JPH0245712A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPH0245712A
JPH0245712A JP63195677A JP19567788A JPH0245712A JP H0245712 A JPH0245712 A JP H0245712A JP 63195677 A JP63195677 A JP 63195677A JP 19567788 A JP19567788 A JP 19567788A JP H0245712 A JPH0245712 A JP H0245712A
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JP
Japan
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coils
rod
voltage
coil
pitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP63195677A
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English (en)
Inventor
Kozo Kyoizumi
宏三 京和泉
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SANKYO BOEKI KK
Original Assignee
SANKYO BOEKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は非接触で被検出体の位置を高精度に検出できる
位置検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、空圧または油圧シリンダ等の位置検出装置として
第4図に示されるものがある。即ち、被検出体であるロ
ッド20は磁性体で構成されており、その周面には等ピ
ッチで銅被膜などの帯状の非磁性体部21が設けられて
いる。したがって、ロッド20の周面にはその移動方向
に磁性体部22と非磁性体部21とが交互にかつ等ピッ
チで設けられることになる。検出ヘッド部23には、2
個の環状の磁気シールドコア24.25が設けられ、一
方のシールドコア24の内部には一次コイル26.27
と二次コイル28、29とがロッド20を取り巻くよう
に配設され、他方のシールドコア25の内部にも同様に
一次コイル30.31と二次コイル32.33とがロッ
ド20を取り巻くように配設されている。そして、第4
図左側のコイル群に対して右側のコイル群は、磁性体部
22又は非磁性体部21間のピッチPの整数倍nPに対
して1/4ピッチだけずれた位置に配置されている。
左側の一次コイル26.27にはa cosωtの交流
電圧が入力され、右側の一次コイル30.31にはas
inωtの交流電圧が入力される。一方、左側の二次コ
イル28.29と右側の二次コイル32.33に誘起さ
れる電圧はロッド20の移動につれて1ピ、ツチ毎に変
化し、これら二次コイルどうしを差動的に接続すること
により、二次コイルの出力電圧はbsin (ωt  
 2KX/P)  となる。
ここで、上記位置検出装置の動作原理を、第4図左側の
コイル群26〜29に着目して詳述する。
第5図はロッド20の変位x=0、つまり非磁性体部2
1がコイル群の中央に位置している状態であり、この状
態では二次コイル28.29には同一電圧が誘起される
ため、両コイル28.29を差動的に結線することによ
り、二次側電圧■1は0 (V)となる。
第6図はロッド20の変位x=P/4の状態であり、磁
性体部22が右側のコイル27.29の中央に位置する
ため、左側の二次コイル28の誘起電圧が最小で右側の
二次コイル29の誘起電圧が最大となる。
第7図はロッド20の変位x=P/2の状態であり、磁
性体部22がコイル群の中央に位置しているため、第5
図と同様に二次コイル28.29には同一電圧が誘起さ
れ、二次側電圧■1は0(v)となる。
第8図はロッド20の変位x−3P/4の状態であり、
磁性体部22が左側のコイル26.28の中央に位置す
るため、左側の二次コイル28の誘起電圧が最大で右側
の二次コイル29の誘起電圧が最小となる。
第9図は一次側電圧(acosωt)と、変位Xに応し
た二次側電圧■1とを図示したものであり、x−0では
V、=Oであり、x−P/4では二次側電圧V、は一次
側電圧と同位相となり、x=P/2ではV+−0、x=
3P/4では一次側電圧と逆位相となる。このように二
次側の誘起電圧がロッド20の移動に伴って変化し、こ
れが1ピツチ毎に繰り返される。−次側電圧がロッド2
0の変位Xに伴って第9図のように変化されて二次側に
誘起されるので、二次側電圧■1は V、 =sin(2πX/P) ・b cosωt  
 −(1)となる。
同様に、第4図右側のコイル群30〜33の二次側電圧
■2は Vz =cos(2πx/P) ・b sinωt  
 −”(2)となる。
これら二次側電圧V、、V、を第4図のように差動型に
接続すると、正弦加法定理によりV、 −V、 = b
 sin ((11t −2tx/P)  ・=(3)
となる。
第10図は一次コイル30.31の入力電圧a sin
ωtと二次コイルの出力電圧b sin (ωt−2π
χ/P)とを図示したものであり、出力電圧は入力電圧
に対してT(=2πx/P)だけ位相がずれた信号とし
て取り出される。そのため、この位相のずれを測定すれ
ば1ピツチの範囲内でのロッド20の直線変位Xを検出
できることになる。なお、lピッチを越えれば、ピッチ
数をカウントすることによりロッド20の直線変位をイ
ンクリメンタルに測定可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例は、−次コイルおよび二次コイルを有する差
動トランスの原理に基づく位置検出方法であるから、コ
イルを必然的にロッド2oを取り囲む形状とせざるを得
ない。したがって、ロッドの太さが変化すれば、その度
にコイルの直径を変更しなければならない。そし、て、
被検出体がロッドのような棒状体以外の場合、例えば平
板状部材の場合には、これをコイルで取り囲むことがで
きないため、位置検出は不可能となる。つまり、従来例
では位置検出が行なえる被検出体の形状に制約があった
また、従来例では最低8個のコイルを必要とするため、
コイル数が多く、検出ヘッド部23の形状が大型化する
という問題がある。
さらに、二次コイルを差動型に接読して出力を得ている
ので、各コイルに感度のバラツキがあった場合に感度補
正が難しく、高い検出精度が得難いという問題もある。
したがって、本発明の第1の目的は、被検出体の形状や
大きさが変化しても全く同一のコイルを使用できる位置
検出装置を提供することにある。
また、第2の目的は、コイル数が少なく、小型の位置検
出装置を提供することにある。
さらに、第3の目的は、各コイルの感度のバラツキを容
易に補正でき、検出精度の高い位置検出装置を提供する
ことにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するため、本発明は、移動方向に磁性体
部と非磁性体部とが交互にかつ等ピッチで設けられた被
検出体と、上記磁性体部および非磁性体部に対して軸線
が直角となるように近接配置された2個2組のコイルと
を備え、両コイル組の中央部どうしの被検出体移動方向
距離mは上記ピッチの整数倍に対して1/4ピッチずれ
ており、各組のコイルどうしは互いに直列に接続され、
各組のコイルの両端にはそれぞれ位相が90″異なる交
流信号が入力され、かつ各組のコイルの中央より出力さ
れる信号を演算増幅器にて差動的に検出することを特徴
とするものである。
〔実施例] 第1図、第2図は本発明にかかる位置検出装置をロッド
1の変位検出に適用した一例を示す。
ロッド1の周面には、従来と同様にロッドlの移動方向
に磁性体部2と非磁性体部3とが交互にかつ等ピッチ(
P)で設けられている。また、コイル4〜7はその軸線
が磁性体部2および非磁性体部3に対して直角となるよ
うに近接配置され、かつロッド1の移動方向と平行に一
列に配列されている。これらコイルのうち、コイル4.
5が直列接続されて一方の組を構成し、コイル6.7も
直列接続されて他方の組を構成している。そして、各組
のコイル4,5および6,7の軸心間距離lはzピッチ
(+AP)に設定され、かつ両組のコイル4.5および
6,7の中央部どうしの距urnば上記ピッチPの整数
倍に対してスビッチだけずれている。即ち、 m=nPf/、P    (n:整数)となっている。
なお、第1図、第2図の例では次式のように設定されて
いる。
m=P+%P なお、第1図ではコイル4〜7をロッド1の移動方向と
平行に一列に整列させたものを示したが、これに限るも
のではなく、各コイル4〜7を千鳥状または螺旋状に配
列してもよい、この場合の距fiffi1mはロッドl
の移動方向距離として設定すればよい。
片方の組のコイル4,5の両端には余弦波状電圧(±a
 cosωt)が入力され、他方の組のコイル6.7の
両端には正弦波状電圧(±a sinωt)が入力され
、各組のコイルの中央より出力電圧V、、V4が取り出
されている。
第3図は上記位置検出装置の具体的回路図を示す。図面
において、増幅回路8は2個の位相反転増幅器9.10
を含んでおり、入力端子11には余弦波状の電圧信号(
acosωt)が入力されている。
位相反転増幅器9は入力信号を位相反転させてコイル4
の一端に印加するとともに、この反転信号を位相反転増
幅器lOでさらに反転させてコイル5の他端に印加して
いる。したがって、コイル4゜5の両端には零ボルトを
中心として正負に反転する余弦波状電圧(±a cos
ωt)が与えられる。
また、同様に増幅回路12も2個の位相反転増幅器13
.14を含み、入力端子15には上記増幅回路8の入力
信号に対して90°位相が進んだ正弦波状の電圧信号(
a sinωt)が入力されている。そして、位相反転
増幅器13.14でそれぞれ位相を反転させた後、コイ
ル6.7の両端に位相の反転した正弦波状電圧(±a 
sinωt)を与えている。
なお、増幅回路8および12に入力される交流電圧信号
(acosωt、  a sinωt)は、公知のクワ
ドラチャ発振回路にて容易に発生させることができる。
ロッドlの磁性体部2または非磁性体部3がコイル4.
5の中央にある場合には、コイル4,5のインダクタン
スが等しいため、コイル4.5の中央部から取り出され
る出力電圧V、はOvであり、ロッド1が移動して磁性
体部2または非磁性体部3がコイル4.5の中央よりず
れると、両側のコイル4,5のインダクタンスが不平衡
となり、その不平衡量に応じた電圧V、が得られる。
また、コイル6.7についても同様に、磁性体部2また
は非磁性体部3がコイル6.7の中央にある場合にはコ
イル6.7の中央部から取り出される出力電圧■4はO
vであり、磁性体部2または非磁性体部3がコイル6.
7の中央よりずれると、そのずれ量に応じた電圧■4が
得られる。
本発明のようなインダクタンスの不平衡を用いた場合、
コイル両端の入力電圧がa CO3ωLの場合には出力
に得られる波形は入力電圧の積分、即ちb sinωt
となり、逆にコイル両端の入力端子がa sinωもの
場合には出力に得られる波形はbcosωtとなる。こ
れら出力波形がロッド1の移動に応じて第9図のように
変化するので、出力電圧V、、V、は次式のようになる
Vx=cos(2+rx/P)・b+  sinωt 
  −(4)Va −5in(2πx/P) ・bz 
 cosωt  −(5)上記電圧V、、V、を差動的
に検出するために、演算増幅器16と抵抗R+ 、Rz
 、Rsが設けられている。即ち、演算増幅器16の負
人力には電圧V4が抵抗R1を経て入力されており、演
算増幅器16の出力■。□が抵抗R1を経て負帰還され
ている。また、正人力には電圧■、の抵抗Rt、Rxに
て分圧された電圧が印加されている。したがって、演算
増幅器16の出力■。□は次式のようになR1(RI 
 +R))       R3(6)式のように電圧V
、、V4にそれぞれ異なる係数を掛け、これらを互いに
減算したのは次の理由による。即ち、各コイル45およ
び67のインダクタンスには必然的にバラツキがあるの
で、(4)式および(5)式における係数b+、bz 
も同一であるとは限らない、そのため、電圧■、から電
圧■4を単に引き算しても、(3)式のような単純な三
角函数が得られないからである。上記抵抗R1Rz、R
sO値を RI(Rt  +R:l)       RIのように
調整すれば、出力■。□は次式のように単純な三角函数
となる。
Vaut = b sin (+u+ t −2πX/
P)この出力■。□は(3)式のV、 −V、 と全く
同様な式となる。したがって、第10図と同様に、入力
電圧a sinωtに対する出力電圧■。、の位相のず
れを検出すれば、1ピツチの範囲内でのロッド1の絶対
的変位Xを検出できることになる。なお、■ピッチを越
えれば、ピッチ数をカウントすることによりロッド1の
直線変位をインクリメンタルに測定可能であることは勿
論である。
なお、上記実施例では演算増幅器16で電圧■。
と■4の差を求めたが、これら電圧の和を求めても同様
であり、2πx/Pだけ位相が進むか遅れるかの違いに
過ぎない。和の場合の出力■。、は次のようになる。
V。1It=b sin (ωt+ 2πx/P)また
、本発明では丸棒状ロッドの直線変位を検出する場合に
限らず、角棒状または平板状の被検出体の直線変位や、
円板状の被検出体の回転変位も同様に検出することがで
きる。
〔発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、コイル
のインダクタンス変化を差動的に検出するものであるか
ら、被検出体に対してコイルを外方より近接させるのみ
でよく、従来のようにコイルで被検出体を取り囲む必要
がない。したがって、被検出体の形状や大きさが変化し
ても全く同一のコイルを使用でき、製作コストを大幅に
削減できる。また、被検出体の移動方向も直線運動に限
らず回転運動にも適用でき、通用範囲が格段に広くなる
また、本発明で使用されるコイル数は4個で済むので、
コイル数が少なく、経済的であるとともに、検出ヘッド
部を小型化することができる。
さらに、各コイルの感度にバラツキがあっても、これを
演算増幅器のゲイン調整によって容易に補正できるため
、極めて精度のよい位置検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる位置検出装置をロッドの変位検
出に使用した例の斜視図、第2図は第1図の■−■線断
面図、第3図はその回路図、第4図は従来例の構造図、
第5図〜第8図はその動作を示す拡大断面図、第9図は
一次側電圧と二次側電圧の波形図、第10は入力電圧と
出力電圧の波形図である。 1・・・ロッド(被検出体)、 2・・・磁性体部、 3・・・ 非磁性体部、 4〜7・・・コイル、16・・・演算増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動方向に磁性体部と非磁性体部とが交互にかつ
    等ピッチで設けられた被検出体と、上記磁性体部および
    非磁性体部に対して軸線が直角となるように近接配置さ
    れた2個2組のコイルとを備え、両コイル組の中央部ど
    うしの被検出体移動方向距離mは上記ピッチの整数倍に
    対して1/4ピッチずれており、各組のコイルどうしは
    互いに直列に接続され、各組のコイルの両端にはそれぞ
    れ位相が90゜異なる交流信号が入力され、かつ各組の
    コイルの中央より出力される信号を演算増幅器にて差動
    的に検出することを特徴とする位置検出装置。
JP63195677A 1988-08-05 1988-08-05 位置検出装置 Pending JPH0245712A (ja)

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JP63195677A JPH0245712A (ja) 1988-08-05 1988-08-05 位置検出装置

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JP63195677A Pending JPH0245712A (ja) 1988-08-05 1988-08-05 位置検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5412317A (en) * 1992-07-07 1995-05-02 Santest Co., Ltd. Position detector utilizing absolute and incremental position sensors in combination
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