JPH0245501A - 竹節ニンジン多糖およびその用途 - Google Patents
竹節ニンジン多糖およびその用途Info
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- JPH0245501A JPH0245501A JP63196454A JP19645488A JPH0245501A JP H0245501 A JPH0245501 A JP H0245501A JP 63196454 A JP63196454 A JP 63196454A JP 19645488 A JP19645488 A JP 19645488A JP H0245501 A JPH0245501 A JP H0245501A
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- Japan
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- water
- polysaccharide
- bamboo
- pjn
- polysaccharide component
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
技術分野
本発明は、竹節ニンジンから単離された新規多糖成分お
よびこれを有効成分とする生体防御能亢進剤に関する。
よびこれを有効成分とする生体防御能亢進剤に関する。
従来の技術
竹節ニンジンは、中国四用、雲南省等に生息する多年生
草本で、中国では正咳・1に血あるいは条面の治療薬と
して用いられている。
草本で、中国では正咳・1に血あるいは条面の治療薬と
して用いられている。
また、竹節ニンジン中の成分については、チクセツサポ
ニンL Ia、Ib、IIIおよび■等のサポニン類
が単離、構造決定されている。しかしながら、多糖成分
についての報告はほどんど見当たらず、まだまだ研究の
余地を残しているのが現状である。
ニンL Ia、Ib、IIIおよび■等のサポニン類
が単離、構造決定されている。しかしながら、多糖成分
についての報告はほどんど見当たらず、まだまだ研究の
余地を残しているのが現状である。
ところで、人間は一般に老齢になると諸疾患に対する抵
抗能が低下して種々の病気に罹患しやすくなる。原因と
しては、体内諸器官や種々の代謝作用が衰えるとともに
異物や老廃物の処理作用のある食細胞の機能が低下し、
生体防御能が衰えることが考えられる。
抗能が低下して種々の病気に罹患しやすくなる。原因と
しては、体内諸器官や種々の代謝作用が衰えるとともに
異物や老廃物の処理作用のある食細胞の機能が低下し、
生体防御能が衰えることが考えられる。
本発明者は、竹節ニンジンの成分について研究を重ねた
結果、竹節ニンジン中に新規な多糖成分を発見したこと
、およびこの多糖成分に生体防御能があることを発見し
て本発明を完成するに至った。
結果、竹節ニンジン中に新規な多糖成分を発見したこと
、およびこの多糖成分に生体防御能があることを発見し
て本発明を完成するに至った。
要旨
本発明は新規な多糖成分およびこれを有効成分とする生
体防御能亢進剤の提供を目的とし、竹節ニンジン中の多
糖成分がこの作用を有するという・当業者にとっても思
わぬ発見に基づくものである。
体防御能亢進剤の提供を目的とし、竹節ニンジン中の多
糖成分がこの作用を有するという・当業者にとっても思
わぬ発見に基づくものである。
したがって、本発明による竹節ニンジン由来の多糖は、
分子量が約20,000〜 180.000で、且つ構成糖が゛7ラビノース、キシ
ロース、ラムノース、フコース、グルコース、ガラクト
ースおよびガラクツロン酸から選ばれたものであること
、を特徴とするものである。
分子量が約20,000〜 180.000で、且つ構成糖が゛7ラビノース、キシ
ロース、ラムノース、フコース、グルコース、ガラクト
ースおよびガラクツロン酸から選ばれたものであること
、を特徴とするものである。
また、本発明による生体防御能亢進剤は、分子量が約2
0,000〜180.000で、且つ構成糖がアラビノ
ース、キシロース、ラムノース、フコース、グルコース
、ガラクトースおよびガラクツロン酸から選ばれたもの
である竹節ニンジン由来の多糖を有効成分とすること、
を特徴とするものである。
0,000〜180.000で、且つ構成糖がアラビノ
ース、キシロース、ラムノース、フコース、グルコース
、ガラクトースおよびガラクツロン酸から選ばれたもの
である竹節ニンジン由来の多糖を有効成分とすること、
を特徴とするものである。
効果
本発明による竹節ニンジンの新規な多糖成分は優れた生
体防御能を有しており、この多糖成分を有効成分とする
本発明による生体防御能亢進剤は、生体に侵入した細菌
やウィルス等の異物に対するマクロファージの貧食作用
等の生体防御反応を活性化して、異物を生体から排除す
る機能を増加させ、これによって諸疾患に対する抵抗能
を高めることができるものであり、しかもその毒性も低
いものである。従って、本発明による多糖成分およびこ
れを釘効成分とする生体防御能亢進剤の提供は、生体の
抵抗性に係る諸疾患対策にa意義な貢献をなすものであ
る。
体防御能を有しており、この多糖成分を有効成分とする
本発明による生体防御能亢進剤は、生体に侵入した細菌
やウィルス等の異物に対するマクロファージの貧食作用
等の生体防御反応を活性化して、異物を生体から排除す
る機能を増加させ、これによって諸疾患に対する抵抗能
を高めることができるものであり、しかもその毒性も低
いものである。従って、本発明による多糖成分およびこ
れを釘効成分とする生体防御能亢進剤の提供は、生体の
抵抗性に係る諸疾患対策にa意義な貢献をなすものであ
る。
竹節ニンジン
本発明でいう竹節ニンジンとは、ウコギ科(Arall
aceae) 、パナックス属(Panax )に属す
るPanax Sehinseng Nees var
、 japonlcum Makin。
aceae) 、パナックス属(Panax )に属す
るPanax Sehinseng Nees var
、 japonlcum Makin。
(−P、 japonlcus C,A、 Mey、)
をいう。
をいう。
多糖成分を取得すべき部分はとりわけ根部が好ましく、
取得効率を考えれば、乾燥したものを用いるのが好都合
である。また、竹節ニンジンの適当な部位を常法により
組織培養に付し、その培養物を用いることもできる。
取得効率を考えれば、乾燥したものを用いるのが好都合
である。また、竹節ニンジンの適当な部位を常法により
組織培養に付し、その培養物を用いることもできる。
多糖成分およびその取得方法
本発明でいう竹節ニンジン由来の多糖成分は、分子量的
20,000〜180.000で、かつ構成糖がアラビ
ノース(Ara)、キシロース(Xyl)、ラムノーム
(Rha)、フコース(Fuc)、グルコース(G l
c) 、ガラクトース(Gal)およびガラクツロン
酸(GalA)から選ばれたものである。従って、この
多糖成分は実質的に上記の糖のみからなっており、その
構成糖の種類は上記糖のいずれか一種のみでもよいし、
複数種の組み合わせであってもよい。
20,000〜180.000で、かつ構成糖がアラビ
ノース(Ara)、キシロース(Xyl)、ラムノーム
(Rha)、フコース(Fuc)、グルコース(G l
c) 、ガラクトース(Gal)およびガラクツロン
酸(GalA)から選ばれたものである。従って、この
多糖成分は実質的に上記の糖のみからなっており、その
構成糖の種類は上記糖のいずれか一種のみでもよいし、
複数種の組み合わせであってもよい。
この様な多糖成分の具体例について示せば、以下の通り
である。
である。
本発明でいう多糖成分を取得するためには、竹節ニンジ
ンから該成分を単離することのできる任意の方法を用い
ればよい。例えば、竹節ニンジンを好ましくは破砕後、
水溶性有機溶媒に浸漬して抽出を行ない、その残渣を水
で抽出し、これに水溶性有機溶媒を加えて沈殿物を得る
。そして沈殿物をイオン交換樹脂もしくはゲルン濾過剤
を用いたクロマトグラフィーに付し、目的物を得ること
かできる。原料ニンジンは脱脂操作に付してもよく、ま
た上記沈殿物を透析に付しても目的物を得ることができ
よう。
ンから該成分を単離することのできる任意の方法を用い
ればよい。例えば、竹節ニンジンを好ましくは破砕後、
水溶性有機溶媒に浸漬して抽出を行ない、その残渣を水
で抽出し、これに水溶性有機溶媒を加えて沈殿物を得る
。そして沈殿物をイオン交換樹脂もしくはゲルン濾過剤
を用いたクロマトグラフィーに付し、目的物を得ること
かできる。原料ニンジンは脱脂操作に付してもよく、ま
た上記沈殿物を透析に付しても目的物を得ることができ
よう。
この多糖成分の単離に関する詳細は、後記実施例を参照
されたい。
されたい。
生体防御能亢進剤
本発明の生体防御能亢進剤は竹節ニンジンの多糖成分そ
れ自体または適宜製剤用の賦形剤、結合剤、希釈剤と混
合して成るものであり、粉末、顆粒、錠剤、カプセル剤
、シロップ剤、注射剤などの形態で経口的または非経口
的に投与することができる。また、必要に応じて他の薬
剤を調合させてもよい。投与量は、年齢、体重、症状に
より適宜増減するが、経口的には通常成人、1日、多糖
成分として0.1〜b しい具体例は、竹節ニンジンの多糖成分と製剤上の補助
成分とからなるものである。また、本発明の他の好まし
い具体例は、上記1日当たりの投与量を1回ないし数回
に分けて服用させるための単位投与形態のものである。
れ自体または適宜製剤用の賦形剤、結合剤、希釈剤と混
合して成るものであり、粉末、顆粒、錠剤、カプセル剤
、シロップ剤、注射剤などの形態で経口的または非経口
的に投与することができる。また、必要に応じて他の薬
剤を調合させてもよい。投与量は、年齢、体重、症状に
より適宜増減するが、経口的には通常成人、1日、多糖
成分として0.1〜b しい具体例は、竹節ニンジンの多糖成分と製剤上の補助
成分とからなるものである。また、本発明の他の好まし
い具体例は、上記1日当たりの投与量を1回ないし数回
に分けて服用させるための単位投与形態のものである。
なお、本発明における多糖成分の毒性は、例えば、後記
実験例におけるPI3−2、PI3−3、PJN−1及
びP J N−3の場合、ICR系雄性マウス(5匹)
に対する4mg/kgの腹腔内投与で一般症状に異常が
全く認められなかったこと、およびこれらの物質と構造
類似であるレンチナン(木村郁部はか、最新医学、36
.1084(1981))およびPS−K (クレスチ
ン(三共))等が周知の通りの低毒性であることにより
、一般に低いものと考えることができる。
実験例におけるPI3−2、PI3−3、PJN−1及
びP J N−3の場合、ICR系雄性マウス(5匹)
に対する4mg/kgの腹腔内投与で一般症状に異常が
全く認められなかったこと、およびこれらの物質と構造
類似であるレンチナン(木村郁部はか、最新医学、36
.1084(1981))およびPS−K (クレスチ
ン(三共))等が周知の通りの低毒性であることにより
、一般に低いものと考えることができる。
生体防御能亢進作用
生体に異物(細菌、ウィルス、等)が侵入すると、これ
に対してマクロファージの貧食作用等の生体防御反応が
現イ)れ、外敵を排除する巧妙な機構が生じてくる。し
かし、免疫低下または防御因子低下時には、攻撃因子(
異物)優勢となって、日和見感染等の各種疾患に罹りや
すくなる。
に対してマクロファージの貧食作用等の生体防御反応が
現イ)れ、外敵を排除する巧妙な機構が生じてくる。し
かし、免疫低下または防御因子低下時には、攻撃因子(
異物)優勢となって、日和見感染等の各種疾患に罹りや
すくなる。
本発明でいう生体防御能亢進作用は、上記に示した様な
生体防御反応を活性化して、異物を生体から排除する作
用をいい、二次的な抗ウィルス、抗腫瘍、抗寄生虫、抗
細菌作用およびその他の外来性抗原の排除に関するもの
である。
生体防御反応を活性化して、異物を生体から排除する作
用をいい、二次的な抗ウィルス、抗腫瘍、抗寄生虫、抗
細菌作用およびその他の外来性抗原の排除に関するもの
である。
実験例
1)多糖成分の取得
第1図の工程図に従い、竹節ニンジンをメタノール(M
eOH)で抽出した残渣を水に溶解しエタノール(E
t OH)を加えて得た沈殿(EtOHppt 収率
6.38%)をDEAE−TOYOPEARL 65
0Mを充填したカラム(40mmX 700mm)に付
し、P J N。
eOH)で抽出した残渣を水に溶解しエタノール(E
t OH)を加えて得た沈殿(EtOHppt 収率
6.38%)をDEAE−TOYOPEARL 65
0Mを充填したカラム(40mmX 700mm)に付
し、P J N。
PJI、PI3、PI3、PI4のフラクションヲ得、
PJNおよびPI3のフラクションを再度DEAE−T
OYOPEARL 650Mに付してPJN−1(収
率0,28%) 、PJN−3(収率0,28%) 、
PJ2−2 (収率0、088%> 、PJ2−3 (
0,057%)のフラクションを得た(ただし、各収率
は初めの竹節ニンジン(乾燥)に対する重量%である)
。
PJNおよびPI3のフラクションを再度DEAE−T
OYOPEARL 650Mに付してPJN−1(収
率0,28%) 、PJN−3(収率0,28%) 、
PJ2−2 (収率0、088%> 、PJ2−3 (
0,057%)のフラクションを得た(ただし、各収率
は初めの竹節ニンジン(乾燥)に対する重量%である)
。
これらのフラクションは、糖含量をフェノール硫酸法に
より、ウロン酸含量をカルバゾール硫酸法により、また
タンパク含量をローリ−(Lovry )法によって各
々7Illl定した。
より、ウロン酸含量をカルバゾール硫酸法により、また
タンパク含量をローリ−(Lovry )法によって各
々7Illl定した。
また、構成糖の決定にあたっては、1Nの硫酸で氷解後
、常法により還元、アセチル化後、ガスクロマトグラフ
ィー(G L C)により分析した。
、常法により還元、アセチル化後、ガスクロマトグラフ
ィー(G L C)により分析した。
また、糖の結合様式の決定にあたっては、メチル化、酸
加水分解後、ガスクロマトグラフ質量分析(G C−M
S)により分析した。
加水分解後、ガスクロマトグラフ質量分析(G C−M
S)により分析した。
これらの結果は以下に示す通りである。
(i)PJN−1
分子量:23,000.Cα)D+49.5゜(c−0
,5、水) 元素分析:C39,29%、H6,36%N0.03% タンパク分析:未検出(ローリ−法) 総轄ffi:95.5%(標準物質:Gal、フェノー
ル硫酸法) ウロン酸分析:未検出(カルバゾール硫酸法)酸加水分
解:D−Gal メチル化分析:Galの4位Cに結合 ’H−NMR(i n D20)δ:4.45(アノ
7−H,d、J−6,7Hz) 13C−NMR(i n D20)δ:105.1(
C−1) 、72.8 (C−2) 、75.3(C−
3) 、78.3 (C−4) 、74.2(C〜5)
、61.6 (C−6)。
,5、水) 元素分析:C39,29%、H6,36%N0.03% タンパク分析:未検出(ローリ−法) 総轄ffi:95.5%(標準物質:Gal、フェノー
ル硫酸法) ウロン酸分析:未検出(カルバゾール硫酸法)酸加水分
解:D−Gal メチル化分析:Galの4位Cに結合 ’H−NMR(i n D20)δ:4.45(アノ
7−H,d、J−6,7Hz) 13C−NMR(i n D20)δ:105.1(
C−1) 、72.8 (C−2) 、75.3(C−
3) 、78.3 (C−4) 、74.2(C〜5)
、61.6 (C−6)。
PJN−1の構造
β−1,4−がラフタン。
n:正の整数
N)PJN−3
分子量:40,000、〔・’t’ +56.O。
(c−0,5、水)
元素分析:C37,47%、H6,22%NO,04%
タンパク分析:未検出(ローリ−法)
総轄量:94.0%(フェノール硫酸法)(標章物質:
Gal、AraSGlc。
Gal、AraSGlc。
Ga1A)(26:2.4:0.5:1)(モル比)
ウロン酸分析、3.5%(標■物質:Ga1A、カルバ
ゾール硫酸法) カルボキシル基の還元(テーラ−・コンラッドの還元) PJN−3〜PJN−3R(還元物) 酸加水分解= (IN H2SO4,100℃、4h) L−Ara D−Gal D−GlcPJN−31
,010,90,2 PJN−3の構造 R=側鎖二 −Ga L−Glc、−Ara (f)−
(5”−1)−Ara (f)f:フラノース型(その
他はすべてピラノース型)X:2または6または2.3
または3.6(2+3:2:5)(モル比)。なおXが
2つの部位の時Rは2分子となる。
ゾール硫酸法) カルボキシル基の還元(テーラ−・コンラッドの還元) PJN−3〜PJN−3R(還元物) 酸加水分解= (IN H2SO4,100℃、4h) L−Ara D−Gal D−GlcPJN−31
,010,90,2 PJN−3の構造 R=側鎖二 −Ga L−Glc、−Ara (f)−
(5”−1)−Ara (f)f:フラノース型(その
他はすべてピラノース型)X:2または6または2.3
または3.6(2+3:2:5)(モル比)。なおXが
2つの部位の時Rは2分子となる。
nl :正の整数
(iii) P J 2−2
分子量:170.000、 〔α)、+57.C(c−
0,3、水) 元素分析:C36,96%、H6,12$N0.06% タンパク分析:未検出(ローリ−法) 総轄量:90.2%(フェノール硫酸法)(標準物質:
A r a、Rha、Ga l。
0,3、水) 元素分析:C36,96%、H6,12$N0.06% タンパク分析:未検出(ローリ−法) 総轄量:90.2%(フェノール硫酸法)(標準物質:
A r a、Rha、Ga l。
Ga1A)(3:1.5:4.5:1)(−jル比)
ウロン酸分析:10.0%
(標準物質:Ga1A、カルバゾール硫酸法)カルボキ
シル基の還元(テーラ−・コンラッの還元) PI3−2−PI3−2R(還元物) 酸加水分解: (IN H2SO4,100℃、4h) L−Ara D−Xyl L−Rha L−Fue
D−Glc D−G;PI3−2 2.5 1.
0 1.4 0.5 1.0 4.・PI3−2
R2,51,01,40,51,05゜(いずれもモル
比 (Iv)P J 2−3 分子】・40,000、〔α’t7 +65.0゜(c
−0,3、水) 元素分析:C38,12%、H6,32%NO,08% タンパク分析;未検出(ローリ−法) 総轄ffi:87.0%(フェノール硫酸法)(標準物
質:Ara、Rha、Ga 1.Ga IA)(2,1
:1.6:2.1:1.O)(モル比)ウロン酸分析:
14.7% (標僧物質:Ga1A、カルバゾール硫酸法)カルボキ
シル基の還元(テーラ−・コンラッドの還元) P J 2−3−P J 2−3R(還元物)酸加水分
解= (1N H2SO4,100℃、4h) L−Ara D−Xyl L−Rha L−Fuc D
−Glc D−GalPJ2−3 3.2 1.0
2.Ili O,50,63,7PJ2−31?
3.2 10 2.G O,50,65,7(いずれ
もモル比) 3PJ2−3の構造 〔■〕 R−側鎖:−Rha、−Fuc、−Xy 1部分式〔■
〕、〔■〕、■旧、門〕 =4者の結合は順不同n6、
n7、n8、n9 、正の整数 2)多糖成分のカーボンクリアランス(Carbonc
learance )能活性効果 (1)実験動物 ICR系雄性マウスを一定期間飼育後、健康と思われる
5週齢のものを1群10匹として本実験に使用した。
シル基の還元(テーラ−・コンラッの還元) PI3−2−PI3−2R(還元物) 酸加水分解: (IN H2SO4,100℃、4h) L−Ara D−Xyl L−Rha L−Fue
D−Glc D−G;PI3−2 2.5 1.
0 1.4 0.5 1.0 4.・PI3−2
R2,51,01,40,51,05゜(いずれもモル
比 (Iv)P J 2−3 分子】・40,000、〔α’t7 +65.0゜(c
−0,3、水) 元素分析:C38,12%、H6,32%NO,08% タンパク分析;未検出(ローリ−法) 総轄ffi:87.0%(フェノール硫酸法)(標準物
質:Ara、Rha、Ga 1.Ga IA)(2,1
:1.6:2.1:1.O)(モル比)ウロン酸分析:
14.7% (標僧物質:Ga1A、カルバゾール硫酸法)カルボキ
シル基の還元(テーラ−・コンラッドの還元) P J 2−3−P J 2−3R(還元物)酸加水分
解= (1N H2SO4,100℃、4h) L−Ara D−Xyl L−Rha L−Fuc D
−Glc D−GalPJ2−3 3.2 1.0
2.Ili O,50,63,7PJ2−31?
3.2 10 2.G O,50,65,7(いずれ
もモル比) 3PJ2−3の構造 〔■〕 R−側鎖:−Rha、−Fuc、−Xy 1部分式〔■
〕、〔■〕、■旧、門〕 =4者の結合は順不同n6、
n7、n8、n9 、正の整数 2)多糖成分のカーボンクリアランス(Carbonc
learance )能活性効果 (1)実験動物 ICR系雄性マウスを一定期間飼育後、健康と思われる
5週齢のものを1群10匹として本実験に使用した。
(2)実験方法
ハルバーン(Ilalpern )らのカーボン・クリ
アランス法(Ilalpern、 B、11.、 et
al、、 J、 ReLieulo−endotl+e
1. Soc、 l、 77 (1964) )に従い
、上記のマウスに下記に示す濃度の被検液(多糖成分と
してはPI3−2及びPI3−3を用いた)を腹腔的投
与し、24時間後にカーボン懸濁液(ペリカン・インク
(ペリカン社製)を生理食塩水で4倍希釈したもの)を
5 ml / kgの割合で、尾静脈投与した。2分お
よび10分後にマウスの眼窩からマイクロピペットを用
いて20μlの血液を採取した。
アランス法(Ilalpern、 B、11.、 et
al、、 J、 ReLieulo−endotl+e
1. Soc、 l、 77 (1964) )に従い
、上記のマウスに下記に示す濃度の被検液(多糖成分と
してはPI3−2及びPI3−3を用いた)を腹腔的投
与し、24時間後にカーボン懸濁液(ペリカン・インク
(ペリカン社製)を生理食塩水で4倍希釈したもの)を
5 ml / kgの割合で、尾静脈投与した。2分お
よび10分後にマウスの眼窩からマイクロピペットを用
いて20μlの血液を採取した。
得られた血液に0.1%Na2CO3溶液2mlを加え
て溶血させた後、分光光度計(品性製作所)を用いて6
75nmにおける吸光度(OD 675 )をAl11
定して、カーボン懸濁液の血中消失速度を求めた(対照
は1)。
て溶血させた後、分光光度計(品性製作所)を用いて6
75nmにおける吸光度(OD 675 )をAl11
定して、カーボン懸濁液の血中消失速度を求めた(対照
は1)。
同様にして他の被検液(多糖成分としてはPJN−1及
びPJN−3)についても試験を行った(対照は2)。
びPJN−3)についても試験を行った(対照は2)。
(被検液の投与量)
(イ)生理食塩水(対照1及び2 ) 5 ml /
kg(ロ)多糖成分 4II1g/kg −=0.
8mg/ml (5ml / kg ) なお、結果の統計的処理はステニープント(Stude
nt’s ) を検定ニテ行ナツタ。
kg(ロ)多糖成分 4II1g/kg −=0.
8mg/ml (5ml / kg ) なお、結果の統計的処理はステニープント(Stude
nt’s ) を検定ニテ行ナツタ。
竹節ニンジンより得られた多糖、PJN−1、PJN−
3、P J 2−2、PI3−3をマウスに投与した際
の結果を第2図に示す。これらのニンジン多糖投与群は
何れも非投与の対象群に比べて早い消失速度を与え、異
物処理能力が、著しく亢進していることが示された。
3、P J 2−2、PI3−3をマウスに投与した際
の結果を第2図に示す。これらのニンジン多糖投与群は
何れも非投与の対象群に比べて早い消失速度を与え、異
物処理能力が、著しく亢進していることが示された。
第1図は竹節ニンジンから目的多糖を分離する工程を示
す図である。 第2図は竹節ニンジン由来多糖のカーボンクリアランス
能増強作用を示すグラフである。
す図である。 第2図は竹節ニンジン由来多糖のカーボンクリアランス
能増強作用を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分子量が約20,000〜180,000で、且つ
構成糖がアラビノース、キシロース、ラムノース、フコ
ース、グルコース、ガラクトースおよびガラクツロン酸
から選ばれたものである、竹節ニンジン由来の多糖。 2、分子量が約20,000〜180,000で、且つ
構成糖がアラビノース、キシロース、ラムノース、フコ
ース、グルコース、ガラクトースおよびガラクツロン酸
から選ばれたものである、竹節ニンジン由来の多糖を有
効成分とする生体防御能亢進剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196454A JPH0245501A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 竹節ニンジン多糖およびその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196454A JPH0245501A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 竹節ニンジン多糖およびその用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245501A true JPH0245501A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16358080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196454A Pending JPH0245501A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 竹節ニンジン多糖およびその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245501A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005531576A (ja) * | 2002-05-28 | 2005-10-20 | エムディー バイオアルファ カンパニー リミテッド | 人参の葉および茎からの、抗癌および抗転移活性を有する画分 |
| EP1124982B1 (en) * | 1999-08-27 | 2007-07-04 | Korea Atomic Energy Research Institute | THE HEMATOPOIETIC, MYELOPROTECTING, ANTITUMOR IMMUNE CELLS GENERATING AND RADIOSENSITIZING POLYSACCHARIDE ISOLATED FROM i PANAX GINSENG /i |
| JP2009256387A (ja) * | 1997-12-12 | 2009-11-05 | Fx Life Sciences Ag | 北アメリカ薬用人参分留物の形成方法、それらを含む生成物および免疫賦活剤としての使用 |
| US8039027B1 (en) * | 1999-02-25 | 2011-10-18 | Fx Life Sciences Ag | Treatment of autoimmune diseases with American ginseng extract |
| US9050313B2 (en) | 2008-02-29 | 2015-06-09 | Valeant Canada Lp | Activation of innate and adaptive immune responses by a ginseng extract |
| JP2018024737A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 株式会社ゲノム創薬研究所 | 自然免疫活性化作用を有する多糖類及び該多糖類を含有する自然免疫活性化剤又は飲食品 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP63196454A patent/JPH0245501A/ja active Pending
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| WO2018030542A1 (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | イマジン・グローバル・ケア株式会社 | 自然免疫活性化作用を有する多糖類及び該多糖類を含有する自然免疫活性化剤又は飲食品 |
| US11213058B2 (en) | 2016-08-09 | 2022-01-04 | Imagine Global Care Corporation | Polysaccharide having innate immunity stimulating activity |
| US12453364B2 (en) | 2016-08-09 | 2025-10-28 | Imagine Global Care Corporation | Method for producing a polysaccharide |
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