JPH0246089A - ホワイト・バランス調整回路 - Google Patents
ホワイト・バランス調整回路Info
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- JPH0246089A JPH0246089A JP63196034A JP19603488A JPH0246089A JP H0246089 A JPH0246089 A JP H0246089A JP 63196034 A JP63196034 A JP 63196034A JP 19603488 A JP19603488 A JP 19603488A JP H0246089 A JPH0246089 A JP H0246089A
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- circuit
- signal
- color
- white balance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラー・ビデオ・カメラのホワイト・バラン
ス調整回路に関する。
ス調整回路に関する。
カラーテレビ・カメラでは、ホワイト・バランスが重要
な信号調整の一つである。ホワイト・バランスとは、被
写体の照明(即ち、被写体の外周光)中の3原色(赤、
緑及び青)の成分比が白い被写体に対してl:1:1に
なるように、撮影信号の各色成分の利得を調節すること
である。3原色の成分比は照明の種類によって異なるの
で、ホワイト・バランスの調整が不適切であると、撮影
した画面全体が青味がかったり、赤味がかったりして、
色彩を忠実に再現した画像が得られなくなる。
な信号調整の一つである。ホワイト・バランスとは、被
写体の照明(即ち、被写体の外周光)中の3原色(赤、
緑及び青)の成分比が白い被写体に対してl:1:1に
なるように、撮影信号の各色成分の利得を調節すること
である。3原色の成分比は照明の種類によって異なるの
で、ホワイト・バランスの調整が不適切であると、撮影
した画面全体が青味がかったり、赤味がかったりして、
色彩を忠実に再現した画像が得られなくなる。
そこで、従来から、このホワイト・バランスを精度よく
、しかも自動的に調整するものとして、外測自動追尾式
ホワイト・バランス調整装置が提案されている(特開昭
54−53924号公報、特開昭55−158792号
公報など)。これらの装置では、撮影光学系とは別の光
学系により被写体の外周光を検出し、その検出結果に基
づいて、撮影信号の各色成分の利得を制御し、自動的に
、ホワイト・バランスの調整を行うものである。具体的
には、前面に各々色フィルタを配した2個又は3個の測
色センサにより、外周光から2又は3個の異なる色成分
を検出し、その検出値の比に従って撮像素子の出力の色
信号増幅器の利得を制御する。
、しかも自動的に調整するものとして、外測自動追尾式
ホワイト・バランス調整装置が提案されている(特開昭
54−53924号公報、特開昭55−158792号
公報など)。これらの装置では、撮影光学系とは別の光
学系により被写体の外周光を検出し、その検出結果に基
づいて、撮影信号の各色成分の利得を制御し、自動的に
、ホワイト・バランスの調整を行うものである。具体的
には、前面に各々色フィルタを配した2個又は3個の測
色センサにより、外周光から2又は3個の異なる色成分
を検出し、その検出値の比に従って撮像素子の出力の色
信号増幅器の利得を制御する。
しかし従来の装置では、被写体やその周囲が特定の色を
持っている場合に、当該測色センサへの入射光がその色
の影響を受け、測色精度が低下する。例えば、赤い被写
体の場合には、測色センサには照明光に含まれる赤成分
量よりも多い赤信号が入射する。この結果、ホワイト・
バランス調整がずれて全体に青っぽい画像になってしま
う。
持っている場合に、当該測色センサへの入射光がその色
の影響を受け、測色精度が低下する。例えば、赤い被写
体の場合には、測色センサには照明光に含まれる赤成分
量よりも多い赤信号が入射する。この結果、ホワイト・
バランス調整がずれて全体に青っぽい画像になってしま
う。
本発明は、被写体及びその周囲の色の影響を受は難いホ
ワイト・バランス調整回路を提示することを目的とする
。
ワイト・バランス調整回路を提示することを目的とする
。
本発明に係るホワイト・バランス調整回路は、撮像系と
は別に、被写体付近の照明光の色成分の比率を検出し、
撮像系の色信号の利得を制御するホワイト・バランス調
整回路であって、撮像系の利得調整前の色信号及び撮影
光学系の焦点距離を示す信号により、上記色成分の比率
信号を補正する補正手段を設けたことを特徴とする。
は別に、被写体付近の照明光の色成分の比率を検出し、
撮像系の色信号の利得を制御するホワイト・バランス調
整回路であって、撮像系の利得調整前の色信号及び撮影
光学系の焦点距離を示す信号により、上記色成分の比率
信号を補正する補正手段を設けたことを特徴とする。
上記補正手段を設けることにより、被写体の色によるホ
ワイト・バランスのずれを補正することができ、従って
、被写体及びその周囲の色の影響を受は難くなる。
ワイト・バランスのずれを補正することができ、従って
、被写体及びその周囲の色の影響を受は難くなる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。1
0は撮影レンズ、絞り及び光学フィルタなどを含む撮影
光学系、12は例えば前面に赤、青、緑の微小な色フィ
ルタを配したCCD型撮像素子、14は、撮像素子12
から出力される撮像信号をサンプル・ホールドし、輝度
信号Y及び各色信号R,G、Bに分離して出力する色分
離回路、16は、低域ろ波、クランプ、ガンマ補正及び
クリップなどの公知処理を行う輝度プロセス回路、18
.20.22はそれぞれ、輝度プロセス回路16の同様
の処理を行うと共に、ホワイト・バランスのための可変
利得アンプを具備する赤プロセス回路、緑プロセス回路
及び青プロセス回路、24は赤プロセス回路18、緑プ
ロセス回路20及び青プロセス回路22から出力される
R、G、B信号から色差信号R−Y、B−Yを形成する
マトリクス回路、26は、マトリクス回路24から出力
される色差信号を変調し、輝度プロセス回路16から出
力される輝度信号を合成し、同期信号を付加してビデオ
信号を出力するビデオ・エンコーダ、28はビデオ出力
端子である。
0は撮影レンズ、絞り及び光学フィルタなどを含む撮影
光学系、12は例えば前面に赤、青、緑の微小な色フィ
ルタを配したCCD型撮像素子、14は、撮像素子12
から出力される撮像信号をサンプル・ホールドし、輝度
信号Y及び各色信号R,G、Bに分離して出力する色分
離回路、16は、低域ろ波、クランプ、ガンマ補正及び
クリップなどの公知処理を行う輝度プロセス回路、18
.20.22はそれぞれ、輝度プロセス回路16の同様
の処理を行うと共に、ホワイト・バランスのための可変
利得アンプを具備する赤プロセス回路、緑プロセス回路
及び青プロセス回路、24は赤プロセス回路18、緑プ
ロセス回路20及び青プロセス回路22から出力される
R、G、B信号から色差信号R−Y、B−Yを形成する
マトリクス回路、26は、マトリクス回路24から出力
される色差信号を変調し、輝度プロセス回路16から出
力される輝度信号を合成し、同期信号を付加してビデオ
信号を出力するビデオ・エンコーダ、28はビデオ出力
端子である。
30は集光レンズ、拡散フィルタ及び赤外除去フィルタ
を有するホワイト・バランス用の測色光学系、22は赤
成分を検出するRセンサ、24は緑成分を検出するGセ
ンサ、26は青成分を検出するBセンサ、38.40.
42は対数アンプ、44.46は減算器である。減算器
44.46の出力C□、C□が従来例におけるホワイト
・バランス用利得制御信号に相当する。47は、例えば
ズーム環に結合されたポテンショメータからなり、撮影
光学系10の焦点距離を検出する焦点距離検出回路であ
って、当該焦点距離を示す信号S2を出力する。48は
減算器44.46の出力CIl+C3い当該焦点距離信
号S2及び色分離回路14のR,G、B出力から、補正
信号d、、d、を生成する補正信号発生回路、50.5
2は減算器44゜46の出力C□、C□に補正信号dl
l、d、を加算する加算器である。加算器50.52の
出力CRZ。
を有するホワイト・バランス用の測色光学系、22は赤
成分を検出するRセンサ、24は緑成分を検出するGセ
ンサ、26は青成分を検出するBセンサ、38.40.
42は対数アンプ、44.46は減算器である。減算器
44.46の出力C□、C□が従来例におけるホワイト
・バランス用利得制御信号に相当する。47は、例えば
ズーム環に結合されたポテンショメータからなり、撮影
光学系10の焦点距離を検出する焦点距離検出回路であ
って、当該焦点距離を示す信号S2を出力する。48は
減算器44.46の出力CIl+C3い当該焦点距離信
号S2及び色分離回路14のR,G、B出力から、補正
信号d、、d、を生成する補正信号発生回路、50.5
2は減算器44゜46の出力C□、C□に補正信号dl
l、d、を加算する加算器である。加算器50.52の
出力CRZ。
C1zはそれぞれ、赤プロセス回路18及び青プロセス
回路22の可変利得アンプの利得制御端子に印加される
。
回路22の可変利得アンプの利得制御端子に印加される
。
第1図の動作を説明する。被写体光は撮影光学系IOを
介して撮像素子12の撮像面に入射し、撮像素子12は
、被写体像の光電変換信号を出力する。色分離回路14
は撮像素子12の出力から輝度信号Yを形成すると共に
、各色信号R,G。
介して撮像素子12の撮像面に入射し、撮像素子12は
、被写体像の光電変換信号を出力する。色分離回路14
は撮像素子12の出力から輝度信号Yを形成すると共に
、各色信号R,G。
Bに分離して出力する。それらの信号は、それぞれ、輝
度プロセス回路16、赤プロセス回路18、緑プロセス
回路20及び青プロセス回路22でプロセス処理され、
マトリクス回路24は赤プロセス回路18、緑プロセス
回路20及び青プロセス回路22の出力から色差信号R
−Y、B−Yを合成して出力する。エンコーダ26は、
輝度プロセス回路16及びマトリクス回路24の出力か
らビデオ信号を合成して出力し、当該ビデオ信号は、ビ
デオ出力端子28からビデオ・レコーダなどのビデオ機
器に印加される。なお、赤プロセス回路18及び青プロ
セス回路22では、ホワイト・バランスのための利得制
御が行われる。
度プロセス回路16、赤プロセス回路18、緑プロセス
回路20及び青プロセス回路22でプロセス処理され、
マトリクス回路24は赤プロセス回路18、緑プロセス
回路20及び青プロセス回路22の出力から色差信号R
−Y、B−Yを合成して出力する。エンコーダ26は、
輝度プロセス回路16及びマトリクス回路24の出力か
らビデオ信号を合成して出力し、当該ビデオ信号は、ビ
デオ出力端子28からビデオ・レコーダなどのビデオ機
器に印加される。なお、赤プロセス回路18及び青プロ
セス回路22では、ホワイト・バランスのための利得制
御が行われる。
ホワイト・バランス制御の部分の動作を説明する。被写
体及びその周囲の光は、光学系30を介してセンサ32
,34.36に入射する。各センサ32.34.36は
対応する色成分のレベルに応じた電気信号SR,SG、
Slを出力する。センサ32.34.36の出力はそれ
ぞれ対数アンプ3B、40.42で対数圧縮され、減算
器44は対数アンプ38の出力から対数アンプ40の出
力を減算し、減算器46は対数アンプ42の出力から対
数アンプ40の出力を減算する。即ち、減算器44の出
力CIlはlog (SR/ Sr、 )を示し、減算
器46の出力CIlはlog (Ss / Sc )を
示す。
体及びその周囲の光は、光学系30を介してセンサ32
,34.36に入射する。各センサ32.34.36は
対応する色成分のレベルに応じた電気信号SR,SG、
Slを出力する。センサ32.34.36の出力はそれ
ぞれ対数アンプ3B、40.42で対数圧縮され、減算
器44は対数アンプ38の出力から対数アンプ40の出
力を減算し、減算器46は対数アンプ42の出力から対
数アンプ40の出力を減算する。即ち、減算器44の出
力CIlはlog (SR/ Sr、 )を示し、減算
器46の出力CIlはlog (Ss / Sc )を
示す。
焦点距離検出回路47は撮影光学系10の焦点距離を示
す焦点距離信号Szを出力する。補正信号発生回路48
は、詳細は後述するが、減算器44゜46の出力C,,
、C□、焦点距離検出回路47からの焦点距離信号S2
及び色分離回路14の各色信号R,,G、、B、から、
補正信号d、、d、を生成する。加算器50.52は、
減算器44.46の出力C□、C□に補正信号dl、d
、を加算し、その出力CIlb CBzは、それぞれ
、Rプロセス回路18及びBプロセス回路22の利得を
制御する。
す焦点距離信号Szを出力する。補正信号発生回路48
は、詳細は後述するが、減算器44゜46の出力C,,
、C□、焦点距離検出回路47からの焦点距離信号S2
及び色分離回路14の各色信号R,,G、、B、から、
補正信号d、、d、を生成する。加算器50.52は、
減算器44.46の出力C□、C□に補正信号dl、d
、を加算し、その出力CIlb CBzは、それぞれ
、Rプロセス回路18及びBプロセス回路22の利得を
制御する。
第2図は補正信号発生回路48の詳細な構成ブロック図
を示す。60,62.64は平滑回路、66.68は利
得制御特性が指数関数である可変利得アンプ、To、7
2は減算器、74.76は可変利得アンプである。色分
離回路14からの各色信号R1,G、、B、は平滑回路
60,62.64により平滑化され、平滑回路60の出
力R3+及び平滑回路64の出力E3g+はそれぞれ可
変利得アンプ66.68で増幅される。可変利得アンプ
66゜68の利得はそれぞれ、減算器44.46の出力
C□、C0によって制御される。減算器70はアンプ6
6の出力Rs!から平滑回路62の出力G。
を示す。60,62.64は平滑回路、66.68は利
得制御特性が指数関数である可変利得アンプ、To、7
2は減算器、74.76は可変利得アンプである。色分
離回路14からの各色信号R1,G、、B、は平滑回路
60,62.64により平滑化され、平滑回路60の出
力R3+及び平滑回路64の出力E3g+はそれぞれ可
変利得アンプ66.68で増幅される。可変利得アンプ
66゜68の利得はそれぞれ、減算器44.46の出力
C□、C0によって制御される。減算器70はアンプ6
6の出力Rs!から平滑回路62の出力G。
を減算し、減算器72はアンプ68の出力BStから平
滑回路62の出力G、を減算する。減算器7、〔 0572の出力はそれぞれ、アンプ74.76に印加さ
れる。アンプ74.76の利得は焦点距離信号S2によ
り制御されている。アンプ74,76の出力は、補正信
号d、I、d、として加算器50゜52に印加される。
滑回路62の出力G、を減算する。減算器7、〔 0572の出力はそれぞれ、アンプ74.76に印加さ
れる。アンプ74.76の利得は焦点距離信号S2によ
り制御されている。アンプ74,76の出力は、補正信
号d、I、d、として加算器50゜52に印加される。
次に、実際の撮影状態での動作を説明する。第3図にお
いて、78は第1図の構成の描像装置、79は被写体、
80は背景である。領域Qが、測色光学系30の視野範
囲(又は、照明光源の照明範囲)であり、領域Pが撮影
光学系10の撮影範囲であるとする0例えば、領域Pに
色の濃い部分がある場合、その影響は測色光学系30に
入射する光の内、少なくともP/Qの割合のはずである
。
いて、78は第1図の構成の描像装置、79は被写体、
80は背景である。領域Qが、測色光学系30の視野範
囲(又は、照明光源の照明範囲)であり、領域Pが撮影
光学系10の撮影範囲であるとする0例えば、領域Pに
色の濃い部分がある場合、その影響は測色光学系30に
入射する光の内、少なくともP/Qの割合のはずである
。
これを数式で表現すると、以下のようになる。即ち、今
、撮影光学系10には被写体像のみが写っているとする
。被写体照度をLとし、被写体の赤成分の反射率をRR
1被写体の緑成分の反射率並びにその他の部分の赤及び
緑成分の反射率をRo、照明光中の緑に対する成分比を
KL、描像系の利得をGC1潤色系の利得をCWとする
と、第1図の、信号R+、G1.SR,SG、Cl1t
ば下記式で表される。
、撮影光学系10には被写体像のみが写っているとする
。被写体照度をLとし、被写体の赤成分の反射率をRR
1被写体の緑成分の反射率並びにその他の部分の赤及び
緑成分の反射率をRo、照明光中の緑に対する成分比を
KL、描像系の利得をGC1潤色系の利得をCWとする
と、第1図の、信号R+、G1.SR,SG、Cl1t
ば下記式で表される。
Rr = L X R@ X KL X GcG
l =LXRG xQc SR=LXAXKL xG。
l =LXRG xQc SR=LXAXKL xG。
Sa = L X Re X GwC*t= lo
g (A X KL /Rc )但し、 A= (1−P/Q)XRG +R1IxP/Qである
。アンプ74の利得をに+tとすると、アンプ66.6
8の利得制御特性が指数特性であるから、補正信号d、
Iは下記式で表される。
g (A X KL /Rc )但し、 A= (1−P/Q)XRG +R1IxP/Qである
。アンプ74の利得をに+tとすると、アンプ66.6
8の利得制御特性が指数特性であるから、補正信号d、
Iは下記式で表される。
da = (R+ xexp(CRI) Gl)XK
II=t、XcCxRc xKRx (1−P/Q) X (R1−RG ) /Aここで、
絞りによりLxC;c=1.Re =1とすると、 C*l= log (A X KL )
(1)となる。
II=t、XcCxRc xKRx (1−P/Q) X (R1−RG ) /Aここで、
絞りによりLxC;c=1.Re =1とすると、 C*l= log (A X KL )
(1)となる。
表1は、式(11,+21でP/Q=0.2 、Kt
=1、K*=1として、R7から1を引いた(色を濃く
した)ときのCl11及びdllの値を求めたものであ
るが、はぼ同様の曲線を描いており、KR=−0゜2前
後とすると、C11I#−dえ、即ち誤差がほぼ完全に
補正できることを示している。
=1、K*=1として、R7から1を引いた(色を濃く
した)ときのCl11及びdllの値を求めたものであ
るが、はぼ同様の曲線を描いており、KR=−0゜2前
後とすると、C11I#−dえ、即ち誤差がほぼ完全に
補正できることを示している。
今、焦点距離が変化した時に、補正量がどのように変化
するかを検討する。例えば、焦点距離が2倍になったと
き、第3図中頭域Pの面積は174倍になり、P/Qが
当初0.2であったとすると、焦点距離の変化後は、P
/Q=0.05になる。このときのCjll+ d+
tの値を表2に示す0表2は、K、1″’=−0,05
程度のときに誤差を補正できることを示している。従っ
て、焦点距離の二乗にほぼ反比例するように、アンプ7
4(及びアンプ76)の利得Kl(Kl)を決定すれば
よい。
するかを検討する。例えば、焦点距離が2倍になったと
き、第3図中頭域Pの面積は174倍になり、P/Qが
当初0.2であったとすると、焦点距離の変化後は、P
/Q=0.05になる。このときのCjll+ d+
tの値を表2に示す0表2は、K、1″’=−0,05
程度のときに誤差を補正できることを示している。従っ
て、焦点距離の二乗にほぼ反比例するように、アンプ7
4(及びアンプ76)の利得Kl(Kl)を決定すれば
よい。
第4図は、補正信号発生回路48及び加算器50.52
の部分をディジタル演算回路により構成した構成ブロッ
ク図を示す、82がマイクロコンピュータ・ユニット、
83はアナログ・データ・スイッチ、84はシステム・
バス、85はA/D変換器、86は中央演算ユニッ)
(CPU) 、87はランダム・アクセス・メモリ及び
リード・オンリ・メモリを具備するメモリ、88.89
はD/A変換器である。
の部分をディジタル演算回路により構成した構成ブロッ
ク図を示す、82がマイクロコンピュータ・ユニット、
83はアナログ・データ・スイッチ、84はシステム・
バス、85はA/D変換器、86は中央演算ユニッ)
(CPU) 、87はランダム・アクセス・メモリ及び
リード・オンリ・メモリを具備するメモリ、88.89
はD/A変換器である。
第5図はマイクロコンピュータ・ユニット82の動作フ
ローチャートを示す。色分離回路14からの各色信号R
l、 CI、 B r は、第2図の場合と同様に、平
滑回路60.62.64により平滑化される。減算器4
4.46の出力C□、CI+、焦点距離信号S2及び平
滑回路60,62.64の出力は、スイッチ83により
所定順序でA/D変換器85に印加され(SL、3)、
A/D変換器85の出力データは、システム・バス84
及びCPU86を介してメモリ87に書き込まれる(S
2)。CPU86は、メモリ87に取り込まれたデータ
を使って第2図の回路と同じ演算を行う(S4)。尚、
アンプ74.76の利得に++、Kmは例えば、K*=
につ。/Sz 、Km =に*。/S2 (但し、K、
。+Kl。
ローチャートを示す。色分離回路14からの各色信号R
l、 CI、 B r は、第2図の場合と同様に、平
滑回路60.62.64により平滑化される。減算器4
4.46の出力C□、CI+、焦点距離信号S2及び平
滑回路60,62.64の出力は、スイッチ83により
所定順序でA/D変換器85に印加され(SL、3)、
A/D変換器85の出力データは、システム・バス84
及びCPU86を介してメモリ87に書き込まれる(S
2)。CPU86は、メモリ87に取り込まれたデータ
を使って第2図の回路と同じ演算を行う(S4)。尚、
アンプ74.76の利得に++、Kmは例えば、K*=
につ。/Sz 、Km =に*。/S2 (但し、K、
。+Kl。
は一定)に従って決定される。演算結果のディジタル・
データC1+C12をD/A変換器88,89でアナロ
グ化して、それぞれ、第1図のRプロセス回路1B及び
Bプロセス回路22に印加する(S5)。これにより、
Rプロセス回路18及びBプロセス回路22における利
得が制御され、ホワイト・バランス調整が行われる。
データC1+C12をD/A変換器88,89でアナロ
グ化して、それぞれ、第1図のRプロセス回路1B及び
Bプロセス回路22に印加する(S5)。これにより、
Rプロセス回路18及びBプロセス回路22における利
得が制御され、ホワイト・バランス調整が行われる。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、簡単な構成で、ホワイト・バランス調整における被
写体の色による調整誤差を効果的に防止できる。また、
使用する撮影光学系の焦点距離の影響も考慮するので、
よりな高度ホワイト・バランス調整を行える。
ば、簡単な構成で、ホワイト・バランス調整における被
写体の色による調整誤差を効果的に防止できる。また、
使用する撮影光学系の焦点距離の影響も考慮するので、
よりな高度ホワイト・バランス調整を行える。
表1
但し、Q/ P =0.2 、 Kt = 1 、
K++ = 1表2 但し、Q/ P =0.05. Kt = 1 、
Kえ=1
K++ = 1表2 但し、Q/ P =0.05. Kt = 1 、
Kえ=1
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図の補正信号発生回路48の詳細な構成ブロック図
、第3図は撮影光学系10及び測色光学系の視野比較図
、第4図はディジタル演算処理を採用した変更例の部分
構成ブロック図、第5図は第4図のフローチャートであ
る。 10・・・湯影光学系 12−・撮像素子 14・・−
色分離回路 16−輝度プロセス回路、18・−・赤プ
ロセス回路 20・−・緑プロセス回路 22−・・青
プロセス回路 24−・マトリクス回路 26−・−ビ
デオ・エンコーダ 28−ビデオ出力端子 30−・・
測色光学系 44.46−減算器 47−・・焦点距離
検出回路 48−補正信号発生回路 50.52・・加
算器
第1図の補正信号発生回路48の詳細な構成ブロック図
、第3図は撮影光学系10及び測色光学系の視野比較図
、第4図はディジタル演算処理を採用した変更例の部分
構成ブロック図、第5図は第4図のフローチャートであ
る。 10・・・湯影光学系 12−・撮像素子 14・・−
色分離回路 16−輝度プロセス回路、18・−・赤プ
ロセス回路 20・−・緑プロセス回路 22−・・青
プロセス回路 24−・マトリクス回路 26−・−ビ
デオ・エンコーダ 28−ビデオ出力端子 30−・・
測色光学系 44.46−減算器 47−・・焦点距離
検出回路 48−補正信号発生回路 50.52・・加
算器
Claims (1)
- 撮像系とは別に、被写体付近の照明光の色成分の比率を
検出し、撮像系の色信号の利得を制御するホワイト・バ
ランス調整回路であって、撮像系の利得調整前の色信号
及び撮影光学系の焦点距離を示す信号により、上記色成
分の比率信号を補正する補正手段を設けたことを特徴と
するホワイト・バランス調整回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196034A JPH0246089A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | ホワイト・バランス調整回路 |
| US07/592,635 US5019894A (en) | 1988-08-08 | 1990-10-03 | White balance adjusting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196034A JPH0246089A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | ホワイト・バランス調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246089A true JPH0246089A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16351106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196034A Pending JPH0246089A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | ホワイト・バランス調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246089A (ja) |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196034A patent/JPH0246089A/ja active Pending
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