JPH0245069A - ハイパーサーミア用プローブ - Google Patents

ハイパーサーミア用プローブ

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JPH0245069A
JPH0245069A JP19334188A JP19334188A JPH0245069A JP H0245069 A JPH0245069 A JP H0245069A JP 19334188 A JP19334188 A JP 19334188A JP 19334188 A JP19334188 A JP 19334188A JP H0245069 A JPH0245069 A JP H0245069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
microwave
tip
coaxial
outer core
Prior art date
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Pending
Application number
JP19334188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Hatta
信二 八田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP19334188A priority Critical patent/JPH0245069A/ja
Publication of JPH0245069A publication Critical patent/JPH0245069A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はマイクロ波を照射して患部を温熱治療するハイ
パーサーミア用プローブに関する。
[従来の技術] これまでハイパーサーミア用プローブとして同軸ケーブ
ルによりマイクロ波電力を伝送してプローブの先端にあ
るアンテナからマイクロ波を照射して生体腔内の局所部
位を加温するものが知られている(たとえば特開昭61
−15903号公報、USP第4,700,716号明
細書、独国特許公告第3011322号公報等を参照)
この種のハイパーサーミア用プローブとしてはその使用
場所が生体の管腔内であることを考えると、そのプロー
ブの軸方向ではなく、周囲方向に向かってマイクロ波が
放射することが望ましい。
また、その放射する電波強度を使用中に遠隔的に操作で
きたり、緊急時にその放射を停止させたりできることが
望ましい。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これまでのハイパーサーミア用プローブ
にはそのマイクロ波の照射方向がプローブの軸方向では
なくその周囲に向かうとともに、その放射する電波の強
度を調節できるものはなかった。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところはプローブの先端にある放射部からプロー
ブの軸方向ではなく周囲方向に向かってマイクロ波が放
射するとともに、その放射する電波強度を使用中に遠隔
的に操作できたり、緊急時にその放射を停止させたりす
ることができるハイパーサーミア用プローブを提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するために本発明のハイパーサーミア用プローブはマ
イクロ波電力を伝送する同軸ケーブルの外芯を形成する
索線をプローブの先端側部分において膨縮自在に構成し
、膨張して開いたときにその素線の間からマイクロ波を
プローブの側方周囲に向けて放射するマイクロ波放射部
を形成するとともに、そのマイクロ波放射部を形成する
素線の密度を手元側から遠隔的に操作して調節する操作
手段を設けたものである。
しかして、操作手段により手元側からの遠隔操作でマイ
クロ波放射部の外芯を形成する素線の密度を疎にすれば
、その素線の間からマイクロ波をプローブの側方周囲に
向けて放射することができる。このとき、上記素線から
なるマイクロ波放射部の膨張外周に比べてプローブの軸
方向に向く部分はど素線の密度が密になるので、プロー
ブの軸方向へは照射しない。また、マイクロ波放射部を
収縮させれば、そのマイクロ波放射部を形成する素線の
間からのマイクロ波の放射を遮断することができる。す
なわち、本発明によれば、プローブの先端にあるマイク
ロ波放射部からプローブの軸方向ではなく周囲方向に向
かって効率よくマイクロ波を放射できるとともに、その
放射する電波強度を使用中に遠隔的に操作して調節した
り、緊急時にその放射を停止させたりすることができる
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第1図において、1はハイパーサーミア用のプ
ローブである。このプローブ1のプローブ本体2は図示
しない内視鏡の挿通用チャンネルを通じて体腔内に挿入
できる太さで可撓性をもつように構成されている。また
、プローブ本体2の内部にはマイクロ波電力を伝送する
片巻き型の同軸ケーブル3が設けられている。そして、
プローブ1の先端部4はそのプローブ1の基端側部分お
よび同軸ケーブル3の同軸内芯5に対して前後方向に移
動自在に設置されている。
さらに、上記同軸ケーブルの同軸外芯6は前後に可動な
先端部4の手前の部分でむき出しになっている。すなわ
ち、このむき出した部分における同軸外芯6の導電性の
各素線7は先端部4とその手前の基端側部分との間に位
置している。そして、第1図(A)で示すように先端部
4を前進させである場合には収縮して同軸外芯6の各素
線7が密になり、また、第1図(B)で示すように先端
部4を後退させである場合には膨張して同軸外芯6の各
素線7の間が広がる。つまり、このむき出しとなった素
線7の部分は膨張して開いたときにはその素線7の間か
らマイクロ波をプローブ1の側方周囲に向けて放射する
マイクロ波放射部8を形成している。
また、上記先端部4はプローブ1の手元側から遠隔的な
操作によって前後自在に移動操作されるようになってい
る。つまり、第2図で示すように先端部4には2本の操
作ワイヤ9が連結され、この操作ワイヤ9はプローブ1
の内部を通じて手元側の押引き操作機構(図示しない。
)に連結されていて、この操作ワイヤ9によって先端部
4を遠隔的に進退操作してマイクロ波放射部8における
素線7間の疎密を調節する操作手段を構成している。
次に、上記構成のハイパーサーミア用プローブ1の作用
を説明する。まず、このプローブ1を使用する場合には
第1図(A)で示すようにあらかじめ先端部4前進させ
てマイクロ波放射部8を収縮させる。そして、゛これを
図示しない内視鏡の挿通チャンネルを通じ、または直接
に体腔の管状部10に導入して、第3図で示すようにそ
のマイクロ波放射部8を体腔の壁部に局在する腫瘍部1
1に近接対向するか所に位置させる。ついで、手元側の
操作で操作ワイヤ9を引き、プローブ1の先端部4を後
退させることにより第1図(B)で示すようにマイクロ
波放射部8を膨張させる。したがって、マイクロ波放射
部8における各素線7は外に向かって脹らむことで密度
が疎となりシールド効果が薄れる。特に、膨出外周部分
の密度が疎になり、素線7の間からはマイクロ波が放射
できるようになる。しかして、同軸ケーブル3を通じて
マイクロ波電力を伝送してそのマイクロ波放射部8の内
側における同軸内芯5の部分をアンテナとしてこれから
マイクロ波を発振させると、そのマイクロ波は疎の素線
7間を通じてプローブ1の側方周囲に向かって放射する
。そして、体腔の壁部に局在する腫瘍部11に電磁波が
照射され、その腫瘍部11を加温して治療することがで
きる。
なお、このとき、同軸外芯6を形成する素線7からなる
マイクロ波放射部8は全体的に同じく広がるのではなく
、その膨張外周に比べてプローブ1の軸方向に向かう部
分はどその素線7の密度が密になるので、プローブ1の
軸方向へは照射しない。
したがって、マイクロ波をプローブ1の側方周囲に向け
て効率よく放射することができる。また、上記先端部4
の移動操作量を任意に設定できるので、素線7の密度を
変え、放射する電波強度を使用中に遠隔的な操作で調節
することができる。
また、操作ワイヤ9を押し出すことにより上記先端部4
を前進し、第1図(A)で示すようにマイクロ波放射部
8を収縮させれば、そのマイクロ波放射部8を形成する
素線7の間からのマイクロ波の放射を遮断することがで
きる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例はプローブ1の先端部4を進退操作する駆動手段
の変形例で、これは先端部4の後端に円形の鍔15を設
け、この鍔15に操作ワイヤ9を連結したものである。
その他のものについては上記第1の実施例と同じである
第5図は本発明の第3の実施例を示すものである。この
実施例は、同軸ケーブル3の同軸外芯6がその索線7を
編成したメツシュ型のものとしたものである。このよう
に構成すると第5図(A)、で示すようにそのマイクロ
波放射部8を収縮させたときのシールド効果が大きい。
また、第5図(A)(B)で示すようにそのマイクロ波
放射部8を膨縮させるときの形状変化や先端部4がふら
付がないなどその動作が安定する。
第6図および第7図は本発明の第4の実施例を示すもの
である。上記各実施例はマイクロ波放射部8を膨縮する
ためにプローブ1の先端部4を進退するようにしたが、
この第4の実施例はプローブ1の基端側部分20を進退
させるようにした。
同軸ケーブル3の同軸内芯5とプローブ1の基端側部分
20とは互いにスライドできるように構成され、同軸ケ
ーブル3の同軸外芯6と外皮は第7図で示すようにプロ
ーブ1の基端側部分2oにおいて折り返してなり、この
折返し部21を伸ばすことによりプローブ1の基端側部
分2oを前進してこれによりマイクロ波放射部8を膨張
させることができるようになっている。プローブ1の基
端側部分20を後退させれば、マイクロ波放射部8を第
7図で示すように収縮させることができる。
その他の構成および作用効果は上記実施例と同様もので
もよい。
第8図は本発明の第5の実施例を示すものである。この
実施例はマイクロ波放射部8を構成する同軸外芯6の各
素線7の先端と同軸内芯5の先端を同じ先端チップ25
に取着して連結し、さらに、上記実施例と同様にプロー
ブ1の基端側部分2゜を同軸ケーブル3の同軸内芯5に
対して進退自在に構成したものである。
そして、プローブ1の基端側部分2oを押し出すことに
よって第8図(B)で示すようにいわば茶せんの如くマ
イクロ波放射部8が膨張し、円周方向の索線7が疎にな
り、これよりマイクロ波を放射することができ・る。ま
た、プローブ1の基端側部分20を後退させることによ
り第8図(A)で示すようにマイクロ波放射部8を収縮
し、素線7が密になりマイクロ波の放射を遮断できる。
そのスライド方式等は上記実施例のものが利用できる。
なお、本発明は上記各実施例のものに限定されるもので
はない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のハイパーサーミア用プロー
ブはマイクロ波電力を伝送する同軸ケーブルの外芯を形
成する素線をプローブの先端側部分において膨縮自在に
構成し、膨張して開いたときにその素線の間からマイク
ロ波をプローブの側方周囲に向けて放射するマイクロ波
放射部を形成するとともに、そのマイクロ波放射部を形
成する素線の密度を手元側から遠隔的に操作して調節す
る操作手段を設けたものである。したがって、操作手段
により手元側からの遠隔操作でマイクロ波放射部を形成
する素線の密度を疎にすれば、その素線の間からマイク
ロ波をプローブの側方周囲に向けて放射することができ
る。このとき、上記素線からなるマイクロ波放射部の膨
張外周に比べてプローブの軸方向に向かう部分はど素線
の密度は密になるので、プローブの軸方向へは照射しな
い。また、マイクロ波放射部を収縮させれば、そのマイ
クロ波放射部を形成する素線の間からのマイクロ波の放
射を遮断することができる。すなわち、本発明によれば
、プローブの先端にあるマイクロ波放射部からプローブ
の軸方向ではなく周囲方向に向かって効率よくマイクロ
波を放射できるとともに、その放射する電波強度を使用
中に遠隔的に操作して調節したり、緊急時にその放射を
停止させたりすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)は本発明の第1の実施例を示すプロ
ーブ先端付近の斜視図、第2図は同じくその第1の実施
例のローブの先端部進退手段を示す斜視図、第3図は同
じくその第1の実施例のプローブの使用状態説明図、第
4図は本発明の第2の実施例を示すその先端部進退手段
の斜視図、第5図(A)(B)は本発明の第3の実施例
を示すプローブ先端付近の斜視図、第6図(A)(B)
は本発明の第4の実施例を示すプローブ先端付近の斜視
図、第7図はその第4の実施例を示すその先端部進退手
段の斜視図、第8図(A)(B)は本発明の第5の実施
例を示すプローブ先端付近の斜視図、第9図(A)(B
)は第5の実施例の変形例を示す斜視図である。 1・・・プローブ、3・・・同軸ケーブル、4・・・先
端部、5・・・同軸内芯、6・・・同軸外芯、7・・・
素線、8・・・マイクロ波放射部、9・・・操作ワイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同軸ケーブルを設け、この同軸ケーブルでマイクロ波電
    力を伝送してプローブの先端にあるアンテナからマイク
    ロ波を照射するハイパーサーミア用プローブにおいて、
    上記同軸ケーブルの外芯を形成する素線をその同軸ケー
    ブルの先端部分で膨縮自在に構成して膨張して開いた素
    線の間からマイクロ波をプローブの側方周囲に向けて放
    射するマイクロ波放射部を形成するとともに、そのマイ
    クロ波放射部を形成する素線の密度を手元側から遠隔的
    に操作して調節する操作手段を設けたことを特徴とする
    ハイパーサーミア用プローブ。
JP19334188A 1988-08-04 1988-08-04 ハイパーサーミア用プローブ Pending JPH0245069A (ja)

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JP19334188A JPH0245069A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 ハイパーサーミア用プローブ

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