JPH0246928B2 - - Google Patents
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- JPH0246928B2 JPH0246928B2 JP55062047A JP6204780A JPH0246928B2 JP H0246928 B2 JPH0246928 B2 JP H0246928B2 JP 55062047 A JP55062047 A JP 55062047A JP 6204780 A JP6204780 A JP 6204780A JP H0246928 B2 JPH0246928 B2 JP H0246928B2
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- Japan
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- interchangeable lens
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
- G03B17/12—Bodies with means for supporting objectives, supplementary lenses, filters, masks, or turrets
- G03B17/14—Bodies with means for supporting objectives, supplementary lenses, filters, masks, or turrets interchangeably
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、カメラ本体、交換レンズ、中間リン
グ、コンバータレンズ、蛇腹装置等の中の任意の
2者間のマウント構造に関する。
グ、コンバータレンズ、蛇腹装置等の中の任意の
2者間のマウント構造に関する。
従来技術
一般に、交換レンズを用いるカメラにおいて
は、カメラ本体に交換レンズを装着したとき、交
換レンズの焦点面とカメラのフイルム面との一致
が保証されるように、交換レンズとカメラ本体の
各々のマウント部材におけるマウント面が互いに
強い力で圧接されて密着するようになつている。
したがつて、交換レンズをカメラ本体に対して着
脱するときは、互いのマウント面が強い力で押付
けられた状態で擦り合わされることになる。しか
もこのようなマウント部材のマウント面の材料
は、ステンレス鋼又は黄銅にニツケルクロムメツ
キを施したものか、或いはアルミニウムにアルマ
イト処理を施したものであり、いずれにしても摩
擦係数が極めて大きい。
は、カメラ本体に交換レンズを装着したとき、交
換レンズの焦点面とカメラのフイルム面との一致
が保証されるように、交換レンズとカメラ本体の
各々のマウント部材におけるマウント面が互いに
強い力で圧接されて密着するようになつている。
したがつて、交換レンズをカメラ本体に対して着
脱するときは、互いのマウント面が強い力で押付
けられた状態で擦り合わされることになる。しか
もこのようなマウント部材のマウント面の材料
は、ステンレス鋼又は黄銅にニツケルクロムメツ
キを施したものか、或いはアルミニウムにアルマ
イト処理を施したものであり、いずれにしても摩
擦係数が極めて大きい。
そこで、従来、これらのマウント面に潤滑油を
塗布して、マウント面間の摩擦を小さくしてい
た。ところが、カメラ本体から交換レンズを外し
た状態では、マウント面が外部に露出するので、
他の物体と接触して潤滑油が取れてしまつたり、
使用者がカメラの清掃のときに誤つて潤滑油を拭
き取つてしまうことがあつた。このようなことが
生じると、マウント面間の摩擦が増大して、カメ
ラ本体と交換レンズの着脱操作が重くなるととも
に、マウント面が摩耗して、この摩耗がひどくな
るとカメラのフランジバツクが変つてしまうとい
う重大な支障が生じる恐れがあつた。
塗布して、マウント面間の摩擦を小さくしてい
た。ところが、カメラ本体から交換レンズを外し
た状態では、マウント面が外部に露出するので、
他の物体と接触して潤滑油が取れてしまつたり、
使用者がカメラの清掃のときに誤つて潤滑油を拭
き取つてしまうことがあつた。このようなことが
生じると、マウント面間の摩擦が増大して、カメ
ラ本体と交換レンズの着脱操作が重くなるととも
に、マウント面が摩耗して、この摩耗がひどくな
るとカメラのフランジバツクが変つてしまうとい
う重大な支障が生じる恐れがあつた。
目 的
本発明の目的は、カメラ本体および光学装置の
間の着脱操作を常に円滑に行うことが可能で、摩
耗することなく、かつ外観部品として良好なマウ
ント部材を提供することである。
間の着脱操作を常に円滑に行うことが可能で、摩
耗することなく、かつ外観部品として良好なマウ
ント部材を提供することである。
要 旨
本発明のマウント部材は、焼結で作ることによ
つて0.1乃至0.15の比率の微小孔を形成し、該微
小孔内に油を含侵させることによつて構成したこ
とを特徴としている。
つて0.1乃至0.15の比率の微小孔を形成し、該微
小孔内に油を含侵させることによつて構成したこ
とを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を説明する。
第1図および第2図は、本発明によるカメラの
バヨネツトマウントを示しており、第1図はその
斜視図、第2図は断面図である。図において、バ
ヨネツトマウント2は、バヨネツト爪4、マウン
ト面6および取付ねじ用穴8が、含油焼結ステン
レス合金によつて、一体的に形成されている。な
お、10は、図示しない絞り情報伝達部材が嵌合
される段部である。
バヨネツトマウントを示しており、第1図はその
斜視図、第2図は断面図である。図において、バ
ヨネツトマウント2は、バヨネツト爪4、マウン
ト面6および取付ねじ用穴8が、含油焼結ステン
レス合金によつて、一体的に形成されている。な
お、10は、図示しない絞り情報伝達部材が嵌合
される段部である。
このバヨネツトマウント2は以下の要領で製作
されている。
されている。
この実施例では、バヨネツトマウント2の材料
として、JIS−SUS316Lの紛末(−100メツシユ)
が使用されており、その重量組成は、C0.01%、
Si0.9%、Mn0.05%、P0.01%、S0.01%、Ni13
%、Cr17%、Mo2.5%およびFe65%程度である。
このSUS316Lの粉末に、押型壁との摩擦を減少
させ、圧粉体の密度を均一にするため粉末潤滑剤
をSUS316Lに対して0.5%乃至2.0%程度加え、さ
らに、増孔剤として、例えば重炭酸アンモニア粉
末、水酸化第一鉄を加えて、強制撹拌又は振動に
よつて、完全に混合させる。このとき、成形材の
多孔率すなわち微小孔の全体積と成形材の全体積
の比率が約0.12になるように、増孔剤の量を調整
しておく。本発明のマウント部材のマウント面の
多孔率は、0.10乃至0.15であるのが好ましく、こ
の範囲内であれば外観部品であるマウント構造の
外観品位を保ちつつ充分な潤滑性が得られる。す
なわち、多孔率が0.15を越えると、多数の微小孔
のために表面の金属光沢が損われ、また多孔率が
0.10未満であると充分な潤滑性が保証できない。
として、JIS−SUS316Lの紛末(−100メツシユ)
が使用されており、その重量組成は、C0.01%、
Si0.9%、Mn0.05%、P0.01%、S0.01%、Ni13
%、Cr17%、Mo2.5%およびFe65%程度である。
このSUS316Lの粉末に、押型壁との摩擦を減少
させ、圧粉体の密度を均一にするため粉末潤滑剤
をSUS316Lに対して0.5%乃至2.0%程度加え、さ
らに、増孔剤として、例えば重炭酸アンモニア粉
末、水酸化第一鉄を加えて、強制撹拌又は振動に
よつて、完全に混合させる。このとき、成形材の
多孔率すなわち微小孔の全体積と成形材の全体積
の比率が約0.12になるように、増孔剤の量を調整
しておく。本発明のマウント部材のマウント面の
多孔率は、0.10乃至0.15であるのが好ましく、こ
の範囲内であれば外観部品であるマウント構造の
外観品位を保ちつつ充分な潤滑性が得られる。す
なわち、多孔率が0.15を越えると、多数の微小孔
のために表面の金属光沢が損われ、また多孔率が
0.10未満であると充分な潤滑性が保証できない。
次に、上述の如き粉末を自動プレスによつて、
圧力5t/cm2前後で圧縮成形して、第3図に示す如
き形状の成形材12を形成した後、粉末潤滑剤と
増孔剤を400℃乃至450℃で溶融、蒸発させて除去
する。その後、成形材12を1150℃の温度で1時
間程度焼結し、合金化、固化、多孔化を行わせ
る。
圧力5t/cm2前後で圧縮成形して、第3図に示す如
き形状の成形材12を形成した後、粉末潤滑剤と
増孔剤を400℃乃至450℃で溶融、蒸発させて除去
する。その後、成形材12を1150℃の温度で1時
間程度焼結し、合金化、固化、多孔化を行わせ
る。
この焼結工程において、SUS316Lの如きオー
ステナイトステンレス焼結合金では、成形材12
に径寸法で0.9%程度の収縮が生じる。そこで、
焼結工程が終了した時点で、成形材12の抜き取
り検査を行なつて、寸法、密度、表面の多孔性、
通気度、組織、硬さ、強さなどを確認する。この
後、成形材12の微小孔内に潤滑油を含侵させ
て、焼結含油ステンレス合金とする。次に、この
実施例においては、寸法精度を上げるためのサイ
ジングを行う。サイジングでは、焼結によつて収
縮した成形材12のバヨネツト爪4に型を圧接し
てバヨネツト爪4の先端に内接する円の直径を広
げるようにする。なお、このサイジング作業の前
に、前述した如く、焼結時に形成された微小孔に
潤滑油を含侵させているので、サイジングの際の
焼付が防止できる。このサイジングによつて、例
えば、バヨネツト爪4の先端に内装する円の直径
が42mmであるとすると、寸法誤差を0.1mm以内に
することができ、このような寸法精度であれば、
切削加工の加工基準として問題はない。サイジン
グの後、成形材12の旋盤、フライス等の機械加
工を行なつて、第1図および第2図に示したバヨ
ネツトマウント2を形成する。この機械加工の場
合も、微小孔に含まれた油が切削油として作用す
るので、別に切削を用いる必要がない。
ステナイトステンレス焼結合金では、成形材12
に径寸法で0.9%程度の収縮が生じる。そこで、
焼結工程が終了した時点で、成形材12の抜き取
り検査を行なつて、寸法、密度、表面の多孔性、
通気度、組織、硬さ、強さなどを確認する。この
後、成形材12の微小孔内に潤滑油を含侵させ
て、焼結含油ステンレス合金とする。次に、この
実施例においては、寸法精度を上げるためのサイ
ジングを行う。サイジングでは、焼結によつて収
縮した成形材12のバヨネツト爪4に型を圧接し
てバヨネツト爪4の先端に内接する円の直径を広
げるようにする。なお、このサイジング作業の前
に、前述した如く、焼結時に形成された微小孔に
潤滑油を含侵させているので、サイジングの際の
焼付が防止できる。このサイジングによつて、例
えば、バヨネツト爪4の先端に内装する円の直径
が42mmであるとすると、寸法誤差を0.1mm以内に
することができ、このような寸法精度であれば、
切削加工の加工基準として問題はない。サイジン
グの後、成形材12の旋盤、フライス等の機械加
工を行なつて、第1図および第2図に示したバヨ
ネツトマウント2を形成する。この機械加工の場
合も、微小孔に含まれた油が切削油として作用す
るので、別に切削を用いる必要がない。
以上の如く製作したバヨネツトマウント2をカ
メラに取付けると、交換レンズの着脱回動操作を
2000回以上行なつても、この操作に要するトルク
の変化がない。このマウント面の潤滑油を脱脂用
溶剤を用いて一旦拭取ると、一時的に操作トルク
が増すが、回動操作を繰返しているうちにすぐに
元のトルクに戻るので、常に回動操作しやすい状
態が保てる。これはバヨネツトマウント2の微小
孔に含ませた潤滑油が、ポンプ作用によつてマウ
ント面間に出てくるためである。
メラに取付けると、交換レンズの着脱回動操作を
2000回以上行なつても、この操作に要するトルク
の変化がない。このマウント面の潤滑油を脱脂用
溶剤を用いて一旦拭取ると、一時的に操作トルク
が増すが、回動操作を繰返しているうちにすぐに
元のトルクに戻るので、常に回動操作しやすい状
態が保てる。これはバヨネツトマウント2の微小
孔に含ませた潤滑油が、ポンプ作用によつてマウ
ント面間に出てくるためである。
この潤滑作用は、段部10に嵌合される絞り情
報伝達部材とバヨネツトマウント2との間の摺動
を円滑にする効果もある。
報伝達部材とバヨネツトマウント2との間の摺動
を円滑にする効果もある。
なお、本発明のマウント部材は、交換レンズ側
のバヨネツトマウントのマウント面を焼結含油ス
テンレス合金により構成してもよい。さらに本発
明は、中間リング、コンバータレンズ、蛇腹装置
等のマウント構造にも適用できる。すなわち、本
発明のマウント部材はカメラ本体と交換レンズの
間の結合構造に限らず、例えば、交換レンズと蛇
腹装置、交換レンズとコンバータレンズ、コンバ
ータレンズとカメラ本体、中間リングとカメラ本
体等、種々の光学装置およびカメラの任意の2者
の間の結合構造に適用できる。
のバヨネツトマウントのマウント面を焼結含油ス
テンレス合金により構成してもよい。さらに本発
明は、中間リング、コンバータレンズ、蛇腹装置
等のマウント構造にも適用できる。すなわち、本
発明のマウント部材はカメラ本体と交換レンズの
間の結合構造に限らず、例えば、交換レンズと蛇
腹装置、交換レンズとコンバータレンズ、コンバ
ータレンズとカメラ本体、中間リングとカメラ本
体等、種々の光学装置およびカメラの任意の2者
の間の結合構造に適用できる。
また、実施例においては、焼結合金の材料とし
て、JIS−SUS316L系を用いたが、他の硬いステ
ンレス材料、例えば、JIS−SUS310S系、JIS−
SUS317系でもよい。
て、JIS−SUS316L系を用いたが、他の硬いステ
ンレス材料、例えば、JIS−SUS310S系、JIS−
SUS317系でもよい。
効 果
本発明のマウント部材は、焼結で作ることによ
つて0.1乃至0.15の比率の微小孔を形成し、この
微小孔に油を含浸させることにより構成したの
で、着脱のための回動操作が常に円滑にできる
上、硬いので傷つきにくく、頻繁に着増操作を繰
返しても、表面の光沢が損なわれることがない。
また、脱脂用溶剤を用いて潤滑油を拭取つても、
マウント面にはすぐに潤滑油が出てくるので、カ
メラ等の一般使用時の清掃だけでなく、組立にお
ける清掃工程も極めて簡単になる。
つて0.1乃至0.15の比率の微小孔を形成し、この
微小孔に油を含浸させることにより構成したの
で、着脱のための回動操作が常に円滑にできる
上、硬いので傷つきにくく、頻繁に着増操作を繰
返しても、表面の光沢が損なわれることがない。
また、脱脂用溶剤を用いて潤滑油を拭取つても、
マウント面にはすぐに潤滑油が出てくるので、カ
メラ等の一般使用時の清掃だけでなく、組立にお
ける清掃工程も極めて簡単になる。
しかも、微小孔の比率が0.1乃至0.15であるの
で上記潤滑油が充分に含浸されるとともに、外観
部品としての外観品位も良好に保つことができ
る。
で上記潤滑油が充分に含浸されるとともに、外観
部品としての外観品位も良好に保つことができ
る。
また、実施例の如く、焼結合金の材料として
JIS−SUS316L系ステンレスを用いると、耐食性
に優れ又かたさもHRB60〜70と硬いので、マウ
ント部材の外観品位を長期にわたつて保持でき
る。
JIS−SUS316L系ステンレスを用いると、耐食性
に優れ又かたさもHRB60〜70と硬いので、マウ
ント部材の外観品位を長期にわたつて保持でき
る。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示して
おり、第1図は斜視図、第2図は断面図であり、
第3図は製作途中の断面図である。 2……マウント部材、6……マウント面。
おり、第1図は斜視図、第2図は断面図であり、
第3図は製作途中の断面図である。 2……マウント部材、6……マウント面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カメラ本体及び交換レンズ、中間リング等の
光学装置の任意の2者を互いに結合させるための
マウント機構において、それらの結合、離脱時に
圧接されつつ擦れ合うマウント面を含むバヨネツ
トマウント部材の一方を焼結により0.1乃至0.15
の比率で微小孔を設けたステンレス合金で形成
し、該孔内に潤滑油を含侵させることにより構成
されたことを特徴とするマウント部材。 2 マウント面を構成するステンレス合金の材料
をJIS−SUS316L系をステンレスとしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のマウント部
材。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204780A JPS56158327A (en) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Mount member of camera main body or optical device |
| US06/260,134 US4390263A (en) | 1980-05-10 | 1981-05-04 | Mount member for optical apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204780A JPS56158327A (en) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Mount member of camera main body or optical device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56158327A JPS56158327A (en) | 1981-12-07 |
| JPH0246928B2 true JPH0246928B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13188850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6204780A Granted JPS56158327A (en) | 1980-05-10 | 1980-05-10 | Mount member of camera main body or optical device |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4390263A (ja) |
| JP (1) | JPS56158327A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59189632U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-15 | ミノルタ株式会社 | 保護キヤツプ |
| JPS6115133A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Canon Inc | セラミツクス材料より成る光学機器の装着装置 |
| JPH0740983Y2 (ja) * | 1988-05-13 | 1995-09-20 | ミノルタ株式会社 | カメラの上カバー取付構造 |
| US5274413A (en) * | 1990-02-14 | 1993-12-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Mount assembly of optical devices |
| USD529065S1 (en) * | 2004-09-08 | 2006-09-26 | Pentax Corporation | Lens hood |
| USD523057S1 (en) * | 2004-09-08 | 2006-06-13 | Pentax Corporation | Conversion lens for single-lens reflex camera |
| USD682908S1 (en) * | 2011-08-05 | 2013-05-21 | Nikon Corporation | Filter attachment for a camera |
| JP5284439B2 (ja) * | 2011-10-18 | 2013-09-11 | キヤノン株式会社 | カメラマウントの製造方法 |
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1981
- 1981-05-04 US US06/260,134 patent/US4390263A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4390263A (en) | 1983-06-28 |
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