JPH0246043A - 送信回路 - Google Patents
送信回路Info
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- JPH0246043A JPH0246043A JP19760488A JP19760488A JPH0246043A JP H0246043 A JPH0246043 A JP H0246043A JP 19760488 A JP19760488 A JP 19760488A JP 19760488 A JP19760488 A JP 19760488A JP H0246043 A JPH0246043 A JP H0246043A
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- JP
- Japan
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- circuit
- transmission line
- transmitting
- current
- constant current
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、平衡型データ通信システムにおける送信回路
に関する。
に関する。
(従来の技術)
自動車内の平衡型データ通信システムには、伝送路の画
伝送線に終端抵抗の接続されているタイプのものと、接
続されていないタイプのものとが提案されているが、終
端抵抗の接続さていないタイプの方が、2つの伝送線が
分離していて夫々独立に、送信回路により駆動し、受信
回路により受信することができるため、受信回路を工夫
することにより、仮え伝送路の一方の伝送線が故障して
一定電圧に固定された場合であっても、他方の伝送線の
パルス信号により受信可能であるという点において有利
である。
伝送線に終端抵抗の接続されているタイプのものと、接
続されていないタイプのものとが提案されているが、終
端抵抗の接続さていないタイプの方が、2つの伝送線が
分離していて夫々独立に、送信回路により駆動し、受信
回路により受信することができるため、受信回路を工夫
することにより、仮え伝送路の一方の伝送線が故障して
一定電圧に固定された場合であっても、他方の伝送線の
パルス信号により受信可能であるという点において有利
である。
従来の送信回路においては、上述のような伝送路に終端
抵抗の設けられていないタイプの駆動回路の場合、第4
図に示すように送信回路11と受信回路12とを接続す
る伝送路13の各々の伝送線14.15は、電流制限抵
抗R,、R,及び半導体スイッチング回路16.17を
介して、夫々電源電圧V ccとグランドに接続されて
いる。スイッチング回路16は入力端子11aに、スイ
ッチング回路17はインバータ18を介して入力端子1
1aに接続されている。尚、半導体スイッチング回路1
6.17としては、トランジスタのエミッタホロワ回路
、オーブンコレクタ回路、MOSFETのオープンドレ
イン等が使用される。
抵抗の設けられていないタイプの駆動回路の場合、第4
図に示すように送信回路11と受信回路12とを接続す
る伝送路13の各々の伝送線14.15は、電流制限抵
抗R,、R,及び半導体スイッチング回路16.17を
介して、夫々電源電圧V ccとグランドに接続されて
いる。スイッチング回路16は入力端子11aに、スイ
ッチング回路17はインバータ18を介して入力端子1
1aに接続されている。尚、半導体スイッチング回路1
6.17としては、トランジスタのエミッタホロワ回路
、オーブンコレクタ回路、MOSFETのオープンドレ
イン等が使用される。
伝送路13の何処か一箇所酸いは複数箇所に各々の伝送
線14.15から夫々電源電圧V ccとグランドにバ
イアス抵抗を接続するが、ここではそれを総合してバイ
アス回路19とし、バイアス抵抗をR,、R,で示す。
線14.15から夫々電源電圧V ccとグランドにバ
イアス抵抗を接続するが、ここではそれを総合してバイ
アス回路19とし、バイアス抵抗をR,、R,で示す。
そして、送信回路11の入力端子11aに信号を入力さ
せてスイッチング回路16.17をオンオフすると、伝
送路13の各伝送線14.15に第 図に示すような(
R,/ (R,+R,))・VCCで表される振幅の波
形が等しく現れることになる。尚、各伝送線14.15
は、夫々バスBus(+) 、BIIS(−)を示し、
符号(+)は正の論理を、符号(−)は負の論理を表し
ている。
せてスイッチング回路16.17をオンオフすると、伝
送路13の各伝送線14.15に第 図に示すような(
R,/ (R,+R,))・VCCで表される振幅の波
形が等しく現れることになる。尚、各伝送線14.15
は、夫々バスBus(+) 、BIIS(−)を示し、
符号(+)は正の論理を、符号(−)は負の論理を表し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、実際の伝送システムにおいては送信回路
11例の電源電圧■。と、バイアス回路19側の電源電
圧y ccとは必ずしも等電位であるとは限らず、しか
も、これらの両電源間にアース電位差X (V)が生じ
ることもある0例えば、送信回路11のグランドに対し
てバイアス回路19のアース電位が+X (V)だけ高
い場合、第6図に示すように伝送線14のBus (−
)の波形の振幅は、(Rm / (Rm +R6)l
−(Vcc+X)となり、第5図に示す通常の場合に
比して大きくなり、反対に伝送線15のBus (+
)の波形は(R。
11例の電源電圧■。と、バイアス回路19側の電源電
圧y ccとは必ずしも等電位であるとは限らず、しか
も、これらの両電源間にアース電位差X (V)が生じ
ることもある0例えば、送信回路11のグランドに対し
てバイアス回路19のアース電位が+X (V)だけ高
い場合、第6図に示すように伝送線14のBus (−
)の波形の振幅は、(Rm / (Rm +R6)l
−(Vcc+X)となり、第5図に示す通常の場合に
比して大きくなり、反対に伝送線15のBus (+
)の波形は(R。
/ (R1+R11)) ・ (Vcc−x)となり
、通常の場合よりも小さくなる。このような場合におい
て、伝送線15即ち、Bus(+)が何らかの故障を起
こし、ある電位に固定されると、当該Bus (+ )
のパルスはその振幅が通常のパルスの振幅(R1/ (
R1+R6) ) ・VCCよりも小さくなるために
、当該Bus (+ )のパスル信号を受信回路12で
受信することが出来なくなる虞れがあるという問題があ
る。
、通常の場合よりも小さくなる。このような場合におい
て、伝送線15即ち、Bus(+)が何らかの故障を起
こし、ある電位に固定されると、当該Bus (+ )
のパルスはその振幅が通常のパルスの振幅(R1/ (
R1+R6) ) ・VCCよりも小さくなるために
、当該Bus (+ )のパスル信号を受信回路12で
受信することが出来なくなる虞れがあるという問題があ
る。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、伝送路の伝
送線の一方が故障して或る一定の電圧に固定されたとき
においてもパルス信号の振幅の変動が小さく、且つ送信
回路とバイアス回路との電源電圧の違いやアース電位差
等の影響を受けることなく常に伝、送可能な送信回路を
提供することを目的とする。
送線の一方が故障して或る一定の電圧に固定されたとき
においてもパルス信号の振幅の変動が小さく、且つ送信
回路とバイアス回路との電源電圧の違いやアース電位差
等の影響を受けることなく常に伝、送可能な送信回路を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明によれば、入力信号に
応じてスイッチング作動する2つのスイッチング回路を
有する送信回路と、当該送信回路の各スイッチング回路
と伝送路を介して接続される受信回路とを備え、当該受
信回路が、伝送路の一方の伝送線が或る一定電圧に固定
された時にも受信可能とされ、且つこの時に当該伝送路
の他方の伝送線の波形を乱すような終端抵抗が設けられ
ていない平衡型データ通信システムの送信回路において
、前記一方のスイッチング回路を、入力信号に応じて作
動して一定電流を吐き出す定電流回路により構成し、他
方のスイッチング回路を、人力信号に応じて作動して一
定電流を吸い込む定電流回路により構成したものである
。
応じてスイッチング作動する2つのスイッチング回路を
有する送信回路と、当該送信回路の各スイッチング回路
と伝送路を介して接続される受信回路とを備え、当該受
信回路が、伝送路の一方の伝送線が或る一定電圧に固定
された時にも受信可能とされ、且つこの時に当該伝送路
の他方の伝送線の波形を乱すような終端抵抗が設けられ
ていない平衡型データ通信システムの送信回路において
、前記一方のスイッチング回路を、入力信号に応じて作
動して一定電流を吐き出す定電流回路により構成し、他
方のスイッチング回路を、人力信号に応じて作動して一
定電流を吸い込む定電流回路により構成したものである
。
(作用)
送信回路の各スイッチング回路は定電流回路により構成
され、入力信号に応じて一方のスイッチング回路は伝送
線に一定電流を吐き出し、他方のスイッチング回路は伝
送線から一定電流を吸い込むように作動する。これによ
り各伝送線に接続されるバイアス回路の各バイアス抵抗
の両端に発生する電圧が略一定となり、当該送信回路と
バイアス回路との電源電圧の違い、アース電位差等の影
響を殆ど受けることがない。この結果、伝送路の伝送線
の一方が故障して或る一定の電圧に固定されたときにお
いてもパルス信号の振幅の変動が小さくなり伝送可能と
なる。
され、入力信号に応じて一方のスイッチング回路は伝送
線に一定電流を吐き出し、他方のスイッチング回路は伝
送線から一定電流を吸い込むように作動する。これによ
り各伝送線に接続されるバイアス回路の各バイアス抵抗
の両端に発生する電圧が略一定となり、当該送信回路と
バイアス回路との電源電圧の違い、アース電位差等の影
響を殆ど受けることがない。この結果、伝送路の伝送線
の一方が故障して或る一定の電圧に固定されたときにお
いてもパルス信号の振幅の変動が小さくなり伝送可能と
なる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る送信回路1と、伝送路2を介して
当該送信回路1に接続される受信回路3とを示す、送信
回路1は、インバータ5と、2個の半導体スイッチング
素子例えば、PNP型トランジスタTriと、NPN型
トランジスタTr2とを備えており、インバータ5の入
力側は入力端子1aに、出力側は抵抗R1を介してトラ
ンジスタTriのベースに接続されている。電源ライン
10は抵抗R2とダイオードD1との直列回路を介して
トランジスタTriのベースに接続されており、これら
の抵抗R2とダイオードDIと抵抗R2とにより当1亥
トランジスタTriのベースの分圧回路を形成している
。尚、ダイオードD1はトランジスタTriの温度補償
のためのものである。また、当該トランジスタTriの
エミッタは抵抗R3を介して電源ライン10に接続され
て所定の電圧■。、が印加されている。
当該送信回路1に接続される受信回路3とを示す、送信
回路1は、インバータ5と、2個の半導体スイッチング
素子例えば、PNP型トランジスタTriと、NPN型
トランジスタTr2とを備えており、インバータ5の入
力側は入力端子1aに、出力側は抵抗R1を介してトラ
ンジスタTriのベースに接続されている。電源ライン
10は抵抗R2とダイオードD1との直列回路を介して
トランジスタTriのベースに接続されており、これら
の抵抗R2とダイオードDIと抵抗R2とにより当1亥
トランジスタTriのベースの分圧回路を形成している
。尚、ダイオードD1はトランジスタTriの温度補償
のためのものである。また、当該トランジスタTriの
エミッタは抵抗R3を介して電源ライン10に接続され
て所定の電圧■。、が印加されている。
トランジスタTr2のベースは、抵抗R4を介して入力
端子1aに接続されると共にダイオードD2と抵抗R5
との直列回路を介して接地されており、エミッタは抵抗
R6を介して接地されている。尚、ダイオードD2はト
ランジスタTr2の温度補償のためのものである。そし
て、トランジスタTri、トランジスタTr2の各のコ
レクタは夫々逆流防止用のダイオードD3、D4を介し
て伝送路2の伝送線7.8の各一端に接続されている0
例えば、ダイオードD3は、電源電圧vccの電圧が何
らかの原因により0となった時に伝送線7からトランジ
スタTriのコレクタ、ベースを経て電流が流れること
を防止し、他の送信回路から当該伝送線7に送信されて
いる信号の波形が乱れることを防止する。
端子1aに接続されると共にダイオードD2と抵抗R5
との直列回路を介して接地されており、エミッタは抵抗
R6を介して接地されている。尚、ダイオードD2はト
ランジスタTr2の温度補償のためのものである。そし
て、トランジスタTri、トランジスタTr2の各のコ
レクタは夫々逆流防止用のダイオードD3、D4を介し
て伝送路2の伝送線7.8の各一端に接続されている0
例えば、ダイオードD3は、電源電圧vccの電圧が何
らかの原因により0となった時に伝送線7からトランジ
スタTriのコレクタ、ベースを経て電流が流れること
を防止し、他の送信回路から当該伝送線7に送信されて
いる信号の波形が乱れることを防止する。
伝送路2の各伝送線7.8の各他端は夫々受信回路2に
接続されており、当該伝送路2の受信回路3の入力側に
はバイアス回路9が接続されいる。
接続されており、当該伝送路2の受信回路3の入力側に
はバイアス回路9が接続されいる。
電源ライン11はダイオードD5と抵抗R7との直列回
路を介して伝送線8に接続され、伝送線7は抵抗R8と
ダイオードD6との直列回路を介して接地されている。
路を介して伝送線8に接続され、伝送線7は抵抗R8と
ダイオードD6との直列回路を介して接地されている。
また、伝送線7は抵抗R9を介してダイオードD5と抵
抗R7との接続点に接続され、伝送線8は抵抗RIOを
介して抵抗R8とダイオードD6との接続点に接続され
ている。
抗R7との接続点に接続され、伝送線8は抵抗RIOを
介して抵抗R8とダイオードD6との接続点に接続され
ている。
伝送路2は、例えば一方の伝送線7をBus < +
> とされ、他方の伝送線8はBUS (−)とされて
いる。
> とされ、他方の伝送線8はBUS (−)とされて
いる。
また、入力端子1aは、例えばCMOS IC回路によ
り構成されたノードの出力端子に接続される。
り構成されたノードの出力端子に接続される。
以下に作用を説明する。
送信回路lのアース電位とバイアス回路9のアース電位
との電位差即ち、アース電位差が0である状態において
、送信回路1の入力端子1aがローレベル(以下、「L
」という)の時にはインバータ5の出力がハイレベル(
以下rl(Jという)となり、トランジスタTri、ト
ランジスタTr2は共に不導通となっている。この時に
は送信回路1は伝送路2に対してハイ・インピーダンス
の状態になっており、Bus(+) 、BIIS(−)
は第2甲に示すように夫々Ve 、Vcc Veとな
っている。
との電位差即ち、アース電位差が0である状態において
、送信回路1の入力端子1aがローレベル(以下、「L
」という)の時にはインバータ5の出力がハイレベル(
以下rl(Jという)となり、トランジスタTri、ト
ランジスタTr2は共に不導通となっている。この時に
は送信回路1は伝送路2に対してハイ・インピーダンス
の状態になっており、Bus(+) 、BIIS(−)
は第2甲に示すように夫々Ve 、Vcc Veとな
っている。
ここに、電圧vIlはダイオードD1、D2の順方向電
圧を示す。
圧を示す。
今、入力端子1aが、0M03回路の出力に接続されて
おり、インバータ5も0M03回路で構成されており、
当該入力端子1aの入力が、Hとなった場合にはインバ
ータ5の出力がLとなる。
おり、インバータ5も0M03回路で構成されており、
当該入力端子1aの入力が、Hとなった場合にはインバ
ータ5の出力がLとなる。
従って、トランジスタTriに対しては抵抗R1と、R
2及びダイオードD1とにより分圧されたバイアス電圧
VCCIが、当工亥トランジスタTriのベースに印加
されてベース電流を供給し、当該トランジスタTriが
導通してコレクタから一定電流■。を吐き出しく出力し
)、ダイオードD1を介して伝送線7即ち、BUS (
+ )に出力する。この時のベース電流は、(V cc
V cc+ −V si) /R3で表される。こ
こに、電圧V□はトランジスタTriのベース−エミッ
タ間の電圧である。
2及びダイオードD1とにより分圧されたバイアス電圧
VCCIが、当工亥トランジスタTriのベースに印加
されてベース電流を供給し、当該トランジスタTriが
導通してコレクタから一定電流■。を吐き出しく出力し
)、ダイオードD1を介して伝送線7即ち、BUS (
+ )に出力する。この時のベース電流は、(V cc
V cc+ −V si) /R3で表される。こ
こに、電圧V□はトランジスタTriのベース−エミッ
タ間の電圧である。
ダイオードD1は、トランジスタTriのベース−エミ
ッタ間電圧VIEが温度により変動した時に当該変動分
を補正するためにベースに掛かるバイアス電圧を補正し
て当該トランジスタTriの出力電流1.が温度により
変動することを防止する。
ッタ間電圧VIEが温度により変動した時に当該変動分
を補正するためにベースに掛かるバイアス電圧を補正し
て当該トランジスタTriの出力電流1.が温度により
変動することを防止する。
また、入力端子1aの入力が前記Hとなると、トランジ
スタTr2が導通し、当該トランジスタTr2はトラン
ジスタTriとは反対に伝送線8即ち、Bus(−)か
らダイオードD2を介して一定電流!。を吸い込む(流
れ込む)、即ち、送信回路lの各トランジスタTri、
Tr2は夫々定電流回路として作動する。
スタTr2が導通し、当該トランジスタTr2はトラン
ジスタTriとは反対に伝送線8即ち、Bus(−)か
らダイオードD2を介して一定電流!。を吸い込む(流
れ込む)、即ち、送信回路lの各トランジスタTri、
Tr2は夫々定電流回路として作動する。
また、バイアス回路9のアース電位が送信回路lのアー
スに対して例えば、+X (V)であった場合即ち、ア
ース電位差のある場合には、ダイオードD5、D6の順
方向電圧が一定であるとすると、ダイオードD5のカソ
ード、ダイオードD6のアノードの各電圧も一定となり
、その電圧は夫々第3図に示すようにVcc+ X
V++ 、X + V。
スに対して例えば、+X (V)であった場合即ち、ア
ース電位差のある場合には、ダイオードD5、D6の順
方向電圧が一定であるとすると、ダイオードD5のカソ
ード、ダイオードD6のアノードの各電圧も一定となり
、その電圧は夫々第3図に示すようにVcc+ X
V++ 、X + V。
となる。
バイアス回路9の抵抗R9、RIOは、ダイオードD5
、D6を常時導通ずるためのもので比較的大きい抵抗値
(例えば10にΩ程度)に設定されており、バイアス抵
抗R,に相当する抵抗は抵抗R7、R8であり、比較的
小さい抵抗値(例えば1000程度)に設定されている
。従って、抵抗R9、RIOは抵抗R7、R8に比して
十分大きいので無いものと見做すことができる。
、D6を常時導通ずるためのもので比較的大きい抵抗値
(例えば10にΩ程度)に設定されており、バイアス抵
抗R,に相当する抵抗は抵抗R7、R8であり、比較的
小さい抵抗値(例えば1000程度)に設定されている
。従って、抵抗R9、RIOは抵抗R7、R8に比して
十分大きいので無いものと見做すことができる。
従って、送信回路lのトランジスタTriの吸い込み電
流、トランジスタTr2の吐き出し電流を夫々前記一定
電流1゜とすると、各抵抗R7、R8の各両端に発生す
る電圧は、夫々■。・R7(−1゜・R1)、Io ・
R8(−1゜・R喰)となる、これにより伝送線7.8
即ち、Bus (+ ’)、Bus(−)の各波形は、
アース電位差の無い場合には第2図に示すように変化し
、アース電位差のある場合には第3図に示すように変化
する。
流、トランジスタTr2の吐き出し電流を夫々前記一定
電流1゜とすると、各抵抗R7、R8の各両端に発生す
る電圧は、夫々■。・R7(−1゜・R1)、Io ・
R8(−1゜・R喰)となる、これにより伝送線7.8
即ち、Bus (+ ’)、Bus(−)の各波形は、
アース電位差の無い場合には第2図に示すように変化し
、アース電位差のある場合には第3図に示すように変化
する。
この結果、伝送路2の各伝送線7.8にはアース電位差
や、電源電圧の誤差等の影響を受けることなく一定のパ
ルス波高値(1,・Rs)が得られる。ここに、Ra=
R7−R8である。また、ダイオードD1、D2により
、温度変化によるトランジスタTriの吐き出し電流、
トランジスタTr2の吸い込み電流の電流値!。が変化
することを補正しているために当該温度変化に対して前
記パルス信号の波高値(ro ・R1)も殆ど変化し
ない。
や、電源電圧の誤差等の影響を受けることなく一定のパ
ルス波高値(1,・Rs)が得られる。ここに、Ra=
R7−R8である。また、ダイオードD1、D2により
、温度変化によるトランジスタTriの吐き出し電流、
トランジスタTr2の吸い込み電流の電流値!。が変化
することを補正しているために当該温度変化に対して前
記パルス信号の波高値(ro ・R1)も殆ど変化し
ない。
尚、上記実施例におけるダイオードD1〜D6及び抵抗
R9、RIO等は必ずしも必要ではない。
R9、RIO等は必ずしも必要ではない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、入力信号に応じて
スイッチング作動する2つのスイッチング回路を有する
送信回路と、当該送信回路の各スイッチング回路と伝送
路を介して接続される受信回路とを備え、当該受信回路
が、伝送路の一方の伝送線が或る一定電圧に固定された
時にも受信可能とされ、且つこの時に当該伝送路の他方
の伝送線の波形を乱すような終端抵抗が設けられていな
い平衡型データ通信システムの送信回路において、前記
一方のスイッチング回路を、入力信号に応じて作動して
一定電流を吐き出す定電流回路により構成し、他方のス
イッチング回路を、入力信号に応じて作動して一定電流
を吸い込む定電流回路により構成したことにより、伝送
路の伝送線の一方が故障して或る一定の電圧に固定され
たときにおいてもパルス信号の振幅の変動が小さく、且
つ送信回路とバイアス回路との電源電圧の違いやアース
電位差等の影響を受けることなく常に送信回路から受信
回路に信号を送信することが可能となるという優れた効
果がある。
スイッチング作動する2つのスイッチング回路を有する
送信回路と、当該送信回路の各スイッチング回路と伝送
路を介して接続される受信回路とを備え、当該受信回路
が、伝送路の一方の伝送線が或る一定電圧に固定された
時にも受信可能とされ、且つこの時に当該伝送路の他方
の伝送線の波形を乱すような終端抵抗が設けられていな
い平衡型データ通信システムの送信回路において、前記
一方のスイッチング回路を、入力信号に応じて作動して
一定電流を吐き出す定電流回路により構成し、他方のス
イッチング回路を、入力信号に応じて作動して一定電流
を吸い込む定電流回路により構成したことにより、伝送
路の伝送線の一方が故障して或る一定の電圧に固定され
たときにおいてもパルス信号の振幅の変動が小さく、且
つ送信回路とバイアス回路との電源電圧の違いやアース
電位差等の影響を受けることなく常に送信回路から受信
回路に信号を送信することが可能となるという優れた効
果がある。
第1図は本発明に係る送信回路を適用した平衡型データ
通信システムの概略構成図、第2図及び第3図は第1図
の伝送回路における伝送路の信号波形を示す図、第4図
は従来の送信回路を使用した平衡型データ通信システム
の概略構成図、第5図及び第6図は第4図の伝送路の信
号波形を示す図である。 l・・・送信回路、2・・・伝送路、3・・・受信回路
、5・・・インバータ、7.8・・・伝送線、9・・・
バイアス回路。
通信システムの概略構成図、第2図及び第3図は第1図
の伝送回路における伝送路の信号波形を示す図、第4図
は従来の送信回路を使用した平衡型データ通信システム
の概略構成図、第5図及び第6図は第4図の伝送路の信
号波形を示す図である。 l・・・送信回路、2・・・伝送路、3・・・受信回路
、5・・・インバータ、7.8・・・伝送線、9・・・
バイアス回路。
Claims (1)
- 入力信号に応じてスイッチング作動する2つのスイッチ
ング回路を有する送信回路と、当該送信回路の各スイッ
チング回路と伝送路を介して接続される受信回路とを備
え、当該受信回路が、伝送路の一方の伝送線が或る一定
電圧に固定された時にも受信可能とされ、且つこの時に
当該伝送路の他方の伝送線の波形を乱すような終端抵抗
が設けられていない平衡型データ通信システムの送信回
路において、前記一方のスイッチング回路を、入力信号
に応じて作動して一定電流を吐き出す定電流回路により
構成し、他方のスイッチッグ回路を、入力信号に応じて
作動して一定電流を吸い込む定電流回路により構成した
ことを特徴とする送信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19760488A JPH0246043A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 送信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19760488A JPH0246043A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 送信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246043A true JPH0246043A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16377233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19760488A Pending JPH0246043A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 送信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246043A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5208798A (en) * | 1987-11-30 | 1993-05-04 | Pioneer Electronic Corporation | Double-sided disk player |
| US6223730B1 (en) | 1997-11-27 | 2001-05-01 | Denso Corporation | Fuel injection control system of internal combustion engine |
| JP2003018176A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | リモート監視システムおよび方法 |
| US7304524B2 (en) | 2002-01-17 | 2007-12-04 | Nec Electronics Corporation | Data interface circuit and data transmitting method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024103U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-18 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP19760488A patent/JPH0246043A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024103U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-18 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5208798A (en) * | 1987-11-30 | 1993-05-04 | Pioneer Electronic Corporation | Double-sided disk player |
| US6223730B1 (en) | 1997-11-27 | 2001-05-01 | Denso Corporation | Fuel injection control system of internal combustion engine |
| US6382188B2 (en) | 1997-11-27 | 2002-05-07 | Denso Corporation | Fuel injection control system of internal combustion engine |
| JP2003018176A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | リモート監視システムおよび方法 |
| US7304524B2 (en) | 2002-01-17 | 2007-12-04 | Nec Electronics Corporation | Data interface circuit and data transmitting method |
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