JPH0245823Y2 - - Google Patents

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JPH0245823Y2
JPH0245823Y2 JP7412283U JP7412283U JPH0245823Y2 JP H0245823 Y2 JPH0245823 Y2 JP H0245823Y2 JP 7412283 U JP7412283 U JP 7412283U JP 7412283 U JP7412283 U JP 7412283U JP H0245823 Y2 JPH0245823 Y2 JP H0245823Y2
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JP
Japan
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contacts
rod
braking resistor
resistance value
voltage generator
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JP7412283U
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JPS59179389U (ja
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Publication date
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Priority to JP7412283U priority Critical patent/JPS59179389U/ja
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  • Testing Relating To Insulation (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は衝撃電圧発生装置に関するもので、
高電圧機器の絶縁を検証する際に使用する衝撃電
圧発生装置(以下、I.V.G.と称する)に係る。
従来より用いられているI.V.G.は、第1図に示
すように、直流電源に対してコンデンサ1を並列
に接続すると共に、各コンデンサ1を充電抵抗2
を通して充電し、充電完了時において始動間隙3
を放電、短絡することにより最下段のコンデンサ
1の電位変化を起こさせ、その後各放電間隙4,
4が順次放電し、最上段の放電間隙を通じて放電
抵抗5の両端間に高電圧の衝撃波を発生するもの
である。
ところで、各段においてコンデンサ1と放電間
隙4との間に直列に制動抵抗6…6が設けられて
いるのは、これらの制動抵抗6…6がコンデンサ
1の有する自己インダクタンス及び放電回路のイ
ンダクタンス並びに試料のインダクタンスと、各
段の漂遊容量及び試料の浮遊容量等との共振によ
つて発生波形に現れる高周波振動を制動する役割
を果たすためであり、そのためこの制動抵抗6は
回路構成によつてはその抵抗値を変化させる必要
が生じる。
上記の場合、従来のI.V.G.において制動抵抗の
抵抗値を変化させるのは、制動抵抗に設けたタツ
プの接続を変更したり、あるいは抵抗体そのもの
を取り替えることによつて行つているが、I.V.G.
が多段式のものである場合には、上記作業は数メ
ートルないし数十メートルでの高所作業となり、
そのため作業性が悪く、多大の時間と労力とを要
するという欠点があるのみならず、その作業が危
険であるという問題もある。
この考案は上記に鑑みなされたもので、その目
的は、遠隔操作によつて自動的に制動抵抗6の抵
抗値を切り換えることのできる衝撃電圧発生装置
を提供し、上記した従来の衝撃電圧発生装置の有
する欠点を解消することにある。
上記目的に沿うこの考案の衝撃電圧発生装置
は、複数個のコンデンサを充電してその電荷を放
電間隙を通じて直列に放電させる多段式の衝撃電
圧発生装置において、各段のコンデンサと直列に
接続される波形成形用の制動抵抗に複数の接触子
を設けると共に、これら各接触子に接触して各接
触子間を短絡するロツドを設け、このロツドをシ
リンダ等によつて接触子に沿つて移動可能とな
し、制動抵抗を可変としたことを特徴とするもの
である。
上記の結果、シリンダ等を駆動することによつ
てロツドを移動させ、このロツドによつて短絡さ
れる接触子を選択することにより、制動抵抗の抵
抗値を変化させることができるので、遠隔操作に
よつて自動的に制動抵抗の抵抗値を切り換えるこ
とが可能となる。
次ぎにこの考案の具体的な実施例を図面を参照
しつつ詳細に説明する。
第2図は一実施例の回路図、第3図はその要部
の平面図、第4図はその正面図であるが、この装
置においても、従来の装置と同様に、直流電源に
対してコンデンサ11を並列に接続すると共に、
各コンデンサ11を充電抵抗12を通して充電
し、充電完了時において始動間隙13を放電、短
絡することにより最下段のコンデンサ11の電位
変化を起こさせ、その後各放電間隙14…14が
順次放電し、最上段の放電間隙14を通じて放電
抵抗15の両端間に高電圧の衝撃波を発生するよ
うな構造とされている。そしてこの場合、制動抵
抗16は従来の装置とは異なり、第2図に示すよ
うに、各段において並列に接続されたコンデンサ
11,11の間に配設されている。この制動抵抗
16は無誘導巻されたものであつて、この制動抵
抗の中間部に複数の(図の場合2個)接触子17
…17が突設されている。この接触子17…17
は、その先端部に一対の断面弧状のスプリング1
8,18を有している。そしてこのスプリング1
8、18間に導電性のロツド19が摺動自在に配
設されており、このロツド19によつて各接触子
17…17間が短絡され、制動抵抗16の抵抗値
が定められるようなされている。すなわち、ロツ
ド19が、後記するように、エアシリンダ20に
よつて直線方向に駆動され、固定部の接触子17
と中間部の接触子17との両接触子17…17に
接触した状態になると、その間が短絡され、その
分だけ制動抵抗16の抵抗値が減少しその結果制
動抵抗16の抵抗値が変化する訳である。
上記のようにロツド19を移動させるのは、エ
アシリンダ20を用いて以下のようにして行う。
すなわち、第2図に示すように、空気源からの配
管21に変換器22を接続すると共に、この変換
器22と上記エアシリンダ20との間を絶縁空気
配管23で接続し、一方上記変換器22には遠隔
制御盤24から指令を発するようにし、この指令
に基づいてエアシリンダ20を駆動してロツド1
9を移動させるようにしたものである。なお、上
記変換器22は、電気信号を空圧(空気)に、ま
た空圧を電気信号にそれぞれ変換するものであ
る。
上記した装置において、遠隔制御盤24上で任
意の抵抗値を設定すると、この遠隔制御盤24か
ら変換器22に制御ケーブル25を介して電気信
号が送られ、変換器22において電気信号が所定
の空圧に変換される。その結果、絶縁空気配管2
3を通つてエアシリンダ20内に所定の空気が送
られ、上記電気信号により指定した位置にロツド
19を位置させるようエアシリンダ20が駆動さ
れる。そして、上記した指定位置へのロツド19
の切り換えが完了た後で、エアシリンダ20から
の位置検出の空気圧を変換器22に送り、変換器
22において空気圧を電気信号に変換して遠隔制
御盤24に送り、この電気信号に基づいて遠隔制
御盤24上のランプを点灯させる。このようにす
ることによつて、設定した制動抵抗16の抵抗値
を一目で確認することが可能となる。
以上にこの考案の一実施例を説明したが、この
考案の衝撃電圧発生装置は上記実施例に限定され
るものではなく、種々変更して実施することが可
能である。例えば、ロツド19を移動させるため
の手段としては、上記エアシリンダ20以外の他
の公知の移動手段を用いることがある。また、こ
の考案を実施するための衝撃電圧発生装置の構造
も上記構造に限られる訳ではない。
この考案の衝撃電圧発生装置は上記のように構
成されたものであり、したがつてこの考案の衝撃
電圧発生装置によれば、シリンダ等を作動するこ
とによつてロツドを移動させ、このロツドによつ
て短絡される接触子を選択することにより、制動
抵抗の抵抗値を変化させることができるので、遠
隔操作によつて自動的に制動抵抗の抵抗値を切り
換えることが可能となる。そのため、制動抵抗の
抵抗値を切り換える際に、従来の装置のように多
大の時間と労力とを要することもないし、また高
所作業による危険性もないので、作業の能率の向
上と安全性の向上とを図ることができる。
なお、この考案の衝撃電圧発生装置において
は、実願昭56−127661号に記載されているよう
に、単位電圧発生ユニツトを切換スイツチを介し
て多段に構成し高電圧を発生させるようにしたも
のにおいて、上記各切換えスイツチにそれぞれ連
動し遠隔操作により駆動される複数のシリンダー
を備え、このシリンダーを空気圧により駆動する
ようにした段数切換装置を併用することがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の衝撃電圧発生装置の一例を示す
回路図、第2図はこの考案の衝撃電圧発生装置の
一実施例を示す回路図、第3図はその要部の平面
図、第4図はその正面図である。 11……コンデンサ、14……放電間隙、16
……制動抵抗、17……接触子、19……ロツ
ド、20……エアシリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のコンデンサを充電してその電荷を放電
    間隙を通じて直列に放電させる多段式の衝撃電圧
    発生装置において、各段のコンデンサと直列に接
    続される波形成形用の制動抵抗に複数の接触子を
    設けると共に、これら各接触子に接触して各接触
    子間を短絡するロツドを設け、このロツドをシリ
    ンダ等によつて接触子に沿つて移動可能となし、
    制動抵抗を可変としたことを特徴とする衝撃電圧
    発生装置。
JP7412283U 1983-05-18 1983-05-18 衝撃電圧発生装置 Granted JPS59179389U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7412283U JPS59179389U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 衝撃電圧発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7412283U JPS59179389U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 衝撃電圧発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59179389U JPS59179389U (ja) 1984-11-30
JPH0245823Y2 true JPH0245823Y2 (ja) 1990-12-04

Family

ID=30204219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7412283U Granted JPS59179389U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 衝撃電圧発生装置

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JP (1) JPS59179389U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59179389U (ja) 1984-11-30

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