JPH0247243Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247243Y2 JPH0247243Y2 JP1985016315U JP1631585U JPH0247243Y2 JP H0247243 Y2 JPH0247243 Y2 JP H0247243Y2 JP 1985016315 U JP1985016315 U JP 1985016315U JP 1631585 U JP1631585 U JP 1631585U JP H0247243 Y2 JPH0247243 Y2 JP H0247243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- engine
- auxiliary equipment
- alternator
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンにおけるオルタネータ等の
各種補機の取付構造に関するものである。
各種補機の取付構造に関するものである。
(従来技術)
一般に、エンジンのオイルポンプは、例えば実
開昭55−50331号に見られるように、クランク軸
の前端部近傍に配設され、このクランク軸に配設
された歯車によつて該オイルポンプを駆動するよ
うにしている。しかるに、上記構造のものでは、
クランク軸がオイルポンプを取付けた幅に相当す
る分だけ長くなり、エンジン全長の短縮化を図る
際の障害となる。
開昭55−50331号に見られるように、クランク軸
の前端部近傍に配設され、このクランク軸に配設
された歯車によつて該オイルポンプを駆動するよ
うにしている。しかるに、上記構造のものでは、
クランク軸がオイルポンプを取付けた幅に相当す
る分だけ長くなり、エンジン全長の短縮化を図る
際の障害となる。
そこで、上記オイルポンプをエンジンの側方に
配設してエンジン全長の短縮化を図ることが考え
られるが、エンジン側方には既にオルタネータ、
コンプレツサ、パワーステアリング用のオイルポ
ンプ等の各種補機が配設されているものである。
配設してエンジン全長の短縮化を図ることが考え
られるが、エンジン側方には既にオルタネータ、
コンプレツサ、パワーステアリング用のオイルポ
ンプ等の各種補機が配設されているものである。
よつて、上記オイルポンプをエンジン側方に配
設することは、これらの補機の配設レイアウトの
自由度を制約するとともに、エンジン幅方向の寸
法を拡大する恐れがある。
設することは、これらの補機の配設レイアウトの
自由度を制約するとともに、エンジン幅方向の寸
法を拡大する恐れがある。
(考案の目的)
本考案は上記事情に鑑み、オイルポンプをエン
ジン側方に取付けてエンジン全長の短縮化を図る
とともに、各種補機のレイアウトの自由度を確保
して、コンパクトにこれらを配設するようにした
エンジンの補機取付構造を提供することを目的と
するものである。
ジン側方に取付けてエンジン全長の短縮化を図る
とともに、各種補機のレイアウトの自由度を確保
して、コンパクトにこれらを配設するようにした
エンジンの補機取付構造を提供することを目的と
するものである。
(考案の構成)
本考案の補機取付構造は、エンジン側方にオイ
ルポンプを配設し、このオイルポンプのポンプハ
ウジングの外側に沿つて補機取付ブラケツトを配
設し、上記オイルポンプと外側の補機取付ブラケ
ツトとを複数箇所でエンジン側方に共締めし、こ
の補機取付ブラケツトにオルタネータ等の補機を
取付けるようにしたことを特徴とするものでる。
ルポンプを配設し、このオイルポンプのポンプハ
ウジングの外側に沿つて補機取付ブラケツトを配
設し、上記オイルポンプと外側の補機取付ブラケ
ツトとを複数箇所でエンジン側方に共締めし、こ
の補機取付ブラケツトにオルタネータ等の補機を
取付けるようにしたことを特徴とするものでる。
(考案の効果)
本考案によれば、エンジン側方にオイルポンプ
を取付けたことにより、エンジン全長の短縮化を
図ることができ、、さらに、補機取付ブラケツト
をオイルポンプと共締めしたことにより、このブ
ラケツトに取付けた補機とオイルポンプとをエン
ジンの略同一部分に設置することができ、全長の
みならず全幅に関してもコンパクトに取付けるこ
とができ、エンジン全体のレイアウトの自由度が
増し、コンパクトにおさめることができるもので
ある。
を取付けたことにより、エンジン全長の短縮化を
図ることができ、、さらに、補機取付ブラケツト
をオイルポンプと共締めしたことにより、このブ
ラケツトに取付けた補機とオイルポンプとをエン
ジンの略同一部分に設置することができ、全長の
みならず全幅に関してもコンパクトに取付けるこ
とができ、エンジン全体のレイアウトの自由度が
増し、コンパクトにおさめることができるもので
ある。
また、補機とエンジンとの間にオイルポンプが
介装されることになるので、エンジンの熱がオイ
ルポンプで遮断されて直接補機に伝達されず、こ
の補機の温度上昇が抑制され、信頼性が向上する
ものである。
介装されることになるので、エンジンの熱がオイ
ルポンプで遮断されて直接補機に伝達されず、こ
の補機の温度上昇が抑制され、信頼性が向上する
ものである。
(実施例)
以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は一部断面にして示すエンジンの概略正
面図、第2図はオイルポンプ部分の側面図であ
る。
面図、第2図はオイルポンプ部分の側面図であ
る。
エンジン1はシリンダブロツク2上にシリンダ
ヘツド3が締結され、上記シリンダブロツク2の
側方にトロコイド型もしくはギヤ型等の可変容積
タイプのオイルポンプ4が取付けられている。
ヘツド3が締結され、上記シリンダブロツク2の
側方にトロコイド型もしくはギヤ型等の可変容積
タイプのオイルポンプ4が取付けられている。
このオイルポンプ4は、ポンプハウジング5に
ロータ等のポンプ部(図示せず)が収容され、エ
ンジン前面側においてポンプシヤフト6の先端に
設けられたプーリ7にタイミングベルト9が係合
され(第2図参照)、クランク軸8によつてポン
プシヤフト6が回転駆動されてオイルを吐出する
ものである。
ロータ等のポンプ部(図示せず)が収容され、エ
ンジン前面側においてポンプシヤフト6の先端に
設けられたプーリ7にタイミングベルト9が係合
され(第2図参照)、クランク軸8によつてポン
プシヤフト6が回転駆動されてオイルを吐出する
ものである。
上記ポンプハウジング5の上下3か所の取付部
5aに対する取付ボルト10の締結によつて、オ
イルポンプ4がシリンダブロツク2側面に取付け
られている。
5aに対する取付ボルト10の締結によつて、オ
イルポンプ4がシリンダブロツク2側面に取付け
られている。
さらに、上記ポンプハウジング5の外側には補
機取付ブラケツト11が上記取付ボルト10によ
つて共締めされて、配設されている。この補機取
付ブラケツト11には補機としてオルタネータ1
2がが取付けられる。
機取付ブラケツト11が上記取付ボルト10によ
つて共締めされて、配設されている。この補機取
付ブラケツト11には補機としてオルタネータ1
2がが取付けられる。
上記補機取付ブラケツト11は、、上記取付ボ
ルト10によつて共締めされるボス11aを上下
に備え、中間部はオイルポンプ4のポンプハウジ
ング5の外側を沿うようにブリツジ状に湾曲し、
シリンダブロツク2の側面と直交する方向に突出
して補機支持部11bが形成されている。この補
機支持部11bは、先端部にポンプシヤフト6と
平行にボルト孔13が設けられている。上記補機
取付ブラケツト11の支持部11bの前端部にオ
ルタネータ12の下方の取付フランジ部12aが
当接され、枢支ボルト14が取付フランジ12a
から支持部11bのボルト孔13に挿入されて、
ナツト15の締付けによつて支持される。このオ
ルタネータ12の上部の取付フランジ部12b
は、第1図に示すようにオイルポンプ4の上方に
別途にシリンダブロツク2と吸気マニホールド1
6間に配設された円弧状ブラケツト17の円弧溝
17aに締付ボルト18によつて取付られ、オル
タネータ12はこの締付ボルト18を緩めている
ときに、下部取付フランジ部12aに対する枢支
ボルト14を中心として回動可能に支持されてい
る。
ルト10によつて共締めされるボス11aを上下
に備え、中間部はオイルポンプ4のポンプハウジ
ング5の外側を沿うようにブリツジ状に湾曲し、
シリンダブロツク2の側面と直交する方向に突出
して補機支持部11bが形成されている。この補
機支持部11bは、先端部にポンプシヤフト6と
平行にボルト孔13が設けられている。上記補機
取付ブラケツト11の支持部11bの前端部にオ
ルタネータ12の下方の取付フランジ部12aが
当接され、枢支ボルト14が取付フランジ12a
から支持部11bのボルト孔13に挿入されて、
ナツト15の締付けによつて支持される。このオ
ルタネータ12の上部の取付フランジ部12b
は、第1図に示すようにオイルポンプ4の上方に
別途にシリンダブロツク2と吸気マニホールド1
6間に配設された円弧状ブラケツト17の円弧溝
17aに締付ボルト18によつて取付られ、オル
タネータ12はこの締付ボルト18を緩めている
ときに、下部取付フランジ部12aに対する枢支
ボルト14を中心として回動可能に支持されてい
る。
なお、上記オルタネータ12はクランク軸8に
よつて伝動ベルト(図示せず)を介して駆動され
る。また、図において、19はオイルポンプ4と
反対側のシリンダブロツク2に配設されたウオー
タポンプである。
よつて伝動ベルト(図示せず)を介して駆動され
る。また、図において、19はオイルポンプ4と
反対側のシリンダブロツク2に配設されたウオー
タポンプである。
上記のような実施例によれば、オイルポンプ4
とオルタネータ12とががコンパクトに配設さ
れ、しかも、補機取付ブラケツト11はオイルポ
ンプ4と共締めであつてその取付けが容易であ
る。さらに、シリンダブロツク2の熱がオイルポ
ンプ4で遮断されてオルタネータ12の温度上昇
が低く耐久性等が向上する。
とオルタネータ12とががコンパクトに配設さ
れ、しかも、補機取付ブラケツト11はオイルポ
ンプ4と共締めであつてその取付けが容易であ
る。さらに、シリンダブロツク2の熱がオイルポ
ンプ4で遮断されてオルタネータ12の温度上昇
が低く耐久性等が向上する。
上記実施例において補機としてオルタネータ1
2をオイルポンプ4の側方に配設するようにして
いるが、この補機としては、エアポンプ、クーラ
ー用のコンプレツサ、パワーステアリング用のオ
イルポンプ等が配設可能である。
2をオイルポンプ4の側方に配設するようにして
いるが、この補機としては、エアポンプ、クーラ
ー用のコンプレツサ、パワーステアリング用のオ
イルポンプ等が配設可能である。
第1図は本考案の一実施例におけるエンジンを
一部断面にして示す概略正面図、第2図はオイル
ポンプ部分の要部側面図である。 1…エンジン、2…シリンダブロツク、4…オ
イルポンプ、5…ポンプハウジング、6…ポンプ
シヤフト、8…クランク軸、10…取付ボルト、
11…補機取付ブラケツト、11b…補機支持
部、12…オルタネータ(補機)、13…ボルト
孔、14…枢支ボルト。
一部断面にして示す概略正面図、第2図はオイル
ポンプ部分の要部側面図である。 1…エンジン、2…シリンダブロツク、4…オ
イルポンプ、5…ポンプハウジング、6…ポンプ
シヤフト、8…クランク軸、10…取付ボルト、
11…補機取付ブラケツト、11b…補機支持
部、12…オルタネータ(補機)、13…ボルト
孔、14…枢支ボルト。
Claims (1)
- エンジン側方にオイルポンプが配設され、該オ
イルポンプのポンプハウジングの外側に沿つて補
機取付ブラケツトが配設され、上記オイルポンプ
と外側の補機取付ブラケツトとが複数箇所でエン
ジン側方に共締めされ、この補機取付ブラケツト
にオルタネータ等の補機を取付けることを特徴と
するエンジンの補機取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985016315U JPH0247243Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985016315U JPH0247243Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132451U JPS61132451U (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0247243Y2 true JPH0247243Y2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=30502971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985016315U Expired JPH0247243Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247243Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039755B2 (en) | 2003-06-27 | 2015-05-26 | Medinol Ltd. | Helical hybrid stent |
| US9155639B2 (en) | 2009-04-22 | 2015-10-13 | Medinol Ltd. | Helical hybrid stent |
| US9456910B2 (en) | 2003-06-27 | 2016-10-04 | Medinol Ltd. | Helical hybrid stent |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06563Y2 (ja) * | 1986-08-26 | 1994-01-05 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関用潤滑油ポンプの機関本体への取付構造 |
| JPH0629563B2 (ja) * | 1987-02-02 | 1994-04-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | マルチパワ−ユニツト |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP1985016315U patent/JPH0247243Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039755B2 (en) | 2003-06-27 | 2015-05-26 | Medinol Ltd. | Helical hybrid stent |
| US9456910B2 (en) | 2003-06-27 | 2016-10-04 | Medinol Ltd. | Helical hybrid stent |
| US9155639B2 (en) | 2009-04-22 | 2015-10-13 | Medinol Ltd. | Helical hybrid stent |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132451U (ja) | 1986-08-19 |
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