JPH0245370Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245370Y2 JPH0245370Y2 JP13353585U JP13353585U JPH0245370Y2 JP H0245370 Y2 JPH0245370 Y2 JP H0245370Y2 JP 13353585 U JP13353585 U JP 13353585U JP 13353585 U JP13353585 U JP 13353585U JP H0245370 Y2 JPH0245370 Y2 JP H0245370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protruding corner
- siding
- corner cap
- horizontal
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、建物の出隅コーナー部を挾む両側に
施工される横貼りサイデイングの突き合わせ部分
を隠蔽する出隅コーナーキヤツプの取付構造に関
する。
施工される横貼りサイデイングの突き合わせ部分
を隠蔽する出隅コーナーキヤツプの取付構造に関
する。
(従来の技術)
第5図〜第7図において、建物の出隅コーナー
部の両側に横貼りサイデイング1…を施工する場
合、上下方向で隣接する横貼りサイデイング1,
1間では、上段の横貼りサイデイング1の下縁の
係合部が下段の横貼りサイデイング1の上端の係
合部に係止される一方、出隅コーナー部における
横貼りサイデイング1,1の突き合わせ部分はコ
ーナーキヤツプ2によつて隠蔽される。さらにこ
の隠蔽状態を詳述すれば、出隅コーナーキヤツプ
2は、両側の横貼りサイデイング1,1の突合せ
部にまたがつてそれらの下端部から上端部を覆
い、さらにまた上端部はその上段の出隅コーナー
キヤツプ2の下端部によつて隠蔽される。
部の両側に横貼りサイデイング1…を施工する場
合、上下方向で隣接する横貼りサイデイング1,
1間では、上段の横貼りサイデイング1の下縁の
係合部が下段の横貼りサイデイング1の上端の係
合部に係止される一方、出隅コーナー部における
横貼りサイデイング1,1の突き合わせ部分はコ
ーナーキヤツプ2によつて隠蔽される。さらにこ
の隠蔽状態を詳述すれば、出隅コーナーキヤツプ
2は、両側の横貼りサイデイング1,1の突合せ
部にまたがつてそれらの下端部から上端部を覆
い、さらにまた上端部はその上段の出隅コーナー
キヤツプ2の下端部によつて隠蔽される。
このような出隅コーナー部において、出隅コー
ナー部の横貼りサイデイングの裏側に木柱が設け
られている場合は、出隅コーナーキヤツプ2の上
端部のコーナー部に形成されている孔21に差し
込んだ釘を木柱のコーナー部に打ち付けることに
より、該出隅コーナーキヤツプ2の上部を木柱に
取り付けることが可能である。なお、出隅コーナ
ーキヤツプ2の下部は、両側の横貼りサイデイン
グ1,1の下端部に嵌合されている。
ナー部の横貼りサイデイングの裏側に木柱が設け
られている場合は、出隅コーナーキヤツプ2の上
端部のコーナー部に形成されている孔21に差し
込んだ釘を木柱のコーナー部に打ち付けることに
より、該出隅コーナーキヤツプ2の上部を木柱に
取り付けることが可能である。なお、出隅コーナ
ーキヤツプ2の下部は、両側の横貼りサイデイン
グ1,1の下端部に嵌合されている。
しかし、上記構造は木柱のため釘打ちは可能で
あるが、コーナー部の孔21からの釘着は、やや
もすれば釘着強度が弱いという欠点があつた。ま
してや、出隅コーナー部に角形の鋼柱3′が設け
られている場合は、ドリルビス等を角形鋼柱3′
のコーナー部cにねじ込むことができない。
あるが、コーナー部の孔21からの釘着は、やや
もすれば釘着強度が弱いという欠点があつた。ま
してや、出隅コーナー部に角形の鋼柱3′が設け
られている場合は、ドリルビス等を角形鋼柱3′
のコーナー部cにねじ込むことができない。
そこで、出隅コーナー部に角形鋼柱3が設けら
れている場合における出隅コーナーキヤツプ2の
取り付けは、従来、第6図及び第7図に示した構
造によつていた。
れている場合における出隅コーナーキヤツプ2の
取り付けは、従来、第6図及び第7図に示した構
造によつていた。
即ち、出隅コーナー部の角形鋼柱3′のコーナ
ーCを挾む両側に、断熱板4を裏貼りした横貼り
サイデイング1,1を固着し、それら横貼りサイ
デイング1,1の下端に折曲されているフランジ
部11,11に、出隅コーナーキヤツプ2の下端
部に内向き折返し状に形成されている遮蔽部21
を下側から当てがつて差し込み、この遮蔽部21
と横貼りサイデイング1の下端部に形成されてい
るフランジ部11,11をリベツト等の止具5,
5を用い、現場作業で固着することにしていた。
なお、23は遮蔽部21先端を上方に折曲した差
込み片、11aは円弧部である。
ーCを挾む両側に、断熱板4を裏貼りした横貼り
サイデイング1,1を固着し、それら横貼りサイ
デイング1,1の下端に折曲されているフランジ
部11,11に、出隅コーナーキヤツプ2の下端
部に内向き折返し状に形成されている遮蔽部21
を下側から当てがつて差し込み、この遮蔽部21
と横貼りサイデイング1の下端部に形成されてい
るフランジ部11,11をリベツト等の止具5,
5を用い、現場作業で固着することにしていた。
なお、23は遮蔽部21先端を上方に折曲した差
込み片、11aは円弧部である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記第6図、第7図に示す構造の場
合、作業現場において遮蔽部21とフランジ部1
1とにリベツト挿入用の孔を上向きに穿孔してな
ければならず、しかも、リベツト止めの作業もリ
ベツトを上向きに固着しなければならないので、
それらの現場作業が非常にやりずらく、作業時間
もかかり、作業性も極めて悪いという問題点があ
つた。また、上記の構造の場合、止具の頭部が発
錆するという欠点があり、また視線よりも高位に
ある止具5の頭部が下方から視認されることにな
り、目立つて見苦しくなるといつた問題点があつ
た。このような発錆による見苦しさは、上下複数
段に亘つて装備された出隅コーナーキヤツプ2の
遮蔽部21に露出している複数の止具5の頭部が
一直線状に並んでいないときにさらに助長され、
複数の止具21の頭部を一直線状に並べることに
は作業性に困難があつた。
合、作業現場において遮蔽部21とフランジ部1
1とにリベツト挿入用の孔を上向きに穿孔してな
ければならず、しかも、リベツト止めの作業もリ
ベツトを上向きに固着しなければならないので、
それらの現場作業が非常にやりずらく、作業時間
もかかり、作業性も極めて悪いという問題点があ
つた。また、上記の構造の場合、止具の頭部が発
錆するという欠点があり、また視線よりも高位に
ある止具5の頭部が下方から視認されることにな
り、目立つて見苦しくなるといつた問題点があつ
た。このような発錆による見苦しさは、上下複数
段に亘つて装備された出隅コーナーキヤツプ2の
遮蔽部21に露出している複数の止具5の頭部が
一直線状に並んでいないときにさらに助長され、
複数の止具21の頭部を一直線状に並べることに
は作業性に困難があつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
上記従来の問題点を一掃することができる有用な
横貼りサイデイングにおける出隅コーナーキヤツ
プの取付構造を提供することを目的としている。
上記従来の問題点を一掃することができる有用な
横貼りサイデイングにおける出隅コーナーキヤツ
プの取付構造を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案は、角形鋼柱
のコーナー部を挾む両側に、上下方向に隣接する
横貼りサイデイングの相対向する端部同士が互い
に係止されていると共に、上記コーナ部を覆う出
隅コーナーキヤツプの下端部に形成された内向き
折返し状の遮蔽部が横貼りサイデイングの下端部
に嵌合され、上段の出隅コーナーキヤツプによつ
て下段の出隅コーナーキヤツプの上端部と横貼り
サイデイングの上端部とが隠蔽されている出隅コ
ーナーキヤツプの取付構造において、上段の出隅
コーナーキヤツプによつて隠蔽される出隅コーナ
ーキヤツプの上端部と横貼りサイデイングの上端
部との相互間に亘つて取付金具を配置すると共
に、この取付金具に出隅コーナーキヤツプの上端
部と横貼りサイデイングの上端部とを固着してな
る点に要旨を有する。
のコーナー部を挾む両側に、上下方向に隣接する
横貼りサイデイングの相対向する端部同士が互い
に係止されていると共に、上記コーナ部を覆う出
隅コーナーキヤツプの下端部に形成された内向き
折返し状の遮蔽部が横貼りサイデイングの下端部
に嵌合され、上段の出隅コーナーキヤツプによつ
て下段の出隅コーナーキヤツプの上端部と横貼り
サイデイングの上端部とが隠蔽されている出隅コ
ーナーキヤツプの取付構造において、上段の出隅
コーナーキヤツプによつて隠蔽される出隅コーナ
ーキヤツプの上端部と横貼りサイデイングの上端
部との相互間に亘つて取付金具を配置すると共
に、この取付金具に出隅コーナーキヤツプの上端
部と横貼りサイデイングの上端部とを固着してな
る点に要旨を有する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図〜第4図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図において、横貼りサイデイング1は横長
鋼板の下部にフランジ部11を曲成し、そのフラ
ンジ部11の内端に円弧部11aを立ち上げると
共に、上記鋼板の上端近傍に舌片状の係合部12
形成し、その裏面には断熱板4を重ね合せ、角形
柱(L型、C型、方形型等の金属製、木製等の
柱)3のコーナー部Cを挾む両側に配置されてい
る。また、出隅コーナーキヤツプ2はその上端部
に上向きに突出した頭部22を有し、かつ、その
下端部に形成された内向き折返し状の遮蔽部21
の内端に立ち上がり片23を形成したL字形断面
の鋼板によつて構成されている。
鋼板の下部にフランジ部11を曲成し、そのフラ
ンジ部11の内端に円弧部11aを立ち上げると
共に、上記鋼板の上端近傍に舌片状の係合部12
形成し、その裏面には断熱板4を重ね合せ、角形
柱(L型、C型、方形型等の金属製、木製等の
柱)3のコーナー部Cを挾む両側に配置されてい
る。また、出隅コーナーキヤツプ2はその上端部
に上向きに突出した頭部22を有し、かつ、その
下端部に形成された内向き折返し状の遮蔽部21
の内端に立ち上がり片23を形成したL字形断面
の鋼板によつて構成されている。
上記横貼りサイデイング1の張設状態は従来と
同様であり、複数のものが上下方向に並設され、
上下方向で隣接する横貼りサイデイング1,1間
では、上段の横貼りサイデイング1の下端の円弧
部11aが係合部となり、下段の横貼りサイデイ
ング1の上端の係合部に係止している。また、出
隅コーナーキヤツプ2は角形柱3のコーナー部C
を覆うように配置され、その遮蔽部11と立ち上
がり片23とを横貼りサイデイング1のフランジ
部11に外嵌状に嵌合させている。さらに、出隅
コーナーキヤツプ2の肩部24が横貼りサイデイ
ング1の係合部12の下に嵌まり込んでいる。
同様であり、複数のものが上下方向に並設され、
上下方向で隣接する横貼りサイデイング1,1間
では、上段の横貼りサイデイング1の下端の円弧
部11aが係合部となり、下段の横貼りサイデイ
ング1の上端の係合部に係止している。また、出
隅コーナーキヤツプ2は角形柱3のコーナー部C
を覆うように配置され、その遮蔽部11と立ち上
がり片23とを横貼りサイデイング1のフランジ
部11に外嵌状に嵌合させている。さらに、出隅
コーナーキヤツプ2の肩部24が横貼りサイデイ
ング1の係合部12の下に嵌まり込んでいる。
次に、出隅コーナーキヤツプ2の上端部に設け
られている頭部22と横貼りサイデイング1の上
端部との相互間に亘つて板状の取付金具6が配置
されている。この取付金具6は、第3図のよう
に、長孔61,61を有する帯片よりなる。図示
例においては、、取付金具6は、その一端が出隅
コーナーキヤツプ2の頭部22の裏側に配置され
る一方、他端部が横貼りサイデイング1の表側の
係合部12の上端に配置されている。そして、取
付金具6の一方の端部と出隅コーナーキヤツプ2
の頭部22とが、取付金具6の一方の長孔61に
挿通したりリベツト7によつて固着されており、
また取付金具6の他方の端部と横貼りサイデイン
グ1の上端部とが、取付金具6の他方の長孔61
に挿入したドリルビス等の止具7′によつて固着
されている。この止具7′は第2図に示すように、
取付金具6と横貼りサイデイング1の上端部とを
固着しているのみならず、該止具7′の先端部を
角形柱3の一側面に螺着することによつて横貼り
サイデイング1も角形柱3に同時に固着して、固
着作業を簡略化している。
られている頭部22と横貼りサイデイング1の上
端部との相互間に亘つて板状の取付金具6が配置
されている。この取付金具6は、第3図のよう
に、長孔61,61を有する帯片よりなる。図示
例においては、、取付金具6は、その一端が出隅
コーナーキヤツプ2の頭部22の裏側に配置され
る一方、他端部が横貼りサイデイング1の表側の
係合部12の上端に配置されている。そして、取
付金具6の一方の端部と出隅コーナーキヤツプ2
の頭部22とが、取付金具6の一方の長孔61に
挿通したりリベツト7によつて固着されており、
また取付金具6の他方の端部と横貼りサイデイン
グ1の上端部とが、取付金具6の他方の長孔61
に挿入したドリルビス等の止具7′によつて固着
されている。この止具7′は第2図に示すように、
取付金具6と横貼りサイデイング1の上端部とを
固着しているのみならず、該止具7′の先端部を
角形柱3の一側面に螺着することによつて横貼り
サイデイング1も角形柱3に同時に固着して、固
着作業を簡略化している。
横貼りサイデイングを施工する場合、上述した
ように上段の横貼りサイデイング1の下段の円弧
部11aが下段の横貼りサイデイング1の上段の
係合部12に係止された状態で、角形柱3のコー
ナー部Cを挾んで両側に配置されている横貼りサ
イデイング1,1の端部は出隅コーナーキヤツプ
2によつて隠蔽される。また、出隅コーナーキヤ
ツプ2の頭部22及びその両側の横貼りサイデイ
ング1,1の上端部は、第1図に仮想線で示した
ように、その上段の出隅コーナーキヤツプ2の下
端部によつて隠蔽される。そのため、上記取付金
具6の取付部分は完全に隠蔽されてしまう。
ように上段の横貼りサイデイング1の下段の円弧
部11aが下段の横貼りサイデイング1の上段の
係合部12に係止された状態で、角形柱3のコー
ナー部Cを挾んで両側に配置されている横貼りサ
イデイング1,1の端部は出隅コーナーキヤツプ
2によつて隠蔽される。また、出隅コーナーキヤ
ツプ2の頭部22及びその両側の横貼りサイデイ
ング1,1の上端部は、第1図に仮想線で示した
ように、その上段の出隅コーナーキヤツプ2の下
端部によつて隠蔽される。そのため、上記取付金
具6の取付部分は完全に隠蔽されてしまう。
第4図は取付金具6の変形例を示している。同
図の取付金具6は互いに直角に曲成された帯片
に、その左右に振り分けて二個ずつの長孔61を
形成してなる。このような取付金具6はその中間
部が出隅コーナーキヤツプ2の頭部22の裏側に
配置されると共に、その両端部が横貼りサイデイ
ング1,1の上端部の裏側に配置され、前述と同
様に、リベツト7及びドリルビス7′を用いて出
隅コーナーキヤツプ2の頭部22と横貼りサイデ
イング1,1の上端部とが固着される。なお、本
考案に係る横貼りサイデイングは上記構成のもの
に限られるものではないが、この実施例において
は、横貼りサイデイング1の係合部12内に、そ
の上段の横貼りサイデイングの円弧部11aが係
止されることになる。また、この実施例では、第
2図明示のように、リベツト等の止具7で取付金
具6と出隅コーナーキヤツプ2の頭部22を固着
し、ドリルビス等の止具7′で取付金具6、横貼
りサイデイング1及び角形柱3を固着している
が、これに限らず、例えばドリルビス等の止具
7′で取付金具6と出隅コーナーキヤツプ2の頭
部22を固着するようにしてもよく、また適宜の
止具で横貼りサイデイング1の上端部と取付金具
6を固着するようにしてもよい。この場合、横貼
りサイデイング1は、別個の止具によつて角形柱
3に固着しておけばよい。
図の取付金具6は互いに直角に曲成された帯片
に、その左右に振り分けて二個ずつの長孔61を
形成してなる。このような取付金具6はその中間
部が出隅コーナーキヤツプ2の頭部22の裏側に
配置されると共に、その両端部が横貼りサイデイ
ング1,1の上端部の裏側に配置され、前述と同
様に、リベツト7及びドリルビス7′を用いて出
隅コーナーキヤツプ2の頭部22と横貼りサイデ
イング1,1の上端部とが固着される。なお、本
考案に係る横貼りサイデイングは上記構成のもの
に限られるものではないが、この実施例において
は、横貼りサイデイング1の係合部12内に、そ
の上段の横貼りサイデイングの円弧部11aが係
止されることになる。また、この実施例では、第
2図明示のように、リベツト等の止具7で取付金
具6と出隅コーナーキヤツプ2の頭部22を固着
し、ドリルビス等の止具7′で取付金具6、横貼
りサイデイング1及び角形柱3を固着している
が、これに限らず、例えばドリルビス等の止具
7′で取付金具6と出隅コーナーキヤツプ2の頭
部22を固着するようにしてもよく、また適宜の
止具で横貼りサイデイング1の上端部と取付金具
6を固着するようにしてもよい。この場合、横貼
りサイデイング1は、別個の止具によつて角形柱
3に固着しておけばよい。
(考案の効果)
上記した本考案の横貼りサイデイングにおける
出隅コーナーキヤツプの取付構造によると、次の
効果が奏される。
出隅コーナーキヤツプの取付構造によると、次の
効果が奏される。
出隅コーナーキヤツプの上端部と横貼りサイ
デイングの上端部との相互間に亘つて取付金具
を配置すると共に、この取付金具に上記各上端
部を固着するようにしているので、止具を差し
込んだり止具で固着したりする作業を出隅コー
ナーキヤツプに対して正面から行えるようにな
る。そのため、現場作業が非常に容易になり、
作業を能率よく行うことができる。
デイングの上端部との相互間に亘つて取付金具
を配置すると共に、この取付金具に上記各上端
部を固着するようにしているので、止具を差し
込んだり止具で固着したりする作業を出隅コー
ナーキヤツプに対して正面から行えるようにな
る。そのため、現場作業が非常に容易になり、
作業を能率よく行うことができる。
取付金具による出隅コーナーキヤツプと横貼
りサイデイングとの固着部分がその上段の出隅
コーナーキヤツプの下端部及び遮蔽部によつて
隠蔽される。そのため、固着部分が直接雨水に
さらされることがなく、固着部分から発生する
錆を有効に防止できる。
りサイデイングとの固着部分がその上段の出隅
コーナーキヤツプの下端部及び遮蔽部によつて
隠蔽される。そのため、固着部分が直接雨水に
さらされることがなく、固着部分から発生する
錆を有効に防止できる。
出隅コーナーキヤツプの固着部分が上述のよ
うに隠蔽されるので、出隅コーナーキヤツプの
固着部分が露出せず、したがつて見苦しくなら
ず、外観体裁をすこぶる良好に行える。
うに隠蔽されるので、出隅コーナーキヤツプの
固着部分が露出せず、したがつて見苦しくなら
ず、外観体裁をすこぶる良好に行える。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、第1
図は横貼りサイデイング用の出隅コーナーキヤツ
プの取付構造の要部を示す斜視図、第2図は同概
略水平断面図、第3図は第1図、第2図の取付金
具の拡大斜視図、第4図は取付金具の他の実施例
を示す拡大斜視図、第5図は従来の横貼りサイデ
イング及び出隅コーナーキヤツプの施工状態を示
す概略斜視図、第6図は第5図の施工状態の要部
斜視図、第7図は同要部の垂直断面図である。 1……横貼りサイデイング、2……出隅コーナ
ーキヤツプ、21……遮蔽部、22……出隅コー
ナーキヤツプの頭部、3……角形柱、6……取付
金具、7,7′……止具。
図は横貼りサイデイング用の出隅コーナーキヤツ
プの取付構造の要部を示す斜視図、第2図は同概
略水平断面図、第3図は第1図、第2図の取付金
具の拡大斜視図、第4図は取付金具の他の実施例
を示す拡大斜視図、第5図は従来の横貼りサイデ
イング及び出隅コーナーキヤツプの施工状態を示
す概略斜視図、第6図は第5図の施工状態の要部
斜視図、第7図は同要部の垂直断面図である。 1……横貼りサイデイング、2……出隅コーナ
ーキヤツプ、21……遮蔽部、22……出隅コー
ナーキヤツプの頭部、3……角形柱、6……取付
金具、7,7′……止具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 角形柱のコーナー部を挾む両側に、上下方向に
隣接する横貼りサイデイングの相対向する端部同
士が互いに係止されていると共に、上記コーナ部
を覆う出隅コーナーキヤツプの下端部に形成され
た内向き折返し状の遮蔽部が横貼りサイデイング
の下端部に嵌合させ、上段の出隅コーナーキヤツ
プによつて下段の出隅コーナーキヤツプの上端部
と横貼りサイデイングの上端部とが隠蔽されてい
る横貼りサイデイングにおける出隅コーナーキヤ
ツプの取付構造において、 上段の出隅コーナーキヤツプによつて隠蔽され
る出隅コーナーキヤツプの上端部と横貼りサイデ
イングの上端部との相互間に亘つて取付金具を配
置すると共に、この取付金具に出隅コーナーキヤ
ツプの上端部と横貼りサイデイングの上端部とを
固着してなる横貼りサイデイングにおける出隅コ
ーナーキヤツプの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13353585U JPH0245370Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13353585U JPH0245370Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101944U JPS62101944U (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0245370Y2 true JPH0245370Y2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=31033947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13353585U Expired JPH0245370Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245370Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13353585U patent/JPH0245370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101944U (ja) | 1987-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3209503A (en) | Insulated curtain wall assembly | |
| US6266937B1 (en) | Fastening member for vertical board siding, method of fastening lower end of siding board using the fastening member, and structure fastened using the fastening member | |
| US2989157A (en) | Insulated curtain wall assembly | |
| JPH0245370Y2 (ja) | ||
| JPH0342175Y2 (ja) | ||
| JPH061957Y2 (ja) | 軒天井構造 | |
| JPS6025446Y2 (ja) | 組立物置等における屋根パネルの取付構造 | |
| JP7045132B2 (ja) | 板材の取付具及び板材の施工方法 | |
| JPS5819202Y2 (ja) | 本実形状板体雌実部の下縁部分と固定取付具との組合せ | |
| JP6977974B1 (ja) | ランナー留付金具 | |
| JPS5850004Y2 (ja) | 簡易組立家屋 | |
| JPH0229153Y2 (ja) | ||
| JP2548317Y2 (ja) | 軒裏天井パネル | |
| JPH0629335Y2 (ja) | 手摺り | |
| JPS5838816Y2 (ja) | 組立家屋の外壁パネルの取付金具 | |
| JPS631417B2 (ja) | ||
| JPH0714537Y2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH0649724Y2 (ja) | 外壁材用留付け金具 | |
| JPS6344538Y2 (ja) | ||
| JPH0752824Y2 (ja) | 軒下前面梁と軒下斜め梁の接続構造 | |
| JP2546156Y2 (ja) | 内壁パネルの取付構造 | |
| JPS6320739Y2 (ja) | ||
| JPH0546563Y2 (ja) | ||
| JPS59406Y2 (ja) | 形鋼と角材の取付け装置 | |
| JPH0627702Y2 (ja) | 建築用破風板軒天構造 |