JPH0245263B2 - Rotsukusochi - Google Patents
RotsukusochiInfo
- Publication number
- JPH0245263B2 JPH0245263B2 JP15859383A JP15859383A JPH0245263B2 JP H0245263 B2 JPH0245263 B2 JP H0245263B2 JP 15859383 A JP15859383 A JP 15859383A JP 15859383 A JP15859383 A JP 15859383A JP H0245263 B2 JPH0245263 B2 JP H0245263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- boss
- lock
- locked
- optical pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属板に樹脂を一体成形(以下、ア
ウトサート成形と称する)した基板に組み込まれ
た移動部材のロツク装置に関するものである。
ウトサート成形と称する)した基板に組み込まれ
た移動部材のロツク装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図A及びBに、従来のデイジタルオーデイ
オデイスフプレヤーに用いられている輸送時のロ
ツク装置を示す。第1図A,Bにおいて、1は光
ピツクアツプ、1aはその突出片、2は光ピツク
アツプ1を組込む基台、3は光ピツクアツプ1を
支持するガイド軸、4は筐体、5は輸送時に筐体
4の長穴4aにさしこまれるロツク材、6は筐体
4のアーム4b,4bに移動自在に保持され、先
端にネジ6aを有するロツク材、7はバネであ
る。
オデイスフプレヤーに用いられている輸送時のロ
ツク装置を示す。第1図A,Bにおいて、1は光
ピツクアツプ、1aはその突出片、2は光ピツク
アツプ1を組込む基台、3は光ピツクアツプ1を
支持するガイド軸、4は筐体、5は輸送時に筐体
4の長穴4aにさしこまれるロツク材、6は筐体
4のアーム4b,4bに移動自在に保持され、先
端にネジ6aを有するロツク材、7はバネであ
る。
以上のように構成された従来のロツク装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
第1図Aでは、輸送時に筐体4の外部より該筐
体4にあけられた長穴4aを通してロツク材5を
挿入し、光ピツクアツプ10とその突出片1aの
間に固定することにより光ピツクアツプ10を固
定し、その解除は、前記ロツク材5を長穴4aか
ら抜き取ることによつて行われる。また、第1図
Bでは、先端部にネジ6aを加工を施したロツク
材6を筐体4の外部よりドライバー等で回転さ
せ、ネジ6aを光ピツクアツプ10の一部に締め
付けることにより光ピツクアツプ1を固定し、そ
の解除は、ロツク材6をゆるめ、バネ7の力で光
ピツクアツプ1より外すことによつて行なわれ
る。
体4にあけられた長穴4aを通してロツク材5を
挿入し、光ピツクアツプ10とその突出片1aの
間に固定することにより光ピツクアツプ10を固
定し、その解除は、前記ロツク材5を長穴4aか
ら抜き取ることによつて行われる。また、第1図
Bでは、先端部にネジ6aを加工を施したロツク
材6を筐体4の外部よりドライバー等で回転さ
せ、ネジ6aを光ピツクアツプ10の一部に締め
付けることにより光ピツクアツプ1を固定し、そ
の解除は、ロツク材6をゆるめ、バネ7の力で光
ピツクアツプ1より外すことによつて行なわれ
る。
しかしながら、このような従来の構成では、ロ
ツク材5,6やバネ7が別部品となり、部品点数
増になり、また第1図Aの例では、ロツク材5が
ビルトインされていないため、再度の輸送時にロ
ツクを行うまでの間の部品保管がむつかしく、紛
失するという問題を有していた。
ツク材5,6やバネ7が別部品となり、部品点数
増になり、また第1図Aの例では、ロツク材5が
ビルトインされていないため、再度の輸送時にロ
ツクを行うまでの間の部品保管がむつかしく、紛
失するという問題を有していた。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題を解消するも
ので、部品点数を増加することなく、また部品を
装置内にビルトインすることにより紛失等の問題
もなくしたロツク装置を提供することを目的とす
るものである。
ので、部品点数を増加することなく、また部品を
装置内にビルトインすることにより紛失等の問題
もなくしたロツク装置を提供することを目的とす
るものである。
発明の構成
本発明は、ロツクすべき部品を組込むベースと
して、金属板に樹脂をアウトサート成形した基板
を用い、一端が自由端となるようにアウトサート
成形されたクランプ部材を、同じくアウトサート
成形されたロツク部材を回転させることにより、
前記クランプ部材をある支点を中心に振り出して
ロツクすべき部品をはさみ込んでロツクするもの
であり、同一金属板上のアウトサート成形された
部材のみを用いることにより、部品点数の増加な
しに輸送時のロツクが行なえるようにしたもので
ある。
して、金属板に樹脂をアウトサート成形した基板
を用い、一端が自由端となるようにアウトサート
成形されたクランプ部材を、同じくアウトサート
成形されたロツク部材を回転させることにより、
前記クランプ部材をある支点を中心に振り出して
ロツクすべき部品をはさみ込んでロツクするもの
であり、同一金属板上のアウトサート成形された
部材のみを用いることにより、部品点数の増加な
しに輸送時のロツクが行なえるようにしたもので
ある。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第2図〜第6図ととも
に説明する。
に説明する。
第2図〜第6図において、第1図と同一機能を
有する部分には同一符号を付して説明を省略す
る。8は金属板の基板、9は基板8上にアウトサ
ート成形されたクランプ部材、10は同じく基板
8にアウトサート成形されたロツク部材で、第3
図A,Bに示すように、基板8の丸孔を通じ、裏
面のボス11と一体化されている。ロツク部材1
0の中心とボス11の中心とはずらしてあり、ロ
ツク部材10とボス11で偏心軸を構成してい
る。また、ボス11の先端にはプラス状のすり割
りが入つており、ドライバーがかかるようになつ
ている。そして、第5図に示すように、ボス11
の先端部の一部を筐体4の近傍まで伸長し、突起
12を形成している。また突起12をさらに見や
すくするために、突起12の先端部に半球状の小
突起13を設けてある。そして、第6図に示すよ
うに、筐体4の外部に前記突起12に対応する位
置に「Lock」「Free」という文字及び矢印14が
刻印してある。
有する部分には同一符号を付して説明を省略す
る。8は金属板の基板、9は基板8上にアウトサ
ート成形されたクランプ部材、10は同じく基板
8にアウトサート成形されたロツク部材で、第3
図A,Bに示すように、基板8の丸孔を通じ、裏
面のボス11と一体化されている。ロツク部材1
0の中心とボス11の中心とはずらしてあり、ロ
ツク部材10とボス11で偏心軸を構成してい
る。また、ボス11の先端にはプラス状のすり割
りが入つており、ドライバーがかかるようになつ
ている。そして、第5図に示すように、ボス11
の先端部の一部を筐体4の近傍まで伸長し、突起
12を形成している。また突起12をさらに見や
すくするために、突起12の先端部に半球状の小
突起13を設けてある。そして、第6図に示すよ
うに、筐体4の外部に前記突起12に対応する位
置に「Lock」「Free」という文字及び矢印14が
刻印してある。
以上のように構成された本実施例のロツク装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
まず、第3図Aの状態から、ドライバーでボス
11を回転させる。するとロツク部材10はボス
11との偏心分だけ振れてまわり、クランプ部材
9を第4図に示すように、光ピツクアツプ1をは
さむ位置に移動させる。基板8のボス11側にス
トツパー(図示せず)が付いており、この位置以
上にはボス11が回転しないようになつており、
この位置で光ピツクアツプ1がロツクされる。ロ
ツクの解除は、さきほどと逆の方向へボス11を
回転させる。すると、ロツク部材10が元の位置
へ戻り、クランプ部材9がそれ自身のもつ弾性で
元の位置に戻り、ロツクが解除される。この時ク
ランプ部材9がそれ自身の弾性のみでは完全に戻
らない時のために、クランプ部材9の一部をのば
し、解除位置に回転したロツク部材10の外周で
強制的にクランプ部材9を戻すように、復帰用部
材9aをクランプ部材9の一部に付加してある。
11を回転させる。するとロツク部材10はボス
11との偏心分だけ振れてまわり、クランプ部材
9を第4図に示すように、光ピツクアツプ1をは
さむ位置に移動させる。基板8のボス11側にス
トツパー(図示せず)が付いており、この位置以
上にはボス11が回転しないようになつており、
この位置で光ピツクアツプ1がロツクされる。ロ
ツクの解除は、さきほどと逆の方向へボス11を
回転させる。すると、ロツク部材10が元の位置
へ戻り、クランプ部材9がそれ自身のもつ弾性で
元の位置に戻り、ロツクが解除される。この時ク
ランプ部材9がそれ自身の弾性のみでは完全に戻
らない時のために、クランプ部材9の一部をのば
し、解除位置に回転したロツク部材10の外周で
強制的にクランプ部材9を戻すように、復帰用部
材9aをクランプ部材9の一部に付加してある。
また、現在の状態がロツク状態かフリー状態で
あるかを外部より判断できるように、第5図に示
すようにボス11の先端の一部を伸長して突起1
2を作り、第6図に示すように、前記突起12に
対応して筐体4の外部に「Lock」、「Free」の刻
印を施しておけば更に便利である。第6図の例で
は、突起12が「Lock」のところにあるので、
現在光ピツクアツプ1がロツクされた状態にある
ことを示している。ロツクを解除すると突起12
が刻印「Free」のところへ来ることは言うまで
もない。
あるかを外部より判断できるように、第5図に示
すようにボス11の先端の一部を伸長して突起1
2を作り、第6図に示すように、前記突起12に
対応して筐体4の外部に「Lock」、「Free」の刻
印を施しておけば更に便利である。第6図の例で
は、突起12が「Lock」のところにあるので、
現在光ピツクアツプ1がロツクされた状態にある
ことを示している。ロツクを解除すると突起12
が刻印「Free」のところへ来ることは言うまで
もない。
以上のようにすれば、第1図で示したようなロ
ツク部材5,6やバネ7などを別部品として用意
する必要がなく、部品点数の増加なしで、ヒルト
インされたロツク装置を得ることができる。
ツク部材5,6やバネ7などを別部品として用意
する必要がなく、部品点数の増加なしで、ヒルト
インされたロツク装置を得ることができる。
発明の効果
本発明は、アウトサート成形された基板に、ロ
ツクすべき部品を組込み、その基板上に同じくア
ウトサート成形によりクランプ部材を設けたこと
により、部品点数の増加なしで、ビルトイン方式
のすぐれたロツク装置を実現するものである。
ツクすべき部品を組込み、その基板上に同じくア
ウトサート成形によりクランプ部材を設けたこと
により、部品点数の増加なしで、ビルトイン方式
のすぐれたロツク装置を実現するものである。
第1図A,Bは、従来例の斜視図及び断面図、
第2図は本発明の一実施例のロツク装置の平面
図、第3図Aはその斜視図、第3図Bは第3図A
の部分断面図、第4図はそのロツク状態の平面
図、第5図は同実施例のボスの先端の斜視図、第
6図は同実施例のボスと筐体刻印との関係を示す
平面図である。 1……光ピツクアツプ、3……ガイド軸、4…
…筐体、8……基板、9……クランプ部材、10
……ロツク部材、11……ボス、12……突起、
13……小突起、14……刻印。
第2図は本発明の一実施例のロツク装置の平面
図、第3図Aはその斜視図、第3図Bは第3図A
の部分断面図、第4図はそのロツク状態の平面
図、第5図は同実施例のボスの先端の斜視図、第
6図は同実施例のボスと筐体刻印との関係を示す
平面図である。 1……光ピツクアツプ、3……ガイド軸、4…
…筐体、8……基板、9……クランプ部材、10
……ロツク部材、11……ボス、12……突起、
13……小突起、14……刻印。
Claims (1)
- 1 金属板に樹脂を一体成形し、かつ一端が自由
端となつているクランプ部材を、同じく前記金属
板に一体成形されたロツク部材を回転することに
より、ロツクすべき部品の動きを止めるような空
間位置に移動させ、前記部品を固定することを特
徴とするロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15859383A JPH0245263B2 (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | Rotsukusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15859383A JPH0245263B2 (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | Rotsukusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051279A JPS6051279A (ja) | 1985-03-22 |
| JPH0245263B2 true JPH0245263B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=15675070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15859383A Expired - Lifetime JPH0245263B2 (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | Rotsukusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245263B2 (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15859383A patent/JPH0245263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051279A (ja) | 1985-03-22 |
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