JPH0246103A - 車上検査システム - Google Patents
車上検査システムInfo
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- JPH0246103A JPH0246103A JP19620188A JP19620188A JPH0246103A JP H0246103 A JPH0246103 A JP H0246103A JP 19620188 A JP19620188 A JP 19620188A JP 19620188 A JP19620188 A JP 19620188A JP H0246103 A JPH0246103 A JP H0246103A
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- Japan
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- vehicle
- board inspection
- test
- transmission line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば鉄道車両に搭載される可変電圧可変
周波数インバータ(以下、VVVFと称する)、静止形
インバータ(以下、SIVと称する)、ブレーキ装置等
の列車制御構成機器類の検査及び試験を行う車上検査シ
ステムに関する。
周波数インバータ(以下、VVVFと称する)、静止形
インバータ(以下、SIVと称する)、ブレーキ装置等
の列車制御構成機器類の検査及び試験を行う車上検査シ
ステムに関する。
(従来の技術)
近年、鉄道車両に対しては、高速輸送2乗客サービスの
向上の一環としての乗り心地改善や列車安全性の向上、
列車搭載機器類の無保守化等、要求が多様化すると共に
益々高まっている。このために列車上に、VVVF、S
IV、ブレーキ装置等の構成機器類が搭載されるように
なっている。
向上の一環としての乗り心地改善や列車安全性の向上、
列車搭載機器類の無保守化等、要求が多様化すると共に
益々高まっている。このために列車上に、VVVF、S
IV、ブレーキ装置等の構成機器類が搭載されるように
なっている。
そして、これらの機器類は複雑な構成のものであり、そ
の試験、検査も複雑なものとなっている。
の試験、検査も複雑なものとなっている。
例えば、列車の駆動電動様である誘導電動機を動作させ
るための可変電圧可変周波数インバータ(VVVF)の
検査及び試験は実制御と等価な制御電圧を外部から印加
し、さらにブレーキ圧や応荷重等のアナログ信号、ブレ
ーキ指令のようなデジタル信号を外部から等測的に供給
して行っている。そして、通常のVVVFの動作確認は
動作表示灯で行っている。
るための可変電圧可変周波数インバータ(VVVF)の
検査及び試験は実制御と等価な制御電圧を外部から印加
し、さらにブレーキ圧や応荷重等のアナログ信号、ブレ
ーキ指令のようなデジタル信号を外部から等測的に供給
して行っている。そして、通常のVVVFの動作確認は
動作表示灯で行っている。
また静止形インバータ(SIV)は列車の補助電源とし
て空調設備、照明、サービス機器の電源装置として使用
されるもので、このSIVの検査、試験も上述のVVV
Fと同様に外部から実制御と等価なアナログ信号、デジ
タル信号を印加して行っている。そして動作確認も、出
力電圧表示と動作表示灯により行っている。
て空調設備、照明、サービス機器の電源装置として使用
されるもので、このSIVの検査、試験も上述のVVV
Fと同様に外部から実制御と等価なアナログ信号、デジ
タル信号を印加して行っている。そして動作確認も、出
力電圧表示と動作表示灯により行っている。
さらにブレーキ装置は列車を駅での停止、速度の減速を
させるために空気圧によりブレーキ作動させるものであ
り、このブレーキ装置の検査、試験は、実制御と同様に
ブレーキ弁を作動させながらブレーキ圧を測定して行っ
ている。
させるために空気圧によりブレーキ作動させるものであ
り、このブレーキ装置の検査、試験は、実制御と同様に
ブレーキ弁を作動させながらブレーキ圧を測定して行っ
ている。
そして、このような車両制御構成機器類の列車上での配
置は、従来、一般に第3図に示すようなものである。こ
の第3図において、制御車である先頭車TCともう一つ
の制御車である後尾車TCとの間に、電動車M、電動車
M′、付随車Tが必要数だけ連結された列車編成にあっ
て、VVVFlはM車とM−車の両方に設置されて列車
駆動のための誘導電動機の制御を行う。また5IV2は
M′車とT車の両方に設置され、架線(図示せず)から
のDC電圧により車内の照明、空調設備、サービス機器
のためのAC電圧を作り、それらに供給する。そしてブ
レーキ装置3は全車両毎に設置され、運転台からの指令
により各車両の台車に対して空気圧の制御を行う。
置は、従来、一般に第3図に示すようなものである。こ
の第3図において、制御車である先頭車TCともう一つ
の制御車である後尾車TCとの間に、電動車M、電動車
M′、付随車Tが必要数だけ連結された列車編成にあっ
て、VVVFlはM車とM−車の両方に設置されて列車
駆動のための誘導電動機の制御を行う。また5IV2は
M′車とT車の両方に設置され、架線(図示せず)から
のDC電圧により車内の照明、空調設備、サービス機器
のためのAC電圧を作り、それらに供給する。そしてブ
レーキ装置3は全車両毎に設置され、運転台からの指令
により各車両の台車に対して空気圧の制御を行う。
動作集中表示盤4は、これらの前記各機器の動作確認の
ための動作表示灯を運転台に集中表示するためのもので
あり、その引回しは動作表示灯ケーブル5により行われ
、この動作集中表示盤4の表示を見ることにより各機器
の動作状態を確認するようになっている。
ための動作表示灯を運転台に集中表示するためのもので
あり、その引回しは動作表示灯ケーブル5により行われ
、この動作集中表示盤4の表示を見ることにより各機器
の動作状態を確認するようになっている。
このような従来の列車システムでは、各システ構成制御
機器類の機能、動作、設置位置、形状等全て各機器固有
のものであり、その検査や試験も各々の機器に対して専
用の試験器もしくは測定器類を接続し、各機器の専門の
試験、検査、操作員が個別に実施するようにしている。
機器類の機能、動作、設置位置、形状等全て各機器固有
のものであり、その検査や試験も各々の機器に対して専
用の試験器もしくは測定器類を接続し、各機器の専門の
試験、検査、操作員が個別に実施するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の列車システムの構成機
器類の検査試験手順では、各機器を列車から一端取外し
て夫々の受持ち部署に移送し、そこで個別に検査試験を
実施するため、実際の列車運行状態に近い列車編成状態
ではねじの緩みの点検程度の取付は状態の確認や各機器
毎に用意されている試験コネクタ、試験端子類に試験器
を接続して行う簡易試験が主なものとなり、実際の列車
編成状態での各機器の特性や故障記録データの収集、試
験等の作業はできなかった。このため、従来の列車シス
テムではその構成機器類の検査、試験のための試験員、
試験場所、試験時間等を多く必要とする問題点があった
。
器類の検査試験手順では、各機器を列車から一端取外し
て夫々の受持ち部署に移送し、そこで個別に検査試験を
実施するため、実際の列車運行状態に近い列車編成状態
ではねじの緩みの点検程度の取付は状態の確認や各機器
毎に用意されている試験コネクタ、試験端子類に試験器
を接続して行う簡易試験が主なものとなり、実際の列車
編成状態での各機器の特性や故障記録データの収集、試
験等の作業はできなかった。このため、従来の列車シス
テムではその構成機器類の検査、試験のための試験員、
試験場所、試験時間等を多く必要とする問題点があった
。
さらに列車運行中の各機器類の動作状態の監視は動作表
示灯によるしかなく、万一列車に故障が発生した場合で
も乗務員が処置するために必要な十分の情報が得られず
、列車走行時の機器の状態や故障発生時の動作状態を後
で知ることもできないのが現実であった。
示灯によるしかなく、万一列車に故障が発生した場合で
も乗務員が処置するために必要な十分の情報が得られず
、列車走行時の機器の状態や故障発生時の動作状態を後
で知ることもできないのが現実であった。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたもので、幾種類も機能の異なる機器の検査、試
験を列車上で実装状態のまま1台の装置により自動的に
行える列車車上検査システムを提供することを目的とす
る。
なされたもので、幾種類も機能の異なる機器の検査、試
験を列車上で実装状態のまま1台の装置により自動的に
行える列車車上検査システムを提供することを目的とす
る。
[発明の構成1
(課題を解決するための手段)
この発明の列車車上検査システムは、可変電圧可変周波
数インバータ、静止形インバータ、ブレーキ装置等の車
両制御構成機器類に対して試験信号を出力する試験信号
出力部と、前記車両制御構成機器類からの故障、動作状
態信号を入力する信号入力部と、外部伝送ラインに対す
るデータ伝送部と、試験プログラムを実行する演算制御
部とを有する車上検査装置と、 列車の各車両に搭載されている前記車上検査装置を結ぶ
伝送ラインと、 先頭車両に搭載され、前記伝送ラインと接続され、前記
各車両の車上検査装置からの試験プログラムの演算結果
を表示する車上検査表示器と、前記伝送ラインに接続可
能な操作器であって、各車両の車上検査装置に対して試
験信号を出力する試験信号出力部と、各車両の車上検査
装置からの試験信号に対する応答信号を入力する応答信
号入力部と、前記伝送ラインに対するデータ伝送部と、
各車上検査装置に対する車上検査プログラムを実行する
演算制御部と、この演算制御部の演算結果に基いて各車
両の制御構成機器類の試験結果を前記車上検査表示器に
出力する試験結果出力部とを有する。
数インバータ、静止形インバータ、ブレーキ装置等の車
両制御構成機器類に対して試験信号を出力する試験信号
出力部と、前記車両制御構成機器類からの故障、動作状
態信号を入力する信号入力部と、外部伝送ラインに対す
るデータ伝送部と、試験プログラムを実行する演算制御
部とを有する車上検査装置と、 列車の各車両に搭載されている前記車上検査装置を結ぶ
伝送ラインと、 先頭車両に搭載され、前記伝送ラインと接続され、前記
各車両の車上検査装置からの試験プログラムの演算結果
を表示する車上検査表示器と、前記伝送ラインに接続可
能な操作器であって、各車両の車上検査装置に対して試
験信号を出力する試験信号出力部と、各車両の車上検査
装置からの試験信号に対する応答信号を入力する応答信
号入力部と、前記伝送ラインに対するデータ伝送部と、
各車上検査装置に対する車上検査プログラムを実行する
演算制御部と、この演算制御部の演算結果に基いて各車
両の制御構成機器類の試験結果を前記車上検査表示器に
出力する試験結果出力部とを有する。
(作用)
この発明の車上検査システムでは、列車の各車両に搭載
されているVVVF、S IV、ブレーキ装置等の構成
機器類に対してその動作状態、故障状態などを車上検査
装置により把握して自動的に先頭車や後尾車の車上検査
装置に伝送ラインを介して送信し、車上検査表示器に表
示させることにより運転士や検査員に知らせることがで
きる。
されているVVVF、S IV、ブレーキ装置等の構成
機器類に対してその動作状態、故障状態などを車上検査
装置により把握して自動的に先頭車や後尾車の車上検査
装置に伝送ラインを介して送信し、車上検査表示器に表
示させることにより運転士や検査員に知らせることがで
きる。
また操作器を伝送ラインに接続することにより、試験信
号を各種構成機器類に送出し、その応答信号・を評価す
ることにより各構成機器類の動作状態、故障状態を自動
的に把握することができる。
号を各種構成機器類に送出し、その応答信号・を評価す
ることにより各構成機器類の動作状態、故障状態を自動
的に把握することができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳しく説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、列車10は
、先頭と後尾の制御車TC,電動車M。
、先頭と後尾の制御車TC,電動車M。
M−、付随IITにより編成されている。
各車両にブレーキ装置11が設置され、電動車M、 M
” ニハVVV F 12が設置リレ、電動車M′と
付随車Tには5IV13が設置されている。
” ニハVVV F 12が設置リレ、電動車M′と
付随車Tには5IV13が設置されている。
さらに各車両には車上検査袋@14が設置され、特に制
御車TCには車上検査表示器15も設置されている。そ
して各車上検査装置14.14.−・・間のデータ伝送
のために伝送ライン16が設けられている。
御車TCには車上検査表示器15も設置されている。そ
して各車上検査装置14.14.−・・間のデータ伝送
のために伝送ライン16が設けられている。
各車両に設けられている車上検査装置14.14、・・
・は、制御車TCに搭載されている車上検査装置14と
の間で伝送ライン16を介して情報伝送を行い、かつ動
作情報や故障記録などのデータを収集する。
・は、制御車TCに搭載されている車上検査装置14と
の間で伝送ライン16を介して情報伝送を行い、かつ動
作情報や故障記録などのデータを収集する。
第1図に示す車上検査装置14に対して伝送ライン16
を介して接続される操作器17とプリンタ18とは可搬
形のもので、通常は車両上に設置されていないが、検査
、試験の時には車上検査袋fl14.14.・・・・間
の伝送ライン16上に設置されたコネクタ19に接続さ
れ、操作、試験結果の表示等の端末として使用されると
ともに、車上検査装置14に対して検査及び試験指令を
送る。
を介して接続される操作器17とプリンタ18とは可搬
形のもので、通常は車両上に設置されていないが、検査
、試験の時には車上検査袋fl14.14.・・・・間
の伝送ライン16上に設置されたコネクタ19に接続さ
れ、操作、試験結果の表示等の端末として使用されると
ともに、車上検査装置14に対して検査及び試験指令を
送る。
さらに車上検査装置14は送られて来た検査及び試験指
令に対して機器の検査および試験を行う。
令に対して機器の検査および試験を行う。
第2図は車上検査装置14と操作器17との詳しい構成
を示すものであり、操作器17は外部からのスイッチ等
により信号を受けるデジタル信号入力ボート(DI)2
1、検査及び試験の動作モードや状態等を操作器17に
設けられたLCD表示器等により表示するインターフェ
ース出力ボート(LCDIF)22、これらの操作内容
を判別し、処理する演算制御部@ (CPU)23を備
えている。さらにCPLJ23で処理された検査結果等
をプリンタ18に印字出力するために用いられるプリン
タインターフェース(PRTIF)24と、操作器17
からの指令や車上検査装置14から出力される各種デー
タ等の伝送を行うモデム(MDM)25とを備えている
。
を示すものであり、操作器17は外部からのスイッチ等
により信号を受けるデジタル信号入力ボート(DI)2
1、検査及び試験の動作モードや状態等を操作器17に
設けられたLCD表示器等により表示するインターフェ
ース出力ボート(LCDIF)22、これらの操作内容
を判別し、処理する演算制御部@ (CPU)23を備
えている。さらにCPLJ23で処理された検査結果等
をプリンタ18に印字出力するために用いられるプリン
タインターフェース(PRTIF)24と、操作器17
からの指令や車上検査装置14から出力される各種デー
タ等の伝送を行うモデム(MDM)25とを備えている
。
車上検査装置14は、操作器17と同様にDI21、C
PU23.MDM25を備えているが、さらに、電源電
圧の測定等に用いられるアナログ信号入力ボート(AI
)26.模擬的にリレーを駆動するためのデジタル信号
出力ボート(Do>27.ブレーキ圧の測定等に使用さ
れる空気圧の入力信号センサ(BCIF>28.周波数
の測定等に用いられるパルス信号入力ボート(PI)2
9を備えている。車上検査装置14はさらに、各車両に
搭載される他の車上検査装置14から送られてくる機器
故障等の際の故障情報を車上検査表示器15に表示させ
るための表示インタフェース(DS I F)30を備
えている。
PU23.MDM25を備えているが、さらに、電源電
圧の測定等に用いられるアナログ信号入力ボート(AI
)26.模擬的にリレーを駆動するためのデジタル信号
出力ボート(Do>27.ブレーキ圧の測定等に使用さ
れる空気圧の入力信号センサ(BCIF>28.周波数
の測定等に用いられるパルス信号入力ボート(PI)2
9を備えている。車上検査装置14はさらに、各車両に
搭載される他の車上検査装置14から送られてくる機器
故障等の際の故障情報を車上検査表示器15に表示させ
るための表示インタフェース(DS I F)30を備
えている。
そして、各装置間はMDM25.25.・・・により伝
送ライン16を介して結ばれ、相互にデータ伝送を行う
ことができる。
送ライン16を介して結ばれ、相互にデータ伝送を行う
ことができる。
上記の構成の列車車上検査システムの動作について、次
に説明する。
に説明する。
通常1列車10は操作器17.プリンタ18を取外した
状態で走行している。この場合について以下、説明する
。
状態で走行している。この場合について以下、説明する
。
MDM25による情報伝送の伝送ilJ g用に主に伝
送を行う権利を持つ親局を必要とするが、この例では列
車10に進行方向の前側にあるTC車の車上検査装置1
4を伝送局の親局とする。
送を行う権利を持つ親局を必要とするが、この例では列
車10に進行方向の前側にあるTC車の車上検査装置1
4を伝送局の親局とする。
今、M車に搭載されるVVVF12が故障すると、M車
の各機器を監視している車上検査装置14のCPU23
がDI21.Al26.PT29より情報を得ることに
よりその故障を発見する。
の各機器を監視している車上検査装置14のCPU23
がDI21.Al26.PT29より情報を得ることに
よりその故障を発見する。
発見した故障情報は、MDM25により伝送ライン16
を介して送出され、TC車の車上検査装置14に取り込
まれ、この車上検査装置14のCPU23がメツセージ
の作成演算を行い、故障表示メツセージをDSPIF3
0により信号変換し車上検査表示器15に例えばU2号
車VVVF故障」のようなメツセージを表示させる。
を介して送出され、TC車の車上検査装置14に取り込
まれ、この車上検査装置14のCPU23がメツセージ
の作成演算を行い、故障表示メツセージをDSPIF3
0により信号変換し車上検査表示器15に例えばU2号
車VVVF故障」のようなメツセージを表示させる。
そこで、乗務員は、この表示を見ることにより必要な開
放等の処置を行うことができる。
放等の処置を行うことができる。
他の機器に故障発生があった場合にも同様にして動作し
、TC車の乗務員に車上検査表示器15を通じて知らせ
ることができる。
、TC車の乗務員に車上検査表示器15を通じて知らせ
ることができる。
このようにして特にTC車上の車上検査装置14は通常
、一種のモニタとして動作し、乗務員に列車の各構成機
器類の動作状態を知らせることができるのである。尚、
TC車の車上検査装置14はCPU23が直接0121
.BCIF28.Al26.PI29からブレーキ装置
11の各部信号を受けて機器の監視を行い、DSPIF
30を介して車上検査表示器15に直接表示するため、
MDM25を介して行うデータ伝送の必要がない。
、一種のモニタとして動作し、乗務員に列車の各構成機
器類の動作状態を知らせることができるのである。尚、
TC車の車上検査装置14はCPU23が直接0121
.BCIF28.Al26.PI29からブレーキ装置
11の各部信号を受けて機器の監視を行い、DSPIF
30を介して車上検査表示器15に直接表示するため、
MDM25を介して行うデータ伝送の必要がない。
次に、この列車10が業務を終えて検査および試験のた
めに車庫に回送されてきた場合には、この列車10の伝
送ライン16に操作器17をコネクタ19を介して接続
し、操作器17とプリンタ18とを接続して検査、試験
を行う。
めに車庫に回送されてきた場合には、この列車10の伝
送ライン16に操作器17をコネクタ19を介して接続
し、操作器17とプリンタ18とを接続して検査、試験
を行う。
検査員が一連の手順により操作器17をセットアツプし
た後、操作器17は車上検査装置14゜14、・・・に
対して伝送ライン接続を自動的に行う。
た後、操作器17は車上検査装置14゜14、・・・に
対して伝送ライン接続を自動的に行う。
この列車10の各機器に故障情報があるかどうかを知る
ためには、その検査キースイッチ32により操作器17
に指令を与える。これにより操作器17はMDM25と
伝送ライン16を介して各車両毎に搭載されている車上
検査装置14に問合せを行い、故障が発生している場合
には該当する車上検査装置14がこれに応答する。特定
の車上検査装置14から故障ありの応答があった時には
、次に該当する車上検査装置14に対して故障情報を操
作器17から要求し、CPU23がその結果を演算処理
し、操作器17にMDM25および伝送ライン16を通
じて伝送する。
ためには、その検査キースイッチ32により操作器17
に指令を与える。これにより操作器17はMDM25と
伝送ライン16を介して各車両毎に搭載されている車上
検査装置14に問合せを行い、故障が発生している場合
には該当する車上検査装置14がこれに応答する。特定
の車上検査装置14から故障ありの応答があった時には
、次に該当する車上検査装置14に対して故障情報を操
作器17から要求し、CPU23がその結果を演算処理
し、操作器17にMDM25および伝送ライン16を通
じて伝送する。
操作器17側では、この信号を受けて必要な表示をしC
I)IF22を介してしCD表示器31に表示する。ま
た、PRTIF24によりプリンタ18に印字出力させ
る。
I)IF22を介してしCD表示器31に表示する。ま
た、PRTIF24によりプリンタ18に印字出力させ
る。
この故障情報収集出力とは別に、操作器17により試験
動作を行うことができる。この場合、操作器17からの
指示により車上検査装置14が順に各構成機器を予め定
められている試験を実行し、その結果を伝送ライン16
を介して操作器17に送り、LCDlF22からの表示
あるいはプリンタ18の印字出力を通して検査員がチエ
ツクおよびデータ収集を行う。
動作を行うことができる。この場合、操作器17からの
指示により車上検査装置14が順に各構成機器を予め定
められている試験を実行し、その結果を伝送ライン16
を介して操作器17に送り、LCDlF22からの表示
あるいはプリンタ18の印字出力を通して検査員がチエ
ツクおよびデータ収集を行う。
このようにして、単に操作器17とプリンタ18の接続
だけで、列車上でのモニタリング機能、検査、データ収
集機能、自動試験機能等の多くの検査および試験を列車
編成状態で簡単に実行できるのである。
だけで、列車上でのモニタリング機能、検査、データ収
集機能、自動試験機能等の多くの検査および試験を列車
編成状態で簡単に実行できるのである。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、列車の各車両内の異な
る場所に設置されている各構成機器類の動作状態、故障
状態を車上検査装置に取り込み、各車上検査装置間を伝
送ラインで結んでデータ伝送するようにし、各構成機器
類の動作状態、故障状態を車上検査表示器により表示す
るようにしているため、乗務員や検査員は車上検査表示
器を見ることにより各構成機器の動作状態を短時間で適
確に把握することができる。
る場所に設置されている各構成機器類の動作状態、故障
状態を車上検査装置に取り込み、各車上検査装置間を伝
送ラインで結んでデータ伝送するようにし、各構成機器
類の動作状態、故障状態を車上検査表示器により表示す
るようにしているため、乗務員や検査員は車上検査表示
器を見ることにより各構成機器の動作状態を短時間で適
確に把握することができる。
また、操作器を伝送ラインに接続し、試験信号を車上検
査装置に送出すると、車上検査装置が各構成機器に試験
信号を出力してその応答信号を評価して出力装置に出力
するようにしているため、列車編成状態のまま各構成機
器類の検査、試験を実行することができ、検査、試験を
少ない人員により短時間のうちに簡単に行える。
査装置に送出すると、車上検査装置が各構成機器に試験
信号を出力してその応答信号を評価して出力装置に出力
するようにしているため、列車編成状態のまま各構成機
器類の検査、試験を実行することができ、検査、試験を
少ない人員により短時間のうちに簡単に行える。
第1図はこの発明の一実施例の全体を示すブロック図、
第2図は上記実施例の車上検査装置と操作器の詳しい構
成を示すブロック図、第3図は従来例のブロック図であ
る。
第2図は上記実施例の車上検査装置と操作器の詳しい構
成を示すブロック図、第3図は従来例のブロック図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可変電圧可変周波数インバータ、静止形インバータ、ブ
レーキ装置等の車両制御構成機器類に対して試験信号を
出力する試験信号出力部と、前記車両制御構成機器類か
らの故障、動作状態信号を入力する信号入力部と、外部
伝送ラインに対するデータ伝送部と、試験プログラムを
実行する演算制御部とを有する車上検査装置と、 列車の各車両に搭載されている前記車上検査装置を結ぶ
伝送ラインと、 先頭車両に搭載され、前記伝送ラインと接続され、前記
各車両の車上検査装置からの試験プログラムの演算結果
を表示する車上検査表示器と、前記伝送ラインに接続可
能な操作器であつて、各車両の車上検査装置に対して試
験信号を出力する試験信号出力部と、各車両の車上検査
装置からの試験信号に対する応答信号を入力する応答信
号入力部と、前記伝送ラインに対するデータ伝送部と、
各車上検査装置に対する車上検査プログラムを実行する
演算制御部と、この演算制御部の演算結果に基いて各車
両の制御構成機器類の試験結果を前記車上検査表示器に
出力する試験結果出力部とを有する操作器とを備えて成
る車上検査システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19620188A JPH0246103A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 車上検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19620188A JPH0246103A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 車上検査システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246103A true JPH0246103A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16353878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19620188A Pending JPH0246103A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 車上検査システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644226B1 (ko) * | 2000-12-14 | 2006-11-10 | 김봉택 | 씨비티씨 무선통신 네트워크를 이용한 열차 자동 검수시스템 및 그 제어방법 |
| JP2008049832A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 鉄道用モニタシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465911A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-28 | Hitachi Ltd | Apparatus for automatically testing electic cars |
| JPS60160302A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-21 | Japanese National Railways<Jnr> | 電車のモニタ装置 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP19620188A patent/JPH0246103A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465911A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-28 | Hitachi Ltd | Apparatus for automatically testing electic cars |
| JPS60160302A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-21 | Japanese National Railways<Jnr> | 電車のモニタ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644226B1 (ko) * | 2000-12-14 | 2006-11-10 | 김봉택 | 씨비티씨 무선통신 네트워크를 이용한 열차 자동 검수시스템 및 그 제어방법 |
| JP2008049832A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 鉄道用モニタシステム |
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