JPH0247102Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247102Y2 JPH0247102Y2 JP8329989U JP8329989U JPH0247102Y2 JP H0247102 Y2 JPH0247102 Y2 JP H0247102Y2 JP 8329989 U JP8329989 U JP 8329989U JP 8329989 U JP8329989 U JP 8329989U JP H0247102 Y2 JPH0247102 Y2 JP H0247102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- core metal
- core
- grooves
- endless track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 208000006877 Insect Bites and Stings Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクローラー式走行装置のゴム製無限軌
道帯に埋設する芯金についての新規な提案に係
る。
道帯に埋設する芯金についての新規な提案に係
る。
従来の無限軌道帯は第1図Aに示す如き芯金1
を第1図Bに示す如くゴム製無限軌道本体2内に
埋設し、芯金1の角体3,31を挾むようにして
転輪6が押圧接触して駆動されるのであるが、特
に不整地での使用のさいには転輪とゴム面との間
に雑石や木切れなどが入り込み、これらが両者間
で押圧されたり砕かれたりすることから、芯金上
のゴム層は容易に傷が入り、遂にはゴユ層が剥脱
(虫くい現象その他)したりするトラブルが発生
するものとなる。
を第1図Bに示す如くゴム製無限軌道本体2内に
埋設し、芯金1の角体3,31を挾むようにして
転輪6が押圧接触して駆動されるのであるが、特
に不整地での使用のさいには転輪とゴム面との間
に雑石や木切れなどが入り込み、これらが両者間
で押圧されたり砕かれたりすることから、芯金上
のゴム層は容易に傷が入り、遂にはゴユ層が剥脱
(虫くい現象その他)したりするトラブルが発生
するものとなる。
本考案は如上の問題点を解決せんとするもので
あつて、その特徴とするところは芯金角部の両側
面に於ける一定範囲を他の翼部よりも高くして転
輪走行面となる肩段部に形成し該肩段部上面の縦
及び又は横方向へ一定深さで複数条の溝を穿設
し、これをゴムクローラ内周側へゴム質と同一面
を形成するように埋設させることにある。
あつて、その特徴とするところは芯金角部の両側
面に於ける一定範囲を他の翼部よりも高くして転
輪走行面となる肩段部に形成し該肩段部上面の縦
及び又は横方向へ一定深さで複数条の溝を穿設
し、これをゴムクローラ内周側へゴム質と同一面
を形成するように埋設させることにある。
以下、本考案実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第2図は考案に係る芯金1の斜視図、第3図は
使用状態図であつて、本図面に見られる通り芯金
角部3,31の両側面に於ける一定範囲Sを他の
翼部4,41のそれよりも高く、即ち角部3,31
間の高さhと凡そ同等或はこれより少し高くした
肩段部5,51に形成すると共に、一定深さh1の
縦溝7,71を穿設してなる。
使用状態図であつて、本図面に見られる通り芯金
角部3,31の両側面に於ける一定範囲Sを他の
翼部4,41のそれよりも高く、即ち角部3,31
間の高さhと凡そ同等或はこれより少し高くした
肩段部5,51に形成すると共に、一定深さh1の
縦溝7,71を穿設してなる。
こゝに該深さh1は深くすればするほど、後述の
作用効果に優れるが凡そ1/2h程度となされる。
作用効果に優れるが凡そ1/2h程度となされる。
第4図は他の例を示すものであつて第3図は上
記肩段部5,51に於いて、複数の縦溝7,71…
を設けた例であるが、本例では横溝8,81…も
設けて碁盤状に形成した例である。
記肩段部5,51に於いて、複数の縦溝7,71…
を設けた例であるが、本例では横溝8,81…も
設けて碁盤状に形成した例である。
しかして、これら芯金はゴムクローラ内周側へ
肩段部5上面が同一面を形成するように埋設する
のであり、従つてこの埋設時に各溝内7,71,
8,81にはゴム材が肩段部上面と同じ高さ位置
まで填入されるものとなるが、溝部以外の肩段上
面部は露出した状態となされる。
肩段部5上面が同一面を形成するように埋設する
のであり、従つてこの埋設時に各溝内7,71,
8,81にはゴム材が肩段部上面と同じ高さ位置
まで填入されるものとなるが、溝部以外の肩段上
面部は露出した状態となされる。
本考案では上記各溝内を介し芯金とゴム質との
接着が余分に行われるため、芯金とクローラ本体
との結合が増強されるのであり、又縦、横などの
溝を設けることは芯金が軽量となり、且つゴムク
ローラ全体を軽量とする上でも著効を奏するもの
である。上記溝は斜溝であつても差支えない。
接着が余分に行われるため、芯金とクローラ本体
との結合が増強されるのであり、又縦、横などの
溝を設けることは芯金が軽量となり、且つゴムク
ローラ全体を軽量とする上でも著効を奏するもの
である。上記溝は斜溝であつても差支えない。
本考案は以上の如く構成せしめるものであつて
転輪6は芯金1の肩段露出部分を直接押圧する状
態に回動することから雑石や木切れなどを噛み込
んでも、両者間で直接砕いてゴム質を傷けたりす
ることのないものであり、従つて従来の如き欠点
を生じせしめないものとなる。
転輪6は芯金1の肩段露出部分を直接押圧する状
態に回動することから雑石や木切れなどを噛み込
んでも、両者間で直接砕いてゴム質を傷けたりす
ることのないものであり、従つて従来の如き欠点
を生じせしめないものとなる。
第1図A,Bは従来品を示すものでAは芯金の
斜視図、Bはその使用状態図、第2図本考案品に
係る芯金の斜視図、第3図はその使用状態図、第
4図は他の例の芯金斜視図である。 1……芯金、3,31……角部、4,41……翼
部、5,51……肩段部、6……転輪、7,71…
…縦溝、8,81……横溝。
斜視図、Bはその使用状態図、第2図本考案品に
係る芯金の斜視図、第3図はその使用状態図、第
4図は他の例の芯金斜視図である。 1……芯金、3,31……角部、4,41……翼
部、5,51……肩段部、6……転輪、7,71…
…縦溝、8,81……横溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 芯金角部の両側面に於ける一定範囲を他の翼
部よりも高くして転輪走行面となる肩段部に形
成し、該肩段部上面の縦及び又は横方向へ一定
深さで複数条の溝を穿設し、これをゴムクロー
ラ内周側へゴム質と同一面を形成するように埋
設させることを特徴としたゴム製無限軌道帯の
芯金。 (2) 肩段部に穿設する溝深さh1を角部間の高さh
の凡そ1/2程度となしたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のゴム製無限軌
道帯の芯金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8329989U JPH0247102Y2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8329989U JPH0247102Y2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268283U JPH0268283U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0247102Y2 true JPH0247102Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=31308024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8329989U Expired JPH0247102Y2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247102Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP8329989U patent/JPH0247102Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268283U (ja) | 1990-05-23 |