JPH0245789Y2 - - Google Patents
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- JPH0245789Y2 JPH0245789Y2 JP839986U JP839986U JPH0245789Y2 JP H0245789 Y2 JPH0245789 Y2 JP H0245789Y2 JP 839986 U JP839986 U JP 839986U JP 839986 U JP839986 U JP 839986U JP H0245789 Y2 JPH0245789 Y2 JP H0245789Y2
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- leakage
- airtight
- gas
- shaped groove
- pressure
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、キヤンドモーターなどの気密漏洩の
試験に使用される試験装置に関するものである。
試験に使用される試験装置に関するものである。
キヤンドモーターは回転子と固定子の間の空隙
にキヤンを挿入し、被駆動体のポンプ或は圧縮機
などの軸封部よりのガス、液体の漏洩を皆無にす
るために前記モーターと被駆動体と一体化するも
のであるが、前記モーターのキヤン、軸受カバー
などが連通し、圧力容器の一部をなす一方、モー
ターの固定子線輪は外気に曝されるような構造を
なしている。
にキヤンを挿入し、被駆動体のポンプ或は圧縮機
などの軸封部よりのガス、液体の漏洩を皆無にす
るために前記モーターと被駆動体と一体化するも
のであるが、前記モーターのキヤン、軸受カバー
などが連通し、圧力容器の一部をなす一方、モー
ターの固定子線輪は外気に曝されるような構造を
なしている。
従来、圧力機器或は容器などの気密漏洩試験
は、これらの被試験物の内部に所定圧力の気体、
最も簡単な方法では、高い圧力の空気を圧入した
状態で水槽中に沈め、漏洩箇所よりの空気の漏洩
を水中の被試験物の表面に発生する気泡により容
易に目視で検出でき、また水中浸漬の困難な場合
には溶接、締付部分などは外部に露呈しているの
で、石けん水のようなものを塗布し、漏洩空気に
よる気泡を直接目視することによつて行はれる。
は、これらの被試験物の内部に所定圧力の気体、
最も簡単な方法では、高い圧力の空気を圧入した
状態で水槽中に沈め、漏洩箇所よりの空気の漏洩
を水中の被試験物の表面に発生する気泡により容
易に目視で検出でき、また水中浸漬の困難な場合
には溶接、締付部分などは外部に露呈しているの
で、石けん水のようなものを塗布し、漏洩空気に
よる気泡を直接目視することによつて行はれる。
然し、キヤンドモーターの場合には固定子は外
気に曝された状態に置かれ、且つその固定子線輪
は湿気、水等の影響で絶縁低下したり、焼損の原
因になることは周知の通りである。このためにキ
ヤンドモーターを水中に浸漬し、内部気体圧力に
よる漏洩試験は全く不可能である。また、漏洩の
予期される部分としてのキヤン、それらの締付部
分に対して前記のような石ケン水による漏洩検出
も行うことは出来ない。従つて、キヤンドモータ
ー内部に高圧気体を封入して置き、長時間に亘つ
ての漏洩気体による内部圧力低下を圧力計で計測
し、その漏洩の有無の判定が行はれている。これ
は内部圧力が高く、その漏洩が微量の場合には長
時間放置によつてもその圧力低下は極めて微少
で、気密漏洩試験は困難視されているものであ
る。
気に曝された状態に置かれ、且つその固定子線輪
は湿気、水等の影響で絶縁低下したり、焼損の原
因になることは周知の通りである。このためにキ
ヤンドモーターを水中に浸漬し、内部気体圧力に
よる漏洩試験は全く不可能である。また、漏洩の
予期される部分としてのキヤン、それらの締付部
分に対して前記のような石ケン水による漏洩検出
も行うことは出来ない。従つて、キヤンドモータ
ー内部に高圧気体を封入して置き、長時間に亘つ
ての漏洩気体による内部圧力低下を圧力計で計測
し、その漏洩の有無の判定が行はれている。これ
は内部圧力が高く、その漏洩が微量の場合には長
時間放置によつてもその圧力低下は極めて微少
で、気密漏洩試験は困難視されているものであ
る。
従つて、キヤン内部に高圧気体を封入してお
き、気密性柔軟性フイルムでこれを完全に包容し
て、その漏洩気体を外気と遮断し、前記フイルム
の膨脹の目視、或は微量でも検出可能のガスセン
ターを設けて検出すれば漏洩を早期に検出するこ
とが可能になるが、重量のある剛体のキヤンドモ
ーターに対して柔軟フイルムで包容し、完全な気
密性を保持する漏洩検出作業は想像する程簡単な
ものではなく、特に多数の製品の漏洩試験を行う
ことはかなりの困難を伴うものである。
き、気密性柔軟性フイルムでこれを完全に包容し
て、その漏洩気体を外気と遮断し、前記フイルム
の膨脹の目視、或は微量でも検出可能のガスセン
ターを設けて検出すれば漏洩を早期に検出するこ
とが可能になるが、重量のある剛体のキヤンドモ
ーターに対して柔軟フイルムで包容し、完全な気
密性を保持する漏洩検出作業は想像する程簡単な
ものではなく、特に多数の製品の漏洩試験を行う
ことはかなりの困難を伴うものである。
本考案は此の点に鑑み行はれたもので、これを
図について説明する。
図について説明する。
第1図において、試験台1の形状は矩形であつ
ても差支えはないが、円形の方が気体収集袋の取
扱い上から好適である。円形状試験台1の外周に
はU字溝2が設けられ、密封用液体、即ち水3が
満されている。また弁の接続された排気管4、更
に高圧気体圧入用管5が貫通し取りつけられる。
この試験台上には被試験物の高圧気体の封入され
たキヤンドモーターが載せられる。
ても差支えはないが、円形の方が気体収集袋の取
扱い上から好適である。円形状試験台1の外周に
はU字溝2が設けられ、密封用液体、即ち水3が
満されている。また弁の接続された排気管4、更
に高圧気体圧入用管5が貫通し取りつけられる。
この試験台上には被試験物の高圧気体の封入され
たキヤンドモーターが載せられる。
第2図のイは環状をなした比重の大きな金属製
の環状口金6の断面図で、中央部が細められて鼓
状を呈している。
の環状口金6の断面図で、中央部が細められて鼓
状を呈している。
第3図のイは気密性柔軟フイルム袋7で、それ
には開口部9があり、同図ロに示す通り前記環状
口金6の外周凹部で弾性バンド8により取りつけ
られ、漏洩気体収集袋を構成する。
には開口部9があり、同図ロに示す通り前記環状
口金6の外周凹部で弾性バンド8により取りつけ
られ、漏洩気体収集袋を構成する。
第4図は本試験装置全体を説明した図で、前記
試験台1上には高圧気体の封入された被試験キヤ
ンドモーター10を載せ、前記漏洩気体収集袋で
包容し、その環状口金6部分をU字溝2に満され
た水3中に浸漬させれば、被試験物10は完全に
外気と遮断させることができき、排気弁4を開放
した状態で収集袋を押しつけるか、或は強制的に
排気した後に排気弁4を閉止させればよい。強制
排気を行う場合は収集袋の内圧を大気圧以下にす
る必要は全くない。この様にして放置しておけ
ば、無漏洩の場合には、前記収集袋の形状は始め
のままの状態を維持し、漏洩量によつては収集袋
は膨脹し、ついには7′のような形状となり、漏
洩量の多寡を判別することが容易に行うことがで
きる。若し長時間、そのまま放置して置かれた場
合には内部気圧により水中に浸漬されている口金
部分からの気体の放出が行はれ、収集袋の破裂を
生ずるようなこともなく、全く何の危険を伴うこ
ともなく安全である。更にまた、被試験物内に圧
入する気体を検知出来るガスと検知センサーとに
より、収集袋内の気体を検出してその漏洩量を検
出してもよく、同時に高圧気体封入管を被試験物
に接続してそのの内圧の変化を検出してもよい。
試験台1上には高圧気体の封入された被試験キヤ
ンドモーター10を載せ、前記漏洩気体収集袋で
包容し、その環状口金6部分をU字溝2に満され
た水3中に浸漬させれば、被試験物10は完全に
外気と遮断させることができき、排気弁4を開放
した状態で収集袋を押しつけるか、或は強制的に
排気した後に排気弁4を閉止させればよい。強制
排気を行う場合は収集袋の内圧を大気圧以下にす
る必要は全くない。この様にして放置しておけ
ば、無漏洩の場合には、前記収集袋の形状は始め
のままの状態を維持し、漏洩量によつては収集袋
は膨脹し、ついには7′のような形状となり、漏
洩量の多寡を判別することが容易に行うことがで
きる。若し長時間、そのまま放置して置かれた場
合には内部気圧により水中に浸漬されている口金
部分からの気体の放出が行はれ、収集袋の破裂を
生ずるようなこともなく、全く何の危険を伴うこ
ともなく安全である。更にまた、被試験物内に圧
入する気体を検知出来るガスと検知センサーとに
より、収集袋内の気体を検出してその漏洩量を検
出してもよく、同時に高圧気体封入管を被試験物
に接続してそのの内圧の変化を検出してもよい。
本考案試験装置は以上のような構造のために、
被試験物となるキヤンドモーターを試験台に載
せ、気体収集袋でこれを包容し環状口金をU字溝
の水中に浸漬することにより外気との遮断は完全
に行はれるので、前記袋の内部を排気して放置し
て置くことで、気密漏洩試験が行はれるのでその
操作、作業性は極めて簡単で、容易であり、その
装置そのものも単純で安価なものである。従つて
この種々多数の試験検査にも好適の試験装置と称
することができるものである。
被試験物となるキヤンドモーターを試験台に載
せ、気体収集袋でこれを包容し環状口金をU字溝
の水中に浸漬することにより外気との遮断は完全
に行はれるので、前記袋の内部を排気して放置し
て置くことで、気密漏洩試験が行はれるのでその
操作、作業性は極めて簡単で、容易であり、その
装置そのものも単純で安価なものである。従つて
この種々多数の試験検査にも好適の試験装置と称
することができるものである。
第1図イは気密漏洩試験台の側面図、ロはその
平面図、第2図イは環状口金の側面の断面図、ロ
はその平面図、第3図イは気密性柔軟フイルム袋
の姿図、ロはそのシール部分の説明図、第4図は
気密漏洩試験装置の全体説明図である。 1:円形状試験台、2:U字溝、3:密封用液
体、4:排気管、5:高圧気体圧入管、6:環状
口金、7:気密性柔軟フイルム袋、8:弾性バン
ド、9:フイルム開口部、10:被試験キヤンド
モーター。
平面図、第2図イは環状口金の側面の断面図、ロ
はその平面図、第3図イは気密性柔軟フイルム袋
の姿図、ロはそのシール部分の説明図、第4図は
気密漏洩試験装置の全体説明図である。 1:円形状試験台、2:U字溝、3:密封用液
体、4:排気管、5:高圧気体圧入管、6:環状
口金、7:気密性柔軟フイルム袋、8:弾性バン
ド、9:フイルム開口部、10:被試験キヤンド
モーター。
Claims (1)
- 外周に液体を満し得るU字溝を設けた気密漏洩
試験台と前記U字溝中に浸漬し得る形状の環状口
金に、気密性柔軟フイルム袋を弾性バンドで締め
つけてなる漏洩気体収集袋とにより高圧気体の封
入されたキヤンドモーターを包容し、U字溝部分
で液封し、気密漏洩を試験することを特徴とする
キヤンドモータなどの気密漏洩試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP839986U JPH0245789Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP839986U JPH0245789Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121534U JPS62121534U (ja) | 1987-08-01 |
| JPH0245789Y2 true JPH0245789Y2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=30792737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP839986U Expired JPH0245789Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245789Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006250330A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Shin Nippon Air Technol Co Ltd | ダクトの伸縮量吸収構造及び漏出検査方法 |
-
1986
- 1986-01-25 JP JP839986U patent/JPH0245789Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62121534U (ja) | 1987-08-01 |
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