JPH024508B2 - - Google Patents
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- JPH024508B2 JPH024508B2 JP4755185A JP4755185A JPH024508B2 JP H024508 B2 JPH024508 B2 JP H024508B2 JP 4755185 A JP4755185 A JP 4755185A JP 4755185 A JP4755185 A JP 4755185A JP H024508 B2 JPH024508 B2 JP H024508B2
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- Japan
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- frame
- wheel
- wheels
- crane
- connecting fitting
- Prior art date
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Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クレーン用車輪ユニツトに係わり、
特にクレーン用車輪ユニツトの安全を確保する機
構に関する。
特にクレーン用車輪ユニツトの安全を確保する機
構に関する。
従来のクレーン用車輪ユニツトは、特開昭56−
33381号公報に開示されるように、車輪ユニツト
の2車輪にかかる荷重を均等化するため、車輪を
支持する外体(ホイールケーシング)の中央に横
軸を設け、この横軸に揺動自在に装着した連結金
具を介して、クレーンのサドルフレームと外体と
を連結していた。
33381号公報に開示されるように、車輪ユニツト
の2車輪にかかる荷重を均等化するため、車輪を
支持する外体(ホイールケーシング)の中央に横
軸を設け、この横軸に揺動自在に装着した連結金
具を介して、クレーンのサドルフレームと外体と
を連結していた。
しかしながら、このような車輪ユニツトは、2
輪中の一方が破損した場合、クレーンを緊急に停
止させる配慮がなかつた。
輪中の一方が破損した場合、クレーンを緊急に停
止させる配慮がなかつた。
特に、樹脂系車輪を採用した車輪ユニツトにお
いては、過負荷や劣化による破損頻度は極めて高
いものとされており、安全上の対策は最も重要で
ある。また、樹脂系、車輪の場合、車輪の負荷条
件をできるだけ軽減するため、走行踏面を大きく
とれるH形鋼等を走行踏面材とする、いわゆる無
軌条クレーンとする場合が多く、そのため、車輪
と別体に設けたサイドローラにより走行案内させ
るものとしている。
いては、過負荷や劣化による破損頻度は極めて高
いものとされており、安全上の対策は最も重要で
ある。また、樹脂系、車輪の場合、車輪の負荷条
件をできるだけ軽減するため、走行踏面を大きく
とれるH形鋼等を走行踏面材とする、いわゆる無
軌条クレーンとする場合が多く、そのため、車輪
と別体に設けたサイドローラにより走行案内させ
るものとしている。
従つて、揺動構成の車輪の一方が、樹脂部分に
おいて破損もしくは寿命に至つたとき、車輪を支
持している枠体が傾き、枠体に取付けられている
サイドローラが走行踏面材より外れて案内機能を
失い、その結果、走行踏面材より脱輪してのクレ
ーン落下事故ということも考えられ、車輪破損時
の走行停止機能をもたせる安全対策を講じること
が望まれていた。
おいて破損もしくは寿命に至つたとき、車輪を支
持している枠体が傾き、枠体に取付けられている
サイドローラが走行踏面材より外れて案内機能を
失い、その結果、走行踏面材より脱輪してのクレ
ーン落下事故ということも考えられ、車輪破損時
の走行停止機能をもたせる安全対策を講じること
が望まれていた。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、簡単な構成で、且つ揺動
自在の構成部品の合理的な配置、組合せで、車輪
破損や異常摩耗等が発生した時のクレーン走行の
停止を確実に図り、安全性に優れたクレーン用車
輪ユニツトを提供することにある。
の目的とするところは、簡単な構成で、且つ揺動
自在の構成部品の合理的な配置、組合せで、車輪
破損や異常摩耗等が発生した時のクレーン走行の
停止を確実に図り、安全性に優れたクレーン用車
輪ユニツトを提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために次のよう
に構成する。以下、本発明の内容の理解を容易に
するために、第1図、第3図、第4図、第7図の
実施例の符号を引用して説明する。
に構成する。以下、本発明の内容の理解を容易に
するために、第1図、第3図、第4図、第7図の
実施例の符号を引用して説明する。
すなわち、本発明は、クレーンのサドルフレー
ム4に取付けられる車輪ユニツトで、この車輪ユ
ニツトを介してクレーンが走行踏面材8上を走行
するものにおいて、 前記車輪ユニツトは、枠体9と、枠体9に支持
されつつ走行方向に間をおいて配置される2個の
車輪10,11と、連結金具15等を備え、 車輪10,11間には、この枠体に支持された
軸28を通し、一方、連結金具15は、サドルフ
レーム4に固着される取付板17と、この取付板
の下部に垂設された支持板16A,16Bとを有
し、この支持板16A,16Bを介して連結金具
15を車輪10,11間の軸28に揺動可能に取
付けて、サドルフレーム4、枠体9同士を連結さ
せ、 さらに枠体9は、車輪10,11のうちの一方
がつぶれたり、異常摩耗等が生じると他方の正常
な車輪側の軸を中心に傾き、この傾きにより連結
金具15がその取付用の軸28を介して下方に落
ちこむ機構を構成し、 且つ連結金具15の取付板17及び支持板16
A,16Bの少なくとも一つを、一部が各車輪1
0,11の外径部の上方に位置しつつ該車輪外径
部と間〓29A,29Bを保つ状態で対向させ、
この対向間〓29A,29Bは、連結金具15の
落ちこみ量が設定値以上になると無くなるように
その間〓寸法を設定すると共に、この連結金具1
5の設定落ちこみ量は、車輪10,11の一方が
極端につぶれたり、異常摩耗等が生じて枠体9が
安全性に欠ける傾きとなつた時の落ちこみ量を基
に定めてなる。
ム4に取付けられる車輪ユニツトで、この車輪ユ
ニツトを介してクレーンが走行踏面材8上を走行
するものにおいて、 前記車輪ユニツトは、枠体9と、枠体9に支持
されつつ走行方向に間をおいて配置される2個の
車輪10,11と、連結金具15等を備え、 車輪10,11間には、この枠体に支持された
軸28を通し、一方、連結金具15は、サドルフ
レーム4に固着される取付板17と、この取付板
の下部に垂設された支持板16A,16Bとを有
し、この支持板16A,16Bを介して連結金具
15を車輪10,11間の軸28に揺動可能に取
付けて、サドルフレーム4、枠体9同士を連結さ
せ、 さらに枠体9は、車輪10,11のうちの一方
がつぶれたり、異常摩耗等が生じると他方の正常
な車輪側の軸を中心に傾き、この傾きにより連結
金具15がその取付用の軸28を介して下方に落
ちこむ機構を構成し、 且つ連結金具15の取付板17及び支持板16
A,16Bの少なくとも一つを、一部が各車輪1
0,11の外径部の上方に位置しつつ該車輪外径
部と間〓29A,29Bを保つ状態で対向させ、
この対向間〓29A,29Bは、連結金具15の
落ちこみ量が設定値以上になると無くなるように
その間〓寸法を設定すると共に、この連結金具1
5の設定落ちこみ量は、車輪10,11の一方が
極端につぶれたり、異常摩耗等が生じて枠体9が
安全性に欠ける傾きとなつた時の落ちこみ量を基
に定めてなる。
このような構成よりなる本発明によれば、車輪
10,11の正常時には、これらの車輪の外径部
とこれに対する連結金具15の対向個所との間〓
29A,29Bが保たれる。従つて、車輪の駆動
により、車輪ユニツトひいてはクレーン全体の走
行踏面材8上での走行が可能となる。なお、この
場合、連結金具15は、軸28を介して枠体9に
揺動可能に支持されるので、通常走行時であつて
も走行踏面材8の凹凸や継目段差等で、枠体9と
連結金具15とが相対的に小さな傾き動作を行う
が、この傾きは許容範囲内にあるので、各車輪1
0,11の外径部に対する連結金具15の対向間
〓29A,29Bは、充分に保たれる。
10,11の正常時には、これらの車輪の外径部
とこれに対する連結金具15の対向個所との間〓
29A,29Bが保たれる。従つて、車輪の駆動
により、車輪ユニツトひいてはクレーン全体の走
行踏面材8上での走行が可能となる。なお、この
場合、連結金具15は、軸28を介して枠体9に
揺動可能に支持されるので、通常走行時であつて
も走行踏面材8の凹凸や継目段差等で、枠体9と
連結金具15とが相対的に小さな傾き動作を行う
が、この傾きは許容範囲内にあるので、各車輪1
0,11の外径部に対する連結金具15の対向間
〓29A,29Bは、充分に保たれる。
次に、車輪10,11のいずれか一方がつぶれ
たり、異常摩耗が生じた場合には、次の動作がな
される。
たり、異常摩耗が生じた場合には、次の動作がな
される。
例えば、第4図に示すように、車輪10がつぶ
れた場合には、枠体9は、クレーン自重、吊荷等
の重さで正常な車輪11の軸13を中心に傾き動
作を行う。そして、この枠体傾き動作に追従し
て、枠体9に支持される連結金具取付用の軸28
が下方に落ちこみ、これに追従して、連結金具1
5も軸28同等量だけ落ちこむ。ここで、この一
連の動作を第7図により詳述する。なお、第7図
では、サドルフレーム4や枠体9は図示省略して
ある。
れた場合には、枠体9は、クレーン自重、吊荷等
の重さで正常な車輪11の軸13を中心に傾き動
作を行う。そして、この枠体傾き動作に追従し
て、枠体9に支持される連結金具取付用の軸28
が下方に落ちこみ、これに追従して、連結金具1
5も軸28同等量だけ落ちこむ。ここで、この一
連の動作を第7図により詳述する。なお、第7図
では、サドルフレーム4や枠体9は図示省略して
ある。
前述したように、車輪10のつぶれにより、枠
体9が車輪11の軸13を中心に傾き動作を行う
と、車輪10の軸12の位置がクレーン自重及び
吊荷の重さでQよりQ′に移動する。換言すれば
枠体9は、軸13を支転Pとした時に∠QPQ′だ
け傾く。この傾きにより、枠体9に軸28を介し
て取付けられている連結金具15も追従して、∠
QPQ′と同じ角度の∠RPR′だけ転角し、軸28は
RR′の距離だけ下方に落ちこむ。従つて、連結金
具15の構成部材である支持板16A,16B及
び取付板17も落ちこみ量RR′同等の落ちこみ量
SS′及びTT′だけ下方に落ちこむ。
体9が車輪11の軸13を中心に傾き動作を行う
と、車輪10の軸12の位置がクレーン自重及び
吊荷の重さでQよりQ′に移動する。換言すれば
枠体9は、軸13を支転Pとした時に∠QPQ′だ
け傾く。この傾きにより、枠体9に軸28を介し
て取付けられている連結金具15も追従して、∠
QPQ′と同じ角度の∠RPR′だけ転角し、軸28は
RR′の距離だけ下方に落ちこむ。従つて、連結金
具15の構成部材である支持板16A,16B及
び取付板17も落ちこみ量RR′同等の落ちこみ量
SS′及びTT′だけ下方に落ちこむ。
そして、本発明では、このような落ちこみが生
じると、次のの要素を備えることから、連
結金具15の一部が車輪外径部30A,30Bの
少なくとも一つに当接する。すなわち、連結金
具15の取付板17及び支持板16A,16Bの
少なくとも一つを、一部が各車輪10,11の外
径部の上方に位置しつつ該車輪外径部と間〓29
A,29Bを保つ状態で対向させ、この対向間
〓29A,29Bは、連結金具15の落ちこみ量
が設定値以上になると無くなるようにその間〓寸
法を設定すると共に、この連結金具15の設定
落ちこみ量は、車輪10,11の一方が極端につ
ぶれたり、異常摩耗が生じて枠体9が安全性に欠
ける傾きとなつた時の落ちこみ量R、R′を基に
定めたので、前記連結金具15の一部が対向間〓
29A,29Bを無くして、正常な車輪11側の
外径部に当接する。そして、この当接部分には、
クレーンの自重及び吊荷が加わるので、連結金具
15が車輪外径部30A,30Bに圧接すること
になり、この圧接により、ブレーキ作用が生じ
て、車輪の回転が止まり、クレーンの緊急停止が
可能となる。
じると、次のの要素を備えることから、連
結金具15の一部が車輪外径部30A,30Bの
少なくとも一つに当接する。すなわち、連結金
具15の取付板17及び支持板16A,16Bの
少なくとも一つを、一部が各車輪10,11の外
径部の上方に位置しつつ該車輪外径部と間〓29
A,29Bを保つ状態で対向させ、この対向間
〓29A,29Bは、連結金具15の落ちこみ量
が設定値以上になると無くなるようにその間〓寸
法を設定すると共に、この連結金具15の設定
落ちこみ量は、車輪10,11の一方が極端につ
ぶれたり、異常摩耗が生じて枠体9が安全性に欠
ける傾きとなつた時の落ちこみ量R、R′を基に
定めたので、前記連結金具15の一部が対向間〓
29A,29Bを無くして、正常な車輪11側の
外径部に当接する。そして、この当接部分には、
クレーンの自重及び吊荷が加わるので、連結金具
15が車輪外径部30A,30Bに圧接すること
になり、この圧接により、ブレーキ作用が生じ
て、車輪の回転が止まり、クレーンの緊急停止が
可能となる。
本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係わるクレーン
用車輪ユニツトの一部分解斜視図、第2図は、そ
の車輪ユニツトがクレーンに取付けられ架設され
たクレーンの全体斜視図、第3図は上記車輪ユニ
ツトがサドルフレームに取付けられての通常使用
状態図、第4図はその車輪破損状態説明図、第5
図は車輪の樹脂系材質の構成及び負荷状態を合わ
せ示す部分拡大断面図、第6図は同じく破損状態
を示す部分拡大断面図、第7図は第4図の動作状
態の詳細を示す一部省略説明図である。
用車輪ユニツトの一部分解斜視図、第2図は、そ
の車輪ユニツトがクレーンに取付けられ架設され
たクレーンの全体斜視図、第3図は上記車輪ユニ
ツトがサドルフレームに取付けられての通常使用
状態図、第4図はその車輪破損状態説明図、第5
図は車輪の樹脂系材質の構成及び負荷状態を合わ
せ示す部分拡大断面図、第6図は同じく破損状態
を示す部分拡大断面図、第7図は第4図の動作状
態の詳細を示す一部省略説明図である。
先ず、第2図により本実施例における無軌条天
井クレーン1の全体構成について説明する。
井クレーン1の全体構成について説明する。
クレーン1は、巻上機2を吊持したガーダー3
の両端部にサドルフレーム4及び5を結合し、こ
れらのサドルフレーム4,5の両端には、それぞ
れ、車輪ユニツト6A,6B,7A及び7Bを取
付けてなり、建物(図示せず)の側壁に設けられ
た走行踏面材8に、車輪ユニツトを介して架設さ
れる。架設されたクレーン1は、押ボタン(図示
せず)の操作により、建屋内の走行踏面材8の路
面全長にわたつて走行する。
の両端部にサドルフレーム4及び5を結合し、こ
れらのサドルフレーム4,5の両端には、それぞ
れ、車輪ユニツト6A,6B,7A及び7Bを取
付けてなり、建物(図示せず)の側壁に設けられ
た走行踏面材8に、車輪ユニツトを介して架設さ
れる。架設されたクレーン1は、押ボタン(図示
せず)の操作により、建屋内の走行踏面材8の路
面全長にわたつて走行する。
次に車輪ユニツト6A,6B,7A及び7Bの
構成について説明する。ここでは、車輪ユニツト
6Aと他の車輪ユニツト6B,7A及び7Bと
は、同等の構成であるので、車輪ユニツト6Aに
ついて第1図、第3図から第7図により説明す
る。
構成について説明する。ここでは、車輪ユニツト
6Aと他の車輪ユニツト6B,7A及び7Bと
は、同等の構成であるので、車輪ユニツト6Aに
ついて第1図、第3図から第7図により説明す
る。
第1図に示すごとく、車輪ユニツト6Aは、枠
体9、2個の車輪10,11、連結金具15等で
構成される。
体9、2個の車輪10,11、連結金具15等で
構成される。
枠体9は、断面がコ字状の一対の支持部材19
A,19Bの両端にまたがり、矩形状の側板20
及び21が溶接固定されて、全体が長方体のフレ
ームを呈する。この枠内には、走行方向、換言す
れば前後方向に間をおいて駆動用車輪10と従動
用車輪11とが配置され、これらの車輪10,1
1が軸受(図示せず)を介して、軸12及び13
により枠体9に取付けられ、キープレート(図示
せず)により抜け止め固定される。
A,19Bの両端にまたがり、矩形状の側板20
及び21が溶接固定されて、全体が長方体のフレ
ームを呈する。この枠内には、走行方向、換言す
れば前後方向に間をおいて駆動用車輪10と従動
用車輪11とが配置され、これらの車輪10,1
1が軸受(図示せず)を介して、軸12及び13
により枠体9に取付けられ、キープレート(図示
せず)により抜け止め固定される。
駆動用車輪10は、枠体9の支持部材19Aに
取付けられたギヤモータ25により駆動される。
取付けられたギヤモータ25により駆動される。
枠体9における支持部材19A,19Bの中央
には、駆動用車輪10及び従動用車輪11との間
に対応して軸穴14A及び14Bが配設され、こ
の軸穴14A,14B間に軸28が貫通し、この
軸28に次に述べる連結金具15が揺動可能に取
付けられる。
には、駆動用車輪10及び従動用車輪11との間
に対応して軸穴14A及び14Bが配設され、こ
の軸穴14A,14B間に軸28が貫通し、この
軸28に次に述べる連結金具15が揺動可能に取
付けられる。
連結金具15は、取付板17と、この取付板1
7の下面に該取付板と垂直となるように配設され
た2枚の支持板16A,16Bとでなり、これら
の部材17,16A,16Bを溶接してなる。支
持板16A及び16Bは、平行に対向配置され、
この支持板16A,16Bに軸穴18A,18B
が配設される。このような連結金具15は、取付
板17の結合用穴22にボルトを挿通して、第3
図の如く取付板17を介してサドルフレーム4に
固着される。一方、その支持板16A,16Bを
枠体9の支持部材19A,19Bの間に差入れ
て、軸穴18A,18Bと軸穴14A,14Bと
を一致させ、これらの軸穴に軸28が挿通され
る。すなわち、この軸28に連結金具15が枠体
9に対し相対的な揺動を行い得るよう取付けら
れ、この連結金具15を介して、枠対9とサドル
フレーム4とが結合される。軸28は、キープレ
ート23により枠体9に抜け止め固定され、キー
プレート23は、ボルト24で締付固定される。
7の下面に該取付板と垂直となるように配設され
た2枚の支持板16A,16Bとでなり、これら
の部材17,16A,16Bを溶接してなる。支
持板16A及び16Bは、平行に対向配置され、
この支持板16A,16Bに軸穴18A,18B
が配設される。このような連結金具15は、取付
板17の結合用穴22にボルトを挿通して、第3
図の如く取付板17を介してサドルフレーム4に
固着される。一方、その支持板16A,16Bを
枠体9の支持部材19A,19Bの間に差入れ
て、軸穴18A,18Bと軸穴14A,14Bと
を一致させ、これらの軸穴に軸28が挿通され
る。すなわち、この軸28に連結金具15が枠体
9に対し相対的な揺動を行い得るよう取付けら
れ、この連結金具15を介して、枠対9とサドル
フレーム4とが結合される。軸28は、キープレ
ート23により枠体9に抜け止め固定され、キー
プレート23は、ボルト24で締付固定される。
このようにして、連結金具15は、駆動用車輪
10、従動用車輪11間に介在された軸28に揺
動可能に支持されるが、本実施例では、連結金具
15における取付板17の下面及び支持板16
A,16Bの縁部の双方を、各車輪10,11の
外径部と設定の間〓29A,29Bを介して対向
させている。これらの車輪外径部に対向する部分
は、その取付板17の場合は当然車輪外径部の上
方に位置して対向するが、前記支持板16A,1
6Bについても、その上部側に上方に向けて広が
る傾斜状の縁部を形成して、この傾斜縁部を車輪
外径部の上方に位置するようにして対向配置して
いる。
10、従動用車輪11間に介在された軸28に揺
動可能に支持されるが、本実施例では、連結金具
15における取付板17の下面及び支持板16
A,16Bの縁部の双方を、各車輪10,11の
外径部と設定の間〓29A,29Bを介して対向
させている。これらの車輪外径部に対向する部分
は、その取付板17の場合は当然車輪外径部の上
方に位置して対向するが、前記支持板16A,1
6Bについても、その上部側に上方に向けて広が
る傾斜状の縁部を形成して、この傾斜縁部を車輪
外径部の上方に位置するようにして対向配置して
いる。
対向間〓29A,29Bは、枠体9の傾きがク
レーン走行安全性に欠ける設定許容値以上になる
と、間〓がなくなるよう設定される。このメカニ
ズムについては、後述する。
レーン走行安全性に欠ける設定許容値以上になる
と、間〓がなくなるよう設定される。このメカニ
ズムについては、後述する。
ここで本実施例の車輪ユニツトの動作を説明す
る。
る。
駆動用車輪10は、第3図に示す如くギヤモー
タ25の回転力により最終段ギヤ31を介して駆
動され、走行踏面材8上を走行する。これに伴い
従動用車輪11も追従走行する。そして、これら
の車輪走行により、車輪ユニツト自体も枠体9の
側板20に設けたサイドローラ26で案内されな
がら走行する。
タ25の回転力により最終段ギヤ31を介して駆
動され、走行踏面材8上を走行する。これに伴い
従動用車輪11も追従走行する。そして、これら
の車輪走行により、車輪ユニツト自体も枠体9の
側板20に設けたサイドローラ26で案内されな
がら走行する。
枠体9の側板20に設けた緩衝材27はクレー
ンが走行踏面端部に衝突した時の衝撃を緩和させ
る。
ンが走行踏面端部に衝突した時の衝撃を緩和させ
る。
しかして、駆動用車輪10及び従動用車輪11
の双方が正常状態にある場合には、各車輪10,
11に対する連結金具15の対向間〓29A,2
9Bは保たれる。また、その通常走行時に生じる
走行踏面材8上の凹凸や継目段差等により、枠体
9と連結金具15間には相対的な揺動(傾き)が
生じるが、許容範囲内の傾きなので、上記対向間
隔29A,29Bは充分に確保される。
の双方が正常状態にある場合には、各車輪10,
11に対する連結金具15の対向間〓29A,2
9Bは保たれる。また、その通常走行時に生じる
走行踏面材8上の凹凸や継目段差等により、枠体
9と連結金具15間には相対的な揺動(傾き)が
生じるが、許容範囲内の傾きなので、上記対向間
隔29A,29Bは充分に確保される。
駆動用車輪10、従動用車輪11の負荷状態
は、巻上機2で吊上げた荷重(図示せず)、ガー
ダー3の自重、及びサドルフレーム4の自重等に
よる負荷が連結金具15に作用し、これらの負荷
を受けた連結金具15は、この金具15を支持す
る軸28が駆動用車輪10、従動用車輪11間の
中央部で枠体9に取付けられているので、取付軸
12,13を介して負荷は、駆動用車輪10と従
動用車輪11とに、均等に負荷分担される。
は、巻上機2で吊上げた荷重(図示せず)、ガー
ダー3の自重、及びサドルフレーム4の自重等に
よる負荷が連結金具15に作用し、これらの負荷
を受けた連結金具15は、この金具15を支持す
る軸28が駆動用車輪10、従動用車輪11間の
中央部で枠体9に取付けられているので、取付軸
12,13を介して負荷は、駆動用車輪10と従
動用車輪11とに、均等に負荷分担される。
ところで、ギヤモータ25からの回転力は、駆
動用車輪10側のみに作用し、従動用車輪11に
は、従動であるためモータ回転力は作用しない。
そのため、駆動用車輪10は、垂直方向の負荷と
回転力とが同時に加えられため、垂直方向の負荷
のみを受ける従動用車輪11に較べ過酷な走行を
強いられ耐久性の面で不利となる。
動用車輪10側のみに作用し、従動用車輪11に
は、従動であるためモータ回転力は作用しない。
そのため、駆動用車輪10は、垂直方向の負荷と
回転力とが同時に加えられため、垂直方向の負荷
のみを受ける従動用車輪11に較べ過酷な走行を
強いられ耐久性の面で不利となる。
次に、樹脂製の車輪に関する構成及び動作につ
いて、第5図及び第6図により説明する。
いて、第5図及び第6図により説明する。
駆動用車輪10と従動用車輪11とは、同等構
成なので駆動車輪10にて説明する。
成なので駆動車輪10にて説明する。
駆動用車輪10は、鉄芯32の外周33に、例
えばウレタンゴム等の樹脂材34が接着等により
固着される。樹脂材34を使用する理由は、クレ
ーン走行時の騒音を少なくすると共に、その振動
を吸収するためである。
えばウレタンゴム等の樹脂材34が接着等により
固着される。樹脂材34を使用する理由は、クレ
ーン走行時の騒音を少なくすると共に、その振動
を吸収するためである。
走行踏面材8で、駆動用車輪10に取付軸12
を介して負荷された場合、走行踏面材8と樹脂材
34との接触部において、第5図のPの荷重が反
力として作用し、樹脂材34が圧潰されて、樹脂
外径35のように変形する。その樹脂材34の外
周各部の変形が、クレーン走行中、連続的に車輪
1回転当たり1回の割合で発生し、これを、長期
間使用することにより、その変形の繰返しによる
樹脂材34の内部劣化が進み、亀裂及び第6図に
示す内部空洞36が発生して破損に至る。特に、
内部空洞36の発生は、極端な変形をおこし、い
わゆるタイヤがパンクしたようになり、樹脂外形
37のようになる。
を介して負荷された場合、走行踏面材8と樹脂材
34との接触部において、第5図のPの荷重が反
力として作用し、樹脂材34が圧潰されて、樹脂
外径35のように変形する。その樹脂材34の外
周各部の変形が、クレーン走行中、連続的に車輪
1回転当たり1回の割合で発生し、これを、長期
間使用することにより、その変形の繰返しによる
樹脂材34の内部劣化が進み、亀裂及び第6図に
示す内部空洞36が発生して破損に至る。特に、
内部空洞36の発生は、極端な変形をおこし、い
わゆるタイヤがパンクしたようになり、樹脂外形
37のようになる。
このように、車輪ユニツト6Aの駆動用車輪1
0が、過負荷もしくは耐久寿命により、車輪交換
時期を見逃した場合、亀裂進展により欠損状の樹
脂材破損や、内部劣化による空洞発生により、第
4図に示す如く枠体9が傾き、枠体9に取付けの
サイドローラ26が走行踏面材8より外れて案内
機能が喪失し、そのまま走行した場合には、、車
輪ユニツト6Aが走行踏面材8から脱輪し、クレ
ーン落下に至る危険性がある。
0が、過負荷もしくは耐久寿命により、車輪交換
時期を見逃した場合、亀裂進展により欠損状の樹
脂材破損や、内部劣化による空洞発生により、第
4図に示す如く枠体9が傾き、枠体9に取付けの
サイドローラ26が走行踏面材8より外れて案内
機能が喪失し、そのまま走行した場合には、、車
輪ユニツト6Aが走行踏面材8から脱輪し、クレ
ーン落下に至る危険性がある。
本実施例では、このような問題を次のようにし
て解消する。これを第7図を参照して説明する。
て解消する。これを第7図を参照して説明する。
すなわち、本実施例では、駆動用車輪10の樹
脂材34が破損又は極端なつぶれ現象が生じた場
合、その車輪取付軸12の位置が第7図に示すよ
うにクレーン荷重及び吊荷の重さでQよりQ′の
位置に、破損のない車輪11の取付軸13を中心
に転角し、その結果、枠体9全体が取付軸13を
支点Pとして∠QPQ′だけ傾く。この傾きにより、
枠体9に軸28を介して取付けられている連結金
具15も追従して、∠QPQ′と同じ角度の∠
RPR′だけ転角し、RR′だけ下方に落ちこむこと
になる。
脂材34が破損又は極端なつぶれ現象が生じた場
合、その車輪取付軸12の位置が第7図に示すよ
うにクレーン荷重及び吊荷の重さでQよりQ′の
位置に、破損のない車輪11の取付軸13を中心
に転角し、その結果、枠体9全体が取付軸13を
支点Pとして∠QPQ′だけ傾く。この傾きにより、
枠体9に軸28を介して取付けられている連結金
具15も追従して、∠QPQ′と同じ角度の∠
RPR′だけ転角し、RR′だけ下方に落ちこむこと
になる。
従つて、連結金具15の構成部材である支持板
16A,16B及び取付板17も落ちこみ量
RR′同等の落ちこみ量SS′及びTT′が生じる。
16A,16B及び取付板17も落ちこみ量
RR′同等の落ちこみ量SS′及びTT′が生じる。
この車輪つぶれの枠体9の傾きは、クレーン走
行安全性に欠ける許容範囲を越えるもので、その
ため、あらかじめ設定してあつた連結金具・車輪
間の対向間〓29A,29Bがなくなり、連結金
具15の取付板17の下面及び支持板16の縁部
が正常な車輪11側の外径部に圧接して、車輪の
回転が止められる。その結果、クレーン走行を直
ちに停止され、事故を未然に防止することができ
る。
行安全性に欠ける許容範囲を越えるもので、その
ため、あらかじめ設定してあつた連結金具・車輪
間の対向間〓29A,29Bがなくなり、連結金
具15の取付板17の下面及び支持板16の縁部
が正常な車輪11側の外径部に圧接して、車輪の
回転が止められる。その結果、クレーン走行を直
ちに停止され、事故を未然に防止することができ
る。
さらに本実施例は、上記のような安全機構を枠
体9の駆動用車輪10及び従動用車輪11の中央
に揺動自在に連結金具15を結合する簡単な構造
を提供でき、この種車輪ユニツトの安全機構のコ
スト低減化を図りえる。
体9の駆動用車輪10及び従動用車輪11の中央
に揺動自在に連結金具15を結合する簡単な構造
を提供でき、この種車輪ユニツトの安全機構のコ
スト低減化を図りえる。
なお、上記実施例においては、車輪として鉄芯
の外周に樹脂系材質を成形したものを用いるよう
に構成したが、車輪は鉄製その他の材質で構成す
ることも可能で、この場合には、車輪のつぶれに
代り、車輪の破損、異常摩耗等の特に連結金具が
設定値以上に落ちこみ、本発明は、これらにも対
処することが可能である。
の外周に樹脂系材質を成形したものを用いるよう
に構成したが、車輪は鉄製その他の材質で構成す
ることも可能で、この場合には、車輪のつぶれに
代り、車輪の破損、異常摩耗等の特に連結金具が
設定値以上に落ちこみ、本発明は、これらにも対
処することが可能である。
さらに上記実施例では、連結金具15の取付板
17及び支持板16A,16Bの双方を、車輪の
異常時に車輪外径部に当接させているが、このう
ちの一つだけを当接させてもよい。
17及び支持板16A,16Bの双方を、車輪の
異常時に車輪外径部に当接させているが、このう
ちの一つだけを当接させてもよい。
以上のように本発明によれば、車輪ユニツトに
枠体の揺動自在な連結金具を取付ける簡単な構成
で、且つこの揺動部品の合理的な配置、組合せ
で、車輪の破損によるつぶれや異常摩耗等の発生
時のクレーン走行を確実に停止させ、安全性と構
造簡略化の双方の要求を満足させるクレーン用車
輪ユニツトを提供することができる。
枠体の揺動自在な連結金具を取付ける簡単な構成
で、且つこの揺動部品の合理的な配置、組合せ
で、車輪の破損によるつぶれや異常摩耗等の発生
時のクレーン走行を確実に停止させ、安全性と構
造簡略化の双方の要求を満足させるクレーン用車
輪ユニツトを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるクレーン用
車輪ユニツトの一部分解斜視図、第2図はその車
輪ユニツトがクレーンに取付けられ架設されたク
レーンの全体斜視図、第3図は上記車輪ユニツト
がサドルフレームに取付けられての通常使用状態
図、第4図はその車輪破損状態説明図、第5図は
車輪の樹脂系材質の構成及び負荷状態を合わせ示
す部分拡大断面図、第6図は同じく破損状態を示
す部分拡大断面図、第7図は第4図の動作状態の
詳細を示す一部省略説明図である。 1……無軌条天井クレーン、2……巻上機、3
……ガーダー、4,5……サドルフレーム、6
A,6B,7A,7B……車輪ユニツト、8……
走行踏面材、9……枠体、10……駆動用車輪、
11……従動用車輪、12,13……取付軸、1
4A,14B……軸穴、15……連結金具、16
A,16B……支持板、17……取付板、18
A,18B……軸穴、19A,19B……支持部
材、20,21……側板、22……結合用穴、2
3……キープレート、24……ボルト、25……
ギヤモータ、26……サイドローラ、27……緩
衝材、28……軸、29A,29B……対向間
〓、30A,30B……車輪外径部、31……最
終段ギヤ、32……鉄芯、33……外周、34…
…樹脂材、35,37……樹脂外形、36……内
部空洞。
車輪ユニツトの一部分解斜視図、第2図はその車
輪ユニツトがクレーンに取付けられ架設されたク
レーンの全体斜視図、第3図は上記車輪ユニツト
がサドルフレームに取付けられての通常使用状態
図、第4図はその車輪破損状態説明図、第5図は
車輪の樹脂系材質の構成及び負荷状態を合わせ示
す部分拡大断面図、第6図は同じく破損状態を示
す部分拡大断面図、第7図は第4図の動作状態の
詳細を示す一部省略説明図である。 1……無軌条天井クレーン、2……巻上機、3
……ガーダー、4,5……サドルフレーム、6
A,6B,7A,7B……車輪ユニツト、8……
走行踏面材、9……枠体、10……駆動用車輪、
11……従動用車輪、12,13……取付軸、1
4A,14B……軸穴、15……連結金具、16
A,16B……支持板、17……取付板、18
A,18B……軸穴、19A,19B……支持部
材、20,21……側板、22……結合用穴、2
3……キープレート、24……ボルト、25……
ギヤモータ、26……サイドローラ、27……緩
衝材、28……軸、29A,29B……対向間
〓、30A,30B……車輪外径部、31……最
終段ギヤ、32……鉄芯、33……外周、34…
…樹脂材、35,37……樹脂外形、36……内
部空洞。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クレーンのサドルフレームに取付けられる車
輪ユニツトで、この車輪ユニツトを介してクレー
ンが走行踏面材上を走行するものにおいて、 前記車輪ユニツトは、枠体と、該枠体に支持さ
れつつ走行方向に間をおいて配置される2個の車
輪と、連結金具等を備え、 前記車輪間には、前記枠体に支持された軸を通
し、一方、前記連結金具は、前記サドルフレーム
に固着される取付板と、該取付板の下部に垂設さ
れた支持板とを有し、この支持板を介して前記連
結金具を前記車輪間の軸に揺動可能に取付けて、
前記サドルフレーム、枠体同士を連結させ、 さらに前記枠体は、前記車輪のうちの一方がつ
ぶれたり、異常摩耗等が生じると他方の正常な車
輪側の軸を中心に傾き、この傾きにより前記連結
金具がその取付用の軸を介して下方に落ちこむ機
構を構成し、 且つ前記連結金具の取付板及び支持板の少なく
とも一つを、一部が前記各車輪の外径部の上方に
位置しつつ該車輪外径部と間〓を保つ状態で対向
させ、この対向間〓は、前記連結金具の落ちこみ
量が設定値以上になると無くなるようにその間〓
寸法を設定すると共に、この連結金具の設定落ち
こみ量は、前記車輪の一方が極端につぶれたり、
異常摩耗等が生じて前記枠体が安全性に欠ける傾
きとなつた時の落ちこみ量を基に定めてなること
を特徴とするクレーン用車輪ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755185A JPS61206787A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | クレ−ン用車輪ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755185A JPS61206787A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | クレ−ン用車輪ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206787A JPS61206787A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH024508B2 true JPH024508B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=12778294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755185A Granted JPS61206787A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | クレ−ン用車輪ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206787A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008239262A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Kito Corp | クレーン用車輪ユニット及びこれを用いた天井クレーン |
| CN103723628A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-16 | 苏州中州安勃起重有限公司 | 高载重双轨小车 |
| CN104045002B (zh) * | 2014-06-06 | 2017-05-31 | 山东德鲁克起重机有限公司 | 液压龙门吊 |
| JP6280838B2 (ja) * | 2014-08-19 | 2018-02-14 | 株式会社日立産機システム | 移動装置、巻上機、クレーン装置、及びそれらに用いる車輪寿命推測方法 |
| CN108657946A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-10-16 | 南通振华重型装备制造有限公司 | 一种集装箱堆场智能化设备用小车架制作及拼装工艺 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4755185A patent/JPS61206787A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206787A (ja) | 1986-09-13 |
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