JPH024660Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024660Y2 JPH024660Y2 JP17816486U JP17816486U JPH024660Y2 JP H024660 Y2 JPH024660 Y2 JP H024660Y2 JP 17816486 U JP17816486 U JP 17816486U JP 17816486 U JP17816486 U JP 17816486U JP H024660 Y2 JPH024660 Y2 JP H024660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- threaded rod
- flange
- groove
- lock ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、高気圧酸素治療装置の本体出入口
に設けられる扉のロツク装置に関するものであ
る。
に設けられる扉のロツク装置に関するものであ
る。
(従来技術)
従来のこの種装置の代表的なものを第3図〜第
5図に示す。本体1は出入口にフランジ2をそな
え、片開き式の扉3によつて出入口の開閉が行わ
れる。扉3はフランジ4をそなえ、フランジ2と
フランジ4とは、互いに直径を異にして扉を閉じ
たとき内外重ね合せの関係位置となるように構成
される。5はロツクリングで、フランジ2の内周
面に刻設したみぞ6と、フランジ4の外周面に刻
設したみぞ7とのそれぞれに共通の関係に収容さ
れ、一個所の切口8が設けられる。ロツクリング
5は、切口8の巾を広げることによつて、フラン
ジ2のみぞ6内に沈潜状態に収容することがで
き、そのとき扉3はロツクリング5に制約される
ことなく、開閉が自由である。反対に、切口8の
巾を狭めると、ロツクリング5がみぞ6とみぞ7
の両方に跨がる位置に介在する状態となり、した
がつて扉3を引き開くことができない。
5図に示す。本体1は出入口にフランジ2をそな
え、片開き式の扉3によつて出入口の開閉が行わ
れる。扉3はフランジ4をそなえ、フランジ2と
フランジ4とは、互いに直径を異にして扉を閉じ
たとき内外重ね合せの関係位置となるように構成
される。5はロツクリングで、フランジ2の内周
面に刻設したみぞ6と、フランジ4の外周面に刻
設したみぞ7とのそれぞれに共通の関係に収容さ
れ、一個所の切口8が設けられる。ロツクリング
5は、切口8の巾を広げることによつて、フラン
ジ2のみぞ6内に沈潜状態に収容することがで
き、そのとき扉3はロツクリング5に制約される
ことなく、開閉が自由である。反対に、切口8の
巾を狭めると、ロツクリング5がみぞ6とみぞ7
の両方に跨がる位置に介在する状態となり、した
がつて扉3を引き開くことができない。
以上の構成において、ロツクリング5の切口8
の巾を強制的に開閉する従来装置の一例が第4図
および第5図に示される。9はピンで、切口8を
挟んで対峙するロツクリング5の各端部に付設さ
れる。10はレバーで、端部に形成しためがね1
1によつてピン9の端部を収容し、レバー軸12
のまわりに旋回する。一対のレバー10,10は
歯車片13,13によつて相互の旋回が連動の関
係に置かれ、一方のレバーにハンドル14が設け
られる。その結果、第5図中の矢印A方向にハン
ドル14を移動することにより、ロツクリング5
の両端は矢印B方向の移動を強制される。なお、
15はフランジ2とフランジ4との圧着面に装着
されるパツキンである。
の巾を強制的に開閉する従来装置の一例が第4図
および第5図に示される。9はピンで、切口8を
挟んで対峙するロツクリング5の各端部に付設さ
れる。10はレバーで、端部に形成しためがね1
1によつてピン9の端部を収容し、レバー軸12
のまわりに旋回する。一対のレバー10,10は
歯車片13,13によつて相互の旋回が連動の関
係に置かれ、一方のレバーにハンドル14が設け
られる。その結果、第5図中の矢印A方向にハン
ドル14を移動することにより、ロツクリング5
の両端は矢印B方向の移動を強制される。なお、
15はフランジ2とフランジ4との圧着面に装着
されるパツキンである。
上記の従来装置は、かゝる扉のロツク装置とし
て簡便なものではあるが、簡便であるだけに誤操
作もしくは不慮の接触による事故を起こす可能性
があり、とくに本装置が病弱者などの治療を目的
とする装置であるだけに、かゝる誤操作などは絶
対に許されないものである。たとえば、図例の構
成において、ハンドル14に何かゞ触れ、あるい
は何かゞ引つかかつてこれを矢印A方向に引つぱ
るなどのことがあると、ロツク状態のロツクリン
グが一方のみぞ、たとえばみぞ6内に沈潜し、そ
の瞬間に扉3は本体内の高気圧によつて強く押し
開かれて、治療の進行に致命的な損傷を与える事
態を招くことになる。かゝる状態を絶対に発生さ
せないような安全装置は、従来からその必要性が
強く望まれながら、簡単でかつ確実なものの実現
を見ないまゝに今日に至つている状態である。
て簡便なものではあるが、簡便であるだけに誤操
作もしくは不慮の接触による事故を起こす可能性
があり、とくに本装置が病弱者などの治療を目的
とする装置であるだけに、かゝる誤操作などは絶
対に許されないものである。たとえば、図例の構
成において、ハンドル14に何かゞ触れ、あるい
は何かゞ引つかかつてこれを矢印A方向に引つぱ
るなどのことがあると、ロツク状態のロツクリン
グが一方のみぞ、たとえばみぞ6内に沈潜し、そ
の瞬間に扉3は本体内の高気圧によつて強く押し
開かれて、治療の進行に致命的な損傷を与える事
態を招くことになる。かゝる状態を絶対に発生さ
せないような安全装置は、従来からその必要性が
強く望まれながら、簡単でかつ確実なものの実現
を見ないまゝに今日に至つている状態である。
(考案の目的)
この考案は、上記従来装置の問題点を解決する
ためになされたもので、ロツク装置の嵌脱操作を
比較的簡単な構成と容易な操作とによつて、安全
確実に行うことのできるロツク装置を提供するこ
とを目的とする。
ためになされたもので、ロツク装置の嵌脱操作を
比較的簡単な構成と容易な操作とによつて、安全
確実に行うことのできるロツク装置を提供するこ
とを目的とする。
さらにこの考案の異なる目的は、上記の嵌脱操
作を安全確実に行うための安全装置と高気圧酸素
治療装置の本体との間を気圧的に連結することに
よつて、本体内の残存気圧の有無が扉の開閉操作
を拘束する関係を実現したロツク装置を提供する
ことにある。
作を安全確実に行うための安全装置と高気圧酸素
治療装置の本体との間を気圧的に連結することに
よつて、本体内の残存気圧の有無が扉の開閉操作
を拘束する関係を実現したロツク装置を提供する
ことにある。
(考案の構成)
この考案は、上記の目的を達成するための構成
として、高気圧酸素治療装置の本体出入口のフラ
ンジと出入口の扉の端面のフランジとをたがいに
直径を異にする内外重ね合せ式に構成してたがい
に対向する一方のフランジの内周面と他方のフラ
ンジの外周面とのそれぞれに共通の1本のロツク
リング収容のためのみぞを刻設してその中に1個
所の切口をもつ環状のロツクリングを収容し、い
ずれか一方のフランジのみぞの深さをロツクリン
グの高さよりも大きい深さとしてロツクリングを
該みぞ内に沈潜状態に収容し得るようにしてなる
ロツク装置において、上記の切口を挟んで対向す
るロツクリングの両端に右ねじを加工されためね
じ体と左ねじを加工されためねじ体とをそれぞれ
係着し、上記一対のめねじ体をほゞ中央から振り
分けに右ねじと左ねじとを加工された一本の共通
のねじ棒によつて貫通せしめて該ねじ棒の回転に
応じてロツクリングの切口の巾が強制的に増減せ
しめられるようにし、該ねじ棒の端部に突条を設
けてこの突条と嵌合することによつてねじ棒に対
して外部から回転力を伝達するための挟片を前面
側に形成された進退可能のクラツチ板を設け、ク
ラツチ板を進退させてクラツチ板を該ねじ棒の端
部との間に回転力の伝達を嵌脱し得る安全装置を
設けたことを特徴とし、あるいは、ねじ棒の回転
力の伝達を嵌脱する安全装置に上記治療装置の内
圧を導通するための導管を連結し、該内圧の大き
さに応じて安全装置の嵌脱操作が自動的に行われ
るようにしたことを特徴とする。
として、高気圧酸素治療装置の本体出入口のフラ
ンジと出入口の扉の端面のフランジとをたがいに
直径を異にする内外重ね合せ式に構成してたがい
に対向する一方のフランジの内周面と他方のフラ
ンジの外周面とのそれぞれに共通の1本のロツク
リング収容のためのみぞを刻設してその中に1個
所の切口をもつ環状のロツクリングを収容し、い
ずれか一方のフランジのみぞの深さをロツクリン
グの高さよりも大きい深さとしてロツクリングを
該みぞ内に沈潜状態に収容し得るようにしてなる
ロツク装置において、上記の切口を挟んで対向す
るロツクリングの両端に右ねじを加工されためね
じ体と左ねじを加工されためねじ体とをそれぞれ
係着し、上記一対のめねじ体をほゞ中央から振り
分けに右ねじと左ねじとを加工された一本の共通
のねじ棒によつて貫通せしめて該ねじ棒の回転に
応じてロツクリングの切口の巾が強制的に増減せ
しめられるようにし、該ねじ棒の端部に突条を設
けてこの突条と嵌合することによつてねじ棒に対
して外部から回転力を伝達するための挟片を前面
側に形成された進退可能のクラツチ板を設け、ク
ラツチ板を進退させてクラツチ板を該ねじ棒の端
部との間に回転力の伝達を嵌脱し得る安全装置を
設けたことを特徴とし、あるいは、ねじ棒の回転
力の伝達を嵌脱する安全装置に上記治療装置の内
圧を導通するための導管を連結し、該内圧の大き
さに応じて安全装置の嵌脱操作が自動的に行われ
るようにしたことを特徴とする。
(実施例)
つぎにこの考案装置の一実施例を図面によつて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図および第2図において、1個所の切口8
を持つロツクリング5は、その両端にピン9をそ
れぞれ植設されている。16aは右ねじを加工さ
れためねじ体であり、16bは左ねじを加工され
ためねじ体である。めねじ体16a,16bはい
ずれも長孔を有するレバーをそれぞれの側方に突
設し、長孔はそれぞれピン9の端部を収容する。
17はねじ棒で、ねじ棒17はほゞ全長の中央か
ら振り分けに右ねじ18と左ねじ19とが加工さ
れ、それぞれのねじがめねじ体16aと16bと
を串状に貫通するようにねじ込まれて、その両端
部を軸受20,21によつて回転可能に支障され
る。すなわち、ねじ棒17の一端22を回転せし
めると、ねじ棒17の回転に応じて、めねじ体1
6aと16bとはたがいに接近もしくは難間し、
その結果ロツクリング5の切口8の巾が広がりも
しくは狭まる。
を持つロツクリング5は、その両端にピン9をそ
れぞれ植設されている。16aは右ねじを加工さ
れためねじ体であり、16bは左ねじを加工され
ためねじ体である。めねじ体16a,16bはい
ずれも長孔を有するレバーをそれぞれの側方に突
設し、長孔はそれぞれピン9の端部を収容する。
17はねじ棒で、ねじ棒17はほゞ全長の中央か
ら振り分けに右ねじ18と左ねじ19とが加工さ
れ、それぞれのねじがめねじ体16aと16bと
を串状に貫通するようにねじ込まれて、その両端
部を軸受20,21によつて回転可能に支障され
る。すなわち、ねじ棒17の一端22を回転せし
めると、ねじ棒17の回転に応じて、めねじ体1
6aと16bとはたがいに接近もしくは難間し、
その結果ロツクリング5の切口8の巾が広がりも
しくは狭まる。
23はシリンダで、ねじ棒17の一端22の側
に取り付けられ、その内部に、ねじ棒に回転力を
伝達する手段としての回転板24およびクラツチ
板25が納められる。26はハンドルで、回転板
24の延長端にキー止めされ、それによつて回転
板24に対し外部から回転力を与えることができ
る。クラツチ板25は、背面側に中心軸27と突
起28をそなえて中心軸27は回転板24の中心
孔内を貫通せしめるとともに、突起28は回転板
24に明けられた嵌合孔35に嵌合される。その
結果、クラツチ板25は、回転板24の回転と一
緒に回転せしめられるとともに、回転板24とは
別個に一定ストローク内の軸方向の往復移動が可
能である。また、クラツチ板25は、シリンダ2
3の室29に面する前面側に挟片30が設けら
れ、ねじ棒17の一端22に形成された突条31
に嵌合するとき、ハンドル26の回転力がねじ棒
17に伝えられるように構成される。挟片30を
突条31に嵌合せしめるためには、クラツチ板2
5を回転して両者の位相が一致したところでこれ
を矢印C方向に進入せしめる必要があり、32は
そのために中心軸27の外部端に付設した押え金
具である。33は圧力導通金具で、導通管34に
よつて治療装置の内圧をシリンダ23内の室29
に導くためのものである。
に取り付けられ、その内部に、ねじ棒に回転力を
伝達する手段としての回転板24およびクラツチ
板25が納められる。26はハンドルで、回転板
24の延長端にキー止めされ、それによつて回転
板24に対し外部から回転力を与えることができ
る。クラツチ板25は、背面側に中心軸27と突
起28をそなえて中心軸27は回転板24の中心
孔内を貫通せしめるとともに、突起28は回転板
24に明けられた嵌合孔35に嵌合される。その
結果、クラツチ板25は、回転板24の回転と一
緒に回転せしめられるとともに、回転板24とは
別個に一定ストローク内の軸方向の往復移動が可
能である。また、クラツチ板25は、シリンダ2
3の室29に面する前面側に挟片30が設けら
れ、ねじ棒17の一端22に形成された突条31
に嵌合するとき、ハンドル26の回転力がねじ棒
17に伝えられるように構成される。挟片30を
突条31に嵌合せしめるためには、クラツチ板2
5を回転して両者の位相が一致したところでこれ
を矢印C方向に進入せしめる必要があり、32は
そのために中心軸27の外部端に付設した押え金
具である。33は圧力導通金具で、導通管34に
よつて治療装置の内圧をシリンダ23内の室29
に導くためのものである。
(作用)
図例では、本体1のフランジ2に刻設したみぞ
6の深さをロツクリング5の高さよりも大きい深
さとした例が示される。いま、ロツクされている
扉3を開放するためには、当然に本体1内の気圧
は大気圧まで下げられる。つぎに、押え金具32
を矢印C方向に抑え込んだ状態でハンドル26を
回転し、ねじ棒17の一端の突条31とクラツチ
板25の挟片30との位相が一致したところで両
者を嵌合せしめる。
6の深さをロツクリング5の高さよりも大きい深
さとした例が示される。いま、ロツクされている
扉3を開放するためには、当然に本体1内の気圧
は大気圧まで下げられる。つぎに、押え金具32
を矢印C方向に抑え込んだ状態でハンドル26を
回転し、ねじ棒17の一端の突条31とクラツチ
板25の挟片30との位相が一致したところで両
者を嵌合せしめる。
この状態で、はじめてハンドル26の回転がね
じ棒17に伝達される状態となる。いま、かりに
本体1内の減圧操作が完全に行われず、本体内に
残圧があるという危険状態の場合は、押え金具3
2によつてクラツチ板25を押し込もうとして
も、該残圧が導通管34を通じて室29内に充満
しており、クラツチ板25を押し込むことができ
ず、したがつてハンドル26の回転をねじ棒17
に伝えることができない。つまり、本案のクラツ
チ板25、回転板24などよりなる一連の回転力
伝達手段は、伝達を嵌脱する安全装置として機能
すると同時に、本体内の内圧と関連して残圧確認
の機能を兼ねそなえた自動式安全装置として役立
つものである。
じ棒17に伝達される状態となる。いま、かりに
本体1内の減圧操作が完全に行われず、本体内に
残圧があるという危険状態の場合は、押え金具3
2によつてクラツチ板25を押し込もうとして
も、該残圧が導通管34を通じて室29内に充満
しており、クラツチ板25を押し込むことができ
ず、したがつてハンドル26の回転をねじ棒17
に伝えることができない。つまり、本案のクラツ
チ板25、回転板24などよりなる一連の回転力
伝達手段は、伝達を嵌脱する安全装置として機能
すると同時に、本体内の内圧と関連して残圧確認
の機能を兼ねそなえた自動式安全装置として役立
つものである。
突条31と挟片30との嵌合が行われたあと、
ハンドル26を所定の方向に回転すると、ねじ棒
17が回転してめねじ体16aと16bとの距離
が離間し、したがつてロツクリング5の切口8の
巾が広げられてロツクリングの全高がみぞ6の中
に全く沈潜状態に収容されるに至る。この状態に
なつたところで、扉3を引き開ければよい。
ハンドル26を所定の方向に回転すると、ねじ棒
17が回転してめねじ体16aと16bとの距離
が離間し、したがつてロツクリング5の切口8の
巾が広げられてロツクリングの全高がみぞ6の中
に全く沈潜状態に収容されるに至る。この状態に
なつたところで、扉3を引き開ければよい。
この安全装置の作用は、上記の説明で残圧存在
の場合の効果について述べたが、勿論治療中の本
体内の高気圧保持状態に対しても、残圧の場合と
全く同じ理由ならびに同じ作用によつて、きわめ
て信頼度の高い安全機能を発揮することは言うま
でもない。
の場合の効果について述べたが、勿論治療中の本
体内の高気圧保持状態に対しても、残圧の場合と
全く同じ理由ならびに同じ作用によつて、きわめ
て信頼度の高い安全機能を発揮することは言うま
でもない。
(考案の効果)
この考案装置は以上のように構成されるので、
比較的簡単な構成と容易な操作とによつて、扉の
ロツクを安全確実に行うことができる。また、本
体内の残存気圧の有無が扉の開閉操作を拘束する
ように関連づけられた構成を有するので、誤操作
の防止、あるいはハンドルがなんらかの理由で不
本意に移動するなどのことによる事故の発生を皆
無とし、信頼度を向上するうえにおいてすぐれた
効果を有するものである。
比較的簡単な構成と容易な操作とによつて、扉の
ロツクを安全確実に行うことができる。また、本
体内の残存気圧の有無が扉の開閉操作を拘束する
ように関連づけられた構成を有するので、誤操作
の防止、あるいはハンドルがなんらかの理由で不
本意に移動するなどのことによる事故の発生を皆
無とし、信頼度を向上するうえにおいてすぐれた
効果を有するものである。
第1図は本案装置の一実施例の断面図、第2図
は第1図中の−線における横断面図、第3図
は高気圧酸素治療装置の全体装置の断面図、第4
図は従来装置の要部の断面図、第5図は第4図の
ものをP矢の方向に見た平面図である。 1……本体、2,4……フランジ、3……扉、
5……ロツクリング、6,7……みぞ、8……切
口、9……ピン、10……レバー、11……めが
ね、12……レバー軸、13……歯車片、14…
…ハンドル、15……パツキン、16a,16b
……めねじ体、17……ねじ棒、18……右ね
じ、19……左ねじ、20,21……軸受、22
……一端、23……シリンダ、24……回転板、
25……クラツチ板、26……ハンドル、27…
…中心軸、28……突起、29……室、30……
挟片、31……突条、32……押え金具、33…
…圧力導通金具、34……導通管、35……嵌合
孔。
は第1図中の−線における横断面図、第3図
は高気圧酸素治療装置の全体装置の断面図、第4
図は従来装置の要部の断面図、第5図は第4図の
ものをP矢の方向に見た平面図である。 1……本体、2,4……フランジ、3……扉、
5……ロツクリング、6,7……みぞ、8……切
口、9……ピン、10……レバー、11……めが
ね、12……レバー軸、13……歯車片、14…
…ハンドル、15……パツキン、16a,16b
……めねじ体、17……ねじ棒、18……右ね
じ、19……左ねじ、20,21……軸受、22
……一端、23……シリンダ、24……回転板、
25……クラツチ板、26……ハンドル、27…
…中心軸、28……突起、29……室、30……
挟片、31……突条、32……押え金具、33…
…圧力導通金具、34……導通管、35……嵌合
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 高気圧酸素治療装置の本体出入口のフランジ
と出入口の扉の端面のフランジとをたがいに直
径を異にする内外重ね合せ式に構成し、たがい
に対向する一方のフランジの内周面と他方のフ
ランジの外周面とのそれぞれに共通の一本のロ
ツクリング収容のためのみぞを刻設してその中
に一個所の切口をもつ環状のロツクリングを収
容し、いずれか一方のフランジのみぞの深さを
ロツクリングの高さよりも大きい深さとしてロ
ツクリングを該みぞ内に沈潜状態に収容し得る
ようにしてなるロツク装置において、 上記の切口を挟んで対向するロツクリングの
両端に、右ねじを加工されためねじ体と左ねじ
を加工されためねじ体とをそれぞれ係着し、上
記一対のめねじ体をほぼ中央から振り分けに右
ねじと左ねじとを加工された一本の共通のねじ
棒によつて貫通せしめて該ねじ棒の回転に応じ
てロツクリングの切口の巾が強制的に増減せし
められるようにし、該ねじ棒の端部に突条を設
けてこの突条と嵌合することによつてねじ棒に
対して外部から回転力を伝達するための挟片を
前面側に形成された進退可能のクラツチ板を設
け、クラツチ板を進退させてクラツチ板を該ね
じ棒の端部との間に回転力の伝達を嵌脱し得る
安全装置を設けたことを特徴とする高気圧酸素
治療装置用扉の安全装置付ロツク装置。 (2) ねじ棒の回転力の伝達を嵌脱する安全装置に
上記治療装置の内圧を導通するための導管を連
結し、該内圧の大きさに応じて安全装置の嵌脱
操作が自動的に行われるようにした実用新案登
録請求の範囲第(1)項記載の高気圧酸素治療装置
用扉の安全装置付ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17816486U JPH024660Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17816486U JPH024660Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384232U JPS6384232U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH024660Y2 true JPH024660Y2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=31120046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17816486U Expired JPH024660Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024660Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP17816486U patent/JPH024660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384232U (ja) | 1988-06-02 |
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