JPH0246937Y2 - - Google Patents

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JPH0246937Y2
JPH0246937Y2 JP1987018547U JP1854787U JPH0246937Y2 JP H0246937 Y2 JPH0246937 Y2 JP H0246937Y2 JP 1987018547 U JP1987018547 U JP 1987018547U JP 1854787 U JP1854787 U JP 1854787U JP H0246937 Y2 JPH0246937 Y2 JP H0246937Y2
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face
wearer
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eyeglass
pad
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JP1987018547U
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JPS63127658U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水中眼鏡に関する。
(従来の技術) 従来の水中眼鏡は、左右一対の眼鏡本体が、レ
ンズ部と、このレンズ部の周縁より後退するスカ
ート部とを備え、前記スカート部の周縁に、着用
者の眼部周囲の顔面に密着するパツドを設けたも
のである。そして、前記左右パツドは相互に連結
されておらず、夫々独立状とされており、左右眼
鏡本体は連結帯で間隔調節自在に連結されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 前記のような水中眼鏡は、水永の際、水の抵抗
により眼鏡本体が着用者の顔面上でパツドと顔面
との間の摩擦抵抗に抗してズレ動くという問題が
ある。また、殊に飛び込み時には水の抵抗が大き
いので、前記ズレに加えて眼鏡本体が顔面上から
若干離反するという問題もある。そして、これら
のことで、眼鏡本体内に水を侵入させる原因にな
つている。
そこで本考案は、水泳時に眼鏡本体が着用者の
顔面上でズレたり、顔面上から離反したりするの
を防止することを企図した水中眼鏡を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案が前記目的を達成するために講じた技術
的手段は、レンズ部2と、このレンズ部2の周縁
より後退するスカート部3とを備えて成る左右一
対の眼鏡本体1,1を連結帯8で間隔調節可能に
連結し、前記スカート部3の周縁に、着用者の眼
部周囲の顔面に密着するパツド11を設けた水中
眼鏡において、水の抵抗による眼鏡本体1の動き
を規制すべく左右パツド11,11の対向側部を
連結し且つ着用者の眼部間の顔面に密着すると共
に、左右眼鏡本体1,1の間隔調節を許容するよ
うに撓む平板状連結部15をパツド11に一体形
成した点にある。
(作用) 水泳の際、水の抵抗により、着用者の顔面上で
パツドと顔面との摩擦抵抗に抗して眼鏡本体1が
ズレ動かされようとされる。この際、左右パツド
11,11を連結する連結部15が着用者の眼部
間の顔面に密着し、前記ズレに対して抵抗とな
る。また、殊に飛び込み時には水の抵抗が大きい
ので、前記ズレに加えて眼鏡本体1は顔面上から
若干離反されようとする。この離反に対しても連
結部15は抵抗となる。また、左右眼鏡本体1,
1間の間隔調節を行う際に、連結部15は撓んで
その間隔調節を許容する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示し
図において、水中眼鏡は左右一対の眼鏡本体1,
1を有し、この眼鏡本体1は透明又は半透明のポ
リカーボネート又はセルロースプロピオネート等
の硬質合成樹脂により一体形成されている。
前記眼鏡本体1は、前面のレンズ部2と、この
レンズ部2の周縁より後退するスカート部3等と
から構成されて、後方に開口部4が形成された碗
状とされている。前記スカート部3の開口部4周
縁は着用者の眼部周囲の顔面に沿う湾曲形状とさ
れている。
前記レンズ部2の一側端部において、スカート
部3から前方に突出するブラケツト5が延設さ
れ、このブラケツト5には貫通孔6が設けられて
いる。また、レンズ部2の他側端部において、ス
カート部3の端部にはベルト取付部7が凹設され
ている。
前記如き眼鏡本体1は、ブラケツト5が相互に
対向するように並設され、可撓性を有しかつ伸縮
不能な連結帯8の両端を各ブラケツト5の貫通孔
6に挿脱自在に挿入し、連結帯8に設けられた係
止部9を貫通孔6に係合することにより、一対の
眼鏡本体1,1が間隔調節自在に連結されてい
る。また、伸縮自在な弾性ベルト10がベルト取
付部7に長さ調節可能に挿着されている。
11はパツドで、クロロプレンゴム、シリコン
ゴム等の合成ゴム又は塩化ビニル等の合成樹脂な
どのような柔軟なかつ密着性の良い弾性材料より
形成されている。このパツド11は前記スカート
部3の背面周縁に貼着され、着用者の眼部周囲の
顔面に密着して、眼鏡本体1内に水が侵入するの
を防止するものである。前記パツド11にはスカ
ート部3の開口部4に対応する開口部12が形成
され、パツド11の外周縁部はスカート部3の周
縁より外方に大きく突出されて、顔面との密着面
積を大きくするための延設部13とされている。
この延設部13によりパツド11と顔面との摩擦
抵抗は大となる。
前記左右パツド11,11の対向側部14は連
結部15により相互に連結されている。この連結
部15はパツド11と同材料により一体形成され
ている。たとえば、平板状の材料を打抜き加工す
ることにより、パツド11と連結部15は一体形
成されている。前記連結部15は、水中眼鏡の左
右方向中央部が幅狭になるように、上下の外形状
が弧状とされると共に、かつ連結帯8より広幅と
され、柔軟なかつ密着性の良い弾性材料より形成
されているので、第2図に示すように、左右眼鏡
本体1,1を連結帯8で連結した際に、着用者の
眼部間の顔面形状に沿うように湾曲状に撓み、且
つ眼鏡本体1間の間隔を調節してもそれに伴なつ
て撓んで前記間隔調節を許容し、また、眼部間の
顔面に密着する。
第3図は本考案の第2実施例を示し、以下前記
第1実施例との相違点を説明する。
眼鏡本体1には、スカート部3の周縁より外方
に突出したフランジ部16が設けられている。
パツド11の開口部12周縁には断面コ字状の
枠体17が設けられ、この枠体17を前記フラン
ジ部16に着脱自在に嵌合させることにより、パ
ツド11は眼鏡本体1に装着される。尚、枠体1
7はパツド11と同材料で一体形成されている。
(考案の効果) 本考案によれば、水泳時において、水の抵抗に
より、パツド11と顔面との間の摩擦抵抗に抗し
て顔面上で眼鏡本体1がズレ動かされようとした
際に、左右のパツド11,11を連結し且つ眼部
間の顔面に密着する連結部15が前記ズレ動きに
対して抵抗となり、眼鏡本体1が顔面上でズレ動
くのが規制される。また、飛び込み時には、前記
ズレに加えて眼鏡本体1が顔面上より離反する方
向に力が加わる。連結部15は前記離反に対して
も抵抗となる。よつて、前記眼鏡本体1のズレ又
は離反によつて眼鏡本体1内面側に水が侵入する
のが防止される。
さらに、左右眼鏡本体1,1間の間隔調節を行
う場合において、前記連結部は撓むので、前記間
隔調節を妨げることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は第1実施例を示す正面図、第2図は同平断
面図、第3図は第2実施例を示す平断面図であ
る。 1……眼鏡本体、2……レンズ部、3……スカ
ート部、11……パツド、14……対向側部、1
5……連結部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 レンズ部2と、このレンズ部2の周縁より後退
    するスカート部3とを備えて成る左右一対の眼鏡
    本体1,1を連結帯8で間隔調節可能に連結し、
    前記スカート部3の周縁に、着用者の眼部周囲の
    顔面に密着するパツド11を設けた水中眼鏡にお
    いて、 水の抵抗による眼鏡本体1の動きを規制すべく
    左右パツド11,11の対向側部を連結し且つ着
    用者の眼部間の顔面に密着すると共に、左右眼鏡
    本体1,1の間隔調節を許容するように撓む平板
    状連結部15をパツド11に一体形成したことを
    特徴とする水中眼鏡。
JP1987018547U 1987-02-10 1987-02-10 Expired JPH0246937Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987018547U JPH0246937Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987018547U JPH0246937Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63127658U JPS63127658U (ja) 1988-08-22
JPH0246937Y2 true JPH0246937Y2 (ja) 1990-12-11

Family

ID=30812318

Family Applications (1)

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JP1987018547U Expired JPH0246937Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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JP (1) JPH0246937Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51137892U (ja) * 1975-04-28 1976-11-06
JPS55126866U (ja) * 1979-03-03 1980-09-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63127658U (ja) 1988-08-22

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