JPH024718Y2 - - Google Patents
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- JPH024718Y2 JPH024718Y2 JP10938786U JP10938786U JPH024718Y2 JP H024718 Y2 JPH024718 Y2 JP H024718Y2 JP 10938786 U JP10938786 U JP 10938786U JP 10938786 U JP10938786 U JP 10938786U JP H024718 Y2 JPH024718 Y2 JP H024718Y2
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、手品具に関するものである。詳しく
は、第1グループの4本の角柱体に付された表示
と、第2グループの4本の角柱体に付された表示
とを当てる手品具に関するものである。
は、第1グループの4本の角柱体に付された表示
と、第2グループの4本の角柱体に付された表示
とを当てる手品具に関するものである。
本考案の目的は、簡単にかつ楽しく遊べる手品
具を提供することにある。
具を提供することにある。
本考案は、相異なる4個の表示の中から2個づ
つ取出して6通りの組合わせを構成し、かつその
相異なる4個の表示の中から2個づつ取出して相
互に重複する表示がない2通りの組合わせを構成
し、その計8通りの組合わせの各々の2個の表示
を8本の角柱体の2側面にそれぞれ付したことを
特徴とする。
つ取出して6通りの組合わせを構成し、かつその
相異なる4個の表示の中から2個づつ取出して相
互に重複する表示がない2通りの組合わせを構成
し、その計8通りの組合わせの各々の2個の表示
を8本の角柱体の2側面にそれぞれ付したことを
特徴とする。
本考案は、相異なる4個の表示の中から2個づ
取出して構成した6通りの組合わせから、相互に
重複する表示がない2通りの組合わせを分けるこ
とにより、その分けた2通りの組合わせの各々の
2個の表示の内の1個が、他の4通りの組合わせ
の各々の2個の表示の内の1個に必らず一致す
る。これから、分けた2通りの組合わせの各々の
2個の表示を2本の角柱体の2側面にそれぞれ付
し、それと同様の角柱体をさらに2本揃え、計4
本の角柱体の第1グループを構成し、他の4通り
の組合わせの各々の2個の表示を4本の角柱体の
2側面にそれぞれ付して第2グループを構成す
る。この結果、第1グループの4本の角柱体に付
された表示と、第2グループの4本の角柱体に付
された表示とを当てることができる。
取出して構成した6通りの組合わせから、相互に
重複する表示がない2通りの組合わせを分けるこ
とにより、その分けた2通りの組合わせの各々の
2個の表示の内の1個が、他の4通りの組合わせ
の各々の2個の表示の内の1個に必らず一致す
る。これから、分けた2通りの組合わせの各々の
2個の表示を2本の角柱体の2側面にそれぞれ付
し、それと同様の角柱体をさらに2本揃え、計4
本の角柱体の第1グループを構成し、他の4通り
の組合わせの各々の2個の表示を4本の角柱体の
2側面にそれぞれ付して第2グループを構成す
る。この結果、第1グループの4本の角柱体に付
された表示と、第2グループの4本の角柱体に付
された表示とを当てることができる。
以下、本考案に係る手品具の一実施例を添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
図において、イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チ
は合成樹脂からなる角柱体であつて、この角柱体
イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チは、両端面(底
面、上面)が正方形をなし、高さが等しい正4角
柱形をなす。
は合成樹脂からなる角柱体であつて、この角柱体
イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チは、両端面(底
面、上面)が正方形をなし、高さが等しい正4角
柱形をなす。
なお、この角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,
ト,チは、上述の正4角柱形以外の角柱体であつ
ても良い。演技を行うためにはこの正4角柱形の
角柱体が最も好ましい。
ト,チは、上述の正4角柱形以外の角柱体であつ
ても良い。演技を行うためにはこの正4角柱形の
角柱体が最も好ましい。
一方、相異なる4個の表示、例えば4個の数字
の「1」、「2」、「3」、「4」の中から2個づつ取
出して6通りの組合わせ(「1」と「2」、「1」
と「3」、「1」と「4」、「2」と「3」、「2」と
「4」、「3」と「4」)を構成する。また、上述の
数字の「1」、「2」、「3」、「4」の中から2個づ
つ取出して相互に重複する数字がない2通りの組
合わせ(「1」と「3」、「2」と「4」)を構成す
る。上述の8通りの組合わせ(「1」と「2」、
「1」と「3」、「1」と「3」、「1」と「4」、
「2」と「3」、「2」と「4」、「2」と「4」、
「3」と「4」)を上述の8本の角柱体イ,ロ,
ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの相隣り合う2側面にそ
れぞれ付す。すなわち、角柱体イの2側面に
「1」と「3」を、角柱体ロの2側面に「3」と
「1」(「1」と「3」)を、角柱体ハの2側面に
「2」と「4」を、角柱体ニの2側面に「4」と
「2」(「2」と「4」)を、角柱体ホの2側面に
「1」と「2」を、角柱体ヘの2側面に「2」と
「3」を、角柱体トの2側面に「3」と「4」を、
角柱体チの2側面に「4」と「1」(「1」と
「4」)をそれぞれ付す。上述の8本の角柱体イ,
ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの内、相互に重複す
る数字がない2通りの組合わせ(「1」と「3」、
「2」と「4」)の数字を付した4本の角柱体イ,
ロ,ハ,ニを第1グループとし、他の4通りの組
合わせ(「1」と「2」、「1」と「4」、「2」と
「3」、「3」と「4」)の数字を付した4本の角柱
体ホ,ヘ,ト,チを第2グループとする。
の「1」、「2」、「3」、「4」の中から2個づつ取
出して6通りの組合わせ(「1」と「2」、「1」
と「3」、「1」と「4」、「2」と「3」、「2」と
「4」、「3」と「4」)を構成する。また、上述の
数字の「1」、「2」、「3」、「4」の中から2個づ
つ取出して相互に重複する数字がない2通りの組
合わせ(「1」と「3」、「2」と「4」)を構成す
る。上述の8通りの組合わせ(「1」と「2」、
「1」と「3」、「1」と「3」、「1」と「4」、
「2」と「3」、「2」と「4」、「2」と「4」、
「3」と「4」)を上述の8本の角柱体イ,ロ,
ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの相隣り合う2側面にそ
れぞれ付す。すなわち、角柱体イの2側面に
「1」と「3」を、角柱体ロの2側面に「3」と
「1」(「1」と「3」)を、角柱体ハの2側面に
「2」と「4」を、角柱体ニの2側面に「4」と
「2」(「2」と「4」)を、角柱体ホの2側面に
「1」と「2」を、角柱体ヘの2側面に「2」と
「3」を、角柱体トの2側面に「3」と「4」を、
角柱体チの2側面に「4」と「1」(「1」と
「4」)をそれぞれ付す。上述の8本の角柱体イ,
ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの内、相互に重複す
る数字がない2通りの組合わせ(「1」と「3」、
「2」と「4」)の数字を付した4本の角柱体イ,
ロ,ハ,ニを第1グループとし、他の4通りの組
合わせ(「1」と「2」、「1」と「4」、「2」と
「3」、「3」と「4」)の数字を付した4本の角柱
体ホ,ヘ,ト,チを第2グループとする。
なお、上述の8本の角柱体イ,ロ,ハ,ニ,
ホ,ヘ,ト,チは、同一色に施して良いし、又第
1グループの4本の角柱体イ,ロ,ハ,ニと第2
グループの4本の角柱体ホ,ヘ,ト,チとに二色
に色分けしても良い。さらに、4側面を同一色に
着色し、かつ両端面のみを第1グループと第2グ
ループとに色分けしても良い。
ホ,ヘ,ト,チは、同一色に施して良いし、又第
1グループの4本の角柱体イ,ロ,ハ,ニと第2
グループの4本の角柱体ホ,ヘ,ト,チとに二色
に色分けしても良い。さらに、4側面を同一色に
着色し、かつ両端面のみを第1グループと第2グ
ループとに色分けしても良い。
また、表示は上述の「1」、「2」、「3」、「4」
の数字以外のもの、例えば記号、固形、文字等々
であつても良い。
の数字以外のもの、例えば記号、固形、文字等々
であつても良い。
この実施例における本考案の手品具は、以上の
如き構成よりなり、以下その遊び方について説明
する。
如き構成よりなり、以下その遊び方について説明
する。
まず、基本テクニツクについて説明する。角柱
体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを一の数字を
付した面が下側に、また他の数字を付した面が手
前側にそれぞれ位置するように、テーブルなどの
演技を行う台の上に置く。この角柱体イ,ロ,
ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを右手RH(は左手LH)
で上からつかんでひつくり返し、下側に付した数
字と、手前側に付した数字とをそれぞれ見せられ
るようにする。
体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを一の数字を
付した面が下側に、また他の数字を付した面が手
前側にそれぞれ位置するように、テーブルなどの
演技を行う台の上に置く。この角柱体イ,ロ,
ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを右手RH(は左手LH)
で上からつかんでひつくり返し、下側に付した数
字と、手前側に付した数字とをそれぞれ見せられ
るようにする。
すなわち、下側の面の数字を見せたいときは、
右手RH(又は左手LH)を角柱体イ,ロ,ハ,
ニ,ホ,ヘ,ト,チにかけ、親指で手前側の面の
数字に当て、中指等を向う側の面に当てる(第2
図参照)。次に、その右手RH(又は左手LH)を
そのままひつくり返す(第3図参照)。すると、
下側の面の数字を見せることができる。その後、
元の状態に戻して置く。
右手RH(又は左手LH)を角柱体イ,ロ,ハ,
ニ,ホ,ヘ,ト,チにかけ、親指で手前側の面の
数字に当て、中指等を向う側の面に当てる(第2
図参照)。次に、その右手RH(又は左手LH)を
そのままひつくり返す(第3図参照)。すると、
下側の面の数字を見せることができる。その後、
元の状態に戻して置く。
また、手前側の面の数字を見せたいときは、右
手RH(又は左手LH)を角柱体イ,ロ,ハ,ニ,
ホ,ヘ,ト,チに、親指が手前側の面に浅く、か
つ中指等が向う側の面に深くかかるようにかける
(第4図および第5図参照)。次に、手を返す動作
の内に、親指を指先に向つて動かし、角柱体イ,
ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを90゜回転させる
(第6図参照)。この結果、手を返し終つたときに
は、手前側の面が上を向くこととなり、下側の面
の数字を中指等の先で隠す(第7図参照)。する
と、この動作は上述の下側の面の数字を見せる動
作と全く同じように見え、相手は角柱体イ,ロ,
ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの下側の面に付された数
字を見せたと思う。数字を見せた後、テーブルの
上に戻す際に、右手RH(又は左手LH)を返すと
同時に、親指を付根に向つて少し引き、角柱体
イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを90゜回転させ
て元の状態に戻してから置く。
手RH(又は左手LH)を角柱体イ,ロ,ハ,ニ,
ホ,ヘ,ト,チに、親指が手前側の面に浅く、か
つ中指等が向う側の面に深くかかるようにかける
(第4図および第5図参照)。次に、手を返す動作
の内に、親指を指先に向つて動かし、角柱体イ,
ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを90゜回転させる
(第6図参照)。この結果、手を返し終つたときに
は、手前側の面が上を向くこととなり、下側の面
の数字を中指等の先で隠す(第7図参照)。する
と、この動作は上述の下側の面の数字を見せる動
作と全く同じように見え、相手は角柱体イ,ロ,
ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの下側の面に付された数
字を見せたと思う。数字を見せた後、テーブルの
上に戻す際に、右手RH(又は左手LH)を返すと
同時に、親指を付根に向つて少し引き、角柱体
イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを90゜回転させ
て元の状態に戻してから置く。
次に準備について説明する。8本の角柱体イ,
ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの2個の数字の組合
わせを覚える。すなわち、第1グループの4本の
角柱体イ,ロ,ハ,ニの2側面にそれぞれ付され
た数字は奇数同士又は偶数同士である。従つて、
手前側の面の数字が「1」の場合は下側の面の数
字が「3」となり、「3」の場合は「1」となり、
「2」の場合は「4」となり、「4」の場合は
「2」となる。また、第2グループの4本の角柱
体ホ,ヘ,ト,チの2側面にそれぞれ付された数
字はループ状に、すなわち下側の面に付された数
字が手前側の面に付された数字より1つだけ大き
い。但し、手前側の面の数字が上下に正しい場合
である。上下逆の場合はこれと逆に1つだけ小さ
くなる。従つて、手前側の面の数字が「1」の場
合は下側の面の数字が「2」となり、「2」の場
合は「3」となり、「3」の場合は「4」となり、
「4」の場合は「1」となる。
ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チの2個の数字の組合
わせを覚える。すなわち、第1グループの4本の
角柱体イ,ロ,ハ,ニの2側面にそれぞれ付され
た数字は奇数同士又は偶数同士である。従つて、
手前側の面の数字が「1」の場合は下側の面の数
字が「3」となり、「3」の場合は「1」となり、
「2」の場合は「4」となり、「4」の場合は
「2」となる。また、第2グループの4本の角柱
体ホ,ヘ,ト,チの2側面にそれぞれ付された数
字はループ状に、すなわち下側の面に付された数
字が手前側の面に付された数字より1つだけ大き
い。但し、手前側の面の数字が上下に正しい場合
である。上下逆の場合はこれと逆に1つだけ小さ
くなる。従つて、手前側の面の数字が「1」の場
合は下側の面の数字が「2」となり、「2」の場
合は「3」となり、「3」の場合は「4」となり、
「4」の場合は「1」となる。
最後に演技について説明する。まず、8本の角
柱体を第1グループの4本の角柱体イ,ロ,ハ,
ニと、第2グループの4本の角柱体ホ,ヘ,ト,
チとに分け、かつ2個の数字を付した2側面が下
側と手前側とに位置するようにテーブル上に置く
(第8図を参照)。このとき、各グループの4本の
角柱体イ,ロ,ハ,ニとホ,ヘ,ト,チとの順序
はどのようでも良い。また、第2グループの4本
の角柱体ホ,ヘ,ト,チは、手前側の面の数字が
上下に正しくなるように置く。
柱体を第1グループの4本の角柱体イ,ロ,ハ,
ニと、第2グループの4本の角柱体ホ,ヘ,ト,
チとに分け、かつ2個の数字を付した2側面が下
側と手前側とに位置するようにテーブル上に置く
(第8図を参照)。このとき、各グループの4本の
角柱体イ,ロ,ハ,ニとホ,ヘ,ト,チとの順序
はどのようでも良い。また、第2グループの4本
の角柱体ホ,ヘ,ト,チは、手前側の面の数字が
上下に正しくなるように置く。
上述のようにテーブル等の上に置いた8本の角
柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを相手に見
せる。次に、右手RHで第2グループの4本の角
柱体ホ,ヘ,ト,チを前後(手前側と向う側)か
らつかみ4本全体をひつくり返す(第9図参照)。
4本の角柱体ホ,ヘ,ト,チに数字「1」、「2」、
「3」、「4」がそれぞれ付されていることを相手
に見せる。続いて、左手LHで第1グループの4
本の角柱体イ,ロ,ハ,ニを前後からつかみ4本
全体をひつくり返す(第10図参照)。同じく4
本の角柱体イ,ロ,ハ,ニに数字「1」、「2」、
「3」、「4」がそれぞれ付されていることを相手
に見せる。それから、両手RH、LHを返し、8
本の角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを第
8図に示す状態に戻してテーブル等の上に置く。
ここで、8本の角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,
ト,チを各々グループ毎にかきまぜる。(第11
図参照)。これは相手にどの角柱体にどの数字が
付されているのかを忘れさせるためである。この
とき、角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チが
回転、反転しないように気を付けてかきまぜる。
柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを相手に見
せる。次に、右手RHで第2グループの4本の角
柱体ホ,ヘ,ト,チを前後(手前側と向う側)か
らつかみ4本全体をひつくり返す(第9図参照)。
4本の角柱体ホ,ヘ,ト,チに数字「1」、「2」、
「3」、「4」がそれぞれ付されていることを相手
に見せる。続いて、左手LHで第1グループの4
本の角柱体イ,ロ,ハ,ニを前後からつかみ4本
全体をひつくり返す(第10図参照)。同じく4
本の角柱体イ,ロ,ハ,ニに数字「1」、「2」、
「3」、「4」がそれぞれ付されていることを相手
に見せる。それから、両手RH、LHを返し、8
本の角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チを第
8図に示す状態に戻してテーブル等の上に置く。
ここで、8本の角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,
ト,チを各々グループ毎にかきまぜる。(第11
図参照)。これは相手にどの角柱体にどの数字が
付されているのかを忘れさせるためである。この
とき、角柱体イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チが
回転、反転しないように気を付けてかきまぜる。
次に、「私は今からあなたの心を読んで、予め
1本の棒をこちらに取出しておきます。そうです
ね…。」と言つて、もう一度第2グループの4本
の角柱体ホ,ヘ,ト,チをまとめて取上げ、下側
の面の数字を自分だけで見る(第12図参照)。
これは単なる演技で、実際には数字を覚える必要
がない。それから、「よし、これにしましよう。」
と言つて、第2グループの4本の角柱体ホ,ヘ,
ト,チを元のようにテーブル等の上に置き、適当
に1本の角柱体を横に滑らせて取出し、少し手前
に離して置いておく(第13図参照)。ここで分
け易くするために、手前側の面の数字が「1」で
下側の面の数字が「2」の角柱体ホを取出したこ
とにする。
1本の棒をこちらに取出しておきます。そうです
ね…。」と言つて、もう一度第2グループの4本
の角柱体ホ,ヘ,ト,チをまとめて取上げ、下側
の面の数字を自分だけで見る(第12図参照)。
これは単なる演技で、実際には数字を覚える必要
がない。それから、「よし、これにしましよう。」
と言つて、第2グループの4本の角柱体ホ,ヘ,
ト,チを元のようにテーブル等の上に置き、適当
に1本の角柱体を横に滑らせて取出し、少し手前
に離して置いておく(第13図参照)。ここで分
け易くするために、手前側の面の数字が「1」で
下側の面の数字が「2」の角柱体ホを取出したこ
とにする。
それから、「それでは、あなたはこちらのグル
ープの棒の中からお好きな1本を選んで下さい。」
と言つて、相手に選ばせ、それを取つて手前に置
く(第14図参照)。
ープの棒の中からお好きな1本を選んで下さい。」
と言つて、相手に選ばせ、それを取つて手前に置
く(第14図参照)。
上述の第1グループの4本の角柱体イ,ロ,
ハ,ニの中から相手の選んだ1本の角柱体の手前
側の面に見えている数字によつて、下記のように
4通りの見せ方がある。
ハ,ニの中から相手の選んだ1本の角柱体の手前
側の面に見えている数字によつて、下記のように
4通りの見せ方がある。
数字「1」の場合。この場合共通の数字は
「1」で、この「1」は手前に置いた2本の角柱
体、すなわち相手の選んだ第1グループの角柱体
イと、自分が選んだ第2グループの角柱体ホの手
前側の面に付されている。従つて、まず左手LH
で第1グループの角柱体をつかみ、基本テクニツ
クを行つて角柱体イを返し、数字「1」を見せ
る。続けて、右手RHで第2グループの角柱体ホ
をつかみ、同じく基本テクニツクを行つて角柱体
ホを返し、数字「1」を見せる。
「1」で、この「1」は手前に置いた2本の角柱
体、すなわち相手の選んだ第1グループの角柱体
イと、自分が選んだ第2グループの角柱体ホの手
前側の面に付されている。従つて、まず左手LH
で第1グループの角柱体をつかみ、基本テクニツ
クを行つて角柱体イを返し、数字「1」を見せ
る。続けて、右手RHで第2グループの角柱体ホ
をつかみ、同じく基本テクニツクを行つて角柱体
ホを返し、数字「1」を見せる。
数字「2」の場合。この場合共通の数字は
「2」で、この数字「2」は相手の選んだ第1グ
ループの角柱体ハの手前側の面と、自分が選んだ
第2グループの角柱体ホの下側の面とに付されて
いる。従つて、まず左手LHで第1グループの角
柱体ハをつかみ、基本テクニツクを行つて角柱体
ハを返し、数字「2」を見せる。続けて、右手
RHで第2グループの角柱体ホをつかんでそのま
ま返し、数字「2」を見せる。
「2」で、この数字「2」は相手の選んだ第1グ
ループの角柱体ハの手前側の面と、自分が選んだ
第2グループの角柱体ホの下側の面とに付されて
いる。従つて、まず左手LHで第1グループの角
柱体ハをつかみ、基本テクニツクを行つて角柱体
ハを返し、数字「2」を見せる。続けて、右手
RHで第2グループの角柱体ホをつかんでそのま
ま返し、数字「2」を見せる。
数字「3」の場合。この場合共通の数字は
「1」で、この数字「1」は相手の選んだ第1グ
ループの角柱体ロの下側の面と、自分が選んだ第
2グループの角柱体ホの手前側の面とに付されて
いる。従つて、まず左手LHで第1グループの角
柱体ロをつかんでそのまま返し、数字「1」を見
せる。続けて、右手RHで第2グループの角柱体
ホをつかみ、同じく基本テクニツクを行つて角柱
体ホを返し、数字「1」を見せる。
「1」で、この数字「1」は相手の選んだ第1グ
ループの角柱体ロの下側の面と、自分が選んだ第
2グループの角柱体ホの手前側の面とに付されて
いる。従つて、まず左手LHで第1グループの角
柱体ロをつかんでそのまま返し、数字「1」を見
せる。続けて、右手RHで第2グループの角柱体
ホをつかみ、同じく基本テクニツクを行つて角柱
体ホを返し、数字「1」を見せる。
数字「4」の場合。この場合共通の数字「2」
で、この数字「2」は相手の選んだ第1グループ
の角柱体ニの下側の面と、自分の選んだ第2グル
ープの角柱体ホの下側の面とに付されている。従
つて、まず左手LHで第1グループの角柱体ニを
つかんでそのまま返し、数字「2」を見せる。続
けて、右手RHで第2グループの角柱体ホをつか
んでそのまま返し、数字「2」を見せる。
で、この数字「2」は相手の選んだ第1グループ
の角柱体ニの下側の面と、自分の選んだ第2グル
ープの角柱体ホの下側の面とに付されている。従
つて、まず左手LHで第1グループの角柱体ニを
つかんでそのまま返し、数字「2」を見せる。続
けて、右手RHで第2グループの角柱体ホをつか
んでそのまま返し、数字「2」を見せる。
このように、相手の選んだ角柱体イ,ロ,ハ,
ニの数字と、自分の選んだ角柱体ホ,ヘ,ト,チ
の数字とを当てることができ、簡単にかつ楽しく
選べる。
ニの数字と、自分の選んだ角柱体ホ,ヘ,ト,チ
の数字とを当てることができ、簡単にかつ楽しく
選べる。
なお、上述のようにして数字を見せ終つた後、
最初と同じ状態になるように、テーブル等の上に
戻す。このとき、基本テクニツクを使用した場合
は基本テクニツクを行いながら角柱体を返し、そ
のまま取上げた場合はそのまま返す。
最初と同じ状態になるように、テーブル等の上に
戻す。このとき、基本テクニツクを使用した場合
は基本テクニツクを行いながら角柱体を返し、そ
のまま取上げた場合はそのまま返す。
また、上述の遊び方以外に、相手に第1グルー
プの4本の角柱体イ,ロ,ハ,ニの中から1本、
又第2グループの4本の角柱体ホ,ヘ,ト,チの
中から1本のそれぞれ選ばさせ、その選ばさせた
角柱体同士の数字を当てる選び方である。さら
を、角柱体の選ぶ本数を2本、3本、4本とする
ことができる。
プの4本の角柱体イ,ロ,ハ,ニの中から1本、
又第2グループの4本の角柱体ホ,ヘ,ト,チの
中から1本のそれぞれ選ばさせ、その選ばさせた
角柱体同士の数字を当てる選び方である。さら
を、角柱体の選ぶ本数を2本、3本、4本とする
ことができる。
以上から明らかなように、本考案の手品具は、
数字の組合わせの原理を応用したものであるか
ら、簡単にかつ楽しく遊ぶことができる。
数字の組合わせの原理を応用したものであるか
ら、簡単にかつ楽しく遊ぶことができる。
添付図面は本考案に係る手品具の一実施例を示
し、第1図は構成部品の角柱体の斜視図、第2図
および第3図は基本テクニツクの角柱体の下側の
面の数字を見せるための説明図、第4図乃至第7
図は同じく基本テクニツクの角柱体の手前側の面
の数字を見せるための説明図、第8図乃至第14
図は遊び方の説明図である。 イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チ……角柱体。
し、第1図は構成部品の角柱体の斜視図、第2図
および第3図は基本テクニツクの角柱体の下側の
面の数字を見せるための説明図、第4図乃至第7
図は同じく基本テクニツクの角柱体の手前側の面
の数字を見せるための説明図、第8図乃至第14
図は遊び方の説明図である。 イ,ロ,ハ,ニ,ホ,ヘ,ト,チ……角柱体。
Claims (1)
- 相異なる4個の表示の中から2個づつ取出して
6通りの組合わせを構成し、かつその相異なる4
個の表示の中から2個づつ取出して相互に重複す
る表示がない2通りの組合わせを構成し、その計
8通りの組合わせの各々の2個の表示を8本の角
柱体の2側面にそれぞれ付し、その8本の角柱体
の内、前記相互に重複する表示がない2通りの組
合わせの表示を付した4本の角柱体を第1グルー
プとし、他の4通りの組合わせの表示を付した4
本の角柱体を第2グループとしたことを特徴とす
る手品具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10938786U JPH024718Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10938786U JPH024718Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316100U JPS6316100U (ja) | 1988-02-02 |
| JPH024718Y2 true JPH024718Y2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=30987438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10938786U Expired JPH024718Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024718Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP10938786U patent/JPH024718Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316100U (ja) | 1988-02-02 |
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