JPH0247214A - スラグと鋼とを分離する装置 - Google Patents

スラグと鋼とを分離する装置

Info

Publication number
JPH0247214A
JPH0247214A JP1165140A JP16514089A JPH0247214A JP H0247214 A JPH0247214 A JP H0247214A JP 1165140 A JP1165140 A JP 1165140A JP 16514089 A JP16514089 A JP 16514089A JP H0247214 A JPH0247214 A JP H0247214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slag
separator
chamber
hot water
chute
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1165140A
Other languages
English (en)
Inventor
Luzian Pochmarski
ルツィアン ポッホマルスキ
Otto Koller
オットー ケーレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voestalpine Stahl Donawitz GmbH
Original Assignee
Voestalpine Stahl Donawitz GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Voestalpine Stahl Donawitz GmbH filed Critical Voestalpine Stahl Donawitz GmbH
Publication of JPH0247214A publication Critical patent/JPH0247214A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C7/00Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/56Manufacture of steel by other methods
    • C21C5/562Manufacture of steel by other methods starting from scrap
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D1/00Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C7/00Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
    • C21C7/0087Treatment of slags covering the steel bath, e.g. for separating slag from the molten metal
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Furnace Details (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、連続金属溶解プロセスでスラグと鋼とを分離
する装置に関する。
[従来の技術] 連続金属溶解プロセス、例えばKVA−容器の軸の中に
上から、鉄含有キャリヤ、例えばスクラップ、予備還元
したペレットすなわちスポンジ鉄、を連続的に加え、か
つ、スラグとともに溶解金属を連続的に湯出しすること
により、運転されるKVA−プロセスで、排出された金
属とスラグの混合物を分離し、かつ液相線温度のほんの
少し上に加熱された鋼を、さらに高い温度に加熱する問
題が存在する。
この問題は、KVA−プロセスのみに制約されず、金属
とスラグの混合物が普通に湯出しされる他の連続作動プ
ロセスにも関連して存在する。
多くの場合に、排出した金属とスラグの流れは、とりべ
の中に集められ、とりべを満たしながら、あるいはとり
べが完全に満たされた後で、とりべからスラグを除去す
る。受入れ容器を連続的に満たすため、この容器は、ス
ラグ層の増大する厚さとともに高いレベルに上昇する激
しいスラグの作用に容器の全高がさらされ、そのために
、高品質の耐熱性ライニングを、受入れ容器の運転上許
容できる寿命を確保するため使わなければならない。
金属の二次的冶金処理の前に、スラグを注意深く取り除
(ことが必要であり、この除去は、時間のロス、温度ロ
ス、スラグを取り除く際に生じるロスのような、不利益
を伴なう。
充填操作の間、スラグ除去の間、次の処理までの待ち時
間の間に、受入れ容器の中に凝固したシェルの形成を防
ぐため、受入れ容器は高い温度に予熱されなければなら
ない。
流れ出る、はんのわずか過熱されている鋼は、スラグの
FeO成分との発熱反応を増加する金属を追加して加熱
されなければならない。この加熱したスラグにより鋼を
加熱する方法は、FeS i又はMを追加して行なわれ
るのが好ましく、大変高価であるが、それにもかかわら
ずスラグ中のFeOを部分的に減少することにより、収
率を改善できることに気付く。
[本発明の概要コ そこで、本発明は、最初に述べた型式の装置であって、
連続金属溶解プロセス、特にKVA−プロセスで、より
経済的に、より簡単に、溶解物を集湯できる装置を提供
することを特徴とする特に、本発明は、高温で溶解過程
を操作する必要なしに、かつ金属溶液の過熱のために、
スラグを過度に過熱することなく、金属湯を過熱する可
能性を供給することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明による装置は、本質
的に、分離器が、溶解容器から分離し、受入れとりべと
溶解容器の湯出し口との間に配置され、溶解容器の湯出
し口に連結された入口部を有し、特に湯出し口の下に配
置されており、入口部は、分離器の中に沈められた壁特
にフルークによって、溶解湯用の集湯室から分離され、
スラグドレンを有しており、壁すなわちフルークの最下
端エツジは、入口部のスラグドレンよりも低レベルで入
口部の中に設置され、集湯室は、湯出し口すなわち溶解
湯用のドレンを有しており、集湯室の少なくとも一部に
は加熱装置が設けられている、ことからなる。溶解容器
と受入れとりべから分離された分離器を備えることから
、バッファ空間を備えることができ、そのバッファ空間
の中に、とりべ交換のときに金属湯とスラグを集湯する
ことができる。また、分離器自体は、入口部と集湯室を
有し、この集湯室は分離器の中に沈められた壁、特にフ
ルークにより入口部から分離されていることから、スラ
グの過度の加熱を避けて、金属湯を過熱する可能性が提
供される。この目的のため、本発明による配置は、集湯
室の少なくとも一部には加熱装置が設け・られており、
分離器の中に沈められた壁、特にフルークは、入口部の
スラグドレンより低いレベルにフルークの最下端エツジ
を設置される事実のためにスラグは湯から確実に分離さ
れることに気付く。かくして集湯室の加熱装置により、
金属湯のみは加熱されるがスラグは加熱されず、それに
よって所望の過熱効果をエネルギの最小消費で調整でき
る。分離器の中に沈められた壁は、特に簡単な方法で、
フルークとして設計され、分離器の中で、入口部と集湯
室が互に分離された容易に可能な配置であり、移送通路
により単に互に連結されていることに気付く。この例で
、入口部は耐熱性ライニングを有する分離室として設計
され、分離室の中に沈められた壁は、この分離室の壁で
形成され、この壁は底の近(で開いており、シュート、
特にコンベアを備えたシュートが、底近くに位置した前
記開口部に連結され、前記シュートは、入口部を溶解湯
用の集湯室に連結しているように有利な配置を選択でき
る。かくして移送通路をシュートとして設計することが
でき、あるいは移送通路は、構造的高さを減らす目的の
ためコンベアを備えることもでき、それによって、コン
ベアシュートを上向き方向に傾けることができる。
集湯室から湯を湯出しすなわち排液の前に、溶解湯を均
一に加熱する目的のため、溶解湯用の集湯室は底掃気装
置用の連結部を有するように、有利な配置が選択され底
掃気装置用連結部は、集湯室の誘導加熱装置の領域に備
えられるのが好ましいことに気付く。
スラグの領域内の所要のスラグ軟度のため要望の温度に
より良く調整する可能性を提供し、また激しいスラグの
範囲の耐熱性ライニングの消耗を可能な限り低く保つ目
的のため入口部は、壁すなわちフルークの浸入深さに実
質的に相当する高さより上に配置された耐熱性ライニン
グ用冷却装置を有するように特に有利な方法で配置が選
択される。溶解湯用のその後の集湯室の中で過熱を行な
うことができ、そして集湯室の少なくとも部分には本発
明で要望されるように加熱装置を設けているならばそれ
はまさに特別に有利な配置と合う。
この例で、入口部は投入重量のおよそ10から50パー
セントを収容でき、一方、集湯室の加熱範囲は投入重量
のおよそ10から50パーセントを収容できるように寸
法が決められる。この方法で、加熱されるのは常に連続
溶解プロセスから排出された湯の一部のみであり、同時
に連続溶解プロセスを中断することなくとりべの交換が
できる充分なバッファー空間が設けられることに気付く
とりべ交換の目的のため、とりべ交換時に集湯容器に入
る溶解湯の一部を確実に受は入れることができるように
、集湯容器を大きい寸法にすることができる。変形例と
して、とりべの交換のため必要とされるバッファ空間を
備えるため、集湯室と入口部をとりべの交換の前にほぼ
空にすることができる。
上向きに延びる通路が溶解湯を集湯室に供給するように
配置されるときに、特に簡単に、搬送装置を電磁クライ
ミングシュートとして設計することができる。そのよう
な装置により、短時間にコンベア能力を変えることが可
能であり、例えば、とりべ交換のときにバッファ空間を
得る目的のため、および、入口部内に必要なバッファ容
積を備える目的のため、とりべの交換の前に、直ちに電
磁クライミングシュートのコンベア能力を短時間に増大
することが可能である。
入口部または集湯室の排出範囲での部分的な凝固を防止
する目的で、バーナーが入口部内のスラグ湯の上および
又は集湯室内の湯のドレン近くに配置されるように配置
を有利に選択することができる。
更にまた、とりべの交換のため、溶解湯用ドレンを閉鎖
できるように設計することができることが有利でありこ
の目的のため通常の装置例えばスライドシャッターが配
置されても良い。
金属湯とスラグの間の比較的小さい境界表面での過度な
沸騰反応を抑える目的のため、アルミニウム線用巻ほぐ
し装置が、入口部の中に開いているように、有利に配置
され、それによって入口部の湯は沸騰反応を抑えられあ
るいは鎮められる。
本発明は、添付図に示す実施例を参照して、詳細に説明
される。
[実施例] 第1図による実施例では、参照番号1で示す鋼とスラグ
の混合物が、受入れ部すなわち入口部2に入る。分離器
のこの入口部2の中で、金属とスラグの混合物は密度の
差で分離され、スラグはオーバーフロー物質としてスラ
グパケット3に連続的に流入する。第1図には、更に受
入れとりべ4が示されており、このとりべ4に鋼湯が連
続的に流入する。第1図による実施例の分離器は、入口
部2のほかに、フルークロで入口部2から分離された過
熱部5を備えている。フルークロ、すなわち入口部2と
過熱部5との間で分離器の中に配置された壁は、スラグ
が過熱部5に入らないようにする。スラグは、連続スラ
グ出し装置7を経て、スラグパケット3に排出される。
プラグ8で閉鎖される湯出し部が、過熱部5の次にくる
。スラグと金属との間にほんのわずかな境界面が存在す
るような、比較的小さい受入れ部2の中でのスラグと金
属との間の沸騰反応を防ぐ目的で、沸騰反応を連続的に
或は必要に応じて抑えるためのアルミニュウム線を予め
選択できる速度で供給するアルミニュウム線巻ほぐし装
置9が設けらる。
過熱部すなわち集湯室5の中には、均一な熱分布にとっ
て重要である強い湯の流れを確実に作る目的で、底掃気
装置10が設けられている。バーナ11が、閉鎖プラグ
8の領域に、相当する温度を維持するため適当な場所に
設けられる。
第1図に、別の装置が参照番号12で示されている。こ
の別の装置の中で、連続溶解が行なわれ、金属とスラグ
の流れ1がこの別の装置から連続的に排出される。入口
部2と過熱部5からなる分離器は、カバー13でカバー
されている。
分離器の入口部2のライニングの過度な消耗を防止する
目的で、かつ金属湯からスラグの異議のない分離を得る
目的で、フルークロを含むスラグ領域の耐熱物質用に、
参照番号14で示す冷却装置が設けられている。分離器
全体を、第1図に参照番号15で示す。
更に、第1図から推測されるように、受入れとりべ4は
カバー16およびバーナ17(図式的に示す)を有する
。過熱部5は、18で図式的に示された誘導炉で加熱さ
れる。この誘導炉の出力容量は、最大処理量の材料を8
0℃から100℃温度上昇できるように設計される。
更に処理すべく所要量の材料を受入れたため受入れとり
べ4を交換するとき、連続湯出しをプラグまたはスライ
ドシャッタ8でしばらく中断する。
この例で、スラグのオーバフローのレベルに達するまで
に、連続的に流入する金属とスラグの混合物の容積の貯
えがまだ存在するので、連続溶解プロセスを中断する必
要がないように分離器15は設計される。この容積の貯
えは例えば、湯出し装置を再び開けることが必要になる
までに60トンの貯えが存在するように設計される。更
にまた、湯出し操作を開始するとき、ある量の鋼すなわ
ち湯出しした重量の約10パーセントがすぐさま受入と
りべに流入し、そのとき、シェル形成の危険が相当に減
少されるため、鋼の連続湯出しが有利に行なわれる。連
続湯出しの間、すなわち低い高さの金属湯が湯出し部に
存在する間、湯面は、シェル形成を防止する目的で天然
ガス/酸素バーナー11により追加的に加熱される。
分離器15全体は、輻射による熱損失を低く保つ目的で
レンガで内張すしたカバーで閉じられる。
入口部の冷却したスラグ領域を除き、分離器15は常設
ライニングのあとに設けた断熱の良いラミネートにより
熱損失を防ぐため断熱される。誘導部を含む分離器部品
のライニングを修理または更新のため、分離器15全体
は、持上げて降せるように、また湯出しし、傾けられる
ように配置される。もし、溶解プロセスが、長期間中断
されると、分離器15は傾けて空にされ、加熱スタンド
に移送される。操作を再開する前に、スクラップを誘導
炉すなわち外側位置の薬湯室に充填し、スクラップを溶
かす。それによって、誘導炉は分離器の内部まで液状の
鋼で満たされる。スクラップ充填ために旋回自在カバー
13を開位置に旋回する。
フルークロの下の開口部は、耐熱性材料の板で閉じられ
、前記板は短時間の後こじあけられ、それによって入口
部から過熱部に金属/スラグの最初の部分が排出される
この方法で、スラグが誘導炉により形成された部分に入
らないようにする。すなわち、短時間の後に、フルーク
ロの低いエツジが得られれば、スラグはもはや入口部2
から分離器の他の部分へ流れない。操作を開始するとき
に、分離器15の過熱部3に流入したスラグは、還元剤
により不活性化され、スティファーを作る。
スラグの分離用でかつ連続溶解プロセスからの過熱金属
用の第2の実施例を第2図で示す。この図で、第1図の
参照番号は、同じ構造部品に使われていることが気付く
第2図による実施例で、入口部2は別の室として設計さ
れ、薬湯室5から分離される。この薬湯室5は、再び誘
導炉18により加熱される。フルークロの位置に、金属
湯からスラグを分離するための別の入口室2の側壁が設
けられる。入口部2を薬湯室すなわち過熱部5と連結す
るため、電磁クライミングシュート19が設けられる。
過熱部からの金属湯用ドレン通路を、参照番号20で示
す。
入口部2はカバーのついた容器であり、耐熱性材料で被
覆されている。この被覆材は、被覆材に対するスラグの
FeOのアタックを低(保つため、スラグ領域の範囲内
で冷却される。浮揚スラグは、スラグパケット3に連続
的に流入し、それによって単位時間当りに製造される鋼
の量を一定に維持し、綱を薬湯室に、例えばクライミン
グシュート19を介して、移送する。線巻きほぐし装置
9により、入口部の望ましくない沸騰反応を抑える目的
でアルミニュウム線を入口部に供給することができる。
予熱、特に溶解操作を開始するとき容器と中身を加熱す
るためカバーバーナー2Iが設けられている。入口部は
投入重量の15から20パーセントを収容できる。入口
部の充填程度は、クライミングシュー)19を介して運
搬される溶解物の量の制御で調整される。
電磁クライミングシュート19は金属を入口部2の底か
ら誘導部すなわち分離器15の薬湯室に15度の傾斜に
沿って搬送する。このクライミングシュートで、搬送金
属の量は、流入する金属とスラグの混合物に合せて調整
される。
電磁クライミングシュート19の排出端は、誘導部すな
わち、分離器15の薬湯室5の中に開いている。熱輻射
損失を減少するため、誘導部にはカバー22が設けられ
ている。誘導部は、電磁クライミングシュート19の供
給部の反対側に半径方向に配置された排出シュート20
を備え、鋼は前記排出シュート20を経て受入れとりべ
4に流入する。
誘導部は、投入重量のIOから50パーセントに適応す
るように寸法が決められ、かつ溶解する集合体の溶解容
量に基づいて、80から100°Cの過熱を行なうよう
にする。
受入れとりべは次のプロセスを受けようとする量の金属
を受は入れ、この受入れとりべには熱輻射損失を避ける
ためバーナ17を備えたカバー16が設けられている。
とりべを交換するための所要時間を橋渡しするため、分
離器15の入口部2は、湯出しの終る前に、鋼の流入量
に比較し相当多量の鋼を電磁クライミングシュート19
の上に搬送することにより相当程度まで空にする。それ
によって、充分な時間が、過熱部すなわち薬湯室5に鋼
の搬送が必要となるまで、自由となり、とりべの交換を
この時間の範囲で行なうことができる。しかしながら、
またとりべを交換する間、ある量の鋼をバッファーとし
て働かすため閉鎖可能な揚出Q装置を排出装置20の中
に配置し、かくして、とりべ交換の所要時間を橋渡しす
ることも可能である。この例で、過熱部5は、バッファ
ーとして働かすため、上部に非過熱部を有する。この例
で、電磁クライミングシュート19は、もはやバッファ
ーとして働かすための入口部から鋼の強制的揚出しを要
しない。更に、湯出し操作を始めたとき、すぐさまある
量の鋼を受入れとりべ4に流すことのできる利点が生じ
、そのことは、受入れとりべ4の中のシェル形成に対し
好ましい意味で作用する。
第3図による実施例で、入口部2は、第2図による実施
例におけるように、過熱部すなわち薬湯室5から分離さ
れる。第3図で、入口部は連続的に流入する金属とスラ
グの混合物を受は入れる薬湯ポケットとして設計され、
この入口部にはすぐに電磁クライミングシュート19へ
のフランジを付けることに気付く。受入れポケットとし
て設計されたこの入口部もまたスラグ用オーバーフロー
部7を有し、そこを介して、電磁クライミングシュート
19により搬送できないスラグを連続的に流出する。入
口部2には、再びスラグドレンの領域内に耐熱性被覆材
用の冷却装置14が設けられており、それによってスラ
グのアタックを低く保っている。入口部2の中に沈めら
れた壁として、側壁の一部が再び設けられ、この側壁は
クライミングシュート19から入口部2を分離する。
先の実施例におけるように、アルミニウム線用巻ほぐし
機械9が設けられ、この機械によりアルミニウム線を、
受入れポケットすなわち入口部2の中の沸騰反応を抑え
る目的で、連続的に或いは必要に応じて、受入れポケッ
トすなわち入口部2に供給する。電磁クライミングシュ
ート19は、はんのわずか過熱した鋼を15°の傾斜に
沿って連続的に過熱部5に搬送する。この過熱部5は、
誘導加熱されかつ、鋼を混合するための不活性ガス掃気
装置10を備えている。一方、流入する金属を80から
100℃過熱するように設計されている過熱部5から、
過熱した金属は受入れとりべ4に連続的に流れる。この
受入れとりべ4にはカバーが設けられており、高い温度
に予熱されている。この受入れとりべのカバー16には
、再び、天然ガス/酸素バーナー17が設けられており
、それによって、とりべ4を充填するときに加熱できる
受入れとりべが、所定の重量の鋼で満たされた後で起こ
る、とりべの交換の時に、受入れとりべ4への連続的排
出20はスライドシャッター23により中断され、この
交換時間の間、流入鋼は、加熱部5の上部にバッファー
として貯えられる。
バッファ容積は、所定の溶解容量を考慮し、鋼をクライ
ミングシュートI9を介して過熱部5に更におよそ5分
間搬送できるように、選択される。
この時間の間に、とりべの交換が行なわれる。とりべ4
の底部のシェルの形成を避けるため、とりべの連続的充
填の始めに、ある量の鋼を急に排出することが好ましく
、これは、本発明の概念の範囲である。
第4図による実施例で、再び同じ構造部品に同じ参照番
号が使われている。この実施例で、入口部2は再び過熱
部すなわち薬湯室5から分離され、入口部2は再びスラ
グドレン7を有し、このスラグドレン7を介して、スラ
グはスラグとりべに連続的に流入する。この領域の入口
部2のライニングの過度の消耗を防止するためスラグ部
の中に(図示する)冷却装置14が再びある。入口部2
に延びるフルークを参照番号6で再び示す。この図で、
このフルークは、水冷却したサイホン部として設計され
、このサイホン部を介して金属湯を、入口部2から、参
照番号18で示す誘導炉を備える過熱部すなわち薬湯室
5に搬送する、第4図による実施例で、薬湯室5のカバ
ー22はバーナ24を有し、更にバーナ21が入口部2
のカバーに設けられる。受入れとりべ4の交換のため、
スライドシャッター23が、薬湯室5の排出シュート2
0に設けられる。
第4図で示す実施例でまた、流入金属は過熱部分5の中
で、80から100℃過熱される。この図のこの例でま
た不活性ガスで作動される底の掃気装置10が設けられ
る。この例で、充分なバッファ容積を準備してとりべ4
を交換する可能性を提供するため、入口部2と過熱部5
は、第2図による実施例と同様の容積を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、連続金属溶解プロセスで、鋼からスラグを分
離する本発明の装置の第1実施例、第2図は、入口部が
薬湯室から分離されている、本発明による装置の別の実
施例、 第3図は、入口部として薬湯ポケットを備えた本発明に
よる装置の更に別の実施例、 第4図は、入口部と薬湯室との間にサイホン部を有する
本発明による装置の更に別の実施例である。 2・・・入口部分、  5・・・薬湯室、  6・・・
壁、7・・・スラグドレン、9・・・巻きほぐし装置、
10・・・連結部、   11.21・・・バーナー、
12・・・溶解容器、14・・・冷却袋装置、15・・
・分離器、18・・・加熱装置、10・・・シュート、
0・・・排出シュート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分離器(15)が、溶解容器から分離し、受入れと
    りべ(4)と溶解容器(12)の湯出し口との間に配置
    され、溶解容器(12)の湯出し口に連結された入口部
    (2)を有し、特に湯出し口の下に配置されており、入
    口部(2)は、分離器の中に沈められた壁(6)特にフ
    ルークによって、溶解湯用の集湯室(5)から分離され
    、スラグドレン(7)を有しており、壁(6)すなわち
    フルークの最下端エッジは、入口部(2)のスラグドレ
    ン(7)よりも低レベルで入口部の中に設置され、集湯
    室(5)は、湯出し口すなわち溶解湯用の湯出しシュー
    ト(20)を有しており、集湯室(5)の少なくとも一
    部には加熱装置(18)が設けられている、ことを特徴
    とする、連続溶解プロセスにおけるスラグと鋼とを分離
    する装置。 2、入口部(2)は、耐熱性ライニングを備える別の室
    として設計され、分離器(15)の中に延びる壁(6)
    は前記別の室の壁で作られ、前記壁は前記別の室の底の
    近くで開いており、シュート(19)、特にコンベアを
    備えたシュートが、底近くに位置した前記開口部に連結
    され、前記シュートは入口部(2)を溶解湯用の集湯室
    に連結している、ことを特徴とする請求項第1項の装置
    。 3、溶解湯用の集湯室(5)は、底掃気装置用の連結部
    (10)を有する、ことを特徴とする請求項第1項又は
    第2項の装置。 4、底掃気装置用の連結部(10)は、集湯室の誘導加
    熱装置(18)の領域内に設けられる、ことを特徴とす
    る請求項第1項から第3項の装置。 5、入口部(2)は、壁(6)すなわちフルークの浸入
    深さに実質的に相当する高さより上の耐熱性ライニング
    用冷却装置(14)を有する、ことを特徴とする請求項
    第1項から第4項の装置。 6、溶解湯用の集湯室(5)に通じるシュート(19)
    内のコンベア装置は、電磁クライミングシュートとして
    設計される、ことを特徴とする請求項第1項から第5項
    の装置。 7、バーナー(11、21)が、入口部(2)内のスラ
    グ湯の上および又は集湯室(5)内の湯用ドレンの近く
    に配置される、ことを特徴とする請求項第1項から第6
    項の装置。8、溶解湯用ドレン(20)は、それを閉鎖
    できるように設計される、ことを特徴とする請求項第1
    項から第7項の装置。 9、アルミニウム線用巻ほぐし装置(9)が、入口部(
    2)の中に開いている、ことを特徴とする請求項第1項
    から第8項の装置。
JP1165140A 1988-06-27 1989-06-27 スラグと鋼とを分離する装置 Pending JPH0247214A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT1667/88 1988-06-27
AT0166788A AT394732B (de) 1988-06-27 1988-06-27 Vorrichtung zum trennen von schlacke und stahl

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0247214A true JPH0247214A (ja) 1990-02-16

Family

ID=3518383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1165140A Pending JPH0247214A (ja) 1988-06-27 1989-06-27 スラグと鋼とを分離する装置

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0349523A3 (ja)
JP (1) JPH0247214A (ja)
KR (1) KR900000143A (ja)
CN (1) CN1039651A (ja)
AT (1) AT394732B (ja)
BR (1) BR8903117A (ja)
DD (1) DD288178A5 (ja)
HU (1) HU205291B (ja)
IN (1) IN171153B (ja)
YU (1) YU128489A (ja)
ZA (1) ZA894351B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5114205A (en) * 1991-07-12 1992-05-19 Jee Elwood Y Vehicular air deflector
KR20020049897A (ko) * 2000-12-20 2002-06-26 이구택 용융슬래그 분배장치
CN111074022A (zh) * 2019-12-04 2020-04-28 西安交通大学 一种液态熔渣缓存及流量控制装置的操作方法

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ZA978026B (en) * 1996-09-17 1998-03-03 Holderbank Financ Glarus Process for working up combustion residues.
AT403927B (de) * 1996-09-17 1998-06-25 Holderbank Financ Glarus Verfahren zum aufarbeiten von verbrennungsrückständen
KR100843835B1 (ko) * 2001-11-23 2008-07-03 주식회사 포스코 슬래그 포트의 슬래그 분리장치
CN101239384B (zh) * 2007-02-06 2010-05-19 宝山钢铁股份有限公司 铸余渣和钢水的分离方法
CN108393482A (zh) * 2017-02-05 2018-08-14 鞍钢股份有限公司 一种铁水无污染电磁聚渣方法
CN110629040B (zh) * 2019-10-17 2021-10-01 常州大学 一种从高铝锌渣中回收低铁含量合金液的装置及方法
DE102021002170A1 (de) 2021-04-26 2022-10-27 Bluemetals GmbH Pfanne mit speziellem Ausguss für einen metallurgischen Betrieb
CN120249593A (zh) * 2025-06-04 2025-07-04 无锡东雄重型电炉有限公司 一种废钢再利用的精炼钢炉设备

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917166A (ja) * 1982-06-18 1984-01-28 サンガモ・ウエストン・インコ−ポレ−テツド 入力電圧測定装置
JPS59131880A (ja) * 1982-08-20 1984-07-28 日独重工業有限会社 スラグの分離方法
JPS6126762A (ja) * 1984-07-16 1986-02-06 Toho Aen Kk ドロス排出装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1418925A (fr) * 1964-10-12 1965-11-26 Siderurgie Fse Inst Rech Procédé et dispositif pour l'affinage continu de la fonte en acier
FR2174769A2 (en) * 1972-03-10 1973-10-19 Air Liquide Treatment of molten metal with solids - in appts ensuring a short time lapse between treatment and casting
SE360681B (ja) * 1972-06-05 1973-10-01 Graenges Essem Ab
DE2325593C2 (de) * 1973-05-19 1975-03-27 Kloeckner-Werke Ag, 4100 Duisburg Kontinuierliche Stahlerzeugung
US4095777A (en) * 1976-11-15 1978-06-20 Monsanto Combustion chamber with slag dam and drain trough
DD236860A3 (de) * 1978-06-28 1986-06-25 Dso Cherna Metalurgia Verfahren und vorrichtung fuer die raffination von eisenschmelzen
US4457777A (en) * 1981-09-07 1984-07-03 British Steel Corporation Steelmaking

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917166A (ja) * 1982-06-18 1984-01-28 サンガモ・ウエストン・インコ−ポレ−テツド 入力電圧測定装置
JPS59131880A (ja) * 1982-08-20 1984-07-28 日独重工業有限会社 スラグの分離方法
JPS6126762A (ja) * 1984-07-16 1986-02-06 Toho Aen Kk ドロス排出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5114205A (en) * 1991-07-12 1992-05-19 Jee Elwood Y Vehicular air deflector
KR20020049897A (ko) * 2000-12-20 2002-06-26 이구택 용융슬래그 분배장치
CN111074022A (zh) * 2019-12-04 2020-04-28 西安交通大学 一种液态熔渣缓存及流量控制装置的操作方法

Also Published As

Publication number Publication date
HUT50069A (en) 1989-12-28
HU205291B (en) 1992-04-28
ATA166788A (de) 1991-11-15
ZA894351B (en) 1990-02-28
DD288178A5 (de) 1991-03-21
KR900000143A (ko) 1990-01-30
YU128489A (en) 1991-10-31
EP0349523A3 (de) 1990-04-04
AT394732B (de) 1992-06-10
BR8903117A (pt) 1990-03-20
EP0349523A2 (de) 1990-01-03
CN1039651A (zh) 1990-02-14
IN171153B (ja) 1992-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI480378B (zh) 最低化耗能之多功能電弧爐系統及製造鋼產品之製程
CA2367997C (en) Metallurgical vessel comprising a tapping device and method for the controlled, slag-free extraction of molten metal from said vessel
JPH0247214A (ja) スラグと鋼とを分離する装置
US3948643A (en) Method for refining steel
NO132595B (ja)
US3610600A (en) Continuously operable plant for degassing and pouring metal melts
FI104381B (fi) Sähköuunin syöttölaite
US5882578A (en) Tilting metallurgical unit comprising several vessels
US7618582B2 (en) Continuous steel production and apparatus
JPH0150833B2 (ja)
US3955974A (en) Apparatus and method for treating a metal melt with a vaporizable substance
ZA200107820B (en) Metallurgical vessel comprising a tapping device and method for the controlled, slag-free extraction of molten metal from said vessel.
US10852064B2 (en) Channel type induction furnace
US4363653A (en) Method and apparatus for melting solid pieces of metal
US3934863A (en) Apparatus for refining molten metal and molten metal refining process
JP6150972B2 (ja) 加熱装置を備えた貯銑炉内の溶銑を利用した冷鉄源の溶解方法
US20080164000A1 (en) Casting Method and Casting Installation for Aluminium or Aluminium Alloys
US20170113270A1 (en) Melting unit for melting down casting materials and method for producing molten material for castings
US3588069A (en) Apparatus for desulfurizing ferrous metal
US1247606A (en) Method of and apparatus for tapping open-hearth furnaces.
SU1710584A1 (ru) Способ получени титансодержащих сплавов и устройство дл его осуществлени
JPH1030884A (ja) 坩堝炉型アルミニウム溶解装置
CN116875871A (zh) 一种真空感应炉熔炼钢水中金属铋的合金化方法
Peaslee et al. Continuous Steel Production and Apparatus
Duncan et al. Furnaces