JPH0246693A - マグネトロン用インバータ電源 - Google Patents
マグネトロン用インバータ電源Info
- Publication number
- JPH0246693A JPH0246693A JP63196004A JP19600488A JPH0246693A JP H0246693 A JPH0246693 A JP H0246693A JP 63196004 A JP63196004 A JP 63196004A JP 19600488 A JP19600488 A JP 19600488A JP H0246693 A JPH0246693 A JP H0246693A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetron
- capacitor
- inductance
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、たとえフィルタのスイッチング・ノイズ除去
用コンデンサが破壊開放しても、事故がそれ以上、フィ
ルタの直列インダクタの焼損にまで進展しないようにし
たマグネトロン用インバータ電源に関する。
用コンデンサが破壊開放しても、事故がそれ以上、フィ
ルタの直列インダクタの焼損にまで進展しないようにし
たマグネトロン用インバータ電源に関する。
[従来の技術]
家庭用電子レンジなどのマグネトロン用電源として、商
用電源から得た電力を商用交流周波数の千倍近辺の高周
波交流に変換し、マグネトロンの陽極に直流高電圧を供
給するための昇圧変圧器を軽量、小形化したマグネトロ
ン用インバータ電源が広く使用されるようになって来た
。
用電源から得た電力を商用交流周波数の千倍近辺の高周
波交流に変換し、マグネトロンの陽極に直流高電圧を供
給するための昇圧変圧器を軽量、小形化したマグネトロ
ン用インバータ電源が広く使用されるようになって来た
。
第1図は、このようなマグネトロン用インバータ■路の
例を示す図である(例えば特開昭61−211987号
公報記載の第2図にほぼ同様)。図中、商用交流電源1
の出力は整流器2により整流され、その出力がコンデン
サ4,5及びインダクタ・コイル3からなるπ形の低域
通過フィルタを介して、変圧器6の入力巻線6aとスイ
ッチング部7からなるスイッチング回路に供給され′る
。スイッチング部7は1発振回路lOが出力する20k
Hz〜60kHzの高周波パルス信号によって開閉が制
御される、変圧器6の第1の出力巻fi6bからの昇圧
された高周波交流重電圧が1倍電圧整流回路8により直
流高電圧をニー換されてマグネトロン9の陽極に供給さ
れる。また、変圧器6の第2の出力巻線6cはマグネト
ロン9の陰極フィラメントを加熱する。
例を示す図である(例えば特開昭61−211987号
公報記載の第2図にほぼ同様)。図中、商用交流電源1
の出力は整流器2により整流され、その出力がコンデン
サ4,5及びインダクタ・コイル3からなるπ形の低域
通過フィルタを介して、変圧器6の入力巻線6aとスイ
ッチング部7からなるスイッチング回路に供給され′る
。スイッチング部7は1発振回路lOが出力する20k
Hz〜60kHzの高周波パルス信号によって開閉が制
御される、変圧器6の第1の出力巻fi6bからの昇圧
された高周波交流重電圧が1倍電圧整流回路8により直
流高電圧をニー換されてマグネトロン9の陽極に供給さ
れる。また、変圧器6の第2の出力巻線6cはマグネト
ロン9の陰極フィラメントを加熱する。
このように、変圧器6の入力巻線6aには、商用交流電
源周波数の千倍近辺の高周波数の電圧、電流が入力され
ており、これがスイッチング・ノイズを生ずる。このス
イッチング・ノイズを除去するために、コンデンサ4,
5及びコイル3からなるπ形の低域通過フィルタで高周
波成分の平滑化を行っている。
源周波数の千倍近辺の高周波数の電圧、電流が入力され
ており、これがスイッチング・ノイズを生ずる。このス
イッチング・ノイズを除去するために、コンデンサ4,
5及びコイル3からなるπ形の低域通過フィルタで高周
波成分の平滑化を行っている。
第2図は、上記低域通過フィルタの電圧、電流波形を示
し、正常動作時には、第1のコンデンサ4には第2図(
1)に示すvcmなる電圧が印加され、コイル3には第
2図(2)に示す峰なる電流が流れる。
し、正常動作時には、第1のコンデンサ4には第2図(
1)に示すvcmなる電圧が印加され、コイル3には第
2図(2)に示す峰なる電流が流れる。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような低域通過フィルタのスイッチング回路側の
コンデンサ5が開放破壊した場合には、更に大きな事故
に進展する恐れがある。即ち、コンデンサ5が開放破壊
すると、スイッチング部7によって高周波化された電流
i′が、第2図(3)に示すようにコイル3に流れ込む
。コイル3の巻線には、通常、単線が使用されているた
めに、上記のように高周波電流iL′が流れると1表皮
効果等で実質的に抵抗が増大したコイル3は異常加熱し
、最悪の場合は発煙、発火に至る場合もある。
コンデンサ5が開放破壊した場合には、更に大きな事故
に進展する恐れがある。即ち、コンデンサ5が開放破壊
すると、スイッチング部7によって高周波化された電流
i′が、第2図(3)に示すようにコイル3に流れ込む
。コイル3の巻線には、通常、単線が使用されているた
めに、上記のように高周波電流iL′が流れると1表皮
効果等で実質的に抵抗が増大したコイル3は異常加熱し
、最悪の場合は発煙、発火に至る場合もある。
本発明は、π形フィルタのスイッチング回路側のコンデ
ンサが開放破壊した場合でも、フィルタの直列インダク
タの異常加熱が抑制され、事故、が進展しないようにし
たマグネトロン用インバータ回路を提供することを目的
とする。
ンサが開放破壊した場合でも、フィルタの直列インダク
タの異常加熱が抑制され、事故、が進展しないようにし
たマグネトロン用インバータ回路を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においては。
π形フィルタの直列インダクタのインダクタンスを20
0μH以上に設定することにした。但し。
0μH以上に設定することにした。但し。
インダクタの巻線の電流容量は、マグネトロンの容量に
応じて、従来と同じように直流として、適当に選定する
。
応じて、従来と同じように直流として、適当に選定する
。
[作用]
低域通過フィルタのインダクタ・コイル3のインダクタ
ンス値が小さい場合には、第2図(3)に示す、高周波
電流iL′の波形のピーク値は大きくなり、コイル3の
巻線の抵抗(周波数が高いために生ずる表皮効果による
増大分を含む)による発熱も大きくなる。これに対し、
コイル3のインダクタンス値が大きい場合には iLl
波形のピーク値を小さく抑制することができ、コイル3
の巻線中の発熱量を小さく抑えることができる。発明者
の実験の結果によれば、スイッチング周波数が20kH
,z〜60 k Hzの範囲内では、コイル3のインダ
クタンス値を200μH以上にすれば、コイルの発熱を
問題のない程度に抑えることができた。
ンス値が小さい場合には、第2図(3)に示す、高周波
電流iL′の波形のピーク値は大きくなり、コイル3の
巻線の抵抗(周波数が高いために生ずる表皮効果による
増大分を含む)による発熱も大きくなる。これに対し、
コイル3のインダクタンス値が大きい場合には iLl
波形のピーク値を小さく抑制することができ、コイル3
の巻線中の発熱量を小さく抑えることができる。発明者
の実験の結果によれば、スイッチング周波数が20kH
,z〜60 k Hzの範囲内では、コイル3のインダ
クタンス値を200μH以上にすれば、コイルの発熱を
問題のない程度に抑えることができた。
但し、コイル3のインダクタンス値を余り大きくすると
、形状が大きくなり、巻線長が長くなって抵抗分の増加
による損失が増え、無理に小形にすれば温度上昇が過大
になり、装置の力率が低下するなど問題が多く、5mH
が上限である。
、形状が大きくなり、巻線長が長くなって抵抗分の増加
による損失が増え、無理に小形にすれば温度上昇が過大
になり、装置の力率が低下するなど問題が多く、5mH
が上限である。
[実施例]
以下1本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図はインバータ電源によりマグネトロンを駆動する
極めて一般的な回路を示し、商用交流電源1の出力は整
流器2により整流され、その直流出力がコンデンサ4,
5及びインダクタ・コイル3からなるπ形の低域通過フ
ィルタを介して、変圧器6の入力巻線6aとスイッチン
グ部7とを直列に接続したスイッチング回゛路に供給さ
れる。スイッチング部7は、発振回路10が出力する2
0kllz〜60kHzの高周波パルス信号によって開
閉が制御される。こうして直流から商用交流周波数の千
倍近辺の高周波交流にインバートされ、この高周波交流
が軽量小形化された変圧!l5I−6により昇圧されて
第1の出力巻線6bから出力され、倍電圧整流回路8に
より直流高電圧に変換されてマグネトロン9の陽極に供
給される。また、変圧器6の第2の出力巻線6cはマグ
ネトロン9の陰極フィラメントを加熱する。
極めて一般的な回路を示し、商用交流電源1の出力は整
流器2により整流され、その直流出力がコンデンサ4,
5及びインダクタ・コイル3からなるπ形の低域通過フ
ィルタを介して、変圧器6の入力巻線6aとスイッチン
グ部7とを直列に接続したスイッチング回゛路に供給さ
れる。スイッチング部7は、発振回路10が出力する2
0kllz〜60kHzの高周波パルス信号によって開
閉が制御される。こうして直流から商用交流周波数の千
倍近辺の高周波交流にインバートされ、この高周波交流
が軽量小形化された変圧!l5I−6により昇圧されて
第1の出力巻線6bから出力され、倍電圧整流回路8に
より直流高電圧に変換されてマグネトロン9の陽極に供
給される。また、変圧器6の第2の出力巻線6cはマグ
ネトロン9の陰極フィラメントを加熱する。
正常動作時には、π形フィルタの整流器側のコンデンサ
4には第2図(1)に示すvcmなる電圧が印加され、
コイル3には第2図(2)に示す稲なる電流が流れる。
4には第2図(1)に示すvcmなる電圧が印加され、
コイル3には第2図(2)に示す稲なる電流が流れる。
本発明によらず、フィルタのコイル3のインダクタンス
値が50μH程度に設定してあった場合には、若しフィ
ルタのスイッチング回路側のコンデンサ5が開放破壊す
ると、コイル3には高周波電流i1が流れ込み、そのピ
ーク値は、例えば家庭用電子レンジの場合で、約2OA
にも達し、単線で構成されているコイル3の巻線は表
皮効果等で異常加熱して1発煙、焼損に至ることがある
。これに対し、本発明によって、コイル3のインダクタ
ンス値が200μm1以上に設定しである場合には、た
とえフィルタのスイッチング側コンデンサ5が開放破壊
しても、コイル3に流れる高周波電流の絶対値はコイル
のインダクタンスによって抑制され、そのピーク値はせ
いぜいIOA 程度であって、コイル巻線が単線であ
っても、問題のない程度の発熱に抑えることができる。
値が50μH程度に設定してあった場合には、若しフィ
ルタのスイッチング回路側のコンデンサ5が開放破壊す
ると、コイル3には高周波電流i1が流れ込み、そのピ
ーク値は、例えば家庭用電子レンジの場合で、約2OA
にも達し、単線で構成されているコイル3の巻線は表
皮効果等で異常加熱して1発煙、焼損に至ることがある
。これに対し、本発明によって、コイル3のインダクタ
ンス値が200μm1以上に設定しである場合には、た
とえフィルタのスイッチング側コンデンサ5が開放破壊
しても、コイル3に流れる高周波電流の絶対値はコイル
のインダクタンスによって抑制され、そのピーク値はせ
いぜいIOA 程度であって、コイル巻線が単線であ
っても、問題のない程度の発熱に抑えることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、マグネトロン用イ
ンバータ電源のπ形フィルタのスイッチング回路側コン
デンサが開放破壊しても事故はそれ以上に広がらないで
済む。
ンバータ電源のπ形フィルタのスイッチング回路側コン
デンサが開放破壊しても事故はそれ以上に広がらないで
済む。
第1図はインバータ電源によりマグネトロンを駆動する
回路を示す図、第2図(1)は同回路のフィルタの整流
器側コンデンサに正常時に印加される電圧を示す図、第
2図(2)は同回路のフィルタのインダクタ・コイルに
正常時に流れる電流を示す図、第2図(3)は同回路の
フィルタのスイッチング回路側コンデンサが開放破壊し
た時にインダクタ・コイルに流れ込む高周波電流を示す
図である。 1・・・商用交流電源、 2・・・整流器、 3・・・
インダクタ・コイル、 4・・・π形フィルタの整流器
側コンデンサ、 5・・・π形フィルタのスイッチング
回路側コンデンサ、 6・・・変圧器、 7・・・スイ
ッチング部、 8・・・倍電圧整流回路、 9・・・マ
グネフ 第 1 図 第2図 ″:j−1クイ1ドロン
回路を示す図、第2図(1)は同回路のフィルタの整流
器側コンデンサに正常時に印加される電圧を示す図、第
2図(2)は同回路のフィルタのインダクタ・コイルに
正常時に流れる電流を示す図、第2図(3)は同回路の
フィルタのスイッチング回路側コンデンサが開放破壊し
た時にインダクタ・コイルに流れ込む高周波電流を示す
図である。 1・・・商用交流電源、 2・・・整流器、 3・・・
インダクタ・コイル、 4・・・π形フィルタの整流器
側コンデンサ、 5・・・π形フィルタのスイッチング
回路側コンデンサ、 6・・・変圧器、 7・・・スイ
ッチング部、 8・・・倍電圧整流回路、 9・・・マ
グネフ 第 1 図 第2図 ″:j−1クイ1ドロン
Claims (1)
- 1、商用交流電源を整流する整流回路と、この回路に接
続した直列インダクタと其の両端のコンデンサよりなる
π形フィルタと、このフィルタを介して入力される変圧
器入力巻線とスイッチング部を直列に接続したスイッチ
ング回路と、そのスイッチング部を20kHz〜60k
Hzで開閉させ変圧器入力を高周波交流にする発振回路
とを備え、変圧器出力をマグネトロンに供給するマグネ
トロン用インバータ電源において、前記直列インダクタ
のインダクタンスを200μH以上に設定したことを特
徴とするマグネトロン用インバータ電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196004A JPH0246693A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | マグネトロン用インバータ電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196004A JPH0246693A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | マグネトロン用インバータ電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246693A true JPH0246693A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16350624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196004A Pending JPH0246693A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | マグネトロン用インバータ電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0932247A4 (en) * | 1996-10-08 | 2000-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | POWER UNIT AND VOLTAGE CONVERTER |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196004A patent/JPH0246693A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0932247A4 (en) * | 1996-10-08 | 2000-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | POWER UNIT AND VOLTAGE CONVERTER |
| US6201382B1 (en) | 1996-10-08 | 2001-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Low noise and energy loss power supply apparatus and voltage converter |
| US6326772B2 (en) | 1996-10-08 | 2001-12-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power supply apparatus with energy return for reuse |
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