JPH0246530Y2 - - Google Patents
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- JPH0246530Y2 JPH0246530Y2 JP14069486U JP14069486U JPH0246530Y2 JP H0246530 Y2 JPH0246530 Y2 JP H0246530Y2 JP 14069486 U JP14069486 U JP 14069486U JP 14069486 U JP14069486 U JP 14069486U JP H0246530 Y2 JPH0246530 Y2 JP H0246530Y2
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- Japan
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- valve
- toilet
- shaft
- operating rod
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
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- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 12
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 3
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- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 3
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
本考案は、公共的な下水設備が未整備の状態に
ある地域等に設置される簡易水洗便器用の洗浄操
作装置に関するものである。
ある地域等に設置される簡易水洗便器用の洗浄操
作装置に関するものである。
(従来の簡易水洗便器用洗浄操作装置)
第6図は、和風の簡易水洗便器が設置された状
況を示す側断面図である。簡易水洗便器は、便鉢
内の汚物等を、少量の洗浄水によつて地下埋設の
汲み取り式便槽へ排送するように構成されてい
る。その構造を簡単に説明する。便器本体1に
は、第7図に拡大して示す如く、便鉢底部に開口
する排出口1bに、半球状の弁体2(以下、ハー
フボールという)が取り付けられている。該ハー
フボール2には、前記第6図に示す如く便器本体
1の正面側へ突出するペダル杆3aが連結されて
おり、ペダル3の踏込みによつて便器本体1の排
出口1bを開口(第7図に二点鎖線で示す)し、
また踏込み動作の解除によつて元の閉口状態に復
帰する如く回動するようになつている。また、前
記ペダル杆3aの回動基部3bには、ワイヤーケ
ーブル4が接続されており、ペダル3の深踏込み
に連動して導水管7のフラツシユ弁5が開弁し、
タンク6から便器本体1へ便鉢洗浄水等が供給さ
れるようになつている。該フラツシユ弁5は、第
8図に拡大しその一部を切り欠いて示す如く、導
水管7の水流方向に沿つて開口する弁口8aを有
した弁座8と、該弁座8を付勢閉弁する弁体9
と、該弁体9に突設された弁操作杆9aに対して
梃支点部10を介して接続する操作レバー11と
から成る。そして前記ワイヤーケーブル4は、前
記操作レバー11の操作側端部に接続されてい
る。つまり、前記の如きペダル3の踏込みによつ
てワイヤーケーブル4が引つ張られると、操作レ
バー11の操作側端部が引き下げられるため、弁
体9の弁操作杆9aは反対に押し上げられるよう
になる。従つて、弁座8から弁体9が離反し、フ
ラツシユ弁5が開弁状態となる。また操作レバー
11を、その操作側で押し下げるようにすると、
便器本体1内へ水を供給するだけの状況が得られ
るため、便鉢1a内に、用便に備えた溜水をつく
ることが可能である。従つて、大便等に先立つ
て、まず、フラツシユ弁5の操作レバー11を押
し下げて、便鉢1a内に溜水をつくり、用便後
は、ペダル3を深く踏み込むことで、便器本体1
の排出口1bを開口させると同時に、便鉢1a内
を洗浄させる。
況を示す側断面図である。簡易水洗便器は、便鉢
内の汚物等を、少量の洗浄水によつて地下埋設の
汲み取り式便槽へ排送するように構成されてい
る。その構造を簡単に説明する。便器本体1に
は、第7図に拡大して示す如く、便鉢底部に開口
する排出口1bに、半球状の弁体2(以下、ハー
フボールという)が取り付けられている。該ハー
フボール2には、前記第6図に示す如く便器本体
1の正面側へ突出するペダル杆3aが連結されて
おり、ペダル3の踏込みによつて便器本体1の排
出口1bを開口(第7図に二点鎖線で示す)し、
また踏込み動作の解除によつて元の閉口状態に復
帰する如く回動するようになつている。また、前
記ペダル杆3aの回動基部3bには、ワイヤーケ
ーブル4が接続されており、ペダル3の深踏込み
に連動して導水管7のフラツシユ弁5が開弁し、
タンク6から便器本体1へ便鉢洗浄水等が供給さ
れるようになつている。該フラツシユ弁5は、第
8図に拡大しその一部を切り欠いて示す如く、導
水管7の水流方向に沿つて開口する弁口8aを有
した弁座8と、該弁座8を付勢閉弁する弁体9
と、該弁体9に突設された弁操作杆9aに対して
梃支点部10を介して接続する操作レバー11と
から成る。そして前記ワイヤーケーブル4は、前
記操作レバー11の操作側端部に接続されてい
る。つまり、前記の如きペダル3の踏込みによつ
てワイヤーケーブル4が引つ張られると、操作レ
バー11の操作側端部が引き下げられるため、弁
体9の弁操作杆9aは反対に押し上げられるよう
になる。従つて、弁座8から弁体9が離反し、フ
ラツシユ弁5が開弁状態となる。また操作レバー
11を、その操作側で押し下げるようにすると、
便器本体1内へ水を供給するだけの状況が得られ
るため、便鉢1a内に、用便に備えた溜水をつく
ることが可能である。従つて、大便等に先立つ
て、まず、フラツシユ弁5の操作レバー11を押
し下げて、便鉢1a内に溜水をつくり、用便後
は、ペダル3を深く踏み込むことで、便器本体1
の排出口1bを開口させると同時に、便鉢1a内
を洗浄させる。
(考案が解決しようとする問題点)
一般に、和風便器では、用便後のトイレツトペ
ーパー使用を中腰の姿勢で行う。従つて、もし、
和風便器が水洗式である場合には、洗浄開始のた
めのレバー操作(又はハンドル操作)を行つてか
ら、便鉢洗浄が行われつつある中で衣服を整える
こととなる。ところが、前述した如き簡易水洗式
である場合には、洗浄開始操作を行うためのペダ
ル3が、便器本体1の正面側に突出しているもの
であるから、これを操作するには、段部上面床か
ら降りなくてはならない。従つて、トイレツトペ
ーパー使用後には、まず、段部上面床の上で衣服
を整えてから、下方床に降りてペダル3を操作す
るといつた順序になる。このような順序は、視覚
的にも臭覚的にも嫌悪感を増幅させるものとなる
ばかりでなく、衣服は、洗浄音のない静寂の中で
整えることとなるから、女性等にとつては、非常
に嫌われるものであつた。
ーパー使用を中腰の姿勢で行う。従つて、もし、
和風便器が水洗式である場合には、洗浄開始のた
めのレバー操作(又はハンドル操作)を行つてか
ら、便鉢洗浄が行われつつある中で衣服を整える
こととなる。ところが、前述した如き簡易水洗式
である場合には、洗浄開始操作を行うためのペダ
ル3が、便器本体1の正面側に突出しているもの
であるから、これを操作するには、段部上面床か
ら降りなくてはならない。従つて、トイレツトペ
ーパー使用後には、まず、段部上面床の上で衣服
を整えてから、下方床に降りてペダル3を操作す
るといつた順序になる。このような順序は、視覚
的にも臭覚的にも嫌悪感を増幅させるものとなる
ばかりでなく、衣服は、洗浄音のない静寂の中で
整えることとなるから、女性等にとつては、非常
に嫌われるものであつた。
ところで、和風便器は、便器本体の設置状況に
よつて、大便及び男子小便の兼用式のものと、大
便専用式のものとに区分される。つまり、トイレ
室床面が、前記実施例の如く段部形成され、便器
本体が段部上面床に設置されれば兼用式となり、
便器本体がフラツトなトイレ室床面に設置されれ
ば大便専用式となる。しかし、簡易水洗便器にお
いては、前述した如く、便器本体1の正面側に、
簡易水洗便器を構成するに必須なペダル杆3a及
びペダル3が突出されているため、これを大便専
用として、フラツトなトイレ室床面に設置するこ
とはできない。このため、簡易水洗式の和風便器
に限つては、その総てを兼用式として施工しなけ
ればならなかつた。なお、小便器を個別に備えた
トイレ室や女性専用トイレ室等においては、いち
いち、便器本体高さの段部上面床に昇り降りする
のが面倒であるし、施工面積が必要以上に広くな
る等の不都合が生じ、大便専用に施工するニーズ
は極めて高かつた。
よつて、大便及び男子小便の兼用式のものと、大
便専用式のものとに区分される。つまり、トイレ
室床面が、前記実施例の如く段部形成され、便器
本体が段部上面床に設置されれば兼用式となり、
便器本体がフラツトなトイレ室床面に設置されれ
ば大便専用式となる。しかし、簡易水洗便器にお
いては、前述した如く、便器本体1の正面側に、
簡易水洗便器を構成するに必須なペダル杆3a及
びペダル3が突出されているため、これを大便専
用として、フラツトなトイレ室床面に設置するこ
とはできない。このため、簡易水洗式の和風便器
に限つては、その総てを兼用式として施工しなけ
ればならなかつた。なお、小便器を個別に備えた
トイレ室や女性専用トイレ室等においては、いち
いち、便器本体高さの段部上面床に昇り降りする
のが面倒であるし、施工面積が必要以上に広くな
る等の不都合が生じ、大便専用に施工するニーズ
は極めて高かつた。
本考案は、上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、用便後に、いちいち段部上面床から
降りなくても、洗浄開始の操作が可能であり、し
かも簡易水洗式の和風便器を、大便専用に施工す
ることを可能とした、新規な洗浄操作装置(以
下、本案装置という)を提供することを目的とす
る。
のであつて、用便後に、いちいち段部上面床から
降りなくても、洗浄開始の操作が可能であり、し
かも簡易水洗式の和風便器を、大便専用に施工す
ることを可能とした、新規な洗浄操作装置(以
下、本案装置という)を提供することを目的とす
る。
「考案の構成」
(問題点を解決するための手段)
本案装置の要旨とするところは、簡易水洗式の
便器本体へ便鉢洗浄水等を導く導水管に介設され
たフラツシユ弁を主体として成り、該フラツシユ
弁は弁座を付勢閉弁する弁体に弁操作杆が突設さ
れて成ると共に該弁操作杆に操作ハンドルの従動
軸が交差状に接近架設されており、該従動軸には
前記弁操作杆と対応する軸周面に前記操作ハンド
ルの回動操作により弁操作杆を傾倒させる周面カ
ムが設けられ、該周面カムと隣接する軸周面に前
記操作ハンドルのスライド操作により弁操作杆を
傾倒させる軸面カムが設けられ、且つ前記従動軸
の基部又は端部には回動力を直線動力に変換する
動力変換具を介して前記便器本体の便鉢底部に開
口する排出口に枢着されたフラツパー弁と繋がる
駆動伝達具が接続されていることである。
便器本体へ便鉢洗浄水等を導く導水管に介設され
たフラツシユ弁を主体として成り、該フラツシユ
弁は弁座を付勢閉弁する弁体に弁操作杆が突設さ
れて成ると共に該弁操作杆に操作ハンドルの従動
軸が交差状に接近架設されており、該従動軸には
前記弁操作杆と対応する軸周面に前記操作ハンド
ルの回動操作により弁操作杆を傾倒させる周面カ
ムが設けられ、該周面カムと隣接する軸周面に前
記操作ハンドルのスライド操作により弁操作杆を
傾倒させる軸面カムが設けられ、且つ前記従動軸
の基部又は端部には回動力を直線動力に変換する
動力変換具を介して前記便器本体の便鉢底部に開
口する排出口に枢着されたフラツパー弁と繋がる
駆動伝達具が接続されていることである。
(作用)
操作ハンドルを回動操作すると、これに伴つて
従動軸の周面カムも回動するから、該周面カムに
押されてフラツシユ弁の弁操作杆が傾倒されるよ
うになる。従つて、該フラツシユ弁は、弁座から
弁体が離反させられるようになつて、導水管が通
水状態となる。このため、便器本体の便鉢内には
便鉢洗浄水が供給される。また、前記操作ハンド
ルの従動軸には、動力変換具を介して駆動伝達具
が接続されており、前記の如き操作ハンドルの回
動操作によつて、駆動伝達具が前記動力変換具か
らの直線動力を受けて便鉢排出口を閉止している
フラツパー弁を開弁させるように駆動する。つま
り、前記操作ハンドルを回動操作することによ
り、便器本体側では、フラツパー弁が開弁すると
同時に便鉢洗浄水が供給されることとなる。一
方、操作ハンドル4を押込み方向又は引出し方向
に沿つてスライド操作すると、これに伴つて従動
軸の軸面カムもスライドするようになるから、該
軸面カムに押されて、やはり、フラツシユ弁の弁
操作杆が傾倒されるようになる。従つて、便器本
体の便鉢内に水が供給されるが、このとき、前記
従動軸に取り付けられた動力変換具は、駆動伝達
具に対して直線動力を伝達するようにはならず、
便器本体のフラツパー弁も依然として閉弁状態を
保つたままとなる。このため、便器本体の便鉢内
には、供給された水がそのまま貯留され、用便に
備える溜水がつくられることとなる。なお、上述
の如き操作ハンドルのスライド操作は、用便前に
行つてもよいし、用便後に、次回の使用者に対す
る準備として行つてもよい。
従動軸の周面カムも回動するから、該周面カムに
押されてフラツシユ弁の弁操作杆が傾倒されるよ
うになる。従つて、該フラツシユ弁は、弁座から
弁体が離反させられるようになつて、導水管が通
水状態となる。このため、便器本体の便鉢内には
便鉢洗浄水が供給される。また、前記操作ハンド
ルの従動軸には、動力変換具を介して駆動伝達具
が接続されており、前記の如き操作ハンドルの回
動操作によつて、駆動伝達具が前記動力変換具か
らの直線動力を受けて便鉢排出口を閉止している
フラツパー弁を開弁させるように駆動する。つま
り、前記操作ハンドルを回動操作することによ
り、便器本体側では、フラツパー弁が開弁すると
同時に便鉢洗浄水が供給されることとなる。一
方、操作ハンドル4を押込み方向又は引出し方向
に沿つてスライド操作すると、これに伴つて従動
軸の軸面カムもスライドするようになるから、該
軸面カムに押されて、やはり、フラツシユ弁の弁
操作杆が傾倒されるようになる。従つて、便器本
体の便鉢内に水が供給されるが、このとき、前記
従動軸に取り付けられた動力変換具は、駆動伝達
具に対して直線動力を伝達するようにはならず、
便器本体のフラツパー弁も依然として閉弁状態を
保つたままとなる。このため、便器本体の便鉢内
には、供給された水がそのまま貯留され、用便に
備える溜水がつくられることとなる。なお、上述
の如き操作ハンドルのスライド操作は、用便前に
行つてもよいし、用便後に、次回の使用者に対す
る準備として行つてもよい。
(実施例)
以下本考案を、その実施例を示す図面に基づい
て説明すると次の通りである。
て説明すると次の通りである。
第1図は本案装置が取り付けられた簡易水洗式
の和風便器を示す斜視図である。本案装置は、便
器本体1とタンク6とを相互に連絡する如く配管
された導水管7に介設されたフラツシユ弁12を
主体として成る。
の和風便器を示す斜視図である。本案装置は、便
器本体1とタンク6とを相互に連絡する如く配管
された導水管7に介設されたフラツシユ弁12を
主体として成る。
第2図は、導水管7の管軸に沿つてフラツシユ
弁12を切断し、その左方側から見た側断面図で
ある。フラツシユ弁12は弁座13と弁体15と
から成る。前記弁座13は、その弁口13aが、
導水管7の水流方向と直交して開口している。前
記弁体15は、前記弁座13に対してコイルスプ
リング14によつて水平方向に付勢閉弁されてお
り、前記弁座13の弁口13aから横方向へ突出
する如き弁操作杆15aを有している。尚、前記
コイルスプリング14は、調節キヤツプ21の螺
合度合によつて、多少の付勢力調節が可能となつ
ている。そして該弁操作杆15aの直上部には、
後述する従動軸16(破線で示す)の軸端部に取
り付けられたカム構成塊18が位置付けられてい
る。
弁12を切断し、その左方側から見た側断面図で
ある。フラツシユ弁12は弁座13と弁体15と
から成る。前記弁座13は、その弁口13aが、
導水管7の水流方向と直交して開口している。前
記弁体15は、前記弁座13に対してコイルスプ
リング14によつて水平方向に付勢閉弁されてお
り、前記弁座13の弁口13aから横方向へ突出
する如き弁操作杆15aを有している。尚、前記
コイルスプリング14は、調節キヤツプ21の螺
合度合によつて、多少の付勢力調節が可能となつ
ている。そして該弁操作杆15aの直上部には、
後述する従動軸16(破線で示す)の軸端部に取
り付けられたカム構成塊18が位置付けられてい
る。
第3図は、前記従動軸16の軸線に沿つて本案
装置を切断し、前記フラツシユ弁12を見た正面
断面図である。従動軸16は、フラツシユ弁12
の弁操作杆15aに接近した位置で、該弁操作杆
15aに対する直交方向へ水平架設されたもので
あつて、その軸中央部が軸受19によつて支持さ
れている。該軸受19は、前記従動軸16に対し
て僅かな周間隙を有した挿通関係にあり、該従動
軸16を、その軸線に沿つたスライド方向及び軸
線を中心とした回動方向に摺動可能に保持してい
る。該従動軸16には、前記弁操作杆15aと対
応する軸端部にカム構成塊18が取り付けられ、
他端側の軸基部に操作ハンドル17が取り付けら
れ、また該操作ハンドル17に近い軸基部に動力
変換具24が取り付けられている。該従動軸16
には、その軸端部のカム構成塊18を前記軸受1
9から引き放す方向に付勢するコイルスプリング
21が挿通されている。また、前記軸受19の内
部には、ストローク規制腔19aが凹設されてお
り、従動軸16に嵌着された鍔具20との当接に
よつて、該従動軸16のスライド動作のストロー
ク幅を規制するようになつている。従つて、前記
操作ハンドル17は、引つ張り方向(第3図の右
側)へのスライド操作が可能となつており、操作
解除時には前記コイルスプリング21によつて自
己復帰する。また、回動操作についても可能とな
つている。
装置を切断し、前記フラツシユ弁12を見た正面
断面図である。従動軸16は、フラツシユ弁12
の弁操作杆15aに接近した位置で、該弁操作杆
15aに対する直交方向へ水平架設されたもので
あつて、その軸中央部が軸受19によつて支持さ
れている。該軸受19は、前記従動軸16に対し
て僅かな周間隙を有した挿通関係にあり、該従動
軸16を、その軸線に沿つたスライド方向及び軸
線を中心とした回動方向に摺動可能に保持してい
る。該従動軸16には、前記弁操作杆15aと対
応する軸端部にカム構成塊18が取り付けられ、
他端側の軸基部に操作ハンドル17が取り付けら
れ、また該操作ハンドル17に近い軸基部に動力
変換具24が取り付けられている。該従動軸16
には、その軸端部のカム構成塊18を前記軸受1
9から引き放す方向に付勢するコイルスプリング
21が挿通されている。また、前記軸受19の内
部には、ストローク規制腔19aが凹設されてお
り、従動軸16に嵌着された鍔具20との当接に
よつて、該従動軸16のスライド動作のストロー
ク幅を規制するようになつている。従つて、前記
操作ハンドル17は、引つ張り方向(第3図の右
側)へのスライド操作が可能となつており、操作
解除時には前記コイルスプリング21によつて自
己復帰する。また、回動操作についても可能とな
つている。
カム構成塊18は、大略的な外形状が円錐台と
なつており、その周方向に沿つてカム面が形成さ
れた周面カム22と、軸線方向に沿つてカム面が
形成された軸面カム23とが設けられている。周
面カム22は、前記第2図に示すように、弁操作
杆15aを傾倒させる偏心頂部22aに向かつて
その直径が滑らかに拡大する如く形成されてい
る。また軸面カム23は、第3図に示すように、
弁操作杆15aを傾倒する大径部23aに向かつ
てその直径が滑らかに拡大する如く形成されてい
る。従つて、前記操作ハンドル17を回動操作又
はスライド操作させると、弁操作杆15aはいず
れの場合も傾倒され、導水管7(第1図参照)が
通水状態となり、タンク6から便器本体1へ水が
供給されることとなる。
なつており、その周方向に沿つてカム面が形成さ
れた周面カム22と、軸線方向に沿つてカム面が
形成された軸面カム23とが設けられている。周
面カム22は、前記第2図に示すように、弁操作
杆15aを傾倒させる偏心頂部22aに向かつて
その直径が滑らかに拡大する如く形成されてい
る。また軸面カム23は、第3図に示すように、
弁操作杆15aを傾倒する大径部23aに向かつ
てその直径が滑らかに拡大する如く形成されてい
る。従つて、前記操作ハンドル17を回動操作又
はスライド操作させると、弁操作杆15aはいず
れの場合も傾倒され、導水管7(第1図参照)が
通水状態となり、タンク6から便器本体1へ水が
供給されることとなる。
動力変換具24が取り付けられた従動軸16の
軸基部寄りは、その断面形状が正六角形となる如
く面取り形成されている。この面取部を切断し、
操作ハンドル17側から示せば第4図の如くであ
る。動力変換具24は、扇形ピニオン25と、該
扇形ピニオン25に噛合する軸ラツク26とから
成る。軸ラツク26の下端部には、駆動伝達具2
7が接続されている。該駆動伝達具27は、恰も
カメラ用レリーズ(シヤツターの遠隔操作器)の
如く、曲成に対してフレキシブルなチユーブ27
b内にワイヤーケーブル27aが摺動可能に挿通
されて成るものであつて、その出力端が、後述す
るフラツパー弁と接続されている。従つて、前記
操作ハンドル17を回動させると、扇形ピニオン
25が軸ラツク26を押し下げるようになつて、
駆動伝達具27に直線動力を伝えるようになる。
軸基部寄りは、その断面形状が正六角形となる如
く面取り形成されている。この面取部を切断し、
操作ハンドル17側から示せば第4図の如くであ
る。動力変換具24は、扇形ピニオン25と、該
扇形ピニオン25に噛合する軸ラツク26とから
成る。軸ラツク26の下端部には、駆動伝達具2
7が接続されている。該駆動伝達具27は、恰も
カメラ用レリーズ(シヤツターの遠隔操作器)の
如く、曲成に対してフレキシブルなチユーブ27
b内にワイヤーケーブル27aが摺動可能に挿通
されて成るものであつて、その出力端が、後述す
るフラツパー弁と接続されている。従つて、前記
操作ハンドル17を回動させると、扇形ピニオン
25が軸ラツク26を押し下げるようになつて、
駆動伝達具27に直線動力を伝えるようになる。
第5図は便器本体1の排出口1b近傍を示す側
断面図である。便器本体1の排出口1bには、該
排出口1bを開閉する如く枢支軸30aを中心と
して揺動可能なフラツパー弁30が枢着されてい
る。該枢支軸30aは、フラツパー弁30を囲繞
する如く設けられた便通筒29の外部に突出した
両端部が、下方向及びフラツパー弁30とは反対
の横方向へ向かつて折曲されている(以下、便宜
上、前記枢支軸30aのうち、下方向に向かつて
折曲された軸部分を縦杆30bといい、該縦杆3
0bの下端から横方向へ向かつて折曲された軸部
分を横杆30cという)。また、横杆30cの突
端部には閉止錘31が取り付けられており、前記
フラツパー弁30による便器本体1の排出口1b
閉止を保持させるようになつている。
断面図である。便器本体1の排出口1bには、該
排出口1bを開閉する如く枢支軸30aを中心と
して揺動可能なフラツパー弁30が枢着されてい
る。該枢支軸30aは、フラツパー弁30を囲繞
する如く設けられた便通筒29の外部に突出した
両端部が、下方向及びフラツパー弁30とは反対
の横方向へ向かつて折曲されている(以下、便宜
上、前記枢支軸30aのうち、下方向に向かつて
折曲された軸部分を縦杆30bといい、該縦杆3
0bの下端から横方向へ向かつて折曲された軸部
分を横杆30cという)。また、横杆30cの突
端部には閉止錘31が取り付けられており、前記
フラツパー弁30による便器本体1の排出口1b
閉止を保持させるようになつている。
前記便通筒29の外壁には、前記駆動伝達具2
7のチユーブ端部27cが固定されていると共
に、前記枢支軸30aの縦杆30bには、前記駆
動伝達具27におけるワイヤーケーブル27aの
出力端となるリング状接続具28が遊嵌されてい
る。従つて、前述の如く、操作ハンドル17を回
動操作して駆動伝達具27に直線動力が伝達され
ると、接続具28が、枢支軸30aの縦杆30b
を押し出すようになり、フラツパー弁30が二点
鎖線で示す如く開動するようになる。尚、前記枢
支軸30aの縦杆30bを、その上端折曲部より
も下端折曲部の方がフラツパー弁30寄りとなる
如く傾斜させておけば、操作ハンドル17の回動
操作に伴い、駆動伝達具27の接続具28は、枢
支軸30aの縦杆30bに沿つて移動するから、
当該接続具28は真つ直ぐ伸び出すようになる。
従つて、駆動伝達具27は、無理な曲成力等を受
けることがなくなり、前記操作ハンドル17の操
作が極めてスムーズとなる。
7のチユーブ端部27cが固定されていると共
に、前記枢支軸30aの縦杆30bには、前記駆
動伝達具27におけるワイヤーケーブル27aの
出力端となるリング状接続具28が遊嵌されてい
る。従つて、前述の如く、操作ハンドル17を回
動操作して駆動伝達具27に直線動力が伝達され
ると、接続具28が、枢支軸30aの縦杆30b
を押し出すようになり、フラツパー弁30が二点
鎖線で示す如く開動するようになる。尚、前記枢
支軸30aの縦杆30bを、その上端折曲部より
も下端折曲部の方がフラツパー弁30寄りとなる
如く傾斜させておけば、操作ハンドル17の回動
操作に伴い、駆動伝達具27の接続具28は、枢
支軸30aの縦杆30bに沿つて移動するから、
当該接続具28は真つ直ぐ伸び出すようになる。
従つて、駆動伝達具27は、無理な曲成力等を受
けることがなくなり、前記操作ハンドル17の操
作が極めてスムーズとなる。
このようにして成る本案装置の操作状況を説明
する。例えば、大便等をするにあたつては、操作
ハンドル17を第1図の右方へ引抜く如くスライ
ド操作させる。このことにより、第3図に示す如
く、軸面カム23がフラツシユ弁12の弁操作杆
15aと接触してこれを傾倒させるようになり、
タンク6から便器本体1の便鉢1a内へ水が供給
され、該便器本体1内で溜められることとなる。
なお、前記の如く、操作ハンドル17をスライド
操作するときに、該操作ハンドル17が回動して
しまわないようにするために、本実施例では、前
記動力変換具24に、第4図に示す如きロツク機
構35を付設した。該ロツク機構35は、軸ラツ
ク26の背面に凹設された2〜3個の係止凹部2
6aと、該係止凹部26aに向かつて押圧付勢さ
れたフツク36とから成る。従つて操作ハンドル
17をスライド操作する前に、前記軸ラツク26
が上昇する方向(フラツパー弁30の開弁操作方
向とは反対方向)へ僅かに回動操作することによ
り、該軸ラツク26の係止凹部26aにフツク3
6が嵌まり込み、駆動伝達具27の摺動がロツク
されるようになつている。そして前記の如く、操
作ハンドル17を引つ張り続けている間は、水の
供給が継続されるため、便鉢内溜水の量は、任意
に調節することができる。また、用便終了後は、
操作ハンドル17を、軸ラツク26が下降する方
向へ回動操作する。従つて、第2図に示す如く周
面カム22がフラツシユ弁12の弁操作杆15a
と接触してこれを傾倒させるようになり、タンク
6から便器本体1の便鉢1a内へ水が供給され
る。しかも、この場合には、前記動力変換具24
(第3図参照)によつて駆動伝達具27に直線動
力が伝達されるため、フラツパー弁30が開弁さ
れ、便鉢1aの洗浄が行われる。一方、小便をす
る場合等にあつては、はじめから操作ハンドル1
7を、軸ラツク26が下降する方向へ回動操作さ
せることで、フラツパー弁30の開動と便鉢洗浄
水の供給とが同時に行われるようになる。尚、フ
ラツパー弁30の閉動は、第5図に示す如き閉止
錘31の落下力に頼るものであるが、第4図に示
す如く、扇形ピニオン25に、内ギヤケース32
との間で反発力を発するねじりコイルばね33を
取り付けておけば、確実な排出口1bの閉止が得
られる。
する。例えば、大便等をするにあたつては、操作
ハンドル17を第1図の右方へ引抜く如くスライ
ド操作させる。このことにより、第3図に示す如
く、軸面カム23がフラツシユ弁12の弁操作杆
15aと接触してこれを傾倒させるようになり、
タンク6から便器本体1の便鉢1a内へ水が供給
され、該便器本体1内で溜められることとなる。
なお、前記の如く、操作ハンドル17をスライド
操作するときに、該操作ハンドル17が回動して
しまわないようにするために、本実施例では、前
記動力変換具24に、第4図に示す如きロツク機
構35を付設した。該ロツク機構35は、軸ラツ
ク26の背面に凹設された2〜3個の係止凹部2
6aと、該係止凹部26aに向かつて押圧付勢さ
れたフツク36とから成る。従つて操作ハンドル
17をスライド操作する前に、前記軸ラツク26
が上昇する方向(フラツパー弁30の開弁操作方
向とは反対方向)へ僅かに回動操作することによ
り、該軸ラツク26の係止凹部26aにフツク3
6が嵌まり込み、駆動伝達具27の摺動がロツク
されるようになつている。そして前記の如く、操
作ハンドル17を引つ張り続けている間は、水の
供給が継続されるため、便鉢内溜水の量は、任意
に調節することができる。また、用便終了後は、
操作ハンドル17を、軸ラツク26が下降する方
向へ回動操作する。従つて、第2図に示す如く周
面カム22がフラツシユ弁12の弁操作杆15a
と接触してこれを傾倒させるようになり、タンク
6から便器本体1の便鉢1a内へ水が供給され
る。しかも、この場合には、前記動力変換具24
(第3図参照)によつて駆動伝達具27に直線動
力が伝達されるため、フラツパー弁30が開弁さ
れ、便鉢1aの洗浄が行われる。一方、小便をす
る場合等にあつては、はじめから操作ハンドル1
7を、軸ラツク26が下降する方向へ回動操作さ
せることで、フラツパー弁30の開動と便鉢洗浄
水の供給とが同時に行われるようになる。尚、フ
ラツパー弁30の閉動は、第5図に示す如き閉止
錘31の落下力に頼るものであるが、第4図に示
す如く、扇形ピニオン25に、内ギヤケース32
との間で反発力を発するねじりコイルばね33を
取り付けておけば、確実な排出口1bの閉止が得
られる。
本案装置を備えた簡易水洗式の和風便器は、第
6図に示した従来のものと異なり、便器本体1の
正面側へペダル杆3aやペダル3が突出するもの
ではないため、フラツトなトイレ室床面に設置し
て、大便専用式とすることが可能である。
6図に示した従来のものと異なり、便器本体1の
正面側へペダル杆3aやペダル3が突出するもの
ではないため、フラツトなトイレ室床面に設置し
て、大便専用式とすることが可能である。
(別態様の検討)
本案装置は、便器本体とタンクとを連結する導
水管中であればどの位置に取り付けてもよい。ま
た、便器本体は和風のものについてのみ説明した
が、タンクをハイタンクとすることにより、本案
装置を洋風の簡易水洗便器に取り付けることが可
能となる。このように本案装置の構成は、実施の
態様に応じて適宜変更可能である。
水管中であればどの位置に取り付けてもよい。ま
た、便器本体は和風のものについてのみ説明した
が、タンクをハイタンクとすることにより、本案
装置を洋風の簡易水洗便器に取り付けることが可
能となる。このように本案装置の構成は、実施の
態様に応じて適宜変更可能である。
「考案の効果」
以上の説明で明らかなように、本考案に係る簡
易水洗便器の洗浄操作装置によれば、洗浄操作を
開始させるための操作ハンドルが、便器本体とタ
ンクとを互いに連絡する導水管に設けられている
ため、用便後に、いちいち段部上面床から降りな
くても、洗浄開始操作をすることができる。従つ
て、水洗式の和風便器と同様な順序で用便後処理
が行えるようになり、視覚的、臭覚的な従来の欠
点は解消される。また、本案装置の開発に伴い、
簡易水洗式の和風便器をフラツトなトイレ室床面
に設置することができるため、大便専用の簡易水
洗式トイレの施工が可能となつた等、幾多の優れ
た利点を有している。
易水洗便器の洗浄操作装置によれば、洗浄操作を
開始させるための操作ハンドルが、便器本体とタ
ンクとを互いに連絡する導水管に設けられている
ため、用便後に、いちいち段部上面床から降りな
くても、洗浄開始操作をすることができる。従つ
て、水洗式の和風便器と同様な順序で用便後処理
が行えるようになり、視覚的、臭覚的な従来の欠
点は解消される。また、本案装置の開発に伴い、
簡易水洗式の和風便器をフラツトなトイレ室床面
に設置することができるため、大便専用の簡易水
洗式トイレの施工が可能となつた等、幾多の優れ
た利点を有している。
第1図乃至第5図は本案装置を示すものであつ
て、第1図は設置状況を示す斜視図、第2図はフ
ラツシユ弁側から見た側断面図、第3図は従動軸
を示す正面断面図、第4図は動力変換具を示す側
断面図、第5図は便器本体の排出口近傍を示す側
断面図、第6図は従来の簡易水洗式和風便器の設
置状況を示す側断面図、第7図は前記第6図にお
ける便器本体の排出口近傍を拡大して示す側断面
図、第8図は従来のフラツシユ弁を示す正面断面
図である。 1……便器本体、1b……排出口、6……タン
ク、7……導水管、12……フラツシユ弁、13
……弁座、15……弁体、15a……弁操作杆、
16……従動軸、17……操作ハンドル、22…
…周面カム、23……軸面カム、24……動力変
換具、27……駆動伝達具、30……フラツパー
弁。
て、第1図は設置状況を示す斜視図、第2図はフ
ラツシユ弁側から見た側断面図、第3図は従動軸
を示す正面断面図、第4図は動力変換具を示す側
断面図、第5図は便器本体の排出口近傍を示す側
断面図、第6図は従来の簡易水洗式和風便器の設
置状況を示す側断面図、第7図は前記第6図にお
ける便器本体の排出口近傍を拡大して示す側断面
図、第8図は従来のフラツシユ弁を示す正面断面
図である。 1……便器本体、1b……排出口、6……タン
ク、7……導水管、12……フラツシユ弁、13
……弁座、15……弁体、15a……弁操作杆、
16……従動軸、17……操作ハンドル、22…
…周面カム、23……軸面カム、24……動力変
換具、27……駆動伝達具、30……フラツパー
弁。
Claims (1)
- 簡易水洗式の便器本体へ便鉢洗浄水等を導く導
水管に介設されたフラツシユ弁を主体として成
り、該フラツシユ弁は弁座を付勢閉弁する弁体に
弁操作杆が突設されて成ると共に該弁操作杆に操
作ハンドルの従動軸が交差状に接近架設されてお
り、該従動軸には前記弁操作杆と対応する軸周面
に前記操作ハンドルの回動操作により弁操作杆を
傾倒させる周面カムが設けられ、該周面カムと隣
接する軸周面に前記操作ハンドルのスライド操作
により弁操作杆を傾倒させる軸面カムが設けら
れ、且つ前記従動軸の基部又は端部には回動力を
直線動力に変換する動力変換具を介して前記便器
本体の便鉢底部に開口する排出口に枢着されたフ
ラツパー弁と繋がる駆動伝達具が接続されている
ことを特徴とする簡易水洗便器の洗浄操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069486U JPH0246530Y2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069486U JPH0246530Y2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345882U JPS6345882U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0246530Y2 true JPH0246530Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=31047784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14069486U Expired JPH0246530Y2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246530Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101180097B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2012-09-05 | 글로벌코리아 주식회사 | 수조가 없는 초절수 및 소리저감형 양변기 |
-
1986
- 1986-09-13 JP JP14069486U patent/JPH0246530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345882U (ja) | 1988-03-28 |
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