JPH0247142B2 - - Google Patents

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JPH0247142B2
JPH0247142B2 JP56008891A JP889181A JPH0247142B2 JP H0247142 B2 JPH0247142 B2 JP H0247142B2 JP 56008891 A JP56008891 A JP 56008891A JP 889181 A JP889181 A JP 889181A JP H0247142 B2 JPH0247142 B2 JP H0247142B2
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JP56008891A
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Jeroomu Mei Junya Kaaru
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AT&T Technologies Inc
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Publication date
Application filed by AT&T Technologies Inc filed Critical AT&T Technologies Inc
Publication of JPS56142600A publication Critical patent/JPS56142600A/ja
Publication of JPH0247142B2 publication Critical patent/JPH0247142B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/17Time-division multiplex systems in which the transmission channel allotted to a first user may be taken away and re-allotted to a second user if the first user becomes inactive, e.g. TASI
    • H04J3/175Speech activity or inactivity detectors
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/20Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は信号検出装置、とくに雑音の存在下で
音声の活性状態を検出する装置に関する。
音声検出装置は音声伝送路が音声信号の活性状
態の生起に応動して形成される多数の通信システ
ムで有用である。音声検出を使用する例として音
声挿入(TASI)およびエコー抑圧ブレーク・イ
ンなどが知られている。通常の音声検出器による
信号測定の評価基準、即ち音声の定義は極めて不
十分であり、音声挿入システム(TASI)を通し
て高品質の伝送を行うためには音声が存在すると
定義される期間を超えて比較的長いハングオーバ
期間(100ミリ秒またはそれ以上)にわたつて音
声指示状態を延長する必要がある。
音声検出器、特に音声挿入システムで使用され
る音声検出器は、理想的には受話者が良好な品質
を有する通信接続であると認めるような最小の時
間期間だけ送話者に伝送路を割当てるべきであ
る。従つて音声検出器は音声信号の存在に極めて
敏感であると同時に非音声信号に対しては不感状
態に留まることが必要である。この目的は特性を
劣化させることなくハングオーバ期間を最小化す
る改良された音声の定義によつて達成される。そ
の結果、音声を検出する周知の装置の音声の定義
は一般に、一方で望ましくない音声の欠落を生じ
させると共に他方で不十分な音声の定義と過剰な
ハングオーバおよび雑音に対する敏感さのため過
度の活性状態を呈するという欠点を有している。
本発明の主たる目的は上述の欠点を生じさせる
ことなくハングオーバ期間を実質的に減少させる
改良された音声の定義を提供することである。
本発明の他の目的は、雑音レベルの推定値を独
立に抽出し、話者の音量の推定値は雑音レベルの
推定値と関連して抽出するような雑音の存在下に
おける音声の活性状態を検出する改善された装置
を提供することである。
他の関連する目的は幾つかの信号サンプルの平
均代表値を用いて信号の分類を行う操作を提供す
ることであり、この場合信号の分類操作は代表値
の測定信号に適当な時定数を割当て、音声および
雑音を構成する部分を固定する。
本発明の装置は信号をその平均表示を用いて分
類し、音声または雑音を特徴づける信号の属性が
存在する時点を指示する。レベル推定器はこれら
の指示に応動して雑音レベルの推定値および次い
で第1の判定レベルを提供する。第1の判定レベ
ルは雑音レベルの推定値と表示の音声部分の測定
信号と第1の判定レベルの現在の値との結果を組
合わせることにより適応的に変化させる。信号が
第1の判定レベルを超す毎に、音声の活性状態が
指示される。
本発明の他の特徴として音声の活性状態はまた
表示が第1の判定レベルから誘導された第2のよ
り低い判定レベルを超すときに指示される。分類
手段は、ピーク値が最小値に予め定められた定数
を乗じたものより小であるとき雑音を指示する出
力を提供するべく比較器が使用する表示のピーク
値および最小値を得るための測定手段を含んでい
る。レベル推定器は最小値を記憶された長時間に
わたる最小値と比較し、長時間にわたる最小値を
予め定められた量だけ調整して比較結果の不均等
性を減少させる。分類手段は更に、ピーク値が最
小値に予め定められた因子を乗じたものに予め定
められた一定値を加算したものより大であるとき
音声を指示する出力を提供する比較手段を含んで
いる。
本発明の更なる特徴によれば、信号をサンプル
してデイジタル的に符号化し、レベル推定器はデ
イジタル的に符号化された信号サンプルと両立す
る雑音レベルの推定値を提供するため長時間にわ
たる最小値を使用するトランスレータを含んでい
る。第1の判定レベルを与えるレベル推定器の部
分は比較器、調整器、記憶装置、および加算器を
含んでいる。比較器は代表値のピーク値と第1の
判定レベルの相対振幅を指示する出力を発出す
る。調整器はこの出力を使用して、ピーク値が第
1の判定レベルを超すとき正の増分を発生し、第
1の判定レベルがピーク値より大であるとき負の
増分を発生する。記憶装置はこれら増分を累積・
保持し、雑音レベルの推定値に対する話者の音量
を指示するレベルを発生する。加算器はトランス
レータからのレベル推定値とレベルの指示を組合
わせて第1の判定レベルを形成する。
本発明の更に他の特徴によれば、エコー保護が
両方向性装置において与えられる。該装置は可変
閾値レベルを調整するのにエコー信号のエネルギ
ーを使用しないようにしている。また、伸張器、
即ちエコー包絡線発生器は、受信路中の信号エネ
ルギーの表示と予め定められた遅延時間内の同じ
型の以前に生起した他の表示値の内の大きい方に
その振幅が相応する出力を発生する。
本発明の上述および他の目的および特徴は添付
図面を参照した以下の詳細な説明から完全に理解
されよう。
第1図において送信中継線11は音声を含むデ
イジタル信号を伝送する典型的な電話通信用中継
線を示す。中継線11上の信号はすべて図示の音
声検出器を形成する第1図の回路によつて評価す
るべく加えられる。第1図の音声検出器の主たる
機能は音声信号が中継線11上に存在するとき出
力12に信号を発生させることである。中継線1
1上の信号から測定信号発生器13より変換され
た信号は可変閾値発生器14および音声信号規定
回路16に加えられる。簡単に言うと可変閾値発
生器14は音声規定回路16が判定レベルとして
使用する比較的長時間にわたる連続的で調整可能
なレベルを発生する。判定レベルを超すと、出力
12に活性音声状態指示が検出期間と先にハング
オーバと呼んだ音声活性状態の中断に続く期間と
を加算した期間中発生する。
第1図の音声検出器のハングオーバ期間は一定
時間期間または可変時間期間あるいはその両者よ
り成る。本発明の音声検出器の改良された音声信
号規定操作により比較的短い16msという一定ハ
ングオーバ期間で許容し得る特性が得られる。ハ
ングオーバ期間はまた音声期間の間の短いギヤツ
プを橋絡し、それによつてサービス要求回数、即
ち出力12における2進の活性音声識別信号の状
態変化の回数が減少する。
測定信号発生器13において、送信中継線11
からの信号は音声検出器の更に正確な動作を保証
するため直流オフセツト、電源線漏話等を抑圧す
るべく高域フイルタ17によつて波される。測
定信号発生器13は2つの出力を発生する。1つ
は単一サンプル(SS)の振幅信号であり、他方
は信号電力、即ちエネルギーの平均値を表わす指
数関数的に写像された過去(EMP)の信号であ
る。後者の平均信号は平均化回路18において過
去の信号サンプルの振幅信号の指数関数的重み付
けによつて発生される。平均化回路18の等価時
定数は16msであり、該回路18はアナロダのRC
低減フイルタをデイジタル化したものと見做すこ
とが出来る。測定信号発生器13からの上記2つ
の出力は第1図の残りの回路によつて実行される
処理を受ける。
EMP信号のみが信号分類器19およびレベル
推定器21を含む可変閾値発生器14に加えられ
る。信号分類器19を更に拡張して音声および雑
音出力以外の信号のタイプを識別してレベル推定
器21に加えることも可能である。ここで信号分
類器19とレベル推定器21の動作は、閾値信号
(TN)をレベル推定器21から信号分類器19に
帰還する導線22によつてブートストラツプされ
ていることに注意されたい。レベル推定器21の
他の2つの出力は音声規定回路16中の夫々の比
較器23および24によつて使用される振幅
(TM)判定レベルおよび下側エネルギー(TE
判定レベルである。音声規定回路の他の信号入力
として単一サンプル(SS)の振幅が比較器23
に加えられ、EMP信号が比較器24に加えられ
る。比較器23は大きな声で話す話者に迅速に応
動し、比較器24はより低いレベルの話者により
ゆつくりと、しかし確実に応動する。基準信号源
26は音声規定回路16の信号分類器19および
比較器27に一定レベルを与える。固定レベル
(FL)は、信号用の典型的な−30dBm0のトー
ン・レベルに対し、比較器27が音声検出器を活
性化するために使用される。このレベルはμ法則
符号化フオーマツトではレベル32に相応する。
ここでこの特徴は主として音声検出器が使用され
ているシステムの1つの機能であつて、実際の音
声検出機能に影響を与えることなく修正または除
去することが可能なことに注意されたい。比較器
23,24および27の出力はORゲート28に
より論理的に組合わされ、いずれかの比較器の判
定レベルが超されると音声規定回路16の出力が
このゲートから発生する。
ゲート28の出力がある時間期間中断した後、
ハングオーバ・タイマ29はハングオーバ期間だ
け伸張されたゲート28の出力の期間に相当する
出力を発生する。ゲート28の出力がハングオー
バ期間の経過する前に再び現われると、ハングオ
ーバ・タイマ29はリセツトされ、先に述べた橋
絡機能が提供される。いずれにしろ、タイマ29
はゲート28の出力の時間幅を予め定められたハ
ングオーバ期間だけ伸張する。
第2図および第3図は音声規定回路16に対す
る動的に調整可能な判定レベルを発生する可変閾
値発生器14の信号分類器19およびレベル推定
器21を夫々示している。音声検出器のこの部分
はその動作および特性の基本となるものであるか
ら、発生器14については詳細に述べる。本発生
器14は、比較的広いレンジの背景雑音レベル内
においてすべての話者に対し最上級のサービスを
提供し、かつ出力12に過度の擬似活性状態指示
を発生することがないよう、現在サービスを提供
している中継線上の特定の話者および雑音レベル
を考慮に入れて設計されている。以下の説明は中
継線11上の信号のデイジタル符号化は標準の米
国、8ビツトμ255フオーマツト(μ法則)に従
うものと仮定している。このμ法則では約256レ
ベルが使用されており、127の最も小さい負のレ
ベルおよび最も大きな正のレベルは+3dBm0の
正弦波のピークにより達成される。しかし当業者
にあつては本発明の原理を任意の符号化フオーマ
ツトに適用すること、およびアナログ信号で直接
動作させることも可能である。
第2図において、EMP平均信号はピーク捕
捉・記憶回路31におよび最小値捕捉・記憶回路
32に加えられる。これら回路は夫々EMP信号
値のピーク(P)および最小値(M)を抽出し、
保持する役目をする。これら信号値を得るのに使
用されるタイミングは事象の生起に依存するか
ら、制御回路33は適当な時点で記憶装置31お
よび322をリセツトするべくパルスを発生す
る。当面、制御回路33は、典型的な電話中継線
によつて発生した種々の信号状態と整合をとるた
め、各測定信号に対し適当な時定数を定める4状
態の順序回路であると考えれば十分である。上記
4つの状態はLDLE、WAIT、NOISE、
ACTIVEおよびSPEECH/TONE ACTIVEと
名付けられている。各状態は関連する導線を有
し、タイミング発生器34に加えられている。動
作を中止するのに使用される制御装置33に対す
る禁止入力についてはここではこれ以上述べな
い。何故ならばその機能は第6図に示す回路で使
用されるからである。タイミング発生器34は制
御装置33内で生じる状態遷移を制御するのを助
けるインターバル・タイマとして作用する。制御
装置33に関する更なる情報は第4図に示す状態
遷移図を議論する際に提供される。EMP信号は
また比較器36に加えられ、該比較器36は
EMP信号がレベル推定器21から帰還される雑
音レベルTNより大となつた時点を制御装置33
に指示する信号を発生する。制御装置33に対す
る残りの信号入力は比較器37により提供され
る。記憶装置31からのピーク値が基準信号源2
6からの一定レベル(FL)を超す毎に、比較器
37はそのことを制御装置33に指示する。比較
器38および39は各々記憶装置31および32
からPおよびM信号を受信する。比較器38はP
>2M+16のとき音声により発生されたEMP信号
を指示するべく音声(SP)出力を提供する。他
方比較器39はP<1.5Mのとき雑音によつて発
生されたEMP信号を認知し、NSE出力を発生す
る。ここでこれら特定の比の値はμ法則の関数で
あり、基本原理は他の符号化フオーマツトにも適
用出来ることに注意されたい。
第4図は第2図の制御装置33の動作を記述す
る状態図である。換言すると、制御装置33は通
常状態図により記述される順序回路として知られ
ている特定の制御装置である。これについては例
えばドナルド・アール・ヘアリング、「順序回路
の合成(状態割当て)」(マサチユーセツツ州ケン
ブリツジ、MITプレス1966年)を参照されたい。
図から分るように第4図には4つの状態が存在す
る。ここで第2および3図の回路の動作はTASI
システムに接続された幾つかの中継線の内の特定
の1つと関連するものであることを理解された
い。従つて、これら4つの状態は中継線状態を記
憶する状態と考えることが出来る。ここでこれら
の状態の各々は、以前の測定信号の累積から形成
された中継線信号の覆歴と考えられる関連した測
定信号に対する個々の時定数を有している。更
に、可変閾値発生器14の機能は第1図の音声規
定回路16によつて提供される実際の音声検出機
能とは独立していることを理解されたい。しか
し、発生器14は音声規定回路16が音声の検出
で使用する可変動的閾値レベルを提供する。
最初、制御装置33はIDLE状態からスタート
する。このIDLE状態ではタイミング発生器34
(タイマI(T01))内のカウンタは256msの期間
を規定するパルスを提供し、その期間中に雑音を
表わすものと仮定されているEMP信号エネルギ
ーのピークPおよび最小値Mはこの雑音の特性を
規定するべく直接測定され、記憶される。またL
の値(即ちMの長時間にわたる最小値)は必要な
場合にはL=Mとなるような方向に向つて1/4
秒期間中に1単位だけ増加する。IDLE状態およ
びトランクの接続の間の期間に生じる他の機能
は、話者のレベル推定値Kが上限および下限によ
り規定される比較的広いレンジ(45dB)内に
ある典型的な話者のレベルと等しくなるよう16秒
毎に1単位増加することである。1単位の変化は
3dBのレベル・シフトに等価である。特に、典型
的な送話レベルを有する新らしい話者を予期して
大声で話す話者により生じた高い閾値は減少さ
れ、小さな声で話す話者により生じた低い閾値は
増加する。この雑音を特徴づける操作はEMPレ
ベルがTNレベルを超すまで実行され、TNレベル
を超すと制御装置33はWAIT状態に切替わる。
WAIT状態において、生じる可能性のある最
初の事象はEMPエネルギー平均Pが約−
30dBm0に相応するμ法則のレベル32の高い一
定閾値を超すことである。この高いエネルギー・
レベルは雑音ではないと仮定されるから、制御装
置33はTALKER ACTIVE状態に切替わる。
そうでないならば、状態遷移を生じさせた中継線
からの雑音はクリツク雑音の如き過渡状態から生
じたものであり、この場合にはタイマ1(T01)
は64msで時間切れを知らせ、制御装置33を
NOISE ACTIVE状態に切替える。しかしこの
遷移を生じさせたこの信号状態から得られたPお
よびMの値は記憶され、Lを調整するのに使用さ
れる。NOISE ACTIVE状態では、タイミング
発生器34中の他のタイマ(タイマ2)が信号の
変化によりトリガされ、グラニユラリテイ
(GX)と呼ばれるパルス繰返し速度を発生する。
このグラニユラリテイは偶グラニユラリテイ
(GE)および奇グラニユラリテイ(GO)と名付
けられる2つのより低いパルス速度に逓降され
る。第5図に示すように信号変化の後で2つの低
速パルスの内最初に生じるパルスはGEパルスで
ある。ここで文字Sはスペース、即ちパルス繰返
し速度のタイミング期間を表わすことにする。幾
つかの号状態において実行される信号の測定に対
して適切な異なる時定数を提供するために多数の
パルス繰返し速度が使用されることは明らかであ
ろう。いずれの場合でもタイミングは適当なパル
ス繰返し速度を規定する作用をすることになる。
先にクリツク雑音と呼んだ雑音信号が、より大
きな背景雑音レベルを有する新らしい呼びに対し
て切替えられた中継線により発生すると、先に観
測されたMおよびPは夫々512ms間隔で生起する
GEおよびGOパルスによつてリセツトされ、制御
装置33はNOISE ACTIVE状態となる。また
GXパルスは1/4秒間隔でLを更新する。Mお
よびPのレベルがLを調整するのに使用され、
TN雑音閾値を超す信号エネルギーが生じること
なく256msが経過すると、制御装置33は初期の
IDLE状態に戻る。256msの期間はハングオーバ、
即ち橋絡機能を提供するためタイマ1により提供
される。NOISE ACTIVE状態にあつては、比
P/Mは低レベルの音声信号の生起を確認するた
めに計算される。P/Mの比が音声を指示する程
十分大(即ちP>2M+16)であるか、またはP
の値がμ法則レベル32に相応する一定レベルを
超すと、制御装置33はTALKER ACTIVE状
態に切替わる。しかしIDLE、WAIT、NOISE
ACTIVEおよびIDLEに戻る状態遷移は典型例で
は電話通信施設内の種々の要因によりTALKER
ACTIVE状態に入ることなく多数回生じること
がある。しかし、この状態遷移を行つた後には可
変閾値TMおよびTEは音声の活性状態を検出する
ために使用するのにより適した基準レベルとなつ
ている。
制御装置33がWAITまたはNOISE
ACTIVE状態からTALKER ACTIVE状態態に
切換わるとき、タイミング発生器34のタイマ2
は音声の活性度と関連した測定信号に対しより長
いタイミング期間を提供する。これには2秒毎に
夫々のグラニユラリテイ・パルスGEおよびGO生
起時点におけるMおよびPのリセツトが含まれて
いる。この状態にはタイマ1によりある程度の安
定性の自由度が与えられており、タイマ1はハン
グオーバ期間中信号エネルギーがTN雑音閾値を
超すときタイマ1をリセツトすることにより
256msのハングオーバを提供する。またKはGX
パルスにより規定される1秒毎に更新され、Lは
GEパルス列で規定される2秒毎に更新される。
信号がトーンである場合には、P/M比は1.5よ
り小さく、Kの更新は行なわれない。更に、ピー
クのレベルPが一定閾値以下であり、信号が音声
でないと分類されると、状態は次のGXパルスの
生起時にNOISE ACTIVE状態に遷移する。信
号レベルが256msの間雑音閾値レレベル以下に降
下すると、制御装置33はIDLE状態に戻り、現
在の雑音レベルから得られたPおよびMの値をリ
セツトする。
第3図において、レベル推定器21はP、M、
SPおよびNSEと名付けられた出力を第2図から
受信する。更に、更新のために使用される制御装
置33からの直接出力が存在する。これら出力は
T更新雑音TULおよびT更新音声TUKである。レ
ベル推定器21において、比較器41はEMPの
長時間最小値に一般に相応するM信号および雑音
レベルL信号を受信する。Lの値は雑音レベル記
憶装置、即ちNL記憶装置43から得られ、1/
4秒毎に制御装置33からTUL線路を介してクロ
ツクが加えられるとき雑音制御装置42により増
加される。各々の更新期間の終了時点において、
MおよびLの比較の結果、記憶装置43中のLの
値は全く調整されないか、またはL=Mとなるよ
うに正または負の方向に1単位だけ調整される。
雑音制御装置への他の入力はエネーブル信号とし
て作用する。これは第2図の比較器39から得ら
れた雑音信号であり、電流のピーク(P)と最小
(M)信号値の比較の結果その比が小であるとき
雑音信号が存在することを指示する。各々の調整
幅は記憶装置43に保持されたLの値にして約
1dBの変化に等しい。この記憶された値は次にト
ランスレータ44によつて変更され、加算器46
に加える前に雑音閾値、即ちTN信号値が形成さ
れる。この調整は主としてトランク11のデイジ
タル信号を形成するのに使用された符号化に特有
な機能である。μ法則の場合、トランスレータ4
4はLに1.5を乗じ、次に1を加算してTNを形成
する。
音声信号レベル比較器47に対し、送話音量制
御装置48、K記憶装置49およびトランスレー
タ51は同様な操作を実行する。この場合、TM
と名付けられた加算器46の出力はトランスレー
タ44および51からの出力の和であり、比較器
47に対する1つの入力を提供するから、その比
較は再びデイジタル信号を提供するのに使用され
た符号化フオーマツトの特性と関連付けられねば
ならない。完全に線形な符号化フオーマツトに対
しては、TMは1よりわずかに大きなフアクタを
乗じたPと比較される。厳密に対数的符号化フオ
ーマツトに対してはTMはPから一定dB値を引い
た値と比較される。μ法則の場合、低レベルは直
線的に関係付けられており、高レベルは対数スケ
ールで線形であるから区分的に比較される。2P
が48以下であると、Kの値は最終的には0に減少
し、0になるとTMは雑音レベルに相応すること
になる。2Pが48より大であるが80より小さいレ
ンジでは、TMは2P−16と比較される。次にKの
値はTMが2P−16より小のとき増加し、TMが2P−
16より大のとき減少する。Pが80より大である
と、TMは2P−24と比較され、Kの値はTMが2P−
24より小のとき増加し、TMが2P−24より大のと
き減少する。比較器47の出力は先に述べた如く
これらの比較の結果として無調整を指示すること
もある。
制御装置48に対する他の入力は比較器38の
SP信号であり、該信号はP/M比が音声の存在
を指示するときのみ調整を行なわせる。K記憶装
置49中の値に対する1回の調整増分量はトラン
スレータ51の出力における値の約3dBの変化に
等価である。このトランスレータ51は話者レル
と雑音レベルとの比であるTS/Nと名付けられたレ
ベルを提供する。μ法則符号化特性の場合、トラ
ンスレータ51は実際には8を乗算する。
従つて、トランスレータ回路は平均値(P)の
ピークから誘導され、雑音レベルの推定値Lによ
つて正規化された話者のレベルの推定値を形成
し、該推定値は加算器46で組合わされてその出
力TMを与える。TMは第1図の比較器23によつ
て単一サンプルの振幅と直接比較される。TM
またトランスレータ52に加えられ、その出力
TEは比較器24によつてEMP(信号電力または
エネルギー)と比較される下側判定レベルとな
る。この後者の比較により小さなレベルの送話信
号に対する確実な応動が保証され、前者の比較に
より高いレベルの送話信号に対する迅速な応動が
得られる。μ法則に対しては、トランスレータ5
2は4で割ることになる。
第6図は受信中継線115から送信中継線11
1への信号の漏洩という形態をとるエコーの存在
する典型的な2方路伝送方式に第1図の音声検出
回路を適用した状態を示している。送信中継線1
11に対する基本音声検出器は測定信号発生器1
13、可変閾値発生器114、送信音声規定回路
116および基準信号源126より成り、これら
はエコー保護回路131に対し音声の生起したこ
とを指示する活性信号を導線112上に提供す
る。ここで末尾2桁が第1図の引用数字に等しい
引用数字は同じ素子を表わすものとする。
TASI(時間割当音声挿入方式)あるいはDSI
(デイジタル音声挿入方式)の如きシステムに応
用する場合、雑音レベルの推定値Lおよび話者レ
ベルの推定値TMの値が有用な測定信号となるこ
とに注意されたい。例えばLの値はTASI装置に
おける切離しを知覚させないための雑音レベルと
して使用される。第6図の残りの素子、即ち測定
信号発生器132、伸張器133、受信音声規定
回路134、ブレーク・イン規定回路136およ
びエコー保護器131は送信音声検出器の動作を
中断する受信音声検出器として作用する。これに
より精確に判定レベルを決定するための期間を正
しく設定することが可能となる。換言すると、判
定レベルの適応的変更は漏洩エコー信号により汚
染されていない送信信号だけを使用して実行され
る。更に、予想されるエコーエネルギーを検出す
る能力を有しているため、エコーのみが存在する
ときに中継線接続を要求することが回避されると
共に、エコーが存在するにも拘らず送信音声検出
器が中継線接続を要求することを許容する。また
第6図の装置は伝送施設に何らかの形態のエコー
保護が使用されているような場合でさえも必要と
されることに注意されたい。何故ならばエコー保
護技法は必ずしもエコーを完全に除去するもので
はないからである。
先に述べたとほとんど同じである送信音声検出
器の基本動作に加えて、第6図の装置の受信部で
使用されている素子による動作の相違点について
述べる。測定信号発生器132は受信トランク1
15から抽出された指数関数的に写像された過去
の受信信号REMPを提供する。伸張器133は
この信号にその入力に加え、内部で約24ms遅延
させて伸張されたREMP(SREMP)信号出力を
提供する。
SREMP信号出力の振幅は任意の時点において
現在のREMP信号と所定の遅延期間内の他の先
行するREMP信号の内の大なるものの振幅に一
致している。伸張器133の他の特記事項はエコ
ー包絡線発生器である。伸張器133の遅延は、
遠隔地に存在するハイブリツド変成器の(第6図
の点線の矢印で示す)漏洩路を通して受信信号が
伝播するとき生じる信号の伝播遅延を考慮に入れ
ている。(この場合遠隔地に存在するハイブリツ
ド変成器でトランク111および115の信号は
2線式伝送を行うため組み合わされる。)受信信
号が伝送中継線111上に現われる前に受信信号
は上記の信号路を伝播しなければならない。ブレ
ーク・イン規定回路136は夫々測定信号発生器
113および伸張器133から得られたTEMP
およびSREMP信号レベルを比較する。規定回路
136は送信エネルギーが伸張・遅延された受信
エネルギーを超したことを指示する信号を発生す
る。ブレーク・イン信号は音声規定回路116の
出力と共にエコー保護回路133に供給される。
測定信号発生器132の出力は音声規定回路1
34にも加えられ、該規定回路134の出力は最
小ではあるが有意な信号エネルギーを表わす一定
閾値を入力が超す時点を指示する。このようにし
て、受信信号の音声検出器装置は、有意な信号エ
ネルギーが音声・および/またはトーンから構成
されていようとその存在を指示する単なるエネル
ギー検出器でありさえすれば良い。この信号は、
中継線111の信号レベルがエコー信号エネルギ
ーで汚染されているとき判定レベルの変更を停止
させるため発生器114の禁止入力に加えられ
る。
エコー保護回路131は中継線111上に活性
音声信号が生起したことを指示する「トランクの
サービ要求」(TNS)と名付けられた出力を提供
する。この出力は導線112上の信号が音声信号
の活性状態を指示し、規定回路136がブレー
ク・インBI信号を発生するときに発生される。
活性信号が中断されるか又はBIが中断されると、
TNS信号はアイドル状態を指示するレベルに切
替わる。
TEMP>SREMPであることが中断されると、
BI信号はハングオーバ期間が終了するか又は音
声の活性状態が中断された後でのみアイドル状態
に切替わる。
第7図は第6図の伸張器133の回路を示す。
第7図の垂直な点線により回路はピーク捕捉器で
ある入力部、最近のAτのピークを保存する中央
部および他の2つの部分から大きい方のピークを
選択する出力部に分割されている。入力141は
REMP信号を入力えるため遅延回路△142お
よび比較器C143に接続されている。遅延素子
142はORゲート144の出力によつて活性化
されるべく接続されたエネーブル端子を有してい
る。ゲート145はGτパルスが生起する毎に遅
延素子142にREMP信号を加える。第8図は
Gτパルスと第7図の回路を動作させるのに使用
される他のパルスとの関係を示している。遅延回
路142の出力は比較器143の他の入力に接続
されている。比較器143は入力REMP信号の
レベルが遅延回路142中に記憶された信号レベ
ルを超すときゲート144を介して遅延142を
エネーブルするべく出力信号を提供する。この状
態は第7図の比較器143の出力に割当てられた
表現INNEWによつて指示されている。
入力部の機能はREMP信号の上昇するピーク
又は傾きに追従し、次いでτ期間の間最大ピーク
値を保持することである。増大する信号レベルは
比較器143の出力により遅延回路142に加え
られる。詳細に述べると、比較器143は入力1
41の信号レベルが遅延素子142中に記憶され
た現在の信号の値によつて提供される新らしい
(NEW)レベルを超すときこの出力信号を発生
する。この条件が終了すると、遅延回路142は
次のGτパルスが生じるまでピークを保持する。
第7図の回路の中央部はA−1単位の遅延を与
える遅延線146およびセレクタ147とセレク
タ148の間の回路を含む信号比較部分を含んで
いる。この回路においては2つの信号路が設けら
れている。1つの信号路はセレクタ147の出力
から遅延回路149を介してセレクタ148の第
1の信号入力に至るものである。他方の信号路は
セレクタ147の出力からセレクタ148の他の
信号入力に直接接続されている線路151であ
る。セレクタ147は制御入力を有しており、該
入力にはGτパルスが加えられる。セレクタ14
7にGτパルスを印加することにより遅延素子1
42の出力から遅延素子149の入力に至る信号
路が形成される。同様にしてORゲート153を
介してセレクタ148の制御入力に高レベル信号
TAが生起すると遅延素子149から遅延線14
6の入力に至る導通路が形成される。これにより
遅延回路ΔA149の内容は遅延線146のΔ1
ニツトには転送されるが、遅延素子152には転
送されない。(何故ならばGτが存在しないからで
ある。)制御信号が低レベルであると、セレクタ
147および148の他の信号入力は夫々の出力
に結合される。
第7図から分るように、セレクタ148の制御
入力はORゲート153の出力に接続されてお
り、ORゲゲート154は遅延素子149のエネ
イブル入力と関連している。従つて、TAパルス
の生起により遅延素子149がその信号入力を受
け入れるだけでなく、その出力を遅延線146に
加えるべくセレクタ148の出力に出現させる。
ゲート153の他の入力は比較器156に接続さ
れており、該比較器は遅延素子149の出力レベ
ルが線路151上の信号レベルより大であるとき
ゲート153をエネーブルする。
第7図の回路の中央部の目的はA個の過去のτ
期間のピークを記憶することである。Gτパルス
期間中、遅延素子149の入力は遅延素子142
の出力からのNEW信号であり、セレクタ148
の出力は、比較器156の動作により遅延素子1
49中に保持された値と線路151上のNEW信
号の値のいずれか大きい方となる。TAパルスと
はオーバラツプしないパルスT1−TAの期間
中、遅延素子149に対する入力は遅延素子14
6中に記憶された先に保存されているτ期間のピ
ークΔOLDである。このとき遅延素子149の出
力は先に記憶されたNEWの値となる。何故なら
ばゲート154の出力はこのとき遅延素子の入力
をエネーブルしていないからである。従つて、セ
レクタ148の出力は記憶された古い値と、比較
器156により生じたNEWの値の内の大きな方
となる。TAパルスが生じると、遅延素子149
の内容は遅延線146の第1のユニツトに加えら
れ、遅延素子149には先に記憶された値の内最
も古い値である遅延線146の最後のユニツトの
内容がロードされる。この操作は次のGτパルス
が生じるまで繰返えされる。
第7図の回路の出力部分は比較器157および
セレクタ158に信号入力を提供する先に述べた
遅延素子152を含んでいる。減衰器159は第
6図中に記号的に示さたエコー信号路の最小予想
逆流損失(リターン・ロス)を補償するのに十分
な損失をSREMP信号に提供するべくセレクタ1
58の出力に接続されている。TASIシステムの
場合この損失は約6dBである。比較器157およ
びセレクタ158に対する他の信号入力は遅延素
子142の出力(これはNEW信号である)によ
り提供される。比較器157はセレクタ158に
対する制御入力を提供し、それによつてセレクタ
の出力は常にNEW信号とOLD信号の内いずれか
大なるものに一致する。
TASIシステムへの典型的なな応用例に対して
は、特定の値が満足すべき特性を与える。例えば
精度は時間精度τ=4msおよびビツト精度N=8
ビツトで規定される。全遅延量24msは伸張器1
33の入力部および出力部中に存在する遅延素子
142および152と共に遅延線146中にA=
4のユニツトを設けることにより与えられる。も
ちろん他の応用用途にあつては適当な特性を得る
ため当業者にあつては異なる適当な値を容易に選
択することが出来る。
以上述べたのは本発明の原理を説明するための
ものであり、例えば本出願の音声検出器は本発明
の説明の便宜上単一伝送チヤネルの場合と関連し
て述べたが、各チヤネルが異なるタイムスロツト
の期間中音声検出器に接続されるような複数個の
伝送チヤネルを時分割多重方式で使用し得ること
を理解されたい。多数の変形装置が本発明の精神
および範囲を逸脱することなく当業者によつて考
案し得ることに注意されたい。
測定手段 31,32 トランスレータ手段 44 第1の手段 18 第2の手段 31 第3の手段 32 第4の手段 38 第5の手段 39
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による基本音声検出器のブロツ
ク図、第2図は第1図の回路で使用するのに適し
た信号分類器の内部回路を示す図、第3図は第1
図の回路で使用するのに適したレベル推定回路を
示す図、第4図は第2図で使用される制御装置の
動作を説明する状態図、第5図は第2図の制御装
置を動作させるのに使用されるパルスのタイミン
グ関係を示す図、第6図はエコー保護回路が使用
されている本発明の一実施例を示す図、第7図は
第6図で使用される伸張器の回路図、第8図は第
7図の回路を動作させるのに使用されるパルス波
形のタイミング図である。 〔主要部分の符号の説明〕特許請求の範囲中の用語 符 号 分類手段 19 レベル推定器手段 21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ある時間期間に供給された信号の平均振幅を
    表わす振幅信号EMPを発生させる手段(例えば
    13)を含み、音声および雑音の両方を表わす供
    給された信号中における音声の生起を指示する装
    置において、 前記振幅信号およびノイズレベル推定値を表わ
    すノイズレベル信号TNが供給され、前記振幅信
    号が音声を表わす予め定められた属性を有すると
    き、これを指示するべく第1の出力を発生し、前
    記振幅信号が雑音を表わす予め定められた属性を
    有するとき、これを指示するべく第2の出力を発
    生する分類手段であつて、前記振幅信号のピーク
    値を表わす第1の値を発生しかつ前記振幅信号の
    最小値を表わす第2の値を発生する手段を(例え
    ば31,32)含む分類手段(例えば19)、 前記第1および第2の出力ならびに前記振幅信
    号の前記第1および第2の値に応動して、前記第
    2の出力の生起により識別される前記振幅信号の
    前記第2の値を用いて前記雑音レベル信号を発生
    し、前記雑音レベル信号と第1の判定レベル出力
    の予め定められた量を越す前記第1の出力の生起
    により規定される前記振幅信号の前記第1の値と
    を組合せて第1の判定レベル出力を発生するレベ
    ル推定器手段(例えば21)、および 前記第1の判定レベルを供給された現在の信号
    が越えるとき、音声信号の活性状態の生起を表わ
    す出力を提供する第1の比較手段(例えば16)
    を含むことを特徴とする音声の生起を指示する装
    置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
    て、 前記レベル推定器手段(例えば21)は、第1
    の判定レベル出力が供給され、前記第1の判定レ
    ベルより小さな予め定められた振幅の第2の判定
    レベルを発生するトランスレータ手段(例えば5
    2)を含み、前記第1の比較手段は第2の判定レ
    ベルおよび前記振幅信号が供給されて前記振幅信
    号が第2の判定レベルを越すとき音声信号の活性
    状態の生起を表わす出力を提供することを特徴と
    する装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載の装置におい
    て、 前記分類手段は、 前記振幅信号の前記第1および第2の値、を得
    るための測定手段(例えば31,32)、および 振幅信号の前記第1および第2の値が供給され
    それに応動し、前記第1の値が前記第2の値に予
    め定められた定数を乗じたものより小であるとき
    第2の出力を提供するための第2の比較手段(例
    えば39)からなることを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置におい
    て、 前記レベル推定器手段は、 前記第2の値を前記振幅信号の長時間にわたる
    最小値と比較し、これら第2の値と長時間最小値
    の相対振幅を表わす出力を発生する第3の比較手
    段(例えば41)、 前記振幅信号の長時間にわたる最小値を保持す
    る記憶手段(例えば43)、および 第2の値が長時間にわたる最小値よりも大であ
    るときは記憶手段の内容を予め定められた量だけ
    増大させ、第2の値が長時間にわたる最小値より
    小であるときは記憶手段の内容を予め定められた
    量だけ減少させることにより前記第3の比較手段
    (例えば41)の出力指示に応動して前記記憶手
    段の内容を変更する手段(例えば42)から成る
    ことを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
    て、 前記分類手段は更に、 第1および第2の値が供給され、第1の値が第
    2の値の2倍した値より予め定められた値だけ大
    であるとき第1の出力を提供する第4の比較手段
    (例えば38)を含むことを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の装置におい
    て、 供給された信号をサンプルしてデイジタル的に
    符号化し、レベル推定器手段は更に、 長時間にわたる最小値が供給され、使用されて
    いる符号化フオーマツトと両立する雑音レベル信
    号を発生してデイジタル的に符号化された信号サ
    ンプルを形成するトランスレータ手段(例えば4
    4)を含むことを特徴とする装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載の装置におい
    て、 前記レベル推定器手段は更に、 第1の値および第1の判定レベルが供給され、
    第1の値の第1の判定レベルに対する相対振幅を
    表わす出力を発生する第5の比較手段(例えば4
    7)、 第1の値が話者の音量の増加を指示するとき、
    正の増分を発生させ、第1の値が話者の音量の減
    少を指示するとき負の増分を発生させる調整手段
    (例えば48)、 調整手段からの前記増分が供給され、前記増分
    の総計を累積・保持して話者のレベルの雑音レベ
    ルに対する相対値を表わすレベル指示を提供する
    記憶手段(例えば49)、および トランスレータ手段からの雑音レベルを前記記
    憶手段からの話者レベル指示と組合せて第1の判
    定レベルを提供する加算手段(例えば46)を含
    むことを特徴とする装置。
JP889181A 1980-01-25 1981-01-23 Device for instructing creation of voice Granted JPS56142600A (en)

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