JPH0246736Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246736Y2 JPH0246736Y2 JP9504585U JP9504585U JPH0246736Y2 JP H0246736 Y2 JPH0246736 Y2 JP H0246736Y2 JP 9504585 U JP9504585 U JP 9504585U JP 9504585 U JP9504585 U JP 9504585U JP H0246736 Y2 JPH0246736 Y2 JP H0246736Y2
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- Japan
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- ring body
- metal wire
- ring
- finger
- metal
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は特にプラチナ、金等の貴金属で平打
加工された指輪の改良に関する。
加工された指輪の改良に関する。
〔従来技術〕
従来、例えば指輪には、価値観、装飾性、膚と
の親み、血行への影響、加工の容易性、耐腐食性
等を考慮してプラチナ、金等の貴金属がその形成
材料として使用されているがその成形方法、仕上
り形状からの分類の一例として平打加工により延
展したものがある。
の親み、血行への影響、加工の容易性、耐腐食性
等を考慮してプラチナ、金等の貴金属がその形成
材料として使用されているがその成形方法、仕上
り形状からの分類の一例として平打加工により延
展したものがある。
しかしながら上記従来品は完成品としての指輪
の断面形状が矩形であつてその上下の端部が略直
角であるから、指に嵌めたり、指から抜き取る場
合に引掛かり易く、使用中においても違和感を覚
えることがあつた。
の断面形状が矩形であつてその上下の端部が略直
角であるから、指に嵌めたり、指から抜き取る場
合に引掛かり易く、使用中においても違和感を覚
えることがあつた。
この考案は上述の如き点に鑑みてなされたもの
でありその目的とするところは、指に嵌めたり、
指から抜き取る場合の引掛かりがなく、スムーズ
な装着作業が行え、また使用中における違和感が
なく、さらには製作加工も容易な指輪を提供する
のにある。
でありその目的とするところは、指に嵌めたり、
指から抜き取る場合の引掛かりがなく、スムーズ
な装着作業が行え、また使用中における違和感が
なく、さらには製作加工も容易な指輪を提供する
のにある。
以下本考案の詳細を図面に示す一実施例につき
説明する。
説明する。
1は貴金属、例えばプラチナ(プラチニウム)
を形成材料に用いて平打加工等により形成された
リング本体であり、このリング本体1の上下の端
面1a,1aにはリング状をした断面V字形の嵌
合溝1b,1bが略中央に形成されている。1c
は該嵌合溝1bを中央にして内外対向して設けら
れ、先端になるにつれて薄肉となる把持縁部であ
る。2は前記嵌合溝1b,1b内に固着される金
属線であり、この金属線2は装飾性を発揮するた
めに例えば前記リング本体1の形成材料と異なる
貴金属、例えば金を形成材料に用いて断面円形に
形成されるが、リング本体1と同様の材料で形成
されても良いことは云うまでもない。また金属線
2は、第3図に示すように断面円形であつても良
いし、或いは第4図に示すように少なくとも外周
に円弧部2a′を有する断面扇形状であつても良
い。
を形成材料に用いて平打加工等により形成された
リング本体であり、このリング本体1の上下の端
面1a,1aにはリング状をした断面V字形の嵌
合溝1b,1bが略中央に形成されている。1c
は該嵌合溝1bを中央にして内外対向して設けら
れ、先端になるにつれて薄肉となる把持縁部であ
る。2は前記嵌合溝1b,1b内に固着される金
属線であり、この金属線2は装飾性を発揮するた
めに例えば前記リング本体1の形成材料と異なる
貴金属、例えば金を形成材料に用いて断面円形に
形成されるが、リング本体1と同様の材料で形成
されても良いことは云うまでもない。また金属線
2は、第3図に示すように断面円形であつても良
いし、或いは第4図に示すように少なくとも外周
に円弧部2a′を有する断面扇形状であつても良
い。
また対向した前記把持縁部1c,1cの間の幅
l1は前記金属線2の直径φよりも僅かにその寸法
を大きく形成したことにより、金属線2は前記嵌
合溝1b,1b内にロウ付けされたり、又は把持
縁部1c,1cをカシメルことにより嵌合溝1
b,1b内にカシメ固定されるが、その外周側の
略半円形の円弧部2aがリング本体1の嵌合溝1
b,1bから突出されるようになつている。
l1は前記金属線2の直径φよりも僅かにその寸法
を大きく形成したことにより、金属線2は前記嵌
合溝1b,1b内にロウ付けされたり、又は把持
縁部1c,1cをカシメルことにより嵌合溝1
b,1b内にカシメ固定されるが、その外周側の
略半円形の円弧部2aがリング本体1の嵌合溝1
b,1bから突出されるようになつている。
本考案の一実施例は上述のような構成からな
り、リング本体1の上下の端面に形成された嵌合
溝1b,1b内に断面半円形等、その外周に円弧
部2aを有する金属線2をロウ付け又はカシメる
ことにより固定したから、指輪Rを指に嵌めた
り、指から指輪Rを取り外す場合には金属線2の
外周の断面半円形等の円弧部2aが膚に触れて滑
動がスムーズに行われることになるため、指輪R
が指に引掛る虞はない。また使用中においても円
弧部2aを有する金属線2の存在により、平打加
工したリング本体1の上下の端縁部が直接、膚に
接触することがないから、使用中における違和感
を生じない。
り、リング本体1の上下の端面に形成された嵌合
溝1b,1b内に断面半円形等、その外周に円弧
部2aを有する金属線2をロウ付け又はカシメる
ことにより固定したから、指輪Rを指に嵌めた
り、指から指輪Rを取り外す場合には金属線2の
外周の断面半円形等の円弧部2aが膚に触れて滑
動がスムーズに行われることになるため、指輪R
が指に引掛る虞はない。また使用中においても円
弧部2aを有する金属線2の存在により、平打加
工したリング本体1の上下の端縁部が直接、膚に
接触することがないから、使用中における違和感
を生じない。
また金属線2はリング本体1の上下の端面1
a,1aに形成した嵌合溝1b,1b内に固着さ
れてリング本体1の端面1a,1a部分から突出
されるから、リング本体1が貴金属としてのプラ
チナ且つ金属線2が貴金属としての金で形成され
るか、又は逆にリング本体1が金で且つ金属線2
がプラチナで形成された場合にはリング本体1と
金属線2との形成材料としての金属色が異なるか
ら、見映えがし、装飾的価値が増大する。さらに
はリング本体1の部分には宝石類を装設すれば一
層、装飾的価値が増大する。
a,1aに形成した嵌合溝1b,1b内に固着さ
れてリング本体1の端面1a,1a部分から突出
されるから、リング本体1が貴金属としてのプラ
チナ且つ金属線2が貴金属としての金で形成され
るか、又は逆にリング本体1が金で且つ金属線2
がプラチナで形成された場合にはリング本体1と
金属線2との形成材料としての金属色が異なるか
ら、見映えがし、装飾的価値が増大する。さらに
はリング本体1の部分には宝石類を装設すれば一
層、装飾的価値が増大する。
なお上記実施例においてはリング本体1および
金属線2が貴金属としてのプラチナ、金等で形成
されているが、これ等の貴金属に限らず、その他
の金属でリング本体1および金属線2を形成して
も良いことは云うまでもない。
金属線2が貴金属としてのプラチナ、金等で形成
されているが、これ等の貴金属に限らず、その他
の金属でリング本体1および金属線2を形成して
も良いことは云うまでもない。
また上記実施例では上下の両端面に嵌合溝1
b,1bを形成して円弧部2aを有する金属線2
をそれぞれロウ付け又はカシメ固定等により固着
する構造としているが、その固着個所は一端面で
あつても良い。また上記実施例においては、リン
グ本体1に1本の金属線2を固着しているが嵌合
溝1bを複数個設け、そして金属線2をこの嵌合
溝1b内にそれぞれ複数本、固着しても良い。
b,1bを形成して円弧部2aを有する金属線2
をそれぞれロウ付け又はカシメ固定等により固着
する構造としているが、その固着個所は一端面で
あつても良い。また上記実施例においては、リン
グ本体1に1本の金属線2を固着しているが嵌合
溝1bを複数個設け、そして金属線2をこの嵌合
溝1b内にそれぞれ複数本、固着しても良い。
上述のように本考案は、平打加工された金属製
のリング本体の上下の端面にリング状の嵌合溝を
形成し、そして円弧部を外周に有する例えば断面
半円形の金属線を前記嵌合溝内に固着して該円弧
部をリング本体の略直角の端面から突出した構造
なので指に嵌めたり、指から抜き取る場合の引掛
かりがなく、スムーズに指輪の着脱作業が行える
とともに使用中における違和感を覚えることがな
い。
のリング本体の上下の端面にリング状の嵌合溝を
形成し、そして円弧部を外周に有する例えば断面
半円形の金属線を前記嵌合溝内に固着して該円弧
部をリング本体の略直角の端面から突出した構造
なので指に嵌めたり、指から抜き取る場合の引掛
かりがなく、スムーズに指輪の着脱作業が行える
とともに使用中における違和感を覚えることがな
い。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は同じく平面図、第3図は第1図のA−A拡大
断面図、第4図は他の金属線をリング本体に取付
けた状態の他の実施例を示した断面図である。 1……リング本体、1a……上下の端面、1b
……嵌合溝、1c……把持縁、2……金属線、2
a……円弧部。
図は同じく平面図、第3図は第1図のA−A拡大
断面図、第4図は他の金属線をリング本体に取付
けた状態の他の実施例を示した断面図である。 1……リング本体、1a……上下の端面、1b
……嵌合溝、1c……把持縁、2……金属線、2
a……円弧部。
Claims (1)
- 平打加工された金属製のリング本体の上下端面
にリング状の嵌合溝を形成し、該嵌合溝内に装飾
用の金属線を嵌合固着して該金属線の円弧部を前
記リング本体の前記端面から突出させたことを特
徴とする指輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9504585U JPH0246736Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9504585U JPH0246736Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625013U JPS625013U (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0246736Y2 true JPH0246736Y2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=30959120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9504585U Expired JPH0246736Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246736Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161568U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | ||
| JPH0299416U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-08 | ||
| JP2013123614A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Nagahori Corp | リング状装飾体 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP9504585U patent/JPH0246736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625013U (ja) | 1987-01-13 |
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