JPH024530A - 印字記録ヘッド - Google Patents

印字記録ヘッド

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JPH024530A
JPH024530A JP15111388A JP15111388A JPH024530A JP H024530 A JPH024530 A JP H024530A JP 15111388 A JP15111388 A JP 15111388A JP 15111388 A JP15111388 A JP 15111388A JP H024530 A JPH024530 A JP H024530A
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electrode
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protrusion
recording
conductive ink
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JP15111388A
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Hiroo Soga
曽我 洋雄
Hidekazu Akutsu
英一 圷
Koichi Saito
孝一 斉藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、いわゆる通電転写方式の記録装置に用いられ
る印字記録ヘッドに係り、詳しくは、基板上に印字ドツ
トに対応した記録電極が複r&並列状に設けられ、各記
録電極を介して導電性インク保持媒体に対するドツト通
電を行なう印字記録ヘッドに関する。
[従来の技術] 通電転写方式の記録装置は、インクを保持した導電性フ
ィルム(導電性インク保持媒体)に印字ドツトに対応し
たスポット通電を行ない、その通電部位の発熱により保
持されたインクを記録シート側に転写することによって
ドツト印字を行なうものである。このような通電転写方
式の記録装置に用いられる印字記録ヘッドとして、例え
ば、第5図に示すようように、セラミック等の板状基板
15上にパターン化した金属層よりなる記録電極16及
び絶縁フィルム17を積層してなる構造のもの等が提案
されている(特開昭60−124265号公報参照)。
これは、ヘッド端面に露出する記録電極16がIJ雷付
性インク保持媒体コンタクトするよう保持され、画像情
報に基づく印字ドツトに対応した記録電極16に対する
通電切換えが順次行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のような従来の印字記録ヘッドでは、各
電極体のlaf性インク媒体に対するコンタクトを確実
に保持することがむずかしい。
それは、画像印字に際して、ヘッド端面を印字記録媒体
に面接触させる必要があり、当該ヘッドが少しでも傾い
ていまうと各電極の接触率が極端に悪化してしまうから
である。即ち、各記録電極が通電すべき導電性インク保
持媒体に対して常に垂直に保持されていなければならず
、そのために精度の高いヘッド保持機構が必要となるの
である。
そこで、本発明の課題は、電極と導電性インク保持媒体
との確実なコンタク1〜が容易に行なえるような構造に
することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、基板上に印字ドツトに対応した記録電極が複
数並列状に設けられ、各記録電極を介して導電性インク
保持媒体に対するドツト通電を行なう印字記録ヘツ″ド
を前提としており、当該印字記録ヘッドにおいて、上記
課題を解決するための技術的手段は、上記基板上には弾
性体層が形成され、この上側に電極層が設けられると共
に、基板先端から所定距離りだけ内側のところに導電性
インク保持媒体とのコンタクトを行なう通電突出部が上
記電極層と導通するよう形成されたものである。
[作用] 基板上の通電突出部を導電性インク保持媒体に所定の圧
力を保持した状態で押付けるで、各通電突出部と導電性
インク保持媒体とをコンタクト状態にする。この状態で
、画像情報に基づく印字ドツトに対応したf2[’iに
対して通電がなされる。
すると、当該電極層と導通ずる通電突出部を介して導電
性インク保持媒体にドツト対応の通電がなされ、その通
電部位の発熱によって当該媒体に保持されていたインク
が記録用紙側に移行する。
通電突出部を導電性インク保持媒体に押付けた状態で、
弾性体層からの反発力により導電性インク保持媒体表面
に凹凸、うねり等が存在しても通電突出部はそれに追従
してゆく。また、突出部を介した押圧力によってその部
位の弾性体層が歪んでも、基板先端部を含めた周辺の弾
性体層からの復元作用によって電極層のソリ等が極力少
ないものとなる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る印字ヘッドの構造例を示す縦断
面図、第2図は同印字記録ヘッドの斜視図である。
第1図及び第2図において、剛性基板1の上にゴム等の
弾性体層2が形成され、史にその上に絶縁フィルム3を
介して記録型1f!4が配設されている。そして、基板
1先端から所定距離りだけ内側のところの部分だけを残
して上記記録電極4が絶縁被膜5によって覆われ、この
絶縁被膜5が覆われていない部分に記録電極4に接合し
た金属製の突出部6が設けられた構造となっている。
このような構造となる印字記録ヘッドの作成は、例えば
、以下のようになされる。
まず、厚さ20μmのポリイミドフィルムをベースフィ
ルム3(絶縁フィルム)として用い、このベースフィル
ム3上に厚さ20μmの銅箔をエポキシ系熱硬化型接着
剤にて接着する。そして、フォトリソグラフィとエツチ
ングにより銅箔をバターニングし、幅60μm1ピッチ
125μmの複数並列した電極線4(記録電極)を形成
する。更に、この配線フィルムに′fr3極線4側から
厚さ10μmの感光性絶縁フィルム5(絶縁被膜)を熱
圧着し、フォトリソグラフィにより各電極線4上の感光
体絶縁フィルム5を横一線に40μm×40μmの正方
形に除去する。この除去した部分に電界メツキ法によ°
すNiを成長させ、当該絶縁フィルム面より18μm盛
上った状態の突出部6を形成する。そして、各′fi極
線4に対応して並列配置された上記突出部6から先20
μmの位置で切断して電極板シーt−を形成する。
厚さ3履のアルミニウム板を基板1とし、その上に厚さ
161I11のシリコンゴム(スプリング強度46)製
の弾性体2、更に、その上に上記電極板シートを突出部
6側の端面が揃うように位首決めして積層し、各積層間
をエポキシ系熱硬化型接着剤で接着して第1図及び第2
図に示すような構造で8nc/sの印字密度となる印字
記録ヘッドが完了する。このとき、突出部6は基板1先
端からh−20μmの位置に形成されたものとなる。な
お、上記各部の寸法は例示的なものであり、本発明を限
定的に解釈するものではない。
上記構造の印字記録ヘッドの使用態様は、例えば、第3
図に示すようになる。
即ち、導電性インク保持媒体10に対して所定の角匪θ
をもって配置されると共に各突出部6が連接した状態で
使用される。導電性インク保持媒体10は、導電性を右
するフィルム状のインク保持体11上に帰路電極12(
Δ1層)、インク層13が積層された構造となっている
。記録シート(図示略)はインク層13と密着した状態
で導電性インク保持媒体10と一体となって印字記録ヘ
ッドと相対的に移動する(副走査)関係となる。
そして、導電性インク保持媒体10の帰路電極12を接
地した状態にして突出部6をインク保持体11の背面に
摺接させ、印字ドツトに対応した記録電極4及び突出部
6を介して所定量の通電を行なう。すると、電流は突出
部6の当該摺接部からインク保持体11内をスポット的
に流れて帰路電極12に至る。この通電に際して、イン
ク保持体11の通電部位が発熱し、その発熱部位に対応
したインク13aが記録シートにドツ]−転写される。
上記のように記録電極4と導通する突出部6が導電性イ
ンク保持媒体10にトy接するようになっていることか
ら、当該印字記録ヘッドの取付は角度が多少変動しても
突出部6と導電性インク保持媒体10に対する電気的コ
ンタクトは確実に保持される。また、突出部6はある程
度の力で導電性インク保持媒体10に押圧されているが
、導電性インク保持媒体10表面に凹凸があったり、全
体的にうねりが生じても弾性体2の弾性作用によって突
出部6が当該変化に追従し、導電性インク保持媒体10
とのコンタクトが確保される。
更に、突出部6を介した押圧力によってその部分の弾性
体2が歪み、それに伴って記録電極4も歪むが、力が直
接かかった部分から周辺の弾性体2の復元作用によって
その歪みの程度が小ざいものとなる。突出部6が基板1
先端から所定距離りだけ内側に位置していることから、
上記押圧されたときの弾性体の復元作用は突出部6から
更に先端側からのものも期待できき、当該歪みの程度は
より小さいものとなる。
例えば、第4図に示すように、突出部6を基板1先端ぎ
りぎりに形成した場合、突出部6を導電性インク保持媒
体10に押圧して生ずる弾性体2、記録電極4等の各層
の歪みに対して先端部側からの復元作用がない。これに
より、記録電極4の先端側への歪み吊が比較的大きくな
り、結果として記録電極4の先端部側でソリの程度が大
きくなって、突出部6との界面での剥離が生じ安くなる
即ち、突出部°6を基板1先端から所定距離りだけ内側
に形成した結果、記録電極4と突出部6との界面での剥
離現象が防止され、電極と導電性インク保持媒体10と
の電気的コンタクトがより確実なものとなる。
上記のようにして作成された印字記録ヘッド(発明品)
と、突出部6の形成位置を変えた他の印字記録ヘッド(
比較例−1、比較例−2、比較例−3)についての耐久
試験結果を以下に示す。
突出部6の形成される先端からの距Ivhは発  明 
 品 : 20 μm 比較例−に 0μm 比較例−2: 60−μm 比較例−3二100μm となる。また、試験条件は、 速度10 rpIIlで回転する直径10αのアルミド
ラムに対象となる印字記録ヘッドを 接触角:10度、20度、30度、401宜(第3図に
おけるθ) 接触圧ニア009/cIi 印加電圧:  0.2V の条件で電流値をモニタし、導通状態の変化を観察した
。4000回転後における導通テストの結果、電極部分
の良品率は各印字記録ヘッドについて下表のようになっ
た。
上記表に示される結果から、印字記録ヘッドの取付は角
度を10度〜30度程度にすれば、発明品の導通性は取
付は角度θ(接触角)に大ぎく影響されず、高い水準が
保持される。また、比較例−2(先端60μm)もその
結果は良好である。突出部6の摩耗状態についてみると
、発明品、比較例−2では略均−に摩耗していたが、比
較例−1は突出部6の摩耗状態が不均一で当該突出部6
が記録電(引4から剥ntされてしまったものもあった
。比較例−3では、突出部6の17耗状態は均一であっ
たが、当該ヘッド先端エツジ部の絶縁被膜5が摩耗して
下層の電極線4がむき出しになってしまった。
突出部6を基板1の先端からどの位置に形成すれば良い
かは、■突出部6の高さ、■当該印字記録ヘッドの導電
性インク保持媒体10に対する取付は角度、■突出部の
接触圧、■使用する弾性体2の硬度等に依存覆る。上記
耐久試験では、■突出部の高さ218μm ■取付は角度=10庭〜30度 ■突出部の接触圧ニア00グ/ cm ■弾性体の硬度ニスプリング硬度46 の条件にて、その結果から判断すると、先端から20μ
m (発明品)以上内側のところが適切であるとみられ
、また、取付は角度、突出部の高さ等関係から60μm
 (比較例−2)程度のところまではその特性は許容さ
れ得るものである。ここで、実際に使用される条件(上
記試験条件より広い)■突出部の高さ=5〜55μm程
度 ■取付は角度=10度〜30度 ■突出部の接触圧:200〜1000び/IJ1程度■
弾性体の硬度ニスプリング硬さ20〜50を考Laする
と、突出部6は基板先端から10μm〜70μmの範囲
に形成されることがより好ましい。
なお、上記実施例では、弾性体2の上に絶縁フィルム3
を積層した41.i造となるが、弾性体2が十分な絶縁
性を有するものであり、記録電極4との接着性が確保で
きれば、特に必要はない。また、記録電極4の上に積層
される絶縁液g!5についてはその記録電極4を覆う態
様は特に上記実施例に限られず、任意のものである。
また、各部の材質についても上記実施例のものに特に限
定されるものではなく、製造技術、要求される性能等に
J二って適宜選択されるものである。
[発明の効果1 以上説明してぎたように、本発明によれば、電K NJ
を弾性体層によって支持すると共に、基板先端から所定
距離だけ内側のところに記録電極と導通する通電突出部
を設けるようにしたため、ヘッドの取付は角度によらず
、また、弾性体層の弾性作用を効率的に利用して電極と
導電性インク保持媒体とのコンタクトを確実に行なうこ
とが可能なる。これにより、信頼性の高い印字記録ヘッ
ドが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る印字記録ヘッドの構造
例を示す図であり、第1図が縦所面図、第2図が斜視図
、第3図は印字記録ヘッドの使用状態例を示す図、第4
図は突出部が基板最先端に形成された印字記録ヘッドの
使用状態例を示ず図、第5図は従来の印字記録ヘッドの
一例を承り図である。 [符号の説明] 1・・・基板 2・・・弾性体 3・・・絶縁フィルム 4・・・記録電極 5・・・絶縁被膜 6・・・突出部 O・・・導電性インク保持媒体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基板(1)上に印字ドットに対応した記録電極(4)が
    複数並列状に設けられ、各記録電極(4)を介して導電
    性インク保持媒体(10)に対するドット通電を行なう
    印字記録ヘッドにおいて、 上記基板(1)上には弾性体層(2)が形成され、その
    上側に電極層(4)が配置されると共に、基板(1)先
    端から所定距離(h)だけ内側のところに導電性インク
    保持媒体(10)とのコンタクトを行なう通電突出部(
    6)が上記電極層(4)と導通するよう形成されたこと
    を特徴とする印字記録ヘッド。
JP63151113A 1988-06-21 1988-06-21 印字記録ヘッド Expired - Fee Related JP2682016B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274963A (ja) * 1985-05-31 1986-12-05 Rohm Co Ltd 通電転写記録用ヘツドの製造方法
JPS6347151A (ja) * 1986-08-14 1988-02-27 Fuji Xerox Co Ltd 印字記録ヘツド

Patent Citations (2)

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