JPH0246366Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246366Y2 JPH0246366Y2 JP16232586U JP16232586U JPH0246366Y2 JP H0246366 Y2 JPH0246366 Y2 JP H0246366Y2 JP 16232586 U JP16232586 U JP 16232586U JP 16232586 U JP16232586 U JP 16232586U JP H0246366 Y2 JPH0246366 Y2 JP H0246366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding cylinder
- piezoelectric unit
- rear end
- tip
- ink tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はボールペンに圧電ユニツトを有する電
気刺激器を組込んだボールペン兼電気刺激器に関
する。
気刺激器を組込んだボールペン兼電気刺激器に関
する。
(従来の技術)
従来の電気刺激器として、中空の保持筒体に衝
撃部材と圧電素子本体とから成る圧電ユニツトを
内装し、該圧電ユニツトを押圧作動させる作動部
材をその一部を該保持筒体の後端から突出させて
設け、該作動部材を押圧したとき該圧電ユニツト
に生じる圧電気を該圧電ユニツトの前方に突出す
る導体の先端の放電部を介して人体に放電し、こ
れにより人体に刺激を与えるようにしたものは知
られる(実公昭60−935号参照)。
撃部材と圧電素子本体とから成る圧電ユニツトを
内装し、該圧電ユニツトを押圧作動させる作動部
材をその一部を該保持筒体の後端から突出させて
設け、該作動部材を押圧したとき該圧電ユニツト
に生じる圧電気を該圧電ユニツトの前方に突出す
る導体の先端の放電部を介して人体に放電し、こ
れにより人体に刺激を与えるようにしたものは知
られる(実公昭60−935号参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のものは、医療目的を
唯一の目的とするもので、利用範囲が狭いという
問題点があつた。
唯一の目的とするもので、利用範囲が狭いという
問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はボールペンに電気刺激器を組込むこと
によつて筆記目的にも医療目的にも利用すること
ができるようにして上記問題点を解消しようとす
るものであつて、中空の保持筒体に衝撃部材と圧
電素子本体とから成る圧電ユニツトを内装し、該
圧電ユニツトを押圧作動させる作動部材をその一
部を該保持筒体の後端から突出させて設け、導電
性のインクタンクを有する絶縁性のカートリツジ
をそのペン先を該保持筒体の先端から突出させて
設け、該作動部材を押圧したとき該圧電ユニツト
に生じる圧電気を該インクタンクへ導く導体を設
け、該ペン先に導電性の蓋体を着脱自在に設けて
成る。
によつて筆記目的にも医療目的にも利用すること
ができるようにして上記問題点を解消しようとす
るものであつて、中空の保持筒体に衝撃部材と圧
電素子本体とから成る圧電ユニツトを内装し、該
圧電ユニツトを押圧作動させる作動部材をその一
部を該保持筒体の後端から突出させて設け、導電
性のインクタンクを有する絶縁性のカートリツジ
をそのペン先を該保持筒体の先端から突出させて
設け、該作動部材を押圧したとき該圧電ユニツト
に生じる圧電気を該インクタンクへ導く導体を設
け、該ペン先に導電性の蓋体を着脱自在に設けて
成る。
(作用)
本考案は上記構成によるもので、これによれ
ば、先端の蓋体を皮膚に当接させ、後端の作動部
材を押すと、衝撃部材が圧電素子本体を衝撃して
圧電素子本体から瞬間的に圧電気が発生し、これ
が導体と導電性のインクタンクとを介して皮膚に
放電されるので、電気刺激器として使用でき、ま
た蓋体を外すとペン先が露出され、ボールペンと
して使用できる。
ば、先端の蓋体を皮膚に当接させ、後端の作動部
材を押すと、衝撃部材が圧電素子本体を衝撃して
圧電素子本体から瞬間的に圧電気が発生し、これ
が導体と導電性のインクタンクとを介して皮膚に
放電されるので、電気刺激器として使用でき、ま
た蓋体を外すとペン先が露出され、ボールペンと
して使用できる。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は電気刺激器として使用する場合を示し
ており、1は外周面にクリツプ2を有する中空の
保持筒体で、その内部のやや後端寄りの位置に圧
電ユニツト3を設けた。
ており、1は外周面にクリツプ2を有する中空の
保持筒体で、その内部のやや後端寄りの位置に圧
電ユニツト3を設けた。
圧電ユニツト3は圧電素子本体4とその後方の
衝撃部材5とから成るもので、圧電素子本体4は
衝撃部材5の衝撃によつて圧電気を発生する図示
しない圧電素子を内蔵しており、保持筒体1の内
周面に沿つて形成された絶縁筒体6内にその固定
保持部4aを圧入することによつて固定される。
衝撃部材5とから成るもので、圧電素子本体4は
衝撃部材5の衝撃によつて圧電気を発生する図示
しない圧電素子を内蔵しており、保持筒体1の内
周面に沿つて形成された絶縁筒体6内にその固定
保持部4aを圧入することによつて固定される。
衝撃部材5は平常時は図示しない内挿のシヤフ
トに捲着したバネの力で保持筒体1の後端側へ付
勢されて作動部材7に当接しており、さらにこの
作動部材7を後端側へ付勢している。
トに捲着したバネの力で保持筒体1の後端側へ付
勢されて作動部材7に当接しており、さらにこの
作動部材7を後端側へ付勢している。
作動部材7は圧電ユニツト3を押圧作動させる
もので、その後端を保持筒体1の後端から突出さ
せて設けた。この作動部材7はその後端を指先で
押すことによつて衝撃部材5を前記バネの力に抗
して前進させるもので、その外周面に段差部7a
が設けられ、この段差部7aを保持筒体1の後端
の内周面に設けた突起部1aに係合させることに
よつて、その後端の押圧を解除した時抜けが防止
されるようにした。
もので、その後端を保持筒体1の後端から突出さ
せて設けた。この作動部材7はその後端を指先で
押すことによつて衝撃部材5を前記バネの力に抗
して前進させるもので、その外周面に段差部7a
が設けられ、この段差部7aを保持筒体1の後端
の内周面に設けた突起部1aに係合させることに
よつて、その後端の押圧を解除した時抜けが防止
されるようにした。
8は中心部に導電性のインクタンク9を有する
絶縁性のカートリツジで、そのペン先9aを保持
筒体1の先端から突出させて設けた。
絶縁性のカートリツジで、そのペン先9aを保持
筒体1の先端から突出させて設けた。
10は前記圧電素子からの圧電気をインクタン
ク9に導く導体たるリード線で、その先端の保持
部10aをカートリツジ8の後端に螺着して固定
される。
ク9に導く導体たるリード線で、その先端の保持
部10aをカートリツジ8の後端に螺着して固定
される。
11は導電性の蓋体で、前記ペン先9aの付け
根部分に形成した小溝9bに着脱自在に係合させ
て嵌着した。
根部分に形成した小溝9bに着脱自在に係合させ
て嵌着した。
第2図はボールペンとして使用する場合を示し
ており、この場合には蓋体11が不要となるの
で、作動部材7の後端部に嵌入溝7bを設け、こ
れに取外した蓋体11を嵌め込んでおき、紛失し
ないようにした。
ており、この場合には蓋体11が不要となるの
で、作動部材7の後端部に嵌入溝7bを設け、こ
れに取外した蓋体11を嵌め込んでおき、紛失し
ないようにした。
かくするときは、ペン先9aに蓋体11を嵌着
してこれを皮膚に押し当て、次いで後端の作動部
材7を指先で押せば、衝撃部材5がバネの力に抗
して圧電素子本体4内に進入して圧電素子を衝撃
し、圧電気すなわち高電圧を発生させ、これがリ
ード線10、インクタンク9、ペン先9a、蓋体
11を介して皮膚に放電される。この放電が人体
に刺激を与え、気分を状快にさせる。
してこれを皮膚に押し当て、次いで後端の作動部
材7を指先で押せば、衝撃部材5がバネの力に抗
して圧電素子本体4内に進入して圧電素子を衝撃
し、圧電気すなわち高電圧を発生させ、これがリ
ード線10、インクタンク9、ペン先9a、蓋体
11を介して皮膚に放電される。この放電が人体
に刺激を与え、気分を状快にさせる。
第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示す
もので、ペン先9aに着脱自在に設ける蓋体11
をクリツプ付キヤツプで構成する点及び衝撃部材
5のバネとともに作動部材7を後端側へ付勢する
押バネ12を設ける点を除いて第1図及び第2図
の実施例と特に異ならない。
もので、ペン先9aに着脱自在に設ける蓋体11
をクリツプ付キヤツプで構成する点及び衝撃部材
5のバネとともに作動部材7を後端側へ付勢する
押バネ12を設ける点を除いて第1図及び第2図
の実施例と特に異ならない。
尚、第3図中、11aはペン先9aに嵌着され
圧電素子で発生された高電圧を放電部11bに導
く導管、11cは放電部11bをキヤツプ本体1
1dと絶縁するための中間部材、11eは導管1
1aの外周面に沿つて形成され中間部材11cを
固定するための固定部材を示す。
圧電素子で発生された高電圧を放電部11bに導
く導管、11cは放電部11bをキヤツプ本体1
1dと絶縁するための中間部材、11eは導管1
1aの外周面に沿つて形成され中間部材11cを
固定するための固定部材を示す。
尚、上記した2つの実施例では、クリツプ2が
付けてあるので、携帯に一層便利である。
付けてあるので、携帯に一層便利である。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、電気刺激器と
ボールペンを兼用させたので、医療器具としてだ
けでなく筆記具としても使用することができ医療
器具としてのみ使用する前記従来のものに比して
利用範囲が拡大する効果を有し、殊にボールペン
はサラリーマン、受験生をはじめ一般人が通常携
帯するものであるから、電気刺激器を別個携帯し
なくてはならないといつた携帯上の不便がなくな
る効果を有する。
ボールペンを兼用させたので、医療器具としてだ
けでなく筆記具としても使用することができ医療
器具としてのみ使用する前記従来のものに比して
利用範囲が拡大する効果を有し、殊にボールペン
はサラリーマン、受験生をはじめ一般人が通常携
帯するものであるから、電気刺激器を別個携帯し
なくてはならないといつた携帯上の不便がなくな
る効果を有する。
また、サラリーマンが仕事中に、或いは受験生
が勉強中に疲れを感じた時には、ペン先に蓋体を
取り付けるだけで電気刺激器として眼気覚し、ス
トレス解消等に使用することができ、使用上極め
て便利である効果を有する。
が勉強中に疲れを感じた時には、ペン先に蓋体を
取り付けるだけで電気刺激器として眼気覚し、ス
トレス解消等に使用することができ、使用上極め
て便利である効果を有する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示す
もので、第1図は電気刺激器として使用する場合
の截断側面図、第2図はボールペンとして使用す
る場合の側面図である。また第3図及び第4図は
本考案の第2実施例を示すもので、第3図は電気
刺激器として使用する場合の截断側面図、第4図
はボールペンとして使用する場合の側面図であ
る。 1……保持筒体、3……圧電ユニツト、4……
圧電素子本体、5……衝撃部材、7……作動部
材、8……カートリツジ、9……インクタンク、
9a……ペン先、10……リード線(導体)、1
1……蓋体。
もので、第1図は電気刺激器として使用する場合
の截断側面図、第2図はボールペンとして使用す
る場合の側面図である。また第3図及び第4図は
本考案の第2実施例を示すもので、第3図は電気
刺激器として使用する場合の截断側面図、第4図
はボールペンとして使用する場合の側面図であ
る。 1……保持筒体、3……圧電ユニツト、4……
圧電素子本体、5……衝撃部材、7……作動部
材、8……カートリツジ、9……インクタンク、
9a……ペン先、10……リード線(導体)、1
1……蓋体。
Claims (1)
- 中空の保持筒体に衝撃部材と圧電素子本体とか
ら成る圧電ユニツトを内装し、該圧電ユニツトを
押圧作動させる作動部材をその一部を該保持筒体
の後端から突出させて設け、導電性のインクタン
クを有する絶縁性のカートリツジをそのペン先を
該保持筒体の先端から突出させて設け、該作動部
材を押圧したとき該圧電ユニツトに生じる圧電気
を該インクタンクへ導く導体を設け、該ペン先に
導電性の蓋体を着脱自在に設けて成るボールペン
兼電気刺激器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16232586U JPH0246366Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16232586U JPH0246366Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368356U JPS6368356U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0246366Y2 true JPH0246366Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=31089480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16232586U Expired JPH0246366Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246366Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16232586U patent/JPH0246366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368356U (ja) | 1988-05-09 |
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