JPH0246978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246978Y2 JPH0246978Y2 JP1983154625U JP15462583U JPH0246978Y2 JP H0246978 Y2 JPH0246978 Y2 JP H0246978Y2 JP 1983154625 U JP1983154625 U JP 1983154625U JP 15462583 U JP15462583 U JP 15462583U JP H0246978 Y2 JPH0246978 Y2 JP H0246978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- water
- supply hopper
- tank
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、不定形耐火物の施工装置に関し、特
にメタルフアイバー入り低水分率キヤスタブルの
混練装置に関するものである。
にメタルフアイバー入り低水分率キヤスタブルの
混練装置に関するものである。
不定形耐火物は、その施工性の容易さから、近
年めざましい進歩を遂げ、従来のレンガ築造から
キヤスタブル流し込みへの施工技術移行が進んで
いる。その中で、特に粉体内にメタルフアイバー
を混入した耐高温性低水分率キヤスタブルの使用
範囲は、年々広がつている。
年めざましい進歩を遂げ、従来のレンガ築造から
キヤスタブル流し込みへの施工技術移行が進んで
いる。その中で、特に粉体内にメタルフアイバー
を混入した耐高温性低水分率キヤスタブルの使用
範囲は、年々広がつている。
しかしながら、従来からある例えばモルタルミ
キサーのようなバツチ式混練機では、混練初期に
おいて、粉体内のフアイバーの抵抗と低水分率の
ためモーターに大きな負荷が掛り、大型ミキサー
の採用が必要となり、かつ混練羽根が少ないため
十分な混練状態に達するまで長時間を要し、施工
能力が著しく低下する。
キサーのようなバツチ式混練機では、混練初期に
おいて、粉体内のフアイバーの抵抗と低水分率の
ためモーターに大きな負荷が掛り、大型ミキサー
の採用が必要となり、かつ混練羽根が少ないため
十分な混練状態に達するまで長時間を要し、施工
能力が著しく低下する。
さらに、近年開発された単軸型連続混練機(例
えば、特公昭54−27581号公報に記載されたもの)
についても同様で、混練羽根回転時のモーター負
荷が大きく、混練能力が低下し混練が不十分とな
り、かつ流動性が悪いメタルフアイバー入りキヤ
スタブルには対応できない。
えば、特公昭54−27581号公報に記載されたもの)
についても同様で、混練羽根回転時のモーター負
荷が大きく、混練能力が低下し混練が不十分とな
り、かつ流動性が悪いメタルフアイバー入りキヤ
スタブルには対応できない。
本考案は、このような従来の欠点を解消して、
メタルフアイバー入り低分水率キヤスタブルの連
続混練を可能とし、施工時間の短縮及び信頼性の
高い施工体を提供することを目的とするものであ
る。
メタルフアイバー入り低分水率キヤスタブルの連
続混練を可能とし、施工時間の短縮及び信頼性の
高い施工体を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため、本考案のキヤスタブ
ル連続混練装置は、供給ホツパー1と、該供給ホ
ツパー1内における材料のブリツジングを除去す
る螺旋状のブリツジングブレーカー2と、前記供
給ホツパー1内の底部の材料を送出するスクリユ
ーフイーダー6とを順次配置して連続搬入部を構
成するとともに、同連続搬入部の終端の材料落下
口9の下方周囲において落下する材料に水を噴射
する水噴射部26を備え、該水噴射部26により
加水された材料を受け入れる開口部を始端上方に
有する混練槽10と、同混練槽10内に平行に設
置されそれぞれひねり角度をもつて設けられた2
本の混練羽根12と、前記混練槽10の終端部の
排出口16の前方に設けられ、高さを可変とする
ことにより混練時間調整可能な仕切板20とによ
り混練部を構成したことを特徴とする。
ル連続混練装置は、供給ホツパー1と、該供給ホ
ツパー1内における材料のブリツジングを除去す
る螺旋状のブリツジングブレーカー2と、前記供
給ホツパー1内の底部の材料を送出するスクリユ
ーフイーダー6とを順次配置して連続搬入部を構
成するとともに、同連続搬入部の終端の材料落下
口9の下方周囲において落下する材料に水を噴射
する水噴射部26を備え、該水噴射部26により
加水された材料を受け入れる開口部を始端上方に
有する混練槽10と、同混練槽10内に平行に設
置されそれぞれひねり角度をもつて設けられた2
本の混練羽根12と、前記混練槽10の終端部の
排出口16の前方に設けられ、高さを可変とする
ことにより混練時間調整可能な仕切板20とによ
り混練部を構成したことを特徴とする。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図及び第2図は本考案の装置の全体
構成を示す一部切欠正面図及び側面図である。
明する。第1図及び第2図は本考案の装置の全体
構成を示す一部切欠正面図及び側面図である。
(連続搬入部)
図において1は材料を供給する供給ホツパーで
ある。このホツパー1には内部のメタルフアイバ
ー入り低水分率のキヤスタブル材料(メタルフア
イバーは短い針金状のもので、粉体の流動性を妨
げる。)の棚吊り(ブリツジング)現象を除去し
て、材料が確実にスクリユーフイーダー6により
搬送されるように螺旋状のブリツジングブレーカ
ー2を取り付けた軸3が横支されており、駆動モ
ーター4及び駆動ギヤ5によつて駆動される(第
3図参照)。
ある。このホツパー1には内部のメタルフアイバ
ー入り低水分率のキヤスタブル材料(メタルフア
イバーは短い針金状のもので、粉体の流動性を妨
げる。)の棚吊り(ブリツジング)現象を除去し
て、材料が確実にスクリユーフイーダー6により
搬送されるように螺旋状のブリツジングブレーカ
ー2を取り付けた軸3が横支されており、駆動モ
ーター4及び駆動ギヤ5によつて駆動される(第
3図参照)。
スクリユーフイーダー6は材料を定量ずつ連続
的に搬送するため、ホツパー1の底部に設けられ
ており、駆動モーター7及び駆動ギヤ8によつて
駆動される。第3図中17は目詰防止用カバー、
18は軸受である。
的に搬送するため、ホツパー1の底部に設けられ
ており、駆動モーター7及び駆動ギヤ8によつて
駆動される。第3図中17は目詰防止用カバー、
18は軸受である。
スクリユーフイーダー6の終端部の材料落下口
9の下方には、混練槽10の材料受け用開口10
aが対峙して配置されており、材料落下口9と開
口10aとの間の空間部は防塵布28で囲まれて
いる。
9の下方には、混練槽10の材料受け用開口10
aが対峙して配置されており、材料落下口9と開
口10aとの間の空間部は防塵布28で囲まれて
いる。
(加水部)
前記混練槽10の材料受け用開口10aの周囲
には、第4図に拡大して示すように、内方に指向
する噴射孔を多数設けたパイプ状の水噴射部26
が設置されており、落下する材料に連続的にかつ
定量的に水を供給する構成としている。この水噴
射時の圧力が前記ホツパー1側に影響を与えない
ように、前記の通気性の防塵布28を取り付けた
ものである。第2図において22はタンク、第1
図において23は水ポンプ、24は調水バルブ、
25は流量計である。
には、第4図に拡大して示すように、内方に指向
する噴射孔を多数設けたパイプ状の水噴射部26
が設置されており、落下する材料に連続的にかつ
定量的に水を供給する構成としている。この水噴
射時の圧力が前記ホツパー1側に影響を与えない
ように、前記の通気性の防塵布28を取り付けた
ものである。第2図において22はタンク、第1
図において23は水ポンプ、24は調水バルブ、
25は流量計である。
(混練部)
混練槽10の内部には、第4図に示すように2
本の軸13A,13Bが横支されており、第5図
に拡大して示すように目詰防止用カバー17及び
軸受18によつて本体側に支承されている。この
軸13A,13Bは、駆動用モーター14によつ
て駆動され、駆動装置15により互いに逆回転す
るように構成される。
本の軸13A,13Bが横支されており、第5図
に拡大して示すように目詰防止用カバー17及び
軸受18によつて本体側に支承されている。この
軸13A,13Bは、駆動用モーター14によつ
て駆動され、駆動装置15により互いに逆回転す
るように構成される。
軸13A,13Bには、始端側には送り込みス
クリユーフイーダー11が取り付けられており、
混練槽10の内部に至ると混練羽根12が連続し
て取り付けられている。この混練羽根12のひね
り方向は、材料の送り方向である。
クリユーフイーダー11が取り付けられており、
混練槽10の内部に至ると混練羽根12が連続し
て取り付けられている。この混練羽根12のひね
り方向は、材料の送り方向である。
混練羽根12は、上下一対の羽根を単位として
混練羽根ホルダー27に取り付けられれ、軸13
A,13Bにはボルト21でセツトできるように
構成することにする。メタルフアイバー入りキヤ
スタブルは、摩耗性が高いため、混練羽根の取り
替えが必要となるが、前記の構成とすることによ
り、ホルダー単位で交換でき、軸全体を新しく作
る必要がなくなる。
混練羽根ホルダー27に取り付けられれ、軸13
A,13Bにはボルト21でセツトできるように
構成することにする。メタルフアイバー入りキヤ
スタブルは、摩耗性が高いため、混練羽根の取り
替えが必要となるが、前記の構成とすることによ
り、ホルダー単位で交換でき、軸全体を新しく作
る必要がなくなる。
混練槽10の終端部の排出口16の前方には、
第5図に示すように材料の排出を制限する仕切板
20が、調整ハンドル19により調整可能に設置
されている。この仕切板20は、第6図に示すよ
うに最上昇位置で混練羽根12の軸13A,13
Bと干渉しないように凹部20a,20bが設け
られており、また調整ハンドル19のネジ部19
aと螺合する雌ネジを形成したスリーブ29によ
り後述の保護カバー31が吊持されている。
第5図に示すように材料の排出を制限する仕切板
20が、調整ハンドル19により調整可能に設置
されている。この仕切板20は、第6図に示すよ
うに最上昇位置で混練羽根12の軸13A,13
Bと干渉しないように凹部20a,20bが設け
られており、また調整ハンドル19のネジ部19
aと螺合する雌ネジを形成したスリーブ29によ
り後述の保護カバー31が吊持されている。
この仕切板20は、第7図に示すように混練槽
10の排出口16側において仕切板ガイド10a
により両側が案内されている。
10の排出口16側において仕切板ガイド10a
により両側が案内されている。
混練後のキヤスタブル排出時、ネジ部19aへ
のキヤスタブルの噛み込みを防止するため、第8
図に拡大して示すように、スリーブ29の上部と
下部にそれぞれキヤスタブル保護カバー30,3
1を固着して、ハンドル19を回転したときのス
リーブ29の昇降と共に昇降するようにしてい
る。
のキヤスタブルの噛み込みを防止するため、第8
図に拡大して示すように、スリーブ29の上部と
下部にそれぞれキヤスタブル保護カバー30,3
1を固着して、ハンドル19を回転したときのス
リーブ29の昇降と共に昇降するようにしてい
る。
以上の構成の仕切板20を設けたことにより、
混練物が仕切板20をオーバーフローするまで十
分に混練されるため、混練むらがなくなる。その
仕切板20の高さを調整することにより、材料の
滞留時間、即ち混練時間を加減することができ
る。
混練物が仕切板20をオーバーフローするまで十
分に混練されるため、混練むらがなくなる。その
仕切板20の高さを調整することにより、材料の
滞留時間、即ち混練時間を加減することができ
る。
上述した構成により、材料の確実な連続供給、
定量的な加水及び混練、連続排出を行うことがで
きる。
定量的な加水及び混練、連続排出を行うことがで
きる。
上述したように本考案によれば、供給ホツパー
内に螺旋状のブリツジングブレーカーを設けたの
で、供給ホツパー内の材料の棚吊りを防止して定
量的、連続的な材料の供給を実現でき、互いに逆
回転する2軸による混練羽根により混練負荷の軽
減、混練物の圧縮、引伸しによる混練効果の増大
を図ることができ、仕切板を設けたので、混練物
がオーバーフローするまで十分に混練され、混練
むらがなくなるなど、メタルフアイバー入り低水
分率キヤスタブルの連続混練を可能とし、施工時
間の短縮、信頼性の向上という築炉作業上極めて
有効な効果を奏するものである。
内に螺旋状のブリツジングブレーカーを設けたの
で、供給ホツパー内の材料の棚吊りを防止して定
量的、連続的な材料の供給を実現でき、互いに逆
回転する2軸による混練羽根により混練負荷の軽
減、混練物の圧縮、引伸しによる混練効果の増大
を図ることができ、仕切板を設けたので、混練物
がオーバーフローするまで十分に混練され、混練
むらがなくなるなど、メタルフアイバー入り低水
分率キヤスタブルの連続混練を可能とし、施工時
間の短縮、信頼性の向上という築炉作業上極めて
有効な効果を奏するものである。
第1図は本考案実施例の構成を示す一部切欠正
面図、第2図は同側面図、第3図は軸及びスクリ
ユーフイーダ部の軸受部の詳細図、第4図は加水
部と混練部の断面図、第5図は仕切板部を示す断
面図、第6図は仕切板の正面図、第7図は仕切板
を取り付けた状態の平面図、第8図はハンドルと
仕切板の取付状態を示す拡大図である。 1……供給ホツパー、2……ブリツジングブレ
ーカー、3……軸、4……駆動モーター、5……
駆動ギヤ、6……スクリユーフイーダー、7……
軸、8……駆動ギヤ、9……材料落下口、10…
…混練槽、10a……材料受け用開口、11……
送り込みスクリユーフイーダー、12……混練羽
根、13A,13B……軸、14……駆動モータ
ー、15……駆動装置、16……排出口、17…
…目詰防止用カバー、18……軸受、19……混
練時間調整用ハンドル、19a……ネジ部、20
……仕切板、20a,20b……凹部、21……
混練羽根セツト用ボルト、22……水タンク、2
3……水ポンプ、24……調整バルブ、25……
流量計、26……水噴射部、27……混練羽根ホ
ルダー、28……防塵布、29……スリーブ、3
0,31……保護カバー。
面図、第2図は同側面図、第3図は軸及びスクリ
ユーフイーダ部の軸受部の詳細図、第4図は加水
部と混練部の断面図、第5図は仕切板部を示す断
面図、第6図は仕切板の正面図、第7図は仕切板
を取り付けた状態の平面図、第8図はハンドルと
仕切板の取付状態を示す拡大図である。 1……供給ホツパー、2……ブリツジングブレ
ーカー、3……軸、4……駆動モーター、5……
駆動ギヤ、6……スクリユーフイーダー、7……
軸、8……駆動ギヤ、9……材料落下口、10…
…混練槽、10a……材料受け用開口、11……
送り込みスクリユーフイーダー、12……混練羽
根、13A,13B……軸、14……駆動モータ
ー、15……駆動装置、16……排出口、17…
…目詰防止用カバー、18……軸受、19……混
練時間調整用ハンドル、19a……ネジ部、20
……仕切板、20a,20b……凹部、21……
混練羽根セツト用ボルト、22……水タンク、2
3……水ポンプ、24……調整バルブ、25……
流量計、26……水噴射部、27……混練羽根ホ
ルダー、28……防塵布、29……スリーブ、3
0,31……保護カバー。
Claims (1)
- 供給ホツパー1と、該供給ホツパー1内におけ
る材料のブリツジングを除去する螺旋状のブリツ
ジングブレーカー2と、前記供給ホツパー1内の
底部の材料を送出するスクリユーフイーダー6と
を順次配置して連続搬入部を構成するとともに、
同連続搬入部の終端の材料落下口9の下方周囲に
おいて落下する材料に水を噴射する水噴射部26
を備え、該水噴射部26により加水された材料を
受け入れる開口部を始端上方に有する混練槽10
と、同混練槽10内に平行に設置されそれぞれひ
ねり角度をもつて設けられた2本の混練羽根12
と、前記混練槽10の終端部の排出口16の前方
に設けられ、高さを可変とすることにより混練時
間調整可能な仕切板20とにより混練部を構成し
たことを特徴とするキヤスタブル連続混練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15462583U JPS6060213U (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | キヤスタブル連続混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15462583U JPS6060213U (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | キヤスタブル連続混練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060213U JPS6060213U (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0246978Y2 true JPH0246978Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30341745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15462583U Granted JPS6060213U (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | キヤスタブル連続混練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060213U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50148779U (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-10 | ||
| JPS5427581A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | P1-s-phenylthiop2-nucleoside 5'-pyrophosphates and their preparation |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP15462583U patent/JPS6060213U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6060213U (ja) | 1985-04-26 |
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