印象から模型をつくり、こ
の模型より製作したロウ義を個人トレーとして咬座印象
に移行出来ることを特徴とする印象の採得方法。 2、ポリエステル系酢酸プロピオンセルローズ又はポリ
エステル系酢酸プロピオンセルローズを主成分とする混
合物を粉体化し、加熱溶融して用いることを特徴とする
印象材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194840A JPH0245049A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 印象の採得方法と印象材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194840A JPH0245049A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 印象の採得方法と印象材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245049A true JPH0245049A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16331147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194840A Pending JPH0245049A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 印象の採得方法と印象材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245049A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168194A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nsk Ltd | 伸縮軸の製造方法、及び、この製造方法によって製造した伸縮軸 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63194840A patent/JPH0245049A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168194A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nsk Ltd | 伸縮軸の製造方法、及び、この製造方法によって製造した伸縮軸 |
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