JPH0246935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246935Y2 JPH0246935Y2 JP5295087U JP5295087U JPH0246935Y2 JP H0246935 Y2 JPH0246935 Y2 JP H0246935Y2 JP 5295087 U JP5295087 U JP 5295087U JP 5295087 U JP5295087 U JP 5295087U JP H0246935 Y2 JPH0246935 Y2 JP H0246935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- pipe
- oil
- platform
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は身体の室内トレーニングを行うための
ランニングマシンに関するものである。
ランニングマシンに関するものである。
従来の技術
ランニングマシンは、ローラー等それ自体が回
転若しくは可動な支持体の上面に、ベルトが移動
可能に載設され、かつ、ベルトの両端部がそれぞ
れローラーにエンドレス状で掛け回されてなるも
ので、一方のローラを回転駆動すると、ベルトは
エンドレスに回動でき、よつて、ベルト上に人が
載り、走行練習をすることができるというもので
ある(例えば、実開昭57−95150号公報参照)。
転若しくは可動な支持体の上面に、ベルトが移動
可能に載設され、かつ、ベルトの両端部がそれぞ
れローラーにエンドレス状で掛け回されてなるも
ので、一方のローラを回転駆動すると、ベルトは
エンドレスに回動でき、よつて、ベルト上に人が
載り、走行練習をすることができるというもので
ある(例えば、実開昭57−95150号公報参照)。
このランニングマシンは、スポーツ愛好家は勿
論のこと、患者等が病後に歩行訓練をする為に用
いられることがある。
論のこと、患者等が病後に歩行訓練をする為に用
いられることがある。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のランニングマシンに
よると、ベルトがローラーの上面に移動可能に載
設されているから、ベルト上で人がランニング若
しくは歩行訓練をすると、とかくベルトが移動し
易くて速度が速くなりがちであるという不具合が
生じるほか、足裏の感触が実際の走行や歩行とは
異なるので、効果的なトレーニングをなし難いと
いう不具合がある。すなわち、人がランニング若
しくは歩行訓練をする際、足裏感触が良好にし
て、恰かも地上又は床上を走行若しくは歩行して
いるのと同じ感覚を養成できるようにすることが
望ましい。
よると、ベルトがローラーの上面に移動可能に載
設されているから、ベルト上で人がランニング若
しくは歩行訓練をすると、とかくベルトが移動し
易くて速度が速くなりがちであるという不具合が
生じるほか、足裏の感触が実際の走行や歩行とは
異なるので、効果的なトレーニングをなし難いと
いう不具合がある。すなわち、人がランニング若
しくは歩行訓練をする際、足裏感触が良好にし
て、恰かも地上又は床上を走行若しくは歩行して
いるのと同じ感覚を養成できるようにすることが
望ましい。
本考案は上記事情に鑑み、足裏の感触が良好で
あつて、恰かも地上又は床上を走行若しくは歩行
しているのと同じ感覚を養成できるランニングマ
シンを目的としてなされた。
あつて、恰かも地上又は床上を走行若しくは歩行
しているのと同じ感覚を養成できるランニングマ
シンを目的としてなされた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するため、略長方形
の平坦部を有する台部と、該台部の長手方向へエ
ンドレス状で掛け回されたベルトと、前記台部内
において幅方向で、ベルトの裏面に対して開口す
る複数の孔を長手方向へ所定間隔で穿設するとと
もに、台部外方から給油可能としたパイプとを備
えたランニングマシンを構成した。
の平坦部を有する台部と、該台部の長手方向へエ
ンドレス状で掛け回されたベルトと、前記台部内
において幅方向で、ベルトの裏面に対して開口す
る複数の孔を長手方向へ所定間隔で穿設するとと
もに、台部外方から給油可能としたパイプとを備
えたランニングマシンを構成した。
作 用
本考案の上記構成によると、ベルトを回動させ
るとともに、パイプに給油をすると、ベルトの裏
面に油が孔から滴下して付着し、その油が台部の
平坦面とベルトとの間に介在して油膜を形成し、
両者の摩擦を低減する。したがつて、それ自体が
静止している台部の上でベルトが回動するので、
トレーニングをする者の足裏感触は、地上若しく
は床上を走行若しくは歩行しているのと同じ感覚
を生じて、効果的なトレーニングを促す。
るとともに、パイプに給油をすると、ベルトの裏
面に油が孔から滴下して付着し、その油が台部の
平坦面とベルトとの間に介在して油膜を形成し、
両者の摩擦を低減する。したがつて、それ自体が
静止している台部の上でベルトが回動するので、
トレーニングをする者の足裏感触は、地上若しく
は床上を走行若しくは歩行しているのと同じ感覚
を生じて、効果的なトレーニングを促す。
実施例
以下に実施例を図示の実施例に基づき説明す
る。第1図は平面図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は第1図B−B断面図である。
る。第1図は平面図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は第1図B−B断面図である。
図示のように、台部1は床下に載置して固定可
能な略長方形の平坦部2を有し、該平坦部2の上
面にベルト3が回動可能に支承され、そのベルト
3を回動させるローラ4,4aが台部1の両端部
にそれぞれ回転自在に軸支されており、一方のロ
ーラ4にはその軸に直結するギアドモータなどの
電動モータ5がステツプ板6近傍のハウジング6
aに内設されている。台部1内には、その幅方向
にパイプ7が配設され、このパイプ7には第3図
に示したように、ベルト3の裏面に対向して複数
個の孔8が長手方向へ所定間隔で穿設され、一端
が止金7cで閉塞されて他端は台部1の側部に固
定され、ネジ式の栓7a及びその螺合用口金7b
を有する。パイプ7の一端(内奥側)は金具7d
で他端よりも低く固定してある。孔8は例えばシ
リコンオイルがベルト3の裏面に滴下するのに最
も適したオリフイスとしての口径が選択される。
なお、パイプ7がベルト3の全幅に及ぶことな
く、また孔8がベルト3の略中央部に集中されて
いるのは、実使用上においてベルト3の略中央部
の摩擦を低下させれば十分だからである。
能な略長方形の平坦部2を有し、該平坦部2の上
面にベルト3が回動可能に支承され、そのベルト
3を回動させるローラ4,4aが台部1の両端部
にそれぞれ回転自在に軸支されており、一方のロ
ーラ4にはその軸に直結するギアドモータなどの
電動モータ5がステツプ板6近傍のハウジング6
aに内設されている。台部1内には、その幅方向
にパイプ7が配設され、このパイプ7には第3図
に示したように、ベルト3の裏面に対向して複数
個の孔8が長手方向へ所定間隔で穿設され、一端
が止金7cで閉塞されて他端は台部1の側部に固
定され、ネジ式の栓7a及びその螺合用口金7b
を有する。パイプ7の一端(内奥側)は金具7d
で他端よりも低く固定してある。孔8は例えばシ
リコンオイルがベルト3の裏面に滴下するのに最
も適したオリフイスとしての口径が選択される。
なお、パイプ7がベルト3の全幅に及ぶことな
く、また孔8がベルト3の略中央部に集中されて
いるのは、実使用上においてベルト3の略中央部
の摩擦を低下させれば十分だからである。
一方、パイプ7の他端に、油タンク9が着脱可
能に連結される。この油タンク9は、例えば合成
樹脂成形体からなり、パイプ7に差し込む先細管
10及び給油口11を有し、その他に好ましくは
把手12及び蓋13を設ける。この油タンク9
は、パイプ7に先細管10を差し込むことによつ
て固定することもよいが、万一転覆して油をこぼ
すこともあるので適宜の受台15を台部1の側部
に設ける。また、必要によつては、パイプ7の外
端にゴムホースなどを接続して離間した場所に該
ホースを導いて該所で油タンク9に接続する、な
どをしてもよいのである。16は手摺り、17は
操作スイツチボツクスである。
能に連結される。この油タンク9は、例えば合成
樹脂成形体からなり、パイプ7に差し込む先細管
10及び給油口11を有し、その他に好ましくは
把手12及び蓋13を設ける。この油タンク9
は、パイプ7に先細管10を差し込むことによつ
て固定することもよいが、万一転覆して油をこぼ
すこともあるので適宜の受台15を台部1の側部
に設ける。また、必要によつては、パイプ7の外
端にゴムホースなどを接続して離間した場所に該
ホースを導いて該所で油タンク9に接続する、な
どをしてもよいのである。16は手摺り、17は
操作スイツチボツクスである。
なお、パイプ7の長さはベルト3の幅の全長に
亘る長さでもよく、また設置本数や部位も限定的
なものではなく任意である。
亘る長さでもよく、また設置本数や部位も限定的
なものではなく任意である。
上記実施例の作用について説明すると、電動モ
ータ5を駆動させてローラ4が回転し、ベルト3
が回動すると、パイプ7の栓7aを取り外して油
差しでオイルを内部に注入し、又はパイプ7の外
端に油タンク9などを接続する。パイプ7に流入
した油は孔8を介してベルト3の裏面に滴下し、
裏面に付着する。そこで、ベルト3が回動して平
坦部2上面に至るとその油がベルト3と平坦面間
においてフイルム状に拡がりながら介在し、両者
間の潤滑をする。したがつて、ベルト3が回動し
続ける限り油がベルト3と平坦部2間に常に介在
して、ベルト3のスムーズな動きを可能ならしめ
るのである。
ータ5を駆動させてローラ4が回転し、ベルト3
が回動すると、パイプ7の栓7aを取り外して油
差しでオイルを内部に注入し、又はパイプ7の外
端に油タンク9などを接続する。パイプ7に流入
した油は孔8を介してベルト3の裏面に滴下し、
裏面に付着する。そこで、ベルト3が回動して平
坦部2上面に至るとその油がベルト3と平坦面間
においてフイルム状に拡がりながら介在し、両者
間の潤滑をする。したがつて、ベルト3が回動し
続ける限り油がベルト3と平坦部2間に常に介在
して、ベルト3のスムーズな動きを可能ならしめ
るのである。
考案の効果
以上説明した本考案によれば、ベルトと該ベル
トを移動可能に支承する平坦部を有する台部との
間に油膜を形成して両者間の摩擦を低減するよう
にしたので、それ自体は静止している台部に支持
されたベルトの上で走行若しくは歩行のトレーニ
ングが出来て、地上若しくは床上を走行若しくは
歩行するのと同じ感覚を養成でき、また、台部と
ベルト間に油膜を形成させて両者の摩滅損傷を防
止したので、ベルトの耐用寿命が延びるととも
に、ベルトに設定すべき所定のスピードが低下す
ることもなく、所定のスピードを安定して維持す
ることができて、効果的なランニングのトレーニ
ング又はリハビリテーシヨンをすることができ
る。さらに、パイプの長さと内径如何で油の量を
設定でき、加えて、油の出る孔の径を設定するこ
とにより、一定期間内は給油をせずに済む便利さ
を有する、等の効果を奏する。
トを移動可能に支承する平坦部を有する台部との
間に油膜を形成して両者間の摩擦を低減するよう
にしたので、それ自体は静止している台部に支持
されたベルトの上で走行若しくは歩行のトレーニ
ングが出来て、地上若しくは床上を走行若しくは
歩行するのと同じ感覚を養成でき、また、台部と
ベルト間に油膜を形成させて両者の摩滅損傷を防
止したので、ベルトの耐用寿命が延びるととも
に、ベルトに設定すべき所定のスピードが低下す
ることもなく、所定のスピードを安定して維持す
ることができて、効果的なランニングのトレーニ
ング又はリハビリテーシヨンをすることができ
る。さらに、パイプの長さと内径如何で油の量を
設定でき、加えて、油の出る孔の径を設定するこ
とにより、一定期間内は給油をせずに済む便利さ
を有する、等の効果を奏する。
第1図は平面図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は第1図B−B断面図である。 1……台部、2……平坦部、3……ベルト、
4,4a……ローラ、5……電動モータ、7……
パイプ、8……孔。
図、第3図は第1図B−B断面図である。 1……台部、2……平坦部、3……ベルト、
4,4a……ローラ、5……電動モータ、7……
パイプ、8……孔。
Claims (1)
- 略長方形の平坦部を有する台部と、該台部の長
手方向へエンドレス状で掛け回されたベルトと、
前記台部内に幅方向で、ベルトの裏面に対して開
口する複数の孔を長手方向へ所定間隔で穿設する
とともに、台部外方から給油可能としたパイプと
を備えたことを特徴とするランニングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295087U JPH0246935Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295087U JPH0246935Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160863U JPS63160863U (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0246935Y2 true JPH0246935Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30878569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5295087U Expired JPH0246935Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246935Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016034577A (ja) * | 2015-11-12 | 2016-03-17 | アルインコ株式会社 | トレッドミル |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP5295087U patent/JPH0246935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63160863U (ja) | 1988-10-20 |
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