JPH0246149Y2 - - Google Patents

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JPH0246149Y2
JPH0246149Y2 JP12985084U JP12985084U JPH0246149Y2 JP H0246149 Y2 JPH0246149 Y2 JP H0246149Y2 JP 12985084 U JP12985084 U JP 12985084U JP 12985084 U JP12985084 U JP 12985084U JP H0246149 Y2 JPH0246149 Y2 JP H0246149Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は通信回線の接続切断及び試験を行うた
めに用いられる機器の一つである試験弾器に関
し、特に試験弾器を構成するばね束集合体を被冠
して保護し、併せて試験プラグを試験弾器に装着
するに際し、試験プラグに外部から過大な力が加
えられたときに、ばね束のばねの切分部に大きな
力がかからないような構造になつている試験弾器
のハウジング取付け構造に関する。
(従来の技術) 従来の試験弾器は、ばね束の所要個数を矩形状
の対向する側板間に組付けて固定し、ばね束集合
体としたものを底板の両側に支持板を直立させて
形成した枠の前記底板に形成されているスリツト
に、ばね束集合体の端子をとおしてはめ込み、そ
の上を試験プラグ挿入口を有する窓板、それを覆
う上蓋を用いて被覆することにより形成されてい
た。
以上の従来の試験弾器の構造を実例より図示し
て詳述する。
第2図−Aに示すように試験弾器ばね束51
は、絶縁板52をはさんでその両面に、それぞれ
6枚の細長いばね板53が整列して取付けられ、
それらの一方の端部は絶縁板52の縁部から突出
して棒状の端子53a(端子の数は6×2計12個
である)として形成され、他方の端部は絶縁板5
2の別の縁部から突出させ、しかもそれぞれを対
向させて図示のように2枚一組の切分け部53b
を、複数組即ち本例の場合6組形成することによ
り構成されており、ついでこのばね束の所要個数
は、第2図−Bに示すように対向する側板55,
56の間に整列して並べられた後、それぞれのば
ね束の絶縁板51の両側縁に突出して設けられた
係止用突起54,54aを、側板55,56に整
列して設けられた対応する係止孔57,57aa
に嵌入して、両側板間に係止固定され、ばね束集
合体58が形成される。
一方第2図−Cに示すように、ばね束集合体5
8の各ばね束の端子が貫通するスリツト59が設
けられた底板60と、この底板60の長手方向両
側板に板材を直立させて設けた支持板61,62
とにより、前記ばね束58を収嵌する枠63が形
成されており、この枠63に前記ばね束集合体5
8は、ばね束51のそれぞれの端子53aを底板
60のスリツト59にとおす等して、はめ込まれ
て固定される。ついで枠63及びばね束集合体5
8により形成された箱状体(図示せず)の上面即
ち切分け部側には第2図−Dに示すような試験プ
ラグ挿入口64を有する窓板65が載置され、そ
の上から第2図−Eに示すような両側壁66,6
7に試験プラグ本体(図示せず)取付けのための
突条68,69を有する上蓋70が被せられて固
定される。
以上のように従来の試験弾器は、所要数のばね
束を側板間に組付けて固定し、これを底板及び支
持板よりなる枠にはめ込み、さらに窓板及び上蓋
を組付けることにより構成されている。
(本考案が解決しようとする問題点) 上述したように試験弾器を構成するには、数多
くの部材を必要とし、かつ各部材の材質も所要に
応じ、金属板、合成樹脂板等を使用するなど多岐
に亘つている。したがつて部材の製作に費用がか
かり、かつその組立も複雑であるという問題点が
あつた。
さらに本考案者等は従来構造のものが、試験弾
器の各端子に電線を接続するに際し、機械的、電
気的に接続しなければならず、その工事に手間が
かかるため多大の工数を必要とし、その際誤配線
のおそれがあるという問題もあり、又試験弾器を
高密度化してコンパクト化するという技術的課題
があつたのを、電線の接続に印刷配線板を用いる
ことにより解決しようとしたが、ばね束の集合体
の端子を同時にパターンが印刷された配線板の穴
に挿入し、半田付けすることは技術的に困難であ
るという問題が生じ、ばね束の1組宛の端子を半
田付けし、その複数組宛を、それらを保護するた
めのハウジングで覆い、これらのハウジングの所
要個数を印刷配線板とともに、取付け板に取付け
る方法を採用した。しかし個々のハウジングをそ
れぞれ印刷配線板とともに上記取付け板に取付け
るためには、印刷配線板にハウジングを取付ける
ための多数の穴をあけなければならず、印刷配線
板上において回路印刷パターン形成上好ましくな
いという問題点が生じた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案者等はハウジングを絶縁及び機械的性能
の優れた合成樹材料により一体成形し、このハウ
ジングで所要数宛のばね束を覆うようにし、かつ
これらハウジングのばね束集合体取付け板に対す
る取付けをハウジング押えで行うことにより、印
刷配線板のパターンに影響を与えないような構造
にするとともに、試験プラグを取付けた際、試験
プラグに加えられる大きな力を分散吸収し、ばね
束の端子部の印刷配線板上で半田付けされている
個所に及ばないようにして、印刷配線板に対する
ばね束の植設を可能にしたものであつて、その要
旨とするところは、絶縁板をはさんで、それぞれ
同数の細長いばね板を整列して取付け、その場合
ばねの一方の端部は絶縁板の縁部から突出させて
端子となし、他方の端部は絶縁板の別の縁部ら突
出させ、しかも絶縁板をはさんでそれぞれ対向さ
せ、2枚一組の切分け部を複数組設けて、一組の
ばね束を構成し、このばね束の複数個が印刷配線
板に植設されている試験弾器のハウジング取付け
構造において、一面が開口する箱状で、その対向
する側板の開口側の縁部に、この縁部に沿う外枠
片を形成し、この枠片と側板との間で開口側の反
対方向側に、開口側の縁部に沿う溝を、さらに前
記枠片の所要部位には突起又は凹部を形成したハ
ウジングで前記ばね束の所要個数宛を被冠し、つ
いで前記溝に嵌合する縁部及びこの縁部に前記突
起又は凹部に合致する凹部又は突起を設けたハウ
ジング押え具を用いて、前記ハウジングを前記配
線板とともに取付け板に固着するようにしたこと
を特徴とする試験弾器のハウジング取付け構造に
ある。
(作用) 本考案に係るハウジングは以上のような構成を
有するので、印刷配線板に整列して植設された多
数のばね束の所要個数宛をハウジングで覆い即ち
被冠し、これらのハウジングの両側の枠に設けた
溝及び位置定めとしての突起又は凹部に、長尺板
状のハウジング押え具の縁部及びこの縁部に設け
た凹部又は突起を嵌合し、かつ合致せしめ、この
押え具の両端に設けた固着手段により、所要個数
のハウジングを同時に印刷配線板とともにばね束
集合体取付け板に固着して試験弾器を構成するこ
とができる。
(実施例) 以下図面で示す実施例に基いて本考案を詳述す
る。
第1図−Aに示すように、前述の従来技術の項
において説明したのと同様に、試験弾器のばね束
1は、絶縁板2をはさんでその両面に、それぞれ
8枚の細長いばね板3が整列して取付けられ、そ
れらの一方の端部は絶縁板2の縁部から突出して
棒状の端子3a(端子の数は8×2計16個である)
として形成され、他方の端部は絶縁板2の別の縁
部から突出させ、しかも、それぞれを対向させて
図示のように2枚一組の切分け部3bを、複数組
即ち本例の場合8組形成することにより構成され
ている。
このように構成されたばね束の所要個数は第1
図−Bに示すように印刷配線板4に整列して植設
されるが、その植設は印刷配線板に設けられた穴
5(ばね束1個の端子数に相応して設けられてお
り、本例の場合8個×2、計16個が設けられてい
る)にばね束3の端子3aをとおし、端子3aを
半田付けすることによりなされる。このようにし
て所要個数のばね束が印刷配線板に植設されてば
ね束集合体6が形成されている。ついでこのばね
束集合体の外力による変形の防止及び端子の半田
付け部の保護並びに試験プラグをばね束に取付け
る際、外枠片に力が加えられることによる影響を
排除するたの試験弾器ハウジングがばね束の所要
個数宛を覆つて取付けられるが、このハウジング
は絶縁及び機械的性能の優れた合成樹脂材料によ
り第1図−Cに示すように、一面が開口する中空
箱状に一体成形されている。即ち、このハウジン
グ7の開口面8に対向する面9には、ばね束集合
体4組のばね束の切分け部に対応する位置に試験
プラグ(図示せず)を挿入する所要数の穴10が
整列して設けられ、又対向する両側板11,12
の開口面8側の縁部には、それぞれ開口面8の縁
部に沿つて、外枠片13,14が設けられ、その
外枠片13,14と両側板11,12との間には
開口面8の面9方向側に開口面8の縁部に沿つて
溝15,16が形成され、前記外枠片の中央部に
は溝側に突起部17(片側のみ図示)が設けられ
ており、さらに両側板11,12の面9側には試
験プラグを収納したハウジング(図示せず)と嵌
合し、これを保持固定するための複数のスライド
溝18が設けられている。このように構成された
ハウジング7は、本例の場合、ばね束集合体の4
組宛を被冠して、ばね束が植設された印刷配線板
4とともに第1図−Dに示すような取付け板19
に第1図−Eに示すような押え具即ちこの場合押
え金具20により取付けられる。即ち第1図−E
に示すように押え金具20は細長い板状に形成さ
れ、その長手方向の一方の縁部は、先に説明のハ
ウジング7に設けた溝15及び突起17に嵌合、
合致する縁部21及び所要数の凹部22を有して
おり、又、他方の縁部には板状面に対して垂直に
立上る長手方向の板状部23が設けられて、押え
金具を補強するような構造に形成されている。そ
してその端部には取付け板19に対する取付け固
着用の穴24が設けられている。ばね束を被冠し
たハウジング7を印刷配線板4とともに取付け板
19に取付ける場合には、先ずハウジング7を所
要数のばね束により構成されるばね束集合体のば
ね束の4個宛毎に被せて、ばね束集合体上にハウ
ジングを整列させ、ついで押え金具20の縁部2
1を側板11の面に沿つてスライドさせて、溝1
5に嵌合し、同時に突起部17と凹部22を合致
させて位置定めし、その後押え金具20の端部の
穴24と印刷配線板4と端部に設けた穴25と、
取付け板19に設けた穴26とを合せ、ネジで緊
締し、ハウジング7を印刷配線板4とともに押え
金具20により取付け板19に固着する。
尚この場合、図で明らかなようにハウジングの
両側板に設けた溝及び突起に、両側板用として2
枚の押え金具の縁部及び凹部を嵌合させ、押え金
具のそれぞれの両端に設けた穴を、印刷配線板の
両側に設けた穴及び取付け板の両側に設けた穴と
合せ、ネジによりハウジング及び印刷配線板を取
付け板に固着するものであることはいうまでもな
いことである。さらにハウジングはばね束の所要
個数宛(本例の場合4個宛)を被せるよう構成さ
れており、したがつて印刷配線板に整列して植設
されているばね束のすべてを被せるには所要数の
ハウジングが必要であるが、その所要数のハウジ
ングを同一の押え金具により取付け板に取付け得
るように構成されているものであることも言及す
るまでもない。
以上の次第で本考案は、従来の試験弾器の組立
てが複雑であり、配線に手間がかかり、かつその
作業が複雑であることにより誤配線のおそれがあ
る等の問題点及び試験弾器をより高密度化、コン
パクト化するという技術的課題、以上の緒問題を
一挙に解決する手段としての、印刷配線板の試験
弾器の構成要素としての使用を可能にしたもので
ある。したがつて本考案によれば、本考案に係る
ハウジングを印刷配線板のパターンに何等影響を
与えることなく取付け板に取付けて試験弾器を構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図−A、−B、−C、−D、−Eの各図は本考
案に係る試験弾器のハウジング取付け構造を説明
する斜視図であつて、第1図−Aはばね束の構造
を、第1図−Bは印刷配線板に対するばね束の植
設を、第1図−Cはハウジングの構造を、第1図
−Dは取付け板を、第1図−Eは押え金具を示
す。第2図−A、−B、−C、−D、−Eの各図は従
来の試験弾器の構造を説明する斜視図である。 符号の説明、1……ばね束、2……絶縁板、3
……ばね板、4……印刷配線板、5……穴、6…
…ばね束集合体、7……ハウジング、8……開口
面、9……対向する面、10……穴、11,12
……側板、13,14……外枠片、15,16…
…溝、17……突起部、18……スライド溝、1
9……取付け板、20……押え金具、21……縁
部、22……凹部、23……板状部、24,2
5,26……穴、51……ばね束、55,56…
…側板、60……府板、61……支持板、65…
…窓板、70……上蓋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁板をはさんで、それぞれ同数の細長いば
    ね板を整列して取付け、その場合ばね板の一方
    の端部は絶縁板の縁部から突出させて端子とな
    し、他方の端部は絶縁板の別の縁部から突出さ
    せ、しかも絶縁板をはさんでそれぞれ対向さ
    せ、2枚一組の切分け部を複数組設けて一組の
    ばね束を構成し、このばね束の複数個が印刷配
    線板に植設されている試験弾器のハウジング取
    付け構造において、一面が開口する箱状で、そ
    の対向する側板の開口側の縁部に、この縁部に
    沿う外枠片を形成し、この外枠片と側板との間
    で、開口側と反対方向側に、開口側の縁部に沿
    う溝を、さらに前記外枠片の所要部位に突起又
    は凹部を形成したハウジングで前記ばね束の所
    要個数宛を被冠し、ついで前記溝に嵌合する縁
    部及びこの縁部に前記突起又は凹部に合致する
    凹部又は突起を設けたハウジング押え具を用い
    て、前記ハウジングを前記印刷配線板とともに
    取付け板に固着するようになしたことを特徴と
    する試験弾器のハウジング取付け構造。 (2) ハウジングが合成樹脂系材料により一体形成
    されていることをを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載の試験弾器のハウジング
    取付け構造。
JP12985084U 1984-08-29 1984-08-29 試験弾器のハウジング取付け構造 Granted JPS6144983U (ja)

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JPS6144983U JPS6144983U (ja) 1986-03-25
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