JPH0246522Y2 - - Google Patents

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JPH0246522Y2
JPH0246522Y2 JP17676385U JP17676385U JPH0246522Y2 JP H0246522 Y2 JPH0246522 Y2 JP H0246522Y2 JP 17676385 U JP17676385 U JP 17676385U JP 17676385 U JP17676385 U JP 17676385U JP H0246522 Y2 JPH0246522 Y2 JP H0246522Y2
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JP
Japan
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washbasin
fixing bolt
counter
engagement hole
opening
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JP17676385U
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JPS6285578U (ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洗面台のカウンタに洗面器を固定す
る洗面器の取付け構造に関する。
〔従来の技術〕 従来、カウンタに洗面器を配置する構造とし
て、洗面器上端周囲の鍔部をカウンタの取付け口
周面に載置し、さらにカウンタ下面に設けた金具
によつてこれを支持するフレーム式固定構造があ
る。
これは第5図に示すように、カウンタ20の取
付け口21に洗面器1を上方から挿入配置し、洗
面器1の周囲に設けた鍔部2下面を取付け口21
の開口縁面に載置するとともに、支持金具3と固
定ボルト22によつて洗面器1をカウンタ20に
固定する構成である。
支持金具3はその上端をカウンタ20の下面に
ビス4で固定し、第6図で示すように下端の孔5
に固定ボルト22を挿通するとともに、この固定
ボルト22には蝶ナツト23を螺合している。
固定ボルト22は上端の頭24を偏平としたT
ボルトを用い、洗面器1の下面にはこの頭24を
挿入可能な長孔状の係合孔25を開設している。
このような、支持金具3、固定ボルト22及び
係合孔25による洗面器1の固定手順は、まず固
定ボルト22の頭24を係合孔25に挿入できる
姿勢とし、この頭24を洗面器1内に下方から入
れ込む。次いで、固定ボルト22を略90度回転さ
せることによつて頭24を係合孔25の上縁に係
合させ、蝶ナツト23を締め上げる。
以上によつて、固定ボルト22は洗面器1を下
方に引き下げる方向に作用力を負荷し、鍔部2を
カウンタ20面に圧着して洗面器1を定位置に固
定できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ここで、固定ボルト22の洗面器1への挿入
は、固定ボルト22の頭24と係合孔25とには
方向性があるので、これらを整合させる必要があ
る。
この場合、固定ボルト22の装着は作業者が狭
いキヤビネツト内で行うので、このような固定ボ
ルト22の位置合わせは極めて面倒で、作業性の
面で好ましくない。
また、洗面器1自体の構造から観ると、製品形
状によつてはこの係合孔25の開口面積を大きく
できず、固定ボルト22の頭24を挿入できない
場合もあり、汎用性の面でも問題がある。
本考案は以上のような問題に鑑み案出されたも
ので、その目的は、支持金具及び洗面器の底部に
開設した係合孔に挿入係合する固定ボルトにより
洗面器を取付けるに際し、固定ボルトと係合孔と
の位置合わせを必要とすることなく簡単に作業で
きるようにすることである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は、洗面器の鍔部をカウンタの取付け口
周縁に載置し、カウンタの下面に固定した支持金
具を挿通して上端を洗面器の底側に設けた係合孔
に係合する固定ボルトを設け、この固定ボルトに
螺合しかつ支持金具の下面に係合するナツトを備
えた洗面器の取付け構造において、固定ボルトの
上端を略J字状に屈曲した形状の係合部とすると
ともに、係合孔の開口断面を、固定ボルト軸周り
に係合部の先端が描く軌跡円より大きく形成し、
かつ係合孔の開口縁に固定ボルトの係合部を係止
するリブを設けたことを特徴とし、固定ボルトの
姿勢に関係なく自在に係合孔内に挿入できるよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
第1図は洗面器1をカウンタ20に固定した状
態の一部切欠正面図、第2図は同一部切欠側面
図、第3図は同第2図の−線矢視による断面
図、第4図は洗面器1と支持金具3及び固定ボル
ト6を下方から観た斜視図である。
支持金具3は従来例と同様に洗面器1の左右に
一対配置するもので、ビス4によりカウンタ20
下面に設けた桟木7に固定し、下端をL字状に屈
曲して固定ボルト6用の挿通孔5を開設してい
る。尚、この挿通孔5は固定ボルト6が左右方向
に移動できるように長孔状としておく。
固定ボルト6は第3図で示すように下部側に螺
子8を切りかつ上端部分をJ字状に屈曲した係合
部9を形成したもので、螺子8には蝶ナツト10
を螺合するとともに、座金11を備えている。
さらに、洗面器1には、カウンタ20の取付け
口21縁に当接する部分に鍔部2を形成するとと
もに、底部左右には凹欠部13を設けてこの部分
に係合孔14を開設している。この係合孔14は
固定ボルト6の係合部9を挿入可能な内径とし、
さらに第3図のように開口縁には上方に突出しか
つ係合部9の屈曲部分を係止可能なリブ15を環
状に設けている。
上記構成において、洗面器1をカウンタ20に
据え付ける手順は従来例と同様で、まず鍔部2を
取付け口21の縁部に載置して位置決めし、固定
ボルト6によつて固定することにより行う。
固定ボルト6は座金11とともに支持金具3の
長孔状の挿通孔5に下方から挿入し、さらに係合
孔14に上端の係合部9を入れ込む。この固定ボ
ルト6の挿入作業では、係合孔14の径を係合部
9部分よりも大きくしておくことにより、作業者
は固定ボルト6と係合孔14間の位置合わせを行
う必要はない。従つて、狭いキヤビネツト内の作
業であつても、固定ボルト6の装着を簡単に行う
ことができ、作業性の向上を図ることができる。
この固定ボルト6の挿入後、蝶ナツト10を螺
子8に螺合し、これを支持金具3に対して締め上
げると、係合部9とリブ15との係合によつて洗
面器1は下向きに引かれ、鍔部2をカウンタ20
面に圧着して固定できる。
このようなリブ15を係合孔14に設けたこと
によつて、固定ボルト6から負荷される作用力に
対して強度が十分補償できるので、蝶ナツト10
の締結力を大きくでき、洗面器1を強固に固定で
きる。
ここで、係合孔14の開口形状として、固定ボ
ルト6の係合部9を挿入可能な内径としかつ開口
面積が最小となるのは、円形であることは明らか
である。従つて、この係合孔14を円形状とする
と、洗面器1の底部に対するその配置位置の制限
が緩和されることになり、製品毎に最適な位置に
係合孔14を設けることができるので、設計の自
由度も向上する。
〔考案の効果〕
本考案は、固定ボルトと係合孔との位置合わせ
を必要とすることなく簡単に洗面器の据えつけ作
業ができ、しかもリブを設けたことによる強度増
加を利用して洗面器をカウンタに強固に固定でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は洗面器をカウンタに固定した状態の一
部切欠正面図、第2図は同一部切欠側面図、第3
図は同第2図の−線矢視による断面図、第4
図は洗面器、支持金具及び固定ボルトを下方から
観た斜視図、第5図は従来の洗面器取付け構造を
示す一部切欠正面図、第6図は同第5図における
固定ボルトと係合孔を示す斜視図である。 1:洗面器、2:鍔部、3:支持金具、4:ビ
ス、5:挿通孔、6:固定ボルト、8:螺子、
9:係合部、10:蝶ナツト(ナツト)、14:
係合孔、15:リブ、20:カウンタ、21:取
付け口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗面器の縁に鍔部を形成し、同洗面器の底部を
    カウンタに開設した取付け口に上方から挿入する
    とともに前記鍔部を取付け口の縁部に載置し、カ
    ウンタの下面に支持金具を固定し、同支持金具を
    下方から挿通しかつ上端が洗面器の底側に設けた
    係合孔に係合する固定ボルトを設け、さらに同固
    定ボルトに螺合しかつ前記支持金具の下面に係合
    するナツトを備えた洗面器の取付け構造におい
    て、前記固定ボルトの上端を略J字状に屈曲した
    形状の係合部とするとともに、前記係合孔の開口
    断面を、前記固定ボルト軸周りに前記係合部の先
    端が描く軌跡円より大きく形成し、かつ係合孔の
    開口縁に固定ボルトの係合部を係止するリブを上
    側に突出したことを特徴とする洗面器の取付け構
    造。
JP17676385U 1985-11-15 1985-11-15 Expired JPH0246522Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17676385U JPH0246522Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6285578U JPS6285578U (ja) 1987-06-01
JPH0246522Y2 true JPH0246522Y2 (ja) 1990-12-07

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ID=31117324

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JP2006141637A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Inax Corp カウンター設置構造およびカウンター設置方法
JP2022015653A (ja) * 2020-07-09 2022-01-21 Toto株式会社 洗面ユニットの取付構造および取付方法

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JPS6285578U (ja) 1987-06-01

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