JPH0246367Y2 - - Google Patents
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- JPH0246367Y2 JPH0246367Y2 JP17716785U JP17716785U JPH0246367Y2 JP H0246367 Y2 JPH0246367 Y2 JP H0246367Y2 JP 17716785 U JP17716785 U JP 17716785U JP 17716785 U JP17716785 U JP 17716785U JP H0246367 Y2 JPH0246367 Y2 JP H0246367Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- rods
- sliding rods
- vertical
- lower sliding
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- Expired
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、避難用緩降機取付装置に関する。
(従来技術)
避難用緩降機は、緩降機本体とロープとからな
り、この緩降機本体には遠心ブレーキが内蔵され
ていて、この遠心ブレーキに前記ロープを係合
し、ロープ端に吊持した人間を一定速度で緩降さ
せるものである。
り、この緩降機本体には遠心ブレーキが内蔵され
ていて、この遠心ブレーキに前記ロープを係合
し、ロープ端に吊持した人間を一定速度で緩降さ
せるものである。
上記した避難様緩降機を用いてビルの窓などか
らより安全に降りる為に、第6図に示した如き避
難様緩降機取付装置がある。
らより安全に降りる為に、第6図に示した如き避
難様緩降機取付装置がある。
この装置Eは、上部に、避難用緩降機Bを取付
ける為の支柱32を連設した固定梯子31の縦桁
31a上端に水平杆33aを設け、該水平杆33
aに垂直杆33bを摺動固定自在に設けて略門型
状に形成し、前記固定梯子31と垂直杆33bと
で躯体Fを挾持するように構成したものである。
火災の際には火の回つていない場所の建築躯体、
例えば窓枠部分などに固定梯子を外へ出して掛止
すると共に、垂直杆33bを躯体F側へ移動させ
てねじ止めし、避難する者は体に緩降機Bの降下
ロープを巻付けた後、固定梯子につかまりながら
窓から安全に脱出し、速度やかに懸垂降下するも
のである。
ける為の支柱32を連設した固定梯子31の縦桁
31a上端に水平杆33aを設け、該水平杆33
aに垂直杆33bを摺動固定自在に設けて略門型
状に形成し、前記固定梯子31と垂直杆33bと
で躯体Fを挾持するように構成したものである。
火災の際には火の回つていない場所の建築躯体、
例えば窓枠部分などに固定梯子を外へ出して掛止
すると共に、垂直杆33bを躯体F側へ移動させ
てねじ止めし、避難する者は体に緩降機Bの降下
ロープを巻付けた後、固定梯子につかまりながら
窓から安全に脱出し、速度やかに懸垂降下するも
のである。
しかし、上記した装置Eは、躯体Fに装着する
際、固定梯子31上端を躯体Fに掛止し、垂直杆
33bを躯体F表面まで移動してねじ止めし、同
垂直杆33bと固定梯子31とで単に挟んで固定
するものであるからガタ付き易く、また、躯体F
表面がきれいな平面でない場合には同表面と垂直
杆33bとの間に隙間が生じるので固定梯子31
が大きくガタ付いてしまい、安全性の点で問題で
あつた。
際、固定梯子31上端を躯体Fに掛止し、垂直杆
33bを躯体F表面まで移動してねじ止めし、同
垂直杆33bと固定梯子31とで単に挟んで固定
するものであるからガタ付き易く、また、躯体F
表面がきれいな平面でない場合には同表面と垂直
杆33bとの間に隙間が生じるので固定梯子31
が大きくガタ付いてしまい、安全性の点で問題で
あつた。
(技術的課題)
本考案の技術的課題は、前述した構成の避難用
緩降機取付装置において、固定梯子を建築躯体に
対してガタ付きなく装着出来る様にすることであ
る。
緩降機取付装置において、固定梯子を建築躯体に
対してガタ付きなく装着出来る様にすることであ
る。
(技術的課題を解決する為の手段)
本考案が前記した技術的課題を解決する為に講
ずる手段は、梯子体の上方に緩降機を装着する支
柱を連設し、該梯子体の両縦桁上端に水平杆と垂
直杆とからなる略型の挾持部を設けこの挾持部
と梯子体とで建築躯体を挾持する避難用緩降機取
付装置において、前記両垂直杆にわたり、螺合部
を設けた上及び下摺動杆を同両垂直杆に沿つて摺
動自在に設け、且つこの上下両摺動杆の螺合部
を、挾持部部材に垂直状態で支持した手回し軸に
螺刻した正及び逆ねじ部にそれぞれ螺合せしめ、
且つ同上下両摺動杆にはそれぞれ擺動杆の一端を
回動自在に取付けると共に該擺動杆の中間部には
一端を垂直杆付近の所定位置に軸支したリンク杆
の他端を軸着したものである。
ずる手段は、梯子体の上方に緩降機を装着する支
柱を連設し、該梯子体の両縦桁上端に水平杆と垂
直杆とからなる略型の挾持部を設けこの挾持部
と梯子体とで建築躯体を挾持する避難用緩降機取
付装置において、前記両垂直杆にわたり、螺合部
を設けた上及び下摺動杆を同両垂直杆に沿つて摺
動自在に設け、且つこの上下両摺動杆の螺合部
を、挾持部部材に垂直状態で支持した手回し軸に
螺刻した正及び逆ねじ部にそれぞれ螺合せしめ、
且つ同上下両摺動杆にはそれぞれ擺動杆の一端を
回動自在に取付けると共に該擺動杆の中間部には
一端を垂直杆付近の所定位置に軸支したリンク杆
の他端を軸着したものである。
(作用)
以上の構成によれば、手回し軸を回動させる
と、上下両摺動杆の螺合部がそれぞれ手回し軸の
正逆両ねじ部に沿つて上下動し、これに伴つて上
下両摺動杆が上下に摺動する。
と、上下両摺動杆の螺合部がそれぞれ手回し軸の
正逆両ねじ部に沿つて上下動し、これに伴つて上
下両摺動杆が上下に摺動する。
これによつて、上下両摺動杆に回動自在に支持
した擺動杆は、その中間部をリンク杆の先端に支
持されて梯子体側と垂直杆側とに擺動する。
した擺動杆は、その中間部をリンク杆の先端に支
持されて梯子体側と垂直杆側とに擺動する。
梯子体の挾持部を躯体に掛止した際に両擺動杆
を梯子体側へ擺動させると、上記両擺動杆の先端
は躯体表面に圧接し、梯子体の両縦杆と共に躯体
を挾持する。
を梯子体側へ擺動させると、上記両擺動杆の先端
は躯体表面に圧接し、梯子体の両縦杆と共に躯体
を挾持する。
(効果)
本考案は以上の様に、梯子体と両擺動杆先端と
で躯体を挾持した際に、両擺動杆先端を躯体表面
に押圧させた状態で挾持せしめるものであるか
ら、梯子体をガタ付くことなくしつかりと装着す
ることができる。
で躯体を挾持した際に、両擺動杆先端を躯体表面
に押圧させた状態で挾持せしめるものであるか
ら、梯子体をガタ付くことなくしつかりと装着す
ることができる。
また、躯体を挾持する際、躯体の垂直杆側表面
に上部擺動杆先端と下部擺動杆先端とを点接触さ
せて挾持せしめる構成を取つているので、躯体の
表面が滑らかでない場合にも、従来の様に、垂直
杆と躯体表面間の隙間が起因となるガタ付きを起
こすことがないものである。
に上部擺動杆先端と下部擺動杆先端とを点接触さ
せて挾持せしめる構成を取つているので、躯体の
表面が滑らかでない場合にも、従来の様に、垂直
杆と躯体表面間の隙間が起因となるガタ付きを起
こすことがないものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示す避難用緩降機取付装置Aは、緩降
機を装着する支柱2を設けた梯子体1の上端に略
型の挾持部3を設けたものであり、装着時には
建築躯体に上記挾持部3を掛止し、同挾持部3に
設けた挾持機構Gと梯子体1とで躯体をきよじす
るものである。
機を装着する支柱2を設けた梯子体1の上端に略
型の挾持部3を設けたものであり、装着時には
建築躯体に上記挾持部3を掛止し、同挾持部3に
設けた挾持機構Gと梯子体1とで躯体をきよじす
るものである。
梯子体1は両縦桁1a間に横桁1b,1bを架
設してなり、その下端には鎖8を介して自在梯子
9を連設し、且つ両横桁1bには支持管10を垂
直状に周設し、該支持管10内には緩降機取付け
金具2aを設けた支柱2を摺動自在に嵌合し、同
支柱2を上方へ伸ばした上でストツパー11によ
つて支柱2に穿設した掛止穴2bに掛止できる様
になつている。
設してなり、その下端には鎖8を介して自在梯子
9を連設し、且つ両横桁1bには支持管10を垂
直状に周設し、該支持管10内には緩降機取付け
金具2aを設けた支柱2を摺動自在に嵌合し、同
支柱2を上方へ伸ばした上でストツパー11によ
つて支柱2に穿設した掛止穴2bに掛止できる様
になつている。
また、上記梯子体1の両縦杆1a,1aの上端
には水平杆3aと垂直杆3bとから成る略型の
挾持部3を保持杆3cに保持して取付け、且つ、
垂直杆3b,3bには前記した如く挾持機能Gを
設ける。
には水平杆3aと垂直杆3bとから成る略型の
挾持部3を保持杆3cに保持して取付け、且つ、
垂直杆3b,3bには前記した如く挾持機能Gを
設ける。
挾持機構Gは上及び下摺動杆4a,4′a手回
し軸5、擺能杆6,6′、リンク杆7,7′から構
成してある。
し軸5、擺能杆6,6′、リンク杆7,7′から構
成してある。
上記手回し軸5は、挾持部3の両垂直杆3b,
3bの間に架設した軸支杆12,12′間に垂直
状態で回動自在に支持し、上端の折畳み式ハンド
ル5cを回すことによつて回動されるものであ
り、同軸5中間の抑止部5dを境に正ねじ部5b
及び逆ねじ部5aを螺刻してある。
3bの間に架設した軸支杆12,12′間に垂直
状態で回動自在に支持し、上端の折畳み式ハンド
ル5cを回すことによつて回動されるものであ
り、同軸5中間の抑止部5dを境に正ねじ部5b
及び逆ねじ部5aを螺刻してある。
また、両垂直杆3b,3bに摺動自在に嵌装さ
せた摺動筒4b,4b,4′b,4′bの間には上
摺動杆4a、及び下摺動杆4′aを架設すると共
に、該上下両摺動杆4a,4′aの中央には螺合
部4c,4′cを設け、この螺合部4c,4′cを
それぞれ前記した手回し軸5の正及び逆ねじ部5
a,5bに別々に螺合せしめ、手回し軸5を回動
させることによつて上下両摺動杆4a,4′aが、
互いに抑止部5dへ向けて接近したり、若しく
は、上及び下方向へ離れる用に摺動する様に成
す。
せた摺動筒4b,4b,4′b,4′bの間には上
摺動杆4a、及び下摺動杆4′aを架設すると共
に、該上下両摺動杆4a,4′aの中央には螺合
部4c,4′cを設け、この螺合部4c,4′cを
それぞれ前記した手回し軸5の正及び逆ねじ部5
a,5bに別々に螺合せしめ、手回し軸5を回動
させることによつて上下両摺動杆4a,4′aが、
互いに抑止部5dへ向けて接近したり、若しく
は、上及び下方向へ離れる用に摺動する様に成
す。
そして、上記上下両摺動杆4a,4′aの両端
側には回動筒6a,6′aをそれぞれ嵌装し、こ
れら各回動筒6a,6′aに所定長さの擺動杆6,
6′の後端を固着して、同擺能杆6,6′が上下両
摺動杆4a,4′aに支持されて擺動する様に成
すと共に、その先端にはゴム製の滑り止め6b,
6′bを付設せしめる。
側には回動筒6a,6′aをそれぞれ嵌装し、こ
れら各回動筒6a,6′aに所定長さの擺動杆6,
6′の後端を固着して、同擺能杆6,6′が上下両
摺動杆4a,4′aに支持されて擺動する様に成
すと共に、その先端にはゴム製の滑り止め6b,
6′bを付設せしめる。
また、上記各擺動杆6,6′の所定の中間位置
にはリンク杆7,7′の一端を軸支すると共に同
杆7,7′の他端を垂直杆3b,3b付近の所定
位置、例えば第2図に示した如く、軸支杆12及
び12′の両垂直杆3b,3b寄りの部分に軸支
板13及び13′を固設し、この軸支板13,1
3′に前記リンク杆7,7′の他端を軸支する。以
上の様に、後端を上下両摺動杆4a,4′a回動
自在に支持されると共に、中間部をリンク杆7,
7′に軸支される擺動杆6,6′は、手回し軸5の
回動で上下両摺動杆4a,4′aが上下に移動す
ることにより、リンク杆7,7′の他端側軸支部
7a,7′aと上下両摺動杆4a,4′aの軸芯と
の距離が変化するのに伴つて、第1図及び第3図
に示す如く垂直杆3b側と梯子体1側とに擺動す
るものである。
にはリンク杆7,7′の一端を軸支すると共に同
杆7,7′の他端を垂直杆3b,3b付近の所定
位置、例えば第2図に示した如く、軸支杆12及
び12′の両垂直杆3b,3b寄りの部分に軸支
板13及び13′を固設し、この軸支板13,1
3′に前記リンク杆7,7′の他端を軸支する。以
上の様に、後端を上下両摺動杆4a,4′a回動
自在に支持されると共に、中間部をリンク杆7,
7′に軸支される擺動杆6,6′は、手回し軸5の
回動で上下両摺動杆4a,4′aが上下に移動す
ることにより、リンク杆7,7′の他端側軸支部
7a,7′aと上下両摺動杆4a,4′aの軸芯と
の距離が変化するのに伴つて、第1図及び第3図
に示す如く垂直杆3b側と梯子体1側とに擺動す
るものである。
次に取付装置Aの使用方法を図面に基づいて説
明する。
明する。
第5図中Fは窓枠下部や屋上の手すりなどの建
築躯体である。緩降機Bは緩降機本体B1とロー
プB2とからなり、ロープB2の各端には降下ベル
トB3が設けられている。
築躯体である。緩降機Bは緩降機本体B1とロー
プB2とからなり、ロープB2の各端には降下ベル
トB3が設けられている。
実施例の避難用緩降機取付装置Aは、第1図に
示した様に、支柱2が支持管10内に没動され、
自在梯子9が折畳まれ、且つ擺動杆6,6′が垂
直杆3a側へ畳んだ状態で保管されている。
示した様に、支柱2が支持管10内に没動され、
自在梯子9が折畳まれ、且つ擺動杆6,6′が垂
直杆3a側へ畳んだ状態で保管されている。
先ず窓枠開口部から自在梯子9を出して、梯子
体1を躯体Fの外壁側に位置させて挾持部3の保
持杆3cを躯体F上に載せる。
体1を躯体Fの外壁側に位置させて挾持部3の保
持杆3cを躯体F上に載せる。
次に、ハンドル5cを回して手回し軸5を回動
し、上下両摺動杆4a,4′aを互いに上下方向
へ離す用に移動させ、これによつて擺動杆6,
6′を躯体F側へ擺動し、その先端の滑り止め6
b,6′bを躯体Fに圧接せしめ、擺動杆4a,
4′aの先端と梯子体1の縦桁1a,1aとによ
つて躯体Fをガタ付きなく挾持する。
し、上下両摺動杆4a,4′aを互いに上下方向
へ離す用に移動させ、これによつて擺動杆6,
6′を躯体F側へ擺動し、その先端の滑り止め6
b,6′bを躯体Fに圧接せしめ、擺動杆4a,
4′aの先端と梯子体1の縦桁1a,1aとによ
つて躯体Fをガタ付きなく挾持する。
そして支持管10から支柱2を室外側へ反転さ
せて引出して、支柱2穿設した掛止穴2bをスト
ツパー11にて掛止する。
せて引出して、支柱2穿設した掛止穴2bをスト
ツパー11にて掛止する。
次いで避難用緩降機Aを取付金具2aに吊持さ
せて、セツテイングが終了する。
せて、セツテイングが終了する。
避難降下について説明する。
避難者Cは先ず降下ベルトB3に自分の身体を
巻付けて窓枠から外に出て、梯子体1及び自在梯
子9を使つて降りる。
巻付けて窓枠から外に出て、梯子体1及び自在梯
子9を使つて降りる。
自分に巻き付いた降下ベルトB3側のロープB2
が弛んでいないことを確認し、もしも緩んでいる
場合は他方のロープB2を引張して弛みをとつて
から、体を離し懸垂降下する。
が弛んでいないことを確認し、もしも緩んでいる
場合は他方のロープB2を引張して弛みをとつて
から、体を離し懸垂降下する。
降下に従つてロープB2の他端が上昇し、図示
されていない他端側の降下ベルトが緩降機本体B
直下に至る。次の避難者はこの降下ベルトを使つ
て前記避難者Cと同様に避難、降下する。以上の
動作を繰り返すものである。
されていない他端側の降下ベルトが緩降機本体B
直下に至る。次の避難者はこの降下ベルトを使つ
て前記避難者Cと同様に避難、降下する。以上の
動作を繰り返すものである。
上述した避難用緩降機取付装置Bの挾持部3と
梯子体1の両縦桁1a,1aとは、一本のパイプ
を(5)型に屈曲させて一体に形成したものである
が、両者の構成で重要なのは梯子体1と垂直杆3
b,3bとを平行状に対向させることであつて、
上記挾持部3を縦桁1a,1aと別体に構成する
も、また水平杆3a部分を円弧状に湾曲させて縦
桁1a及び挾持部3を形に形成しても良いもの
である。
梯子体1の両縦桁1a,1aとは、一本のパイプ
を(5)型に屈曲させて一体に形成したものである
が、両者の構成で重要なのは梯子体1と垂直杆3
b,3bとを平行状に対向させることであつて、
上記挾持部3を縦桁1a,1aと別体に構成する
も、また水平杆3a部分を円弧状に湾曲させて縦
桁1a及び挾持部3を形に形成しても良いもの
である。
また、避難者Gが梯子体1に乗つた際に、挾持
部3が幾分撓むことにより、下方の擺動杆6′先
端が躯体F表面から離れる傾向があるので、下方
側の擺動杆6′の長さを上方の擺動杆より幾分長
く形成して置くと上記した不具合を解消すること
ができる。
部3が幾分撓むことにより、下方の擺動杆6′先
端が躯体F表面から離れる傾向があるので、下方
側の擺動杆6′の長さを上方の擺動杆より幾分長
く形成して置くと上記した不具合を解消すること
ができる。
第1図は本考案を実施した避難用緩降機取付装
置を示す縦断正面図、第2図は同側面図、第3図
は第4図のA−A線断面図、第4図は上下両擺動
杆を上及び下方向へ移動させた状態を示す側面
図、第5図は装着状態を示す正面図、第6図は従
来の避難用緩降機取付装置を示す正面図である。 図中、A:避難用緩降機取付装置、1:梯子
体、1a:縦桁、2:支柱、3:挾持部、3a:
水平杆、3b:垂直杆、4a,4′a:上及び下
摺動杆、5:手回し軸、5a:正ねじ部、5b:
逆ねじ部、6,6′:擺動杆、7,7′:リンク
杆。
置を示す縦断正面図、第2図は同側面図、第3図
は第4図のA−A線断面図、第4図は上下両擺動
杆を上及び下方向へ移動させた状態を示す側面
図、第5図は装着状態を示す正面図、第6図は従
来の避難用緩降機取付装置を示す正面図である。 図中、A:避難用緩降機取付装置、1:梯子
体、1a:縦桁、2:支柱、3:挾持部、3a:
水平杆、3b:垂直杆、4a,4′a:上及び下
摺動杆、5:手回し軸、5a:正ねじ部、5b:
逆ねじ部、6,6′:擺動杆、7,7′:リンク
杆。
Claims (1)
- 梯子体の上方に緩降機を装着する支柱を連設
し、該梯子体の両縦桁上端に水平杆と垂直杆とか
らなる略型の挾持部を設けこの挾持部と梯子体
とで建築躯体を挾持する避難用緩降機取付装置に
おいて、前記両垂直杆にわたり、螺合部を設けた
上及び下摺動杆を同両垂直杆に沿つて摺動自在に
設け、且つこの上下両摺動杆の螺合部を、挾持部
部材に垂直状態で支持した手回し軸に螺刻した正
及び逆ねじ部にそれぞれ螺合せしめ、且つ同上下
両摺動杆にはそれぞれ擺動杆の一端を回動自在に
取付けると共に、該擺動杆の中間部には一端を垂
直杆付近の所定位置に軸支したリンク杆の他端を
軸着した避難用緩降機取付装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17716785U JPH0246367Y2 (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | |
| US06/813,373 US4709783A (en) | 1984-12-29 | 1985-12-26 | Apparatus for installing escape device for slowly lowering a body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17716785U JPH0246367Y2 (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284458U JPS6284458U (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0246367Y2 true JPH0246367Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=31118115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17716785U Expired JPH0246367Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1985-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246367Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-16 JP JP17716785U patent/JPH0246367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284458U (ja) | 1987-05-29 |
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