JPH024554Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024554Y2 JPH024554Y2 JP1982152760U JP15276082U JPH024554Y2 JP H024554 Y2 JPH024554 Y2 JP H024554Y2 JP 1982152760 U JP1982152760 U JP 1982152760U JP 15276082 U JP15276082 U JP 15276082U JP H024554 Y2 JPH024554 Y2 JP H024554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- reinforcing
- reinforcing rib
- reinforcing ribs
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカ用のリブ付き振動板に関する
ものである。
ものである。
従来より、振動板の強度を増大させるため第1
図に示すように、成型されたコーン紙11の表面
に別に成型した断面山形状又は卵型の補強リブ1
2或はサブコーンを放射状に貼着したものがあ
る。
図に示すように、成型されたコーン紙11の表面
に別に成型した断面山形状又は卵型の補強リブ1
2或はサブコーンを放射状に貼着したものがあ
る。
しかし、従来のものにおいては接着が極めてむ
ずかしいばかりでなく接着部13が表面に露呈す
るため外観上体裁が悪く、また、補強リブは別成
型されるものであるため成型可能な材質であるこ
と、重量物でないこと、等の材質上の制約があ
り、十分に強度の高い材質のものを使用すること
ができなかつた。また、リブ成型用の金型や熱圧
着用金型に高い精度が要求され、コスト高とな
り、生産性も低いものであつた。
ずかしいばかりでなく接着部13が表面に露呈す
るため外観上体裁が悪く、また、補強リブは別成
型されるものであるため成型可能な材質であるこ
と、重量物でないこと、等の材質上の制約があ
り、十分に強度の高い材質のものを使用すること
ができなかつた。また、リブ成型用の金型や熱圧
着用金型に高い精度が要求され、コスト高とな
り、生産性も低いものであつた。
本考案の目的は上記した従来のものの欠点を解
消したリブ付き振動板を提供しようとするもので
ある。
消したリブ付き振動板を提供しようとするもので
ある。
本考案の構成を実施例と共に第2図乃至第4図
に基ずいて説明するに、図中1は振動板全体を示
し、2は振動板本体、3は振動板本体2の表面に
放射状に設けられた補強リブを示している。本考
案においては振動板本体2は抄造されたコーン紙
であり、逆抄造によりコーン紙に断面山形状の補
強リブ3が一体成型され、そしてその開口面に平
板状の補強シート4が貼着される。この場合、補
強リブ3と補強シート4とによつて形成される断
面三角形状は第4図に示す如く、 l0>l1=l2 t1=t2 の関係にあるようにすれば、力学的に最もその耐
圧強度が大となる。また、補強リブ3の両端にも
テーパー5を形成するがよく、この場合の角度も
上記補強リブ3の角度に一致させるのが望まし
い。補強シート4は何等特別の成型を必要としな
いからその材質は任意である。なお、上記した振
動板本体2は抄造コーン紙の例を示したが、各種
材料繊維の抄造シートをプレス成型してもよいこ
とは勿論である。図中6はエツジである。
に基ずいて説明するに、図中1は振動板全体を示
し、2は振動板本体、3は振動板本体2の表面に
放射状に設けられた補強リブを示している。本考
案においては振動板本体2は抄造されたコーン紙
であり、逆抄造によりコーン紙に断面山形状の補
強リブ3が一体成型され、そしてその開口面に平
板状の補強シート4が貼着される。この場合、補
強リブ3と補強シート4とによつて形成される断
面三角形状は第4図に示す如く、 l0>l1=l2 t1=t2 の関係にあるようにすれば、力学的に最もその耐
圧強度が大となる。また、補強リブ3の両端にも
テーパー5を形成するがよく、この場合の角度も
上記補強リブ3の角度に一致させるのが望まし
い。補強シート4は何等特別の成型を必要としな
いからその材質は任意である。なお、上記した振
動板本体2は抄造コーン紙の例を示したが、各種
材料繊維の抄造シートをプレス成型してもよいこ
とは勿論である。図中6はエツジである。
本考案のスピーカ用振動板によれば、断面山形
状をなす補強リブは振動板本体と一体に形成され
ていると共に補強リブの両端には該補強リブの斜
辺角度と一致するテーパーが形成され、しかも補
強リブのその裏面開口面には補強シートが貼着さ
れているからその強度は著しく高められ、貼着部
等が表面に露呈しないから外観的にも優れてい
る。また、補強シートは平板状をなしているから
貼着作業等も容易であり、しかもその材質は問わ
ず、紙だけでなく各種合成樹脂製シートなどヤン
グ率の高いものを用いることができ、リブへの補
強をより高めることができる。
状をなす補強リブは振動板本体と一体に形成され
ていると共に補強リブの両端には該補強リブの斜
辺角度と一致するテーパーが形成され、しかも補
強リブのその裏面開口面には補強シートが貼着さ
れているからその強度は著しく高められ、貼着部
等が表面に露呈しないから外観的にも優れてい
る。また、補強シートは平板状をなしているから
貼着作業等も容易であり、しかもその材質は問わ
ず、紙だけでなく各種合成樹脂製シートなどヤン
グ率の高いものを用いることができ、リブへの補
強をより高めることができる。
第1図は従来のリブ付き振動板の例を示す断面
図、第2図乃至第4図は本考案に係るスピーカ用
振動板の実施例を示し、第2図は平面図、第3図
は断面図、第4図は補強リブの拡大断面図であ
る。 1:振動板全体、2:振動板本体、3:補強リ
ブ、4:補強シート、5:テーパー、6:エツ
ジ。
図、第2図乃至第4図は本考案に係るスピーカ用
振動板の実施例を示し、第2図は平面図、第3図
は断面図、第4図は補強リブの拡大断面図であ
る。 1:振動板全体、2:振動板本体、3:補強リ
ブ、4:補強シート、5:テーパー、6:エツ
ジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 振動板表面に多数の補強リブが設けられている
スピーカ用振動板において、 上記補強リブは断面山形状をなしていると共に
振動板本体に放射状に一体成形され、該補強リブ
の両端には該補強リブの斜辺角度と一致するテー
パーが形成されており、上記補強リブの裏面開口
部には平板状の補強シートが貼着されていること
を特徴とする振動板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15276082U JPS5959092U (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | スピ−カ用振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15276082U JPS5959092U (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | スピ−カ用振動板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959092U JPS5959092U (ja) | 1984-04-17 |
| JPH024554Y2 true JPH024554Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=30338160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15276082U Granted JPS5959092U (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | スピ−カ用振動板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959092U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019047464A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 株式会社デジタルドメイン | スピーカシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5092233U (ja) * | 1973-12-22 | 1975-08-04 |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP15276082U patent/JPS5959092U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959092U (ja) | 1984-04-17 |
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