JPH024726Y2 - - Google Patents

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JPH024726Y2
JPH024726Y2 JP2791382U JP2791382U JPH024726Y2 JP H024726 Y2 JPH024726 Y2 JP H024726Y2 JP 2791382 U JP2791382 U JP 2791382U JP 2791382 U JP2791382 U JP 2791382U JP H024726 Y2 JPH024726 Y2 JP H024726Y2
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JP
Japan
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hot
water tank
apron
thermal mass
scale
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JP2791382U
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JPS58134211U (ja
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば分塊、連続鋳造時におけるイ
ンゴツト、スラブ、あるいは熱間圧延におけるホ
ツトストリツプ等の熱塊の搬送ラインに関するも
のである。
例えば熱間圧延ラインにおいては、第1図に示
す如く、ホツトストリツプ1の搬送用ローラーテ
ーブル2の上方に、ホツトストリツプ1から放射
される赤外線(熱線)に感応する素子を利用した
熱塊検出器3を設け、この熱塊検出器3によつて
ホツトストリツプ1を検出し、圧延機、その他の
機器の自動制御を行なつている。
なお、図中4は、ローラーテーブル2の各ロー
ラー間に設けられているエプロンであつて、ホツ
トストリツプ1が下向きに反つて圧延されてきた
場合、その先端がローラー間に突き込まないよう
にするためのものである。
また前記熱塊検出器3は、熱間仕上圧延機の前
段においては、ホツトストリツプ1の温度が、鉄
のA2変態点以上(770℃近辺)なので、500〜
1300℃の黒体に感応するタイプのものが使用さ
れ、また熱間仕上圧延機の出側においてはA2
態点以下(300℃近辺)に水冷するので、300〜
1300℃の黒体に感応するタイプのものが使用され
ている。
ところで、ホツトストリツプ1は、長さが100
m以上もあるので、第2図に示す如く、ローラー
テーブル2およびエプロン4がホツトストリツプ
1と近接している時間があり、その時間内に、ロ
ーラーテーブル2およびエプロン4がホツトスト
リツプ1からの放射熱によつて加熱され、500℃
以上になる場合がある。
なお、第2図において、ローラーテーブル2お
よびエプロン4の斜線部分が高温部位である。
また第3図に示す如く、ホツトストリツプ1か
ら剥離したスケール5が、エプロン4上に溜まる
ことがある。
このように、エプロン4が加熱されたり、エプ
ロン4上にスケール5が溜まつた場合には、第4
図に示す如く、ホツトストリツプ1の通過後も、
エプロン4およびまたはスケール5からの放射熱
を熱塊検出器3が感知し、熱塊検出器3はオフに
ならず、圧延機、その他の機器の自動制御ができ
なくなる。
このようなことに対処すべく、従来は、例えば
第5図に示す如く、熱塊検出器3の視野範囲にお
けるエプロン4の部位に孔4aをあけたり、ある
いは例えば第6図に示す如く、熱塊検出器3の視
野部位におけるエプロン4を、冷却水噴射管6か
らの冷却水によつて冷却していた。
しかしながら、エプロン4に孔4aをあけて
も、孔4aにスケール5が詰まつたり、あるいは
孔4aの直下位置なる機器や構造物、床上等にス
ケール5が堆積したりする問題がある。
またエプロン4を冷却水によつて冷却する場合
は、冷却水の水量、水圧等のチエツクおよび適切
な時期に冷却水が噴射されているかどうか等の監
視、保守作業が煩雑であるという問題がある。
本考案は、かかる従来の諸問題を解決すべくし
たものであつて、その実施例を第7図に基づき以
下に説明する。
第7図に示す如く、ホツトストリツプ搬送用ロ
ーラーテーブル2の上方に設けられた熱塊検出器
3と対向する部位のエプロン4を取り除き、取り
除いたエプロン部位に水槽7を設置し、この水槽
7に給水管8を接続し、水槽7内に常時冷却水を
満たしておき、ホツトストリツプから剥離したス
ケール5を水槽7内の冷却水によつて冷却するよ
うにしたのである。
このように、ホツトストリツプ等の熱塊搬送ラ
インの上方に設けられた熱塊検出器と対向する熱
塊検出部位の直下に水槽を設置したので、ホツト
ストリツプ等の熱塊からの放射熱によつて水槽内
の冷却水が加熱されても100℃を越えることはな
く、またホツトストリツプ等の熱塊から剥離した
スケールは、水槽内の冷却水によつて冷却される
ことになり、従つてホツトストリツプ等の熱塊通
過後における検出ミスは全くない。
しかも熱塊検出部位において剥離したスケール
は水槽内に落下するので、下部の機器や構造物、
床上等に堆積することがない。
さらに水槽内の冷却水は、蒸発によつて減少し
た分だけ任意時期に補充すればよいので、従来の
冷却水噴射管からの冷却水噴射による冷却手段の
如く、水量、水圧等のチエツクおよび適切な時期
に冷却水が噴射されているかどうか等の煩雑な監
視、保守作業等から解放される。
なお、第8図に示す如く、前記水槽7の底面に
スケール排出孔7aを設け、かつ水槽7の底部
に、スケール排出孔7aの開閉板9を摺動可能に
設け、この開閉板9を、例えば一定時間毎に自動
的に作動するようにした流体圧シリンダー10に
よつて開閉動作させ、水槽7内に溜まつたスケー
ル5を冷却水と共に外部へ排出させるようにする
がよい(勿論手動操作でもよい)。
また第9図に示す如く、前記水槽7内の断面形
状を曲率半径の比較的大きな凹曲面にしておけ
ば、ホツトストリツプが下向きに反つて圧延され
てきた場合、その先端が水槽7内に突き掛かるこ
とを防止でき、さらに水槽7の一側上部位置にエ
ヤーノズル11を設け、このエヤーノズル11か
ら噴射されるエヤーによつて、水槽7からの水蒸
気を飛散させるようにするがよい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は熱塊搬送ラインの一般例を
示す説明図、第5図、第6図は熱塊検出器の誤動
作防止手段の各従来例を示す説明図、第7図は熱
塊検出器の誤動作防止手段の本考案実施例を示す
説明図、第8図、第9図は本考案の各変形例を示
す説明図である。 2……熱塊搬送用ローラーテーブル、3……熱
塊検出器、5……スケール、7……水槽。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱塊搬送ラインの上方に設けられた熱塊検出器
    と対向する熱塊検出部位の直下に、水槽を設置し
    たことを特徴とする熱塊の搬送ライン。
JP2791382U 1982-02-27 1982-02-27 熱塊の搬送ライン Granted JPS58134211U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2791382U JPS58134211U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 熱塊の搬送ライン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2791382U JPS58134211U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 熱塊の搬送ライン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58134211U JPS58134211U (ja) 1983-09-09
JPH024726Y2 true JPH024726Y2 (ja) 1990-02-05

Family

ID=30039790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2791382U Granted JPS58134211U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 熱塊の搬送ライン

Country Status (1)

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JP (1) JPS58134211U (ja)

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JPS58134211U (ja) 1983-09-09

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