JPH0246016A - 磁気パルス発生器 - Google Patents
磁気パルス発生器Info
- Publication number
- JPH0246016A JPH0246016A JP19615588A JP19615588A JPH0246016A JP H0246016 A JPH0246016 A JP H0246016A JP 19615588 A JP19615588 A JP 19615588A JP 19615588 A JP19615588 A JP 19615588A JP H0246016 A JPH0246016 A JP H0246016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- conductors
- pulse generator
- magnetic pulse
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はレーザ電源に使われる磁気パルス発生器に関す
る。
る。
(従来の技術)
炭酸ガス(以下、CO2と云う、)やエキシマなどのパ
ルスレーザは、放電の不安定さや高ピーク・大出力レー
ザ光を得るために、短時間に放電部に電力を注入する必
要がある。そして、これらの電源にはコンデンサに充電
した電荷をスイッチング素子で放電する方法が採られて
いるが、寿命や保守の点でスイッチング素子には半導体
が望ましい。しかし、現在、高電圧・大電流・高速スイ
ッチング機能を有した半導体素子がなく、比較的低い周
波数の電流パルスを例えば第3図のように鉄心の飽和特
性を使った磁気パルス圧縮回路で短パルス化して放電部
へ印加している。
ルスレーザは、放電の不安定さや高ピーク・大出力レー
ザ光を得るために、短時間に放電部に電力を注入する必
要がある。そして、これらの電源にはコンデンサに充電
した電荷をスイッチング素子で放電する方法が採られて
いるが、寿命や保守の点でスイッチング素子には半導体
が望ましい。しかし、現在、高電圧・大電流・高速スイ
ッチング機能を有した半導体素子がなく、比較的低い周
波数の電流パルスを例えば第3図のように鉄心の飽和特
性を使った磁気パルス圧縮回路で短パルス化して放電部
へ印加している。
第3図において、スイッチSWを閉にするとコンデンサ
C0の電荷は、飽和した1段目の可飽和リアクトルS1
1を経て次段のコンデンサC1に充電されるが、このと
きのコンデンサC1の電圧V工は、 二重で、■、;コンデンサC0の充電電圧L□:可飽和
リアクトルSIIの飽和 時インダクタンス+接続リード 線のインダクタンス 同じく、コンデンサC2の電圧v2は、L2:可飽和リ
アクトルSI2のイン ダクタンス+接続リード線のイ ンダクタンス したがって、負荷CIl に短かいパルス(W大)を印
加するには1回路のインダクタンスかコンデンサC1,
C,の容量を減らす必要があるが、コンデンサC1,C
,の容量は放電部の入力から必然的に決まるので、イン
ダクタンスを小さくすることがポイントとなる。
C0の電荷は、飽和した1段目の可飽和リアクトルS1
1を経て次段のコンデンサC1に充電されるが、このと
きのコンデンサC1の電圧V工は、 二重で、■、;コンデンサC0の充電電圧L□:可飽和
リアクトルSIIの飽和 時インダクタンス+接続リード 線のインダクタンス 同じく、コンデンサC2の電圧v2は、L2:可飽和リ
アクトルSI2のイン ダクタンス+接続リード線のイ ンダクタンス したがって、負荷CIl に短かいパルス(W大)を印
加するには1回路のインダクタンスかコンデンサC1,
C,の容量を減らす必要があるが、コンデンサC1,C
,の容量は放電部の入力から必然的に決まるので、イン
ダクタンスを小さくすることがポイントとなる。
ところで、従来の二段磁気パルス発生器の部品の配置と
接続の一例を示す第4図において、並列に配置され接続
された充電用の円筒形セラミックス製のコンデンサC0
とC2の両側は平板状の導体11に接続されている。一
方、可飽和リアクトルS11、SI2はアモルファス鉄
心を環状に多層巻いた鉄心1,2に巻線5,6が巻付け
である。
接続の一例を示す第4図において、並列に配置され接続
された充電用の円筒形セラミックス製のコンデンサC0
とC2の両側は平板状の導体11に接続されている。一
方、可飽和リアクトルS11、SI2はアモルファス鉄
心を環状に多層巻いた鉄心1,2に巻線5,6が巻付け
である。
そして、これらは下から可飽和リアクトルSI2、コン
デンサC4、可飽和リアクトルSII、コンデンサC0
の順に積み重ねられ、正極側はコンデンサC0の負極側
から可飽和リアクトルS11を経てコンデンサC1の一
側に接続され、更に可飽和リアクトルSI2を経て下方
の図示しない放電部へ接続される。又、−側はコンデン
サC0゜の他側とコンデンサC□の他側を経て同じく放
電部へ接続される。
デンサC4、可飽和リアクトルSII、コンデンサC0
の順に積み重ねられ、正極側はコンデンサC0の負極側
から可飽和リアクトルS11を経てコンデンサC1の一
側に接続され、更に可飽和リアクトルSI2を経て下方
の図示しない放電部へ接続される。又、−側はコンデン
サC0゜の他側とコンデンサC□の他側を経て同じく放
電部へ接続される。
このように構成した磁気パルス発生器では、コンデンサ
C1の負極側と可飽和リアクトルSRIの負荷側間は耐
圧上広い絶縁間隙が要るので発生器の外形が大きくなり
それに伴ないリード線も長くなる。これは磁気圧縮回路
の段数が増えたり、耐圧上コンデンサC,,C1の直列
接続段数が増えたりするとますます顕著となり、この結
果リード線のインダクタンスが増えて短かいパルスが得
られなくなる。
C1の負極側と可飽和リアクトルSRIの負荷側間は耐
圧上広い絶縁間隙が要るので発生器の外形が大きくなり
それに伴ないリード線も長くなる。これは磁気圧縮回路
の段数が増えたり、耐圧上コンデンサC,,C1の直列
接続段数が増えたりするとますます顕著となり、この結
果リード線のインダクタンスが増えて短かいパルスが得
られなくなる。
そこで本発明の目的は、外形が小形で短かいパルスを容
易に得ることのできる磁気パルス発生器を得ることであ
る。
易に得ることのできる磁気パルス発生器を得ることであ
る。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、正極側の可飽和リアクトルと、この可飽和リ
アクトルと負極側間に接続されたコンデンサに構成した
1段の磁気圧縮回路を複数段設けてなる磁気パルス発生
器において、環状鉄心の可飽和リアクトルを初段から終
段まで順次同軸上に縦に配設し、この可飽和リアクトル
と同軸に横に筒状の導体を二重に設け、この二重の導体
間に上記コンデンサを取付けることで、外形が小さくリ
ード線が短くて短かいパルスを容易に得ることができる
磁気パルス発生器である。
アクトルと負極側間に接続されたコンデンサに構成した
1段の磁気圧縮回路を複数段設けてなる磁気パルス発生
器において、環状鉄心の可飽和リアクトルを初段から終
段まで順次同軸上に縦に配設し、この可飽和リアクトル
と同軸に横に筒状の導体を二重に設け、この二重の導体
間に上記コンデンサを取付けることで、外形が小さくリ
ード線が短くて短かいパルスを容易に得ることができる
磁気パルス発生器である。
(実施例)
以下1本発明の磁気パルス発生器の一実施例を図面で説
明する。
明する。
第1図は本発明の磁気パルス発生器の構成を示す縦断面
図で、環状鉄心2に巻線6が2個巻付られた可飽和リア
クトルSI2の外側には、同軸に環状の内側導体9と外
側導体10が設けられ、この間には円筒形セラミックス
製コンデンサ3が左右に2個づつ両極を内側導体9と外
側導体10に接続されて取付られている。そして、巻線
6の一端は内側導体9に、他の一端は互いに接続されて
下側の詳細省略した放電部へ接続されている。
図で、環状鉄心2に巻線6が2個巻付られた可飽和リア
クトルSI2の外側には、同軸に環状の内側導体9と外
側導体10が設けられ、この間には円筒形セラミックス
製コンデンサ3が左右に2個づつ両極を内側導体9と外
側導体10に接続されて取付られている。そして、巻線
6の一端は内側導体9に、他の一端は互いに接続されて
下側の詳細省略した放電部へ接続されている。
又、可飽和リアクトルSI2の上側には、同じく環状鉄
心1に巻線5が巻付られた可飽和リアクトルSIIの外
側に同じく内側導体7、セラミックコンデンサ3.外側
導体8が同軸に取付られ、巻線5の一端は下側の内側導
体9に、他端は上側の内側導体7の下端にそれぞれ接続
されている。
心1に巻線5が巻付られた可飽和リアクトルSIIの外
側に同じく内側導体7、セラミックコンデンサ3.外側
導体8が同軸に取付られ、巻線5の一端は下側の内側導
体9に、他端は上側の内側導体7の下端にそれぞれ接続
されている。
そして、内側導体7の上端左右は接続された後図示しな
い電源側に接続され、外側導体8と外側導体9は左右の
対向部で接続され、外側導体10の下側左右は接続され
て下側の放電部へ接続され、上側の外側導体8の上側左
右は接続されて接地されている。
い電源側に接続され、外側導体8と外側導体9は左右の
対向部で接続され、外側導体10の下側左右は接続され
て下側の放電部へ接続され、上側の外側導体8の上側左
右は接続されて接地されている。
このように構成した磁気パルス発生器によれば、コンデ
ンサC0とC1の負極側は外側になるので、表面の図示
しない取付枠等との絶縁は不要となり、正極側は内側と
なって同電位の可飽和リアクトルSII、SI2の同電
位の巻線端と対置するので絶縁不要で外形が小さくなり
リード線も短くなる。
ンサC0とC1の負極側は外側になるので、表面の図示
しない取付枠等との絶縁は不要となり、正極側は内側と
なって同電位の可飽和リアクトルSII、SI2の同電
位の巻線端と対置するので絶縁不要で外形が小さくなり
リード線も短くなる。
更に、リード線は必要により導体7〜lOの任意の位置
から取り出すことができ、コンデンサ3゜4や巻線5,
6の並列本数を容易に増やすことができ、それらへのリ
ード線も均一になり、電流も均一になるだけでなく、対
称的に分流するのでインダクタンスが小さくなる。
から取り出すことができ、コンデンサ3゜4や巻線5,
6の並列本数を容易に増やすことができ、それらへのリ
ード線も均一になり、電流も均一になるだけでなく、対
称的に分流するのでインダクタンスが小さくなる。
第2図は他の実施例を示し、外側導体12が磁気パルス
圧縮回路の構成部品を収納する容器を兼ね。
圧縮回路の構成部品を収納する容器を兼ね。
内部に絶縁油を入れたものである。
この場合は、可飽和リアクトルSII、SI2の巻線5
,6の層間や1巻線5,6と鉄心1,2間の絶縁が容易
になる。
,6の層間や1巻線5,6と鉄心1,2間の絶縁が容易
になる。
なお、上記実施例では内側導体9と外側導体10を円筒
状にしたが、例えば断面正方形の角筒形にしてもよい。
状にしたが、例えば断面正方形の角筒形にしてもよい。
以上、本発明の磁気パルス発生器によれば、正極側の可
飽和リアクトルと、この可飽和リアクトルと負極側間に
接続されたコンデンサで構成した1段の磁気圧縮回路を
複数段設けた磁気パルス発生器において、環状鉄心の可
飽和リアクトルを初段から終段まで順次同軸上に縦に配
設し、この可飽和リアクトルと同軸に横に筒状の導体を
二重に設けて、この導体間にコンデンサを取付けて所要
絶縁間隙を狭くし接続線を短くしたので、外形が小さく
、短かいパルスを容易に得ることができる磁気パルス発
生器を得ることができる。
飽和リアクトルと、この可飽和リアクトルと負極側間に
接続されたコンデンサで構成した1段の磁気圧縮回路を
複数段設けた磁気パルス発生器において、環状鉄心の可
飽和リアクトルを初段から終段まで順次同軸上に縦に配
設し、この可飽和リアクトルと同軸に横に筒状の導体を
二重に設けて、この導体間にコンデンサを取付けて所要
絶縁間隙を狭くし接続線を短くしたので、外形が小さく
、短かいパルスを容易に得ることができる磁気パルス発
生器を得ることができる。
第1図は本発明の磁気パルス発生器の一実施例を示す縦
断面図、第2図は他の実施例を示す縦断面図、第3図は
この種磁気パルス発生器の一例を示す回路図、第4図は
従来の磁気パルス発生器の一例を示す概略構成図である
。 1.2・・・可飽和リアクトルの鉄心 4・・・コンデンサ 6・・・可飽和リアクトルの巻線 9・・・内側導体 10・・・外側導体 SI2・・・可飽和リアクトル
断面図、第2図は他の実施例を示す縦断面図、第3図は
この種磁気パルス発生器の一例を示す回路図、第4図は
従来の磁気パルス発生器の一例を示す概略構成図である
。 1.2・・・可飽和リアクトルの鉄心 4・・・コンデンサ 6・・・可飽和リアクトルの巻線 9・・・内側導体 10・・・外側導体 SI2・・・可飽和リアクトル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正極側に設けられた複数段の可飽和リアクトルと、この
可飽和リアクトルの各電源側と負極間に設けられたコン
デンサでなる磁気パルス発生器において、 前記可飽和リアクトルを1段目から終段に順次同軸上に
縦に配設し、この各可飽和リアクトルの外側に同軸に環
状の導体を二重に設け、この二重の導体間に正極側を軸
側にして前記コンデンサを介在させたことを特徴とする
磁気パルス発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196155A JP2553158B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 磁気パルス発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196155A JP2553158B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 磁気パルス発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246016A true JPH0246016A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2553158B2 JP2553158B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16353122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196155A Expired - Lifetime JP2553158B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 磁気パルス発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553158B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002289951A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Nichicon Corp | パルスレーザ電源 |
| JP2009254057A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Meidensha Corp | パルス電源装置 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196155A patent/JP2553158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002289951A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Nichicon Corp | パルスレーザ電源 |
| JP2009254057A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Meidensha Corp | パルス電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553158B2 (ja) | 1996-11-13 |
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