JPH0246746Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246746Y2 JPH0246746Y2 JP2900886U JP2900886U JPH0246746Y2 JP H0246746 Y2 JPH0246746 Y2 JP H0246746Y2 JP 2900886 U JP2900886 U JP 2900886U JP 2900886 U JP2900886 U JP 2900886U JP H0246746 Y2 JPH0246746 Y2 JP H0246746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- sliding rod
- keyboard
- stand
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はカセツトテープ、ビデオテープ、本な
どのように扁平箱の形を呈する物品を収納する物
品収納ケースに関するものである。
どのように扁平箱の形を呈する物品を収納する物
品収納ケースに関するものである。
従来、この種の物品収納ケースに於てバネを利
用したもの等は公知であつた。しかしこれ等は
鍵盤、挺動杆等を復元させるバネがあるために構
成が複雑であり、バネ掛けの作業があつて生産
性が悪い、鍵盤に加える押下操作はバネの弾性
があるために所謂おもくて好ましくない等の欠陥
があつた。
用したもの等は公知であつた。しかしこれ等は
鍵盤、挺動杆等を復元させるバネがあるために構
成が複雑であり、バネ掛けの作業があつて生産
性が悪い、鍵盤に加える押下操作はバネの弾性
があるために所謂おもくて好ましくない等の欠陥
があつた。
本考案はバネを利用していない物品収納ケース
を提供することによつて上記の欠陥を解消するよ
うにしたものである。
を提供することによつて上記の欠陥を解消するよ
うにしたものである。
図に示す実施例は硬質プラスチツク材料を以て
前面を開放した外筐1を構成し、この外筐1の中
を多数枚の縦壁2で区切つて前面が開放された多
数個の仕切室3を形成し、各仕切室3の底盤4に
前後方向に長いスリツト5を開設すると共に外筐
1の左右両側壁6,6′および背壁7ならびに仕
切壁2を下方に延長して当該延長部8の下面を底
板9により閉塞することによつて各仕切室3の下
側に前端が手前に張り出した機構室10を形成
し、これ等各機構室10内に挺動杆11を装入し
て当該挺動杆11の支点用軸の同機構室10の両
側壁に設けられた軸受13に回動自在に支承し、
この挺動杆11の前端部の上面に指当板14を一
体に設けて同部を機構室10に於ける張出し部1
5の上面に露出する鍵盤16とすると共に挺動杆
11の後端に立上杆17を一体に設け、また各仕
切室3の後側の上隅に引掛フツク18を設けてこ
れ等引掛フツク18に上記の立上杆17の前に垂
下する押出杆19を揺振自在に吊下げ、この押出
杆19の中間個所に縦長の角孔20を開設し、更
に上記の立上杆17の上端に先端が角孔20内を
後側から前側に通過して同前側に突出するジヨイ
ント杆21を突設し、このジヨイント杆21の先
端に当該ジヨイント杆の抜止用小板22を一体に
設け、鍵盤16を押下した時には挺動杆11の後
半部が上方に揺動して立上杆17を上昇および前
傾させ且つ立上杆17が押出杆19を前方に揺振
して仕切室3内に収納されているカセツトテープ
イを手前の方へ押出し、仍つてカセツトテープイ
の摘み出しを可能たらしめるようにしたものであ
る。
前面を開放した外筐1を構成し、この外筐1の中
を多数枚の縦壁2で区切つて前面が開放された多
数個の仕切室3を形成し、各仕切室3の底盤4に
前後方向に長いスリツト5を開設すると共に外筐
1の左右両側壁6,6′および背壁7ならびに仕
切壁2を下方に延長して当該延長部8の下面を底
板9により閉塞することによつて各仕切室3の下
側に前端が手前に張り出した機構室10を形成
し、これ等各機構室10内に挺動杆11を装入し
て当該挺動杆11の支点用軸の同機構室10の両
側壁に設けられた軸受13に回動自在に支承し、
この挺動杆11の前端部の上面に指当板14を一
体に設けて同部を機構室10に於ける張出し部1
5の上面に露出する鍵盤16とすると共に挺動杆
11の後端に立上杆17を一体に設け、また各仕
切室3の後側の上隅に引掛フツク18を設けてこ
れ等引掛フツク18に上記の立上杆17の前に垂
下する押出杆19を揺振自在に吊下げ、この押出
杆19の中間個所に縦長の角孔20を開設し、更
に上記の立上杆17の上端に先端が角孔20内を
後側から前側に通過して同前側に突出するジヨイ
ント杆21を突設し、このジヨイント杆21の先
端に当該ジヨイント杆の抜止用小板22を一体に
設け、鍵盤16を押下した時には挺動杆11の後
半部が上方に揺動して立上杆17を上昇および前
傾させ且つ立上杆17が押出杆19を前方に揺振
して仕切室3内に収納されているカセツトテープ
イを手前の方へ押出し、仍つてカセツトテープイ
の摘み出しを可能たらしめるようにしたものであ
る。
尚、図中24は前カバー、25は押下規制脚、
26,26′はスライド操作で嵌合させることに
よつて本考案物品収納ケースを上下左右に連結さ
せるための連結部を示す。
26,26′はスライド操作で嵌合させることに
よつて本考案物品収納ケースを上下左右に連結さ
せるための連結部を示す。
本考案は立上杆17の上端と押出杆19との連
結をなさないで単に立上杆17の上端が押出杆を
後から押すように構成して実施することもある。
結をなさないで単に立上杆17の上端が押出杆を
後から押すように構成して実施することもある。
本考案は上記のような構成であるので鍵盤16
を押下した時には押出杆19の下端が仕切室3内
に収納されているカセツトテープイを押出して当
該カセツトテープイの摘み出しを可能とし、また
鍵盤16に対する押下を解消した時には挺動杆1
1の後半部および立上杆17の重さによる下降に
よつて挺動杆11の前半部すなわち鍵盤16が復
元すると共に立上杆17の下降によつて押出杆1
9も復元するものである。
を押下した時には押出杆19の下端が仕切室3内
に収納されているカセツトテープイを押出して当
該カセツトテープイの摘み出しを可能とし、また
鍵盤16に対する押下を解消した時には挺動杆1
1の後半部および立上杆17の重さによる下降に
よつて挺動杆11の前半部すなわち鍵盤16が復
元すると共に立上杆17の下降によつて押出杆1
9も復元するものである。
本考案は上記の通りバネを利用していないので
上記したのような欠陥は悉く解消できるも
のであつて所期の目的を完全に達成することがで
きる優れた効果を有するものである。
上記したのような欠陥は悉く解消できるも
のであつて所期の目的を完全に達成することがで
きる優れた効果を有するものである。
図は本考案物品収納ケースの実施例を示すもの
であつて、第1図は一部のパーツを外した状態の
全体を示す斜視図、第2図は第1図A−A線に沿
う断面図、第3図は第1図A′−A′線に沿う断面
図、第4図は立上杆と押出杆の連結状態を示す斜
視図、第5図は同じく連結の解消状態を示す斜視
図である。 1……外筐、2……縦壁、3……仕切室、4…
…底壁、5……スリツト、6,6′……側壁、7
……背壁、8……延長部、9……底板、10……
機構室、11……挺動杆、12……支点用軸、1
3……軸受、14……指当板、15……張出し
部、16……鍵盤、17……立上杆、18……引
掛フツク、19……押出杆、20……角孔、21
……ジヨイント杆、22……小板、イ……カセツ
トテープ、24……前カバー、25……押下規制
脚、26,26′……連結部。
であつて、第1図は一部のパーツを外した状態の
全体を示す斜視図、第2図は第1図A−A線に沿
う断面図、第3図は第1図A′−A′線に沿う断面
図、第4図は立上杆と押出杆の連結状態を示す斜
視図、第5図は同じく連結の解消状態を示す斜視
図である。 1……外筐、2……縦壁、3……仕切室、4…
…底壁、5……スリツト、6,6′……側壁、7
……背壁、8……延長部、9……底板、10……
機構室、11……挺動杆、12……支点用軸、1
3……軸受、14……指当板、15……張出し
部、16……鍵盤、17……立上杆、18……引
掛フツク、19……押出杆、20……角孔、21
……ジヨイント杆、22……小板、イ……カセツ
トテープ、24……前カバー、25……押下規制
脚、26,26′……連結部。
Claims (1)
- 前面が開放された外筐1の中を多数枚の縦壁2
で区切つて多数個の仕切室3を形成し、各仕切室
3の下側に前端が手前に張り出した機構室10を
形成すると共に各機構室10内に挺動杆11を装
入して当該挺動杆11の支点を機構室10の壁に
回動自在に支承し、この挺動杆11の前端部を張
出し部15の上面に露出する鍵盤16とすると共
に挺動杆11の後端に立上杆17を設け、また各
仕切室3の後側の上隅部に立上杆17の前に垂下
する押出杆19を吊下げ、鍵盤16を押下した時
には立上杆17が上昇および前傾して押出杆19
を前方に揺振するようにしたことを特徴とする物
品収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2900886U JPH0246746Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2900886U JPH0246746Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139340U JPS62139340U (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0246746Y2 true JPH0246746Y2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=30832502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2900886U Expired JPH0246746Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246746Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP2900886U patent/JPH0246746Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139340U (ja) | 1987-09-02 |
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