JPH0246394A - 冷媒管の防火区画部における貫通配管構造 - Google Patents

冷媒管の防火区画部における貫通配管構造

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JPH0246394A
JPH0246394A JP19525488A JP19525488A JPH0246394A JP H0246394 A JPH0246394 A JP H0246394A JP 19525488 A JP19525488 A JP 19525488A JP 19525488 A JP19525488 A JP 19525488A JP H0246394 A JPH0246394 A JP H0246394A
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JP
Japan
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resistant
refrigerant pipe
fire
flame
metal sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP19525488A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Murota
室田 城治
Tadashi Naruse
正 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空調器の分離された室内器と室外器と両部を貫
通して配管する場合の配管構造に関するものである。
(従来技術) 従来の冷媒管Aには第11図イのように、銅管aと電1
bとをゴム又はポリエチレン発泡体などの断熱材C内に
収納したものとか、同図口のように断熱材Cで波層され
た銅管aと電線すの外周を押えテープdで巻いたもの等
がある。
これらの冷媒管Aを第9図のように壁や床などの防火区
画部Bを貫通して配管する場合、防火措置の必要性から
従来は貫通部分の断熱材Cを第1O図のようにロックウ
ール保温筒などの無機繊維断熱材eに取り替え、同断熱
材eの外周に押えテープdを巻いて固定してから防火区
画部Bに貫通装着していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前記の無機繊維断熱材eは吸湿性があるため比
較的短期間に吸湿し、収縮して寸法変化しこの吸湿、収
縮が繰り返されると次第に断熱効果が著しく低下し、冷
媒管表面に結露した水滴が室内に滴下するばかりでなく
貫通部の防火、防煙効果も不十分になるという聞届があ
った。
(発明の目的) 本発明の目的は施工が容易で、断熱、防火、防煙効果に
優れた冷媒管の防火区画部における貫通配管横道を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は第1図のように、空調器の室内器と室外器とを
連結する冷媒管lを、壁や床などの防火区画部2を貫通
して配管する冷媒管の防火区画部における貫通配管構造
において、防火区画部2に金属製スリーブ3を貫通固定
し、同金属製スリーブ3内に冷媒管lの加熱発泡性の耐
爆性発泡体4による被覆部分を挿入し、この冷媒管lと
その外II+の金属製スリーブ3との間に第7図のよう
に耐火性又は耐溶性物体5を充填するか、第8図のよう
に同スリーブ3の外周から前記加熱発泡性の耐爆性発泡
体4の被覆部にかけてを耐火性又は耐溶性物体5にて被
覆してなるものである。
(作用) 本発明の冷媒管lの防火区画部2における貫通配管構造
は第1図〜第8図のようにしてなされる■、第1図のよ
うに建物の壁、床などの防火区画部2のうち冷媒管1を
ぼ通ずる部分に金属製スJ−ブ3を貫通し、同スリーブ
3をモルタル6等により防火区画部2に固定する。
■、第4図のように冷媒管1の断熱材7のうち防火区画
部2を貫通する部分の断熱材7aを取り除く。
■、第5図のように断熱材7aを取り除いた部分に加熱
発泡性の耐爆性発泡体4を被覆し、その外周に押えテー
プ8を巻く。
■、第5図の冷媒管lを第6図のように金属製スリーブ
3に貫通して、加熱発泡性の耐爆性発泡体4により波層
された部分が同スリーブ3内に位置するようにする。
(Φ、第7図のように金属製スリーブ3の長手方向両端
と加熱発泡性の耐爆性発泡体4の被覆部との間の隙間に
耐火性又は耐溶性物体5を充填して完成する。この場合
、耐火性又は耐溶性物体5を第7図のように充填するの
ではなく、第8図のように金属製スリーブ3の長手方向
端部から冷媒管lの加熱発泡性の耐爆性発泡体4の被層
部にかけてを、テープ状の耐火性又は耐溶性物体5で被
層して完成するようにしても良い。
(実施例) 第1図〜第8図は本発明の冷媒管の防火区画部における
貫通配管構造の一実施例の説明図であろ°これらの図に
おいてlは冷媒管である。これは施工前は第4図に仮想
線で示されるように、銅管aと:IiI!1iIbとが
断熱材で被覆されており、施工時に同図のように一部の
断熱材7aが除去され、その部分が加熱発泡性の耐爆性
発泡体4で波層され、その外周が押えテープ8で巻かれ
る。
この場合、取り除かれる断熱材7aの長さは復配する金
属製スリーブ3の長さよりも長目にするのが望ましい。
第1図及び第6図〜第8図において2は建物の壁や床な
どの防火区画部である。
第1図及び第6図〜第8図において3は金属製スリーブ
であり、その長さは防火区画部2の肉厚幅よりも長(し
て、同区画部2の肉厚方向両側に突出するよう番こしで
ある。この′1を成製スリーブ3は防火区画部2に貫通
挿入され、その外周と防火区画部2との間の隙間にモル
タル6などを詰めることにより防火区画部2に固定され
る。
第7図の5は耐熱性又は耐焔性物体であり、第1図のよ
うに金属製スリーブ3の長手方向両端部と加熱発泡性の
耐爆性発泡体4との間に充填されている。
第8図の5は耐熱性又は耐焔性物体製のテープであり、
金属製スリーブ3の長手方向端部がら加熱発泡性の耐爆
性発泡体4にかけてを波でしである。
(発明の効果) 本発明の冷媒管の防火区画部における貫通配管構造は次
のような効果がある。
■、防火区画部2に金属製スリーブ3を汀通しであるの
で機械的強度が向上する。
■、金属製スリーブ3内に加熱発泡性の耐環性発泡体4
の部分が挿入されているので、従来工法における無i繊
維断熱材に比較して断熱性に優れ、吸湿性が小さく、シ
かも火災時には熱で加熱発泡性の耐環性発泡体4が発泡
して体積が10〜20倍にもなるので、防煙性はもとよ
り耐火性も十分満足できるものとなる。
■、施工に特殊な工具を必要としないので施工が容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷媒管の防火区画部における貫通配管
構造の一例を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A矢
視図、第3図イ、口は第1図のB−B矢視の異なる例の
説明図、第4図、第5図は冷媒管の加工説明図、第6図
は防火区画部に金属製スリーブと冷媒管とを貫通した状
態の説明図、第7図は金属製スリーブと冷媒管との間に
耐火性又は耐環性発泡物体を充填した状態の説明図、第
8図は金属製スリーブから加熱発泡性の耐環性発泡物体
にかけてを耐火性又は耐焔性発泡物体裂のテープで被覆
した状態の説明図、第9図は従来の冷媒管の防火区画部
における貫通配管構造の縦断面図、第1O図は第9図の
C−C矢視図、第11図イ、口は第9図のD−D矢視の
胃なる例の説明図である。 lは冷媒管 2は防火区画部 3は金属製スリーブ 4は加熱発泡性の耐環性発泡体 5は耐火性又は耐焔性物体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空調器の室内器と室外器とを連結する冷媒管1を、壁や
    床などの防火区画部2を貫通して配管する冷媒管の防火
    区画部における貫通配管構造において、防火区画部2に
    金属製スリーブ3を貫通固定し、同金属製スリーブ3内
    に冷媒管1の加熱発泡性の耐焔性発泡体4による被覆部
    分を挿入し、この冷媒管1とその外側の金属製スリーブ
    3との間に耐火性又は耐焔性物体5を充填するか、同ス
    リーブ3の外周から前記加熱発泡性の耐焔性発泡体4に
    かけてを耐火性又は耐焔性物体5により被覆してなるこ
    とを特徴とする冷媒管の防火区画部における貫通配管構
    造。
JP19525488A 1988-08-04 1988-08-04 冷媒管の防火区画部における貫通配管構造 Pending JPH0246394A (ja)

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JP19525488A JPH0246394A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 冷媒管の防火区画部における貫通配管構造

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JPH0246394A true JPH0246394A (ja) 1990-02-15

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03255825A (ja) * 1990-03-02 1991-11-14 Daishin Sogo Setsubishitsu:Kk 配管中継ユニット及び防火区画部配管施工方法
JP2016070189A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 ニッタ株式会社 断熱配管

Cited By (3)

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JP2016070189A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 ニッタ株式会社 断熱配管
US10428995B2 (en) 2014-09-30 2019-10-01 Nitta Corporation Heat-insulated pipe arrangement

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