JPH0246742B2 - Kahenshikijomae - Google Patents
KahenshikijomaeInfo
- Publication number
- JPH0246742B2 JPH0246742B2 JP11403183A JP11403183A JPH0246742B2 JP H0246742 B2 JPH0246742 B2 JP H0246742B2 JP 11403183 A JP11403183 A JP 11403183A JP 11403183 A JP11403183 A JP 11403183A JP H0246742 B2 JPH0246742 B2 JP H0246742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- pin
- pins
- chain
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開閉に使用する鍵を変更できる可変
式錠前に関するものである。
式錠前に関するものである。
従来は、一般に、錠前の一つの鍵を粉失する
と、その錠前は開閉できなくなるが、本発明で
は、可変キー(チエンジキー)及び形の異なる複
数個の鍵を用意しておいて、これらの複数の鍵の
いずれか一つの鍵でのみ開閉できるように、可変
キー(チエンジキー)の操作によつて、錠前の内
部構造、すなわち、ピンの組合せの構成を変更す
ることができ、一つの鍵を粉失しても他の鍵で開
閉できるようにした操作がきわめて簡単である可
変式錠前を提供することを目的とする。
と、その錠前は開閉できなくなるが、本発明で
は、可変キー(チエンジキー)及び形の異なる複
数個の鍵を用意しておいて、これらの複数の鍵の
いずれか一つの鍵でのみ開閉できるように、可変
キー(チエンジキー)の操作によつて、錠前の内
部構造、すなわち、ピンの組合せの構成を変更す
ることができ、一つの鍵を粉失しても他の鍵で開
閉できるようにした操作がきわめて簡単である可
変式錠前を提供することを目的とする。
本発明の可変式錠前は、前記目的を達成するた
めに、キー挿入用キー穴を有し、長さの異なるピ
ンを収納し、移動させるピン穴列を放射方向に設
けたプラグと、ドライバーピンを収納し、移動さ
せるドライバーピン用ピン穴列を放射方向に設け
たシリンダーとの間に、長さの異なるチエンジピ
ンを収納し、移動させるチエンジピン用ピン穴を
放射方向に設けた円筒状のチエンジカラーを介存
させ、チエンジカラーの内面を、可変キーを差し
込んだときの可変キーシヤーラインとし、チエン
ジカラーの外面を、子かぎを差し込んだときの子
かぎシヤーラインとして構成し、プラグのキー穴
に可変キーを挿入し、回動することにより、ピン
穴中の長さの異なるチエンジピンと長さの異なる
ピンとの組合せを変更し、長さの異なるチエンジ
ピンと長さの異なるピンとの両者の合計長さをピ
ン穴ごとに変更することによつて、開閉に使用す
る鍵を一つの子かぎから他の子かぎに変更できる
ように構成する。
めに、キー挿入用キー穴を有し、長さの異なるピ
ンを収納し、移動させるピン穴列を放射方向に設
けたプラグと、ドライバーピンを収納し、移動さ
せるドライバーピン用ピン穴列を放射方向に設け
たシリンダーとの間に、長さの異なるチエンジピ
ンを収納し、移動させるチエンジピン用ピン穴を
放射方向に設けた円筒状のチエンジカラーを介存
させ、チエンジカラーの内面を、可変キーを差し
込んだときの可変キーシヤーラインとし、チエン
ジカラーの外面を、子かぎを差し込んだときの子
かぎシヤーラインとして構成し、プラグのキー穴
に可変キーを挿入し、回動することにより、ピン
穴中の長さの異なるチエンジピンと長さの異なる
ピンとの組合せを変更し、長さの異なるチエンジ
ピンと長さの異なるピンとの両者の合計長さをピ
ン穴ごとに変更することによつて、開閉に使用す
る鍵を一つの子かぎから他の子かぎに変更できる
ように構成する。
以下、本発明の1実施例について図面を参照し
つつ説明する。符号1はプラグを示す。プラグ1
は円柱状のプラグ本体11とそれに一体的に形成
したつば部11aとから成り、十字状のキー穴1
2穿設されている。十字状のキー穴12に沿つて
プラグ1の軸線方向にピン穴列13,13…、1
4,14…、15,15…が穿設されている。プ
ラグ1の後方部分にプラグストツプネジ18を螺
合するねじ穴16を穿設する。18aはストツプ
ピンである。17はピン穴13,14,15の中
に入るピンである。
つつ説明する。符号1はプラグを示す。プラグ1
は円柱状のプラグ本体11とそれに一体的に形成
したつば部11aとから成り、十字状のキー穴1
2穿設されている。十字状のキー穴12に沿つて
プラグ1の軸線方向にピン穴列13,13…、1
4,14…、15,15…が穿設されている。プ
ラグ1の後方部分にプラグストツプネジ18を螺
合するねじ穴16を穿設する。18aはストツプ
ピンである。17はピン穴13,14,15の中
に入るピンである。
符号2はシリンダーを示し、厚肉円筒状のシリ
ンダー本体21から成る。シリンダー本体21に
は前面21aに隣接する環状凹部21bと環状凹
部21cを形成する。環状凹部21bはプラグ1
のつば部11aと係合し、環状凹部21cはチエ
ンジカラー(後述)を収納する部分である。シリ
ンダー本体21の外表面に軸心方向に平行に90゜
の間隔をへだててあり溝21d,21d…を形成
し、各あり溝21d内にドライバーピン用ピン穴
列23,24,25を設ける。一番前面21aに
近いピン穴23はシリンダー本体21の厚肉部を
貫通して環状凹部21cに開口する位置に設けて
ある。ストツプ位置変更ネジ28は子かぎの回転
角度を制限する働きをなし、シリンダー2の後面
に固着される。
ンダー本体21から成る。シリンダー本体21に
は前面21aに隣接する環状凹部21bと環状凹
部21cを形成する。環状凹部21bはプラグ1
のつば部11aと係合し、環状凹部21cはチエ
ンジカラー(後述)を収納する部分である。シリ
ンダー本体21の外表面に軸心方向に平行に90゜
の間隔をへだててあり溝21d,21d…を形成
し、各あり溝21d内にドライバーピン用ピン穴
列23,24,25を設ける。一番前面21aに
近いピン穴23はシリンダー本体21の厚肉部を
貫通して環状凹部21cに開口する位置に設けて
ある。ストツプ位置変更ネジ28は子かぎの回転
角度を制限する働きをなし、シリンダー2の後面
に固着される。
符号3は本発明の核心であるチエンジカラーを
示し、薄肉円筒状チエンジカラー本体31から成
る。チエンジカラー本体31の外径はシリンダー
本体21の環状凹部21cの内径に等しく、その
内径はプラグ本体11の外径に等しい。チエンジ
カラー本体31には90゜の間隔をへだててチエン
ジピン用ピン穴列32,32…があけてあり、各
ピン穴32の中をチエンジピン33が移動するこ
とができる。チエンジピン33については後に詳
説するが、その厚さ(高さ)は一般的にはチエン
ジカラー本体31の肉厚とは不等であるが、等し
いこともありうる。K1は第1の子かぎ(オペレ
ーシヨンキー)、K2は第2の子かぎ(オペレーシ
ヨンキー)、Kcは可変キー(チエンジキー)であ
る。
示し、薄肉円筒状チエンジカラー本体31から成
る。チエンジカラー本体31の外径はシリンダー
本体21の環状凹部21cの内径に等しく、その
内径はプラグ本体11の外径に等しい。チエンジ
カラー本体31には90゜の間隔をへだててチエン
ジピン用ピン穴列32,32…があけてあり、各
ピン穴32の中をチエンジピン33が移動するこ
とができる。チエンジピン33については後に詳
説するが、その厚さ(高さ)は一般的にはチエン
ジカラー本体31の肉厚とは不等であるが、等し
いこともありうる。K1は第1の子かぎ(オペレ
ーシヨンキー)、K2は第2の子かぎ(オペレーシ
ヨンキー)、Kcは可変キー(チエンジキー)であ
る。
以上の構成を有する本発明錠前の組立順序を説
明すると、組立装置(図示せず)はプラグ本体1
と同径の円柱棒を有し、その円柱棒をシリンダー
本体21にはめ込み、各ピン穴23,24,25
の中にドライバーピン26とスプリング27を装
入し、各あり溝21dにピン押え板29をさし込
んでピン穴の蓋をする。一方、プラグ1の各ピン
穴13,14,15にピン17を入れ、プラグ本
体11にチエンジカラー3をはめ、チエンジピン
用ピン穴列32,32…をプラグ1のピン穴1
3,13…に合致させ、各ピン穴32にチエンジ
ピン33を入れる。次に、組立装置の円柱棒を抜
きながらプラグ1をシリンダー2に挿入し、挿入
し終つたところでプラグ1を回動するとシリンダ
ー2のピン穴23,24,25とプラグ1のピン
穴13,14,15が合致した位置においてスプ
リング27がドライバーピン26をピン穴13,
14,15の中へ進入させる。プラグストツプネ
ジ18をねじ穴16に螺合し、ストツプ位置変更
ネジ28をシリンダー2の後端面に固着する。
明すると、組立装置(図示せず)はプラグ本体1
と同径の円柱棒を有し、その円柱棒をシリンダー
本体21にはめ込み、各ピン穴23,24,25
の中にドライバーピン26とスプリング27を装
入し、各あり溝21dにピン押え板29をさし込
んでピン穴の蓋をする。一方、プラグ1の各ピン
穴13,14,15にピン17を入れ、プラグ本
体11にチエンジカラー3をはめ、チエンジピン
用ピン穴列32,32…をプラグ1のピン穴1
3,13…に合致させ、各ピン穴32にチエンジ
ピン33を入れる。次に、組立装置の円柱棒を抜
きながらプラグ1をシリンダー2に挿入し、挿入
し終つたところでプラグ1を回動するとシリンダ
ー2のピン穴23,24,25とプラグ1のピン
穴13,14,15が合致した位置においてスプ
リング27がドライバーピン26をピン穴13,
14,15の中へ進入させる。プラグストツプネ
ジ18をねじ穴16に螺合し、ストツプ位置変更
ネジ28をシリンダー2の後端面に固着する。
次に鍵の操作について述べる。子かぎ(例えば
子かぎK1)を挿入し、その子かぎK1を作動角約
85゜回転し、扉を開ける。この位置においては、
プラグ本体11に固着したプラグストツプピン1
8がストツプ位置変更ネジ28に当接してプラグ
本体11はそれ以上回転することができないの
で、子かぎK1を抜くことができない。開扉後子
かぎK1を挿入位置へ戻し、子かぎK1を抜く。以
上は通常の操作である。
子かぎK1)を挿入し、その子かぎK1を作動角約
85゜回転し、扉を開ける。この位置においては、
プラグ本体11に固着したプラグストツプピン1
8がストツプ位置変更ネジ28に当接してプラグ
本体11はそれ以上回転することができないの
で、子かぎK1を抜くことができない。開扉後子
かぎK1を挿入位置へ戻し、子かぎK1を抜く。以
上は通常の操作である。
チエンジカラー3及びチエンジピン33を用い
ることによつて錠前を可変にする原理は次の通り
である。操作順序を第6a図〜第6f図で示す
(第6a図において、説明の便宜のために、ピン
17,17…を,,,で示し、チエンジ
ピン33,33…をA,B,C,Dで示す)。第
6a図はかぎを抜いた状態である。スプリング2
7の弾力によりピン,,,は半径方向に
おいて中心に向かつて変位している。チエンジピ
ンAとピン、チエンジピンBとピン、チエン
ジピンCとピン、チエンジピンDとピンとが
隣接して組になつており、本実施例ではチエンジ
ピンA,B,C,D及びピン,,,はそ
れぞれ異なる長さを有するので、チエンジピンと
ピンとの組合体はそれぞれ異なる長さを有する。
ることによつて錠前を可変にする原理は次の通り
である。操作順序を第6a図〜第6f図で示す
(第6a図において、説明の便宜のために、ピン
17,17…を,,,で示し、チエンジ
ピン33,33…をA,B,C,Dで示す)。第
6a図はかぎを抜いた状態である。スプリング2
7の弾力によりピン,,,は半径方向に
おいて中心に向かつて変位している。チエンジピ
ンAとピン、チエンジピンBとピン、チエン
ジピンCとピン、チエンジピンDとピンとが
隣接して組になつており、本実施例ではチエンジ
ピンA,B,C,D及びピン,,,はそ
れぞれ異なる長さを有するので、チエンジピンと
ピンとの組合体はそれぞれ異なる長さを有する。
第6b図は可変キーKcを差し込んだ状態を示
す。可変キーKcの山は、可変キーKcを差し込ん
だときにチエンジピンA,B,C,Dの内側が全
部可変キーのシヤーラインSc上に揃うように切
つておく。そういう可変キーをキーみぞに差し込
むとピン,,,は外方へ押し上げられて
チエンジピンA,B,C,Dの内側は可変キーの
シヤーラインSc上まで移動して第6b図の状態
となる。
す。可変キーKcの山は、可変キーKcを差し込ん
だときにチエンジピンA,B,C,Dの内側が全
部可変キーのシヤーラインSc上に揃うように切
つておく。そういう可変キーをキーみぞに差し込
むとピン,,,は外方へ押し上げられて
チエンジピンA,B,C,Dの内側は可変キーの
シヤーラインSc上まで移動して第6b図の状態
となる。
次に、ストツプ位置変更ネジ28をゆるめて、
プラグストツプネジ18がストツプ位置変更ネジ
28の大径頭部に当接しないようにすると、差し
込んだ可変キーKcは90゜回転することができる。
プラグストツプネジ18がストツプ位置変更ネジ
28の大径頭部に当接しないようにすると、差し
込んだ可変キーKcは90゜回転することができる。
第6c図は可変キーKcを反時計方向に90゜回転
させた状態を示す。可変キーKcを第6b図の状
態から反時計方向に90゜回転すると、プラグ1及
びピン,,,がチエンジピンAとピン
、チエンジピンBとピン、チエンジピンCと
ピン、チエンジピンDとピンが組合わされた
状態に持ち来たされるが、各チエンジピンと各ピ
ンとは異なる長さを有するので、例えば90゜回転
する前のチエンジピンAとピンの組合体とは異
なつた長さを有するチエンジピンAとピンの組
合体が新たに構成されたことになる。
させた状態を示す。可変キーKcを第6b図の状
態から反時計方向に90゜回転すると、プラグ1及
びピン,,,がチエンジピンAとピン
、チエンジピンBとピン、チエンジピンCと
ピン、チエンジピンDとピンが組合わされた
状態に持ち来たされるが、各チエンジピンと各ピ
ンとは異なる長さを有するので、例えば90゜回転
する前のチエンジピンAとピンの組合体とは異
なつた長さを有するチエンジピンAとピンの組
合体が新たに構成されたことになる。
第6d図は90゜で可変キーKcを抜いた状態を示
す。可変キーKcを抜くとスプリング27の弾力
によりピン,,,は半径方向において中
心に向かつて変位する。このとき、変更前の子か
ぎK1すなわち第6a図において使用した子かぎ
K1(変更前の子かぎ)を差し込んだとすると、変
更前の子かぎK1はキーみぞに差し込むことはで
きるが、回転することはできない。その理由は、
第6a図のときには変更前の子かぎK1をキーみ
ぞに差し込むと、かぎ山の高さに相当する分だけ
チエンジピンAとピンの組合体が押し上げられ
てチエンジピンAの外側が子かぎのシヤーライン
上に持ち来たすことができる(その他のチエンジ
ピンについても同様)のであるが、可変キーを
90゜回転させた後においてはチエンジピンAとピ
ンの組合体の長さがチエンジピンAとピンの
組合体の長さと異なるので、変更前の子かぎK1
を差し込んでもチエンジピンA,B,C,Dの外
側が子かぎのシヤーラインSo上に揃うことはな
く、また内側も可変キーのシヤーラインSc上に
揃ことがないからである。
す。可変キーKcを抜くとスプリング27の弾力
によりピン,,,は半径方向において中
心に向かつて変位する。このとき、変更前の子か
ぎK1すなわち第6a図において使用した子かぎ
K1(変更前の子かぎ)を差し込んだとすると、変
更前の子かぎK1はキーみぞに差し込むことはで
きるが、回転することはできない。その理由は、
第6a図のときには変更前の子かぎK1をキーみ
ぞに差し込むと、かぎ山の高さに相当する分だけ
チエンジピンAとピンの組合体が押し上げられ
てチエンジピンAの外側が子かぎのシヤーライン
上に持ち来たすことができる(その他のチエンジ
ピンについても同様)のであるが、可変キーを
90゜回転させた後においてはチエンジピンAとピ
ンの組合体の長さがチエンジピンAとピンの
組合体の長さと異なるので、変更前の子かぎK1
を差し込んでもチエンジピンA,B,C,Dの外
側が子かぎのシヤーラインSo上に揃うことはな
く、また内側も可変キーのシヤーラインSc上に
揃ことがないからである。
第6e図は別の子かぎを差し込んだ状態を示
す。チエンジピンA,B,C,Dの外側が全部子
かぎのシヤーラインSo上に揃うような山を切つ
た別の子かぎK2(変更後の子かぎ)を差し込むと
第6e図の状態となる。すなわち可変キーKcを
90゜回転させたことによつて、変更前の子かぎK1
は使用不能となる。
す。チエンジピンA,B,C,Dの外側が全部子
かぎのシヤーラインSo上に揃うような山を切つ
た別の子かぎK2(変更後の子かぎ)を差し込むと
第6e図の状態となる。すなわち可変キーKcを
90゜回転させたことによつて、変更前の子かぎK1
は使用不能となる。
第6f図は変更後の子かぎで操作中の状態を示
す。第6e図において、変更後の子かぎK2を差
し込むことによりチエンジピンA,B,C,Dは
全部子かぎのシヤーライン上に揃うので、子かぎ
K2を回転するとチエンジカラー3に係合してい
るチエンジピン及びピンによりチエンジカラー3
も共に回転させられる。子かぎK2を原点(通常
の抜き差し位置)まで戻す。最後にストツプ位置
変更ネジ28をいつぱいにねじ込むと、作動角は
約85゜になる。
す。第6e図において、変更後の子かぎK2を差
し込むことによりチエンジピンA,B,C,Dは
全部子かぎのシヤーライン上に揃うので、子かぎ
K2を回転するとチエンジカラー3に係合してい
るチエンジピン及びピンによりチエンジカラー3
も共に回転させられる。子かぎK2を原点(通常
の抜き差し位置)まで戻す。最後にストツプ位置
変更ネジ28をいつぱいにねじ込むと、作動角は
約85゜になる。
以上、本発明を一実施例について説明したが、
種々の変更態様が可能であることはもちろんであ
る。
種々の変更態様が可能であることはもちろんであ
る。
例えば、本実施例においては、チエンジピン
A,B,C,Dはすべて長さが異なるピンとして
表示し、またピン,,,もすべて長さが
異なるピンとして表示したが、全部のピンの長さ
がそれぞれ異なることは必須の要件ではなく、全
部のピンの長さが等しいのでない限り、特定の種
類のピンの長さがその他のピンの長さと異なつて
いればよいのである。したがつて、チエンジピン
とピンとの組合体の長さもそれぞれ異なる必要は
ないのであつて、特定のチエンジピンとピンとの
組合体が他の組合体の長さと異なつていればよ
い。
A,B,C,Dはすべて長さが異なるピンとして
表示し、またピン,,,もすべて長さが
異なるピンとして表示したが、全部のピンの長さ
がそれぞれ異なることは必須の要件ではなく、全
部のピンの長さが等しいのでない限り、特定の種
類のピンの長さがその他のピンの長さと異なつて
いればよいのである。したがつて、チエンジピン
とピンとの組合体の長さもそれぞれ異なる必要は
ないのであつて、特定のチエンジピンとピンとの
組合体が他の組合体の長さと異なつていればよ
い。
また、以上の説明では可変キー(チエンジキ
ー)を90゜回転させた場合について説明したが、
可変キー(チエンジキー)を180゜,270゜回転する
ことにより種々のチエンジピンとピンの組合せが
得られることはもちろんである。
ー)を90゜回転させた場合について説明したが、
可変キー(チエンジキー)を180゜,270゜回転する
ことにより種々のチエンジピンとピンの組合せが
得られることはもちろんである。
この実施例ではシリンダーに90゜の間隔を置い
てピン孔を4個設けてあるが、これに限定される
ことなく、シリンダに適当な角度の間隔を置いて
複数個のピン孔を設けることもできる。さらにシ
リンダーの軸方向にピン孔の列を多数列設けるこ
とにより、きわめて変化に富んだ多数の組合せを
実現することができる。
てピン孔を4個設けてあるが、これに限定される
ことなく、シリンダに適当な角度の間隔を置いて
複数個のピン孔を設けることもできる。さらにシ
リンダーの軸方向にピン孔の列を多数列設けるこ
とにより、きわめて変化に富んだ多数の組合せを
実現することができる。
第1図は本発明の一実施例の全体組立断面図、
第2図は前面図、第3図は背面図、第4図は分解
図、第5a図及び第5c図は子かぎ、第5b図は
可変キー、第6a図ないし第6f図は錠の操作を
示す説明図である。 1……プラグ、2……シリンダー、3……チエ
ンジカラー、13,14,15……ピン穴列、1
7……ピン、23,24,25……ドライバーピ
ン用ピン穴列、31……チエンジカラー本体、3
2……チエンジピン用ピン穴列、33……チエン
ジピン、K1,K2……子かぎ(オペレーシヨンキ
ー)、Kc……可変キー(チエンジキー)、So……
子かぎのシヤーライン、Sc……可変キーのシヤ
ーライン。
第2図は前面図、第3図は背面図、第4図は分解
図、第5a図及び第5c図は子かぎ、第5b図は
可変キー、第6a図ないし第6f図は錠の操作を
示す説明図である。 1……プラグ、2……シリンダー、3……チエ
ンジカラー、13,14,15……ピン穴列、1
7……ピン、23,24,25……ドライバーピ
ン用ピン穴列、31……チエンジカラー本体、3
2……チエンジピン用ピン穴列、33……チエン
ジピン、K1,K2……子かぎ(オペレーシヨンキ
ー)、Kc……可変キー(チエンジキー)、So……
子かぎのシヤーライン、Sc……可変キーのシヤ
ーライン。
Claims (1)
- 1 キー挿入用キー穴を有し、長さの異なるピン
を収納し、移動させるピン穴列を放射方向に設け
たプラグと、ドライバーピンを収納し、移動させ
るドライバーピン用ピン穴列を放射方向に設けた
シリンダーとの間に、長さの異なるチエンジピン
を収納し、移動させるチエンジピン用ピン穴を放
射方向に設けた円筒状のチエンジカラーを介在さ
せ、チエンジカラーの内面を、可変キーを差し込
んだときの可変キーシヤーラインとし、チエンジ
カラーの外面を、子かぎを差し込んだときの子か
ぎシヤーラインとして構成し、プラグのキー穴に
可変キーを挿入し、回動することにより、ピン穴
中の長さの異なるチエンジピンと長さの異なるピ
ンとの組合せを変更し、長さの異なるチエンジピ
ンと長さの異なるピンとの両者の合計長さをピン
穴ごとに変更することによつて、開閉に使用する
鍵を一つの子かぎから他の子かぎに変更できるよ
うにしたことを特徴とする可変式錠前。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11403183A JPH0246742B2 (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Kahenshikijomae |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11403183A JPH0246742B2 (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Kahenshikijomae |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605978A JPS605978A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0246742B2 true JPH0246742B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=14627297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11403183A Expired - Lifetime JPH0246742B2 (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Kahenshikijomae |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246742B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247363U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | ||
| US9470016B2 (en) * | 2013-05-23 | 2016-10-18 | Bloftown Co., Ltd. | Lock and key for the same |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11403183A patent/JPH0246742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605978A (ja) | 1985-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4732023A (en) | Modifiable cylinder | |
| US5921122A (en) | Device for preventing falling of upper pin tumblers of a lock during change of a lock core in the lock | |
| US5907963A (en) | Lock assembly with a key-activated removable core structure | |
| RU97116494A (ru) | Механически изменяемые цилиндрический замок и ключ с поворотными пальцами | |
| US10273716B2 (en) | Rekeyable lock | |
| US5182929A (en) | Method of providing a universal keyway lock and plug therefor | |
| US3681955A (en) | Multiple-axial-pin tumbler lock | |
| US4703638A (en) | Removable core lockset with anti-pick core removal ring | |
| US4909054A (en) | Key shank with rectangular slot and keycase | |
| US5485735A (en) | Key operated rotary plug and cylinder lock | |
| JPH0246742B2 (ja) | Kahenshikijomae | |
| US4637240A (en) | Cylinder lock | |
| US3203210A (en) | Cylinder lock | |
| US4321811A (en) | Locking mechanism | |
| JPH0246743B2 (ja) | Kahenshikijomae | |
| US5174140A (en) | Tubular lock and master tubular key | |
| EP0521006B1 (en) | Cylinder lock | |
| FI62398C (fi) | Cylinderlaos | |
| JPS5916626B2 (ja) | ピンタンブラ−錠 | |
| JPS6010070A (ja) | シリンダ錠 | |
| JPS60105775A (ja) | シリンダ−錠 | |
| EP0165266A1 (en) | Combination lock | |
| JP2518536Y2 (ja) | 可変コード型シリンダ錠 | |
| JPH039475U (ja) | ||
| JPH09235920A (ja) | シリンダ錠 |