JPH0245975Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245975Y2 JPH0245975Y2 JP12650585U JP12650585U JPH0245975Y2 JP H0245975 Y2 JPH0245975 Y2 JP H0245975Y2 JP 12650585 U JP12650585 U JP 12650585U JP 12650585 U JP12650585 U JP 12650585U JP H0245975 Y2 JPH0245975 Y2 JP H0245975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- outlet
- contact
- terminal
- actuating
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
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- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は安全コンセントに関する。
(従来の技術)
一般のコンセントは、差し込み口に対応した位
置に配置された接触子と、電源に接続される端子
とを有している。これら接触子と端子とは導電性
板材により一体に形成されている。そして、プラ
グの接触子を差し込み口から差し込んでコンセン
トの接触子に接触させた時に、プラグへの通電が
行なわれるようになつている。このような構造で
は、子供がいたずらをしてピンセツトやクリツ
プ、針金、釘、はさみ等の導電性部材を差し込ん
だときに、この導電性部材が接触子に接触して感
電する危険があつた。
置に配置された接触子と、電源に接続される端子
とを有している。これら接触子と端子とは導電性
板材により一体に形成されている。そして、プラ
グの接触子を差し込み口から差し込んでコンセン
トの接触子に接触させた時に、プラグへの通電が
行なわれるようになつている。このような構造で
は、子供がいたずらをしてピンセツトやクリツ
プ、針金、釘、はさみ等の導電性部材を差し込ん
だときに、この導電性部材が接触子に接触して感
電する危険があつた。
そこで、最近、差し込み口を蓋で閉じるように
した安全コンセントが開発されている。この種の
安全コンセントには、プラグを抜き取つた時に蓋
が自動的に回転して上記差し込み口を閉じるもの
や、蓋を手で操作して差し込み口を閉じるものが
ある。
した安全コンセントが開発されている。この種の
安全コンセントには、プラグを抜き取つた時に蓋
が自動的に回転して上記差し込み口を閉じるもの
や、蓋を手で操作して差し込み口を閉じるものが
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記蓋閉じ式の安全コンセントでは、
子供が蓋を操作して差し込み口を開くことが比較
的容易であり、安全性が充分に確保されていなか
つた。
子供が蓋を操作して差し込み口を開くことが比較
的容易であり、安全性が充分に確保されていなか
つた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解消するためになされた
もので、その要旨は、(イ)中空をなすとともに、プ
ラグの接触子を差し込むための差し込み口を有す
るコンセント本体と、(ロ)コンセント本体内に配置
され、プラグの接触子と接触する接触子と、(ハ)コ
ンセント本体内に配置されるとともに電源側に接
続された端子と、(ニ)コンセント本体内に配置さ
れ、上記接触子と端子とを電気的に接続したり遮
断するスイツチと、(ホ)コンセント本体にスライド
可能に支持され、プラグ側へ移動した時に上記ス
イツチを閉じさせる作動体と、(ヘ)コンセント本体
内において、上記差し込み口に挿入されたプラグ
の接触子を若干量押し返す弾性体と、(ト)作動体の
プラグ側端部に設けられ、プラグの差し込み時に
作動体をプラグに係着し、プラグが上記弾性体に
よつて押し返された時に作動体をプラグに追随さ
せる係着部材とを備えたことを特徴とする安全コ
ンセントにある。
もので、その要旨は、(イ)中空をなすとともに、プ
ラグの接触子を差し込むための差し込み口を有す
るコンセント本体と、(ロ)コンセント本体内に配置
され、プラグの接触子と接触する接触子と、(ハ)コ
ンセント本体内に配置されるとともに電源側に接
続された端子と、(ニ)コンセント本体内に配置さ
れ、上記接触子と端子とを電気的に接続したり遮
断するスイツチと、(ホ)コンセント本体にスライド
可能に支持され、プラグ側へ移動した時に上記ス
イツチを閉じさせる作動体と、(ヘ)コンセント本体
内において、上記差し込み口に挿入されたプラグ
の接触子を若干量押し返す弾性体と、(ト)作動体の
プラグ側端部に設けられ、プラグの差し込み時に
作動体をプラグに係着し、プラグが上記弾性体に
よつて押し返された時に作動体をプラグに追随さ
せる係着部材とを備えたことを特徴とする安全コ
ンセントにある。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図〜第5図に本考案のコンセント10
を示し、第6図、第7図にこのコンセント10に
接続されるべきプラグ50を示す。
する。第1図〜第5図に本考案のコンセント10
を示し、第6図、第7図にこのコンセント10に
接続されるべきプラグ50を示す。
プラグ50は、プラグ本体51と、このプラグ
本体51の一端面から突出する接触子52とを有
している。
本体51の一端面から突出する接触子52とを有
している。
コンセント10は中空のコンセント本体11を
有している。このコンセント本体11は半割りし
たケース11a,11bを互いに連結することに
よつて構成されている。
有している。このコンセント本体11は半割りし
たケース11a,11bを互いに連結することに
よつて構成されている。
上部ケース11aには、上記プラグ本体51の
一部を収納するための凹部12が形成されてお
り、この凹部12の底面にはプラグ50の接触子
52が差し込まれる2つの差し込み口13が形成
されている。
一部を収納するための凹部12が形成されてお
り、この凹部12の底面にはプラグ50の接触子
52が差し込まれる2つの差し込み口13が形成
されている。
第1図、第4図に示すように、下部ケース11
bには2つの仕切り壁14が一体に形成されてお
り、この仕切り壁14によつて、コンセント本体
11の内部は3つの収納室15a,15b,15
cに分割されている。
bには2つの仕切り壁14が一体に形成されてお
り、この仕切り壁14によつて、コンセント本体
11の内部は3つの収納室15a,15b,15
cに分割されている。
両側の収納室15a,15bには、それぞれ導
電性板バネからなる接触子20が収納固定されて
いる。この接触子20は、下部ケース11bの底
面に設置される平坦な基部20aと、この基部2
0aから立ち上がる両側片20bとを有してい
る。両側片20bは上記差し込み口13に向かつ
て延び、互いに接触するか近接しており、その先
端が開いて受部20cとなつている。接触子20
内には、板バネからなる弾性体21が収納されて
いる。この弾性体21は第3図に示すように基部
21aと両側片21bとを有し、この両側片21
bは互いに先端に向かつて近付くように傾斜して
いる。
電性板バネからなる接触子20が収納固定されて
いる。この接触子20は、下部ケース11bの底
面に設置される平坦な基部20aと、この基部2
0aから立ち上がる両側片20bとを有してい
る。両側片20bは上記差し込み口13に向かつ
て延び、互いに接触するか近接しており、その先
端が開いて受部20cとなつている。接触子20
内には、板バネからなる弾性体21が収納されて
いる。この弾性体21は第3図に示すように基部
21aと両側片21bとを有し、この両側片21
bは互いに先端に向かつて近付くように傾斜して
いる。
第2図、第4図に示すように、中央の収納室1
5cには、一対の端子22が互いに離れて収納固
定されている。この端子22は導電性板バネから
なり、下部ケース11bに固定される基部22a
と、この基部22aから互いに近付くように傾斜
して延びる傾斜部22bと、さらにこの傾斜部2
2bから互いに遠ざかる方向に延びる傾斜部22
cとを有している。電源側の電線(図示しない)
は下部ケース11bに形成された挿入孔16から
挿入され、端子22の基部22aに接続されてい
る。
5cには、一対の端子22が互いに離れて収納固
定されている。この端子22は導電性板バネから
なり、下部ケース11bに固定される基部22a
と、この基部22aから互いに近付くように傾斜
して延びる傾斜部22bと、さらにこの傾斜部2
2bから互いに遠ざかる方向に延びる傾斜部22
cとを有している。電源側の電線(図示しない)
は下部ケース11bに形成された挿入孔16から
挿入され、端子22の基部22aに接続されてい
る。
上記端子22は、スイツチ23を介して前述し
た接触子20に電気的に接続されている。詳述す
ると、第4図に示すように、各接触子20には導
電性板バネからなる接続部材24が接続されてい
る。なお、この接続部材24と接触子20は1枚
の導電性板バネによつて一体に形成してもよい。
接続部材24は仕切壁14を貫通して中央の収納
室15cまで延びており、ここで第2図に示すよ
うにV字形に折り曲げられている。接続部材24
の先端接触部24xと上記端子22の先端接触部
22xとで、上記スイツチ23が構成される。
た接触子20に電気的に接続されている。詳述す
ると、第4図に示すように、各接触子20には導
電性板バネからなる接続部材24が接続されてい
る。なお、この接続部材24と接触子20は1枚
の導電性板バネによつて一体に形成してもよい。
接続部材24は仕切壁14を貫通して中央の収納
室15cまで延びており、ここで第2図に示すよ
うにV字形に折り曲げられている。接続部材24
の先端接触部24xと上記端子22の先端接触部
22xとで、上記スイツチ23が構成される。
上部ケース11aの凹部12の底面中央部には
小径の凹部17が形成されており、この凹部17
の底面には挿通孔18および空気抜き用のスリツ
ト17aが形成されている。また下部ケース11
bの中央にも挿通孔19が形成されている。これ
ら挿通孔18,19には棒状の作動体26がその
軸芯方向にスライド可能に挿通されている。作動
体26は、中央の収納室15c内において、前述
した一対の端子22間を通つている。作動体26
は一端部に大径の頭部26aを有しており、この
頭部26aが上部ケース11aの凹部17に収納
されている。また、作動体26の他端部は下部ケ
ース11bから突出し、ねじ部26bを有してい
る。このねじ部26bには、作動体26の移動を
規制するナツト27が位置調節可能に固定されて
いる。作動体26の中途部の両側には突起26c
が形成されており、この突起26cが前述した端
子22の傾斜部22bに当たつている。作動体2
6はこの端子22の弾性力により下部ケース11
b方向へ常時付勢されている。なお、この端子2
2の弾性力は弾性体21の弾性力より弱い。
小径の凹部17が形成されており、この凹部17
の底面には挿通孔18および空気抜き用のスリツ
ト17aが形成されている。また下部ケース11
bの中央にも挿通孔19が形成されている。これ
ら挿通孔18,19には棒状の作動体26がその
軸芯方向にスライド可能に挿通されている。作動
体26は、中央の収納室15c内において、前述
した一対の端子22間を通つている。作動体26
は一端部に大径の頭部26aを有しており、この
頭部26aが上部ケース11aの凹部17に収納
されている。また、作動体26の他端部は下部ケ
ース11bから突出し、ねじ部26bを有してい
る。このねじ部26bには、作動体26の移動を
規制するナツト27が位置調節可能に固定されて
いる。作動体26の中途部の両側には突起26c
が形成されており、この突起26cが前述した端
子22の傾斜部22bに当たつている。作動体2
6はこの端子22の弾性力により下部ケース11
b方向へ常時付勢されている。なお、この端子2
2の弾性力は弾性体21の弾性力より弱い。
作動体26の頭部26aには、浅い凹部26d
が形成されており、この凹部26dには、商品名
でマジツクテープと称される面状フアスナー30
(係着部材)が接着等の手段により収納固定され
ている。他方、第5図、第6図に示すように、プ
ラグ本体51の接触子52側の面に凹部53が形
成され、この凹部53内にも面状フアスナー54
が収納固定されている。上記フアスナー30,5
4は一方が雌型で他方が雄型である。
が形成されており、この凹部26dには、商品名
でマジツクテープと称される面状フアスナー30
(係着部材)が接着等の手段により収納固定され
ている。他方、第5図、第6図に示すように、プ
ラグ本体51の接触子52側の面に凹部53が形
成され、この凹部53内にも面状フアスナー54
が収納固定されている。上記フアスナー30,5
4は一方が雌型で他方が雄型である。
上記構成において、作動体26は、端子22の
弾性力により下部ケース11b方向へ常時付勢さ
れており、上記頭部26aの下面は凹部17の底
面に当たり、頭部26aの上端面は上部ケース1
1aの凹部12の底面と面一になつている。ま
た、この状態で、スイツチ23は開いている。
弾性力により下部ケース11b方向へ常時付勢さ
れており、上記頭部26aの下面は凹部17の底
面に当たり、頭部26aの上端面は上部ケース1
1aの凹部12の底面と面一になつている。ま
た、この状態で、スイツチ23は開いている。
プラグ50の接触子52をコンセント10の差
し込み口13に差し込んで押し込むと、この接触
子52は接触子20の受部20cから両側片20
b間に圧入される。これにより両接触子20,5
2の接触が得られる。さらにプラグ50を押し込
むと、プラグ本体51がコンセント10の凹部1
1の底面に当たる。この際、作動体26に固定し
たフアスナー30がプラグ50のフアスナー54
に係着する。
し込み口13に差し込んで押し込むと、この接触
子52は接触子20の受部20cから両側片20
b間に圧入される。これにより両接触子20,5
2の接触が得られる。さらにプラグ50を押し込
むと、プラグ本体51がコンセント10の凹部1
1の底面に当たる。この際、作動体26に固定し
たフアスナー30がプラグ50のフアスナー54
に係着する。
上記のようにプラグ50をコンセント10に当
たるまで押し込んだ状態では、接触子52がコン
セント10内の弾性体21を押して弾性変形させ
ており、プラグ50から手を離した時に、このプ
ラグ50は弾性体21の弾性力によつて若干量
(例えば3〜3.5mm程度)押し返される。なお、プ
ラグ50が若干量押し返されても、接触子52と
接触子20との接触状態は維持されている。プラ
グ50が押し返された時、プラグ50にフアスナ
ー30,54を介して係着された作動体26が、
プラグ50に追随する。作動体26がプラグ50
側に移動すると、突起26cが端子22の傾斜部
22bを横方向へ押し、端子22の先端部22x
が接続部材24の先端部24xに接触し、スイツ
チ23が閉じられる。この結果、プラグ50の接
触子52は、コンセント10の接触子20、接続
部材24、スイツチ23を介して端子22に電気
的に接続された状態となり、プラグ50への通電
がなされる。
たるまで押し込んだ状態では、接触子52がコン
セント10内の弾性体21を押して弾性変形させ
ており、プラグ50から手を離した時に、このプ
ラグ50は弾性体21の弾性力によつて若干量
(例えば3〜3.5mm程度)押し返される。なお、プ
ラグ50が若干量押し返されても、接触子52と
接触子20との接触状態は維持されている。プラ
グ50が押し返された時、プラグ50にフアスナ
ー30,54を介して係着された作動体26が、
プラグ50に追随する。作動体26がプラグ50
側に移動すると、突起26cが端子22の傾斜部
22bを横方向へ押し、端子22の先端部22x
が接続部材24の先端部24xに接触し、スイツ
チ23が閉じられる。この結果、プラグ50の接
触子52は、コンセント10の接触子20、接続
部材24、スイツチ23を介して端子22に電気
的に接続された状態となり、プラグ50への通電
がなされる。
プラグ50を引き抜くと、作動体26も一緒に
引き抜かれようとするが、ナツト27が下部ケー
ス11bに当たるため、作動体26は停止され
る。この結果、プラグ50の引き抜き力によつ
て、フアスナー30,54による作動体26とプ
ラグ50の係着状態が解除され、作動体26は端
子22の弾性力によつて下部ケース11b方向へ
復帰する。この時、スイツチ23が開いて、端子
22と接触子20とを電気的に遮断する。
引き抜かれようとするが、ナツト27が下部ケー
ス11bに当たるため、作動体26は停止され
る。この結果、プラグ50の引き抜き力によつ
て、フアスナー30,54による作動体26とプ
ラグ50の係着状態が解除され、作動体26は端
子22の弾性力によつて下部ケース11b方向へ
復帰する。この時、スイツチ23が開いて、端子
22と接触子20とを電気的に遮断する。
スイツチ23は、プラグ50をコンセント10
に一旦押し込んで離すことによつてのみ閉じら
れ、通常は開いていて、接触子20と端子10と
の間を電気的に遮断している。したがつて、子供
がいたずらして導電性部材をコンセント10の差
し込み口13に差し込み接触子20に接触させて
も、導電性部材への電気の供給は行なわれず、感
電する危険を防止できる。
に一旦押し込んで離すことによつてのみ閉じら
れ、通常は開いていて、接触子20と端子10と
の間を電気的に遮断している。したがつて、子供
がいたずらして導電性部材をコンセント10の差
し込み口13に差し込み接触子20に接触させて
も、導電性部材への電気の供給は行なわれず、感
電する危険を防止できる。
作動体26の頭部26aは、通常コンセント本
体11から突出していないので、指やピンセツト
等でつまんで引つ張ることができない。また、こ
の頭部26aと凹部17の内面との間に殆ど隙間
がないから、ピンセツト等を差し込んで引つ張る
こともできない。したがつて、子供のいたずら等
で作動体26を移動させることは困難であり、ス
イツチ23が閉じられることはなく、安全性を確
実なものとすることができる。
体11から突出していないので、指やピンセツト
等でつまんで引つ張ることができない。また、こ
の頭部26aと凹部17の内面との間に殆ど隙間
がないから、ピンセツト等を差し込んで引つ張る
こともできない。したがつて、子供のいたずら等
で作動体26を移動させることは困難であり、ス
イツチ23が閉じられることはなく、安全性を確
実なものとすることができる。
本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。例えば、作動体をプラグに追随させ
る係着部材として、上記フアスナーの代わりに、
吸盤を用いてもよい。また、作動体に磁石を設け
プラグに磁石または鉄板を設けてもよいし、プラ
グに磁石を設け作動体に鉄板を設けてもよい。ま
た、粘着剤、機械的係着機構等も可能である。
可能である。例えば、作動体をプラグに追随させ
る係着部材として、上記フアスナーの代わりに、
吸盤を用いてもよい。また、作動体に磁石を設け
プラグに磁石または鉄板を設けてもよいし、プラ
グに磁石を設け作動体に鉄板を設けてもよい。ま
た、粘着剤、機械的係着機構等も可能である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の安全コンセント
では、プラグの接触子に接触する接触子と、電源
側に接続された端子とが、スイツチを介して電気
的に接続されており、このスイツチがプラグの挿
入によつてのみ閉じられ、単に導電性部材をコン
セントに挿入しただけでは、この導電性部材への
電気の供給は行なわれず、感電の危険を確実に防
止できる。
では、プラグの接触子に接触する接触子と、電源
側に接続された端子とが、スイツチを介して電気
的に接続されており、このスイツチがプラグの挿
入によつてのみ閉じられ、単に導電性部材をコン
セントに挿入しただけでは、この導電性部材への
電気の供給は行なわれず、感電の危険を確実に防
止できる。
第1図は本考案の一実施例をなすコンセントの
縦断面図、第2図は第1図中−線に沿う縦断
面図、第3図はコンセント内に収納される弾性体
を示す図、第4図は第1図中−線に沿う横断
面図、第5図は第1図中方向から見た平面図、
第6図はプラグの正面図、第7図は同プラグの底
面図である。 10……コンセント、11……コンセント本
体、20……接触子、21……弾性体、22……
端子、23……スイツチ、26……作動体、30
……フアスナー(係着部材)、50……プラグ、
52……接触子。
縦断面図、第2図は第1図中−線に沿う縦断
面図、第3図はコンセント内に収納される弾性体
を示す図、第4図は第1図中−線に沿う横断
面図、第5図は第1図中方向から見た平面図、
第6図はプラグの正面図、第7図は同プラグの底
面図である。 10……コンセント、11……コンセント本
体、20……接触子、21……弾性体、22……
端子、23……スイツチ、26……作動体、30
……フアスナー(係着部材)、50……プラグ、
52……接触子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 中空をなすとともに、プラグの接触子を差し
込むための差し込み口を有するコンセント本体
と、 (ロ) コンセント本体内に配置され、プラグの接触
子と接触する接触子と、 (ハ) コンセント本体内に配置されるとともに電源
側に接続された端子と、 (ニ) コンセント本体内に配置され、上記接触子と
端子とを電気的に接続したり遮断するスイツチ
と、 (ホ) コンセント本体にスライド可能に支持され、
プラグ側へ移動した時に上記スイツチを閉じさ
せる作動体と、 (ヘ) コンセント本体内において、上記差し込み口
に挿入されたプラグの接触子を若干量押し返す
弾性体と、 (ト) 作動体のプラグ側端部に設けられ、プラグの
差し込み時に作動体をプラグに係着し、プラグ
が上記弾性体によつて押し返された時に作動体
をプラグに追随させる係着部材 とを備えたことを特徴とする安全コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12650585U JPH0245975Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12650585U JPH0245975Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234779U JPS6234779U (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0245975Y2 true JPH0245975Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=31020366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12650585U Expired JPH0245975Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245975Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP12650585U patent/JPH0245975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234779U (ja) | 1987-02-28 |
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