JPH0245314B2 - Koshuhakanetsusochi - Google Patents
KoshuhakanetsusochiInfo
- Publication number
- JPH0245314B2 JPH0245314B2 JP5580882A JP5580882A JPH0245314B2 JP H0245314 B2 JPH0245314 B2 JP H0245314B2 JP 5580882 A JP5580882 A JP 5580882A JP 5580882 A JP5580882 A JP 5580882A JP H0245314 B2 JPH0245314 B2 JP H0245314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- exhaust
- intake
- air
- cooling fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 32
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、壁埋め込みに用いるオーブン付電子
レンジ等の高周波加熱装置の冷却構造に関するも
のである。
レンジ等の高周波加熱装置の冷却構造に関するも
のである。
従来の例えばオーブン複合型高周波加熱装置で
かつ壁埋め込みで使用するものは、一般に本体の
外装ボデーとは別に本体冷却用通気ガイドを設
け、吸気と排気を分離することにより、壁埋め込
みによる本体の温度上昇をおさえる構造を採用し
ている。その通気ガイドは、それぞれ吸気、排気
専用となつている為、本体の冷却状態により通気
ガイドの大きさを吸排気共それに見合つた大きさ
を確保する必要があつた。たとえば、本体が高温
のものになると、通気口は吸、排気口共さらに大
きくする必要が生じ強制吸排気フアンのないもの
は、本体が高温になればなる程、埋め込みする壁
の間口が大きくなり不経済であつた。また、吸排
気口が本体と比べて大きくなる為、意匠上本体と
不釣合となり見栄えが悪くなる等の欠点もあつ
た。
かつ壁埋め込みで使用するものは、一般に本体の
外装ボデーとは別に本体冷却用通気ガイドを設
け、吸気と排気を分離することにより、壁埋め込
みによる本体の温度上昇をおさえる構造を採用し
ている。その通気ガイドは、それぞれ吸気、排気
専用となつている為、本体の冷却状態により通気
ガイドの大きさを吸排気共それに見合つた大きさ
を確保する必要があつた。たとえば、本体が高温
のものになると、通気口は吸、排気口共さらに大
きくする必要が生じ強制吸排気フアンのないもの
は、本体が高温になればなる程、埋め込みする壁
の間口が大きくなり不経済であつた。また、吸排
気口が本体と比べて大きくなる為、意匠上本体と
不釣合となり見栄えが悪くなる等の欠点もあつ
た。
本発明は、上記従来の欠点を改良するもので、
従来の本体冷却通気ガイドに強制吸排気フアンを
用いない安価な方法を生かしつつ、できるだけ本
体冷却の通気用間口を小さくすることを目的とす
る。
従来の本体冷却通気ガイドに強制吸排気フアンを
用いない安価な方法を生かしつつ、できるだけ本
体冷却の通気用間口を小さくすることを目的とす
る。
上記目的を達成するため、本発明の本体冷却用
排気ガイドは、その一部が、本体内部に連通しそ
の反対側が壁外部へ通じている構造を持ち、本体
内部の冷却用フアンの回転時、非回転時に合わせ
前記本体冷却排気ガイドが吸気あるいは排気を行
なう構造である。この本体内の冷却フアンは、オ
ーブン動作時は、せつかく加熱したオーブン内の
温度を必要以上に下げない為にも停止させる。
又、高周波加熱動作時は、高周波発振器とその電
源部品を冷却する為にも前記冷却フアンは回転さ
せなければならないという省エネルギーの考えに
適合しており、本発明の効果の一つである。また
排気口が高周波加熱動作時には吸気口にもなるの
で、吸気口がその分小さくて済む事になり、壁間
口を小さくする事に寄与するものである。
排気ガイドは、その一部が、本体内部に連通しそ
の反対側が壁外部へ通じている構造を持ち、本体
内部の冷却用フアンの回転時、非回転時に合わせ
前記本体冷却排気ガイドが吸気あるいは排気を行
なう構造である。この本体内の冷却フアンは、オ
ーブン動作時は、せつかく加熱したオーブン内の
温度を必要以上に下げない為にも停止させる。
又、高周波加熱動作時は、高周波発振器とその電
源部品を冷却する為にも前記冷却フアンは回転さ
せなければならないという省エネルギーの考えに
適合しており、本発明の効果の一つである。また
排気口が高周波加熱動作時には吸気口にもなるの
で、吸気口がその分小さくて済む事になり、壁間
口を小さくする事に寄与するものである。
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本体を壁1に組み込んだものを壁1
の前面から見たもので、本体のまわりに枠2が取
りつけられ、さらに排気口3、吸気口4が取り付
けられている。第2図は前記の枠2を外したもの
で、枠2の奥つまり壁1の中に配置された本体と
本体冷却用の通気ガイド5を構成する排気ガイド
6,7,8が本体のボデー上壁9に乗せられてい
る。ちなみに本体は食品を入れる調理庫10のド
ア11とコントロールパネル12が壁1の外へ面
しており、壁埋込み設置後は第1図の状態で調理
をする事になる。第3図は前述の排気ガイド6,
7,8内の排気の流れを表わしたもので壁1内に
設置された本体を壁1の横断面を通して上面から
見た図である。この中で排気Haは、本体上面ボ
デー上のルーバ13からのもので本体内機能部品
と高周波発振器14を冷却した後のものである。
又排気Hbは、調理庫10内からの調理物(図示
せず)の蒸気等がボデー上のルーバ15を通して
排気されたものである。残りの排気Hcあるいは
吸気Qaは前述した本体内の冷却フアン16の動
きにより冷却フアン16が停止の時は排気、回転
時は吸気をする事を表わしている。この排気Hc、
吸気Qaは本体裏面ボデーに設けたルーバ17と
それを覆う排気カバー18により本体内と連通し
ている。
の前面から見たもので、本体のまわりに枠2が取
りつけられ、さらに排気口3、吸気口4が取り付
けられている。第2図は前記の枠2を外したもの
で、枠2の奥つまり壁1の中に配置された本体と
本体冷却用の通気ガイド5を構成する排気ガイド
6,7,8が本体のボデー上壁9に乗せられてい
る。ちなみに本体は食品を入れる調理庫10のド
ア11とコントロールパネル12が壁1の外へ面
しており、壁埋込み設置後は第1図の状態で調理
をする事になる。第3図は前述の排気ガイド6,
7,8内の排気の流れを表わしたもので壁1内に
設置された本体を壁1の横断面を通して上面から
見た図である。この中で排気Haは、本体上面ボ
デー上のルーバ13からのもので本体内機能部品
と高周波発振器14を冷却した後のものである。
又排気Hbは、調理庫10内からの調理物(図示
せず)の蒸気等がボデー上のルーバ15を通して
排気されたものである。残りの排気Hcあるいは
吸気Qaは前述した本体内の冷却フアン16の動
きにより冷却フアン16が停止の時は排気、回転
時は吸気をする事を表わしている。この排気Hc、
吸気Qaは本体裏面ボデーに設けたルーバ17と
それを覆う排気カバー18により本体内と連通し
ている。
次に本体内の冷却用空気の流れを第4図および
第5図で説明する。第4図は本体上面から見た本
体の内部構造であり第5図は本体側面から見た本
体の内部構造である。本体周囲の枠2からの空気
は枠2の吸気口4より壁内に流入し本体裏面に回
つて本体裏面のルーバ19より本体内に入る。そ
の空気は高周波加熱時においては冷却フアン用モ
ータ20により冷却フアン16を回転せしめ高周
波発振器14あるいは、機能部品を冷却する。同
時に前述した本体上面の排気ガイド6,7,8部
からの吸気Qaも排気カバー18と本体裏面ボデ
ーのルーバ17を通つて吸気Qbの流れとなつて
同様に冷却風となる。その冷却風は高周波発振器
14を冷却した後エアーガイド28により本体上
面ボデー9のルーバ21,22を通つて上面ボデ
ーの上面へ排出され前述第3図で説明した様に排
気Haとなつて枠2の排気口3より排出される。
又エアーガイド28部分にある排気の一部は調理
加熱庫10側面の通気穴23を通り調理庫10内
を通過して第4図で示す調理庫10内上面の通気
穴24より出る。それは通気穴24のまわりの排
気ガイド25に導びかれて第3図で前述した様に
本体上面ボデー9のルーバ15から出て排気Hb
となる。機能部品の冷却は、冷却フアン16によ
り高周波発振器14側と分路し機能部品を冷却し
て、その後本体上面ボデー9のルーバ21により
排出し本体前面の枠2の排気口3より排出され
る。
第5図で説明する。第4図は本体上面から見た本
体の内部構造であり第5図は本体側面から見た本
体の内部構造である。本体周囲の枠2からの空気
は枠2の吸気口4より壁内に流入し本体裏面に回
つて本体裏面のルーバ19より本体内に入る。そ
の空気は高周波加熱時においては冷却フアン用モ
ータ20により冷却フアン16を回転せしめ高周
波発振器14あるいは、機能部品を冷却する。同
時に前述した本体上面の排気ガイド6,7,8部
からの吸気Qaも排気カバー18と本体裏面ボデ
ーのルーバ17を通つて吸気Qbの流れとなつて
同様に冷却風となる。その冷却風は高周波発振器
14を冷却した後エアーガイド28により本体上
面ボデー9のルーバ21,22を通つて上面ボデ
ーの上面へ排出され前述第3図で説明した様に排
気Haとなつて枠2の排気口3より排出される。
又エアーガイド28部分にある排気の一部は調理
加熱庫10側面の通気穴23を通り調理庫10内
を通過して第4図で示す調理庫10内上面の通気
穴24より出る。それは通気穴24のまわりの排
気ガイド25に導びかれて第3図で前述した様に
本体上面ボデー9のルーバ15から出て排気Hb
となる。機能部品の冷却は、冷却フアン16によ
り高周波発振器14側と分路し機能部品を冷却し
て、その後本体上面ボデー9のルーバ21により
排出し本体前面の枠2の排気口3より排出され
る。
次にオーブン動作時の本体内の空気の流れにつ
いて述べる。
いて述べる。
オーブン動作とは、高周波発振器14の動作を
止め、ヒータエレメント26にて空気を加熱しそ
の空気を循環フアン27にて調理庫10内に循環
させるものである。その為調理庫10周囲とヒー
タエレメント26の上部は高温となる。この高温
部を冷却するのに前述の冷却フアン16を回転さ
せればよいとの考えもある。がしかし回転させれ
ば不用意に調理庫10内ならびにヒータエレメン
ト26部分を冷却し効率的でなくなるので冷却フ
アン16は回転させないで、できるだけ冷却でき
る手段として前述の高周波発振動作時での本体上
部の排気ガイドからの吸気Qaの通気ルートを逆
にオーブン動作時には煙突効果を生かして排気通
路として利用する。従つて機能部品の冷却は、1
つは本体上面のルーバ21より排出されるもの
と、もう1つは本体上面に対流作用で蓄積された
熱気を前述の煙突効果により第4図に示す様に本
体裏面ボデの排気ルーバ17と排気カバー18を
通り第3図の排気Hcとなつて排出されるものに
より行なわれる。第6図は第4図、第5図で説明
した排気カバー18を介しての吸気、排気の通気
部を説明したものでその通気部分を中心に本体を
切断した図である。通気の流れについては前述の
通りであり、第6図による説明は省略する。
止め、ヒータエレメント26にて空気を加熱しそ
の空気を循環フアン27にて調理庫10内に循環
させるものである。その為調理庫10周囲とヒー
タエレメント26の上部は高温となる。この高温
部を冷却するのに前述の冷却フアン16を回転さ
せればよいとの考えもある。がしかし回転させれ
ば不用意に調理庫10内ならびにヒータエレメン
ト26部分を冷却し効率的でなくなるので冷却フ
アン16は回転させないで、できるだけ冷却でき
る手段として前述の高周波発振動作時での本体上
部の排気ガイドからの吸気Qaの通気ルートを逆
にオーブン動作時には煙突効果を生かして排気通
路として利用する。従つて機能部品の冷却は、1
つは本体上面のルーバ21より排出されるもの
と、もう1つは本体上面に対流作用で蓄積された
熱気を前述の煙突効果により第4図に示す様に本
体裏面ボデの排気ルーバ17と排気カバー18を
通り第3図の排気Hcとなつて排出されるものに
より行なわれる。第6図は第4図、第5図で説明
した排気カバー18を介しての吸気、排気の通気
部を説明したものでその通気部分を中心に本体を
切断した図である。通気の流れについては前述の
通りであり、第6図による説明は省略する。
以上の様に本発明によれば、冷却フアンをオー
ブン動作時と高周波加熱時とで選択的に動作させ
る事により、本体上面ボデー上の排気ガイドのう
ち本体内部と本体裏面ボデーのルーバを介して連
通した排気ガイドがそれぞれ排気と吸気の二動作
を兼ねる為、本体前面の壁埋め込みに必要な吸、
排気口を小さくする事ができる。又オーブン動作
時冷却フアンを止める構成であるので調理庫内の
周辺から不必要に熱を奪うことなく省エネルギー
となるという効果がある。この様に省エネルギー
の本体をできるだけ少ない壁の切り込みで、強制
排気フアンを用いることなく壁埋め込みにする事
が出来るものである。
ブン動作時と高周波加熱時とで選択的に動作させ
る事により、本体上面ボデー上の排気ガイドのう
ち本体内部と本体裏面ボデーのルーバを介して連
通した排気ガイドがそれぞれ排気と吸気の二動作
を兼ねる為、本体前面の壁埋め込みに必要な吸、
排気口を小さくする事ができる。又オーブン動作
時冷却フアンを止める構成であるので調理庫内の
周辺から不必要に熱を奪うことなく省エネルギー
となるという効果がある。この様に省エネルギー
の本体をできるだけ少ない壁の切り込みで、強制
排気フアンを用いることなく壁埋め込みにする事
が出来るものである。
第1図は本発明の高周波加熱装置を壁に組み込
んだ状態を示す正面部、第2図は同装置の枠2を
取り外した状態を示す正面図、第3図は同装置を
壁に埋め込んだ状態での平面図、第4図は第3図
の本体上面ボデーを外した状態を示す平面図、第
5図は同装置を壁に埋め込んだ状態を示す側面
図、第6図は同側面断面図である。 6,7,8……排気ガイド(通気ガイド)、1
0……調理庫、14……高周波発振器、16……
冷却フアン、26……ヒータエレメント。
んだ状態を示す正面部、第2図は同装置の枠2を
取り外した状態を示す正面図、第3図は同装置を
壁に埋め込んだ状態での平面図、第4図は第3図
の本体上面ボデーを外した状態を示す平面図、第
5図は同装置を壁に埋め込んだ状態を示す側面
図、第6図は同側面断面図である。 6,7,8……排気ガイド(通気ガイド)、1
0……調理庫、14……高周波発振器、16……
冷却フアン、26……ヒータエレメント。
Claims (1)
- 1 調理物を収納する調理庫と、前記調理庫へ高
周波を給電する高周波発振器と、前記調理庫内を
加熱するヒータと、高周波加熱動作時に動作し、
ヒータ加熱時には停止する前記高周波発振器を冷
却する冷却フアンと、前記高周波発振器、ヒータ
および冷却フアンを被う本体のボデーを備え、且
つ前記本体のボデーに付設して本体の吸排気を通
す通風ガイドを設け、前記本体のボデーに前記ヒ
ータによる本体内の排熱を本体外に排出する開口
を設けて前記開口を前記通風ガイドと連通すると
共に前記開口は前記冷却フアンの吸気部に連通さ
せた高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5580882A JPH0245314B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Koshuhakanetsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5580882A JPH0245314B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Koshuhakanetsusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175292A JPS58175292A (ja) | 1983-10-14 |
| JPH0245314B2 true JPH0245314B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13009216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5580882A Expired - Lifetime JPH0245314B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Koshuhakanetsusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245314B2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP5580882A patent/JPH0245314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175292A (ja) | 1983-10-14 |
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