JPH0247001B2 - - Google Patents
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- JPH0247001B2 JPH0247001B2 JP59250672A JP25067284A JPH0247001B2 JP H0247001 B2 JPH0247001 B2 JP H0247001B2 JP 59250672 A JP59250672 A JP 59250672A JP 25067284 A JP25067284 A JP 25067284A JP H0247001 B2 JPH0247001 B2 JP H0247001B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- disk
- pattern
- media
- copy
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/70—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer
- G06F21/78—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer to assure secure storage of data
- G06F21/80—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer to assure secure storage of data in storage media based on magnetic or optical technology, e.g. disks with sectors
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/00094—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which result in a restriction to authorised record carriers
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- G11B20/00094—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which result in a restriction to authorised record carriers
- G11B20/00123—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which result in a restriction to authorised record carriers the record carrier being identified by recognising some of its unique characteristics, e.g. a unique defect pattern serving as a physical signature of the record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/0021—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving encryption or decryption of contents recorded on or reproduced from a record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/0092—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors
- G11B20/00927—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors wherein said defects or errors are generated on purpose, e.g. intended scratches
- G11B20/00949—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors wherein said defects or errors are generated on purpose, e.g. intended scratches said intentional errors occurring due to bad sectors, which are either physically destroyed or which are declared defective in the defect management information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、保護されるべきソフトウエアを記憶
する磁気媒体のコピー判別方法に関する。
する磁気媒体のコピー判別方法に関する。
[従来技術]
コピー保護メカニズムは、市販のソフトウエア
を許可なくコピーするのを禁止するのに使用され
る。パーソナル・コンピユータ、ホーム・コンピ
ユータ、ワークステーシヨン及びインテリジエン
ト製品の市場が拡大するにつれ、ソフトウエアの
盗用の問題も増大しつつある。コピー保護メカニ
ズムの目的は、ソフトウエアのコピーをできるだ
け難しくすることにより盗用を防止することにあ
る。基本的な二種類のコピー保護メカニズムすな
わちソフトウエアをベースとする方法とハードウ
エア・キー方法とが発展した。
を許可なくコピーするのを禁止するのに使用され
る。パーソナル・コンピユータ、ホーム・コンピ
ユータ、ワークステーシヨン及びインテリジエン
ト製品の市場が拡大するにつれ、ソフトウエアの
盗用の問題も増大しつつある。コピー保護メカニ
ズムの目的は、ソフトウエアのコピーをできるだ
け難しくすることにより盗用を防止することにあ
る。基本的な二種類のコピー保護メカニズムすな
わちソフトウエアをベースとする方法とハードウ
エア・キー方法とが発展した。
ソフトウエアをベースとする方法は、大部分の
オペレーテイング・システムに利用可能な一般的
コピー装置が別のデイスクに情報をコピーできな
いようにデイスクの情報をコード化する。デイス
クのプログラムはこのコード化情報を探索し、こ
の情報が存在しなければ機能しない。
オペレーテイング・システムに利用可能な一般的
コピー装置が別のデイスクに情報をコピーできな
いようにデイスクの情報をコード化する。デイス
クのプログラムはこのコード化情報を探索し、こ
の情報が存在しなければ機能しない。
ハードウエア・キー方法は、プログラムに利用
可能であるがデイスクのような交換可能磁気媒体
ではなくハードウエアに設けられた“キー”情報
の存在に依存する。プログラムは“キー”情報を
探索し、キーが検出されなければ機能しない。パ
ーソナル・コンピユータ内にはデイスク複製装置
は設けられていてもハードウエア複製装置は設け
られていない。従つて、ハードウエア・キー方法
によればソフトウエアのコピーにかかるコストが
高くなり、この方法はソフトウエアの盗用を防止
する上でソフトウエアをベースとする方法に比較
してより有効である。
可能であるがデイスクのような交換可能磁気媒体
ではなくハードウエアに設けられた“キー”情報
の存在に依存する。プログラムは“キー”情報を
探索し、キーが検出されなければ機能しない。パ
ーソナル・コンピユータ内にはデイスク複製装置
は設けられていてもハードウエア複製装置は設け
られていない。従つて、ハードウエア・キー方法
によればソフトウエアのコピーにかかるコストが
高くなり、この方法はソフトウエアの盗用を防止
する上でソフトウエアをベースとする方法に比較
してより有効である。
[発明が解決しようとする問題点]
上述のソフトウエアをベースとする方法によつ
て保護された大部分のデイスクをうまくコピーで
きるコピー装置が現在市販されており、この方法
は有効でない。
て保護された大部分のデイスクをうまくコピーで
きるコピー装置が現在市販されており、この方法
は有効でない。
上記ハードウエア・キー方法のうち第1のもの
は、計算機製造者が各機械にハードウエア・キー
としてハードウエア連続番号を付するものである
から、ソフトウエアの各部分を特定の機械に適合
させる必要がある。これは、ソフトウエアの利用
可能性及び互換性を制限する。現在使用されてい
る第2の方法は、ソフトウエア・ユーザが各ソフ
トウエア製品とともに特別のハードウエア片を買
うことを必要とする。このハードウエア片はキー
の役目をするものであるが、対応するソフトウエ
アが使用されているときには常に機械に取り付け
ておく必要がある。
は、計算機製造者が各機械にハードウエア・キー
としてハードウエア連続番号を付するものである
から、ソフトウエアの各部分を特定の機械に適合
させる必要がある。これは、ソフトウエアの利用
可能性及び互換性を制限する。現在使用されてい
る第2の方法は、ソフトウエア・ユーザが各ソフ
トウエア製品とともに特別のハードウエア片を買
うことを必要とする。このハードウエア片はキー
の役目をするものであるが、対応するソフトウエ
アが使用されているときには常に機械に取り付け
ておく必要がある。
本発明の目的は、特に別のハードウエアを付加
する必要なく現存の計算機システムを使用して容
易に磁気媒体がコピーか否かを判別することので
きる方法を提供することにある。
する必要なく現存の計算機システムを使用して容
易に磁気媒体がコピーか否かを判別することので
きる方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば、保護されるべきソフトウエア
を記憶するオリジナル磁気媒体に例えば非磁性の
又は永久磁化された標識のように書込処理では変
化しない標識が設けられる。そして、テストされ
る磁気媒体に対しテスト・パターンを書込み、標
識を含むオリジナル磁気媒体から読取られること
が予測されるパターンと実際にテストされた磁気
媒体から読取られるパターンとを比較することに
よつて磁気媒体がコピーか否かを判別するもので
ある。
を記憶するオリジナル磁気媒体に例えば非磁性の
又は永久磁化された標識のように書込処理では変
化しない標識が設けられる。そして、テストされ
る磁気媒体に対しテスト・パターンを書込み、標
識を含むオリジナル磁気媒体から読取られること
が予測されるパターンと実際にテストされた磁気
媒体から読取られるパターンとを比較することに
よつて磁気媒体がコピーか否かを判別するもので
ある。
[作用]
標識は媒体書込処理によつて変更されない情報
を有するので、媒体中の磁気ドメインのパターン
に変化を生じさせるテスト・パターンを書込むこ
とによつて標識が存在するか否かを判別できる。
標識は書込ヘツドの磁界に応答しないので、テス
ト・パターンの影響を受けない。従つて、標識を
含む領域から読取られるパターンはこの領域に書
込まれたパターンとは予期可能な態様で異なつた
ものとなる。磁気媒体から読取られたパターン
は、予期されたパターンと比較される。一致すれ
ば、媒体はオリジナルである。何故なら、この一
致は、書込みを受けた領域が適正な標識を含んで
いたことを示すからである。
を有するので、媒体中の磁気ドメインのパターン
に変化を生じさせるテスト・パターンを書込むこ
とによつて標識が存在するか否かを判別できる。
標識は書込ヘツドの磁界に応答しないので、テス
ト・パターンの影響を受けない。従つて、標識を
含む領域から読取られるパターンはこの領域に書
込まれたパターンとは予期可能な態様で異なつた
ものとなる。磁気媒体から読取られたパターン
は、予期されたパターンと比較される。一致すれ
ば、媒体はオリジナルである。何故なら、この一
致は、書込みを受けた領域が適正な標識を含んで
いたことを示すからである。
[実施例]
本発明の実施例は、各領域が複数の副領域に分
割される複数の領域から成るある特定の磁気媒体
がオリジナルかコピーかを判別する方法である。
オリジナルは、媒体書込処理によつて変更不可能
な領域の少くとも1つの副領域に標識を有する。
コピーは、このような標識を有しないか又はこの
標識と同じパターンを有しない。媒体がオリジナ
ルであるときのみ実行可能なプロダクト・プログ
ラムが備えられる。オリジナルか否かをテストす
るために媒体テスト・プログラムが上記ある特定
の媒体に記憶される。上記ある特定の磁気媒体の
所与の領域には、テスト・パターンが書込まれ
る。上記所与の領域中の副領域は標識が存在しな
いときのみテスト・パターンに応答し少くとも1
つの副領域の磁気ドメインのパターンに変化を生
じさせ、上記所与の領域に記憶パターンを形成す
る。この記憶パターンと期待されるパターンとが
一致するか否かを判定するために両パターンが少
くとも副領域ベースで比較される。プロダクト・
プログラムは、副領域が標識の存在を示す磁気ド
メインの所定のパターンを有することが判明した
とき、すなわち上記ある特定の磁気媒体がオリジ
ナルであることが判明したときにのみ実行され
る。
割される複数の領域から成るある特定の磁気媒体
がオリジナルかコピーかを判別する方法である。
オリジナルは、媒体書込処理によつて変更不可能
な領域の少くとも1つの副領域に標識を有する。
コピーは、このような標識を有しないか又はこの
標識と同じパターンを有しない。媒体がオリジナ
ルであるときのみ実行可能なプロダクト・プログ
ラムが備えられる。オリジナルか否かをテストす
るために媒体テスト・プログラムが上記ある特定
の媒体に記憶される。上記ある特定の磁気媒体の
所与の領域には、テスト・パターンが書込まれ
る。上記所与の領域中の副領域は標識が存在しな
いときのみテスト・パターンに応答し少くとも1
つの副領域の磁気ドメインのパターンに変化を生
じさせ、上記所与の領域に記憶パターンを形成す
る。この記憶パターンと期待されるパターンとが
一致するか否かを判定するために両パターンが少
くとも副領域ベースで比較される。プロダクト・
プログラムは、副領域が標識の存在を示す磁気ド
メインの所定のパターンを有することが判明した
とき、すなわち上記ある特定の磁気媒体がオリジ
ナルであることが判明したときにのみ実行され
る。
本発明による磁気媒体コピー判別方法(キー・
オン・デイスク・コピー保護方法)においては、
オリジナルをコピーから区別するために磁気媒体
にハードウエア・キーが記録される。ハードウエ
ア・キーとして使用される標識は、媒体書込処理
によつて変更不可能に媒体に記録される。標識
は、非磁性でも永久磁化によるものでもよい。永
久磁化とは、一般的な媒体の書込みに使用される
磁界では標識の磁化を変化させるのに不十分なほ
ど大きな保磁力を有することをいう。標識は、セ
クタから読取られたデータがセクタに書込まれた
データとは予見可能な領域で異なるように媒体に
書込まれているデータを予見可能な態様で変更す
る。
オン・デイスク・コピー保護方法)においては、
オリジナルをコピーから区別するために磁気媒体
にハードウエア・キーが記録される。ハードウエ
ア・キーとして使用される標識は、媒体書込処理
によつて変更不可能に媒体に記録される。標識
は、非磁性でも永久磁化によるものでもよい。永
久磁化とは、一般的な媒体の書込みに使用される
磁界では標識の磁化を変化させるのに不十分なほ
ど大きな保磁力を有することをいう。標識は、セ
クタから読取られたデータがセクタに書込まれた
データとは予見可能な領域で異なるように媒体に
書込まれているデータを予見可能な態様で変更す
る。
情報をコード化して磁気媒体に書込むにはいく
つかの方法がある。これらの各方法は、読取ヘツ
ドの下を通過する領域中の磁気ドメイン・パター
ンを検出する読取ヘツドの性能に依存する。1つ
の方法では、磁気ドメインの配向の変化が2進数
の“1”を示し、配向の不変化が2進数の“0”
を示す。
つかの方法がある。これらの各方法は、読取ヘツ
ドの下を通過する領域中の磁気ドメイン・パター
ンを検出する読取ヘツドの性能に依存する。1つ
の方法では、磁気ドメインの配向の変化が2進数
の“1”を示し、配向の不変化が2進数の“0”
を示す。
本発明の磁気媒体コピー判別方法の基本的特徴
は、媒体の特定の選択領域又は位置が書込ヘツド
による磁気配向変化作用には応答しないように当
該領域又は位置の磁気特性を変化させることであ
る。媒体への情報の書込みを行うために、これら
の領域は本質的に非磁性とされるか永久磁化され
る。すなわち、非磁性又は永久磁化標識が媒体の
選択された領域又は位置に形成される。
は、媒体の特定の選択領域又は位置が書込ヘツド
による磁気配向変化作用には応答しないように当
該領域又は位置の磁気特性を変化させることであ
る。媒体への情報の書込みを行うために、これら
の領域は本質的に非磁性とされるか永久磁化され
る。すなわち、非磁性又は永久磁化標識が媒体の
選択された領域又は位置に形成される。
このような非磁性又は永久磁化領域が媒体に一
旦形成されると、これらは媒体書込処理では変更
不可能な情報を提示する。多くのコード化方法
は、2つの磁化の逆の状態間のトランジシヨンの
みを検出する読取動作を含む。このような読取動
作は、磁化領域から非磁化領域へのトランジシヨ
ンを感知しない。このようなコード化方法には、
モデイフアイド・モデイフアイド周波数変調
(MMFM)方式と、非ゼロ復帰反転(NRZI)方
式とがある。MMFM方式については、1981年に
発行された“アイ・ビー・エム・パーソナル・コ
ンピユータ技術基準マニユアル(IBM Personal
Computer Technical Preference Manual)”の
第2頁乃至第89頁に記載されている。NRZI方式
については、1977年にジヨン・ウイリー・サン社
(John Wiley and Sons、Inc.)から発行された
“計算機記憶装置及び技術(Computer Storage
Systems and Technology”の第372頁に記載さ
れている。非磁性又は磁化領域は1ビツトの寸法
より幾らか小さく形成される。本発明による磁気
媒体コピー判別方法はどのようなコード化方式に
対しても適用できる。上記のような領域を半ビツ
トより大きく作る方法は後に説明する。
旦形成されると、これらは媒体書込処理では変更
不可能な情報を提示する。多くのコード化方法
は、2つの磁化の逆の状態間のトランジシヨンの
みを検出する読取動作を含む。このような読取動
作は、磁化領域から非磁化領域へのトランジシヨ
ンを感知しない。このようなコード化方法には、
モデイフアイド・モデイフアイド周波数変調
(MMFM)方式と、非ゼロ復帰反転(NRZI)方
式とがある。MMFM方式については、1981年に
発行された“アイ・ビー・エム・パーソナル・コ
ンピユータ技術基準マニユアル(IBM Personal
Computer Technical Preference Manual)”の
第2頁乃至第89頁に記載されている。NRZI方式
については、1977年にジヨン・ウイリー・サン社
(John Wiley and Sons、Inc.)から発行された
“計算機記憶装置及び技術(Computer Storage
Systems and Technology”の第372頁に記載さ
れている。非磁性又は磁化領域は1ビツトの寸法
より幾らか小さく形成される。本発明による磁気
媒体コピー判別方法はどのようなコード化方式に
対しても適用できる。上記のような領域を半ビツ
トより大きく作る方法は後に説明する。
媒体の領域すなわちセクタ中の特定パターン中
に標識が存在するか否かは次の方法によつて判別
される。まず、例えば可能性のあるすべてのビツ
ト位置で所定のパターンで磁気配向の変化を生じ
させるパターンがセクタ全体に書込まれる。次
に、セクタの記憶内容が読取られてバツフアに記
憶される。バツフアが書き込まれたパターンを含
むならば、セクタは標識を含まず、コピーであ
る。しかし、パターンが標識から予期される通り
に異なつたものであれば、この媒体は正しいキー
を含んでおり、オリジナルである事がわかる。標
識のパターンは各媒体に独自なものにする事がで
きる。
に標識が存在するか否かは次の方法によつて判別
される。まず、例えば可能性のあるすべてのビツ
ト位置で所定のパターンで磁気配向の変化を生じ
させるパターンがセクタ全体に書込まれる。次
に、セクタの記憶内容が読取られてバツフアに記
憶される。バツフアが書き込まれたパターンを含
むならば、セクタは標識を含まず、コピーであ
る。しかし、パターンが標識から予期される通り
に異なつたものであれば、この媒体は正しいキー
を含んでおり、オリジナルである事がわかる。標
識のパターンは各媒体に独自なものにする事がで
きる。
本発明による磁気媒体コピー判別方法の実施例
においては、ソフトウエアは2つの部分すなわち
テスト・プログラムとプロダクト・プログラムと
から成る。テスト・プログラムはキーが有効なら
ばプロダクト・プログラムを獲得しスタートさせ
る。テスト・プログラムは、プロダクト・プログ
ラムに組入れることもでき、この場合周期的に又
は真正の確認時間に使用される。
においては、ソフトウエアは2つの部分すなわち
テスト・プログラムとプロダクト・プログラムと
から成る。テスト・プログラムはキーが有効なら
ばプロダクト・プログラムを獲得しスタートさせ
る。テスト・プログラムは、プロダクト・プログ
ラムに組入れることもでき、この場合周期的に又
は真正の確認時間に使用される。
プロダクト・プログラム及びテスト・プログラ
ムは、プロダクト・プログラム又はその一部が一
般的手段によつて実行され得ないように記憶され
なければならない。テスト・プログラムは、正し
いキーの知識と、プロダクト・プログラムを実行
する手段を含む。テスト・プログラムが媒体に記
録されるキーを予め知つていれば、キーが記録さ
れた媒体に直接コピーできるテスト・プログラム
及びプロダクト・プログラムのコピーを作ること
ができる。
ムは、プロダクト・プログラム又はその一部が一
般的手段によつて実行され得ないように記憶され
なければならない。テスト・プログラムは、正し
いキーの知識と、プロダクト・プログラムを実行
する手段を含む。テスト・プログラムが媒体に記
録されるキーを予め知つていれば、キーが記録さ
れた媒体に直接コピーできるテスト・プログラム
及びプロダクト・プログラムのコピーを作ること
ができる。
あるアプリケーシヨンにおいては、テスト・プ
ログラム及びアプリケーシヨン・プログラムがか
けられる機械に対しランダムに収集された媒体を
供給しても高くつかない。この場合、コピー・プ
ログラムはまず媒体からキーを読取り、テスト・
プログラムにこのキーが組入れられるようにテス
ト・プログラムを修正し、テスト・プログラム及
びプロダクト・プログラムを媒体に書込まなけれ
ばならない。これらの各処理は、現存の装置で行
うことができ、コストは最小ですむ。
ログラム及びアプリケーシヨン・プログラムがか
けられる機械に対しランダムに収集された媒体を
供給しても高くつかない。この場合、コピー・プ
ログラムはまず媒体からキーを読取り、テスト・
プログラムにこのキーが組入れられるようにテス
ト・プログラムを修正し、テスト・プログラム及
びプロダクト・プログラムを媒体に書込まなけれ
ばならない。これらの各処理は、現存の装置で行
うことができ、コストは最小ですむ。
第2図には、ある特定の磁気媒体すなわちこの
例ではデイスク4にハードウエア・キーが記録さ
れているか否かをテストする計算機システム2が
示されている。すなわち、計算機システム2はデ
イスク4がオリジナルかコピーかを判別する。デ
イスク4は、ハード・デイスクでもフレキシブ
ル・デイスクでもどちらでもよい。デイスク駆動
モーダ6はデイスク4を駆動し、読取/書込ヘツ
ド8は位置決め装置10の制御の下に特定トラツ
ク上に配置される。デイスク制御電子回路12
は、線14及び16を介してそれぞれ駆動モータ
6及びヘツド位置決め装置10に制御信号を与え
るとともに、線18を介して読取/書込ヘツド8
へデータを送るとともにヘツド8からデータを受
取る。デイスク・データ・バツフア20は、シス
テム母線22を介して中央処理装置(CPU)2
4と、線19を介してデイスク制御電子回路12
と読取及び書込情報を交換する。システム母線2
2に接続されているのは、前述のCPU24、ラ
ンダム・アクセス・メモリ26、システム・ソフ
トウエアROM28、及び端末制御電子回路30
である。ユーザ端末32は端末制御電子回路30
に接続されている。
例ではデイスク4にハードウエア・キーが記録さ
れているか否かをテストする計算機システム2が
示されている。すなわち、計算機システム2はデ
イスク4がオリジナルかコピーかを判別する。デ
イスク4は、ハード・デイスクでもフレキシブ
ル・デイスクでもどちらでもよい。デイスク駆動
モーダ6はデイスク4を駆動し、読取/書込ヘツ
ド8は位置決め装置10の制御の下に特定トラツ
ク上に配置される。デイスク制御電子回路12
は、線14及び16を介してそれぞれ駆動モータ
6及びヘツド位置決め装置10に制御信号を与え
るとともに、線18を介して読取/書込ヘツド8
へデータを送るとともにヘツド8からデータを受
取る。デイスク・データ・バツフア20は、シス
テム母線22を介して中央処理装置(CPU)2
4と、線19を介してデイスク制御電子回路12
と読取及び書込情報を交換する。システム母線2
2に接続されているのは、前述のCPU24、ラ
ンダム・アクセス・メモリ26、システム・ソフ
トウエアROM28、及び端末制御電子回路30
である。ユーザ端末32は端末制御電子回路30
に接続されている。
第3図は、標識が形成された磁気媒体(この場
合はデイスク)の一部を示す。デイスク28は、
複数のトラツク30を含み、各トラツク30は複
数のセクタ32に分割され、各セクタ32は複数
のビツト記憶位置を有する。そして、デイスク2
8は少くとも1つの標識34を含む。前述のよう
に、標識34はデイスク上にハードウエア・キー
を形成する。標識34は1つ又はそれ以上のトラ
ツク30及び1つ又はそれ以上のセクタ32中の
1つ又はそれ以上の記憶位置に形成できる。即
ち、標識は、1つのビツト記憶位置の大きさに
も、1つ又はそれ以上のセクタ32の大きさに
も、1つ又はそれ以上のトラツク30の大きさに
もできる。
合はデイスク)の一部を示す。デイスク28は、
複数のトラツク30を含み、各トラツク30は複
数のセクタ32に分割され、各セクタ32は複数
のビツト記憶位置を有する。そして、デイスク2
8は少くとも1つの標識34を含む。前述のよう
に、標識34はデイスク上にハードウエア・キー
を形成する。標識34は1つ又はそれ以上のトラ
ツク30及び1つ又はそれ以上のセクタ32中の
1つ又はそれ以上の記憶位置に形成できる。即
ち、標識は、1つのビツト記憶位置の大きさに
も、1つ又はそれ以上のセクタ32の大きさに
も、1つ又はそれ以上のトラツク30の大きさに
もできる。
第4図は、本発明に使用できる別の磁気媒体す
なわちテープを示す。このテープ36は、9トラ
ツク・テープであり、複数のトラツク40から成
る複数のレコード38を含み、複数の標識42が
形成される。
なわちテープを示す。このテープ36は、9トラ
ツク・テープであり、複数のトラツク40から成
る複数のレコード38を含み、複数の標識42が
形成される。
第5図は、標識を含む磁気媒体の断面を示す。
磁気媒体は、非磁性基体44と、基体44の表面
に形成された磁気コーテイング46とから成り、
磁気コーテイング46に標識48が形成される。
磁気媒体の製造中又は製造後にどのように標識が
形成されるかは後に説明する。
磁気媒体は、非磁性基体44と、基体44の表面
に形成された磁気コーテイング46とから成り、
磁気コーテイング46に標識48が形成される。
磁気媒体の製造中又は製造後にどのように標識が
形成されるかは後に説明する。
非磁性標識は、異なつた種類の媒体上に製造中
基本的に同様なプロセスによつて形成される。例
えば、媒体の製造プロセスには、磁化可能粒子の
キヤリアを基体にコーテイングすることが含まれ
る。キヤリアは、プロセスのスタート時には、液
体であり、“インク”と呼ばれる。フレキシブ
ル・デイスク及びテープの場合には、インクは粒
子寸法が均一となるように濾過され、一般にプラ
スチツク・マイラ(Mylarはデユポン社の商標で
ある)から成る基体に吹きつけられ、ぬぐわれ、
ローラーでならされるか又は他の方法でコーテイ
ングされる。コーテイングされた基体は、インク
を乾燥させ且つ一様にするとともにコーテイング
の厚さを固定したものにするために熱間及び常温
ローラ間を通される。完成された媒体は、デイス
ク又はリボン状に切断され、フレキシブル・デイ
スク又はテープにパツケージングされる。ハー
ド・テイスクの場合には、乾燥した平らで一様な
磁気配向コーテイングを得るために磁界の存在下
で一般にアルミニウムから成る“プラツタ”と指
称される基体にインクがスピン・コーテイングさ
れる。各場合において、基体すなわちプラツタに
磁化可能粒子を含まないインク又は通常の書込ヘ
ツドによつて影響を受けない高い保磁力の磁化可
能粒子を含むインクの形成によつて予めマークが
付されていれば、通常の製造プロセスが進行する
ときに予めマークされた領域中のインクがこの領
域から通常のインクを移動させる。製造プロセス
が完了すると、予めマークされた領域は非磁性又
は永久に磁化された標識を構成する。
基本的に同様なプロセスによつて形成される。例
えば、媒体の製造プロセスには、磁化可能粒子の
キヤリアを基体にコーテイングすることが含まれ
る。キヤリアは、プロセスのスタート時には、液
体であり、“インク”と呼ばれる。フレキシブ
ル・デイスク及びテープの場合には、インクは粒
子寸法が均一となるように濾過され、一般にプラ
スチツク・マイラ(Mylarはデユポン社の商標で
ある)から成る基体に吹きつけられ、ぬぐわれ、
ローラーでならされるか又は他の方法でコーテイ
ングされる。コーテイングされた基体は、インク
を乾燥させ且つ一様にするとともにコーテイング
の厚さを固定したものにするために熱間及び常温
ローラ間を通される。完成された媒体は、デイス
ク又はリボン状に切断され、フレキシブル・デイ
スク又はテープにパツケージングされる。ハー
ド・テイスクの場合には、乾燥した平らで一様な
磁気配向コーテイングを得るために磁界の存在下
で一般にアルミニウムから成る“プラツタ”と指
称される基体にインクがスピン・コーテイングさ
れる。各場合において、基体すなわちプラツタに
磁化可能粒子を含まないインク又は通常の書込ヘ
ツドによつて影響を受けない高い保磁力の磁化可
能粒子を含むインクの形成によつて予めマークが
付されていれば、通常の製造プロセスが進行する
ときに予めマークされた領域中のインクがこの領
域から通常のインクを移動させる。製造プロセス
が完了すると、予めマークされた領域は非磁性又
は永久に磁化された標識を構成する。
ハード・デイスクの場合、磁化可能性はインク
中の細長い磁化可能粒子の正しい配向に依存す
る。次の方法は、デイスク上に非磁性標識の任意
のパターンを作り出すことができる。非磁性標識
は、磁性粒子との整列を変更することにより製造
中に作り出すことができる。これを行うには3つ
の方法がある。第1の方法によれば、インキング
処理の間標識領域に限定して磁界を与えることに
よつて非磁性標識領域中の粒子を例えば半径方向
に不整列にできる。磁界は、周囲の磁界を局部的
に無効にし且つ標識領域内において粒子を不整列
にするほど強いものでなければならない。このよ
うな不整列粒子は通常の方向についての磁化可能
性が小さく、書込/読取処理に対して基本的に非
磁性を示す。この不整列磁界は次の2つの方法の
いずれかで作り出すことができる。第1の方法
は、デイスクの一定領域にのみ磁界を作り出す共
同回転磁性素子を使用する方法である。第2の方
法は、適当な方向及び大きさの局部磁界をデイス
クの上側に作り出すように磁化された磁性材をデ
イスクの反対側すなわち下側に点在させる方法で
ある。インクは通常の方法で付着され、その後、
デイスクの反対側に点在された磁性材が除去され
る。
中の細長い磁化可能粒子の正しい配向に依存す
る。次の方法は、デイスク上に非磁性標識の任意
のパターンを作り出すことができる。非磁性標識
は、磁性粒子との整列を変更することにより製造
中に作り出すことができる。これを行うには3つ
の方法がある。第1の方法によれば、インキング
処理の間標識領域に限定して磁界を与えることに
よつて非磁性標識領域中の粒子を例えば半径方向
に不整列にできる。磁界は、周囲の磁界を局部的
に無効にし且つ標識領域内において粒子を不整列
にするほど強いものでなければならない。このよ
うな不整列粒子は通常の方向についての磁化可能
性が小さく、書込/読取処理に対して基本的に非
磁性を示す。この不整列磁界は次の2つの方法の
いずれかで作り出すことができる。第1の方法
は、デイスクの一定領域にのみ磁界を作り出す共
同回転磁性素子を使用する方法である。第2の方
法は、適当な方向及び大きさの局部磁界をデイス
クの上側に作り出すように磁化された磁性材をデ
イスクの反対側すなわち下側に点在させる方法で
ある。インクは通常の方法で付着され、その後、
デイスクの反対側に点在された磁性材が除去され
る。
製造中に非磁性標識を作り出す第2の方法は、
コーテイングを行う前に基体に突出パターンを作
る方法である。インキング処理の間、インクは突
出領域から逃げ、突出領域は非磁性に保持され
る。ハード・デイスクの場合、インクは突出領域
のまわりに流れる。従つて、標識パターンをデイ
スクの半径方向に沿つて限定的に設けるのが最良
である。突出領域は2つの方法で作り出すことが
できる。第1の方法は、フオトリソグラフイ技術
を使用するものである。この方法によるときに
は、まず基体又はプラツツタ感光材コーテイング
し、該感光材を露光するのにマスクを使用し、露
光されたすべての感光材を洗い落し、基体に通常
通りインクをコーテイングする。インクが定着し
たとき、残りのフオトレジストを除去し、必要に
応じて、上記処理の結果生じた孔に非磁性材又は
永久磁化可能材を充填する。第2の方法は、プラ
スチツク基体の場合に使用されるものであり、所
要の突出スポツト・パターンを有する型で基体を
打抜き加熱し、然る後に通常の態様で基体にイン
グをコーテイングする方法である。
コーテイングを行う前に基体に突出パターンを作
る方法である。インキング処理の間、インクは突
出領域から逃げ、突出領域は非磁性に保持され
る。ハード・デイスクの場合、インクは突出領域
のまわりに流れる。従つて、標識パターンをデイ
スクの半径方向に沿つて限定的に設けるのが最良
である。突出領域は2つの方法で作り出すことが
できる。第1の方法は、フオトリソグラフイ技術
を使用するものである。この方法によるときに
は、まず基体又はプラツツタ感光材コーテイング
し、該感光材を露光するのにマスクを使用し、露
光されたすべての感光材を洗い落し、基体に通常
通りインクをコーテイングする。インクが定着し
たとき、残りのフオトレジストを除去し、必要に
応じて、上記処理の結果生じた孔に非磁性材又は
永久磁化可能材を充填する。第2の方法は、プラ
スチツク基体の場合に使用されるものであり、所
要の突出スポツト・パターンを有する型で基体を
打抜き加熱し、然る後に通常の態様で基体にイン
グをコーテイングする方法である。
製造中に非磁性標識を作り出す第3の方法は、
インクが粘着しない材料で基体の所要領域をコー
テイングし、然る後に通常の態様でインキング処
理を行う方法である。従つて、非磁性標識は磁性
コーテイング中の孔としてあらわれる。前述のよ
うに、イングの流れ特性のため、ハード・デイス
クの場合には、ビツト・パターンがデイスクの半
径方向に沿つて限定的に配置されるようにするの
が最良である。
インクが粘着しない材料で基体の所要領域をコー
テイングし、然る後に通常の態様でインキング処
理を行う方法である。従つて、非磁性標識は磁性
コーテイング中の孔としてあらわれる。前述のよ
うに、イングの流れ特性のため、ハード・デイス
クの場合には、ビツト・パターンがデイスクの半
径方向に沿つて限定的に配置されるようにするの
が最良である。
既に製造されてしまつているデイスクに対して
もハードウエア・キーすなわち標識を記録でき
る。これは、デイスク製造者、ソフトウエア供給
業者又はオリジナルを製造する第3者によつて行
うことができる。これを行うにはいくつかの方法
があるが、ここでは3つの方法を詳細に説明す
る。第1の方法は、標識を形成すべき領域から磁
性材を除去するものである。これは少くとも3つ
の方法で行うことができる。第1の方法は、例え
ばレーザによつて磁性材をアブレーシヨン
(ablation)すなわち光分解する方法である。こ
れは、速く再生可能であるという利点がある。さ
らに、レーザ・パルスを適当にプログラミングす
ることにより標識パターンをデイスク毎に容易に
変更することができる。大量生産を行う場合に
は、レーザの前でデイスクを回転させるのが効率
的である。レーザは1つ又はそれ以上のトラツク
に沿つて所要のパターンを形成する。デイスクの
予め知られた位置にパターンを書込むにはデイス
クを2回転よりわずかに多くの回数回転させるだ
けでよい。必要ならば、アブレーシヨン処理が終
了した後にポリツシングによつて表面の不規則性
を除去することができる。磁性材を除去する第2
の方法は、機械的手段による研摩によつて所要パ
ターンを形成するものである。磁性材を除去する
第3の方法は、適当なスポツト内のデイスク材を
溶かすためにデイスク材を例えば誘電加熱し、磁
気移動又は機械的手段によつて磁性材を除去する
方法である。
もハードウエア・キーすなわち標識を記録でき
る。これは、デイスク製造者、ソフトウエア供給
業者又はオリジナルを製造する第3者によつて行
うことができる。これを行うにはいくつかの方法
があるが、ここでは3つの方法を詳細に説明す
る。第1の方法は、標識を形成すべき領域から磁
性材を除去するものである。これは少くとも3つ
の方法で行うことができる。第1の方法は、例え
ばレーザによつて磁性材をアブレーシヨン
(ablation)すなわち光分解する方法である。こ
れは、速く再生可能であるという利点がある。さ
らに、レーザ・パルスを適当にプログラミングす
ることにより標識パターンをデイスク毎に容易に
変更することができる。大量生産を行う場合に
は、レーザの前でデイスクを回転させるのが効率
的である。レーザは1つ又はそれ以上のトラツク
に沿つて所要のパターンを形成する。デイスクの
予め知られた位置にパターンを書込むにはデイス
クを2回転よりわずかに多くの回数回転させるだ
けでよい。必要ならば、アブレーシヨン処理が終
了した後にポリツシングによつて表面の不規則性
を除去することができる。磁性材を除去する第2
の方法は、機械的手段による研摩によつて所要パ
ターンを形成するものである。磁性材を除去する
第3の方法は、適当なスポツト内のデイスク材を
溶かすためにデイスク材を例えば誘電加熱し、磁
気移動又は機械的手段によつて磁性材を除去する
方法である。
既に製造されたデイスクに非磁性標識を作り出
す第2の方法は、表面仕上げがなされたデイスク
をダイス型を使用してエンボス加工する方法であ
る。磁性材は、読取ヘツドによつて磁性材として
感知されないほど該ヘツドから離隔するよう押し
下げられる。この方法は、デイスクの両面を変形
させるので、片面のみ利用されるフレキシブル・
デイスクにのみ使用可能である。
す第2の方法は、表面仕上げがなされたデイスク
をダイス型を使用してエンボス加工する方法であ
る。磁性材は、読取ヘツドによつて磁性材として
感知されないほど該ヘツドから離隔するよう押し
下げられる。この方法は、デイスクの両面を変形
させるので、片面のみ利用されるフレキシブル・
デイスクにのみ使用可能である。
既に製造されたハード・デイスクに非磁性標識
を作り出す第3の方法は、標識を形成することが
必要な領域の凝固したコーテイングを加熱又は溶
媒によつて軟化させ、磁性粒子を再整列させる磁
界を与え、コーテイングの再設定を可能にする方
法である。これは、製造中に不整列磁界を与える
のと同一の効果を有するが、製造後に行うことが
できる点で異なる。
を作り出す第3の方法は、標識を形成することが
必要な領域の凝固したコーテイングを加熱又は溶
媒によつて軟化させ、磁性粒子を再整列させる磁
界を与え、コーテイングの再設定を可能にする方
法である。これは、製造中に不整列磁界を与える
のと同一の効果を有するが、製造後に行うことが
できる点で異なる。
寸法が半ビツトの大きさの標識は、後述の方法
によつて半ビツト又はそれより大きな寸法に作る
ことができる。標識の寸法は、この方法において
整列を厳密にする必要を無くすためにより大きく
される。従つて、製造の信頼性及び容易性が高ま
る。これらの標識は上述のどの方法によつても作
ることができる。次に、このような標識を作る3
つの方法について説明する。
によつて半ビツト又はそれより大きな寸法に作る
ことができる。標識の寸法は、この方法において
整列を厳密にする必要を無くすためにより大きく
される。従つて、製造の信頼性及び容易性が高ま
る。これらの標識は上述のどの方法によつても作
ることができる。次に、このような標識を作る3
つの方法について説明する。
第1の方法は、まずセクタのデータ・フイール
ドから磁性材を除去する。そして、このデータ・
フイールドに非磁性材又は永久磁性材が充転され
る。これは、キーをデイスクに記録する直接的方
法である。フレキシブル・デイスク上に情報を組
織的に偏成する標準的フオーマツトによれば、デ
ータはデータ・フイールドと指称される一定長増
分に分割される。データ・フイールドは、アドレ
ス情報、セクタ・ヘツダ、データ・チエツカ等に
よつて分離される。データ・フイールドはデイス
クのほぼ同じ物理的位置に常に存在する。
ドから磁性材を除去する。そして、このデータ・
フイールドに非磁性材又は永久磁性材が充転され
る。これは、キーをデイスクに記録する直接的方
法である。フレキシブル・デイスク上に情報を組
織的に偏成する標準的フオーマツトによれば、デ
ータはデータ・フイールドと指称される一定長増
分に分割される。データ・フイールドは、アドレ
ス情報、セクタ・ヘツダ、データ・チエツカ等に
よつて分離される。データ・フイールドはデイス
クのほぼ同じ物理的位置に常に存在する。
デイスクがフオーマツト化される前に、デイス
クに書込まれるソフトウエアは1つ又はそれ以上
のデータ・フイールドによつて占有される領域に
標識を作り出す。標識はデータ・フイールド内に
常に完全に収まるように周方向に十分に短くなけ
ればならない。この範囲で、標識は製造者の必要
とする長さとされる。
クに書込まれるソフトウエアは1つ又はそれ以上
のデータ・フイールドによつて占有される領域に
標識を作り出す。標識はデータ・フイールド内に
常に完全に収まるように周方向に十分に短くなけ
ればならない。この範囲で、標識は製造者の必要
とする長さとされる。
このセクタがコピー判別方法によつて検査され
るとき、データ・フイールドは繰り返しエラーを
生じさせる。標識の寸法及び位置に応じて、標識
は単一ビツトの情報の障害若しくはチエツク和の
障害となり又はセクタの検出長の変化を生じさせ
る。これらのどの場合であつても、オリジナルは
デイスクの標識の予測可能パターンの存在によつ
てコピーから区別される。
るとき、データ・フイールドは繰り返しエラーを
生じさせる。標識の寸法及び位置に応じて、標識
は単一ビツトの情報の障害若しくはチエツク和の
障害となり又はセクタの検出長の変化を生じさせ
る。これらのどの場合であつても、オリジナルは
デイスクの標識の予測可能パターンの存在によつ
てコピーから区別される。
第2の方法は、セクタ・ヘツダがデイスク制御
装置に情報を供給するときにセクタ・ヘツダ中に
標識を発生させる。セクタ・ヘツダ中の標識がこ
の情報を改変させているときには、デイスク制御
装置はセクタ中にエラーが生じたことを認識でき
る。このエラーがデイスクの真正を確認するのに
使用できるオリジナルの予測可能パターンを構成
する。
装置に情報を供給するときにセクタ・ヘツダ中に
標識を発生させる。セクタ・ヘツダ中の標識がこ
の情報を改変させているときには、デイスク制御
装置はセクタ中にエラーが生じたことを認識でき
る。このエラーがデイスクの真正を確認するのに
使用できるオリジナルの予測可能パターンを構成
する。
第3の方法は、1つ又はそれ以上のトラツク全
体に標識を発生させるものである。デイスクのト
ラツク間隔は周方向のビツト間隔よりかなり大き
い。トラツク全体を標識として使用すると、上述
の方法よりコピー判別の信頼性が高まるとともに
製造コストを低くできる。
体に標識を発生させるものである。デイスクのト
ラツク間隔は周方向のビツト間隔よりかなり大き
い。トラツク全体を標識として使用すると、上述
の方法よりコピー判別の信頼性が高まるとともに
製造コストを低くできる。
典型的なデイスク・フオーマツトでは、片面に
40本のトラツクが設けられ、2本のトラツクがシ
ステム情報用に使用される。例えば、残りの38本
のトラツクのうち3本が標識に使用されると、38
×37×36=50616個の独特のキーを発生できる。
これは識別のために十分大きな数であり、デイス
クのうちソフトウエア・プロダクトに利用できる
スペースを8%弱低減させる。
40本のトラツクが設けられ、2本のトラツクがシ
ステム情報用に使用される。例えば、残りの38本
のトラツクのうち3本が標識に使用されると、38
×37×36=50616個の独特のキーを発生できる。
これは識別のために十分大きな数であり、デイス
クのうちソフトウエア・プロダクトに利用できる
スペースを8%弱低減させる。
第6図はある特定のデイスクがオリジナルかコ
ピーかを検査するためのデイスク使用プロセスを
示す。ブロツク50に示されているように、ユー
ザはプロダクト・プログラムをランさせることを
要求する。そうすると、ブロツク52に示されて
いるように、デイスク・オペレーテイング・シス
テムがテスト・プログラムを働かせる。テスト・
プログラムは、ブロツク54に示されているよう
に、デイスクの真正の確認すなわちデイスクがオ
リジナルかコピーかの判別を行う。デイスクがオ
リジナルならば、ブロツク58に示されているよ
うに、プロダクトがシステムにロードされスター
とされる。デイスクがコピーであれば、ブロツク
60に示されているように、システムは例えば
CPUを停止する非ロード・オプシヨンを実行し、
プロダクト・プログラムは実行されない。
ピーかを検査するためのデイスク使用プロセスを
示す。ブロツク50に示されているように、ユー
ザはプロダクト・プログラムをランさせることを
要求する。そうすると、ブロツク52に示されて
いるように、デイスク・オペレーテイング・シス
テムがテスト・プログラムを働かせる。テスト・
プログラムは、ブロツク54に示されているよう
に、デイスクの真正の確認すなわちデイスクがオ
リジナルかコピーかの判別を行う。デイスクがオ
リジナルならば、ブロツク58に示されているよ
うに、プロダクトがシステムにロードされスター
とされる。デイスクがコピーであれば、ブロツク
60に示されているように、システムは例えば
CPUを停止する非ロード・オプシヨンを実行し、
プロダクト・プログラムは実行されない。
前述のように、磁気媒体中に作り出された標識
はある特定の媒体がオリジナルかコピーかをテス
トするのに使用されるハードウエア・キーを形成
する。これらの標識は、セクタから読取られたデ
ータがセクタに書込まれたデータと予測可能な態
様で異なるように媒体に書込まれたデータを予測
可能な態様で変化させる。すなわち、媒体がオリ
ジナルであれば、媒体に書込まれたデータが媒体
から読取られたデータと予測可能な態様で異なる
が、媒体がコピーであれば、媒体に書込まれたデ
ータと、媒体から読取られたデータとが同一であ
るか又は予測可能な態様でなく異なつたものとな
る。
はある特定の媒体がオリジナルかコピーかをテス
トするのに使用されるハードウエア・キーを形成
する。これらの標識は、セクタから読取られたデ
ータがセクタに書込まれたデータと予測可能な態
様で異なるように媒体に書込まれたデータを予測
可能な態様で変化させる。すなわち、媒体がオリ
ジナルであれば、媒体に書込まれたデータが媒体
から読取られたデータと予測可能な態様で異なる
が、媒体がコピーであれば、媒体に書込まれたデ
ータと、媒体から読取られたデータとが同一であ
るか又は予測可能な態様でなく異なつたものとな
る。
第1図は、第6図のブロツク54で説明したデ
イスクの真正をテストするテスト・プログラムに
よつて実行される処理手順を示す。第1図の説明
を行う前に第7図の説明を先に行う。第7図はデ
イスクがオリジナルかコピーかを判別するプログ
ラムを実行するのに使用される装置を示す。磁気
媒体62は、複数の2進ビツト、又はワード、又
はより大きなデータ記憶位置64と、標識66及
び68とを含む。前述のように、デイスクに記録
されるキーは例えば標識66及び68のようなハ
ードウエア・キーである。次に、媒体62がオリ
ジナルかコピーかを判別するために媒体62がど
のようにテストされるかを述べる。
イスクの真正をテストするテスト・プログラムに
よつて実行される処理手順を示す。第1図の説明
を行う前に第7図の説明を先に行う。第7図はデ
イスクがオリジナルかコピーかを判別するプログ
ラムを実行するのに使用される装置を示す。磁気
媒体62は、複数の2進ビツト、又はワード、又
はより大きなデータ記憶位置64と、標識66及
び68とを含む。前述のように、デイスクに記録
されるキーは例えば標識66及び68のようなハ
ードウエア・キーである。次に、媒体62がオリ
ジナルかコピーかを判別するために媒体62がど
のようにテストされるかを述べる。
マスキング・パターン・レジスタ70は媒体6
2の位置64で検出された2進パターンを記憶す
る。キー記憶レジスタ72はキーを含む媒体62
の領域すなわちセクタの2進表示を含む。レジス
タ72の2進コードはデイスクの特定位置74が
磁化可能磁性材であることを示す“良”か参照番
号76及び78によつて示される標識を発生す
る。この2進コードすなわちキーはキー読取ルー
チンでレジスタ72に記憶される。レジスタ72
の標識76及び78は媒体62の標識66及び6
8の位置に対応する。テスト・パターン・レジス
タ80は、媒体62に書込まれ、続いて読取られ
媒体62がオリジナルかコピーかをテストするた
めに比較されるテスト・パターンを記憶する。
2の位置64で検出された2進パターンを記憶す
る。キー記憶レジスタ72はキーを含む媒体62
の領域すなわちセクタの2進表示を含む。レジス
タ72の2進コードはデイスクの特定位置74が
磁化可能磁性材であることを示す“良”か参照番
号76及び78によつて示される標識を発生す
る。この2進コードすなわちキーはキー読取ルー
チンでレジスタ72に記憶される。レジスタ72
の標識76及び78は媒体62の標識66及び6
8の位置に対応する。テスト・パターン・レジス
タ80は、媒体62に書込まれ、続いて読取られ
媒体62がオリジナルかコピーかをテストするた
めに比較されるテスト・パターンを記憶する。
媒体62に最初に記憶されるマスキング・パタ
ーンは媒体62から読取られ、確認処理に入る前
に読取バツフア87を介してマスキング・パター
ン・レジスタ70に記憶される。テスト・パター
ンはレジスタ80から読取られ書込バツフア82
を介して媒体62に書込まれる。次に、媒体62
に対して読取バツフア88を介して読取りが行わ
れ、読取出力が比較器86の入力90に与えられ
る。テスト・パターンがこの読取りと同期がとら
れて比較器86の他の入力84に与えられる。比
較器86で不一致が生じると、線92に不一致を
示す第1比較信号が発生する。この信号は、相対
位置がレジスタ94に記憶されている位置に媒体
62が標識を有していることを示す。この不一致
信号はシステムが最小の安全保護態様でプロダク
ト・プログラムをランさせることをシステムに知
らせるのに使用される。しかし、媒体のテストさ
れたスポツトにたまたま標識があつたにすぎず、
コピーかもしれない。そこで、デイスクの正しい
位置に標識が記憶されているか否かをテストする
ためにさらに後述のような比較が行われる。
ーンは媒体62から読取られ、確認処理に入る前
に読取バツフア87を介してマスキング・パター
ン・レジスタ70に記憶される。テスト・パター
ンはレジスタ80から読取られ書込バツフア82
を介して媒体62に書込まれる。次に、媒体62
に対して読取バツフア88を介して読取りが行わ
れ、読取出力が比較器86の入力90に与えられ
る。テスト・パターンがこの読取りと同期がとら
れて比較器86の他の入力84に与えられる。比
較器86で不一致が生じると、線92に不一致を
示す第1比較信号が発生する。この信号は、相対
位置がレジスタ94に記憶されている位置に媒体
62が標識を有していることを示す。この不一致
信号はシステムが最小の安全保護態様でプロダク
ト・プログラムをランさせることをシステムに知
らせるのに使用される。しかし、媒体のテストさ
れたスポツトにたまたま標識があつたにすぎず、
コピーかもしれない。そこで、デイスクの正しい
位置に標識が記憶されているか否かをテストする
ためにさらに後述のような比較が行われる。
レジスタ94は、媒体62の良領域と標識のシ
ーケンスを示す信号出力を比較器96の第1入力
96に与える。キー・パターン・レジスタ72
は、媒体62に形成された良領域及び標識の実際
のキー・パターンを示す信号を発生するために同
期的に読出され、比較器97の第2入力100に
与えられる。一致が生じれば、媒体がオリジナル
であることを示す第2比較信号が出力102に発
生する。不一致であれば、比較器97は媒体62
がいくつの標識を有してはいるがコピーであるこ
とを示す第2比較信号を出力102に発生する。
ーケンスを示す信号出力を比較器96の第1入力
96に与える。キー・パターン・レジスタ72
は、媒体62に形成された良領域及び標識の実際
のキー・パターンを示す信号を発生するために同
期的に読出され、比較器97の第2入力100に
与えられる。一致が生じれば、媒体がオリジナル
であることを示す第2比較信号が出力102に発
生する。不一致であれば、比較器97は媒体62
がいくつの標識を有してはいるがコピーであるこ
とを示す第2比較信号を出力102に発生する。
確認処理の完了時に、レジスタ70に記憶され
ているマスキング・パターンが、確認処理を隠す
ために書込バツフア81を介して媒体62に再記
憶される。
ているマスキング・パターンが、確認処理を隠す
ために書込バツフア81を介して媒体62に再記
憶される。
第1図は、本発明によるコピー判別方法に従つ
てマークが付された媒体と同一か否かを確認する
のに使用されるテスト・プログラムによつて実行
される処理手順を示す。
てマークが付された媒体と同一か否かを確認する
のに使用されるテスト・プログラムによつて実行
される処理手順を示す。
媒体がテストされるべきときには、デイスクの
真正の確認を求めるプログラムがテスト・プログ
ラムをスタートさせる。この例では、第1図のブ
ロツク103に示されているように、この確認を
求めるのはデイスク・オペレーテイング・システ
ム(DOS)である。ブロツク105に示されて
いるように、テスト・プログラムはデイスクのセ
クタに記憶されたビツト・パターンを読取り記憶
する。このパターンはマスキング・パターンと呼
ばれる。このセクタは、内部記憶データ又はデイ
スクの適当に名称が付されたフアイルによつてプ
ログラムに識別される。ブロツク107によつて
示されているように、ビツト・パターンが同じセ
クタに書込まれる。このパターンはテスト・プロ
グラムに記憶され、デイスクの標識を含む位置に
おける磁気ドメインの配向に変化を必要とする特
性に応じて選択される。ブロツク109に示され
ているように、セクタの内容が読取られ、計算機
のメモリに記憶される。標識が存在しなければ、
このステツプで読取られたパターンは前のステツ
プで書込まれたパターンと同一であり、標識が存
在していれば、媒体はパターンを忠実に記録する
ことができず、読取られたパターンは異なつたも
のとなる。ブロツク111に示されているよう
に、テスト・プログラムは、今まで行われた処理
を隠すためにセクタにマスキング・パターンを書
込む。そして、ブロツク113に示されているよ
うに、ブロツク107で書込まれたパターンがブ
ロツク109で読取られたパターンと比較され
る。標識が存在していれば、ブロツク113で行
われる比較の結果不一致が生じる。これは、計算
機システムの特定のデイスク・ハードウエアの特
性と標識によるものである。標識が大きくデイス
ク・ハードウエアが同期を維持できなければ、標
識に続くセクタの部分全体から読取られるパター
ンは別の標識が無いにもかかわらず正しいもので
はない。ブロツク115に示されているように、
駆動装置によつて行われる動作は、ブロツク10
7において書込まれたパターンとブロツク109
において読取られたパターンとの比較から標識の
位置についての情報を導出することである。この
情報は、比較動作が差異を示し始めたほぼ1バイ
トの位置と同じほど小さなものである。ブロツク
117において、テスト・プログラムはこの情報
を得て、標識の位置に関してテスト・プログラム
が有する情報と比較する。ブロツク115の処理
で得られた情報が期待される標識位置に関する情
報と一致していれば、デイスクが有効(真正)な
ものであることを発呼プログラムに知らせるため
にメモリ又はCPUレジスタにフラグがセツトさ
れる。不一致であれば、デイスクが無効(コピ
ー)であることを知らせるためにフラグがセツト
される。
真正の確認を求めるプログラムがテスト・プログ
ラムをスタートさせる。この例では、第1図のブ
ロツク103に示されているように、この確認を
求めるのはデイスク・オペレーテイング・システ
ム(DOS)である。ブロツク105に示されて
いるように、テスト・プログラムはデイスクのセ
クタに記憶されたビツト・パターンを読取り記憶
する。このパターンはマスキング・パターンと呼
ばれる。このセクタは、内部記憶データ又はデイ
スクの適当に名称が付されたフアイルによつてプ
ログラムに識別される。ブロツク107によつて
示されているように、ビツト・パターンが同じセ
クタに書込まれる。このパターンはテスト・プロ
グラムに記憶され、デイスクの標識を含む位置に
おける磁気ドメインの配向に変化を必要とする特
性に応じて選択される。ブロツク109に示され
ているように、セクタの内容が読取られ、計算機
のメモリに記憶される。標識が存在しなければ、
このステツプで読取られたパターンは前のステツ
プで書込まれたパターンと同一であり、標識が存
在していれば、媒体はパターンを忠実に記録する
ことができず、読取られたパターンは異なつたも
のとなる。ブロツク111に示されているよう
に、テスト・プログラムは、今まで行われた処理
を隠すためにセクタにマスキング・パターンを書
込む。そして、ブロツク113に示されているよ
うに、ブロツク107で書込まれたパターンがブ
ロツク109で読取られたパターンと比較され
る。標識が存在していれば、ブロツク113で行
われる比較の結果不一致が生じる。これは、計算
機システムの特定のデイスク・ハードウエアの特
性と標識によるものである。標識が大きくデイス
ク・ハードウエアが同期を維持できなければ、標
識に続くセクタの部分全体から読取られるパター
ンは別の標識が無いにもかかわらず正しいもので
はない。ブロツク115に示されているように、
駆動装置によつて行われる動作は、ブロツク10
7において書込まれたパターンとブロツク109
において読取られたパターンとの比較から標識の
位置についての情報を導出することである。この
情報は、比較動作が差異を示し始めたほぼ1バイ
トの位置と同じほど小さなものである。ブロツク
117において、テスト・プログラムはこの情報
を得て、標識の位置に関してテスト・プログラム
が有する情報と比較する。ブロツク115の処理
で得られた情報が期待される標識位置に関する情
報と一致していれば、デイスクが有効(真正)な
ものであることを発呼プログラムに知らせるため
にメモリ又はCPUレジスタにフラグがセツトさ
れる。不一致であれば、デイスクが無効(コピ
ー)であることを知らせるためにフラグがセツト
される。
ブロツク105及び111で行われる処理は、
コピー判別方法を隠すために行われるもので、ブ
ロツク107及び109並びに113乃至119
で行われる処理が、コピー判別に必要なものであ
る。
コピー判別方法を隠すために行われるもので、ブ
ロツク107及び109並びに113乃至119
で行われる処理が、コピー判別に必要なものであ
る。
[発明の効果]
本発明による磁気媒体のコピー判別方法は、オ
リジナル磁気媒体に書込処理では変化しない標識
を設けておき、テストされる磁気媒体に対してテ
スト・パターンの書込みと読取りを行い、読取ら
れたパターンと予期されるパターンとを比較する
だけであるから、現存の計算機システムに変更を
加える必要なく、またユーザは別のハードウエア
を購入する必要もない。
リジナル磁気媒体に書込処理では変化しない標識
を設けておき、テストされる磁気媒体に対してテ
スト・パターンの書込みと読取りを行い、読取ら
れたパターンと予期されるパターンとを比較する
だけであるから、現存の計算機システムに変更を
加える必要なく、またユーザは別のハードウエア
を購入する必要もない。
第1図は本発明の実施例を示すフローチヤー
ト、第2図は本発明による磁気記録媒体のコピー
判別方法の実施に使用される計算機システムの例
を示すブロツク図、第3図は、それぞれ複数のビ
ツト位置を有する複数のセクタに分割されるトラ
ツクと、少くとも1つのトラツクの1つのセクタ
の1つのビツト位置にハードウエア・キーを形成
する標識とを有する磁気デイスクの一部を示す説
明図、第4図は、少くとも1つのトラツクの1つ
のビツト位置に記録された複数の標識から形成さ
れるハードウエア・キーを有する磁気テープの一
部を示す説明図、第5図は、ハードウエア・キー
を形成する標識を含む磁気媒体を示す断面図、第
6図は、本発明による方法を採り入れた場合のデ
イスク利用処理の概略を示すフローチヤート、第
7図は、本発明に従つて磁気媒体がオリジナルか
コピーかを判別するのに使用されるハードウエア
の一構成例を示すブロツク図である。 4,28……デイスク、34,42,48……
標識、62……磁気媒体、72……キー記憶レジ
スタ、80……テスト・パターン・レジスタ、8
6,97……比較器。
ト、第2図は本発明による磁気記録媒体のコピー
判別方法の実施に使用される計算機システムの例
を示すブロツク図、第3図は、それぞれ複数のビ
ツト位置を有する複数のセクタに分割されるトラ
ツクと、少くとも1つのトラツクの1つのセクタ
の1つのビツト位置にハードウエア・キーを形成
する標識とを有する磁気デイスクの一部を示す説
明図、第4図は、少くとも1つのトラツクの1つ
のビツト位置に記録された複数の標識から形成さ
れるハードウエア・キーを有する磁気テープの一
部を示す説明図、第5図は、ハードウエア・キー
を形成する標識を含む磁気媒体を示す断面図、第
6図は、本発明による方法を採り入れた場合のデ
イスク利用処理の概略を示すフローチヤート、第
7図は、本発明に従つて磁気媒体がオリジナルか
コピーかを判別するのに使用されるハードウエア
の一構成例を示すブロツク図である。 4,28……デイスク、34,42,48……
標識、62……磁気媒体、72……キー記憶レジ
スタ、80……テスト・パターン・レジスタ、8
6,97……比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オリジナル磁気媒体に書込処理では変化しな
い標識を設けておき、磁気媒体がコピーか否かを
判別する方法において、 テストされる磁気媒体に対し該媒体の磁気ドメ
インのパターンに変化を生じさせるテスト・パタ
ーンを書込み、 前記標識を含むオリジナル磁気媒体から読取ら
れることが予測されるパターンを記憶し、 前記テストされる磁気媒体から読取られるパタ
ーンと前記予測されるパターンとを比較すること
により磁気媒体がコピーか否かを判別することを
特徴とする磁気媒体のコピー判別方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/567,294 US4577289A (en) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | Hardware key-on-disk system for copy-protecting magnetic storage media |
| US567294 | 2000-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145501A JPS60145501A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0247001B2 true JPH0247001B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=24266566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250672A Granted JPS60145501A (ja) | 1983-12-30 | 1984-11-29 | 磁気媒体のコピー判別方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4577289A (ja) |
| EP (1) | EP0149015B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60145501A (ja) |
| DE (1) | DE3484465D1 (ja) |
Families Citing this family (123)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4965825A (en) | 1981-11-03 | 1990-10-23 | The Personalized Mass Media Corporation | Signal processing apparatus and methods |
| USRE47642E1 (en) | 1981-11-03 | 2019-10-08 | Personalized Media Communications LLC | Signal processing apparatus and methods |
| US7831204B1 (en) | 1981-11-03 | 2010-11-09 | Personalized Media Communications, Llc | Signal processing apparatus and methods |
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