JPH0245888Y2 - - Google Patents

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JPH0245888Y2
JPH0245888Y2 JP19952684U JP19952684U JPH0245888Y2 JP H0245888 Y2 JPH0245888 Y2 JP H0245888Y2 JP 19952684 U JP19952684 U JP 19952684U JP 19952684 U JP19952684 U JP 19952684U JP H0245888 Y2 JPH0245888 Y2 JP H0245888Y2
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plate
cylindrical body
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plates
triangular
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JP19952684U
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JPS61112377U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は角筒状の表示体に係るもので、その使
用形態はカウンター表示体、ハンガー表示体のよ
うな小型のものから、等身大表示体のような大型
のものまでさまざまな対応ができます。
そして本考案の特徴とするところはこれら角筒
状表示体が、例え三角形、五角形筒状のものであ
つても偏平に折り畳むことができる点にありま
す。
従来技術 角筒状表示体はシンプルな構成であるのにかか
わらず、360度目視できる強い表示効果を具えて
いるため昔から現在まで広告活動の最前線で大活
役しています。
これら角筒状表示体のなかで通常多く使用され
ているのは各側板が順次連設して形成される四角
形、六角形筒状体のものになぜか限られ、たまに
変則的な三角形状、五角形状のものを見かける程
度に限られていました。
考案が解決しようとする問題点 上記従来の表示体で四角形、六角形筒状体が多
かつたのは、輸送、保管時又は店頭での使いでの
使い勝手の問題があるためで、四角形、六角形筒
状体であれば各稜線を介してそのまま簡単に偏平
に折り畳むことができますが、六角形筒状体では
そのままの状態で押し潰すように折り畳むことは
全く不可能ですからどこか1稜線部分に着脱自在
な連結部材を設けていちいちこの連結部材を介し
て角筒状に組み立てたり、偏平に折り畳んだりし
ていました。五角形筒状体も三角形筒状体と同様
に連結部を設けて行うか、または、むりにそのま
ま折り畳む形態とするならば各側板の横長を調節
して、いわばいびつな五角形としなければなりま
せんでした。
しかし三角形、五角形筒状のような形態のもの
も、その形のおもしろさや、目視できる角度の違
い、特に三角形筒状体では同じ紙取りでも四角形
筒状体より大きな面積、つまり大きな広告面を確
保できる等の理由により大きくクローズアツプさ
れるようになつてきました。
そこで本考案は、外観は三角形、五角形筒状体
と全く変わらず、しかも押し潰すだけの簡単な操
作で偏平に折り畳むことのできる角筒状表示体を
提示します。
() 考案の構成 問題点を解決するための具体的手段 3枚以上の各個独立した表示板が順次立設して
角筒を形成すると共に、前記表示板のうち隣接す
るもの同士を、該隣接する表示板の内面にそれぞ
れ固着する粘着板を折線を介して両側に有する接
合板で順次連結して、外観は角筒状でしかも前記
接合板の各折線を介して簡単に偏平に折り畳むこ
とのできる表示体を得ます。
作用 上述した表示体を折り畳むには、各表示板同士
の隣接する側部を内方に押せば、内部の接合板両
側の折線を介して偏平に折り畳むことができま
す。この時相隣接していた表示板の側部はそれぞ
れ離れます。
実施例 本考案をさらに明確なものとするため以下図面
に示す実施例に従い詳細に説明していきます。
本考案は三角形以上であればどのような角筒で
もよいのですが、そのなかから本実施例はハンガ
ータイプの正三角形筒状体としました。
同寸の長方形側板2,2,2が順次両側端が隣
接するように立設して正三角形筒状表示体1を形
成すると共に、前記側板2,2,2の内面中央部
に、1側板おきに、前記側板2の3分の1の横長
を有する接合板3,3,3、貼着板4,4,4が
順次折線lを介して連設する正六角形筒状芯部材
の該貼着板4,4,4をそれぞれ対応させて固着
します。この時接合板3はそれぞれ前記正三角形
筒状体1の角部を跨ぐように設置されるわけで
す。
後は前記正三角形筒状体を維持するための補強
部材として十字状補強板を前記正六角形筒状体内
に差し込むか、または前記正三角形筒状体の断面
形状と等しい三角形状補強板を起伏自在に、前記
三角形筒状体のどれか1側板内面に取り付ければ
完成します。
本考案を偏平に折り畳むには、補強部材を解除
した後、内部の正六角形筒状体を通常のものと同
様に各折線を介して偏平に折り畳みます。この時
外部の正三角形筒状体は2角部を形成していた側
板の側部同士は相離れ、のこる1角部を形成して
いた2側板の側部同士は相重なるようにして折り
畳まれます。つまり外観は三角形筒状体であつて
も実質的には内部の六角形筒状体を折り畳むのと
同様に行えるわけです。
本考案は上記実施例のみに囚われるものではな
く、例えば表示体を四角形筒状体とする場合は内
部の芯部材は八角形筒状体に、表示体を五角形と
する場合は十角形筒状体にというように、順次表
示体をn角形筒状体(n=3,4,5,…)とす
るならば内部の芯部材は1側板おきに接合板と貼
着板が折線を介して連設する2n角形筒状体とす
れば良いわけです。
また、上記実施例は接合板、貼着板を角筒の各
側板として設けましたが、これは製造の容易さ、
外部の表示体側板に貼着板を固着させる時の位置
決めの容易さからくるものですが、この角筒を、
その貼着板部分で分割し、両側に折線を介して貼
着板を有する接合板を1個の単位として設け、前
記貼着板を外部の表示体の相隣接する側示板の内
面にそれぞれ固着して行うこともできます。この
時注意しなければいけないのは、接合板を角筒に
含ませて設けても、又独立させて設けても、接合
板両側の各折線を介して全体が偏平に2つ折りで
きるように設定しなければなりません。
さらに接合板の横長についても上記実施例のよ
うに外部の表示体側板の3分の1とする必要はな
く、ある程度自由に設定できます。上記実施例で
側板の3分の1という長さがでてきたのは外部の
表示体が正三角形筒状体であり、内部の接合板を
含む芯部材が正六角形筒状体であつたからであ
り、この時、再々記したように接合板の横長を設
定しておけば、折り畳んだ時、表示体の相重なり
合う側板の側部の長さがちようど接合板の長さと
等しい側板の3分の1となります。また、すべて
の角部でこのような長さ設定がされるわけですか
ら、どの角部を重なり合うようにしても偏平に折
り畳むことができるようになります。つまり必要
なのは接合板の横長が、側板の重なり合う部分
(接合板の貼着板が固着した状態で接合板の折線
よりも外側部分)の横長よりも等しいか、又は大
きくなければならないということです。
() 考案の効果 本考案は上記の如く、四角形、六角形筒状のも
のはいうまでもなく、三角形状のような通常では
偏平に折り畳むことのできないような角筒状表示
体であつても、ワンタツチで折り畳むことができ
るため、輸送、保管はきわめてコンパクトな状態
で行えますし、店頭では簡単に本来の角筒状に組
み上げることができます。
また用いる部材も各個独立して設けた表示体用
側板と表示体内に設ける両側に折線を介して貼着
板を有する接合板とだけで構成できます。
【図面の簡単な説明】
図面に示すものは本考案の1実施例であり、第
1図は組立斜視図、第2図は平面図、第3図は折
り畳んだ状態を示す平面図であります。 1……表示体、2……側板、3……接合板、4
……貼着板、l……折線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 3枚以上の各個独立した表示板を、順次立設し
    て角筒を形成すると共に、前記表示板のうち隣接
    するもの同士を、該隣接する2枚の表示板の内面
    にそれぞれ固着する粘着板を折線を介して両側に
    有する接合板で順次連結して成り、該接合板の各
    折線を介して偏平に折り畳むことのできる角筒状
    表示体。
JP19952684U 1984-12-26 1984-12-26 Expired JPH0245888Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19952684U JPH0245888Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

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JP19952684U JPH0245888Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

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Publication Number Publication Date
JPS61112377U JPS61112377U (ja) 1986-07-16
JPH0245888Y2 true JPH0245888Y2 (ja) 1990-12-04

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