JPH0245953Y2 - - Google Patents

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JPH0245953Y2
JPH0245953Y2 JP16580081U JP16580081U JPH0245953Y2 JP H0245953 Y2 JPH0245953 Y2 JP H0245953Y2 JP 16580081 U JP16580081 U JP 16580081U JP 16580081 U JP16580081 U JP 16580081U JP H0245953 Y2 JPH0245953 Y2 JP H0245953Y2
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JP
Japan
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relay
guide rod
jack
lock piece
plate
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JP16580081U
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English (en)
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JPS5870652U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鉄道車両等の制御信号用の継電器に関
し、特にその小形化関連技術に関する。
従来、例えば鉄道車両の制御システムにおいて
は、列車本数が少なかつたため、その列車を制御
する機器をあまり必要としないので、継電器を計
装パネルのジヤツク板に装着するとき、他の機器
との相互干渉を生ずることなく、継電器の取付面
積を広くできた。したがつて、継電器が大型であ
つても問題はなかつた。
ところが近年、列車本数の増加に伴い、その列
車を制御する機器を多く必要とするようになつ
た。このため、従来の大形継電器では対応しきれ
ず継電器を小形にして、計装パネル上で個々の継
電器が占める取付面積を小さくする必要がでてき
た。
しかし、従来の継電器を単に小型化すると、継
電器固定用の大型ボルトが使用できずまた継電器
を外部から固定する固定金具も取付けられないと
いう不具合がある。また、継電器接続端子の強度
も弱くなるので、継電器の差込時に前記接続端子
が曲がつて差込まれ誤動作の原因になる恐れがあ
つた。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたも
ので、継電器本体の端部を突出させてこれを案内
棒とし更に、案内棒の先端に該案内棒の差込方向
と略直交する面内にて回動自由に取付けられ挿入
位置から所定角度回動されたときにジヤツク板に
係止されるロツク片と、該ロツク片を前記安定棒
の基体側に向けて付勢する弾性部材と、を備えて
継電器のジヤツク板への装置を確実にし、上記の
不具合を解決するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第4図、特に第2図を参照して説明
すると、継電器底部のジヤツク板への取付面には
鉄心コア1から突出した直方体状の案内棒2と、
図示しない固定接点と可動接点との複数の端子3
と、が突出形成されている。
そして、第3図に示すように案内棒2の先端面
にメネジ4が形成され、またその案内棒2の両側
の鉄心コア1端面にそれぞれ孔5が形成されてい
る。そして、この案内棒2の先端面に、コ字形状
で且つこの凹部にボルト挿入孔6を形成したロツ
ク片が前記案内棒2の挿込方向と略直交する面内
にて回動自由に設けられている。そして、このボ
ルト挿入孔6に弾性部材としてのスプリング8を
介してボルト9を挿入しメネジ4に螺合する。し
たがつてロツク片7はスプリング8により案内棒
2先端面に向けて付勢されている。また鉄心コア
1の一対の孔5にそれぞれ割ピン10が挿入さ
れ、その先端が突出している。
一方、ジヤツク板11の裏面には、第4図に示
すように継電器の案内棒2に対応する部分を切除
して切欠部12が形成されている。そして、この
切欠部12の底部に、継電器の案内棒2を挿入す
るガイド孔13と、このガイド孔13の両端で鉄
心コア1の端面の一対の割ピン10に対応する孔
14と、が形成されている。またガイド孔13を
挾んでその両側に等脚台形板15が並列に固定さ
れている。
かかる構成の継電器は、第4図に示すようにこ
の底部の端子3を計装パネルに設けたジヤツク板
のジヤツク16に挿入してジヤツク板11の装着
する。このとき、案内棒2とロツク片7とをほぼ
平行にしてこれらをガイド孔13に挿入する。し
たがつて、案内棒2により案内しつつ端子3とジ
ヤツク16とを接続するのでその接続が容易であ
る。また、このとき一対の割ピン10はジヤツク
板11に形成された一対の孔14にそれぞれ挿入
される。
そして、ジヤツク板11裏面の切欠部12に突
出したロツク片7を等脚台形板15の斜辺に沿わ
せつつ90゜回転させ、台形板15の上辺に載置し
スプリング8の弾性力で継電器をジヤツク板11
に付勢しておく。
このため、継電器本体を小形にしても、計装パ
ネル等のジヤツク板への継電器の装着が確実にな
る。
また、本実施例では、継電器側に一対の割ピン
10を、ジヤツク板11に割ピンに対応する孔1
4を、それぞれ設けたので、それらが合致しない
ときには端子接続できないため、継電器をこれに
対応するジヤツク板に確実に装着できる。こうす
ることで、継電器を対応しないジヤツク板に装着
する恐れがなくなる。勿論、割ピン10は継電器
のジヤツク板11への差込時に継電器を案内する
機能とジヤツク板の識別機能と有するが、割ピン
10は設けなくてもよい。
尚、継電器を小形にしても、他の機器等に誤作
動を生じさせ、また継電器本体内の相互の部品が
接触しないようにするため、第5図及至第10図
に示すような各種工夫が上記実施例に加えてなさ
れている。すなわち、第5図に示すように鉄心コ
ア1の一側面を覆う磁気遮蔽板21を設けて、外
部に漏れる磁束を遮断し、他の機器の誤作動を防
止する。しかも、第5図の如く磁気遮蔽板21を
配置すると第6図に実線で示す如く磁束が流れ
て、接極子22面と相対する鉄心コア1面とに相
異する磁極が発生し、接極子22と鉄心コア1と
の接触を助長するようになる。
また、第7図及び第8図に示すように複数の固
定接点群23を保持する固定接点群支持部24或
いは外装カバー取付部25を一体形成したヘツド
コア26を使用して取付用部品の点数を少なく
し、継電器の小形化を促進するのも良い。
更に、第9図に示すように継電器の電源端子ブ
ロツク27側面に孔28を形成して電磁コイルに
並列に結線したバリスタ29を嵌合させる。そし
て、電磁コイルに過渡的に流れる大電流を抑制し
て、機器内部に発生する渦電流を小さくし、部品
の発熱を防止するようにしても良い。
そのうえ、第10図に示すように継電器底部で
外装カバー30と電源端子ブロツク27とにそれ
ぞれ突出部31,32を設けて嵌合させ継電器本
体と外装カバーとを完全に固定するようにしても
良い。
本考案は、以上説明したようであるから、継電
器を小形化しても脱落することなく継電器の計装
パネルへの装着を確実にできるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す継電器の断面
図、第2図は同上の継電器の底部を示す要部構造
図、第3図は第2図の鉄心コアの部分拡大図、第
4図はジヤツク板裏面で継電器をジヤツク板に装
着した斜視図、第5図は継電器に磁気遮蔽板を装
着した要部構造図、第6図は第5図の磁気遮蔽板
を装着したときの磁束の流れを示す図、第7図は
固定接点支持部を示す要部構造図、第8図はコア
ヘツドを示す要部構造図、第9図はバリスタを装
着した要部構造図、第10図は継電器の底部を示
し嵌合部を形成した底面図である。 1……鉄心コア、2……案内棒、7……ロツク
片、8……スプリング、9……ボルト、10……
割ピン、11………ジヤツク板、15……等脚台
形板、21……磁気遮蔽板、24……固定接点群
支持部、26……コアヘツド、29……バリス
タ、30,31……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ジヤツク板の挿入孔への挿込用の案内棒を継電
    器本体から突設してなる継電器において、前記案
    内棒の先端に当該案内棒の挿込方向と略直交する
    面内にて回動自由に取付けられ挿込位置から所定
    角度回動されたときに前記ジヤツク板に係止され
    るロツク片と、該ロツク片を前記案内棒の基体側
    に向けて付勢する弾性部材と、を備えたことを特
    徴とする継電器。
JP16580081U 1981-11-09 1981-11-09 継電器 Granted JPS5870652U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16580081U JPS5870652U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 継電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16580081U JPS5870652U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 継電器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870652U JPS5870652U (ja) 1983-05-13
JPH0245953Y2 true JPH0245953Y2 (ja) 1990-12-05

Family

ID=29957986

Family Applications (1)

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JP16580081U Granted JPS5870652U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 継電器

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JP (1) JPS5870652U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5870652U (ja) 1983-05-13

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