JPH0245445B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245445B2 JPH0245445B2 JP59070223A JP7022384A JPH0245445B2 JP H0245445 B2 JPH0245445 B2 JP H0245445B2 JP 59070223 A JP59070223 A JP 59070223A JP 7022384 A JP7022384 A JP 7022384A JP H0245445 B2 JPH0245445 B2 JP H0245445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- main body
- corner
- flange
- rectangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用する角形タイ
プの炊飯器における本体と鍋の構成に関するもの
である。
プの炊飯器における本体と鍋の構成に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
近年、台所スペースの有効利用やシステムキツ
チンの台所に合つたおさまりのよい外観デザイン
と言う観点から角形タイプの調理台所製品の開発
には目ざましいものがある。
チンの台所に合つたおさまりのよい外観デザイン
と言う観点から角形タイプの調理台所製品の開発
には目ざましいものがある。
このような中で炊飯器にも角形タイプのものが
商品化されて来たが、省スペース・小形化から鍋
に対する本体の大きさの余裕は小さくなるばかり
であり、その一つの問題点として鍋の取扱いにく
さがあげられる。
商品化されて来たが、省スペース・小形化から鍋
に対する本体の大きさの余裕は小さくなるばかり
であり、その一つの問題点として鍋の取扱いにく
さがあげられる。
これは、本体に収納自在な鍋とこれの上部を覆
う外蓋で構成された炊飯器において、外蓋を開放
した時に鍋の上部フランジ部が本体上部に現れる
が、本体の省スペース・小形化から、鍋の上部フ
ランジ部に対する本体形状は上下方向や角形平面
形状においても余裕は少なく、このために鍋フラ
ンジを持つためのスペースが確保されにくく、本
体への収納や取出しに対する取扱い上の問題があ
つた。
う外蓋で構成された炊飯器において、外蓋を開放
した時に鍋の上部フランジ部が本体上部に現れる
が、本体の省スペース・小形化から、鍋の上部フ
ランジ部に対する本体形状は上下方向や角形平面
形状においても余裕は少なく、このために鍋フラ
ンジを持つためのスペースが確保されにくく、本
体への収納や取出しに対する取扱い上の問題があ
つた。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、取扱
い操作性の向上と省スペース・小形化を両立させ
る構造の角形炊飯器を提供するものである。
い操作性の向上と省スペース・小形化を両立させ
る構造の角形炊飯器を提供するものである。
発明の構成
本発明の角形炊飯器は、2重構造の角形本体と
これに収納自在な鍋を有し、鍋の上部フランジ部
の角部の曲率を本体角形角部の曲率より大きく
し、これに相対する角形本体上部の角部で鍋外周
部フランジと相対する位置を含んで凹部を設ける
構成により、鍋フランジ部下部に指が入るスペー
スを確保し、鍋の収納、取出し操作性を改善する
ものである。
これに収納自在な鍋を有し、鍋の上部フランジ部
の角部の曲率を本体角形角部の曲率より大きく
し、これに相対する角形本体上部の角部で鍋外周
部フランジと相対する位置を含んで凹部を設ける
構成により、鍋フランジ部下部に指が入るスペー
スを確保し、鍋の収納、取出し操作性を改善する
ものである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例に
ついて説明する。第1図〜第4図において、1は
2重構造の角形本体でボデイ2と保護枠3とを上
部で上枠4で連結し、内部に断熱材5を介してい
る。
ついて説明する。第1図〜第4図において、1は
2重構造の角形本体でボデイ2と保護枠3とを上
部で上枠4で連結し、内部に断熱材5を介してい
る。
6は鍋で角形本体に収納自在として上部開口の
有底角形筒状である。7はこれら角形本体1と鍋
6の上部開口部を覆うための外蓋であり、角形の
角部の一方を上枠4とヒンジ軸により支持され、
この軸を支点軸8とし、外蓋の開閉を行なうよう
になつており、外蓋7に設けたフツクレバー9に
より、上枠4に設けたフツク受け10に係止する
ことにより外蓋7の閉時保持を行なうようにして
いる。
有底角形筒状である。7はこれら角形本体1と鍋
6の上部開口部を覆うための外蓋であり、角形の
角部の一方を上枠4とヒンジ軸により支持され、
この軸を支点軸8とし、外蓋の開閉を行なうよう
になつており、外蓋7に設けたフツクレバー9に
より、上枠4に設けたフツク受け10に係止する
ことにより外蓋7の閉時保持を行なうようにして
いる。
第3図は、外蓋を開放した状態で上部から見た
図を示しており、鍋6の上部のフランジ6aの角
部の曲率R1は、角形本体1の角部の曲率R2の同
芯Rより大きくしてあり、これにより角状の平面
形状で角部に3角状に角形本体1と鍋6の間に余
裕が出来、この部分の上枠4の上面に凹部11を
設けてある。
図を示しており、鍋6の上部のフランジ6aの角
部の曲率R1は、角形本体1の角部の曲率R2の同
芯Rより大きくしてあり、これにより角状の平面
形状で角部に3角状に角形本体1と鍋6の間に余
裕が出来、この部分の上枠4の上面に凹部11を
設けてある。
第4図は、本体角部を断面した図を示したもの
であり、12は、外蓋7を開放したときに鍋6を
取り出すためにフランジ6aを持つた手の指を示
すものである。
であり、12は、外蓋7を開放したときに鍋6を
取り出すためにフランジ6aを持つた手の指を示
すものである。
上記構成において動作を説明すると、鍋6の角
形本体1への収納・取出しは鍋6のフランジ6a
の下部に手の指を引つ掛けるようにして行なう
が、角形本体1は内部に断熱材5を介した2重構
造となつているが、省スペース化を図る意図か
ら、断熱効果の高い材質や構造とし、鍋形状に対
して出来るだけ厚みを少なくしているため、特に
鍋6の上部開口のフランジ6aは外周方向へ広が
つており、本体角形平面形状との差は少なく指を
引つ掛けるスペースが少ない。このためのスペー
スを確保するため、角形本体1の角部の曲率R2
に対し、鍋の角部の曲率R1を同芯Rより大きく
することにより、角形平面形状において鍋6のフ
ランジ6aと角形本体1との形状差は角部になつ
て大きくなり指の入るスペースを作ることが出
来、又角形本体1の2重構造となすためのボデイ
2と保護枠3を連結する上枠4において、前記形
状差を設けた角部で鍋フランジと相対する位置を
含んで凹部11を設けることで鍋6のフランジ6
aの下部にもスペースを作ることが可能となり、
容易に手の指を引つ掛けることが出来、鍋の収納
や取出し操作性を大巾に改善する効果がある。
形本体1への収納・取出しは鍋6のフランジ6a
の下部に手の指を引つ掛けるようにして行なう
が、角形本体1は内部に断熱材5を介した2重構
造となつているが、省スペース化を図る意図か
ら、断熱効果の高い材質や構造とし、鍋形状に対
して出来るだけ厚みを少なくしているため、特に
鍋6の上部開口のフランジ6aは外周方向へ広が
つており、本体角形平面形状との差は少なく指を
引つ掛けるスペースが少ない。このためのスペー
スを確保するため、角形本体1の角部の曲率R2
に対し、鍋の角部の曲率R1を同芯Rより大きく
することにより、角形平面形状において鍋6のフ
ランジ6aと角形本体1との形状差は角部になつ
て大きくなり指の入るスペースを作ることが出
来、又角形本体1の2重構造となすためのボデイ
2と保護枠3を連結する上枠4において、前記形
状差を設けた角部で鍋フランジと相対する位置を
含んで凹部11を設けることで鍋6のフランジ6
aの下部にもスペースを作ることが可能となり、
容易に手の指を引つ掛けることが出来、鍋の収納
や取出し操作性を大巾に改善する効果がある。
なお、上記実施例は、角形本体と角形鍋におい
て説明して来たが、角形本体の角部の曲率R2と
これに位置する鍋フランジの曲率R1との関係に
より角形平面形状において形状差を造るが、角形
本体と丸形鍋を組み合わせることで形状差を作る
ことも可能であり、要は、形状差を設けるため
に、角形本体角部とこれに位置する鍋フランジに
おいて、鍋フランジの角の曲率を角形本体の角の
曲率と同芯Rより大きくすることである。
て説明して来たが、角形本体の角部の曲率R2と
これに位置する鍋フランジの曲率R1との関係に
より角形平面形状において形状差を造るが、角形
本体と丸形鍋を組み合わせることで形状差を作る
ことも可能であり、要は、形状差を設けるため
に、角形本体角部とこれに位置する鍋フランジに
おいて、鍋フランジの角の曲率を角形本体の角の
曲率と同芯Rより大きくすることである。
発明の効果
上記各実施例からあきらかなように、本発明の
角形炊飯器は、角形本体の角部とここに位置する
鍋フランジの角との関係を、鍋フランジ部の曲率
を、角形本体の角部の曲率の同芯Rより大きく
し、角形状本体角部で鍋フランジと相対する位置
を含んで凹部を設けることにより、鍋の収納・取
出し時に鍋のフランジ部に手の指を引つ掛けるス
ペースを確保することが出来、操作性の改善を図
ることが出来る、しかも他の部分においてのスペ
ースは角形平面形状においても、上下方向におい
ても極力少なくすることができ、操作性を悪くし
ないでより省スペース・小形化をはかることがで
きるものである。
角形炊飯器は、角形本体の角部とここに位置する
鍋フランジの角との関係を、鍋フランジ部の曲率
を、角形本体の角部の曲率の同芯Rより大きく
し、角形状本体角部で鍋フランジと相対する位置
を含んで凹部を設けることにより、鍋の収納・取
出し時に鍋のフランジ部に手の指を引つ掛けるス
ペースを確保することが出来、操作性の改善を図
ることが出来る、しかも他の部分においてのスペ
ースは角形平面形状においても、上下方向におい
ても極力少なくすることができ、操作性を悪くし
ないでより省スペース・小形化をはかることがで
きるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す角形炊飯器の
斜視図、第2図は同一部欠截正面図、第3図は同
外蓋開放状態の平面図、第4図は第3図における
A−A線部拡大断面図である。 1……角形本体、4……上枠、6……鍋、6a
……フランジ、11……凹部。
斜視図、第2図は同一部欠截正面図、第3図は同
外蓋開放状態の平面図、第4図は第3図における
A−A線部拡大断面図である。 1……角形本体、4……上枠、6……鍋、6a
……フランジ、11……凹部。
Claims (1)
- 1 2重構造の角形状本体と、これに収納自在な
有底筒状鍋を有し、本体角部に位置する鍋のフラ
ンジの曲率を、角形状本体の角部の曲率より大き
くするとともに、角形状本体の上部の角部で鍋外
周部フランジと相対する位置を含んで凹部を設け
てなる角形炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070223A JPS60212117A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 角形炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070223A JPS60212117A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 角形炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212117A JPS60212117A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0245445B2 true JPH0245445B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13425331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070223A Granted JPS60212117A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 角形炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60212117A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665848U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-09-16 | アー・フアウ・エル・ゲゼルシヤフト・フユール・フエルブレヌングスクラフトマシイネン・ウント・メッステヒニック・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・プロフエッソル・ドクトル・ドクトル・ハー・ツエー・ハン | ガスの大気混濁度を決定するための測定装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929606Y2 (ja) * | 1979-01-18 | 1984-08-25 | 株式会社東芝 | 炊飯器等に於ける飯容器の回り止め構造 |
| JPS57195413A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Sanyo Electric Co | Electric rice cooker |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070223A patent/JPS60212117A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665848U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-09-16 | アー・フアウ・エル・ゲゼルシヤフト・フユール・フエルブレヌングスクラフトマシイネン・ウント・メッステヒニック・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・プロフエッソル・ドクトル・ドクトル・ハー・ツエー・ハン | ガスの大気混濁度を決定するための測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60212117A (ja) | 1985-10-24 |
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